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小説★☆ずっといっしょにいて☆★
1
小説★☆ずっといっしょにいて☆★
投稿者:
有紗
投稿日:2003年12月08日(月)17時38分36秒
美「公輝のことが、気になり始めたんだ〜」
ち「え?公輝って、あの前田公輝?」
美「うん。」 ち「でも、公輝の事好きな人、いっぱいいるからねガンバ!」
美「さんきゅー!」
2投稿者:
有紗
投稿日:2003年12月08日(月)17時44分28秒
そう、ちーちゃんに言った。ちーちゃんは私の親友。なんでも話せる。
「みー−−−−さきっ!!!オッハ−−!」
美「わ! ど・・・どうしたの?ビックリした−−。」
ち「ん?べつに−−!」 美「なんかアルでショー−」
ち「あは!バレタ?じつは〜に竜一君に告ったので〜す!」
美「え? OKだったの?」 ち「ううん。振られたよ!」
美「なんでそんなに明るく言えるの?」
ち「竜一だけが男じゃないから!新しい恋を探すので−−ス!」
美「いいね。ちーちゃん。元気で。」
「おはよー!ちーちゃん と美咲」
ち「あ!公輝おはよー!」
美「私、教室行ってるね。バイバイ」
3投稿者:
有紗
投稿日:2003年12月08日(月)18時00分13秒
ち「??? なんか、あったの??」
私は昨日公輝に・・・・・
公「告った。」
ち「え?告ったって?美咲に?」
公「うん。でも、考えさせてくれって。」
ち「なんで?」 公「しらねーよ!」
ち「ちゃんと話したの?」 公「いーや。美咲が考えさせてって行って、走って行っちゃったよ。」 ち「もう1回きちんと話してみたら?」
公「美咲がいやがるよ。」 ち「うちが、話しつけといてあげるから!美咲、公輝のこと、気になるって言ってたよ?」 公「気になるじゃダメなんだよ。好き じゃなきゃ。」 ち「まぁ。取り合えずはなしてみな。」 公「おう!」
4投稿者:
有紗
投稿日:2003年12月08日(月)18時11分15秒
ち「美咲。今日の放課後、公輝と話してあげて。」
美「うん・・・?いいけど?なんでちーちゃんが?」
ち「まぁ。その辺はきにしないで。」
美「・・・・わかった。」
里「これで5時間目の学習終わり!礼!」
美「(はー。今日も疲れたな〜)」
私は教科書を机の中にしまった。
カサッ
美「(なんだコリャ。 【放課後、昨日はなしたロビーにいるから。来て。ごうき】ですか。本格的だな−−−)」
5投稿者:
あー
投稿日:2003年12月09日(火)19時01分54秒
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