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小説『何がなんだか分からない』
1小説『何がなんだか分からない』 投稿者:京子  投稿日:2003年09月30日(火)18時49分01秒
他スレで、『小説の評価ばっかりしてないで、自分で書けよ』という書き込みがありましたので、ストーリーを考えて、書きたいと思います。更新が遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。選択肢小説にします。
2投稿者:あすか  投稿日:2003年09月30日(火)18時50分43秒
京子さんがんばって。
3投稿者:京子  投稿日:2003年09月30日(火)18時51分00秒
ちなみに、エロ小説系、恋愛系などにはなりませんので、そういうほうが好きな方は、読まないでください。
4投稿者:京子  投稿日:2003年09月30日(火)18時58分41秒
あすかs。ありがとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なぜこうしなければならないのか、自分でも分からなくなってきた。僕は、前田公輝。今、僕は自殺しようとしている。今は、家出をして、香川にやってきた。ここまでは追いかけてこないだろう、と。今、僕は線路の上。香川県、JR高徳線の線路である。目の前に、特急列車が迫ってくる。
特急『パァ〜〜〜〜〜ン(汽笛)』
ドンガラガラ
公輝『グハッ』
今僕は死んだんだ。特急うずしおに轢かれて。
5投稿者:えぇ〜どうなっちゃうんだろ??  投稿日:2003年09月30日(火)19時02分20秒
楽しみです!!!
6投稿者:京子  投稿日:2003年09月30日(火)19時02分58秒
しかし、なぜか生きていた。そこは、高松駅。特急列車の終点のため、速度を落としていた。全身打撲、足、手の骨折。生死の境を、3日間さまよった。
公輝『なんで、生きてるの?』
そう、心で思った。
7投稿者:下手糞  投稿日:2003年09月30日(火)19時03分43秒
 
8投稿者:あげ  投稿日:2003年09月30日(火)19時20分05秒
    
9投稿者:京子  投稿日:2003年10月01日(水)22時38分14秒
めっちゃ下手糞なので、超初心者なんです。ごめんなさい。>ALL
10投稿者:京子  投稿日:2003年10月02日(木)22時53分48秒
その情報を聞き入れた、公輝の母と父が、早速、羽田、12:45発、全日空635便で、高松空港におりたった。そして、公輝が治療を受けている、日本赤十字病院へ急いだ。
11投稿者:あげ  投稿日:2003年10月02日(木)22時53分55秒
あふぇ
12投稿者:age  投稿日:2003年10月03日(金)16時34分09秒
age
13投稿者:京子  投稿日:2003年10月03日(金)20時53分42秒
公輝母『公輝っ!!なんてことしたの!?』
公輝父『おいおい。今は怒るのはよくないだろ。』
公輝母『そうかしら?』
公輝『お・・かあ・・・・さん。おと・・・・・・・う・・・・・さん・・・・。ご・・めん・・・・・なさい・・・・・。』
公輝母&父『ご、公輝!!』
その後、公輝は、2日間、目を覚ますことは無かった。
そのころ、東京では、大事件が起こっていた。
14投稿者:公輝  投稿日:2003年10月03日(金)20時59分31秒
卓也『里穂、覚悟はいい?』
里穂『うん・・・・。』
この二人は、恋人同士である。(あらかじめ言っておきますが、ちょっとした恋愛系を盛り込みます。しかし、過激な恋愛系にはなりません。)
卓也&里穂『いっせーのーで』
【ばさっ】
【ドンッ】
卓也&里穂とも、死ななかった。下で、工事をしていて、大きなマットが敷いてあったから。
NHKの屋上から飛び降りた。しかし、この二つの事件が、この後、急展開を見せる。残酷な、殺人未遂事件の幕開けである・・・・・。
15投稿者:京子  投稿日:2003年10月03日(金)21時00分38秒
ごめんなさい。↑の公輝は、京子です、公輝kの名前は、ごうきでもこうきでも出てこないので、コピーを使ってました。ごめんなさい。
16投稿者:age  投稿日:2003年10月04日(土)14時32分20秒
age
17投稿者:あげ  投稿日:2003年10月05日(日)13時19分15秒

18投稿者:京子  投稿日:2003年10月05日(日)13時25分33秒
あげてくださってありがとうございます。
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次の被害者はやぎっちと紫星だった。二人は、六本木ヒルズに来ていた。ロケのために・・・・・。
やぎっち『さすが、六本木ヒルズは広いなぁ』
紫星『本当だね。NHKに比べたら比べ物にならないね。』
やぎっち『そんなこと、スタッフの前で言ったら番組おろされるぞ。』
2人『ハハ八』
?『やぎっち、紫星。すぐに、六本木ヒルズの地下へ行きなさい。』
2人『ハーーい』
二人は、その声を、スタッフの声と聞き違えていた。素直な性格だから、すぐに、地下へと向かった。
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