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☆問題児クラス物語☆
1☆問題児クラス物語☆ 投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)17時21分48秒
つまらなかったらシカトしてください。
2投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)17時26分56秒
有名私立の「天てれ学校」。この学校は頭のいい人しか入れない学校のはずだが
その中で学校の中で4人の問題児が集められたクラスがあった。
このクラスは担任もいなくて先生達も授業をやってくれないあきらめかけられたクラスである。
実はこの4人昔からの長い付き合いでとても仲がよく遊びにきていた
3投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)17時30分18秒
尾もろい
4投稿者:ゆ金庫  投稿日:2003年04月21日(月)19時06分34秒
おもろい
5投稿者:え〜?!  投稿日:2003年04月21日(月)19時30分43秒
まだあ?早く書いてほしいです。
6投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)20時14分27秒
実はこの?人組バンドを結成していて教室をバンドの練習場にしていたのだ。
教師達も授業料をとれれば満足だったのであえて何もいわなかった。
ここでクラスメートを紹介しよう
☆バンドのリーダー的存在の山元竜一(ギター&ボーカル)
成績がいまいちのためこのクラスにうつされた男だ。
☆成績優秀だが自分からこのクラスを選んだ前田公輝(ドラム&ボーカル)
なんで自ら馬鹿クラスを選択したかは後にわかる事になる。
☆授業をさぼりまくりこのクラスになった井出卓也(ベース&ボーカル)
☆男を誘惑するのが大得意でこのクラスで1番頭が悪い岩井七世(キーボード&ボーカル)
7投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)20時31分48秒
教室はいつも通り山ちゃんと前田が自習もしないで教室でバンドの話をしていた。
山元 『俺、今日新曲考えてきたんだけどさ〜』
前田 『え〜、、山ちゃんの考えてくる曲って変なのばっかじゃん・・・。』
山元 『っておい!!!今回の曲は最高だって!』
前田 『へ〜ちなみにタイトルは何??』
山元 『恋のジャイアンツ!!』
前田 『何でバンドで読売ジャイアンツの歌なんて歌わなきゃいけないんだよ!』
前田は毎回考えてくる山ちゃんの野球ソングに頭を悩ませていた
七世 『キャハ☆おはよぉ〜ぅ』
そこへクラスの紅一点の存在の腰軽女七世がやってきた
前田 『あっ、、七世おはよ、、、、、』
急に前田の顔が赤くなる。
8投稿者:最高!!  投稿日:2003年04月21日(月)20時37分55秒
おもしろい!!速く書いて!!!
9投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)20時40分03秒
七世 『ね〜何しゃべってたのぉ???』
前田 『それがさ〜山ちゃんがまたくだらない曲考えてきて(呆)』
七世 『ぇえ〜何て曲??山ちゃん!』
山元 『恋のジャイアンツ!!』
七世 『キャ〜〜いいじゃん×2さっすが山ちゃん!ってゆーか才能あるぅメロディー聞かせてよ』
山元 『だろ?』
といって得意気でメロディー(歌詞付き)を歌いだした。
しかしこれも酷いメロディーだった。。
前田 『さ、最低だろ?七世??』
七世 『ぃいじゃ〜ん♪これ演奏しようよぉ。ね?公輝??』
前田 『そ、そうだよね、、俺も良いと思ってたんだ(汗)』
10投稿者: 投稿日:2003年04月21日(月)20時46分17秒
そこへ井出がやってきた
井出 『そんな歌絶対ダメだって!!!』
山元 『なんだよ、卓也歌下手なくせに。』
七世 『下手なくせにぃ〜』
井出 『歌唱力とどう関係あるんだ〜!!!なぁ公輝もそう思うだろ?』
卓也は優一まともな公輝に同意を求める
前田 『お、俺はいいと思うよ』
と七世を見ながらいった。
山元 『よっしゃ!じゃあさっそくこの歌練習しようぜ!!!』
そして彼らの練習がはじまった
 
11投稿者:お〜!うまい!  投稿日:2003年04月21日(月)20時51分56秒
おもしろいです!
12投稿者: 投稿日:2003年04月23日(水)21時42分32秒
山元  『松井がぬけてぇ〜今は高橋、清原〜♪』
この意味不明な歌をギターを弾きながら得意気に歌う山c、
ノリノリで演奏する七世、卓也と前田は完全に冷めている。
七世  『ぅ〜んジャイアンツの歌ぃいね〜♪』
前田  『・・・・・・・。(七世はこういう曲好きなんだ)』
卓也  『あ、あのさ練習はもうやめない?(汗)』
やりきれない思いになった卓也が言った。
山元  『おぉそうだね、もうこんな時間か。でも俺、家帰っても暇なんだよね』七世  『じゃ、今からカラオケ行かない??行こぉ〜よ♪』 
13投稿者:ゆみ  投稿日:2003年04月23日(水)21時46分46秒
おもしろ〜い!!!
続きが気になる〜!
14投稿者: 投稿日:2003年04月23日(水)21時51分01秒
七世  『ねぇ山ちゃん行こぉ〜うよぉ〜♪』
強烈なブリッコで山ちゃんを誘う七世。
山元  『いいよ!!』
七世  『いえ〜い♪さっすが山ちゃん♪♪』
実は七世は山ちゃんを自分の男にしようと計画中なのだ。
七世  『卓也も公輝も来る??(盛り上げ担当で)』
前田  『もちろん行くよ(やった!!七世とカラオケ♪)』
卓也  『俺も行く!!はやく歌いてぇ〜』
山元  『卓也、音はずすなよ(笑)』
卓也  『っておい!!』
15投稿者: 投稿日:2003年04月23日(水)21時58分38秒
そしてカラオケにつき部屋に入っていく4人。
七世  『ね〜♪お酒もってきたけどみんな飲む??』
七世の鞄には大量の缶ちゅうはいが入っていた
山元  『おっ!飲む、飲む』
卓也  『俺も飲んでみよっかな?』
七世、山元、卓也はさっそく酒を飲み出した。
七世  『公輝は飲むぅ〜???』
前田  『お、俺はいいよ。』
そこへ「大きな古時計」が流れはじめた
卓也  『アッ俺だ』
カラオケの1発目からバラードでしかも卓也のソロだったのでみんな完全に冷めていた。

16投稿者: 投稿日:2003年04月23日(水)22時07分15秒
卓也  『どうだった?俺の歌』
卓也が自身満万に聞く
山元  『微妙』
この一言だけだった。
そして次に松浦亜弥の「ね〜え?」が流れ出した。そこへ七世がマイクを手にとり
熱唱しだした。
前田  『・・・・。(七世のあやや可愛すぎる)』
一人心ときめく前田公輝。
しかしこの浮かれモードの前田がこの後、一気にショックをうける事になるとは夢にも思わなかった。
17投稿者:続きお願いします!  投稿日:2003年04月25日(金)15時46分28秒
 
18投稿者:>1  投稿日:2003年04月25日(金)18時52分34秒
中途半端に「ドレミソラ」のパクリ。
参考:対応表
山元→森 克巳(内 博賢)
井出→神田篤朗(尾上辰之)
前田→柴田瑞穂?(芳賀優里亜)
岩井→中野 遙(大沢あかね)
19投稿者:17  投稿日:2003年04月25日(金)19時06分29秒
中途半端に『ドレミソラ』のパクリでもいいから
書いて下さい!お願いします!
20投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)19時12分43秒
ドレミソラなんて全然ぱくってないですよ。
ドレミソラってドラマですか?
21投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)19時19分36秒
知らないの?毎日ドラマでやってたぢゃん
22投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)19時21分40秒
カラオケをやりはじめて2時間、、酒のせいかだんだんみんなのテンションがあがってきた!!
七世  『キャハハハハ☆もぅ山ちゃん歌上手すぎぃ〜!!!』
山元  『マジでぇ??サンキュー!』
井出  『俺、もう気持ち悪い、、』
酒の飲みすぎでイデタクが寝てしまった。
前田  『み、みんな大丈夫?』
七世  『ってゆーか山ちゃんカッコ良すぎ』
といって酔った勢いで七世は山ちゃんの口にキスをした
山元  『おい!!!』
怒りながらも酔っているのでヘラヘラしている山ちゃん
前田  『そ、そんな、、、』
前田は目に涙をうかべながらカラオケからさっていった
23投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)19時30分27秒
七世  『なんで公輝帰っちゃったんだろぉ〜ね?山ちゃん』
山元  『さぁ〜なんでだろぉ〜?なんでだろぉ〜?なんでだ。なんでだろぉ〜♪』
七世  『キャハ♪テツトモだぁ〜!!山ちゃんおもしろぉ〜い』
2人はどうでもいい会話をしていた
その頃前田は1人歩きながら自分の家に向かっていた
前田  『・・・・・・・。(はぁ〜、、やっぱ七世は山ちゃんが好きなのかなぁ、、俺じゃダメなのかな、、、、こんなに七世の事好きなのに)』
実は前田は成績優秀なのにアホクラスにいる理由は七世と同じクラスになりたかったからである。
24投稿者:おもろい  投稿日:2003年04月25日(金)20時41分42秒
age
25投稿者:age  投稿日:2003年04月25日(金)21時11分43秒
age
26投稿者:17.19  投稿日:2003年04月25日(金)21時24分44秒
続きお願いします!
27投稿者:頑張れ  投稿日:2003年04月25日(金)21時40分57秒
頑張れ
28投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)21時50分34秒
カラオケも完全に終わり倒れた卓也を無理矢理おこして解散した。
山ちゃんは七世と2人で歩いて七世を家に送っていった。
七世  『今日はありがとねぇ山ちゃん!!』
山元  『俺も楽しかったよ多分』
七世  『多分ってなぁ〜に!?』
バシッ!!山ちゃんの背中を叩く七世。
七世  『ねぇ〜え山ちゃん!!こうして夜遅く2人でいるとHな気分になってこない??』
山元  『ならねぇ〜よ!!!』
七世  『ま、いいや。その気になったらやろうね♪バイバイ』
七世は家の中へと消えていった
29投稿者: 投稿日:2003年04月25日(金)22時03分48秒
山元  『ただいま〜』
山ちゃんは家につき台所のソファーでくつろいでいた。
姉   『あれ?竜一遅かったね、もしかして彼女とデート??』
山元  『彼女なんていねーーっつの!!』
姉   『嘘?あんたモテそうな気がするんだけど、、もしかして童貞??』
山元  『うっうるせ〜な!!』
完全に馬鹿にされる山ちゃん
山元  『じゃあ今週中に童貞すててやるよ!!!』
無機になり熱くなった山ちゃんがこんな約束をしてしまったのだ
30投稿者:age  投稿日:2003年04月25日(金)22時47分54秒
age
31投稿者:age  投稿日:2003年04月25日(金)22時48分06秒
age
32投稿者:age  投稿日:2003年04月25日(金)22時48分38秒
age
33投稿者:age  投稿日:2003年04月26日(土)10時59分27秒
age
34投稿者:age  投稿日:2003年04月26日(土)12時25分58秒
age
35投稿者:続き  投稿日:2003年04月26日(土)12時27分59秒
ヨロシク!
36投稿者:通津時  投稿日:2003年04月26日(土)19時23分08秒
つづきはやく
37投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)19時32分28秒
部屋に戻って1人悩む山ちゃん
山元  『はぁ〜姉ちゃんにあんな事いっちゃったけど俺彼女いなしなぁ』
その時。山ちゃんは同じクラスのエロ女の事を思い出していた。
山元  『七世ならやらしてくれるよな?あいつは色んな男としてそうだから俺1人増えたって大丈夫だよな(汗)』
そして次の日
学校の教室で七世が来るのを待つ竜一。
七世  『おっはよぉ〜★私今日二日酔いだよぉ』
七世がやってきた
山元  『あっ、七世、、ちょっと話が』
七世  『ん〜何??』
山元  『今日俺の家来ねぇ??』
七世  『キャハ★いいよ。でもどうしたの急に』
山元  『べ、別に』
今夜竜一にとって初体験になる日になるのか!?
38投稿者:age  投稿日:2003年04月26日(土)19時37分29秒
age
39投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)20時08分35秒
そして夜になり2人は山ちゃんの家ついた
七世  『お邪魔しまぁ〜す!!』
山元  『どうぞ、どうぞ』
そこへ山ちゃんの姉がやってきた
姉   『竜一、その子の事??』
山元  『そ、そうだよ。』
七世  『なんの話?』
山元  『いやっ、何でもないよ、さぁ俺の部屋きて』
そして2人は部屋に入った。山ちゃんの部屋は勉強机とイス、MDコンポ、CDデッキ、野球選手のポスター、そしてシングルベットの落ちついた部屋だ。
七世  『へぇ〜山ちゃんの部屋きれいだね』
山元  『そうでもないよ』
女の子とあまり接しない山ちゃんにとって七世と部屋に2人でいるだけでドキドキするのだ。
40投稿者:age  投稿日:2003年04月26日(土)20時20分04秒
age
41投稿者:頑張れ  投稿日:2003年04月26日(土)20時32分46秒
ってください
42投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)20時39分32秒
山元  『・・・・・・・。』
七世  『あぁ〜これ天てれのCDだぁ!!さっすが天てれの兄さん』
山元  『はは・・・。』
山ちゃんの異変に気づく七世
七世  『どうしたの?山ちゃんなんか変だよ。』
山元  『七世・・・。』
といって七世を見つめる
七世  『何だよぉ。もぉ〜う七世怒っちゃうぞ☆』
43投稿者:おもしろい  投稿日:2003年04月26日(土)20時40分17秒
ファイト!!!!
44投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)20時47分53秒
七世  『もぅ私帰る、、なんか山ちゃん変!!』
と言って山ちゃんの部屋から出ようとした瞬間七世をベットに押し倒した
七世  『キャッ』
山元  『Hしよっか??』
驚いた様子の七世
七世  『ぃいよ。』
しかしあっさりH、OKだった
そして山ちゃんは部屋の部屋の電気を消して
七世の上着を脱がした。
山元  『七世・・・。本当にいいの?』
七世  『ぅん、、』
そしてブラの上から七世の胸をさわる山ちゃん
七世  『あっあん、、、』
感じる七世。
45投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)20時56分09秒
そして山ちゃんは七世のブラをホックをはずさず無理矢理とった
そして七世乳首をさわる山ちゃん。
七世  『山ちゃん、、、』
といって山ちゃんのずぼんのチャックを開ける七世
すると山ちゃんのちんちんは勃起していた。
そして七世は山ちゃんのトランクスのボタンをはずし生ちんちんをじっと見た
七世  『これが男の子の証か、初めてみた』
山元  『えっ!?どういう意味??』
七世  『どういう意味って私今日が初だもん、、、』
山元  『はぁ??もしかして七世処女!?』
七世  『ぅん、、(照)』 
46投稿者:mm  投稿日:2003年04月26日(土)20時56分17秒
超楽しい!早めにかいて!
47投稿者:ね〜え?  投稿日:2003年04月26日(土)20時58分03秒
学園ものじゃなかったの>?
48投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)21時02分13秒
七世  『でも山ちゃんが初めての人で良かったぁ☆』
山元  『ご、ごめん、、やっぱ俺、七世を汚せないよ』
といってズボンをはく山ちゃん
七世  『どういう意味??』
山元  『七世は誰とでもHしてると思ってさ、だったら俺もOKかな?なんて軽い気持ちで』
七世  『な〜んだそういう事か、、、別に気にしなくていいよ。ねぇ〜え、早く続きしよ』
七世は全然怒ってなかった
山元  『ごめん、、俺七世の事やれねぇ』
七世  『そう、、、、じゃ、また今度続きしよぉ〜ね♪』
と言ってブラをつけ、上着を着て部屋を出ていく七世。
49投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)21時11分57秒
そして次の日の昼。
山元  『おはよぉ〜う』
昼だというのに眠そうに教室に入る山ちゃん
井出  『おそぉ〜い!!』
山元  『別にいぃじゃね〜かよ、どうせ授業なんてねぇんだし』
前田  『ところで山ちゃん、、七世知らない?携帯に電話しても出ないんだ』
山元  『マジ?』
と言って昨日の事を思い出す山ちゃん
山元  『もしかして昨日のHのせいじゃ、、、』
井出  『ぇえ〜!山ちゃん、、七世とやったの?』
山元  『ち、ちげぇ〜よ!!』
前田  『そ、そんな、、、、、(涙)山ちゃん俺の七世の気持ち知っててひどいよ』
山元  『だからやってねーーって!!心配するな公輝!!!ただちょっとブラはずして・・』
前田  『、、、、、、七世』
山元  『って嘘だよ!!心配するな公輝!!!』
しかし山ちゃんの説得など全然聞かなかった

50投稿者:頑張れ!  投稿日:2003年04月26日(土)22時21分15秒
面白い。
51投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)22時46分25秒
前田  『だいたい、山ちゃんみたいな野球馬鹿七世に似合わないよ』
山元  『おい!!どういう意味だよ』
半ギレしだす山ちゃん。
前田  『七世には山ちゃんみたいな野球馬鹿に似合わないっていったんだよ!!』
山元  『あのな!俺は七世の事何とも思ってねーーんだよ!勘違いするな!』
七世  『なぁ〜に?山ちゃん、昨日私にあんな事したくせに♪』
そこへ七世がのんきに教室に入ってきた。
山元  『う、、七世・・・(汗)』
前田  『な、七世こいつに何されたの!?』
七世  『う〜ん秘密♪ね?山ちゃん♪♪』
山元  『ぉお』
目が泳いでいる山ちゃん
前田  『何だよそれ!七世俺はお前の事・・』
七世  『何??』
52投稿者: 投稿日:2003年04月26日(土)23時02分53秒
前田  『だ、だからお前の事が・・・』
先生  『おまえら声がでかい!他のクラスに迷惑だ!!』
そこへめずらしく先生が教室に入ってきた。
井出  『何かようですか?先生??』
といって先生をにらみつける
先生  『お前らのクラスに新入生が加わる』
七世  『えぇ〜誰?誰??男??イケメン???』
先生  『君、入ってきなさい』
そこへ現れたのは髪を二つに結び目のくりっとした背の低い女の子だった。
里穂  『飯田里穂です。よろしくお願いします。』
この新入生がアホクラスに新たな台風をふきおこす事になるとはまだ誰も知らなかった。
53投稿者:>1さん  投稿日:2003年04月26日(土)23時08分49秒
オモシロイです☆続きが気になります♪
54投稿者:みゆ  投稿日:2003年04月26日(土)23時50分06秒
うち里穂好きなんでこれからがき
になります
55投稿者:age  投稿日:2003年04月27日(日)13時38分56秒
age
56投稿者: 投稿日:2003年04月27日(日)17時39分51秒
教室の中が妙に盛り上がっていた。
山元  『山ちゃんです!これからよろしく!!』
里穂  『うん。よろしくね』 
こんな感じの自己紹介を自分達でしていた
里穂  『このクラスは授業とかないって聞いたんですけどみんな普段教室で何やってるんですか??』
井出  『俺らバンド組んで教室で演奏してるんだ、、うるさいってさっきみたいに先生に怒られるけど』
里穂  『へ〜バンドってカッコイイね。ボーカルは誰??』
山元  『実は俺ら?人しかいないから全員楽器をやりながらちゃんとしたボーカルはいないんだ。』
里穂  『ぉお〜なんか凄いね』
盛り上がる教室の中公輝は七世の事で胸がはりさけそうな思いになっていた。
57投稿者: 投稿日:2003年04月27日(日)17時56分03秒
そして昼の弁当の時間になった
卓也  『あっ、ちょっと俺ちょっとコンビニでおにぎり買ってくる』
山元  『何だよ卓也!!弁当もってこなかったのか?』
卓也  『うん、最近俺コンビニ弁当なんだ』
といって席をたってコンビニへ行こうとした瞬間
里穂  『あの、、、良かったらこれ食べます??私、今日多めに作ってきちゃったから』
といって弁当を取り出した。
卓也  『あぁ、いい×2、俺買ってくるから、それよりこれ里穂が作ったの?すげ〜な!!』
里穂  『凄くないって。料理は好きだから』
卓也  『でも上手そうだな、このカラアゲもらっていい?』
里穂  『ぃいよ。』
といって里穂は、はしでカラアゲをとって卓也の口に運んだ
卓也  『うん、、上手い×2里穂すげ〜よ』
58投稿者:age  投稿日:2003年04月29日(火)00時02分11秒
age
59投稿者:1sへ  投稿日:2003年04月29日(火)09時39分10秒
めっちゃおもしろいです!続き書いてください!
60投稿者:age  投稿日:2003年04月29日(火)12時03分08秒
age
61投稿者:つづき。つづき。  投稿日:2003年04月29日(火)19時50分45秒
続き書いて〜。
62投稿者:ひかり  投稿日:2003年04月29日(火)19時56分14秒
めっちゃハマりました。続きドンドンかいてください。
63投稿者: 投稿日:2003年04月29日(火)20時31分44秒
里穂  『本当〜?やったね☆』
と里穂は小さくガッツポーズをした。
七世  『里穂すごいね〜、今度お弁当の作り方教えて〜なんちゃって』
山元  『そろそろバンドの練習しようぜ!!』
弁当を食べ終わった山ちゃんがギターを手にとった
里穂  『わ〜、本物のギターだぁ〜♪初めて見たぁ〜』
卓也  『じゃ、カラアゲのお礼に俺達の曲聞かせてあげるよ』
里穂  『うれし〜い♪』
山元  『よっしゃ俺らの名曲燃えろジャイアンツ!!』
里穂 パチ、パチ、パチ(拍手)
そして山ちゃんの作詞、作曲の読売ジャイアンツを褒め称える意味不明な歌がはじまった。
そして演奏が終わり
山元  『どうだった?』
里穂  『あ、あの、、、よ、良かったよ(汗)』
さすがの里穂もおどろきを隠せないようだ
64投稿者:みゆ  投稿日:2003年04月29日(火)21時04分45秒
おもろい!
続き〜☆
65投稿者: 投稿日:2003年04月29日(火)21時17分40秒
そして放課後。
七世  『ねぇ〜〜、みんなもうすぐゴールデンウイークじゃん?このクラス5人で温泉旅行行かない?』
山元  『でも、親とかいないと旅行ダメな事ない?』
七世  『実はそこの旅館私の身内の人が経営してるんだ〜☆だからゴールデンウィークの時期でもOKとれたのよ。しかも料金は激安にしてくれるって♪』
井出  『マジぃ〜?超ラッキーじゃん!!行こぉーー!!』
里穂  『私も、、いいの??』
新入生の里穂が戸惑う。
七世  『当たり前じゃん♪公輝も来るよね?』
前田  『うん絶対行く(なんといっても七世と旅行♪)』
66投稿者: 投稿日:2003年04月30日(水)18時13分06秒
あげ
67投稿者:age  投稿日:2003年04月30日(水)19時41分32秒
age
68投稿者:リイナ  投稿日:2003年05月01日(木)19時38分48秒
もっと書いて
69投稿者:age  投稿日:2003年05月01日(木)20時24分16秒
age
70投稿者: 投稿日:2003年05月01日(木)20時51分32秒
そして旅行の日♪
5人は東京の駅に集まり新幹線にのって旅館へついた。
そして目的地の七世の身内の人の旅館へつき男女部屋に別れた。
時刻はもう午後6時。明日はみんなで海で遊ぶ予定なので今日は移動だけの日だった。
そしてここは男子の部屋
山元  『で、公輝く〜ん♪七世に今回の旅行で告る決心はできた〜??』
前田  『山ちゃん何いってんだよ!(当たり前じゃん)』
照れる公輝。この旅行で七世との関係に白黒つけようとしていたのだ。
山元  『照れすぎ(笑)まぁ頑張れ!!!』
井出  『明日海で遊びまくろぉ〜ぜぃ!』
前田  『俺、海なんて久しぶりだよ』
すると、ピンポーンと音をならし七世達がやってきた
七世  『遊びにきたよぉ〜ん』
71投稿者:里奈  投稿日:2003年05月01日(木)20時57分25秒
おもしろいです!がんばってくださいね!
72投稿者: 投稿日:2003年05月01日(木)20時59分05秒
前田  『(ドキ・・・・)』
七世  『そういえばみんなもう風呂入った?』
山元  『まだだけどなんで?』
七世  『実はここの旅館、風呂が一つしかなくて男湯の時間と女湯の時間があるからはやめに入っておいたほうがいいよ』
井出  『ふ〜ん、めんどくせーから後で入る、、、』
七世  『そうだ!酒もってきたけど飲む!?』
里穂  『あっ♪飲みたい』
73投稿者: 投稿日:2003年05月01日(木)21時05分24秒
そして5人はテレビを見ながら酒を飲んでいた。
そしてテンションがあがってきた。
井出  『みんな大様ゲームやろぉ〜ぜ!!』
七世  『いや〜イデタク、エロいゾ♪でもやりた〜い』
山元  『う〜ん、、でも女子もいるし』
七世  『男らしくないぞ☆竜一!!』
山元  『っていわれても、まっ、いっか』
前田  『・・・(そんなぁ大様ゲームなんて嫌だな七世もいるし)』
里穂  『私もやりたいかも・・』
74投稿者:age  投稿日:2003年05月02日(金)12時51分09秒
age
75投稿者:あげ  投稿日:2003年05月02日(金)16時37分09秒
あげ
76投稿者:リイナ  投稿日:2003年05月02日(金)18時53分41秒
なんかおもろい
77投稿者:リイナ  投稿日:2003年05月02日(金)18時53分41秒
6md¥rg@
78投稿者:あげ  投稿日:2003年05月03日(土)00時34分28秒
あげ
79投稿者:age  投稿日:2003年05月03日(土)12時32分04秒
age
80投稿者:続き  投稿日:2003年05月03日(土)20時27分47秒
読みたい・・・・。
81投稿者:ほとんど  投稿日:2003年05月03日(土)20時29分11秒
パクりやん笑
82投稿者:続き!  投稿日:2003年05月03日(土)20時42分04秒
楽しみ
83投稿者:age  投稿日:2003年05月03日(土)23時47分42秒
age
84投稿者:age  投稿日:2003年05月04日(日)12時30分17秒
 
85投稿者:続き  投稿日:2003年05月04日(日)14時34分02秒
あるの!?
86投稿者:楽しい  投稿日:2003年05月04日(日)14時38分25秒
楽しい!続き!
87投稿者:age  投稿日:2003年05月04日(日)19時33分47秒
age
88投稿者: 投稿日:2003年05月04日(日)19時42分37秒
そして山ちゃんが割り箸で大様ゲームのくじをつくった。
ちなみにそのくじの作り方は簡単!割り箸の先に王様の「王」、「?」「?」「?」「?」とペンで書き書いた部分を隠しくじにするのだ。
山元  『よっしゃ、できた!!みんなひいて』
そしてみんなはいっせいに割り箸をひいた。
井出  『よっしゃ〜!俺が王様??』
七世  『マジ?で、命令は何??』
井出  『よし、?番が上着を脱ぐ!!』
山元  『って下ネタかよ(笑)で、1番誰?』
七世  『は〜い私!!上着だけでいいっしょ』
七世は何も抵抗がなく上着をぬいだ
89投稿者:あげ  投稿日:2003年05月04日(日)19時53分55秒
あげ
90投稿者: 投稿日:2003年05月04日(日)19時54分50秒
いつもあげてくれる方感謝です
91投稿者:すっごくおもしろい☆  投稿日:2003年05月04日(日)19時56分38秒
めっちゃおもしろいので下がってたら
すぐ上げてマス♪
92投稿者: 投稿日:2003年05月04日(日)20時05分44秒
七世はブランド服の上着を脱ぎ、上はキャミソール1枚になった。
公輝  『・・・・。(七世のキャミ姿かわいい、、、、)』
山元  『じゃ2回戦?ね!みんなひいて!!』
そしてみんなはいっせいにひいた。
里穂  『あっ、、里穂が王様だ♪』
井出  『里穂か〜、、、なんか微妙だな。(エロいのとか命令しなさそ〜)』
里穂  『えっとねぇ、?番が王様にキスをする』
全員  『えぇえ〜〜!!?』
里穂の意外な言葉に皆驚いていた。
山元  『さっ?番誰??』
七世  『はぁ〜い!わ・た・し♪』
井出  『なんだ、、七世か』
そして七世は里穂の肩をもち里穂のほっぺに優しくキスをした、、
93投稿者:あげ  投稿日:2003年05月04日(日)20時08分40秒
age
94投稿者:あげ  投稿日:2003年05月04日(日)20時23分44秒
あげ
95投稿者:age  投稿日:2003年05月04日(日)20時26分51秒
age
96投稿者:なっつ  投稿日:2003年05月04日(日)22時11分39秒
続き読みたいです。書いてくださいね。面白いです。
97投稿者: 投稿日:2003年05月04日(日)22時54分57秒
七世  『キャー−里穂のファーストキス奪っちゃった♪』
里穂  『へへ、、、』
照れる里穂。
公輝  『・・・。(もしかして俺も七世とふふっ♪)』
完全に顔がニヤつく公輝
そして次のくじでなんと公輝が王様になった
公輝  『よっしゃ!!俺が王様!!!?番が王様の口にキスをする(七世カモン!!!)』
山元  『あっ、俺?番だ、、、』
なんとキスの相手は山ちゃんだった、、
公輝  『そ、そんなぁ〜(涙)勘弁してよ』
七世  『キャー公輝、、もしかして里穂でも狙ってたの???』
公輝  『はは、、、(君だよ)』
呆然とする公輝。
七世  『さっ、山ちゃんはやくキスしなよルールなんだからね♪』
山元  『わかったよ、、行くぞ公輝!!』
チュッ☆
98投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月05日(月)00時18分08秒
そーとーおもろい!!
99投稿者:age  投稿日:2003年05月05日(月)02時02分28秒
age
100投稿者:1さんの大ファン  投稿日:2003年05月05日(月)07時51分59秒
どんどん書いてほしいです!!!
101投稿者:なっつ  投稿日:2003年05月05日(月)09時06分25秒
笑えますねー。
102投稿者: 投稿日:2003年05月05日(月)18時37分25秒
公輝  『おえっ、、、(涙)』
公輝はお前はもう死んでいる状態だった。
山元  『じゃ、気をとりなおして、続きしよぉ〜ぜ!!』
そしてみんなはいっせいにクジをひいた
公輝  『げっ、、また王様だ、、(今度は違う奴に俺と同じ目にあわせてやる)』
井出  『命令は?またキス??(笑)』
公輝  『?番と?番が布団に入って抱き合う!!!』
全員  『えぇえ〜〜!!?マジ???』
公輝  『超マジ!!で?番と?番は誰??』
山元  『俺、?番、、』
七世  『私?番だよぉ〜』
公輝  『えぇっ!!!(驚)そんな、、、』
103投稿者:あ〜あ。。。  投稿日:2003年05月05日(月)18時40分52秒
104投稿者:最高!!!  投稿日:2003年05月05日(月)18時48分00秒
おもしろい!!!!
つづきがみたいです!
105投稿者:age  投稿日:2003年05月05日(月)18時57分08秒
age
106投稿者: 投稿日:2003年05月05日(月)19時55分56秒
山元  『王様の命令だもんな〜しかたないか、、』
七世  『そぉだね♪』
なんと山ちゃんは七世とHした日から七世に少しずつ恋心が芽生えていたのだ。
だからこの命令は満更でもなかったのだ
公輝  『ぁの、その今の命令取り消しに、、(汗)』
井出  『ダメだっつーーの!!調子いい事いうなよ』
公輝  『でも。。。(このぉ糞卓也!余計な事言うなよ)』
そんな話をしているうちに2人はもう布団に入っていた
山元  『じゃ、抱きしめるよ?』
七世  『そんなHするわけじゃないんだし緊張しすぎだよ山ちゃん(笑)』
山ちゃんは完全に1人の女性として七世を見ていた
107投稿者:age  投稿日:2003年05月05日(月)20時05分52秒
age
108投稿者: 投稿日:2003年05月05日(月)20時17分11秒
そして山ちゃんは必要以上に七世をぎゅっと抱きしめた
七世  『い、痛いよ山ちゃん、、』
山元  『いいじゃん、、、(あぁ今わかった俺は七世の事が本気で好きなんだ)』
山ちゃんはいつまでも七世を抱きしめていた
七世  『山ちゃん、もうはなしてよぉ痛いよプンプン☆』
山元  『あぁごめん』
そして2人は布団から出た
井出  『なんか妙にリアルだったよね、本物の彼氏、彼女みたいな』
公輝  『くそっ!!!』
公輝は怒って部屋からとびだした
109投稿者:なっつ  投稿日:2003年05月05日(月)20時30分54秒
公輝君かっわい〜♪
110投稿者:あげ  投稿日:2003年05月05日(月)21時11分46秒
あげ
111投稿者:がんばれ  投稿日:2003年05月06日(火)17時01分49秒
小説って書くの大変そう
112投稿者:age  投稿日:2003年05月06日(火)17時24分10秒
age
113投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月06日(火)19時46分43秒
おもしろいよ!!!
頑張って☆
114投稿者:age  投稿日:2003年05月06日(火)19時55分35秒
age
115投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)20時00分49秒
里穂  『公輝君どうしたんだろうね、、』
井出  『ったく何だよあいつ。わけわかんねぇ(怒)』
いきなり公輝が部屋から飛び出したのでみな驚いていた
山元  『・・・。(公輝ごめん、俺も七世の事本気だから)』
七世  『私ちょっと探してくる』
その頃公輝は1階のロビーで下を向いて座っていた
公輝  『・・・・・。(山ちゃん、もしかして七世の事好きなんじゃ、、俺山ちゃんに負けたくない)』
公輝は七世の事で真剣に悩んでいたのだ。
七世  『あぁ〜いたぁ〜公輝ぃ〜♪探したぞプンプン☆』
そこへ公輝を探していた七世がやってきた
公輝  『七世!??』
116投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月06日(火)20時09分32秒
気になる〜!!!
117投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)20時28分13秒
七世  『どぅしたの公輝ぃ??急に飛び出したりして』
公輝  『それは・・・・・。』
七世  『それは??』
公輝  『七世と山ちゃんが布団で抱き合ってるの見て我慢できなかった』
公輝は勇気を出して本音を七世にうちあけた
七世  『ぇえ!?なんで我慢なの?意味わかんない』
しかし七世は全然理解してなかった
公輝  『俺、お前の事が好きだから。ずっと前から』
七世  『えっ、、、?(公輝が私の事を?全然知らなかった)』
公輝を1人の友達としてしか見てなかった七世は驚きが隠せなかった
公輝  『俺、もう部屋戻るね、、後心配してくれてありがとう』
公輝は七世の返事も聞かないまま部屋へ帰っていった。
118投稿者:七世ちゃんっ!  投稿日:2003年05月06日(火)22時04分54秒
公輝くんが、かわいそう〜。
119投稿者:つまんねー  投稿日:2003年05月06日(火)22時08分49秒
まじで
120投稿者:>119  投稿日:2003年05月06日(火)22時14分40秒
じゃあ読むな
121投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時21分16秒
七世は微妙な気分のまま女子の部屋へ戻った
七世  『ね〜里穂〜、、』
里穂  『どうしたの七ちゃん?』
あきらかにいつもより暗い表情をうかべる七世
七世  『例えばの話だけど、好きでもない人に告られたらどうする?』
里穂  『好きじゃないなら付き合わないでしょ。』
七世  『やっぱそうだよねぇ〜、、、』
里穂  『なんでそんな事聞くの??』
七世  『なんでもない』
そして七世、里穂は電気を消して寝た。
122投稿者:119に同意  投稿日:2003年05月06日(火)22時21分24秒
120あほ
123投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時24分05秒
119=122
同一人物決定。もっと時間おけよ
124投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時24分40秒
おもしろいし。
125投稿者:多留  投稿日:2003年05月06日(火)22時27分34秒
あんまりおもしろくない・・・
イデタクはかっこいいー
126投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時30分13秒
そして次の日の昼。
なんと夜更かしのせいか全員朝におきれなかったのだ。
七世は男子の部屋へ向かった
七世  『おっはよぉ〜う★』
しかし男子はまだ旅館の浴衣をきていた
山元  『おはよう』
井出  『七世、はぇ〜な』
公輝は下をむいている
七世  『公輝着替えたら1階のロビーにきて♪』
公輝  『うん。』
七世は公輝の告白をふるつもりでいた。
127投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時30分45秒
ななせぶりっ子
128投稿者:永見  投稿日:2003年05月06日(火)22時39分03秒
イデタクはこんなやつじゃない
129投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時42分08秒
七世はめずらしくちょっと緊張してロビーで公輝を待っていた
ロビーには七世意外人気がない。どうやら他の客は海に遊びにいったようだ
七世  『・・・・・。』
男   『ねぇそこのお姉ちゃん何やってるの?』
すると若いヤンキー男が七世にナンパしてきた。
七世  『ってかあんた誰?うざいよ』
男   『俺と今から海で遊ばない??』
ナンパ男は七世の体をいやらしい目つきで見る
七世  『悪いけど私イケメンにしか興味ないから♪しかもダッサイナンパの仕方(爆笑)とっとと失せてよおっさん!!』
この言葉でさすがのナンパ男もきれた
男   『口の悪い女だな!!犯られてぇ〜のか(怒)』
男は凄い力で七世をソファーに押し倒した
七世  『キャー−−−』
七世の着ていたTシャツが男によって無理矢理やぶられた    
130投稿者: 投稿日:2003年05月06日(火)22時54分28秒
七世  『何すんだよ!!私にこんな事してどうなるかわかってんの??』
男   『こんな事でどんな事かな〜』
さらに男は七世のミニスカートをめくり自分のズボンをパンツをおろした。
男は完全に興奮している。
七世  『いやっ、、、』
公輝  『七世!!?』
そこへ公輝がやってきた
七世  『公輝ぃ〜(涙)』
すると頭の回転のはやい公輝は男の下半身露出姿を写メールにおさめた
公輝  『お兄さん、この画像警察に見せてもいいのかなぁ〜?』
男   『くそっ!!!なんだテメェは!!!』
131投稿者:あげ  投稿日:2003年05月06日(火)23時16分33秒
あげ
132投稿者:みみ  投稿日:2003年05月07日(水)18時21分15秒
おもしろすぎますよ〜最高っす!!
133投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月07日(水)18時40分21秒
ふぁいと〜!!!
134投稿者:まだ??  投稿日:2003年05月07日(水)19時50分39秒
頑張れ☆
文句なんか気にするな♪
135投稿者: 投稿日:2003年05月07日(水)20時23分39秒
公輝  『いいのかな〜お兄さん逮捕されちゃよ〜??』
公輝はさらに男を脅す
男   『この糞ガキ!その携帯わたしやがれ!!!』
男は公輝に向かって走ってきた
公輝  『今だ七世逃げろ!!がはっ』
いきなり男は公輝を腹をなぐり携帯を取り上げた
七世  『公輝ぃぃーーー!!!』
さらに男は公輝の顔を思いっきり蹴った
公輝  『がはっ、、七世はやく逃げろぉ』
七世はポケットに痴漢撃退防犯ブザーをもっているのに気がつき
いそいでブザーをならした
ビィビビビビ〜!!!
凄い大音量のブザーがなりひびく
男  『ちっ、この糞女おぼえてろ!!』
男はダサい捨てゼリフを残し逃げていった
136投稿者:美紀  投稿日:2003年05月07日(水)20時29分30秒
おもしろいなぁ〜!
はまっちゃってますw
がんばってー!1s!
137投稿者: 投稿日:2003年05月07日(水)20時39分23秒
男が逃げ去った後
七世が公輝の所へ歩みよった
七世  『ごめんね、、公輝、、、私のせいで、、ごめんなさい』
すると七世の目から大粒の涙が流れた
公輝  『泣くなよ、七世恐かっただろ?』
公輝は涙を公輝の手でふいてあげた
七世  『ぅん、、、』
公輝  『俺こそゴメンな、、もっとはやく着いてれば、その格好じゃ恥ずかしいだろ』
と言って服をやぶられブラジャー姿の七世に公輝は自分のきていた上着をぬいで七世に着させてあげた
七世  『ありがと、、公輝、、、それからさ』
公輝  『何??』
七世  『さっきカッコ良かったゾ。』
公輝は顔を真っ赤にして照れた
138投稿者:みみ  投稿日:2003年05月07日(水)21時04分15秒
たのし〜!公輝かわいい!
139投稿者:まま  投稿日:2003年05月08日(木)13時53分06秒
本当楽しい!!公輝ってカッコイイ役だよね☆
頑張れ!!
140投稿者:まだ??  投稿日:2003年05月08日(木)18時30分01秒
早く書いて☆
141投稿者:ひー  投稿日:2003年05月08日(木)18時38分45秒
最高です!!早く書いてください♪
142投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月08日(木)19時33分28秒
公輝いい〜!!
もっと惚れるしぃ☆
続き楽しみです。
143投稿者:前田くん  投稿日:2003年05月08日(木)19時34分35秒
かえあい〜。
144投稿者:浦田  投稿日:2003年05月08日(木)19時36分29秒
最高。前田くん。
145投稿者:age  投稿日:2003年05月08日(木)20時25分01秒
age
146投稿者:かいて  投稿日:2003年05月08日(木)20時35分58秒
書いて!!!!!!!!
147投稿者: 投稿日:2003年05月08日(木)20時39分01秒
公輝  『もう部屋戻ろうぜ!またあいつが来るかも』
と言って公輝は七世の肩を抱き部屋に向かって歩き出した
すると七世が喋りだした
七世  『さっき公輝が助けてくれた時、嬉しかった、、なんか心から安心できた、、、』
公輝  『えっ?(七世・・・。)』
すると七世は公輝の顔をじっと見た
七世  『私、公輝の事大好き、良かったら私と付き合ってください』
七世の目は真剣だった。
公輝  『・・・・俺もお前の事、、、一生守ってやりたい!!』
その場で公輝は七世を抱きしめた
すると公輝の顔がだんだんと七世に近づいてきた
七世は目をつむった。
公輝は七世の唇に優しくキスをした
七世  『・・・・。(公輝、、)』
148投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月08日(木)20時41分13秒
うそっ!!
展開がすごい!!
書いてー!!
149投稿者:お願い  投稿日:2003年05月08日(木)21時06分31秒
続き見たいよォ!!
150投稿者:雪苺娘  投稿日:2003年05月09日(金)17時32分59秒
ホントホント
151投稿者:なんでだろう  投稿日:2003年05月09日(金)19時56分12秒
面白すぎ
152投稿者:age  投稿日:2003年05月09日(金)21時42分34秒
age
153投稿者:age  投稿日:2003年05月10日(土)11時57分24秒
154投稿者:age  投稿日:2003年05月10日(土)17時39分05秒
age
155投稿者:agetemiru  投稿日:2003年05月10日(土)19時41分14秒
age
156投稿者:なっつ  投稿日:2003年05月10日(土)19時47分01秒
さすが前田君。続きが楽しみ〜。
157投稿者: 投稿日:2003年05月10日(土)21時18分01秒
七世  『恥ずかしい、、、私ファーストキスだよぉ(照)』
公輝  『本当?山ちゃんとか元カレとかとしてないの??』
男たらしの七世から意外な言葉が出て驚く公輝
公輝  『そっか・・・(やったぜ七世の初キスゲッツ)』
七世  『私、服もやぶれちゃったしココにいるとさっきの事がトラウマになりそうだからみんなより早く1人で東京に帰るね』
公輝  『あっ!じゃあ俺も一緒に帰るよ』
七世  『えっ?なんで??私なんかに気を使わなくていいよ』
公輝  『・・・・・七世と少しでも一緒にいたいから(照)』 
七世  『もぉ〜う(照)』
バシッ七世は照れて公輝の背中を叩いた。
公輝  『いてぇーーよ(照)みんなには俺から説明するね』
 
158投稿者: 投稿日:2003年05月10日(土)21時29分18秒
公輝  『というわけで俺と七世は先に東京に帰るね』
公輝は七世におこった一部始終を皆に説明し、帰る荷物をまとめた
(2人が付き合った事は内緒にしてある)
そして2人は荷物をまとめ終わり東京へ向かって帰っていった
2人だけで東京へ帰ったのに不機嫌になった山ちゃんは1人で海へいってしまった。
残された里穂と卓也は2人で海へ行った
里穂  『それにしとも七ちゃん大変だったね』
井出  『そうだね、里穂を気をつけろよ』
里穂  『アハハハ。私は大丈夫だって、七ちゃんみたいにスタイルよくないし』
井出  『せっかくだし泳いでくる!!』
里穂  『いや、卓也いかないで』
潤んだ瞳で卓也を見つめる。実は里穂は超こわがりで七世の話を聞いて恐くなったのだ
井出  『わかったよ。しゃーーねーな(ドキッ、かわいい)』
新たな恋物語がはじまろうとしていた
159投稿者: 投稿日:2003年05月10日(土)21時41分59秒
楽しかった海の旅行も終わりみんな普通の学校生活がはじまった。
しかし教室の状況は前とは違った。みんなめずらしく勉強しているのだ
七世  『公輝ぃ〜この問題教えてほしいんだけどぉ』
公輝  『だからこの問題は例を見ながらとくんだって』
2人の状況を怪しい目つきで見る山ちゃん
山元  『・・・・・。(まさかこの2人付き合ってるんじゃ、、、)』
井出  『里穂わからない問題あるか?』
里穂  『ないって(笑)』
里穂に積極的にアピールするイデタク。
教室は恋の色で染まっていた 
160投稿者: 投稿日:2003年05月10日(土)22時01分33秒
そしてその日の下校時間、里穂は自分の家と正反対の方向の家に入っていった。
里穂  『ただいま〜』
熊木  『おっ里穂おかえり〜』
なんと里穂は自分より大分年上熊木という名の彼氏がいたのだ
背が低くてちょっと不良系の男だった
里穂  『今から夕飯作るね♪』
実は里穂は家出娘で1人暮しの彼氏の家に同棲しているのだ
熊木  『おっ、今日のご飯はなんだろ〜な〜』
里穂  『今日は熊ちゃんの大好きなハンバーグでぇ〜す』
熊木  『楽しみだな〜』
♪ピリリリリリ♪♪♪熊木の携帯が鳴った
熊木  『もしもし、例の件頼むぞ(小声で)』
まさかこの後里穂に悲劇が襲うことになるとは里穂は夢にも思ってなかった。
161投稿者:そして?そして?  投稿日:2003年05月11日(日)11時25分59秒
続きが気になるー!
少しエロにして!
里穂ちゃんがレイプされる風に!
162投稿者: 投稿日:2003年05月11日(日)12時08分58秒
里穂  『う〜んたまねぎが上手く切れないなぁ、、熊ちゃんもうすぐできるから待っててネ。』
里穂はハンバーグ作りを頑張っている。
熊木  『里穂〜、俺ちょっと用事できたからでかけてくるね。』
里穂  『うん。いってらしゃい。(ぇえ〜せっかくハンバーグできそうなのに・・)』
そして熊木はでかけていった。
そして数分後
里穂  『よし、できたぁ〜熊ちゃんはやく帰ってこないかなぁ〜』
どうやらハンバーグを作り終わったらしい
ガチャ
すると玄関のドアがあいた。
里穂  『熊ちゃんもう帰ってきたんだ〜♪ナイスタイミング〜♪♪』
里穂は喜んで玄関へ走っていった。
するとそこには熊木ではなく4人の若い男がいた。
里穂  『だ、誰ですか??』
163投稿者:あいぇ  投稿日:2003年05月11日(日)13時27分42秒
あげ
164投稿者:いいじゃん  投稿日:2003年05月11日(日)13時53分13秒
おもしろい!早く続きを〜!!!
165投稿者:あかさ  投稿日:2003年05月11日(日)17時29分34秒
めっちゃおもしろい☆
続きヨロシク☆
166投稿者: 投稿日:2003年05月11日(日)17時50分22秒
すると1人の男が大声で喋りだした
男?  『おい!お前!!熊木はどこにいる!!!』
里穂  『えっ、、熊ちゃんは今でかけてますが』
すると男達は勝手に部屋に入りタンスの中や机の中をあさりだした
里穂  『なんなんですか?警察よびますよ!!』
男?  『はっ!!あの男はな俺達に200万円の借金があるんだよ。』
里穂  『えっ、、なんでそんな借金を・・。』
男?  『お前が体で払うか??』
すると男達は里穂の手を無理矢理ひっぱり寝室へつれっていった
里穂  『いやぁぁ!!』
167投稿者:めっちゃ  投稿日:2003年05月11日(日)18時09分24秒
めっちゃおもろい〜〜〜☆
続き早く書いて?
168投稿者:これって・・・  投稿日:2003年05月11日(日)18時17分05秒
山ちゃん達は、何歳の設定?そして、熊ちゃんは何歳の設定?
169投稿者: 投稿日:2003年05月11日(日)18時17分08秒
ドン
里穂  『キャッ、、、』
男達は里穂をベッドへ倒した
そして男は里穂を押し倒して里穂の着ていた上着を脱がせ里穂は上半身ブラジャー姿になった
里穂  『いやぁぁぁぁぁぁあ!!!熊ちゃん、熊ちゃあぁん!!助けて助けてぇ〜、、あぁぁ。』
大号泣する里穂
男?  『へへ、、』
そして男達はズボンをぬぎはじめた
里穂  『いやぁぁぁ助けてぇ!!!!!』
男?  『うるせぇ!!このアマ』
男は里穂を顔を思いっきり殴りつけた
里穂  『ぎゃふっ!!』
里穂は鼻血を出して気絶した
170投稿者:>168  投稿日:2003年05月11日(日)18時18分01秒
今より少し年上って設定で(汗)
171投稿者: 投稿日:2003年05月11日(日)18時25分06秒
そして2時間語熊木が帰ってきた
熊木  『ただいま〜。』
すると寝室で服をやぶられ鼻血をだした里穂が座っていた
熊木  『どうした里穂!何があった』
里穂は一部始終を熊木に話した
熊木  『くそっ!!あいつらぶっ殺してやる!!』
里穂  『やめて!!熊ちゃん、、、あのね熊ちゃんの借金は後170万になったよ、、良かったねハハハ』
熊木  『里穂ぉ〜ごめんよぉーーーー!!!ごめん、ごめんなさい』
熊木は号泣した口は笑っていた。

PSここから某ドラマを弱冠ぱくりますが反応しないでください  
172投稿者:>1さん  投稿日:2003年05月11日(日)19時29分07秒
高校教師ですか??
173投稿者:age  投稿日:2003年05月11日(日)20時27分21秒
age
174投稿者:>172  投稿日:2003年05月11日(日)21時33分28秒
YES
175投稿者:age  投稿日:2003年05月12日(月)19時02分56秒
age
176投稿者:にょほほ  投稿日:2003年05月12日(月)19時51分05秒
頑張れ
177投稿者:ィィッ!  投稿日:2003年05月12日(月)21時51分10秒
ぃぃっ!
178投稿者:おもろいね!!  投稿日:2003年05月14日(水)06時42分48秒
早く書いてホシーな!!
まだかな??
おもろいもん♪はよかいてくださーい!!
179投稿者:age  投稿日:2003年05月14日(水)16時34分26秒
age
180投稿者:さいこう!  投稿日:2003年05月14日(水)19時30分51秒
おもしろい!もっと書いてくださいな!
181投稿者: 投稿日:2003年05月14日(水)19時36分56秒
182投稿者: 投稿日:2003年05月14日(水)21時26分41秒
次の日
卓也  『おはよぉ〜う!!!』
明るい声でイデタクが教室へ入ってきた
公輝  『あぁ、おはよぅ。それでさ〜七世〜♪』
七世  『もぉ〜ぅヤダ〜キャッ♪』
2人は相変らずラブラブモードだ。
卓也  『何やってんだよ(呆)あれっ?ところで里穂は??ついでに山ちゃんも』
七世  『山ちゃんは寝坊だって〜、里穂はさっきからメール送ってんだけど返事帰って来ないのよぉ、、何かあったのかな???』
井出  『どうしたんだろ、、里穂』
どうやら昨日里穂に何があったか皆知らないようだ
井出  『公輝〜ちょっとトイレ行こうゼ!』
公輝  『あぁ、いいよ』
2人はトイレに行き、教室は七世1人になった。
山元  『七世おはよう』
すると山ちゃんが遅れて教室へ入ってきた
183投稿者:気になる  投稿日:2003年05月14日(水)22時29分46秒
がんばって
184投稿者:1さん、すごい。  投稿日:2003年05月15日(木)14時18分16秒
1さん、すごいですね。読んでて、わくわくしますよ。
185投稿者:◇◇◇  投稿日:2003年05月15日(木)17時41分54秒
すごいおもしろいっ☆☆がんばって★★
186投稿者:もも  投稿日:2003年05月15日(木)17時43分32秒
このスレもうすぐ200投入だね。
少し尊敬。
187投稿者:あああ  投稿日:2003年05月15日(木)18時09分34秒
おもしろいよーーー!
もっと書いて×?
188投稿者: 投稿日:2003年05月15日(木)19時46分58秒
七世  『あっ、山ちゃんおはよぉ〜う♪遅かったネ!!』
山元  『なんかめずらしいね、七世が1人で教室にいるなんて』
七世  『えぇ?めずらしい??よくわかんない』
すると2人は喋る話題がなくなって沈黙が続いた。
七世  『・・・・。(なんか最近山ちゃん変だな、、私に対する態度が変わった)』
七世は山ちゃんの七世に対する態度が変わってる事をうすうす気づいていた。
すると山ちゃんが喋りだした
山元  『、、七世ってさ』
七世  『何?』
山元  『今、好きな人いるの??』
七世  『・・・・・・・・。』
山ちゃんの急な質問に七世は黙りこんだ。
189投稿者:みゆ  投稿日:2003年05月15日(木)20時48分24秒
ドキ?です!!(?)
190投稿者: 投稿日:2003年05月15日(木)20時50分15秒
七世  『あ、あの、、その、、、(もぉ〜う何でこんな質問してくるんだよぉ!)』
山元  『もしかして公輝・・??』
七世  『、、、、(あ〜ん公輝との事ばれてるぅ)』
どうやら七世の公輝に対する気持ちが本物だと気づいた山ちゃん
山元  『、、なんであんな奴。』
その言葉に少しカチンときた七世
七世  『あんな奴ってどぉいう意味??山ちゃんが思ってる以上にほど公輝は良い奴だよぉ(怒)』
山元  『そう、、』
と言って山ちゃんは七世をじっと見つめ七世の髪をなではじめた
七世  『ちょ、ちょっと、、、』
すると山ちゃんの顔が七世に近づいてきた。
191投稿者:かりん  投稿日:2003年05月15日(木)20時59分21秒
いいですね、続き速く!(>_<)
192投稿者:あいう  投稿日:2003年05月15日(木)21時17分53秒
続きが読みたいーーー!
193投稿者:ブリッコの歌  投稿日:2003年05月15日(木)21時22分02秒
ブリブリブーッリッコ、かわいこブリッッコ♪でた!!さいあくでウゲェ!!気持ち悪くってウゲェ!!♪
(コロコロコロ―ッケ、おいしいコロッケ♪できた!!おいしさGOO!うれしくってイエイ!!♪)
194投稿者:qage  投稿日:2003年05月16日(金)13時17分58秒
qage
195投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)15時46分18秒
するとそこへ公揮がやってきた
公揮「なにやってるんふぁ!」
七世「こっ・・・・公揮っ・・・・助けて・・・」
山「七世はおっ・・・おおお俺のもんだぁぁぁ・
196投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)15時55分14秒
公揮「はぁ??何言ってんだよ!!」
七世「離せやっ!この変態じじぃ!」
そういうと七世は山Cをつきとばした
山「くぅぅおぅぅぅい」
と叫びはじめ暴れだした!!
山「うぉぉぉ!!ななせぇぇぇぇ」
七世「こ・・っ公揮・・・山cがぁ・・・」
公揮「七世。お前はさがってろ。」
七世「えっ・・・でもっ・・・」
公揮「いいからさがってろ!!」
七世「びくっ(公揮?)
公揮「七世に危険な目をあわせたくないんだ。だから・・・・・
   どなってごめんな」
山「お二人さんっラブラブモードを見せ付けないでくださいなぁ・・ハァハァこれから真っ赤な血がとびまっせぇ」
197投稿者: 投稿日:2003年05月16日(金)15時55分42秒
198投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)15時59分01秒
山はすこし気が変なっている
山「七世・・七世・・・こっちへおいで・・・・」
七世「いっいやだっ・・絶対にいや!」
山「そんなこと言わずに・・・さぁ」
七世「絶対にぃや!!」
公揮「七世をどんな手でさそってもお前のトコへは行かないぜっ」
山「なっなまいきなぁぁぁ!!くそぉ〜うんこ〜」
199投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時03分00秒
七世「うんこしたいならトイレ行けば?」
山「はぁぁぁぁぁんっ七世〜すきだぁ〜」
すると山は猛ダッシュで七世の所へ走りに行った。
七世「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ」
公揮「アンキーック(笑)」
公揮のキックがみごと山の頭に直撃!!!
200投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時07分36秒
山「ぐわぁぁぁぁぁ」
山は床にたたきつけられた。そしてそのまんま気絶してしまった。
公揮「今のうちに逃げよう!」
七世「公揮・・ありがとう^^かっこよかったよ(にこっ)」
公揮「いやぁ〜(///)」
山「うがぁ〜」
公揮「やばっ早く逃げよう!」
そして学校を出て行った。」
201投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時12分34秒
ソノコロの卓也はトイレで踏ん張っていた。
卓也「う〜んヴ〜ん」
ブリブリブリ   ぽちゃっ
卓也「はぁリホはどうしてるんだろう心配だよぉ〜><」
すると卓也の携帯が鳴った。着信メロディーはさくら(独唱)だ。
卓也「おっつ誰からかな?(画面を見る)・・・・・・
   りっ里穂!!!」
すると急いでトイレからでて外に出た。
202投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時15分57秒
里穂から卓也へのメィルの内容は、
TO,卓也へ
今日学校行けなくてごめんね。
色々とあって・・・・・・・
OX公園にきて。話したいことがあるんだ。
という内容だった。
卓也は愛の告白だと思い込み期待を胸いっぱい詰め込んではしっている
203投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時24分53秒
そしてOX公園・・・・・・・・・・・・・・・・なのだぁん
里穂「卓也・・あのね・・・」
里穂は卓也にすべて話した。」
卓也「(里穂に彼氏!!ががぁん?(-□-)それってどんな人?写真みせて」
そして里穂は写真を見せた。
卓也「かっかっこいいねぇ〜ハハハ(くぅ〜くやしぃ(泣))」
大丈夫だよ!!明日がある。よし!!里穂のために歌を歌ってやろう!!
里穂「イェー!!(きっと卓也はうまいんだろうな)
卓也「いきます!!!「1・2・1・2・3・ヘイ!
   あしぃ〜たがあるぅ〜さあすがあるぅぅ〜
   わかぁ〜い俺にはゆめがあるぅ〜・・・・・・・」
里穂「ありがとううまかったよ(おっおんち・・・)」
卓也「じゃぁなっ!バイバイ(^_^)/~」
里穂「うんバイバイ!!!」
204投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月16日(金)16時32分44秒
卓也「はぁ里穂にかれしかぁ〜。んっ?あれはぁ????」
卓也は里穂の彼氏を見つけてしまった!
卓也「うわっ本物だよ」
そしてとんでもない話の内容を聞いてしまったのだ
熊木「里穂が体ではらってくれたおかげで借金が30万へったよ!!これからも170万里穂にはらってもらうかなハハハハハっっぅかあんな女もう好きじゃないし。ただのガキだよ。もういらねぇ〜捨てちゃおうかなアハハでも借金払ってもらわないといけないなぁ。まぁあいつはあれの貯金箱?アハハ」
卓也「(えっ!!大変だ!里穂はだまされてる!!早く知らせなきゃ!」
205投稿者: 投稿日:2003年05月16日(金)18時24分47秒
>まみゅーだ
おもしろいですね。
でもココは私が小説を書く所なので勝手に続き書かれても迷惑です
自分でスレたてて書いてください。
206投稿者: 投稿日:2003年05月16日(金)19時20分07秒
私は1sの小説が読みたいなァ〜・・・。1s!がんばって!!
207投稿者:age  投稿日:2003年05月16日(金)21時23分43秒
age
208投稿者:1さん  投稿日:2003年05月17日(土)13時02分10秒
おもしろいから、続き書いてーーー!
209投稿者:あげ  投稿日:2003年05月17日(土)13時05分19秒
あげてみる
210投稿者:1さん  投稿日:2003年05月17日(土)16時01分08秒
続き書いてーーー!
211投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)17時11分30秒
どんどんと山ちゃんの顔が近づいてくる
七世  『、、、ぃや。。』
七世はその場から逃げようとした。すると山ちゃんは七世の腕をつかんではなさなかった。
山元  『七世、、、、、、。』
卓也  『お前ら何やってんの?』
卓也、公輝がトイレから帰ってきた
公輝  『、、マジで何やってたの??』
心配そうに七世を見つめる公輝
山元  『七世の髪にゴミがついてたからとってたんだよ』
七世  『そっ、そうそう。なかなかとれなくてさぁ〜』
公輝  『ならいいけど。』
山元  『・・・・・。(くそっ、こいつらいい所で戻ってきやがって)』
212投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)21時19分17秒
そしてあれから1週間がたったが里穂は学校へ来なかった。
心配した卓也が1人で里穂を探していた。
里穂の家の住所を調べて里穂の家に向かったが家は鍵がしまっていて入れなかった。
卓也  『くそっ!里穂どうしちゃったんだよ!!』
帰り道卓也が諦めかけたその時
なんと里穂は家の近くの道を歩いていた。   
里穂  『卓也??』
卓也  『里穂!!!』
しかし卓也は里穂の格好に驚いた里穂は茶髪にピアスの穴を何ヶ所もあけて、下着のような上着にブランドの鞄、顔も化粧がかなり濃くなっていた。
卓也  『どうしたんだよ!何日も学校休んで!!それにその格好、、、、。』
里穂  『私、今お金なくて困ってるの、、、、。』
卓也  『なんで里穂が金なんているんだよ!!!』
里穂の異変に心配する卓也
里穂  『今から卓也の家いっていい??』
卓也  『家??別にいいけど、それより里穂、、」
里穂  『やった♪今すぐいこ♪♪』
里穂は冷たく笑った。
213投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)21時40分04秒
そして2人は卓也の家についた
卓也  『ただいま〜。』
里穂  『あれ?卓也の親は??』
卓也  『あぁ俺の親今日ラブラブ旅行中だから今夜は俺1人なんだ』
里穂  『そぅなんだ〜(ラッキー)』
卓也と里穂はリビングのソファーに座ってくつろいでいた。
卓也  『・・・・・・・。(憧れの里穂が俺の家にきてるなんて)』
里穂  『そういえば卓也夜ご飯どうするの??』
卓也  『コンビニ弁当』
里穂  『良かったら私作ろうか??』
卓也  『えぇ?いいの??(里穂が俺のために?マジうれしい)』
里穂  『ぃいよ。実は鞄にエプロンも入ってるし』
と言って里穂は鞄からマイエプロンを取り出した。
そのエプロンはレースのついた小さい白いエプロンだった
卓也  『台所はとなりの部屋だから』
里穂  『わかった』
と言って里穂はとなりの部屋へと消えていった
214投稿者:かいて  投稿日:2003年05月17日(土)21時43分34秒
続き。
215投稿者:かなり  投稿日:2003年05月17日(土)21時43分48秒
おもしろいです!!続きが気になる
216投稿者:ays  投稿日:2003年05月17日(土)21時46分39秒
やっぱうまいな〜!!
いいですよね〜。あこがれます☆
217投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)21時47分31秒
おもしろぉーい!がんばってください!(>▽<)
218投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)21時48分00秒
そう言ってもらえると嬉しいです。
219投稿者:ays  投稿日:2003年05月17日(土)21時50分14秒
あの〜すいません書いて下さいよろしくお願いします☆
続きが気になって♪
220投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)21時57分32秒
そして15分後
里穂  『できたよぉ〜』
卓也  『えぇ?はやいな!!えっ?里穂その格好・・・。』
なんと里穂は裸にエプロンでたっていたのだ。
里穂  『卓也、、、。』
と言って里穂は卓也に抱きついた。
卓也  『り、里穂!!!??』
卓也は驚きが隠せない。
里穂  『、、、、抱いて。』
卓也  『い、いいの?俺で??』
里穂  『、、、ぅん』
すると卓也はエプロンの上から里穂の胸を揉みはじめた
里穂  『あっ、あはん、、んんっ』
里穂のあそこが濡れはじめた。
卓也はさらに里穂のエプロンを脱がせた
その瞬間
熊木  『お前里穂に何やってんだよ!!』
なんとそこには里穂の彼氏の熊木がたっていた
221投稿者:まいむ  投稿日:2003年05月17日(土)22時00分34秒
小説さいこう!!!
222投稿者:おもしろい  投稿日:2003年05月17日(土)22時02分20秒
里穂ちゃんまるでカレーライスの女だ。
223投稿者:おおお  投稿日:2003年05月17日(土)22時03分42秒
気になる木(ワラ
224投稿者: 投稿日:2003年05月17日(土)22時13分51秒
卓也  『いやっ、誰だよあんた!!』
卓也にとっては熊木は知らない男なのだ
熊木  『里穂の彼氏だよ(怒)テメェ俺の女に何してんだ!!』
卓也  『えっ、、彼氏?ぐはっ!!!』
熊木は卓也の顔を思いっきり殴った  
熊木  『大丈夫か?里穂!!』
里穂  『熊ちゃんいきなりこの人私に襲いかかってきたの!!!』
里穂は泣きながら訴える。
卓也  『、、、里穂???そんな、、、、』
卓也はショックで頭の中が真っ白になった。
熊木  『お前レイプ犯罪で警察につかまるぞ』
卓也  『・・・・・・・。(そんな、そんな、里穂ぉ!!)』
里穂  『50万円くれたら許してあげてもいいよ卓也。』
里穂は卓也を見下した目で見た。
なんと里穂は料理を作るといって台所にいた15分間の間に熊木に電話し卓也の住所を教え、卓也から金をとる計画を熊木に伝えていたのだ。
すべては里穂の計画通りに動いていた。
225投稿者:ays  投稿日:2003年05月17日(土)22時20分09秒
気になるな!!
おもしろい☆
書いて!!
226投稿者:?  投稿日:2003年05月17日(土)22時49分37秒
何かすごい!!
227投稿者:age  投稿日:2003年05月18日(日)00時13分04秒
すごいっ!
228投稿者:>1さん  投稿日:2003年05月18日(日)10時28分38秒
頑張って!!
ここの小説がダントツで1番好きです。
229投稿者:joa  投稿日:2003年05月18日(日)10時34分56秒
あぷ★ろだってどこですか?
230投稿者:ays  投稿日:2003年05月18日(日)11時12分20秒
書いて〜!!
面白いー★☆
よくこんなにすごいの考えますねぇ〜♪
231投稿者:age  投稿日:2003年05月18日(日)13時44分39秒
age
232投稿者:書いてぇ!!!  投稿日:2003年05月18日(日)14時22分44秒



233投稿者:まみゅーだ  投稿日:2003年05月18日(日)15時14分03秒
1>じゃぁレスつくります
234投稿者:age  投稿日:2003年05月19日(月)01時05分03秒
235投稿者:あげ  投稿日:2003年05月19日(月)16時48分08秒
あげ
236投稿者: 投稿日:2003年05月19日(月)16時57分57秒
卓「おぼえてろ!」
熊「バイバイ!」
里「・・・・。」
熊「やったな!これからもよろしくな」
里「あのねぇ・・・。こんなことやめたいな・・。」
熊「はぁ?なんでやねん!」
里「もう熊ちゃんとは会えない!バイバイ!」
里穂は家をでた。
熊「なぁ〜んやほかの女さがさな!笑」
里穂は卓也を追いかけた!
237投稿者:>236  投稿日:2003年05月19日(月)16時59分45秒
ナリやめろ
238投稿者:age  投稿日:2003年05月20日(火)00時30分38秒
239投稿者:あげ  投稿日:2003年05月20日(火)17時19分52秒
あげ
240投稿者: 投稿日:2003年05月20日(火)17時58分32秒
卓也  『里穂、、なんでこんな事、、、。』
卓也は悲しそうに問い掛けた
里穂は服をきながら答えた
里穂  『だからいったでしょ?私にはお金が必要なの1週間で体売って150万円集めたんだよ凄いでしょ〜???アハハハ♪』
熊木  『はやく50万よこせよ!!!!』
熊木が怒鳴る。
卓也  『あのタンスに親の通帳とカードが入ってる。』
卓也は半分泣きながら答えた
熊木はタンスから通帳とカードをとしだした
熊木  『ひゃはは、これで借金全部返せるぜ!』
と言って熊木は家から出ていった
卓也  『里穂、、まさかあいつのために体を売って』
里穂  『関係ないでしょ。卓也に私の気持ちなんて・・・・。』 
241投稿者:240はにせ  投稿日:2003年05月20日(火)22時43分22秒
にせものは出て逝け
242投稿者: 投稿日:2003年05月20日(火)22時46分18秒
本物だし。何を根拠に?>241
243投稿者:なな  投稿日:2003年05月21日(水)10時05分54秒
すいません!あたしが1さんのニセモノしました!
あたしがやったのは236です。
240ばんさんは本物です!
244投稿者:2chの風  投稿日:2003年05月21日(水)17時56分55秒
>243
いちいち謝るならニセ書き込みするな。

と言うわけで作者さん、更新の方引き続き宜しくお願いします。
245投稿者:うっわ〜〜!!!!!!!!  投稿日:2003年05月21日(水)18時00分48秒
この小説すごいうまい!!うますぎ〜
246投稿者:age  投稿日:2003年05月21日(水)20時02分44秒
age
247投稿者:2chの風  投稿日:2003年05月21日(水)20時05分52秒
この続きはH系で!できれば
「あっんあぁん。はぁっはぁんいやぁ〜あんあんあん気持ち良いよ」
見たいので!
248投稿者:オレンジ  投稿日:2003年05月21日(水)20時38分37秒
続きが見たいです。1さん、がんばって。
249投稿者: 投稿日:2003年05月21日(水)20時46分05秒
卓也  『やめろよ!!あんな奴のために体で借金返すなんて!!!』
里穂  『熊ちゃんの事悪く言わないで(怒)熊ちゃんは私の事を大切にしてくれるし、私の事を・・・・。』
里穂は興奮気味できれた
卓也  『自分の彼女を他の男にやらせる事が大切ねぇ、、、』
卓也は呆れ気味でつぶやいた
里穂  『、、、、、(ズキッ)』
里穂は心にショックをうけた
里穂  『私、、、帰る。』
放心状態のまま里穂は帰っていった。
この後、里穂に悲しい事実が告げられる事になるとは里穂はこの時まだ知らなかった
250投稿者:書いてぇ!!!  投稿日:2003年05月22日(木)17時49分30秒
   
251投稿者:age  投稿日:2003年05月22日(木)20時48分50秒
age
252投稿者:mimi  投稿日:2003年05月23日(金)19時16分50秒
がんばって!!
253投稿者:あげ  投稿日:2003年05月24日(土)19時31分19秒
あげ
254投稿者:age  投稿日:2003年05月25日(日)12時04分06秒
age
255投稿者:あげ  投稿日:2003年05月25日(日)13時39分12秒
あげ
256投稿者:続き  投稿日:2003年05月25日(日)14時36分04秒
書かないの?
257投稿者:age  投稿日:2003年05月25日(日)20時53分30秒
age
258投稿者:みみ  投稿日:2003年05月25日(日)21時18分00秒
続きお願いしま〜ス!
259投稿者:age  投稿日:2003年05月26日(月)16時57分15秒
age
260投稿者:age  投稿日:2003年05月26日(月)21時35分14秒
261投稿者:あげ  投稿日:2003年05月27日(火)19時50分16秒
あげ
262投稿者:age  投稿日:2003年05月28日(水)18時20分21秒
age
263投稿者:続き!続き!  投稿日:2003年05月29日(木)20時34分20秒
おもしろい!もっと自身もって大丈夫だよ〜!
264投稿者:あげ  投稿日:2003年05月30日(金)18時20分22秒
あげ
265投稿者:ねぇ?  投稿日:2003年05月30日(金)19時27分51秒
なんで書かないの(怒)
266投稿者:だだだあ  投稿日:2003年05月30日(金)22時26分16秒
早く書いてよ!
楽しみなんだから!
267投稿者:あげ  投稿日:2003年05月31日(土)13時29分12秒
あげ
268投稿者:みみ  投稿日:2003年05月31日(土)20時17分04秒
続き描いて!!
269投稿者:じきこくきゅ  投稿日:2003年05月31日(土)20時42分36秒
書かないんだったら最初からスレ立てんな!
ケジメつけろ!!!!
270投稿者:>じきこくきゅ  投稿日:2003年05月31日(土)21時04分18秒
激しく同意。
271投稿者: 投稿日:2003年06月01日(日)00時49分39秒
糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!
272投稿者:・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分07秒
糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!
273投稿者:・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分13秒
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274投稿者:・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分17秒
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275投稿者:・・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分22秒
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276投稿者:・・・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分26秒
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277投稿者:・・・・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分35秒
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278投稿者:・・・・・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分40秒
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279投稿者:・・・・・・・・・  投稿日:2003年06月01日(日)00時51分44秒
糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!糞小説が!やめちまえ!首吊って死ね!
280投稿者: 投稿日:2003年06月01日(日)08時02分34秒
岩井七世は退学決定!!!!!!!!!!!!
281投稿者:あのさぁ。  投稿日:2003年06月01日(日)08時06分37秒
書かないならさぁ、最初っから書かないでよ。
期待させるようなことして、結局書かないなんてさぁ。
楽しみにしてる人だっているのに。
282投稿者:あげ  投稿日:2003年06月01日(日)12時45分14秒
あげ
283投稿者:あげ  投稿日:2003年06月01日(日)15時53分24秒
あげげ
284投稿者:age  投稿日:2003年06月03日(火)17時33分28秒
age
285投稿者:age  投稿日:2003年06月03日(火)18時51分57秒
age
286投稿者:あげ  投稿日:2003年06月03日(火)20時56分35秒
あげ
287投稿者:age  投稿日:2003年06月04日(水)11時41分20秒
age
288投稿者:age  投稿日:2003年06月04日(水)17時35分48秒
agegege
289投稿者:tgtyhd  投稿日:2003年06月04日(水)17時48分07秒
tdxyhfgyhfyhfty
290投稿者:あげ  投稿日:2003年06月04日(水)23時12分41秒
あげ
291投稿者:1  投稿日:2003年06月05日(木)16時54分20秒
もう書かない
292投稿者:みんな聞いた?  投稿日:2003年06月05日(木)19時46分32秒
ここまで書いちゃって、もうかかないだって。
293投稿者:もぉ  投稿日:2003年06月05日(木)19時54分50秒
マジで!?
294投稿者:1さん…。  投稿日:2003年06月05日(木)19時56分40秒
ここまで書いて、もう書かないはないでしょ。
ずっと書かなかったら、荒らされるんだよ。
それで『荒らされたからもう書かない』とか言い出すんじゃないの??
中途半端とか、ほんと嫌!
295投稿者:なる  投稿日:2003年06月05日(木)21時52分46秒
リレー式で勝手にかいてっちゃえばいいんじゃないですか?
1さん書かないのなら。。
296投稿者:ひとみ  投稿日:2003年06月05日(木)22時12分46秒
それいいじゃん。
297投稿者:1  投稿日:2003年06月05日(木)23時08分52秒
だって265さんは怒ってるし
269さんは書かないなら最初からスレたてるなというし
298投稿者:だからといって  投稿日:2003年06月06日(金)06時50分33秒
書かないのか!?楽しみにしてるんだぞ〜。
299投稿者:1  投稿日:2003年06月06日(金)10時38分10秒
ありがとー
じゃあ続きをかくね
300投稿者:1  投稿日:2003年06月06日(金)10時51分41秒
そして夕方、里穂が家に帰ってきたら電話が鳴っていた
里穂が電話を取ると卓也が倒れたとやまちゃんから電話があった
里穂『私のせいで卓也が・・・・〔泣〕』
山元『何があったんだよ里穂』
そしてさっきの出来事を全部やまちゃんに話した里穂
山元『大丈夫。里穂は悪くないから』
里穂『ありがと、やまちゃんに話てよかったよ』
そして明日は卓也が居る病院にいくことに・・・・
301投稿者:あげ  投稿日:2003年06月06日(金)19時17分22秒
あげ
302投稿者:みゆ  投稿日:2003年06月07日(土)15時44分12秒
書いてくれるんだぁ!!!
よかったぁ☆
楽しみにしてます。。
303投稿者:みみ  投稿日:2003年06月07日(土)22時05分01秒
頑張って!応援してるよぉ〜!
304投稿者: 投稿日:2003年06月07日(土)22時07分01秒
ごめんなさい。この小説はちょっと問題があったので
今日から新しい小説書いてます。
山ちゃん×ゆっこの小説。ですぜひ見てください
305投稿者:ays  投稿日:2003年06月07日(土)22時08分10秒
かいてくれるんだぁ!!
嬉しいなぁ
306投稿者:eigo  投稿日:2003年06月07日(土)22時17分39秒
jyaa mou koreha kakanaino?
kaiteyo-!!!
tanosimi nandayo-!
307投稿者: 投稿日:2003年06月07日(土)22時21分50秒
306を略す、、、
「じゃあ もう かれは かかないの?
かいてよ一!!!
たのしみなんだよー!」
308投稿者:1  投稿日:2003年06月07日(土)22時52分46秒
かきます
じゃあ続きをまた明日
309投稿者:1  投稿日:2003年06月07日(土)23時19分17秒
そして朝山ちゃんが里穂を迎えに来た
山『里穂おはよ』
里穂『おはよーう』
山『あれから大丈夫だった?』
里穂『話たら落ちつきました』
山『じゃあ病院にいこうか』
そして病院・・・・
卓也『里穂っ・・・・』
里穂『・・・・』
山『俺飲み物買って来るわ』
そして室内に二人きり
卓也『里穂ごめんな。心配かけて』
里穂『・・・・』
卓也『里穂?』
里穂『卓也っ〔泣〕』
里穂は卓也に抱きついたっ
卓也『里穂「これもお芝居なんだろ」〔怒〕』
里穂『違うよ、お芝居なんかじゃないよ』
卓也『俺をからかうのもいいかげんにしろよ〔怒〕』
卓也は怒って里穂を突き放す
飲み物を買いに戻ってきた山ちゃんそれを見て・・・・・
310投稿者:ays  投稿日:2003年06月08日(日)11時14分51秒
すごいねぇ〜。。。
311投稿者:なっつ  投稿日:2003年06月08日(日)13時02分26秒
復活?嬉しい!!
312投稿者:1  投稿日:2003年06月08日(日)17時13分58秒
ありがと
でもなんかだんだんドレミソラじゃあないけどいいかなぁ?
313投稿者:ノープロブレム  投稿日:2003年06月08日(日)17時24分27秒
 
314投稿者:1  投稿日:2003年06月08日(日)18時51分09秒
山元『なにしてんだよ、卓也っ』
里穂『やっ山ちゃん!?』
卓也『何でもないよ』
山ちゃんが来たおかげでけんか?!みたいなのが終わり病院の帰りの時山ちゃんは里穂に優しく手をとった
里穂『っ驚・・・・』
山『何かあったら俺にいえよ。里穂』
里穂『・・・・うん・・・』
楽しそうに家に帰る二人、それをたまたま見てしまった七世は・・・・
315投稿者:なんか  投稿日:2003年06月08日(日)18時54分25秒
複雑ぅ〜・・。
316投稿者:1  投稿日:2003年06月08日(日)19時02分13秒
みなさんすいません
私1のナリです。
もしみなさんが面白くないと思ったらいって下さい
書くのやめますので・・・・
私の名前は樹里亜です
317投稿者:ノープロブレム  投稿日:2003年06月08日(日)19時05分33秒
問題なし!!続きをほったらかしにした、1さんの代わりをしたんですよね?
面白いし、続き、書いてくださいよ!1さんはもう書かないって言ってるから
書いても怒らないでしょうし。怒られる筋合いが無い!!
頑張って下さいよ。続き、楽しみにしてますから。
318投稿者:なっつ  投稿日:2003年06月08日(日)19時11分29秒
続き書いてください!!
319投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月08日(日)19時26分46秒
ありがとう
頑張ります
320投稿者:頑張って!!  投稿日:2003年06月08日(日)19時28分01秒
 
321投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月08日(日)20時03分30秒
七世『誰〜だっ』
山元『えっ七世?!』
七世『そうだよ〜☆』
山元『なんでいるの?』
七世『さっきそこで山ちゃんが見えたからきちゃった。ぁは☆』
山元『そうなんだ』
七世『そうだ山ちゃん、これからカラオケ行かない?』
山元『ごめん七世。里穂ちゃんもいるから・・・・』
七世『いいじゃん、里穂も一緒に行こうよ!』
里穂『・・・・いいよ。七世ちゃん・・・・・




322投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月08日(日)21時22分28秒
七世『じゃあカラオケにれっつご〜』
山元『お〜』
里穂『・・・・・』
山元『どうした里穂?』
里穂『何でもない私帰るね』
里穂はそういってすぐ帰ってしまった。
次の日学校を休んだ里穂を心配してお見舞いに来た山ちゃんと七世と公輝
里穂『誰?』
山元『俺だよ』
里穂『あっ山ちゃん?!今開けるね』
七世『里穂大丈夫?』
里穂『あっ・・・・・大丈夫です・・明日は学校に行くので・・・』
里穂『心配ありがとうです、でも明日行くので今日はこれで』
山元『うん じゃあまた明日ね。里穂』
明日は学校に行くといった里穂。そこでとんでもない事が里穂に襲いかかる
!!
323投稿者:age  投稿日:2003年06月09日(月)19時49分58秒
age
324投稿者:早く!!  投稿日:2003年06月09日(月)19時51分09秒
 
325投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月09日(月)20時04分58秒
里穂『おはよう』
山元『あっおはよう里穂』
七世『里穂〜おっはー^^』
七世『あのさー里穂ちょっと来てくれない?』
里穂『いいよ・・・・・七世ちゃん・・・』
そして教室から出た二人・・・
里穂『七世ちゃん何?』
七世『ねぇこの前なんで山ちゃんと手つないでたの?』
里穂『えっそれはびょう』
七世『私の山ちゃんと手つながないで〔怒〕』
里穂は怖くなって七世が居ない場所に逃げた
326投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月09日(月)20時10分39秒
山元『里穂?』
里穂『山ちゃん!?』
山元『里穂!どうしたんだよ』
里穂『こないでっ 私に近づかないで』
山元『どうしたんだよ!?里穂』
七世『山ちゃん?どうしたの?』
山元『なんでもないよ 行こう、七世』
七世『?』
327投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月09日(月)20時16分58秒
学校が終わり里穂は卓也がいる病院に行った
里穂『卓也』
卓也『里穂っ』
卓也『この前はごめんな里穂』
里穂『いいよ卓也〔泣〕』
卓也『どうしたんだよ』
里穂は今日あった事をすべて卓也に話した
328投稿者:樹里亜  投稿日:2003年06月09日(月)20時21分37秒
卓也『俺明日退院できるんだ』
里穂『ホント!』
卓也『うん。だから明日病院出たらすぐ学校行くから』
里穂『ありがと。卓也・・・』
抱き合う二人
そして里穂は夜までずっと卓也の部屋にいた
329投稿者:mimi  投稿日:2003年06月10日(火)20時06分26秒
がんば!
330投稿者:頑張って★★  投稿日:2003年06月10日(火)20時08分49秒
 
331投稿者:lplplp  投稿日:2003年06月11日(水)21時26分14秒
公輝もっと出して!!!
332投稿者:っていうか  投稿日:2003年06月11日(水)21時29分29秒
七世と公輝って付き合ってたんじゃないの?お似合いなのに・・
333投稿者:SISISISISI  投稿日:2003年06月11日(水)21時40分11秒
七世『卓也、ちょっと来て!』
卓也、七世に連れられて公園へ行く・・・
七世『ごめんね。言いたいことがあるの。』
卓也『何?』
七世『好きです!付き合ってください!!』
卓也『!!』
七世『だめ?』
卓也『いいよ。』
そして2人は卓也の部屋で・・
七世『ありがとう!』
卓也、この言葉に興奮をしてしまい!!
卓也『七世!好きだ!!』
卓也、七世を抱き、七世は
七世『卓也、これからも一緒だよ!』
卓也『うん』
ずーっと抱き合う2人でした。
334投稿者:王様  投稿日:2003年06月11日(水)21時55分36秒
ゴウキとナナセはどうなったの
335投稿者:AGE  投稿日:2003年06月12日(木)09時21分30秒
AGE
336投稿者:なんか  投稿日:2003年06月12日(木)18時31分44秒
話がズレてる??けど
面白いから続き書いて下さい!!
337投稿者:−−−−−−−−  投稿日:2003年06月12日(木)18時35分48秒
面白くない・・・。
やっぱ1がいい。。。。
338投稿者: 投稿日:2003年06月12日(木)18時36分33秒
話ずれすぎ・・・・
公輝と七世付き合ってるんだぞ
339投稿者:でも  投稿日:2003年06月12日(木)20時51分47秒
七世と卓也もお似合いジャン!!
340投稿者:age  投稿日:2003年06月14日(土)16時02分51秒
age
341投稿者:あげ  投稿日:2003年06月14日(土)20時22分17秒
あげ
342投稿者:おい!  投稿日:2003年06月15日(日)19時48分22秒
おわりなの?かいてよ〜!
343投稿者:age  投稿日:2003年06月15日(日)22時19分52秒
age
344投稿者:あげ  投稿日:2003年06月16日(月)19時15分26秒
あげ
345投稿者:ur6urr  投稿日:2003年06月17日(火)17時39分42秒
tuduki-----!!
346投稿者:お願い!!  投稿日:2003年06月17日(火)17時43分14秒
楽しいから書いて下さい!!1さん!!
347投稿者:ffffff  投稿日:2003年06月19日(木)21時56分12秒
早く書いてー!
お願い!
348投稿者:age  投稿日:2003年06月20日(金)18時07分18秒
age
349投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)18時25分20秒
私はもう書かないって言ったでしょっ
樹里亜さんかSISISISISIさんにでも書いてもらって
350投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)21時10分03秒
続き書きます。
351投稿者:マジで!!  投稿日:2003年06月20日(金)21時11分58秒
書くの?
352投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)21時16分53秒
いつものように問題児クラスの5人は学校へ登校してきた
七世  『公輝おはよぉ→♪』
公輝  『おっす!』
2人のラブラブモードは全開だ。
卓也  『お2人さん熱いね〜、熱いのは夏だけにしてよ(笑)』
卓也が2人をひやかす
七世  『も〜う!!別に熱くないよぉ。ね〜公輝??』
公輝  『ね〜。』
憧れの七世が彼女になって嬉しそうな公輝。
その時山ちゃんは教室の隅から2人を睨み続けた
2人に対する嫉妬が強くどんどん強くなっていたのだ。
353投稿者:やったー  投稿日:2003年06月20日(金)21時17分52秒
また書いてくれるんですね!
354投稿者:ays  投稿日:2003年06月20日(金)21時20分01秒
やったぁ!
355投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)21時27分19秒
すると教室に先生が入ってきた
先生  『え〜お前らに報告がある。今度の学園祭で社交ダンスを行う事になった各クラス男女1名ずつ選抜してペアを組む事にする。』
卓也  『社交ダンス??やりたくねーーーー。』
卓也が先生にぼやく
先生  『まぁお前らみたいなダメクラス出なくていいんだぞ。どうせ結果は見えてるからな』
先生は笑いながら教室をさっていった
七世  『何〜、、!?あの先コー!マジムカツク!!!!私出るよ!!!あんな事言われて黙ってられない』
卓也  『マジ??じゃ、男子は誰が出るの?』
と言って卓也はわざとらしく公輝を見た
公輝  『・・・・・。(よし、俺もやろう)』
公輝が思った瞬間
山元  『俺やるよ。』
山ちゃんが立候補してきた
里穂  『じゃ、七世cと山cで決定ね♪(私じゃなくて良かった)』
公輝  『・・・・・(山ちゃんが、、)』
七世  『山ちゃんよろしくね♪』
七世はのんきに笑っている
356投稿者:おおっ!!  投稿日:2003年06月20日(金)21時29分00秒
面白い!!
357投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)21時30分22秒
やっぱおもしろいよなぁ
358投稿者: 投稿日:2003年06月20日(金)21時40分04秒
そして放課後になった。この時間から社交ダンスの練習がはじまるのだ。
卓也  『じゃ、2人共練習頑張ってね。』
社交ダンスに参加しない卓也達は帰る準備をしている
公輝  『頑張れよ。(特に七世)』
里穂  『ダンスなんて大丈夫??』
心配そうに里穂が問い掛ける
山元  『まかせとけって!!もち、優勝狙いだから』
山ちゃんは3人にガッツポーズをした
公輝  『おぉ山ちゃん強気だな。じゃ、俺らはもう帰るで、じゃあね。』
里穂  『バイバーイ☆』
そして3人は帰っていった。
山元  『じゃ、練習はじめよっか』
七世  『うん。・・・・・(公輝帰っちゃった。)』
教室には山ちゃんの七世の2人だけ。   
359投稿者:みみ  投稿日:2003年06月20日(金)21時42分07秒
おもしろい!頑張ってください!
360投稿者:最高!!  投稿日:2003年06月20日(金)21時55分47秒
 
361投稿者:yyy  投稿日:2003年06月21日(土)00時03分27秒
う〜ん!
やっぱ1さんのはよいなぁ。
362投稿者:1さんへ  投稿日:2003年06月21日(土)01時58分09秒
山ちゃん×ゆっこ小説を書いていますか?
363投稿者:1さんって  投稿日:2003年06月21日(土)09時53分50秒
すごい!!ここまでのストーリー思いつかないよ。
364投稿者:1さん  投稿日:2003年06月21日(土)10時33分46秒
の小説が1位!!
365投稿者:すごいっていうか、  投稿日:2003年06月21日(土)10時39分33秒
話の展開が突拍子も無い。最初はエロ物じゃなかったの?行き当たりばったりな話だな。
366投稿者:続き  投稿日:2003年06月23日(月)15時15分46秒
お願いします。
367投稿者:みみ  投稿日:2003年06月23日(月)20時36分13秒
頑張ってください!応援しまくります!
368投稿者:1sへ!!  投稿日:2003年06月24日(火)17時35分55秒
おもしろいです!!頑張って!!
369投稿者:H小説禁止!!  投稿日:2003年06月24日(火)17時38分31秒
実際は、みんなこんな関係ではありませんが。
是非ともやめて頂きたい。
これからの信頼に大きく関わるといけないので。
こんな小説は一刻も早くやめて下さい。
事務所側も迷惑されると思います。
家族の方も・・・

それから、この小説を御覧になられた方々へ。
絶対に信用しないで下さいね。
ここに名前が挙がった方々は、みんな友達ですから。(変な関係ではありません)
なお、この書き込み(小説)を見ても幻滅しないで下さい。
ファンの方も嫌いにならないで下さいね。
これは嘘なので。
ここに名前が挙がった子は(もちろん挙がってない子も)とても純粋な子なので、これを信じず本人を信じて下さい。
ファンレター待ってます!
事務所 または 現在出演中の「天才てれびくんMAX」まで送って下さい。
いずれも個人名(本人の名前)記入の上お願いします。


370投稿者:いろんなところに  投稿日:2003年06月24日(火)17時42分24秒
出没中?!
371投稿者:kyousuke  投稿日:2003年06月24日(火)22時10分23秒
>369
あんた本当に何様?ほとんどの小説に書いてませんか?こっちの小説にも書いてあるし。小説===ノンフィクションの記載があるもの以外フィクション。そんな世界常識わからないんですか?これは、明らかにフィクションです。
それは、小説を読んでいる人ならわかるはずです。あと、あんた、H小説ってわかる===全部読んだっていう風になるんですけど。もっと考えろ
372投稿者:>369  投稿日:2003年06月24日(火)22時11分42秒
オマエのゆう事なんて誰もあいてにしねーぞ
373投稿者:>369  投稿日:2003年06月24日(火)22時18分56秒
やたらとキモイが頭大丈夫か??
374投稿者:age  投稿日:2003年06月26日(木)19時33分12秒
age
375投稿者:みみ  投稿日:2003年06月27日(金)21時05分07秒
1さん!さすが!がんばれ!
376投稿者:aa  投稿日:2003年06月28日(土)23時52分37秒
http://hp10.popkmart.ne.jp/hell/hell.html
377投稿者:age  投稿日:2003年06月29日(日)22時10分56秒
age
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