このページは、@wiki で 2019年01月13日 05:23:19 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20040214075119/http://ame.x0.com/tentele/040105172729.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

小説『星の数ほどいる中で・・・』
1小説『星の数ほどいる中で・・・』 投稿者: 投稿日:2004年01月05日(月)17時27分29秒
小説書きたいと思います!
主人公は、里穂でもいいですか?
2
☆レス100までを見る☆
101投稿者: 投稿日:2004年02月05日(木)22時16分47秒
里「え!まっ、まだ・・・?///」
公「うん・・・///。」
里「私は・・・やっぱりごめんとしか言えない・・・。」
公「卓也のコトが・・・・・好きだから?」
里「うん。」
公「あきらめてよ!どうしてそんなに卓也がいいわけ?!」
里「きゃっ!!」
公輝は私の両肩を、両手で力強くにぎった。
里「公輝・・・・、痛い・・!!」
公「卓也じゃなくて、オレにしろよ!」
102投稿者: 投稿日:2004年02月05日(木)22時25分00秒
里「公輝、離してっ!!」
私は公輝の両手を振り払おうとするが、公輝の力には、かなわない。
公「里穂がオレを選んでくれなきゃ、離さない!」
里「そんな・・・・!むちゃくちゃだよ!!」
どうしよう・・・卓也以外の男のコなんて選べないよ!
卓「はいっ!その手、離してくれない?」
公「いてっ!!!」
卓也が公輝の手を私の肩から離す。
里「卓也!!」
公「おい卓也、・・・何するんだよ・・・!!」
卓「何するんだよは、こっちのセリフだって!人の彼女に、手ぇ出そうとしてんじゃねーよ!」
103投稿者:がんばって!  投稿日:2004年02月06日(金)20時28分59秒

104投稿者:応援してるよ  投稿日:2004年02月07日(土)12時55分05秒
この話大好き☆
ガンバレ恵さん

105投稿者: 投稿日:2004年02月07日(土)21時00分44秒
103s、104s、どうもありがとうございます!!
読んで下さる方がいて、うれしいです!頑張ります!

里「卓也っ!もういいよ、やめて・・・!」
卓「里穂・・・。」
私は公輝の前に立った。
里「公輝、さっきも言ったけど、私は卓也が好きだから・・・。お願い!もうあきらめて!!」
公「・・・・・・・・・ちぇっ、仕方ねぇーな!・・・・もう、里穂のことはあきらめるよ!」
公輝は、笑顔で言ってくれた。
卓「公輝、サンキューな!」
公「おぅ!でも、もし卓也と里穂が別れたらオレ里穂ねらうかもよ?」
今度は卓也をからかうためにわざと言ったみたい。
卓「マジで!?それはカンベンして!!」
卓也も公輝も、もう元通り、仲良しになった。良かった!!
里「そういえば、結花がいないみたいだけど・・・?」
私は結花がいないことに、今ごろ気がついた。
106投稿者:頑張れー  投稿日:2004年02月08日(日)00時13分30秒
 
107投稿者:頑張ってくださいね  投稿日:2004年02月09日(月)00時34分21秒

108投稿者:xd  投稿日:2004年02月09日(月)18時20分20秒

109投稿者:あ「  投稿日:2004年02月09日(月)18時22分23秒
110投稿者: 投稿日:2004年02月09日(月)19時17分34秒

111投稿者:えw  投稿日:2004年02月10日(火)17時51分53秒

112投稿者: 投稿日:2004年02月10日(火)21時55分14秒
遅くなりました。
106s、107s、どうもありがとうございます!

公「本当だ!結花いないね・・・。」
しばらくすると、結花が来た。
里「あ、結花!!も〜っ!どこ行ってたの?!」
結「うん、ちょっとね・・・。ごめんね!」
卓「じゃぁ、結花も戻ってきたことだし、帰りますか!」
里「うん!!」
私達はそれぞれの家へ帰った。
113投稿者: 投稿日:2004年02月10日(火)22時05分31秒
里「ただいまー。」
家に帰って、私は自分の部屋に入った。
RRRRR  RRRRR
私の携帯が鳴った。
里「もしもし・・・?」
美「里穂?明日の5時、公園に来てもらえる?」
私はビックリした。電話は美咲からだった。
里「なんで・・・?」
また公輝関係のコトかなぁ・・・?
美「いいから!絶対来てよ!!」
  ブチッ!
うわっ、怖い!
美咲から電話をかけてくるなんて、めずらしいな。
とりあえず、明日は公園に行ってみることにした。
114投稿者: 投稿日:2004年02月11日(水)01時53分44秒

115投稿者: 投稿日:2004年02月12日(木)18時14分57秒
116投稿者: 投稿日:2004年02月12日(木)22時13分02秒
〜次の日〜
私は5時に公園に行った。
すると、もう美咲はベンチにすわって待っていた。
私はおそるおそる声をかけた。
里「美咲・・・?」
美「あ、里穂!えらいじゃん。ちゃんと来たんだ。」
里「どうでもいいけど、何の用?」
美「う、うん。この前、ジョアンと一緒に里穂こといじめてごめん。・・・・里穂は、公輝のこと好きでもないのに・・・・勝手なこと言って・・・。ごめん!!」
美咲は頭を下げた。何回も・・・。本当に謝ってるんだ。
里「あ、美咲達がわかってくれたなら、もういいよ!頭、あげて!」
117投稿者: 投稿日:2004年02月13日(金)13時57分57秒

118投稿者: 投稿日:2004年02月13日(金)22時28分19秒
美「・・・・本当・・・?」
里「うん!」
美「ありがとうっ!!里穂!ありがとう!」
美咲は何度も私にお礼を言った。
里「で、用は・・・それだけ?」
美「あ、それでね・・・・、ちょっと相談があるんだけど・・・、いい?」
里「? うん。いいけど・・・。」
119投稿者: 投稿日:2004年02月13日(金)23時33分47秒
120投稿者: 投稿日:2004年02月13日(金)23時38分25秒
121投稿者:あげ  投稿日:2004年02月14日(土)02時12分44秒
ガンバ
投稿者 メール