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小説))夏の縁側〜君との想い出〜
1小説))夏の縁側〜君との想い出〜 投稿者:皐月  投稿日:2004年08月10日(火)11時37分12秒
初小説です。
下手と思うんですけど・・・みてください。
 ・キャスト・
望、愛実、里穂、甜歌、有沙、卓也、公輝、勇気

です。  
2投稿者:w  投稿日:2004年08月10日(火)11時42分05秒
3投稿者:皐月  投稿日:2004年08月10日(火)11時46分11秒
□1話□
  ガーガーガー・・・・・・
「望、ついたぞ?」
「わぁっっ・・・・広い・・・」
  その一言が俺がココに来たときの第一印象。
  そう。俺は転校してきた・・・東京と神奈川の境から・・・・・
  ・・北海道へと・・・・・・
  俺が前いたところは、都会といえば都会だった・・・・な。
「望、部屋行って荷物入れなさい。」
「あっ、はい。」
  そういって、俺は荷物を持って2回の3番目の所にいった。
「整理・・・しないとなっ」
  机は後から来る。ベッドも。
「え〜っと、漫画の棚・・は跡でくるっけ?」
  聞いてこよう・・・
「母ーさん。漫画とかしまう棚って後でくるんだっけ?」
「あぁ。あれねぇー。確か、後でくるわよ。」
「そっか。ありがと」
  後で・・・・か。んーじゃぁ、服とか・・整理するかな・・
4投稿者:皐月  投稿日:2004年08月10日(火)11時55分14秒
  そう思いながら2回へいった。
「コレはココにして、んで靴下はー、ここだっけ?」
  服の片付けは15分程度で終わった・・・・
「制服・・・・は、まだこのままでいいか。」
  全体の片付けもだいぶ終わった。
  後は、ベッドや机だけだ・・・・
「望〜?片付け終わった〜??」
「うん」
「ちょっと、私隣近所の人に挨拶しに行くから!父さんと一緒にいてね」
「はぁ〜い」 
  隣近所ってあんなに離れてるのに隣近所かよ・・・
  北海道って、まじでかい・・・田舎っぽいし・・・本屋とか古着屋
  ないのかな??・・札幌いけばある・・・と思うけど・・・
「っていうか、北海道もこんなに暑いのかよ・・
 俺がいたところもっと暑いんじゃね??」
  ・・・・・あいつら・・元気でやってるかな??
  俺は、あいつらからもらった手紙を読んだ・・・
「やっぱ・・・らしくねぇー」
  そう思ったけど・・うれしかった・・・
  こっちで、友達っていうのできるか・・・急に心配になってきた・・
5投稿者:皐月  投稿日:2004年08月10日(火)12時04分21秒
 ガラガラガラッッ
「ただいまぁ〜」
  母さんか。遅かったなぁ。
  まぁ、あんな方行くんだから遅くて当たり前か・・・
「望、夕飯できたわよ。降りてきなさい。」
「・・・はぁ〜い」
  もう夕飯か・・・・早いなぁ・・・・時間って・・・
「はい。ラーメン。北海道の本場のやつよ!」
「おおおっっ。うまそぉ〜!いただきます!」
  暑い夏に食べるラーメンはやっぱ、熱いけど、うまかった・・・
「うめぇー!母さん。どこのラーメンなの??」
「うふふ。どこのって、いつも食べてるラーメンよ。
 空気や水がおいしいからよ」
「・・・・そっか。すげぇな。北海道!!」
  夕飯も食べ終わって、風呂入って。
  その日は、寝た・・・・・
  明日は、学校か・・・・そう思うとなかなか寝付けなかった
  けど、3分後には寝た・・・・
6投稿者:皐月  投稿日:2004年08月10日(火)13時41分58秒
 〜貴方に聴きたいことがある〜今すぐ聞きたいことがある〜〜♪♪
 携帯のアラームがなった・・・・・
「・・・・・・朝・・か・・・」
  歯磨いて、顔洗って、制服に着替えた・・・・
  北海道の朝は、涼しい。
「望、朝ごはんよ。」
「・・うん」
  朝飯はいつもと真逆だった。
  パンだったのがごはんで、スープが味噌汁。
  和食・・・になっていた。
「北海道のきれいな水を利用したの。
 おいしいわよ」
  それはおいしいだろうけど・・・
  まぁ、食べるか・・・な。
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