このページは、@wiki で 2019年01月09日 05:31:53 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20040623193556/http://ame.x0.com/tentele/040623183602.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

初小説です!
1初小説です! 投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)18時36分02秒
初小説だから下手かもしれないけど、見てください!
一応友情&恋愛って感じでやっていきたいと思います!
アドバイスなどなど言ってください!

それじゃあ書きます!

2投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)18時45分35秒
「ヤバイ!今日は寝過ごしちゃったぞ」
私は村田ちひろ。いつもはこんなに寝過ごさないのに今日は寝過ごしてしまった。

〜学校〜
私は教室までダッシュしていった。上履きのかかとを踏んで走ったせいか、いつものスピードが出ない。
あと2分、1分もうすぐチャイムがなる。
ちひろは少しあきらめかけていた。 

とその時…
3投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)18時51分01秒
ちひろは誰かとぶつかってしまった。
このいそがしいのに――― と思いふとぶつかった人の顔をみた。
「ごめん大丈夫?」
その人はちひろの体を起こしてくれた。

キーンコーンカーンコーン。
ちひろはヤバイと思ったせいか、お礼も言わずにそのまま走っていった。

「超ギリギリセーフ」
つひろが入った時にはチャイムが鳴り終わりそうな時だった。
4投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)18時52分01秒
すません!「ちひろ」が「つひろ」になっていました!
5投稿者:かりん  投稿日:2004年06月23日(水)18時53分42秒
おもしろそうですね!
楽しみにしてます!
頑張ってください!
6投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)18時59分59秒
ありがとうございます!頑張ります>かりんs
7投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時03分51秒
「ちひろギリギリだったね!今日はどうしちゃったの?」
と声をかけてたのは飯田 里穂。

ちひろは昨日みたいテレビがあったらしく、そのテレビを見て寝ようと思ったら寝られなく、遅く寝てしまって遅刻とゆうふうになってしまった。
里穂は「なーんだ」とその一言で終わらせた。

先生が入ってきた。すると後ろから見覚えのある男子が一緒に入ってきた。
8投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時05分49秒
あの、天てれじゃないのが入るときがありますんで!
そこんとこ宜しくお願いします!
9投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時10分18秒
「今日は転入生がきてます。じゃあ自己紹介してください」
と、言った。ちひろはその男子をじっと見ていた。
(あっ朝ぶつかった人!転入生だったんだ…あとで謝らないと)
ちひろは心の中でそう言った。

転入生は自己紹介をはじめた。
「名前は前田公輝です。宜しくお願いします」
―――あのひと”ごうき”って言うんだ。先生が黒板に書いた名前”こうき”って読んじゃった。

公輝の席はちひろのとなりだった。
10投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時17分22秒
公輝はちひろを見てコクンと首をふった。
ちひろも公輝に向かってコクンとした。

里穂がいきなりこっちを見てこう言った。
「前田くんかっこ良くない?ほれるかもぉ」
おいおいおいおい本当にぃ?
ちひろは一回公輝をみて里穂を見た。
里穂はちひろをみて首をななめにした。

「飯田こっちむけ!」
里穂はビクッちすてすぐ前を見た。
11投稿者:がんばってね!  投稿日:2004年06月23日(水)19時24分38秒
 
12投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時32分54秒
ありがとうございます!>11s
13投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)19時45分06秒
ちひろは先生の話しを全く聞いてなかった。
里穂はさっき注意されたせいか背筋よく話しを聞いていた。

先生の話しが終わって休み時間にになった。
皆は公輝の机のまわりを囲んだ。ちひろと里穂は自分の机で一緒に話していた。
「前田くんのところにいかない?」
里穂はすんごいちひろに頼みまくっていた。

「あのぉ、さっきの…」
げっやっぱバレタ?この声前田くんだよねぇ。
ちひろは公輝の顔を見て
「さっきはごめんなさい。遅刻したくなかったからだから…(長くなるので省略)」
公輝はぽけっとした顔でちひろを見ていた。
14投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)20時27分35秒
「まぁとにかくゴメンナサイ」
ちひろは謝りまくった。

キーンコーンカーンコーン。
「はい席に着いてください」
公輝の回りにいた人はすぐに席についた。

今日って1時間目英語? ちひろはそう思いながら、教科書やノートをだした。
先生が書いてることをちひろが書いてると丸まってる紙がちひろの机に飛んできた。
15投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)20時35分25秒
それは公輝からだった。
ちひろは手紙をひろげてみた。
『さっきのは俺も悪かった。俺のこと公輝って呼んで!それと携帯持ってる?』
これって…友達になれるってこと?
ちひろは早めに手紙を返した。すると
『じゃあちひろって呼ぶよ! 携帯ボーダフォン!俺もじゃあ今日メールして!
080−…』
携帯の番号を教えてもらったちひろはすごくテンションが上がっていた。

―――なんか、公輝ってかっこいいのかも…
16投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)22時19分11秒
ちひろ達は先生にばれないように、手紙を交換していた。
すると回りの女子がこっちをじっと見ていた。
ちひろはいったん手紙をとめた。ちひろは皆に好かれていたのであんまり嫌な事をしないようにしなければと思った。

そして、1時間目が終わると…
「手紙交換してた?」
と美咲がいう。それを聞いていた里穂がいきなり
「えっうそ!」
あぁこれでどうなることやらねぇ。
と思う前に先輩がいっぱいきてるよー!やっぱ公輝って人気なんだろうな
17投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)22時55分52秒
杏奈先輩や七世先輩小百合先輩までいるよぉ。
そこには井出先輩と山元先輩までいた。
(男の先輩はどうせ部活のおさそいだろうなぁ)
ちひろはそんなことを考えてた。
「ちーちゃん!どうなの?」
美咲はまだいう。
「してたけど、たいしたこと無かったよ!」
ちひろのいうことはこれしかなかった。

「あっちーちゃん!ちょっときてくれない?」
18投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)23時01分38秒
ちひろは声が聞こえる方に体をむけた。呼んでいたのは七世先輩だった。
(あの先輩…。やきもちやきなんだよなぁ。)
ちひろは行きたくないけど行かなきゃいけない感じがした。
先輩のあとについてくとそこは屋上。

「ちーちゃん!公輝くんとはどんな関係なの?」
ちひろはすぐこう言った
「何でもありません!それと最近チャイム着席ヤバイんで戻っても良いですか?」
すると先輩はちひろの隣を通ると同時に
「公輝くんもらうね」
と言って教室に戻ってしまった。

ちひろは公輝のことを気にもなってないのに、なぜかとられたくない感じがしてしまった。
19投稿者:@!@  投稿日:2004年06月23日(水)23時06分58秒
キーンコーン…
「ヤッバイ!チャイム鳴っちゃった!早く戻らんと」
ちひろは階段を急いで降りて、教室に入った。
ちひろはまたギリギリで席についた。
里穂がこっちをみて小さい声でなにかいってきた。
「先輩に前田くんのおkとでいわれたでしょ?」
ちひろはすぐに
「うん!すごく恐かったぁ」
ちひろと里穂は小さい声でずっと話していた。

―――公輝くんもらうね…あの言葉すっごいひっかかってる
投稿者 メール