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小説「青い空」
1小説「青い空」 投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月28日(金)18時52分27秒
〜登場人物〜
篠原愛実
橋本甜歌
前田公輝
白木杏奈 etc…
2投稿者:ぷー  投稿日:2004年05月28日(金)18時54分23秒
頑張れ
3投稿者: 投稿日:2004年05月28日(金)18時55分18秒
頑張ってね♪
楽しみにしてマス☆
4投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月28日(金)19時01分47秒
あの日以来、愛実は入院生活を送っていた。
愛「お母さん…いつになったら、退院できるの…?私、死んじゃうのかな?」
母「そんな事、言っちゃダメでしょ!」
愛「だって私、白血病なんでしょ…?」
母「大丈夫!すぐにドナーが見つかるから、安心しなさい。」
愛「うん…。」
すると、愛実のケイタイの着メロが鳴った。
愛「もしもし…?」
甜「愛実?!甜歌だよ!今から杏奈ちゃんとお見舞いに行くねっ!」
愛「あっ…うん。」
と言い、電話を切った。
5投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月28日(金)23時04分04秒
母「あら、甜歌ちゃんと杏奈ちゃんがお見舞いに来てくれるの?」
愛「そうみたい…。」
〜5分後〜
甜「愛実〜!元気?」
愛「う…うん…。」
杏「甜歌、あまり大声出さない方がいいよ!ここ病院なんだから。」
甜「はーい!」
杏「愛実、これ。」
杏奈は愛実にノートを渡した。
愛「これ何?」
杏「見れば、わかるよ!」
愛実はノートの中を見た。
6投稿者:ゆな  投稿日:2004年05月28日(金)23時10分26秒
あずさsって小説「恋愛戦争」かいてました?
7投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月29日(土)19時17分09秒
はい!小説「恋愛戦争」書いてましたよ!
8投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月29日(土)23時24分55秒
愛「これって…。」
杏「寄せ書きだよ。みんなは愛実に早く戻ってきてほしいんだよ。」
愛「でも…戻れるかな?また、みんなと一緒に収録したり出来るかな?」
甜「もちろん、出来るよ!」
杏「早く、愛実と一緒に収録したいな〜。」
愛「杏奈ちゃん…。甜歌…。」
甜「それじゃ〜もう帰るね。」
杏「また、来るね。」
愛「うん!」
杏奈と甜歌は病室から出て行った。
9投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月30日(日)11時46分03秒
母「どうしたの?」
愛「だって、この寄せ書き見てよ!」
母「えっ?」
愛「甜歌ったら、この漢字間違ってる。」
母「本当だ!甜歌ちゃんって、おっちょこちょいなんだね。」
と愛実と母は笑った。
〜杏奈&甜歌〜
杏「でもさ〜愛実って白血病なんでしょ…?助かる確率が少ないんじゃ…?」
甜「そんな事言わないでよ!愛実は絶対、元気になるよ!」
杏「でも、ドナーが見つからないと…。」
甜「大丈夫だって!」
10投稿者:亜実  投稿日:2004年05月30日(日)12時39分29秒
この小説おもしろーい!どういうお話になるのかな?楽しみにしてマス!
11投稿者: 投稿日:2004年05月30日(日)12時41分43秒
台本だし、意味不明で下手。
しかもさ、あんた白血病のことわかってんの?
12投稿者:>11  投稿日:2004年05月30日(日)13時33分24秒
わかってるから、書いてるんじゃないの?それじゃーお前も何か書いてみろよ!
13投稿者:>12  投稿日:2004年05月30日(日)13時35分31秒
えらそぅなこと言ってんじゃねー!
白血病ってホント重い病気なんだぞ?おまえこそわかってんのか?
14投稿者:病気の知識があればいいてもんじゃないし  投稿日:2004年05月30日(日)14時01分04秒
自称看護婦とか病人が書いた文章よんだことあるけど
病気の解説とか痛いシーンばっかで、人物描写が皆無なんだよね。
病気持ちの主人公は、さっきまで元気だったのに、都合のいい時に倒れるし。
病気ネタってよっぽど文章力がある人が書かないとキモイだけだよね。

1は自信あるんだろう。がんばって完結してね!
15投稿者:子供相手に  投稿日:2004年05月30日(日)17時01分07秒
可哀想だろ・・・そこまで言っちゃ。ここにある小説なんてどれも似たような
低レベルのものばかりじゃないか
16投稿者:可哀想も何も  投稿日:2004年05月30日(日)17時05分00秒
小説書くならそれぐらい覚悟して書くのが普通だろ
17投稿者:16  投稿日:2004年05月30日(日)17時10分51秒
だったらここで小説書いてる奴全員にそう言えよ!
お前覚悟して書けとw
18投稿者:面倒だし  投稿日:2004年05月30日(日)17時13分27秒
そんなの
19投稿者:白血病は骨髄移植で治りまする  投稿日:2004年05月30日(日)17時14分33秒
クスリも最近はよいのがあるので、不治の病じゃありません
20投稿者:お前  投稿日:2004年05月30日(日)17時15分18秒
あほかw
21投稿者:ベンサム  投稿日:2004年05月30日(日)17時17分41秒
ケースバイケースだと思うよ。
22投稿者:あ〜〜  投稿日:2004年05月30日(日)19時53分58秒
バカバカしい。こんな事でけんかになって。お子チャマだねェ。。。
23投稿者:れぃな  投稿日:2004年05月30日(日)20時33分39秒
頑張ってねっ!
タメOKだよっ☆
皆のいうこと気にしなくてOKだからっ0^0^0
24投稿者:>22  投稿日:2004年05月30日(日)20時56分56秒
おっさんは黙っててください!
25投稿者:おっさん  投稿日:2004年05月30日(日)20時58分21秒
おっさんおっさんおっさんおっさんおっさん

ガキだねぇー
26投稿者:おっさん  投稿日:2004年05月30日(日)20時58分33秒
おっさんおっさんおっさんおっさん
27投稿者:おっさん超キモイ  投稿日:2004年05月30日(日)21時00分05秒
天てれ板に来ないでください!
28投稿者:あずさ  投稿日:2004年05月30日(日)22時00分05秒
あの〜…小説を続けて書いてもいいのでしょうか?
29投稿者:まき  投稿日:2004年05月31日(月)12時14分28秒
おねがいします、あんな奴らはほっといて・・・
30投稿者: 投稿日:2004年06月01日(火)22時45分19秒
がんばって!
31投稿者:子供相手  投稿日:2004年06月03日(木)18時20分27秒
がんばってみれば?
32投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月03日(木)22時25分50秒
すると、杏奈のケイタイが鳴った。
杏「もしもし?」
母「杏奈ちゃん?私、愛実の母だけど…。」
杏「あ…はい。何か?」
母「甜歌ちゃんにも伝えといてくれるかな?2人が来てくれたおかげで愛実が笑ったの…。今までの笑顔は作ってたというか、自然じゃなかったの。」
杏「そうなんですか…。」
母「2人が来てくれなかったら、愛実はもっと寂しい思いをしてたと思うの。」
杏「はい…。それじゃー甜歌にも言っときます。」
母「お願いね!」
とケイタイを切った。
33投稿者:がんばれぃ!  投稿日:2004年06月03日(木)22時27分33秒
早くよみたいです!
34投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月04日(金)13時43分38秒
甜「誰からだったの?」
杏「愛実のお母さんから…。」
甜「何て言ってた?」
杏「私たち2人が来てくれたおかげで愛実が笑ったって…。もし、来てくれなかったら愛実はもっと寂しい思いをしてたって言ってたんだ…。」
甜「そうなんだ…。」
すると、再び杏奈のケイタイが鳴った。
杏「里穂から、メールだ!」
35投稿者:れぃな  投稿日:2004年06月04日(金)14時43分29秒
うんっ!!それでっ!??
36投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月04日(金)16時03分24秒
甜「何て書いてあるの?」
杏「えっと…早く戻ってきて!スタッフが怒ってるって…。」
甜「あーっ!もう3時だよ!ミーティングがあるんだった!」
杏「すっかり忘れてた。」
甜「早く行こう!」
2人は急いでNHKへと向かった。
〜NHKでは〜
里「杏奈ちゃんと甜歌、遅いな〜。メール送ったのに…。」
公「もうすぐで、来るんじゃない?」
有「そういえば、おととい愛実にメール送ったのに返事が来なかったなぁ。」
公「愛実は病気だから、あまり返事は返せないと思うけど…。」
有「そっか…。」
すると、楽屋のドアが開いた。
37投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月04日(金)19時00分11秒
里「な…杏奈ちゃんに甜歌…。」
公「びっくりしたー。」
甜「遅れてすいませーん!」
杏「ちょっと、愛実のところへ…。」
ス「まぁ、そんなことだと思ったけど。とにかく、座りなさい。」
甜「あのーミーティングって何するんですか?」
ス「もちろん、今入院してる愛実のことだけど…。てれび戦士を辞めてもらおうかと思ってるんだけど…。」
杏「えっ?何でですか?」
ス「このままじゃーまともに収録できないし…。」
里「そんな…。」
すると、甜歌が大声で言った。
38投稿者:下手糞  投稿日:2004年06月04日(金)19時01分17秒
台本
39投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月04日(金)21時47分08秒
甜「どうして?!愛実は絶対、元気になるよ!」
甜歌の目には涙があふれてた。
里「甜歌…。」
甜「だって…愛実、またみんなと収録したいって言ってたんだよ!」
杏「でも…。」
ス「甜歌、落ち着いて!」
甜「落ち着けないよ!愛実は苦しんでいるのに…てれび戦士を辞めさせるってひどいと思います!」
公「甜歌…俺だって愛実に早く戻って来て欲しいよ!」
有「私だって!だから、愛実を辞めさせるのは反対です!」
甜「お願いです。時間をください!」
スタッフは甜歌の要望に悩んだ。
40投稿者:あずさ  投稿日:2004年06月04日(金)22時56分55秒
ス「ん〜。でも…。」
甜「愛実が辞めるなら私も辞めます!」
杏「甜歌何言ってるの?!」
〜病院では〜
愛「お母さん…私、てれび戦士になってよかった…。」
母「いきなり何…?」
愛「だって、私の事を思ってくれる人がいっぱいいるから…。」
すると、そこへ愛実の担当医と看護婦が病室へと入ってきた。
医「具合の方はどうですか?」
愛「あっ…大丈夫です。」
看「それより、いい知らせがあるんですよ!」
愛「いい知らせ?」
母「一体、何なんでしょうか?」
医「実は、ドナーが見つかったんです。」
愛「えっ?」
愛実は耳を疑った。
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