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天てれ小説!
1天てれ小説! 投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)17時51分46秒
こんにちは!!
はじめて書くので自信がないんですが・・・。
がんばろうと思います。
悪かったらアドバイスなどもよろしくお願いします!
あと文句とかあまり言わないでくださいね・・・。
自分が下手だとわかって書くので・・・。
これからもよろしくおねがいします。
2投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)18時48分34秒
書きま〜す!

七世「小百合って好きな子いる?」
今はHK学園のお昼休み!
小百合「私はいるよ!七世は?」
七世 「もちろんいるよ!」
小百合「誰?」
七世 「熊ちゃん・・・。そういう小百合は?」
小百合「山ちゃん・・・。」
七世 「あ〜!あの1−Aのモテモテ君」
小百合「うん・・・。」
七世 「私!小百合の事応援してあげる!
    山ちゃんなら私幼なじみだから紹介できるよ!」
小百合「本当!?私も熊ちゃんと幼なじみだから七世に
    紹介してあげる!」
小&七「お互いがんばろうね〜!」
3投稿者:おもしろそう!  投稿日:2003年12月05日(金)18時51分46秒

4投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月05日(金)18時52分33秒
わたし、七世cと小百合c大好きです!だから、この小説もすきっ!山c・熊cも好きだし!ユメカさん、頑張ってね!応援してるよ!
5投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)19時03分48秒
キーンコーンカーンコーン・・・。
小百合「あっ予鈴だ〜!」
七世 「教室行こうか〜」
小百合「今の話聞かれてないよね〜?」
七世 「大丈夫だよ!あそこ人通り少ないもん!」
聞かれてないと自信まんまんで二人は教室へ帰っていった・・・!が
ここが小百合にとって不幸へ行くスタートだった・・・。
小百合「靴がない・・・」
七世 「えっ!?」
小百合「あれ〜??」
七世 「もしかしていじめ・・・?」
小百合「とりあえず今日は上履で帰るよ・・・。」
七世 「いいの〜?」
小百合「今日は、遅いし明日朝さがすよ・・・。」
こう言って笑顔で帰って行った小百合だけど
明日の朝学校へ行ってみると・・・。
小百合「きゃぁぁぁぁ!」
七世 「どうしたの!」
七世が机を見るとそこには大量の・・・・。
6投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)19時06分11秒
ユウさんありがとうございます!
書いてみると以外に難しい・・・。
でも応援してくれる人がいるから頑張って最後まで書こうと思います!
7投稿者:がんばってね!  投稿日:2003年12月05日(金)19時08分18秒

8投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)19時54分54秒
小百合の机の中には大量の虫が入っていた・・・。
美咲 「俵さんって虫が好きなの〜?
    気持ちわる〜!」
七世 「堀口さん!そういう言い方はないでしょ!」
美咲 「だって本当の事じゃん!」
美咲は小百合のことをにらんで行ってしまった・・・。
七世 「小百合大丈夫・・・?」
小百合「うん・・・。」
翔  「小百合!!」
小百合「翔!どうしたの?」
翔  「何って・・・?お前の悲鳴が聞こえたから
    幼なじみが悲鳴あげてるのに俺が見捨てるわ
    けないだろ!」
七世 「翔君だ〜!」
翔  「君はだれだっけ?」
七世 「岩井七世です!七世って呼んでね!」
翔  「俺、熊木翔!熊ちゃんでいいよ!」
七世 「うん!熊ちゃん!」
翔  「ところで小百合どうしたの?」
9投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)20時46分13秒
小百合は今までの事を熊ちゃんに話した。
翔  「何それ!ひどい奴がいるもんだな〜!」
小百合「なんで・・・。なんで私が・・・。」
七世 「とりあえず授業はじまるから熊ちゃん
    は、教室に戻ったら・・・?」
翔  「そうするよ!でもなんかあったらすぐ教えてくれよ!
    そうだ今日皆で帰らないか??」
七世 「うん!(やったー熊ちゃんと帰れる〜!)」
小百合「やったね!七世!」
七世 「そうだ!」
七世はこの時いい事を考えたらしい。
10投稿者:age  投稿日:2003年12月05日(金)22時10分07秒

11投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月05日(金)22時34分49秒
〜放課後〜
小百合「七世熊ちゃんの所いこう!」
七世 「いいよ!!」
そして二人は熊ちゃんの所へいった。
翔  「二人とも速いな〜!ちょっと待っててすぐいく!」
翔  「よし!帰るか・・・。」
七世 「ちょっと待って!今日二人に紹介したい人がいるの!
    ほら!来たよ!!」
 七世が指さしたところには、なっなんと!あの小百合の好きな
 山元竜一がいた!
12投稿者:へぇー  投稿日:2003年12月06日(土)07時57分33秒
おもしろい。頑張って書いて!
13投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月06日(土)15時47分23秒
七世 「山ちゃーーん!!」
竜一 「ごめーん!ってあれ熊ちゃんも一緒?
    あと君は・・・?」
小百合「私は、俵小百合!小百合って呼んでね!」
竜一 「俺は、山元竜一!山ちゃんでいいよ!」
小百合「OK!!」
そして4人で笑いながらしゃべっていたら、いきなり小百合の目から
涙がこぼれた・・・。
14投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月06日(土)16時15分16秒
竜一 「小百合!どうしたの??」
翔  「また、いじめられたのか?」
小百合「ごめ・・・。ごめんね・・・。いじめられた
    ことを思い出したらつい・・・。」
七世 「小百合・・・。」
竜一 「いじめって??もしかして小百合いじめられて
    るのか?」
小百合は山ちゃんに今までのことを全部話した・・・。
15投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月06日(土)16時54分04秒
おもしろいよ〜!
やっぱ、小説って難しいんだぁ…。でも、ユメカs、小説かくの上手だね!
16投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月06日(土)17時14分17秒
ユウさんありがと〜!

竜一 「机の中に虫ってだれがそんなことを?」
七世 「それが分かったら苦労はしないよ〜。」
小百合「・・・。」
翔  「小百合もう気にすんなよ!」
小百合「うん・・・。ごめんね・・・。
    あっ!私こっちだからバイバイ!」
竜一 「俺もこっちだから小百合一緒に帰ろう!」
小百合「うん・・・。」
こうして小百合は、泣きながら山ちゃんと帰っていった。
17投稿者:あははん!  投稿日:2003年12月06日(土)17時46分33秒
このレスを見た人は、30分以内に貼ると、14日後に好きな人から告白されるんだって!
18投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月06日(土)22時09分13秒
七世 「小百合大丈夫かな〜?」
翔  「竜一がいるから大丈夫だよ!」
七世 「そうだよね!山ちゃんがいるから大丈夫
    だよね!」
翔  「七世・・・。」
七世 「何?」
翔  「ごめん・・・。なんでもない。あっ!俺こっちだから
    じゃぁ〜な!」
七世 「バイバイ!」
この時かすかだけど翔と七世の鼓動は速くなっていた・・・。
19投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)09時07分39秒
〜次の日〜
小百合「痛っ」
小百合が上履を見ると中には、がびょうが入っていた・・・。
七世 「小百合!おはよう〜!」
小百合「・・・。」
七世 「小百合・・・?」
小百合「あっ!七世おはよう・・・。」
この時かすかだけど小百合の元気がない事に七世はきずいた・・・。
20投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)09時45分29秒
竜一 「小百合!七世!おはよう!」
翔  「オッス!!」
七世 「おはよう!」
小百合「・・・・。」
竜一 「おい!小百合!?」
小百合「あっ!ごめん・・・。おはよう!」
小百合は、がびょうの事を誰にも言わずに教室に入っていった・・・。
竜一 「七世、小百合何かあったの?」
七世 「さぁ〜?学校来てからずっとあの調子・・・。」
翔  「何かあったんじゃっ!」
七世 「何かって?」
翔  「またいじめとか?」
竜一 「とりあえずまた休み時間になったら行くよ!」
七世が小百合を見ると小百合の目に涙があふれてる事にきずいた・・・。
21投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)10時48分48秒
七世 「小百合!?どうしたの??」
小百合のノートを見るとこんな事が書いてあった・・・!
「バーか!いい気にのってんじゃねーよ!!」
などと色々と書いてあった・・・。
七世 「小百合・・・。」
七世は何事もなかったように小百合の落書きを急いで消してくれた・・・。
小百合はただそれを見て七世にありがとう・・・と一言つぶやいただけだった・・・。
22投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)12時59分34秒
〜休み時間〜
七世 「ってことだったんだ・・・。」
竜&翔「・・・。」
小百合「どうしたの??皆元気ないな〜。」
翔  「小百合・・・。」
竜一 「小百合・・・。無理すんなよ!」
小百合「えっ!?」
七世 「小百合には、うちらがついてるから!」
小百合「うん!!」
竜一 「何かあったらまた呼べよ!!」
小百合「ありがとう!」
小百合に再び笑顔が戻った・・・。が山ちゃんと仲良くなった
小百合を見て美咲がまた何かを考えていた。
23投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月07日(日)13時02分51秒
なんか、友情を感じる〜♪こんなにおもしろい小説かけるなんて、本当にすごいよ〜!なんか尊敬しちゃう(^v^)
24投稿者:おもしろい!  投稿日:2003年12月07日(日)13時03分36秒

25投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)14時23分03秒
ユウさんいつもありがとうございます!

休み時間が終わり小百合が教室に戻ると美咲が近くにやってきた・・・。
美咲 「あのさ、放課後裏庭に来てくれる!?」
小百合「分かった・・・。」
小百合は何だろうと思い放課後になるのをまった・・・。
それも七世や山ちゃんに秘密で・・・。

26投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)14時55分59秒
小百合はずっと考えこんでいたらいつのまにか放課後になっていた。
七世 「小百合!帰ろう!!」
小百合「ごめん!さき帰ってて」
七世 「どしたの?」
小百合「ちょっと先生によばれちゃって・・・。」
七世 「そっか・・・。」
そういって小百合は行ってしまった。
美咲 「よく逃げないできたね・・・。」
ジョアン「今から何やられるか分かる?」
小百合「えっ!?」
美咲 「あんたさ最近山元君の近くにいるよね〜!」
ジョアン「それってすっごいうざいんだけど」
美咲 「今から山元君としゃべれないようにしてあげる!」
小百合「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
竜一 「今、小百合の声がしたような?」
七世 「山ちゃん!一緒に帰ろう!」
竜一 「小百合は・・・?」
七世 「先生に呼ばれたんだって・・・。」
翔  「七世!竜一!さっき堀口たちかしゃべってたの聞いたんだけど。
熊ちゃんが焦っていたのを2人はすぐに分かって、話を聞いたらやまちゃんも七世も固まってしまった・・・。
27投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)15時24分38秒
七世 「なにそれ・・・?」
竜一 「小百合って先生に呼ばれたんじゃないの?」
翔  「なにそれ?誰がそんな事言ったの?」
七世 「小百合が自分で・・・。」
翔  「嘘だろ!そんな事より小百合のところに行かなきゃ!」
〜そのころの小百合〜
美咲 「あんたが山元君と話してるのが悪いのよ!」
ジョアン「美咲!やばい山ちゃん達が来た!」
美咲 「今日はこのへんで、また仲良くしてるようならこんなことじゃ
    許さないから!」
こうして美咲達は行ってしまった・・・。裏庭にいるのは氷水をたくさん
かけられた小百合だけだった・・・。
28投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)16時52分34秒
竜一 「小百合!」
七世 「どうしたの?」
翔  「堀口達にやられたのか?」
小百合「・・・・うん」
竜一 「どうして、呼び出されたこと言わなかったんだよ!」
小百合「皆に心配かけたくなかったから・・・。」
竜一 「言われないほうが心配するだろ!俺達友達だろ!」
七世 「ごめんね・・・。私が一緒にいればこんなことには・・・。」
小百合「どうして、七世が誤るの・・・?」
小百合の目には涙があふれていた。だけど、体からビショビショの
小百合を山ちゃんが温かく抱きしめてくれた・・・。
29投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月07日(日)17時35分55秒
いえいえ(^v^)こっちこそ、おもしろい小説読ませてもらって、ありがとうございます! 山ちゃん&小百合、付き合うのかなっ?物語の展開が楽しみだよ♪
30投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月07日(日)19時04分08秒
竜一 「こういう事になるならはじめから言っとけば
    よかったな・・・。」
小百合「えっ?」
竜一 「おれ、小百合の事が好きだ!」
七世 「熊ちゃん・・・。2っきりにさせてあげよう・・・。」
翔  「うん・・・。」
七世と熊ちゃんはこう言って帰ってしまった。
小百合「私も・・・。私も山ちゃんが好き・・・。」
竜一 「本当か・・・?」
小百合「うん・・・」
小百合の目から涙が止まらなかったのは今日が初めてだった・・・。
31投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月08日(月)17時12分46秒
七世 「小百合があんなに泣いてるのはじめてみた・・・。」
翔  「俺もだよ・・・。」
七世 「何か寂しいな〜。」
七世の目から涙が出てきた。
翔  「何でお前が泣くんだよ!」
七世 「そんなの分かんないよ・・・。」
翔  「七世・・・。」
熊ちゃんは七世の事を優しく抱きしめた・・・。
32投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月08日(月)18時32分09秒
わ〜♪なんか、4人ともハッピーになってくれて、うれしい!小百合と美咲の関係が気になる…。
33投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月08日(月)19時58分43秒
ユウさん美咲&小百合はまた後で・・・。

翔  「今日だけだからな・・・。」
七世 「ごめん・・・。」
翔  「気にすんな!」
七世 「・・・。」
34投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月08日(月)20時49分07秒
〜次の日〜
小百合が普通に学校に行くとまた上履にがびょうが入っていた・・・・。
小百合「また・・・。」
竜一 「おっす!小百合!今日は、大丈夫か??」
小百合「だめみたい・・・」
竜一 「まぁ!気にすんなよ!」
小百合「うん!!」
七世 「小百合!おっはよ!」
小百合「はよ!七世!!なんかテンション高いね」
七世 「うん!実はね・・・。」
七世は小百合に昨日の事を話した。
小百合「やったじゃん!あと一歩だね〜!」
七世 「うん!」
それを見ていた美咲は、小百合の事を睨むだけだった・・・。
35投稿者:実花  投稿日:2003年12月08日(月)20時57分50秒
がんばれ初よんで
続きしりたい!
36投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月09日(火)11時11分41秒
実花さんありがと!

美咲 「チョヅイテンジャねぇよ!」
小百合「(ドキ)」
七世 「どうしたの??」
小百合「う〜うん!なんでもない!?」
おかしいな〜誰かに睨まれたような・・・?
翔  「おっす!!おはよ!七世」
七世 「おはよ!!」
翔  「今日一緒に帰れる?」
七世 「大丈夫だよ!!」
小百合「はい!二人の世界に入らないでね!」
翔  「なっなに言ってんだよ///!」
七世 「///そっそうだよ!」
小百合「気にすんなよ!私は、さき行ってるから!
    では、ごゆっくり〜!」
小百合は何だかうれしかった!!
37投稿者: 投稿日:2003年12月09日(火)15時01分16秒
+++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++

これを見れた方は幸せな人生がおくれるチャンスですw
幸せになりたい!という方はこの文章を7つのスレに書き込んで下さい。(コピペでもOK)
そうすると近々貴方には幸せが舞い込んでくるでしょうww

ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には
貴方の身の回りで良くない事が起きてしまう事がります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい。
38投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月09日(火)15時41分39秒
〜教室〜
小百合「あの二人よかったな〜」
七世がノートを開こうとしたら・・・。
小百合「いった・・・!」
小百合のノートには、カッターの刃がはさんであったのだ・・・。
小百合「いった〜!指・・・。切っちゃった」
保健室いってこよ!と思い階段を下ろうとしたら!
------ドン-------
小百合「きゃっ!」
竜一 「セーフ!」
小百合「やっやまちゃん!」
竜一 「なに躓いてんだよ!」
小百合「ちが・・・。ちがう。」
竜一 「えっ??」
小百合「落とされたの・・・。」
山ちゃんは、小百合が震えてるのが分かった・・・。
39投稿者:七世がノートを開こうとしたじゃなくて  投稿日:2003年12月09日(火)17時45分03秒
小百合じゃない?
40投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月09日(火)18時00分47秒
39さん教えてくれてありがとうございます!!
ごめんなさい・・・。
訂正 七世ではなくノートを開いたのは、小百合です!
41投稿者:ユウ  投稿日:2003年12月09日(火)18時21分50秒
続きが気になる〜!早く読みたいなっ♪
ますますおもしろくなってきてるよ☆がんばってね!>ユメカc
42投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月09日(火)20時55分44秒
ユウcありがと!

竜一 「落とされたって・・・誰に?」
小百合「分かんない・・・。」
竜一 「小百合・・・。」
小百合「怖い・・・。怖いよ・・・。」
竜一 「大丈夫だよ!俺がついてる!」
小百合「ありがと・・・。」
43投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月10日(水)12時22分21秒
七世 「大丈夫??」
小百合「うん・・・。」
美咲 「何で怪我してないの?」
小百合「えっ・・・?」
美咲 「なんでもな〜い!」
七世 「何か怪しい・・・。気お付けなよ!」
小百合「うん・・・。」
44投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月10日(水)17時46分52秒
〜休み時間〜
ピンポンパンポン「俵小百合さん俵小百合さん!いますぐ裏庭に来てください!」
小百合「呼ばれた!行ってくる!」
七世「うん・・・。」
45投稿者:ユメカ  投稿日:2003年12月10日(水)20時07分31秒
小百合「きたわよ!何か用?」
美咲 「よく分かったね!」
小百合「まぁーね!」
美咲 「言ったよね!山元君とあれ以上仲良くなるとどうなるか。」
小百合「うん・・・。」
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