小説：～初恋が通る道～

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小説：～初恋が通る道～

1小説：～初恋が通る道～投稿者：七海　投稿日：2004年07月17日(土)10時10分42秒: 眠れない日が多かった　あなたのこと考えてると・・・
もう、逢えないのはわかってる
でも・・・・・でも・・・・・

　～私の初恋がまた呼び戻したら私はどうしましょう・・・・～

2投稿者：七海　投稿日：2004年07月17日(土)10時12分21秒: 「マリア様、もう僕は思い残すことは何もありません。
　世界で一番美しい絵をこの目で見ることが出来たのですから・・・」
　ネロの目から止めどなく涙が溢れます。
そこへ、よろよろとパトラッシュがやってきました。
そして、ネロの傍らに身を寄せます。
「ああ、パトラッシュ・・・来てくれたんだね・・・ありがとう・・・」
ネロはパトラッシュをギュッと抱きしめます。
「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。パ　トラッシュ・・・」
やがて天使に導かれ、二つの命は旅立ちます。　　
ネロとパトラッシュはもう目をさますことはありませんでした。

3投稿者：, 　投稿日：2004年07月17日(土)10時14分19秒: サッ○ー「もしもし >七海？　マミーだけど。あんたなんでこんな駄スレ立てたの？」
　　>七海「うん…」
サッ○ー「うんじゃないわよ。それから騙りは来たの？」
　　>七海「来たよ。」
サッ○ー「なんて言ったの？」
　　>七海「逝ってよしって。」
サッ○ー「なんで？　こちらは糞スレは立ててない事になってるんだから！」
　　>七海「でも立てちゃったから…　あめざー相手にごまかせないよ。」
サッ○ー「だから立ててないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ。」
　　>七海「でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ。」
サッ○ー「私はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ。」
　　>七海「うん…」
サッ○ー「あんたこの文誰かに見られてる？」
　　>七海「見られてないよ。」
サッ○ー「これはファミリーの問題なんだから。あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも騙られるのよ。」

5投稿者：あ　投稿日：2004年07月17日(土)10時18分07秒: 　　>七海「うん…」
サッ○ー「ういわよ。それから騙りは来たの？」
　　>七海「来たよ。」
サッ○ー「なんて言ったの？」
　　>七海「逝ってよ
　　>七海「でも立てちゃったから…　あめざー相手にごまかになってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ。」
　　>七海「でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ。」
サッ○ー「私はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ。」
　　>七海「うん…」
サッ○ー「あんたこの文誰かに見られてる？」
　　>七海「見られてないよ。」
サッ○ー「これはファミリーの問題なんだから。あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも騙られるのよ。」
4投稿者：七海　投稿日：2004年07月17日(土)10時17分19秒

荒らしはやめてください

投稿者メール
レス全部を見
1【自作自演可】３０万目指すスレ【天テレ】投稿者：アインシュタインって？？？　投稿日：2004年

7投稿者：七海　投稿日：2004年07月17日(土)13時20分05秒: 私が図書館でみつけたある詩人の言葉
　～私の初恋がまた呼び出したら私はどうしましょう･…～
何となく自分に似てるなって思った
１年前の恋に･･…