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マイケル君の小説かいてください
1マイケル君の小説かいてください 投稿者:ノア☆  投稿日:2003年09月29日(月)19時19分22秒
恋愛、同性愛、友情、コメディ、推理小説などをお願いします。
マイケル君を出して下さい。
2投稿者:うっひょ〜!!  投稿日:2003年09月29日(月)20時49分05秒
主演:マイケル、小百合
脇役:2003年てれび戦士。
3投稿者:ノア☆  投稿日:2003年09月29日(月)20時49分25秒
お願いします。
4投稿者:うっひょ〜!!  投稿日:2003年09月29日(月)20時56分14秒
小百合以外は皆、素人。
マイケルはてれび戦士の小百合が好きだ。でも同じクラスのちひろも
気になっている。最近2人は仲が良くなってきた。でもやっぱりあこ
がれの小百合も好き・・・絶対に叶わない恋と身近な恋・・・マイケ
ルはどっちの恋を望むのだろう・・・
5投稿者:うっひょ〜!!  投稿日:2003年09月29日(月)21時00分59秒
_ある日_
マイケルはキリンプロのオーディションに受けに行った。
マイケルの心の中には「キリンプロに入れば、小百合Cと
仲良くなれるかもしれない・・・」という気持ちがあった
のだ。会場に行くと、審査員の所に憧れの小百合Cが居る
始めの試験は試験態度。指名された審査員は何と小百合C
だった。マイケルは自分の意思を伝えようと決意した。
6投稿者:うっひょ〜!!  投稿日:2003年09月29日(月)21時02分23秒
今日はここまでにします。
7投稿者:ノア☆  投稿日:2003年09月29日(月)21時03分11秒
お疲れ様です。あんまり茶々入れないんで頑張ってください。
8投稿者:ノア☆  投稿日:2003年10月03日(金)19時03分21秒
あげときます。
9投稿者:ノア☆  投稿日:2003年10月04日(土)22時02分58秒
あげます
10投稿者:ノア☆  投稿日:2003年10月05日(日)12時36分50秒
上げます
11投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)13時21分28秒
ある日のことだった。
マイケル「止めてよ」
○○「…」
マイケル「そんな所、触らないでよ(涙)」
○○「いいじゃないか」
マイケル「いや、止めて」「いや〜(涙・叫び)」
次の日…
マイケルは顔が青ざめていた…
12投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)13時31分51秒
山ちゃん「おはよー、マイケル」
マイケルは怯えた表情で山ちゃんの方を見た
山ちゃん「どうした?マイケル具合でも悪いの?」
マイケルはホッとした、しかしやはり顔は少し青ざめていた
マイケル「なんでもないよ(笑)」
マイケルは精一杯の笑顔で返事をした
13投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)13時37分18秒
山ちゃんは深くつっこまなかった
山ちゃん「そっか、まあいいや何か遭ったら言ってよ」
マイケル「うん、ありがとう(笑)」
マイケルは山ちゃんなら信頼できるとそう思った
そして二人は一緒にNHKに行った
14投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)13時45分11秒
でも、マイケルは声をかけられると少しビクっとしてから挨拶をした
それを見た山ちゃんは心配そうにマイケルを見ていた
マイケル「はぁ〜(どうしようあんなことされたなんてやっぱり誰にも言えないよ…)」
望「マ〜イケルどうしたの溜め息なんてついちゃって」
明るい声で望が話し掛けてきた
15投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)13時54分18秒
マイケル「なんでもないよ(笑)」
望「そっ、なら良いけどさ」
二人は何気ない話をしていた、それを山ちゃんは見て少し安心していた
スタッフ「マイケルー、手紙があったけど」
マイケル「えっ」
望「ファンレターじゃん、この人気者っ」
望は茶化していった
マイケルは照れながら「そんなんじゃないよ(笑)」
だがこの笑顔が消える内容だった
〈やあ、マイケル君昨日はとても楽しかったよ。また会いたいよ、君が欲しいから。では、またお会いできることを祈って。〉
マイケルは床に座り込んでしまった
山ちゃんと望は慌ててマイケルの所に駆け寄っていった
16投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)14時09分58秒
謎さんさいこ〜!
もっとかいてください〜!!
17投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時10分12秒
山ちゃん「マイケル大丈夫か?」
望「どうしたんだよ」
マイケルは何も喋らなかった、いや喋れなかった
山ちゃん「とりあえず、休憩所へ行こう」
山ちゃんと望はマイケルを立たせて休憩所へ行った
マイケル「…」青ざめたままだ
山ちゃんはマイケルの手紙を取った、マイケルは慌ててとろうとすると望に止められた
山ちゃんは手紙を読んで、驚いたそしてマイケルに問いただした
山ちゃん「マイケルこれどういうことだよ、昨日何があったんだよ?」
マイケルは震えていた
18投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時16分07秒
マイケルは震えながら昨日あったことを二人に話した
山ちゃん「許せない」
望「俺も、マイケルにそんな事して。しかも平気に手紙なんて送ってきて」
山ちゃん「マイケル俺たちがついてるから大丈夫だから」
山ちゃんはマイケルを抱いた。マイケルは少し落ち着いてきた
マイケル「ありがとう、二人とも(涙)」そして、自然に涙が出てきたいた
19投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時27分16秒
収録も終わり帰宅の時間になった
山ちゃん、望が一緒に帰ろうと言った
夜道だったので三人は警戒しながら帰った
マイケル「二人ともありがとう、ここまで来れば大丈夫だから」
二人「でも・・・」
マイケル「大丈夫だって(笑)しかも二人とも道違うでしょ」
二人「そうだけどさぁ」
望「やっぱり心配だし」
山ちゃん「そうだよ」
マイケル「本当に大丈夫だって」
二人はしぶしぶ帰っていった
マイケルは二人が帰るのを見て
マイケル「そっ、そこにいるんでしょ」
○○「偉いなぁ、マイケル君言うとおりしてくれるなんて」
手紙は二枚あったのだった
20投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時37分11秒
もう一枚の手紙にはこう書いてあった
〈この手紙を見られたときのために書いておきます。もし一人で帰らない場合周りにいる人もどうなるか分かっているよね△△の場所までに別れなかったら大変なことになるよ〉
マイケルはこの二人に迷惑はかけれないと思って平気を装い別れたのだった
○○「じゃあ始めるとするかな(ニヤリ)」
マイケル「嫌だ、近寄らないで」
マイケルは荷物を振り回し相手と戦った
21投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時47分32秒
マイケルの振り回した荷物は○○にヒットした
○○「痛っ、…ちょっと怒っちゃったよ」
マイケルの荷物を振り払いマイケルを捕まえた
マイケル「離してよ、むう…」
○○はマイケルの口にハンカチをくわえさせ車に連れ込んだ
○○「いい子だから大人しくしてくれよ」
マイケル「うう〜」
マイケルは抵抗したがやはり押さえつけられた
22投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)14時56分41秒
その頃山ちゃん、望の二人は喋りながら帰っていた
山ちゃん「なあ、望」
望「何山ちゃん」
山ちゃん「やっぱりマイケル心配じゃない?無理して笑ってたし」
望「山ちゃんも思った?何か必死だったよね」
山ちゃん「電話してみようか」
望「そうだね」
トゥルルル〜…
だが、マイケルは出れるわけは無かった…
23投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)14時57分50秒
ちょうさいこう!
謎サン天才です!
24投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)14時58分33秒
ちょうさいこう!
謎サン天才です!
25投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時00分47秒
どうもです<なつさん
26投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)15時04分29秒
いえ!これからももっとかいてくださいぃ〜!
おねがいします〜!
27投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時05分40秒
○○「ハァハァ…、気持ちいいだろ?」
マイケル「うあ、うう」
トゥルルル〜…
○○「電話か、何山ちゃん?まあ良い出なければいいからね。続きを楽しもうか(ニヤリ)」
マイケル「うう〜ああ」
マイケル(山ちゃん、助けて…)自然に涙が出てきた
○○「そんなに気持ちいいのかい(ニヤリ)」
○○はそういいながらマイケルに毒牙を向けていった
28投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時08分59秒
山ちゃん「マイケルなんで出ないんだろう?もしかして…」
望「山ちゃん、嫌な事言わないでよ〜」
山ちゃん「でも、もしかしたらって事あるだろ」
望「マイケルが危ないじゃん」
二人は顔を見合してマイケルの所に向かった
29投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時15分24秒
○○「電話切れたね、もうそろそろ我慢できないや」
マイケル「(止めて。山ちゃん、望助けて)」
○○はマイケルの服を全て取り外していた
マイケルの身体は見とれるほど綺麗だった
○○「綺麗な身体を襲えるなんてねぇ、人生最高の日だな(ニヤ)」
マイケル「うう〜(止めて、止めてよ)」
マイケルは懸命に首を振り抵抗した

そのころ二人は走ってマイケルの所へ向かっていた
山ちゃん「ハアハア…」
望「ハア、マイケル大丈夫かな」
山ちゃん「…待ってろ、マイケル」
30投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時22分23秒
マイケル「うう(涙)」
○○「さそろそだね、君と一つになれるのは」
そう言うと○○は服を脱ぎだした
マイケルはもう恐怖で倒れてしまいそうだった

やっとマイケルと別れた所に二人が着いた
山ちゃん「マイケルの家にかけたらまだ帰ってないって言ってるし」
望「どこにいるんだろ、マイケル」
そこにマイケルの荷物が落ちていた
山ちゃん「望、これマイケルのじゃない?」
望「ってことは、近くにいるかもしれないじゃん」
二人は思った(マイケル無事でいてくれと)
31投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時35分02秒
山ちゃんはあたりを見回し、望はマイケルの荷物が他に無いか探した
山ちゃん「望何か見つかった?」
望「見つからないよ(半泣き)」
山ちゃん「望泣くのはマイケルが見つかってからにしろよ」
望「分かったよ、山ちゃん」涙をふき取って周りを探した

その頃マイケルは…
○○「何か騒がしいな」
マイケル「(早く逃げなきゃ)」
○○「マイケル君下手な考え起こすんじゃないよ」
山ちゃん「マイケル〜」
望「山ちゃんあまり大きい声だすとダメだよ」
○○「マイケル君君の友達が来たみたいだね」
マイケル「(山ちゃん、望)」
○○「でも、君を渡すわけにはいかない」
そう言うと一気にマイケルに襲い掛かった
マイケルは必死に抵抗しハンカチが取れ大声で叫んだ
マイケル「山ちゃん、望助けて〜」
その声が二人に届いた
32投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)15時42分23秒
すごい!
興奮してきてしまいました!
もっと、書いてくださいね!
楽しみに読ませてもらいます!
33投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時44分11秒
光栄です<なつさん
34投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)15時52分06秒
○○「静かにしろよ」そう言うとマイケルを突き飛ばした
マイケルは気を失った…

車に二人が近づいていった
車のドアをノックする
○○は服を急いで着てドアを開けた
○○「何ですか、人の車を叩いて」
山ちゃん「スイマセン、でもここから友達の声がしたんです」
望「そうなんです」
○○「友達?君達みたいに若い子が乗ってるわけ無いでしょ」
山ちゃん「でも、ここから声が…」
○○「空耳だよ、そうだ音楽が大きくて洩れてたんだよ」
○○が山ちゃんを言いくるめようとしている時望が何かを見つけた
望「あっ、これマイケルの服だよ」
35投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)15時57分10秒
ほぉほぉ!
それからどうなる・・・?
36投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)16時00分14秒
望が見つけたのは犯人が脱がしたマイケルの服だった
山ちゃんが男をにらみつけた
犯人は言わずとわかるが男だ
犯人「なんだよ、にらむなよ」
山ちゃん「マイケルをかえせ」
望「マイケル〜いるんだろ」
犯人「いないよ、さああっち行けよ(汗)」
山ちゃんは犯人が動揺するのを見てマイケルはここにいると確認した
そして犯人に向かって「マイケルをかえせ」と叫んで犯人にぶつかっていった
望はその隙に車に入りマイケルを見つけた
犯人「このやろう、俺のマイケルだ離せ」
そう言うと山ちゃんを殴り、車へ向かった
望「マイケル起きて、起きてよ」
マイケルはまだ気を失っていた
37投稿者: 投稿日:2003年10月05日(日)16時09分32秒
犯人が車に入ってきた、そして望に襲い掛かった
望「来るな〜(叫び)」
犯人「マイケルは俺のだ〜(叫び)」
望と犯人が戦ってる間山ちゃんは叫んだ
山ちゃん「誰か〜誰か出てきてください〜」
犯人は慌てたが望を殴り車を出そうとした
望は意識が遠くなりそうなのを耐え犯人につかみかかった
犯人「離せ、離せよ」
望「離すもんか、マイケルは絶対に渡さない」

山ちゃんは近所の人に助けを求めていた
やっと近所の人が出てきた、山ちゃんは事情を手っ取り早く説明をしたて車のほうに向かった
犯人は望を振りは遭うのに必死で山ちゃんの叫び声を気にする暇が無かった
そして犯人は助けにきた大人達によって取り押さえられた
38投稿者:なつ  投稿日:2003年10月05日(日)16時14分07秒
終・・・ですか?
すごかったです!
最高!でした!
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