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小説:「サイレン」
1小説:「サイレン」 投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時19分43秒


生きてる証なんてなくて、それを探す気力もなかった。

朝起きて、自分は生きてるんだ、と実感する。

夜寝るとき、もう起きないかもと考える。

きっと俺は生まれてきたその理由も、わからないまま消えていく。



2投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時20分17秒



生きてる証を探すことで、自分は生きてるんだと感じる。

でも、そんなのは現実逃避にすぎなくて、気付いたときには遅いんだ。

きっと私は、彼に出会ったその理由も、わからないまま終わる。


3投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時20分53秒

「卓也ー!卓也ー!卓也ー!」
窓から差し込む太陽の光が、今日は一段と眩しい。
いつものように朝食をとり、制服に着替える。外から、望の声が聞えた。
「うるせぇーよ!」
窓を開け、下に向かって叫ぶと望は不服そうな顔をした。
「…早くしてよ」
「わーったよ」
急いで下に降り、家のドアを開けかけ、手を止めた。
家の一番奥の部屋、お母さんとお父さんがいる部屋に入る。
「行ってきます」
線香を3本。煙のにおいも、もう気にしなくなった。

4投稿者:あの、  投稿日:2004年06月10日(木)19時21分08秒
前小説書いてました?
5投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時21分39秒

「もう遅ぇーよ!バカッ!」
「うっせーよ!バカッ!」
言葉とは裏腹に、望にはどう恩返ししていいかわからないぐ
らい、借りがいっぱいあった。
2年前。自分がまだ小学6年だったとき。交通事故で親を亡くした。
塾から帰ってきてだったと思う。姉ちゃんが泣いているのが
目に入った。珍しく親戚がたくさん来ている。
幼かった自分は、状況そのものを悟ることができないでいた。

6投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時23分04秒
いきなりすいません!これから小説書かせていただきます。
無理に感想を書けとは言いませんので、少しでも時間がある方
見てみてください。

はい。前にもここで書かせていただいてました!>4サン
7投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時23分35秒


――お父さんとお母さん、死んだって。


姉ちゃんの声、一文字一句。鮮明に覚えてる。
どうしたらいいのかわからず、ただ、がむしゃらに走った。
雨に濡れて、涙を流しているのかすらわからなくなった。
「…どした?」
「俺…どうしたらいい?」
気付いたら、望の家にたどり着いていた。
自分の問いかけに、望はなにも聞かずタオルを差し出す。
涙を隠してくれた雨が、唯一の救いだった。

8投稿者: 投稿日:2004年06月10日(木)19時24分02秒
壊れた恋と始まった恋〜・・・
とかじゃないですか?前の小説。
9投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時24分16秒

「…や!卓也!」
「あい!」
望の声で我に返った。不思議そうな顔をしている望。
「どうした?具合悪い?」
さっきまでふざけてたくせに、すぐこうやって心配してくれる
ところも、望だ。たぶん“親友”というより“お兄ちゃん”として
望を見てると思う。同い年なのに。
「悪くねぇーよ…」
「無理すんなよ」
たまに、こう素直になれない自分が嫌になったりもする。

10投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時30分58秒
はい、そんな題名の(笑)>4サン
11投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時31分28秒



自分は、蓮の花が好きだ。花言葉が“優しさ”だから。
そんな花みたくなりたくて、そんな花みたいな存在の望に憧れてた。
優しさだけじゃない。“強さ”も持ってるから。
そんなの、望自身、気付いてないだろうけど。


12投稿者:できれば  投稿日:2004年06月10日(木)19時32分31秒
CAST書いてもらえませんか・・?
13投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時35分35秒
●CAST●

井出 卓也


飯田 里穂


ド・ランクザン望
前田 公輝
堀江 幸生

白木 杏奈

岩井 七世

山元 竜一

14投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時36分29秒

「えー見てわかると思うけど、転校生来てます」
吉田先生の言葉に、みんなはざわめく。先生の隣にいる女の子は
ずっと俯き、前を見ようとはしなかった。
「えっと…名前、なんだっけ?…飯田?里穂?」
教師になって間もない先生にとって、転校生は
慣れないのか、戸惑っているのが伝わってくる。
「飯田里穂さんです。みんな仲良くしてやってなー」
一番前の席、学級委員の白木が小さい声でよろしく、と言ってるのが
見えた。教室が拍手で埋まる。やっぱり、彼女は顔を上げない。
「俺、幸生!よろしく!」
クラスでは望と共に“お笑い担当”の幸生が、言う。
小さく頷くと、またすぐに下を向いた。周りがしらける。
「…まぁ、よろしく」
さすがの幸生も、苦笑いを浮かべた。

15投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時37分06秒


結局、1週間経っても彼女に“親友”と呼べる友達はできなかった。
逆に暗いよね、なんて言われ避けられている。
気にはなったけど、声をかける勇気が自分にはなかった。


「飯田さんって、どこから来たの?」
ある日、初めて彼女に声をかけたのは学級委員の白木だった。
教室に微妙な空気が漂う。
「…北海道」
「そんな遠いとこから来たんだ。なんで?転勤とか?」
たぶん、白木に悪気はなかったんだと思う。
いや、絶対ない。
「…お母さん、死んだから」

16投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時38分33秒


私は、モミの花が嫌いだ。花言葉が“永遠”だから。
幸せな時間は、永遠に続かない。逆に悲しいことは、ずっと悲しいままだ。
誰かが死んで、悲しいって泣いて。それは忘れられない出来事になる。


17投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時39分19秒

「はぁ〜…」
「なに、ため息ついてんの」
休み時間になると、いつもこの非常階段で集まる。
何気なくため息をつく。携帯をいじりながら、目は画面を見た
まま望が言う。
隣で幸生が幸せそうな顔でおにぎりを食べている。
さらにその横では公輝が寝ている。
「いや、別に」
そう言いながら立ち上がると、さっきまで座っていた階段の
感触がまだ残っていた。
「どこ行くの?」
「屋上」


18投稿者:P.N  投稿日:2004年06月10日(木)19時39分59秒

1年のときはよく来てた屋上も、久しぶりだった。
屋上で寝る時間なんて、最近なかったな。
「あの」
聞きなれない声に振り返る。転校生が立っていた。
「はい?」
「落としたよ」
制服のポケットにつけていた名札。転校生はそれを自分に差
し出した。少し戸惑いながら、それを受け取る。
「ありがと」
「なんか…」
沈黙を恐れるかのように、彼女は口を開いた。
「…似てる気がする」
とても小さい彼女の声は、9月半ばの風に今にもかき消されそうだった。
かろうじて聞き取れた言葉も、意味が理解できずにいた。
そんな自分が、今思うと憎い。

19投稿者:前の小説も読んでました!  投稿日:2004年06月10日(木)19時50分54秒
頑張ってください!
20投稿者:あげ  投稿日:2004年06月10日(木)20時45分47秒

21投稿者:☆★  投稿日:2004年06月10日(木)21時32分16秒
これ最高!!!!
がんばれ☆☆
22投稿者:上手いです  投稿日:2004年06月11日(金)17時14分42秒
応援してます
23投稿者:がんばれ  投稿日:2004年06月11日(金)20時42分48秒
   
24投稿者:age  投稿日:2004年06月11日(金)22時36分05秒

25投稿者:書いてください  投稿日:2004年06月12日(土)20時52分05秒
がんばって
26投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)20時58分53秒
あげていてくださった方、ありがとうございます!
今から更新します。
27投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)20時59分21秒

「誰が?」
「私と、えっと…」
言うのをやめ、困ったような顔をする。
「俺の名前?」
小さく頷く。
「あ、井出。井出卓也」
「私と、卓也くん」
誰かに、少なくとも本人から自分に似てるなんて言われるのは
初めてだった。
「どこが?」
あまりにも唐突かな、聞いたあとに少し後悔した。
「なんだろ…。なんか、似てるかな」

28投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)20時59分51秒


一生が仮に80年あるとする。そうすると、人は80年の間に何回
傷付くのか。いくつの出会いの中で人は傷付け、傷つけられるのだろう。
体中が傷だらけになったら?痛みなんて感じないと思う。
感覚が麻痺して、傷付くことに慣れる。そんな人間には、なりたくない。



29投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時00分18秒

「じゃ、次は…堀江」
数学の授業。さっき2人だけで屋上にいた事は誰も知らない。
「…幸生、幸生」
斜め前の席、公輝は小声で必死に幸生を呼んでいる。
一方の本人は、全く気付いていない。
「堀江…寝てんのか?」
苦笑いを浮かべた公輝が頷く。
「しゃーない、寝かしといてやれ〜」
珍しく怒らない先生に、みんなは顔を見合わせた。

30投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時00分58秒

何気なく後ろを振り返る。一瞬だけ、彼女と目が合った気がする。
意識することないのに、自然と目をそらしてしまった。
「じゃ、白木」
「2をXに代入して…」
着々と授業が進む中、自分の頭の中は屋上での会話が巡っていた。
彼女はどうか知らない。ただ、少なくとも自分は彼女に対して心を
開けた気がする。

31投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時01分30秒

「俺、誰かに似てるって言われたの初めて」
「芸能人でも言われたことない?」
「ない…かな」
フェンスに寄りかかり、腰をおろす。
女と2人きりで話すことなんてめったになく、あまり目を合わさ
ずに話す。時折、目が合ったけど、さきにそらすのは常に自分。
「…空、飛びたい」
沈黙もさほど気にならなくなり、むしろ好きになってしまうぐらい
心地よかった沈黙を、破ったのは飯田だった。
「お母さんに、会いたい」
「…俺も、親死んだよ」
「そうなんだ」
普通の人だったら、ビックリするであろう言葉も、彼女はなにげなく
受け流した。それが、妙に切なくて、悲しかった。

32投稿者:更新はやくね  投稿日:2004年06月12日(土)21時02分11秒
 
33投稿者:楽しい☆  投稿日:2004年06月12日(土)21時02分15秒
がんばれ!!
34投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時02分45秒

「何年前に亡くなったの?」
「2年。お前…飯田は?」
「1年前かな。もうすぐ一周忌だったと思う」
2年経っても、この先100年経っても、きっとこの傷が癒え
ることはない。
視界がぼやけて、初めて泣いてることに気付いた。
飯田に気付かれないように、一生懸命拭いても涙は溢れてくる。
「少しだけ、肩貸してあげる」
声もなく、いや、声を必死で殺して泣いた。
なにも言わずにそれを受け止めてくれた彼女に、感謝する。

35投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時03分13秒
はい!>32サン
ありがとうございます!>33サン
36投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時03分37秒

「まぁーた俺、女フッちゃった!」
部活に行く途中、望が言った。
「またって前にもフッたの?」
バスケのボールでドリブルをつきながら、公輝が言う。
「数え切れないほどね!」
「望、プレイボーイだね〜」
幸生が相変わらずおにぎりを食べながら続けた。ツッコミ不在。
そんな状態だ。
「卓也珍しくツッコまなくない?」
屋上での出来事を思い出すたび、自分が情けなく感じる。
考えてたら、ツッコむの忘れてた。
「俺、バッシュー忘れた。さき行ってていいよ」
「わかった〜」

37投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時04分14秒

「なんか、卓也おかしくない?」
そう言い出したのは意外にも幸生だった。
幼馴染ではないものの、そう言って良いぐらい一緒にいる
4人は、お互い知らないことがないといっても過言じゃない。
「飯田…かな?」
言いにくそうに公輝が言った。
「飯田?」
「あいつの家、お母さん亡くなってるんでしょ?それじゃない?」
望の質問に公輝が答える。
珍しく、3人の間に沈黙が走った。

38投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時04分55秒


不覚にも、13歳にしてまだ自分は初恋をしたことがなかった。
だから人を好きになるという感情が、どういうものなのか、知らない。
これが、今のこの気持ちが初恋だなんて、気付かなかった。


39投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時05分21秒

「早く出て来いよ!」
母親が死んで1年。毎日こんな日々が続いてる。
学校から帰るのが怖くて、自分の居場所は見つからない。
「酒、買ってこい。早く」
「…お金ないよ」
バンッ――――。
「早く行けっ!」
左頬が、痛んだけど、そんなのはもう慣れた。
傷だらけになったから、もう痛みなんて感じないんだ。

40投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時06分16秒


夢か現実か。灰色の世界が包み込む。
逃げようと思っても、それは追いかけてくる。
走りすぎて、息は切れる。足は動かなくなる。あっという間に
元の世界に戻されちゃう。どっか遠くに行きたいよ。
そんな、私の無謀ともいえる願いを、叶えてくれたのは
君だった。


41投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時07分03秒

ぼんやりと目を開ける。ほんの数秒前まで見てた夢も、すっかり
忘れてしまった。でも誰かが笑ってた。たぶん、そんな気がする。
辺りを見回すと見覚えのない場所だった。
見慣れない机、テレビ、棚。自分の寝てるベッドも、もちろん
自分のではない。そのとき部屋のドアが開いた。
「あ、起きた?」
部屋に入ってきたのは、全く知らない女の人。
背が高くて、細くてモデルみたいだ。
「・・・・」
「あーあたし、卓也の姉の七世。えっと…里穂ちゃんだっけ?」
「はい?」
状況を理解できないまま、とりあえず答えた。

42投稿者: 投稿日:2004年06月12日(土)21時07分35秒
本当に小説みたいです!!頑張ってください★
43投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時08分15秒
ありがとうございます^^>愛サン
44投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時09分18秒

「うちの前で倒れてたんだよ。卓也に聞いたら知ってる子
だって言ってたから」
お父さんに殴られて、酒を買ってくるために外に出たのま
では覚えてる。そんなの、慣れてたことだから。でもなんで
ここにいるのか、わからない。
「熱あるみたいだから、寝てていいよ」
「え、でも…帰ります」
帰りたくないけど。
「ダメだよ、熱あるし。ここあたしの部屋だから、気にしな
いで寝ててね」
「はい…」
こんなの、バレたら絶対怒られる。たくさん殴られる。

45投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時11分30秒

「結局さ、きっかけなんてなんでもいいんだって」
望が得意そうな顔で言った。
「2人の場合は特別じゃん!そんなの…ただの依存だよ」
公輝が続ける。幸生も、珍しくなにも食べていなかった。
3人がいるのは望の部屋。
「依存でも、そっからなにか生まれるかもよ?」
今度は幸生が口を開く。
誰よりも卓也のことを知っている3人は、心配を隠せないようだ。
「卓也が幸せになれんだったらそれでいいけどね」
望の言葉に、2人はなにも言わなかった。

46投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時12分19秒


あの夢のこと、まだ覚えてる。恥ずかしくて言ってないけど
忘れられない夢だった。
あんなにも幸福で、安らげる夢を見せてくれたのはすごく、嬉し
かった。


47投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時12分47秒

「誰にも言わないから、言えよ」
それでも、里穂は言うことをためらった。
着替えをさせる際、腕や足にできたあざを七世が見たらしい。
「俺さ…心配だから」

卓也なら、信じてもいいかな。
母親が死ぬ前は優しかった父親が、突然変わってしまったこと。
前の学校で、イジメに遭ってたこと。
涙を堪えるのに必死でなにをどんなふうに話したのかは、自分でも
よく覚えてない。

「…私、どうすればいいかな」

48投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時13分31秒

一通り話を聞き終え、あっけにとられるあまり
なんと言葉をかけたらいいかわからなかった。子供だ。
彼女の気持ちが痛い程よくわかる。
わかりすぎてて、自分まで痛い。二度と治らない傷が、また開いた
感じ。
「悪りぃ…俺もわかんない」
2人の間を沈黙が包んだ。
「逃げよっか」
「は?」
「嫌なら俺、1人で行く」
里穂の話が終わり10分近く。卓也がふいに言った。
「どこ行くの?」
「行けるとこまで」

49投稿者:P.N  投稿日:2004年06月12日(土)21時14分06秒
早いけど、また一回落ちます!レスくださった方ありがとうございます。
50投稿者:ちえこ  投稿日:2004年06月12日(土)21時18分37秒
P.Nさんスゴイですよ!!
何か小説に力があるっていうかぁ…。
とにかくスゴイよ〜*>−<*
これからも更新を頑張って下さい♪♪
51投稿者:いいね〜  投稿日:2004年06月12日(土)21時24分01秒
これめっちゃいい!!!!まぢで。。。これからもがんばってね
応援してるよ☆★
52投稿者:ところどころに入る  投稿日:2004年06月12日(土)21時39分31秒
卓也とか里穂の言葉?気持ち?なんだろ、なんかそれがすごい好きです。
53投稿者:あげ  投稿日:2004年06月12日(土)23時30分34秒
  
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