このページは、@wiki で 2019年01月13日 06:28:58 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20031211061729/http://ame.x0.com/tentele/031015212109.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

★☆小説:空へのぼる星☆★ 
1★☆小説:空へのぼる星☆★  投稿者:Eri  投稿日:2003年10月15日(水)21時21分09秒
   「好きな人が、いるんだ。」

―…あ…また…。
「あ、七世〜!!また寝てたでしょっ。」
「えっ??あぁっ、最近ネブソクなんだよネ〜。」
「ホラ、ガムあげるよ、ス〜っとするよ。」

ロケバスの中。
いつものことだけど、あたしはバスに入るとたんに寝てしまう。
モデルの仕事は朝が早いから、そのときは
バスで移動中、み〜んな寝ている。
そのときの癖なのか、あたしはモデルの仕事以外の時のロケバスの中でも寝ちゃう。

「わっ!!このガム超スースーするゥ〜っ!!」
「ブラックガムっていうんだよ、そういうの。」
前から話し掛けてきたのは公輝だった。
2
☆レス340までを見る☆
341投稿者:なな  投稿日:2003年11月29日(土)16時12分43秒
話そう★
342投稿者:なな  投稿日:2003年11月29日(土)16時16分41秒
思ったんだけどここで文通しよう!!って言ったって住所とかわからないから文通できないよね????
343投稿者:今初めてこれ読みました!  投稿日:2003年11月29日(土)16時20分11秒
最初から。。すごい惹きつけられますね。とても面白いです!!
344投稿者:華乃  投稿日:2003年11月29日(土)16時22分55秒
住所分からないね!
Eriさん落ちちゃったのかな?
345投稿者:なな  投稿日:2003年11月29日(土)16時24分00秒
Eriさん落ちたかなぁ・・・・??
346投稿者:ゆりあ★  投稿日:2003年11月29日(土)16時25分25秒
これいいね!!!
347投稿者:はぁぁぁぁ  投稿日:2003年11月29日(土)16時33分10秒
 どうなるのぉぉ
348投稿者:華乃  投稿日:2003年11月29日(土)16時34分26秒
落ちちゃったカナ・・・!
夜また来るから更新してたらうれすぅいい〜〜!
ゆりあ★さんもそう思う!
家とななもそう思ってるんだ!
349投稿者:栞里  投稿日:2003年11月29日(土)16時55分05秒
おもしろいです☆☆☆
もうほんとに続きが気になります!!!!
がんばってくださいっっっ^^!!!
350投稿者:あや  投稿日:2003年11月29日(土)17時12分20秒
どうなったの??
メッチャきになる☆ミ
351投稿者:がんが  投稿日:2003年11月29日(土)19時32分34秒
がんがれ
352投稿者:あげ  投稿日:2003年11月29日(土)22時26分09秒

353投稿者:プー  投稿日:2003年11月29日(土)22時40分34秒
Eriさんがんばれよぉ!!
更新、楽しみに待ってるからね☆
354投稿者:age  投稿日:2003年11月30日(日)12時30分46秒
355投稿者:シルバー  投稿日:2003年11月30日(日)12時37分35秒
356投稿者: 投稿日:2003年11月30日(日)12時40分09秒
さっきからどのスレにも「シルバー」
とかいうのあるけどEriさんの迷惑になるからやめてください
357投稿者:あげ  投稿日:2003年11月30日(日)20時27分59秒
  
358投稿者:うぅ><  投稿日:2003年11月30日(日)22時42分34秒
かなりおもろい><がんばれ!
359投稿者:香澄  投稿日:2003年12月01日(月)13時50分35秒
ホントこれいいですっ!!!!Eriさん、頑張ってくださいっ☆
本か漫画になったら絶対買いますww
360投稿者:華乃  投稿日:2003年12月01日(月)18時02分33秒
Eriさん期末テストだからかけないのかな・・・
テスト終わったらがんがん更新してね!
待ってま〜〜〜〜〜す!
361投稿者:がg¥んばれ  投稿日:2003年12月01日(月)18時04分28秒
 
362投稿者:あげ  投稿日:2003年12月01日(月)21時24分22秒
 
363投稿者:age  投稿日:2003年12月02日(火)14時45分13秒
age
364投稿者:あげ  投稿日:2003年12月02日(火)19時58分40秒

365投稿者:栞里  投稿日:2003年12月02日(火)23時17分05秒
がんばってぇ〜☆^_^☆
366投稿者:age  投稿日:2003年12月03日(水)18時24分05秒

367投稿者:由梨華  投稿日:2003年12月03日(水)18時25分08秒
がんばってね!応援してるよ!
368投稿者:aaaaa  投稿日:2003年12月04日(木)12時21分27秒
ge
369投稿者:age  投稿日:2003年12月04日(木)14時09分59秒

370投稿者:あげます♪  投稿日:2003年12月04日(木)21時21分45秒
てすとなんですかぁ??頑張ってくださいね!
更新も楽しみにしてます☆
371投稿者:あげ  投稿日:2003年12月05日(金)16時21分03秒
 
372投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時05分40秒
「え…?」
小百合と山ちゃんは、驚いた顔であたしを見ている。
あたしは、気付かないフリをして配置に立った。
「七世―――」
「『それにね――』」
山ちゃんの言葉すら遮り、
あたしは台詞を読み始めた。

「『ホワイトクリスマスに結ばれた恋人たちは永遠なんだって!!』」
「『でも、七世ちゃん、クリスマスに雪が降ることなんて、めったにないよ。』」
「『それでも信じるの!七世は、そういうお話大好きなの!』」
あたしの台詞、美咲の台詞、あたしの台詞、と続けた。
―――次は――…

「――『本当?なんなは、恋人いるの?』」

小百合の顔は、明らかに困惑の色がにじみでている。
373投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時09分08秒

きっと…小百合も知ってる…。
美咲からメールかなんかで“噂”として聞いてると思うし。
でも、何で小百合、こんな困ってんの…?
あたしが――山ちゃんのことあきらめるために
卓也と付き合ったって――――思ってるかな――……。

「『いないよ。』」

―――――台詞だよ――……?

だけど、室内の空気は一気に凍る。
卓也すら、したを向いている。
みんな、気付いてるんだ。
あたしだって、気付いてる。
あの言葉は―――本心なんだと思う―――――…
374投稿者:更新されてる!  投稿日:2003年12月05日(金)19時11分09秒

375投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時13分11秒

時は、刻一刻と過ぎる。
誰も、何も言わない時が過ぎていく―――…
「七世、続きいって!」
助監督さんの声が異様なまでに響く。
あたしは、我にかえったような気がした。

「『いないよ。恋人はいないけど、好きな人はいるんだよね!』」
――あっ。
卓也と目が合った。
意地悪そうな、いつもの笑みであたしを見る。
あたしも、同じような笑みで卓也に返した。
「『誰?誰なんですかぁーっ?』」
「『ヒーミツ!だって…今は…その人がここにいるから…。』」
ちょっと恥ずかしそうに言うところ。

―――――あ……
山ちゃんと目が合う。
………やめてよ……。
あたしは、何もなかったかのように目線を違うところへやった。
376投稿者:由梨華  投稿日:2003年12月05日(金)19時19分26秒
いつ見てもおもしろ〜い!この小説、大好きです!頑張って!!!
377投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時23分05秒

何時間経ったのか、練習が終わる時間が近づいた。
みんな、助監督さんの厳しい言葉をちゃんと受け止めて、確実に演技は上手になってる。
助監督さんの声が響いたとき、すでにみんなは汗まみれだった。

「はい!今日はここまで!小百合と山ちゃんの
 ブランクは支障だぞ!今後気を付けるように!あと…七世!」
「えっ?」
「えっ?、じゃない!ボケっとするな!七世は、終わったあと話がある!残っておくように!」
「あ、ハイ…。」
何のことかは、分かってる。
あぁあ…このままだと、帰ったら9時かぁ…ドラマの再放送見れないやぁ…。

着替えて、少し顔を洗って、鏡を見た。
大きなため息をしてみる。
今から、助監督さんに怒られにいってきます!!みたいな笑顔をしてみたけど、やっぱヤだなぁ…。
キモチ、全然晴れな――――

「七世っ!」
378投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時29分01秒

――――え…
あたしは声の主のほうを振り向いた。

「……小百合…。」
「あのさ…ちょっと聞きたいことがあるんだけど――…。」
下を向いて話す小百合。
目と目を見て会話をしなくなったのって――――いつからだっけ―――……。
「ななちゃぁんっ!!助監督さんが呼んでんでっ!早く来いやって!」
志穂が慌しげにあたしの所へ走ってきた。
「あ…お取り込み中やった?志穂、おいとまするで??」
「アハハっ!いいよ、大丈夫!教えてくれてアリガトね!」
―――――だいじょぶ、ちゃんと笑えてるはず…。

あたしは、小百合の言葉を聞かなかったかのよに、走って助監督さんの部屋に向かった。
――――――小百合と、もう目を見て話すことって…ないんだろうな…。
どこかに引っかかってる、そんな思いはとれる日が来るのかな――――
379投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時33分38秒

「わ…もう、超暗いじゃん……。」
助監督さんからの説教を受けて、エントランスホールに向かう途中の玄関。
ふと左側にある窓の外に目をやって、そんな言葉が出てしまった。
「―――――星…きれいだなぁ…。」

「七世!はよ帰れよ!」
「ハイ、さようなら〜。」
助監督さんが、部屋から顔だけ出してあたしに言った。
はやく帰らなきゃいけないハメになったのは、助監督さんのせいなのに。
――――……ちがう。
あたしが…あたしが、勝手に小百合と山ちゃんかばったりなんてしたから。
でも、なんでだろ。
――――――怒りとか、後悔とか、ないんだよね…。

「あっ。」
エントランスホールへ降りるエスカレーターを降りて、靴に履き替える時だった。
380投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時38分42秒

「……。」
「小百合…。」
エントランスホールの椅子に腰掛けている小百合が居た。
無言のまま、ドアの向こうを見上げている。

「――――星…?」
「あっ、七世!」
小百合があたしに気付いたようだった。
でも―――……何話せばいいのか分かんない…。

「……ごめんね…あたし七世のコト待ってたんだけど…。」
「なんで―――」
「えっ?あ…あぁ、さっき言ってたでしょ?聞きたいコトあるって。」

違う。
あたしが言いたいのは――――なんで、“ごめんね”なの―――?
何か、全部がよみがえってきた――――――
381投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時43分12秒

「……。」
「あのさ…今日の練習のトキなんだけど…。」
あたしは黙っておくコトにした。
小百合は、1人でひたすら話し続けてるけど、
あたしは聞くか聞かないか、そんな軽い気持ちで小百合の話に耳を傾けることにした。
―――――だって…だって、あたし、小百合に言った言葉、まだ覚えてる。
…残ってるもん――――――。

「“もう、友達でも何でもない”…だっけ…。」
―――――――えっ?
あたしは耳を疑った。
今、あたしが思ってるコト、小百合が言ってる。
「あっ、何でもないや、ごめんね!本題に入るけど…。」

――――どうして?
何で言いたいコト言わないの?
あたし、分かるよ、小百合がナニ言いたいのか。
でも―――…小百合の言葉で、あたしに伝えてよ―――……。
382投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時47分09秒

――――“もう、友達でも何でもない”なんていわれたのに、話し掛けてごめんね―――――
そう言いたいんでしょ…?
あの“ごめんね”は、この“ごめんね”なんだ…。
なんであたしに伝えてくれないの?
言いたいコト言わないの?
それとも、やっぱり――――――
―――あの時で、全部の糸は………切れちゃったのかもしんない………。

「何であたしたちのフォローしてくれたの?」
「…あっ…別に…。」
何のこと聞かれるかは、何となく分かってた。
だから、適当に答えるコトも考えてた。
「あのまま、ずっと待ってたらずっと練習できないと思ってただけ。
 適当にごまかしちゃえばいいんだから。それだけだよ、じゃあね。」

あたしは、靴を履いた。
383投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時52分51秒

「待ってっ!!」

小百合の声が、エントランスホール中に響いた。
いつもふざけて出してる声とは違う、真剣な声。
夜8時。この時、この声を聞いてた人なら、誰にでも分かるような声だった。
「……何?」
あたしは、わざと冷たい目で見て冷たい声で言い放った。

「――――なんで……なんでもっと言いたいコト…言わないの―――?」

―――なに言って――……
「――――なんで、なんでもっとあたしにいろんなコト伝えてくんないの?
 やっぱりもう……友達でも……何でもないの…?」
小百合の目に涙がたまっている。
こんな小百合……。
胸が痛くなった。

でも――――その台詞、あたしが言いたい。
384投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)19時56分28秒

靴を履いて、玄関のドアの前に立った。
マフラーもしてる。
もうすぐに帰れそうな状態のあたし。

「その台詞、全部、小百合に返す。もっと、もっと言いたいコト言って。
 やっぱりイイ、とか、もうやめて。それだけ。」

やっぱりあたしは冷たく言い放った。
そして、それだけ言うと、あたしは自動ドアを出た。
帰れそうな状態だったから、言いたいことだけ言って、逃げれた。
――――………逃げれた………?
…ううん、逃げたんじゃない。
そんなんじゃ、ないよ――――……。

あたしは待っていたパパの車にかけこむと、そのまま夢の中へ入り込んでいった。
385投稿者:面白い!!!!  投稿日:2003年12月05日(金)19時56分54秒
 
386投稿者:更新してる!!!ヤッタ☆  投稿日:2003年12月05日(金)19時57分09秒
387投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)20時02分38秒

それから、数週間が経った。
天てれの舞台の練習はもちろん、モデル、カレンダーの撮影も詰めきりになっていた。
映画のロケも野外が多い。
舞台は、あさってに控えていた――――。

「39度5分。」
「えっ!?」
朝の4時半。今日はモデルの撮影だから早起きしなくちゃいけない。
でも、なんだか体はだるいし頭は痛いし…。
「熱はかってみたら、こんなにあるとはね。
 今日はお仕事お休みしなさい。」
お母さんは電話をとって、事務所へ電話をはじめた。

「―――いやっ!!行く!!」

――――――これが、物語の最後へと、繋がる言葉だったんだ―――……
388投稿者:Eri  投稿日:2003年12月05日(金)20時07分24秒

今日はココマデです☆いつもコメントをくれる、
ななsan、プーsan、栞里san、碧san、華乃sanをはじめとする皆san!
本当に嬉しいです!とーっても、とーっても励みになります^^
テストも終わったので、これから更新していくのでv
応援メッセージ、本当に励みになります!これからも頑張るので、よろしくお願いします☆
389投稿者: 投稿日:2003年12月05日(金)20時10分00秒
がんばってください。
更新楽しみにしてまぁす!!
390投稿者:華乃  投稿日:2003年12月05日(金)20時17分48秒
めちゃくちゃ更新してくれてます!
うれしいです♪
がんばってね!Eriさん!がんばって〜〜〜
391投稿者:ゆかり  投稿日:2003年12月05日(金)20時20分36秒
いーーッつも読んでるよ!!
がんばってください!!!
392投稿者:NANA  投稿日:2003年12月05日(金)20時40分46秒
この小説いいですね!!
今日はもう更新しないんですか?
393投稿者:オンプ  投稿日:2003年12月05日(金)22時10分15秒
いい小説ですね〜! 私てきに山ちゃんと七世が付き合ってほしいな〜!
やっぱり山&小百合なんですか??どうして山ちゃんはあの時七世にキスしたの〜?
とっ疑問ばっかりあるけどこれからも頑張ってください!!
続き楽しみにまってま〜す!
394投稿者:hetakuso  投稿日:2003年12月05日(金)22時22分31秒
395投稿者:りさ  投稿日:2003年12月06日(土)10時08分44秒
テスト終わってみて見たらけっこう更新されてますねぇ☆
Eriさんの小説は、会話分がすごい自然で読んでて楽しいです!!
がんばってね☆
396投稿者: 投稿日:2003年12月06日(土)11時45分26秒
397投稿者:下手糞  投稿日:2003年12月06日(土)11時46分53秒
  
398投稿者:なにこれ?下手糞。。。  投稿日:2003年12月06日(土)19時21分26秒
 
399投稿者:上手いし!  投稿日:2003年12月06日(土)19時22分16秒
397と398は見る目ねーな。
400投稿者:見る目ねーよ?  投稿日:2003年12月06日(土)19時23分07秒
人それぞれだね。
401投稿者:上手くはない  投稿日:2003年12月06日(土)19時35分41秒
でも面白いから読んでるの。
上手くない人が小説書いちゃいけないなんてどこにも書いてないし
402投稿者: 投稿日:2003年12月06日(土)20時03分38秒
こういうこと書くな!
そういうこと書いたらEriさん、読んでる人たちがショックだよ
更新してくれなくなったら寂しいもん・・・
403投稿者:ナゼ糞とか書くんダYO  投稿日:2003年12月06日(土)20時23分43秒
 
404投稿者:age  投稿日:2003年12月07日(日)10時09分48秒
405投稿者:超面白いです!!  投稿日:2003年12月07日(日)10時10分29秒
今さっき最初から読んだけど超ハマりました!!!!!
すごい面白いです!!頑張ってねvv
406投稿者:うまいなぁ〜〜。。。。  投稿日:2003年12月07日(日)10時47分52秒
ワタシもこれくらい
上手に書けるようになりたいです。。
ヘタとか言ってる人気にせずに、
これからもガンバッテネ!!
407投稿者: 投稿日:2003年12月07日(日)10時51分26秒
うまいね頑張って★
408投稿者:華乃  投稿日:2003年12月07日(日)11時12分56秒
Eriさん更新してくり〜〜
めっちゃ読みたい!よろしくゥ!
409投稿者:私も!!  投稿日:2003年12月07日(日)11時13分36秒
読みたい!!!
410投稿者:パクリなんか気にせず書くようにw  投稿日:2003年12月07日(日)11時14分11秒
411投稿者:>410  投稿日:2003年12月07日(日)11時14分24秒
うざっ
412投稿者:スレ汚さないで  投稿日:2003年12月07日(日)11時16分46秒
>411、410
413投稿者:更新よろしくっ★  投稿日:2003年12月07日(日)11時18分10秒
超楽しみだよ!!
414投稿者:yuria  投稿日:2003年12月07日(日)17時14分39秒
七世どうなるの〜〜〜!?!!
物語の終わりってことは、もうすぐ終わるってこと!?!?!!?!
415投稿者:II  投稿日:2003年12月07日(日)19時56分21秒
最悪〜。
アミノSan小説書くのやめたんだよ・・・。
416投稿者:Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時33分23秒
話がよめないんですけど、なんかあったんですか??
417投稿者:>Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時34分37秒
アミノがEriの小説パクってるからみんな怒ってる
418投稿者:怒って喧嘩ふっかけたのは  投稿日:2003年12月07日(日)20時36分35秒
Eri本人だろうよ
どうせ
で、Eri=沙耶菜だったりする(藁)
419投稿者:Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時37分02秒
アミノって何ですか??
420投稿者:>418  投稿日:2003年12月07日(日)20時37分51秒
ネカマイタイw
421投稿者:アミノ酸はからだのエネルギーです  投稿日:2003年12月07日(日)20時38分18秒
いっぱいとりましょう
422投稿者:>Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時39分07秒
人の名前だよ(藁)
アミノって人の小説のスレの最後のほう読んでごらん
423投稿者:>418  投稿日:2003年12月07日(日)20時40分05秒
沙耶菜ヲタキタ――――――!!!!!(藁)
粘着沙耶菜ヲタww
424投稿者:>423  投稿日:2003年12月07日(日)20時42分48秒
どっちかと言うとアンチ沙耶菜なんだけど(藁)
やってることは根性悪いのに良い人ぶるところがキ・ラ・イ
425投稿者:Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時46分30秒
読みました…。
小説自体は読んでないんですけど、最後のカキコだけ読みました。
言葉使いや言い回しがパクリとか書いてあるけど、
私はよく分かりません^^; (アミノさんの小説読んでないからかもしれないけど…)
でも、言葉使いや言い回しなんて、私独特のものなんてないと思います。
私もいろんな小説から影響受けてるんで。
426投稿者:>424  投稿日:2003年12月07日(日)20時46分59秒
粘着沙耶菜ヲタww
427投稿者:>Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時48分55秒
アミノはパクリではないと?
428投稿者:>425  投稿日:2003年12月07日(日)20時49分37秒
うw、すっかり第三者ぶり
卑怯〜
429投稿者:七福神  投稿日:2003年12月07日(日)20時51分25秒
...悪く言ったらパクリ 良く言ったら引用
430投稿者:Eri  投稿日:2003年12月07日(日)20時51分45秒
私は沙耶菜さんって人でもありませんよ。
その人も私のをパクったとか言われてたんですか?
あと、喧嘩をふっかけるなんてしてませんよっ(>_<;)
アミノさんは、私のなんか真似したりしないと思いますっ!!
その前に、私、真似されるくらい上手じゃないですし^^;
431投稿者:つうか  投稿日:2003年12月07日(日)20時54分02秒
馬鹿なのはEriヲタだね
喧嘩しかけたらこっちも荒れて書くのやめちゃうかもしれないのに
432投稿者:>428  投稿日:2003年12月07日(日)20時54分15秒
何がしたいんだかwww
粘着沙耶菜ヲタ必死の復活だなwwイタイ――ww
433投稿者:おかき  投稿日:2003年12月07日(日)20時55分10秒
Eris頑張って!!
続きお願い!!
434投稿者:432=パクリ発言したEriヲタ  投稿日:2003年12月07日(日)20時56分48秒
ごまかすなよ話を
435投稿者:>>432  投稿日:2003年12月07日(日)20時58分29秒
ヲタ叩きヲタも十分痛いことに気付け
436投稿者:ミニー☆  投稿日:2003年12月07日(日)20時58分36秒
あたしからもお願い!
書いてください!気になって気になってしょうがないです!
いろんなこと書く人いるけど気にしないで下さい!
更新待ってる人たくさんいるから!
437投稿者:@@@@  投稿日:2003年12月07日(日)20時59分34秒
Eriさん落ちちゃった?
更新頑張ってね!!応援してるよ!!
CHO→おもしろいから♪
438投稿者:パクリでむかついてるかなんか  投稿日:2003年12月07日(日)20時59分46秒
書いてる本人じゃないとわからないじゃん
他人がそんなこととやかく言うことじゃないと思うけど
パクられてもし被害を受けるとしても受けるのは本人でしょ?他人には関係ない
439投稿者:そうそう  投稿日:2003年12月07日(日)21時02分56秒
 
440投稿者:こらEri!  投稿日:2003年12月07日(日)21時13分17秒
お前のヲタが暴れてるぞ
なんとかしろ
441投稿者:Eri逃げたな  投稿日:2003年12月07日(日)21時24分43秒
ひで!
442投稿者:最悪だな  投稿日:2003年12月07日(日)21時39分25秒
ERIもたいして小説上手くないじゃん。
キモイよ、話とか上手くないし。
443投稿者:別にいいじゃん  投稿日:2003年12月07日(日)21時40分53秒
こんな小説ごときに熱くなってるお前らが一番キモイ
444投稿者:*  投稿日:2003年12月08日(月)17時34分38秒
書いてください!楽しみにしてたのに・・・
445投稿者:逃げんな  投稿日:2003年12月08日(月)20時31分43秒
ここまで書いといて逃げんな。
書くなら最後まで書け
446投稿者:プー  投稿日:2003年12月08日(月)20時36分24秒
もう書いてくれないの?あたしはずっと待ってるから!
447投稿者:頑張って書いて下さいッ!!≧≦  投稿日:2003年12月08日(月)20時40分40秒
 
448投稿者:ako  投稿日:2003年12月08日(月)20時42分08秒
今まで言われたことなんか気にしないで!!
早く続き読みたいです☆
449投稿者:結局  投稿日:2003年12月08日(月)20時51分04秒
どうしたいんだよ、Eriは。
皆に「続き書いて!」って言われたいのか?
そう言ってもらえなきゃ書けないのか?
悔しかったら最後まで書いてみろ。
それでお前の文才は決まるんだからよ。
450投稿者:あのさぁ、  投稿日:2003年12月08日(月)20時57分40秒
普通に小説が読めないの??
451投稿者:>450  投稿日:2003年12月08日(月)20時59分21秒
読めないからカキコしてんじゃね?
ってか君は釣りたいの??
君がそー言うから反論してくる奴がいるんですよ。
だ か ら、もーほっときましょうw
452投稿者:Eriさんがんばって下さい!  投稿日:2003年12月08日(月)21時03分00秒
Eriさん小説すっごい上手だよっ!
見ながら半泣きだったもん(泣
ホントがんばってね!!
453投稿者:Eriさん  投稿日:2003年12月08日(月)21時05分55秒
がんばれ!!
ウチの半泣き状態だった!
これからも負けずに書いてよ!
454投稿者:わるいけど  投稿日:2003年12月08日(月)21時08分49秒
いい小説は認めるけど
だいたい「いい小説」
だとかほめられると調子に乗って
更新おそい。
だいたい最後まで書いた小説のほうが
すくない
455投稿者:半泣きになるほどじゃねぇだろ  投稿日:2003年12月08日(月)21時11分32秒
452=453
456投稿者:俺は  投稿日:2003年12月08日(月)21時13分23秒
最後まで書いた小説は
Jと沙耶菜と+しか知らない。
ってか、他は覚えてない。
457投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時17分09秒
本当に本当に応援レス、とーってもとっても嬉しいです!!(>_<)!
本当にありがとうございますっ☆☆
昨日は宿題やってなくって早く落ちちゃって、
今日は部活や委員会やらで遅くなってこんな時間になっちゃってっ。
更新遅くなってスミマセン(>_<;)でも、読んでくれてるだけ嬉しいです!
これからも頑張るので、これからも良かったら読んでくださぃ☆
応援レスくれる方々、本当に励みになります!ありがとうございますっ!!
458投稿者:>今から書くの?  投稿日:2003年12月08日(月)21時18分12秒
適当にがんばれよ
459投稿者:とりあえず無駄にスレ伸ばすより  投稿日:2003年12月08日(月)21時18分46秒
小説を書き続けるのが一番効果的だと思うよ
460投稿者:(^−^)/  投稿日:2003年12月08日(月)21時19分14秒
やったぁ!!
461投稿者:がんばれ!  投稿日:2003年12月08日(月)21時20分57秒
あげ
462投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時24分53秒

「おはよぉ、ななちゃん!」
「あぁ…おはよぉ…。」
「どうしたの?元気ナイ?」
朝からハイテンションのちーちゃんが話し掛けてきた。
あたしは、昨日無理して仕事に行ったせいか、疲れと熱で最悪の状態だった。
「あぁ、ちょっとしんどいんだけど、大丈夫!」
「ホント?舞台、明日だから、しんどかったらちゃんと言ってネ!」
ちーちゃんはそう言うと、杏奈たちのところへ言ってしまった。

「おっはよ!」
「―――卓也。おはよぉ…。」
「ん?いつもの調子ないじゃん?」
ちーちゃんと同じコト、聞いてる。
あたしはなんだか面白くて笑ってしまった。
「なんだよっ!?なんで笑ってんの!?つーか、マジ大丈夫?」
「あははっ、うん、ちょっと元気出てきたっ!ありがとね!」

本当に、元気が出てきた。
やっぱり、“好きな人”のチカラって、スゴイのかも――――…
463投稿者:七世と卓也、  投稿日:2003年12月08日(月)21時26分34秒
いいかんじぃ〜!
この小説は超いいかんじぃ〜!!
464投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時30分58秒

―――――ドンッ
「わっ―――」
誰かがあたしにぶつかってきた。
「あっ、ごめんねっ!」
次の瞬間、溢れる沈黙―――――

「――――大丈夫?小百合…。」
「…大丈夫…。あ…ありがと…。」
あたしは、小百合が床にばらまいた舞台の資料を一緒に拾った。
なんだか変な気持ちだけど、無視していくよりかは
変な気持ちにならない気がした。どうしてだかは、知らないけど。

「コレで…全部かな…ありがと七世…。」
小百合の顔、声、表情を見てもわかる。
明らかに困惑してる。
あたしにお礼なんて言うの、変なキブンなのかな――――
――――考えるのはよそう。

「いいよ、こんくらい!」
465投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時36分34秒

「……うぶかなぁ……」
―――声…
「七世…大丈夫かなぁ…?」
―――……!
「小百合?」
あたしは目を覚ました。
あたし…眠ってた…?

「ここ―――」
「医務室よ。七世ちゃん、いきなり本局の廊下で倒れたんでしょぉ?
 計ってみたら、すごい熱。もう今日は帰りなさい。タク送してもらえばいいから。」
医務室の先生のような人があたしのベッドの隣にやってきた。
そして、あたしの隣には小百合が座ってる。
どういうこと――――?

「小百合ちゃんがスタッフの人呼んでくれて、ずっとココに居てくれたのよ。」
「えっ?」
ふと、携帯の時計を見ると、18時07分―――…
466投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時44分58秒

入りは11時だったのに――――
ずっと―――?小百合、ずっとここに居てくれてたの――――?
「ちょっと私行かなきゃならないから、タク送の用意できるまでここに居てね?」
「あっ、私大丈夫です、なんとか電車で帰れそうなんで。ありがとうございましたっ」
「でも具合悪くなったらすぐ誰かに言うのよ?そうだ、小百合ちゃん一緒に帰ってあげてくれない?」

―――――え……。
「あ…いいですよ、分かりました。」
「良かった!じゃあ、もう6時過ぎてるから医務室閉めるから早く出て。」
あたしは横においてある荷物を持って医務室を出た。
その荷物さえも――――きっと、小百合が用意してくれたんだ―――――……

「もう真っ暗だね〜。」
話を切り出したのは、小百合だった。
「えっ?あ、うん…。」
「星とか超キレイだね〜。」
前、あたしが思ってたことと同じこと言ってる。あたしは悟られないようにしたを向いてはにかんだ。
467投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時49分44秒

駅まで向かう道は、そう遠くもない。
だけど小百合と歩いてたら駅が遥か彼方に思える。
今普通に話し掛けてくれるけど、
やっぱりそれは沈黙が嫌だからなのかな…。
重い空気が嫌なだけなのかな…。

「七世、もう…大丈夫なの?」
「あぁ…ン…もうだいぶ…コホッ…。」
「セキ出てる、これあげるよ。」
小百合は、戸惑いながら話し掛けてくれて、
戸惑いながら自分のポケットからホッカイロをあたしにくれた。
「…ありがと…。」
小百合はただ笑っていた。

――――あたしの、その“ありがとう”にいろんな意味がこめられてること、
小百合は気付いてたのかな―――――――
468投稿者:がんばれ!!  投稿日:2003年12月08日(月)21時51分50秒
 
469投稿者:うん!がんばれ!  投稿日:2003年12月08日(月)21時55分03秒
この小説凄い好きです!
470投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)21時57分01秒

――――プルルッ

携帯が鳴った―――。
着信は、親だ。
「ゴホッ…コホッ…しもし…?」
「七世?もしもしお母さんだけど、今日急に仕事入っちゃってね〜!
 ご飯自分で買ってきてくれない?もうお母さん時間ないのよ〜。ごめんね〜。」
―――ブツッ
電話は勝手に切れてしまった。

「はぁーっ!?」
「ん?どうしたの?」
思わずあげてしまった大声に、もちろん小百合が反応した。
「いや…今日ご飯買ってこいって…
 家には何もないん…ゴホッ…」
「じゃあ、コンビニかどっか寄ってく?」

突然の出来事だった。
471投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)22時01分43秒

そしてあたしは今、公園のベンチにいる。
小百合の突然の言葉に驚きを隠しきれないなか、
それでもなぜか一緒にコンビニに行って
てきとうにご飯を買って、
今、ふたりで同じおにぎりを食べながら
ふたりで同じベンチに座っている。
ふたりが同じことを考えているかは分からないけど――――

それに…この公園、前に山ちゃんと話した公園……
山ちゃんと2人でよく来るのかな…
じゃないと、まっすぐこの公園になんて来ないよね……
どこか、あたしのなかで何かチクチクするものがあった。

「寒いねぇっ!ご飯食べながらでも、明日の練習しとく?」
「あぁ…うんっ。」
あたしたちは急いでいたのか単に寒かっただけなのか、
暖かいおにぎりを素早く食べ、それぞれの鞄から台本を出した。
472投稿者:おもしろい〜〜〜〜  投稿日:2003年12月08日(月)22時02分44秒
ファイチング!
473投稿者:更新されてる!!  投稿日:2003年12月08日(月)22時02分57秒
474投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)22時05分45秒

「じゃあ、ココからやろっ。」

少し風当たりの弱い遊具の中に移動して、
あたしたちは練習をはじめた。
遊具の中だから、暗い。
なにも見えない。
小百合の―――――声しかわかんない。
だから…だから逆に…
なんだか安心しちゃってるようなあたしがいる…。

「七世?聞いてるっ?」
「あ…うン。」
「じゃあ、七世からねっ!あたし、幸生のとこも言うから!」
小百合に仕切られて、
あたしは台詞をいいはじめた。
475投稿者:あげ  投稿日:2003年12月08日(月)22時06分06秒
 
476投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)22時12分46秒

「『まってくださいっ!幸生様っ!あたし、実は幸生様が…!』」
「『えぇっ!?俺なの?好きな人って、俺だったの!?』」
「『そうなんです!ホワイトクリスマスに、あたしと結ばれてください!』」

「ねぇっ、コレやっぱおかしいよねぇっ(笑」
あたしが必死に言っているのを、小百合がさえぎった。
「えっ?ゴホッ…なにがっ?」
「いやぁ、だって…やっぱ、ななが幸生ラブとかありえないじゃんっ!(笑」
小百合は、それだけいうと、
肩を震わせて笑っているのがわかった。
「それはそうだけど…お芝居じゃん!」

「アハハハッ!なんで七世真に受けてんの〜!?アハハッ!」
「ちょっ…も〜!小百合!そこ笑うトコとかじゃないっ!!」
夜7時の公園の遊具の中。
声しかわかんないけど―――小百合と触れ合ってる。
今、小百合もあたしと同じこと考えてくれてたら嬉しいな…

――――――もう、喧嘩なんてなかったことにしたいな…―――――――
477投稿者:Eri  投稿日:2003年12月08日(月)22時18分31秒

「はいっ、もぉ続きやるよ〜!」
「小百合ホント勝手だなぁっ(笑」
それは、きっと、
‘あのこと’が起きる前の‘ふたり’だったと思う。
久しぶりだよ―――
こんなにいっぱい笑ったのなんて――――…

「『七世、残念だったなぁ〜!まぁホワイトクリスマスは来年もあるんだしっ!』
 あっ、ココ山ちゃんの台詞のトコだよ!」
「分かってるよっ(笑)
 『そっ、そうですよね!見てください、あの星を!あの星たち―――』」

「『空へのぼっていってるみたいですね!!』」

「―――えっ?」
あたしの台詞のとこを、小百合が言った。
別によかったけど、単純に驚いてしまった。
478投稿者:age  投稿日:2003年12月09日(火)18時33分37秒
age
479投稿者:りさ  投稿日:2003年12月09日(火)22時46分21秒
七世&小百合はやっぱこうでないとね!!
おもしろいです☆がんばって!!
480投稿者:華乃  投稿日:2003年12月10日(水)16時15分12秒
お久しぶりにきちゃいました!
更新しててヨカッタデス♪
がんばッテネ☆
481投稿者:age  投稿日:2003年12月10日(水)20時23分50秒
482投稿者:みく  投稿日:2003年12月10日(水)20時26分32秒
超楽しい!!
483投稿者:由紀  投稿日:2003年12月10日(水)21時39分27秒
おもしろいです〜☆☆
続きが楽しみ^^
投稿者 メール