このページは、
@wiki
で 2018年12月27日 14:59:33 GMT に保存された
http://web.archive.org/web/20040814204647/http://ame.x0.com/tentele/040814134731.html
の
キャッシュ
です。
ユーザがarchive機能を用いた際、
@wiki
が対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから
最新のページ
を参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください
@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。
このページをキャッシュしたwikiに戻る
小説:君をさがしてた
1
小説:君をさがしてた
投稿者:
亜凛
投稿日:2004年08月14日(土)13時47分31秒
初です。
ょろしくぉ願いします
2投稿者:
亜凛
投稿日:2004年08月14日(土)13時53分52秒
「ずっと、好きでした…付き合ってください。」
同じクラスの飯田から突然告白された
俺は正直いって戸惑った…
「いいよ。」
俺はなぜか返事をOKにしていた
飯田は喜んだ顔をして俺をみていた
(心)「そんな顔するなよ…俺が苦しくなるじゃん…」
投稿者
メール