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*+初小説+*
1
*+初小説+*
投稿者:
真央
投稿日:2004年06月25日(金)19時53分10秒
初めて小説書きます!!
下手ですが、応援よろしくお願いします!
リクください!おもに短編を書いていきたいと思います!
2投稿者:
ココ
投稿日:2004年06月25日(金)19時56分38秒
いっぱいあいあります!
エマと勇気、望と有沙、樹音と紫星、洸太と愛美…
あとジョアンと誰か…あまりないんで
3投稿者:
奈美
投稿日:2004年06月25日(金)20時01分44秒
卓也と小百合がいいです!
4投稿者:
真央
投稿日:2004年06月25日(金)20時03分15秒
ココさん>ありがとうございます!全部書けるかはわかりませんが頑張ってみたいと思います!
奈美さん>リクありがとうございます!
5投稿者:
真央
投稿日:2004年06月25日(金)20時05分51秒
まず最初に望と有c書きますね!
6投稿者:
ココ
投稿日:2004年06月25日(金)20時07分30秒
>真央さん ありがとうございます〜☆☆
嬉しいです!!がんばってください♪^^
7投稿者:
真央
投稿日:2004年06月25日(金)20時40分31秒
小学校の頃は、恋なんてしてなかったし、したくもなかった。
別に興味なかったし。恋なんてしなくても生きていけるし。
ただ卒業式のとき、1人の男の子に告白された。
私はその子のことなんとも思っていなかったから驚いた。
けど『ゴメンネ』ってただ1つの言葉を残して、その人とは4月から違う中学校に通うことになった。
お母さんは言ってた。
「中学校になったら絶対好きな子できるって!!違う小学校の事か、すごいカッコいい子が来て〜・・カッコイイ先輩とかもいっぱいいて〜・・有沙も絶対恋するよ!」
こんなお母さんの言葉を胸に抱きながらも、私は新しい『中学校』という階段に向かって歩き始めていた。
8投稿者:
w
投稿日:2004年06月25日(金)20時43分03秒
w
9投稿者:
w
投稿日:2004年06月25日(金)20時43分08秒
wあ
10投稿者:
真央
投稿日:2004年06月25日(金)21時10分28秒
中学1年生になって約2ヶ月たった。
「あーえーいーうーえーおーあーおー」
私は演劇部に入った。先輩や友達とも上手くいってる。
「中村さんダンス上手いじゃん!!なんかやってたの?」
「はい・・・昔ちょっとタップダンスをやってました!」
「そっかぁ〜」
特に私を可愛がってくれた先輩は飯田里穂先輩。
他の先輩がいってたけど、飯田先輩は彼氏がいるらしい。すごいな〜
特にまだ恋したり、『この人カッコいい』とか思うことなんてなかった。ただ私はある男子の一言で心が変わった。
いつも五月蝿くてクラスでも目立つバーンズ勇気。
「あ、先輩こんにちはー!!」
勇気が挨拶した先には、同じ部活の先輩がいたみたいだった。勇気はサッカー部。
「おぉ!!勇気いつも元気だな〜もうすぐテストだけど・・・勉強ちゃんとやってんのか?」
「あぁ・・・・・そのへんはちょい微妙です・・・。」
「アハハ!!頑張れよ〜!!」
先輩は勇気に手を振りながら去っていった。
11投稿者:
夏美
投稿日:2004年06月25日(金)21時24分09秒
真央ぉ久しぶりっす!!
っとゆうか覚えてますかい??
12投稿者:
お似合い2人
投稿日:2004年06月25日(金)21時31分25秒
卓也と里穂が一番いい★☆★☆
13投稿者:
あげ
投稿日:2004年06月26日(土)18時03分25秒
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