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復活!!小説!!
1復活!!小説!! 投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)18時30分26秒
一時、小説を書くことをSTOPしておりました。
復活です。また、小説を書きたいと思います。

AM7:30
小百合「みんな、おっはよー!」
美咲「おはよ・・(苦笑)今日も朝っぱらから派手な登校だわね。」
小百合「そぅかなぁー?んで、竜一は?」
美咲「竜一くんなら・・まだ登校してきてないけど?・・今日は遅いわね!竜一くん」
小百合「そうだねぇー。運動場に行ってくるね。」
小百合は小走りで運動場へ向かった。
+運動場+
竜一「おぉー!小百合!!待ってたのかぁー?」
小百合「べっつにぃ〜!待ってないけど、今日遅かったわね!ナゼェ?」
竜一「それは・・」
2投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)18時38分55秒
竜一「それは・・」
小百合「それは・・?」
竜一「寝坊したから!!!!」
小百合「はぁー?そんな理由でぇ?まっいぃかぁ〜!予鈴なるよ!」
竜一「うん。」

小百合「ちょっと、トイレ行ってくるから、先に教室行っててぇ〜?」
竜一「うん。それじゃぁ!」

+教室+
美咲「おはよー!竜一君。って、あらぁ?竜一君1人?小百合はぁ?」
竜一「小百合なら、トイレだよ!」
美咲「あっ!あぁ。そうだったんだぁ」

ガラッ
美咲「あら?噂をすれば・・。」
小百合「なぁーっに、話してたの?」
美咲「別にぃ〜!普通の会話よ!」
3投稿者:ゆぅい☆  投稿日:2003年06月07日(土)18時41分20秒
 面白いです!頑張って☆
4投稿者:口調がてれび戦士じゃない・・・  投稿日:2003年06月07日(土)18時41分22秒

5投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)18時56分25秒
小百合「んぅ〜!怪しいんだな〜!」
キーンコーン・・・
美咲「あっ!予鈴鳴ったよ!」
竜一「あっ!ホントだ。それじゃぁ。」

+放課+
そんな学校にもケンカというものがあるらしぃ。
舞「ちょっと、アンタ!なんで私の彼氏取ったの?」
里穂「取ってないですぅ〜!公輝くんが私に告白してきて・・、私も公輝くんを愛してましたから、返事を『YES』にしたんですぅ〜!」
舞「そんなの・・、取った事と、いっしょじゃない!」
里穂「違うって言ってるじゃないですかぁー!」
舞「まったくもぉー!アンタみたいな『バカ!』と話してても、ラチがあかないわ!いきましょ?七世!東奈!」
七世&東奈「うん!」
そう言って、舞達は、自分の教室へとむかった。
里穂「ヒドイですぅ〜!・・復讐してやるですぅ〜」
6投稿者:なっつ  投稿日:2003年06月07日(土)18時58分38秒
面白いです。
7投稿者:里穂  投稿日:2003年06月07日(土)19時39分11秒
なっつsアリガトウございます!
頑張って書きますね!
それでは続きを・・・

里穂は小走りで下駄箱へと向かった。
里穂「こ・・、これが舞ちゃんの靴・・。」
そう言うと里穂は、舞の靴をゴミ箱の中へと捨ててしまった。
+下校時+
七世「はぁー・・!やっと、下校できるぅ〜!東奈!舞!行こう!」
東奈「うん!うん!うん!うん〜〜!(笑)」
そんな会話をしながら、下駄箱へと向かっていった3人。

ガチャッ。
舞「あれぇ〜?舞の靴がない!」
8投稿者:まんまん=里穂?  投稿日:2003年06月07日(土)19時42分48秒

9投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)19時44分05秒
8s
なんでぇー?
10投稿者:ちがうでしょ〜。  投稿日:2003年06月07日(土)19時44分17秒
 
11投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)19時50分59秒
舞の顔が、みるみる泣き顔になってきた。
七世「え・・・?なんでぇ??泣かないで!」
東奈「そうだよぉー!泣くなよぉ〜〜〜!」
舞「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜(涙)」

小百合「ん?・・ねぇ、竜一!!なんか泣き声聞こえない?」
竜一「・・・聞こえる!聞こえる!どうしたのかな。」
小百合「行ってみようか!」
竜一「うん!!」
小百合と竜一は猛スピードで下駄箱へと向かった。
小百合「どーしたのっ?」
竜一「・・・・安齋じゃん!」
舞「・・・舞の靴が・・ない・・。」

東奈「あっ!舞〜〜!舞の靴がゴミ箱の中に入ってるよ!」
小百合「(・・・・・さっきから、人がつけてきてるような・・)」
12投稿者:これって  投稿日:2003年06月07日(土)19時59分42秒
いじめ系?恋愛系?
13投稿者:ごめんなさい!!  投稿日:2003年06月07日(土)20時03分15秒
いじめ系ってなんだろね?
14投稿者: 投稿日:2003年06月07日(土)20時05分14秒
7の名前が里穂になってるよ
15投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)20時08分09秒
あぁぁぁ〜!それでねっ!
実は・・里穂なんだ!(もちろんナリだけど!!)
>13s
これは・・友情系ですね!
最後はどうなるのかな。
皆さん楽しみにしててね!
16投稿者:楽しみ♪  投稿日:2003年06月07日(土)20時13分40秒
 
17投稿者:私も♪  投稿日:2003年06月07日(土)20時21分43秒
 
18投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)20時26分23秒
小百合「(さっきから、人につけられてるような・・・)」
七世「舞・・・。」
小百合「七世ちゃん、東奈ちゃん・・、ちょっと悪いけど2人にさせて・・・!」
東奈「う・・ん。」
七世「わかった。」
小百合「アリガト。・・・竜一も・・、外にいて??」
竜一「う・・・ん」
+舞&小百合+
小百合「さっきから、舞たちの後をつけてる人・・でておぃで!」
舞「え・・?」
里穂「チッ!ばれたか。」
舞「里・・・穂?」
里穂「舞ちゃんはね、私のキモチを裏切ったんだよ?
公輝・・取ってないのに、『取った!』とか言ってくるし!
そう言うのいい加減にしてよ!」
19投稿者:あーちゃん  投稿日:2003年06月07日(土)20時29分53秒
がんばって・・・・・・・・・・。

20投稿者:大樹  投稿日:2003年06月07日(土)20時32分59秒
おもろいよ!!
里穂性格かわってる??
まんまんさん、ガンバです^^!!
21投稿者:公輝!!  投稿日:2003年06月07日(土)20時33分05秒
頑張って
22投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)20時34分31秒
里穂「アンタなんか・・!嫌いよ!大嫌い!」
舞「ヒドイ!ひどいよぉ。」
小百合「里穂・・・、アンタ最低ね!舞は、確かにヒドイこと言ったね。
だけど・・・舞は口で言ったわ!なのに・・アンタは何よ?
物でやり返すわけ?」
舞「・・・。」
里穂「・・・(号泣)ごめんなさぃ・・。ちょっと、ムカツイタことが、重なってたのぉ〜〜!」
舞「(泣)・・・そうだったんだぁ。わかった。だけど・・・、私も悪かったね、ごめんね!」
小百合「コレで一件落着!」
23投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)20時35分23秒
公輝ありがとう!
大樹さんもアリガトね。
24投稿者:ゆーき  投稿日:2003年06月07日(土)20時40分36秒
これ楽しい♪がんば!!
25投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月07日(土)21時04分30秒
竜一「なに?もう一件落着?」
小百合「うん。・・以外にあっけなく終わったわよ。あぁ〜!眠くなちゃった!
家に帰ったら、寝るわ!」
竜一「おぃ!おぃ!おぃ!まだ、早いだろ?」
小百合「そうだけどさぁー・・。ふわぁ〜!」
竜一「あくびの連発かよっ!」
小百合「もう、すーごーく眠いんだ!ハハハ!」
+小百合の部屋+
小百合「さてと、お風呂も入ったし、19:00くらいまで、寝るか!」
♪トゥモロー、トゥモロー明日がある〜・・
小百合「げっ!せっかく寝ようと思ったのに!・・ハィ!もしもしぃ〜?」
舞「もしもしぃ〜?舞だけど!」
小百合「舞?なに?」
26投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)07時55分56秒
舞「今日はアリガトね。もうスッゴク感謝してるよ!」
小百合「いや。感謝されるほどでも・・・」
舞「やっぱりアンタってカッコイイわよね〜!」
小百合「舞・・アンタ何たくらんでるの?」
舞「・・・・・・・・・・・・!!たっ・・たくらんで・・ないわよ??べっ別に!・・たださ、アノー・・・・竜一君とデートさせてほしくてね・・」
小百合「・・!?・・わかった。竜一に頼んでみる・・・それにしても、舞・・動揺してカッワイイ〜!」
舞「バッ・・・バカ!」
ガチャッ・・ツーツーツー・・・
小百合「話すだけ話して切るのかよっ!」

+翌日+
小百合「オッハヨー!って、えぇぇぇ!?」
美咲「竜一君モテモテでしょー?」
小百合「なんでぇ?昨日まではそんな・・・モテてなかったじゃん!」
美咲「それが、何でだと思う?・・・アンタのすべてを調べる為よ!」
小百合「すべてを調べる・・・?」
美咲「そう。。。アンタが家でどういう生活をしてるか、聞きたいんですって!」
小百合「って、ことはぁ〜・・・?私にはファンが多いって事!?やっぱり、私って、男からも、女からも、モテるんだー♪」
27投稿者:ファイト!  投稿日:2003年06月08日(日)07時59分06秒
ファイト!ファイト!!
28投稿者:小百合  投稿日:2003年06月08日(日)08時03分53秒
女子A「キャー!小百合先輩だ〜〜!やっぱり、カッコイイ!!」
女子全「キャ〜!小百合先輩!!」
小百合「アリガト・・。でもどうして?」
女子B「だって、小百合先輩って全校生徒(女子)の憧れの的ですし〜!・・
ファッションリーダーでもあるし!クラスのリーダ的存在ですしー!
友達からも好かれるし!最高じゃないですか!?そんな小百合先輩を、インタビューするために、今日までずーっと考えていたんですぅ〜!」
女子全「そう!そう!」
小百合「アリガト♪みんな。これからも、私を応援してね!」
小百合は女子達にウィンクをした。
女子全「キャー!カッコイイ〜〜!」

そうして、女子達は帰っていった。

竜一「お前・・・ファンがたくさんいて、大変じゃないか?」
小百合「最高!」
29投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)08時04分45秒
ゆーきsアリガトウ〜!
27sアリガトウ〜!
30投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)08時49分46秒
+PM3:30+
キーンコーン
先生「ほーい!皆〜!帰りの用意しろぉっ!先生は職員室にいるから、変える時間になったら・・、そうだなー・・計画委員!先生の所までコイ!」
※計画委員「ハーイ」
ガラッ
小百合「あのぉ〜・・・計画委員さん?」
美咲(計画委員)「なによ?」
卓也(計画委員)「帰りの用意した〜?」
小百合「したよ!一応!!っていうかー・・・帰らせて?」
計画委員「なんで!?」
小百合「いいからっ!!!!お願い〜!」
美咲「(コイツは今までこうやって頼み込む事はなかったよな・・・。今日はなんか用事があるんだ。。)しょがなぃ!帰っていいよ!」
小百合「ありがと!今日もラブリー可愛かったわよ!み・さ・き★ちゃぁ〜ん!」
美咲「いやぁ〜っだ!小百合ったらぁ〜!バイバイ!」
小百合「バイバイ!」
31投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)08時51分22秒
訂正!
上から3行目!!「変える時間になったら・・、」は「帰る時間になったら・・、」の間違えです!
32投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)11時17分16秒
小百合「(早く帰らないと〜!私のやさしぃお姉ちゃんが今日来日してくるぅ〜!)」
ガチャッ!
小百合「ただいま!お姉ちゃん!」
有希子「あら?どーしたの?そんなに急いで・・。」
小百合「いつ帰ってきたの?」
有希子「あら・・?今さっきヨ!オホホ・・(嬢)」
小百合「あいかわらず、おしとやかだな、お姉ちゃんは!」
有希子「そう?・・あっ。クッキーがテーブルの上にあるから、食べなさい?」
小百合「ハーイ。」
私と有希子お姉ちゃん姉妹だ。
だけどね・・・、ホントの姉妹じゃないんだ。。
私のお父さんは再婚したの。私が幼稚園の頃にね。。。
お姉ちゃんは、お母さんの連れ子・・・。
33投稿者:−−−−−−−−  投稿日:2003年06月08日(日)11時24分07秒
小百合になってるけど・・・。
?約?
34投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)11時25分34秒
sゴメンなさい!
私・・・、バカなものでチョット意味がわかりません!
ゴメンなさいね!
35投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)14時22分39秒
お姉ちゃんは、現在、中学2年生。
私とは年子!!でもなぁー・・・3年くらい離れてるようなきがする。
それはね・・、きっと、私がお姉ちゃんをスッゴク頼ってるからなんだ♪
お姉ちゃんは『はやく、本当の家族みたいになるぞ!』みたいな感じで、パパとアメリカに行ってました!
一方、私は新しいお母さんと2年間1緒に暮らしてました!
これで、ホントの家族になれたかな。
そう思いつつ、お姉ちゃんとパパが帰ってくる日を楽しみにしてました!!


36投稿者:なんか  投稿日:2003年06月08日(日)14時33分42秒
複雑だね。
37投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)14時34分23秒
ついに!この日がやって来た〜〜!
って感じぃ!
有希子「小百合〜〜〜〜〜!手伝って!!」
小百合「はーい!」
ママ「今日は忙しいわね!小百合ちゃん★ココ持って♪」
小百合「うん!わかった!!」
ママ「ようしょっと!」
+夕方+
小百合「ふぅ〜!だいぶ片付いたね!!」
ママ「そぅね。」
有希子「あっ!そぉそぉ!お腹すいたでしょぅ。私、軽いお夜食作るね!」
38投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)14時34分32秒
パパ「助かるなー!有希子ちゃんは!!」
小百合「私だって、作れるよーだ!」
俵家「ハハハハハ!!」
+翌日+
竜一「昨日、何かあったのか?」
小百合「なんでぇ?」
竜一「いや・・、だって昨日早く帰ったじゃん?」
小百合「あぁ。そのことね!昨日、パパとお姉ちゃんが帰ってきたんだ♪」
竜一「初耳だなぁ。お前、お姉ちゃんいたのか?」
小百合「血はつながってなケドねぇ〜!」
竜一「あぁ。そうか、母親方の連れ子?」
小百合「うん!そぉそぉ!」

39投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)14時35分19秒
36sへ!
複雑ですね!なんか「愛のドラマ!」って感じ!(ぇ
40投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)14時43分36秒
舞「オッハヨー!小百合!!竜一くん!」
小百合「オッハヨー!舞〜!」
竜一「おはよ。」
そのとき舞は小百合にコソコソ話でこう言った。
舞「デートのこと言ってくれた。」
小百合「言ってないよ!いうタイミングがなかったもん!(←ウソ)」
竜一「なに話してるんだ!」
小百合&舞「ギクッ!なんでもないよ〜!」
竜一「ふぅ〜ん・・・(怪しぃ〜!)」
小百合は、また舞にコソコソ話で言った。
小百合「私、教室に行くから!その間がチャンスよ!」
舞「えぇぇ〜!?・・・わかった!頑張る!」
小百合「竜一!舞!私・・宿題やってないから、先に行くね!アンタたちは、花の水やり・・やっといてね!!」
舞「うん。わかった。じゃね。」
41投稿者:微妙に  投稿日:2003年06月08日(日)15時28分47秒
面白いね。
42投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)15時31分57秒
この小説のモデルは
倉橋えりかさん原作の「MAXラブリー」です!
少し似てるでしょう?
だけど、全部が全部、同じじゃつまらないので、少しだけ変えてますよ!
43投稿者:全然  投稿日:2003年06月08日(日)15時49分52秒
違うと思う。あっ、でも、小百合が愛里で、山ちゃんが佐原?
うん。そんな雰囲気は出てるかも。
44投稿者:じゃあさぁ  投稿日:2003年06月08日(日)15時52分39秒
Fみたいなの出てくるの?キャーッ!!
伊勢谷君みたいのも出てくるの?キャーッ★
45投稿者:85  投稿日:2003年06月08日(日)21時02分59秒
あげる
46投稿者:公輝!!  投稿日:2003年06月08日(日)21時14分06秒
頑張れ
47投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月08日(日)21時20分14秒
43sへ♪
うん。そうそう!
小百合=愛里。
竜一=多樹。
舞=みちる
みたいな、感じ・・・♪
44sへ♪
私の予定では、Fみたいなのはでてきます。
でも、予定が崩れるかも。
その時はゴメンネ。
伊勢谷は誰にしようか迷ってるんだ♪
公輝へ♪
頑張るね!
公輝がいつも、応援してくれてるからがんばれるんだよ!!
48投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)06時53分12秒
舞「えっとー・・うんとー・・」
竜一「なぁ〜にっ?」
舞「(照)明日、土曜日だよね・・?」
竜一「うん。土曜日だよ。」
舞「明日・・・、私とデートしてっ!」
竜一「うん。イイよ!」
舞「(ヤッター!ラッキ〜!)んじゃぁ、△▲ファンシーショップの前で待ち合わせね。」
竜一「うん。楽しみだな。」
舞「とっても、楽しみ!!」

+教室+
小百合「(きっと上手くいったんだろーな。)」
+運動場では・・+
竜一「ほぃ!舞ちゃん♪」
とか、言いながら水を掛け合って遊んでいた。
舞「もう!隆一君ったら、ヒッドーイ〜(笑)」
竜一&舞「ハハハハハ〜!」

小百合「(あぁ〜・・・、あんなにLove×Loveだよっ。」
49投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)07時17分59秒
小百合「(あぁ〜・・・、あんなにLove×Loveだよっ。」
そんなことを言ってる小百合は、運動場から目を離すことはなかった。

+運動場+
竜一「よしっ!水やりも終わったし、そろそろ教室はいるか!」
舞「うん!!」

小百合「(あぁ〜・・・。Love×Loveム〜ドで帰ってくるよ・・・。トホホ。)」
+竜一&舞+
舞「みんなオハヨー!」
美咲「おはよ!舞ちゃん♪」

舞は友達と会話しているが、竜一はサッサと、小百合のほうへ、歩いていった。

小百合「まったくもぉ〜・・、見せ付けてくれちゃって。」
竜一「・・・。」
小百合「カップルみたいだったわよ。」

竜一「なんか、おかしぃと思ったんだよな〜!お前が先に、教室いくなんて!
まったく!お前は、なんでそんなにガマンするんだよ!限界だったら、窓から呼べばいいだろ?『竜一〜、帰ってきて〜』って!(笑)」
50投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)07時18分28秒
ポンッ。
小百合は竜一の胸に飛びついた。
小百合「だってぇ〜・・。フインキ壊せなかったし・・・。舞の幸せそうな顔見ると、私・・・。とっても呼べなかったよ?」
竜一「ハハハ。ごめん!」

私の泣いた理由・・・、それは・・・
2人が付き合ってるみたいで、なんだかとっても嫌だったんだ。
私は別に竜一のこと好きじゃないけど・・・。あの時はなんか、嫌だった!!
それはね・・・、多分・・・。竜一がいないと、寂しいからだよっ?
竜一は私の、『生活必需品』だから・・っね★




51投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)07時49分59秒
なんかCho→意味フ!!
まぁ、いいや!
52投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)07時56分52秒
+翌日+
♪トゥモロー、トゥモロー、明日が・・〜
ピッ。
小百合「ハィ。もしもし!小百合です。」
竜一「ヤッホー!」
小百合「竜一!?・・・どうしたの・・?今日って、舞と遊びに行くんじゃ・・」
竜一「断った!・・だってさ考えてみろよっ!俺が舞ちゃんとデートしたら、お前・・、また、ぶっ壊れるよ?」
小百合「そぉかもねぇ〜・・。昨日ぶっ壊れちゃったもんねぇー・・。んで、
用件は??」
竜一「今日さ、遊べる??」
小百合「えっ〜?もし舞に見つかったら、どーすんのさっ?」

53投稿者:なんかさぁ  投稿日:2003年06月09日(月)15時36分59秒
「壊れる」とかさぁ、「生活必需品」とかさぁ、
雰囲気がMAXラブリーすぎる・・・。
54投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)19時45分02秒
53sへ♪
でしょ?でしょ?
そこが問題なんだよね!
まぁ、なんとかしてみるわ〜!
つまらないかもしれないけど、楽しみにしててクリ★
55投稿者:面白いよ。  投稿日:2003年06月09日(月)19時46分22秒
 
56投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)19時48分02秒
小百合「えっ〜?もし舞に見つかったら、どーすんのさっ?」
竜一「その時は、その時!今日の1時な!いつもの場所(公園の前)で!!」
小百合「うん。」


57投稿者:……  投稿日:2003年06月09日(月)19時49分46秒
小百合と愛里は雰囲気似てないかも。喋り方とかも。
でも、山ちゃんと佐原は似過ぎ!!(もちろん、この小説の中で。)
58投稿者: 投稿日:2003年06月09日(月)19時53分39秒
うまい
59投稿者:続き  投稿日:2003年06月09日(月)19時56分07秒
見たい・・。
60投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)21時11分30秒
55s58s59sへ♪
ありがと。これからも、頑張って小説書くね。応援してね。
57sへ♪
どっちかというと、愛里は、カントリー系だよね・・?
小百合はお嬢様系だから、頑張って雰囲気が合うように頑張ってるんだけどな。
ゴメンネ。
61投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)21時20分05秒
+待ち合わせ場所+
小百合「お〜いっ!竜一〜!ココ!!ココ!!」
竜一「あっ!小百合〜!」
向こうから走ってくる竜一。
竜一「おそくなって、ごめんな。」
小百合「うぅん。私も今来た所だよ〜!」
竜一「そうだったの?はぁ〜・・。良かった。」
小百合「ハハハハ。走ってきたの?」
竜一「うん。」
小百合「ねぇ!竜一★私・・、行きたい所があるんだ!!」
竜一「ドコ?」
小百合「ヒ・ミ・ツ!!」

小百合は竜一をひっぱって、全力で走った。

竜一「おぃ!おぃ!急ぐなって!(笑)」
小百合「はやく、行きたいのぉ〜!」
竜一「(笑)」

付いた所は写真館だった。
62投稿者:下手糞  投稿日:2003年06月09日(月)21時28分39秒
---------------------------------終了---------------------------------
63投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)21時29分13秒
竜一「写真館・・・?」
小百合「なんか、わからないけど、竜一と写真とりたくなったんだ!だってさ、私、竜一と写真とったことないじゃん?」
竜一「そーだね。」
小百合「予約してあるよ。早く入ろっ!」

職員「2名様で予約してある、俵様でよろしいでしょうか?」
竜一・小百合「ハイッ!」
職員「それではコチラへどうぞ。」
竜一と小百合は、職員の後へついていき、2階へ上がった。

職員「鈴木さん〜!2名様お願いします。」
鈴木(写真をとる人)「うん。わかった!!おや?子供さん2人だね。こちらへ座って?」
小百合・竜一「ハイ!わかりました。」
2人はイスに座った。
鈴木「コッチを向いて??・・・そぅそぅ!ハィ。。。笑って?・・上手い!上手い!」
カシャッ。
鈴木「そのままで、もぉ1回!」
カシャッ。
鈴木「ハィ。O.k!でーす。アリガトね。1階でお会計してね。」
小百合・竜一「ハーイ。」
64投稿者:下手糞  投稿日:2003年06月09日(月)21時29分41秒
---------------------------------終了---------------------------------
65投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)21時30分27秒
 
66投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月09日(月)21時30分54秒
65は私です!ドジった!

67投稿者:妄想野郎キモイ  投稿日:2003年06月09日(月)21時34分04秒
---------------------------------終了---------------------------------
68投稿者:あげ  投稿日:2003年06月09日(月)21時57分24秒
あげ
69投稿者:おもしろいじゃん!続き書いてね。  投稿日:2003年06月10日(火)07時16分27秒
 
70投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月10日(火)07時32分13秒
小百合「写真出来上がるの楽しみダネ。」
竜一「おぅ!」
+数週間後+
プルルル・・プルルル・・
竜一「はい。モシモシ山元ですが・・。」
小百合「あっ!小百合だけど!!今日はね・・」
竜一「写真が出来上がるんだろ?」
小百合「うん!!早く行こうよ!」
71投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月10日(火)07時32分25秒
竜一「おぅ!」
小百合「今から、竜一の家に行くからね!」
竜一「わかった。家の前で待ってるから。」

+山cの家の前+
小百合「おぉ〜いっ!竜一〜!」
竜一「おっ。小百合〜!」
小百合「超特急で来ちゃいました。アハハハ♪」
竜一「早く行こうぜ〜!」
小百合「うん。」

+写真館+
職員「ハィ。俵さんね〜!コレ。」
小百合「アリガトうございます。」

小百合「写真できたね〜!」
竜一「やっぱり俺は、カッコイイな〜!」
小百合「なぁ〜っに、言ってるの!ハィ。コレ竜一の!!」
竜一「うん♪」

72投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)06時58分22秒
+翌日+
小百合「オッス!美咲ぃ〜!舞ぃ〜!」
美咲「オッス〜!・・・・」
小百合「アリィ?・・・・舞〜?もしかしたら、泣いてるぅ〜?」
舞「ひっく。ひっく。だって、舞の・・・友達が、全員・・(泣)」
小百合「何?『全員』・・?」
舞「舞と話さなくなったんだよぉ〜!」
美咲「はっ?どーいうコト?なんでぇ?」
舞「わからなぃ。なんか舞が、挨拶したら、みんな舞のことを無視するの!
おかげで今日は、美咲と小百合としか話してないよぉ〜(涙)」
小百合「・・・?わかった。今日、竜一と調査(?)おく!」
舞「(号泣)」
73投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)07時00分14秒
間違え!
下から、2行目の小百合の言葉に皆様注目!
『調査(?)おく!』は間違えです!
正しくは「調査(?)しておく!』です。
74投稿者:がんばれw  投稿日:2003年06月13日(金)16時50分52秒
  
75投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)18時40分08秒
キーンコーン・・・
放課の合図のチャイムがなった。
舞は相変わらず、1人ぼっちのよぅだ。
その雰囲気に気づいたのか、竜一が尋ねてきた。
竜一「なんか、みんな舞を避けテルっぽくない?」
小百合「うん。今、竜一に言おうと思ったんだけど・・。なんか、誰も話してくれないんですって!!」
76投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)18時40分21秒
竜一「なんでだ?」
小百合「それがさっぱり・・。だけど、出来る限りのことは、やってあげましょう?」
竜一「あぁ。」

+小百合と女子+
小百合「あのさ、みんなに聞きたいんだけどイイかな。」
杏奈「ハイ・・?別にいいですけど。なんですか?」
小百合「なんで、舞のことを、避けてるのかな?」
ジョアン「そっ・・それは・・・。」
小百合「ん?大丈夫。怖がらなくても。」
七世「私達だって、舞を避けたくて、さけてるんじゃないわ!」
小百合「わかってる。」
東奈「だって、卓也が・・・。」


77投稿者:♪梨歌湖♪  投稿日:2003年06月13日(金)18時41分12秒
まんまんさん、頑張って!!楽しい!!
78投稿者:公輝!!  投稿日:2003年06月13日(金)18時45分31秒
里穂>
喋ろう!!
待ってるから
79投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)18時47分08秒
東奈「だって、卓也が・・・。」
小百合「卓也・・・?」
里穂「そぅですぅ〜!卓也が『安齋を避けろ!・・じゃないと・・・お前らの命が危ないぞ!・・このことを、もし人に喋ったら・・。ぶっ殺す!』って言ってきたんですぅ〜!私達は怖かったんですぅ〜!」
小百合「・・・・。大丈夫!卓也の手下はいないみたいだし・・。卓也は今、ココにいる様子もないし!!きっと、この会話は聞こえてないわ!」
女子「ふぅ〜・・・!」
80投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)19時30分34秒
竜一「小百合っ!何だってぇ?」
小百合「それがね・・。」
小百合はさっき、女子達が話してたこと、全部を話した!
竜一「えっ?それは・・・、ホントかぁ?」
小百合「えぇ。」
竜一「そ・・うか。」
竜一と卓也は「元」親友だった。
小百合「(竜一・・・。ショックだろーなっ・・)」

っと、ここで小説をSTOPさせます!
皆さんに質問がありますっ!
「MAXラブリー」で「F」という軍団(?)がいますよね?
この小説の中でも「F」みたいな軍団(?)を作ってほしいですか?
意見待ってます!
81投稿者:う〜んと・・・。  投稿日:2003年06月13日(金)19時34分27秒
いや、別にいらないと思いますよぉ!
それだったらもーっとMAXラブリー
っぽくなっちゃうじゃないですか。
まんまんsの小説なんですから!
82投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)19時37分37秒
81sとっても、良い意見ありがと!
その意見を参考にして、小説を書いていくね♪
83投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)19時47分22秒
続きです。・・・

小百合「竜一っ。そんな・・そんなガッカリしなぃでよ・・。」
竜一「う・・ん★卓也には俺から話してみるから。」
小百合「!!・・・そんな〜!相手は卓也だよっ?
小学校みたいな・・、あのやさしぃ卓也じゃないんだよ?」
竜一「俺が!!・・・卓也を変えて見せるから!絶対!」
小百合「う・・ん(だけど・・、少し心配・・・)」
+翌日+
小百合「おはよ。ミンナ!!」
美咲+女子「おはよ!」
舞「お・・はよ。」

竜一「卓也・・・。ちょっと、話がある。」
卓也「なんだよっ!(怒)」

+中庭+
卓也「話ってなんだよ!!」
竜一は1回だけ深呼吸をして、話を切り出した。
84投稿者:なっつ  投稿日:2003年06月13日(金)19時54分04秒
とっても面白いです。卓也の役は、まんまんさんのオリジナルかな?
85投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)20時28分16秒
ハィ!
オリジナルにします!
86投稿者:大樹  投稿日:2003年06月13日(金)20時32分09秒
がんば!!おもろいっすv
卓也、気になるな・・・
87投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)20時35分02秒
竜一「舞ちゃんが可哀想だ。」
卓也「ハッ!?お前・・・なに言ってんだ?頭クルッタかぁ?」
竜一「クルッてなぃ!バカにするな!・・・」
卓也「安齋なんかムカツクんだよ!・・!?っと、いうかなんで、お前が、俺が安齋を無視させてる事知ってるんだよ!?」
竜一「それはぁ〜・・・」
卓也「アイツら(女子達)が喋ったな?そうだろっ?」
竜一「違う!」
卓也「じゃぁ、なんで知ってるんだよ!」
竜一「わかったヨ!!本当のこと言えばいいんだろっ!?」
卓也「それでいいんだよ!」
竜一「女子達が教えてくれた!」
卓也「アイツら!!(怒)」
竜一「だけど、俺がムリヤリ聞き出したんだ!」
卓也「・・・。」
竜一「もう、こういうことするのは・・、やめてやれっ?」
88投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月13日(金)20時35分45秒
>大樹さん
アリガト!
89投稿者:山ちゃん  投稿日:2003年06月13日(金)20時44分02秒
カッコイ〜!
90投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)08時35分55秒
卓也「チッ。・・・わかってらぁ!そんなこと、わかってるんだよ!俺だって・・」
竜一「じゃぁ、何でそういうこと、やってるんだよっ!」
卓也「だって、3年の不良の先輩が・・!!」
竜一「あぁ。アイツねぇ〜!・・ところで、小百合!そんな所で隠れてみてないで、でてきたら?」
小百合「へっ?・・・なんでバレテルノ?」
竜一「そりゃ〜!!そんな所に隠れてちゃ、バレバレだぜ?」
卓也「うん。うん。」
小百合「ヒッドーイ!あっ、そうだ。3年の不良の事は、ゆっくりでいい、皆で解決しよう?竜一はケンカに強い!だから、あんな奴とケンカしても、竜一は負けないわ!だから、大丈夫よ・・・。」
卓也は涙ぐんでいた・・・。
卓也「アリガトウ。」
小百合「よしっ!コレデ、一件落着ぅ〜!」
91投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)09時46分27秒
小百合「あっ!もう、チャイム鳴るわよっ!」
卓也「おぅ!」
キーンコーン・・
竜一「いっそげぇ〜!」
小百合「あっ!竜一、ズッルイ〜(笑)」
3人「アハハハハ♪♪」
+下校時+
小百合「今日はHAPPYな日だね♪」
竜一「そうだな〜!」

ママ「小百合ちゃぁ〜ん!」
小百合「あっ!ママだ〜!・・、そんなに急いで一体どうしたの?」
ママ「有希子が・・・」
小百合「えっ・・?お姉ちゃんがどうしたの?」
真剣な顔になる2人。一体どうしたのか。
92投稿者:キンチョール  投稿日:2003年06月14日(土)10時14分06秒
つまらん。お前の話はつまらん。
93投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)11時02分18秒
92>>
お前のそういうところも
つまらん!もっと、進歩せぇやぁ!(笑)
94投稿者:そういう人は  投稿日:2003年06月14日(土)11時03分23秒
ほっとくのが一番よ。まんまんさん。
95投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)11時14分48秒
93!!ナリやめてねぇ〜!

92s!この小説おもしろくないでしょー?ゴメンネ〜!
だけど、読んでぇ〜!この小説をおもしろくする、努力してみるからぁ〜!
96投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)11時15分51秒
>>94s
今度から、92sみたいな人(荒し)みたいな人が来たら、ほっときますねぇ〜!
97投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)11時22分11秒
小百合「ねぇ!ママ〜!有希子姉ちゃんがどうしたの!?」
竜一「(どうしたんだ!!)」
ママ「有希子が・・家にボーイフレンド・・らしき人を連れてきた!!」
竜一「(なぁ〜んだ!そんなことか!心配して損した!)」
小百合「・・・・。えっ?もう1回言って?」
ママ「だから!有希子が男の子を連れてきたのよ!」
小百合「えぇぇぇぇぇぇぇ〜!?」
竜一「(おぃ!そんな驚くことなのかよっ!)」
小百合「ごめん!竜一〜!こんな大変な出来事が起こっちゃったから、さき帰るね!!バイバイ〜!」
竜一「あぁ。バイバイ!」

バンッ!
俵家の扉が開く。
小百合「(ホントだぁ〜!男の人の靴があるぅー)」

まったく。そんな大騒ぎする事なのだろうか。
今日もくだらない、俵家であった。

98投稿者:そうするのがいいわ。  投稿日:2003年06月14日(土)11時22分56秒
 
99投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)20時38分50秒
STORY2!!
舞「おっはよー!小百合♪」
小百合「おはよ・・・。」
舞「なんか元気ない?」
小百合「うん。。わかる?」
舞「うん!スッゴクわかるよ!だってさ、いつもの小百合とオーラが違うって感じ」
小百合「・・・・・。」
+4時間目の放課+
竜一「小百合!屋上きて・・・?」
小百合「うん・・。」

+屋上+
小百合「なに・・・?」
竜一が心配そうな顔をして口を開いた。
100投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)20時43分44秒
竜一「どうした?・・」
小百合「何が?」
竜一「だって、元気ないじゃん!」
小百合「ん?・・・何でだろっ。多分ショックだからだと思う。」
竜一「・・・?」
小百合「お姉ちゃんに・・・、彼氏ができたから。」
竜一「そんな理由で!?」
小百合「うん。スッゴク・・ショック。あと、2日、3日は復活できないかも。」
竜一「お前の・・元気のない姿なんて、小百合じゃないみたいだな。」
小百合「えっ・・?」
竜一「もし、俺がお前の彼氏になったら、そのお前の傷癒せるかな。
101投稿者:おっ?!  投稿日:2003年06月14日(土)20時49分59秒
 
102投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)20時52分15秒
竜一「もし、俺がお前の彼氏になったら、そのお前の傷癒せるかな。」
小百合「・・・。わからなぃ。」
ガチャッ。
屋上の扉が開く。だけど2人はまったく気づいていない。
竜一「だったら、もう1つ質問。」
小百合「何?」
竜一「俺がお前の彼氏になったら嬉しい?」
小百合「んっ・・・」
竜一は小百合の唇をイキナリ奪った。
小百合「ハァ・・ハァ・・。嬉しいよ・・」
小百合の顔は赤面に近づいていた。
ドンッ。
舞「ヤ・・・」
竜一「舞!?」
小百合「いつから、そこに・・?」
舞「近づいてこないで!もう2人がわからないよ!」
舞は、猛スピードで駆け出していった。
竜一「『もう2人がわからないよ!』ってどういう意味だ・・?」
小百合「あの子、もしかして・・」
小百合は舞の後を追って、走り出した。
103投稿者: 投稿日:2003年06月14日(土)20時53分41秒
104投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月14日(土)20時56分12秒
意外な展開になってきましたね!
「友情」が「恋愛」に変わる瞬間ですね!
あっ!この展開は「MAXラブリー」をパクッタわけではありません!
105投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)09時29分21秒
小百合は舞の後を追って、走り出した。
竜一「おぃ!小百合!ちょっとまて。話はマダ終わってない!」
小百合「あとで・・・。」

舞「嫌だ!小百合!ついてこないで!」
小百合「ちょっと待って!舞!お願い。話を聞いて!」
舞「話なんてする必要ないわ!!」
小百合「アナタ。・・・もしかすると、竜一が好きなの?」
ドッキーン!!
舞が振り向いてきた。
小百合「良かった・・。舞!あの※ベンチでゆっくり話しましょう。」
小百合はベンチのほうを指差して言った。
舞「・・・・。」
舞は何も言わずコクンとうなずいた。
※校内にあるベンチ
106投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)09時34分56秒
舞はベンチに座った。
小百合も座った。

舞「・・・。」
小百合「私も竜一が好きよ・・?」
舞「!!・・私だって!!」
小百合「ウフッ。(笑)分かってるわ。正々堂々と勝負してみましょ?」
舞「うん・・・・。」
小百合「ただし!・・・・弱音は吐かないこと。O.k?」
舞「・・・・。」
舞はまたコクンとうなずいた。
107投稿者:この勝負  投稿日:2003年06月15日(日)09時41分58秒
小百合の勝ち
108投稿者:AGE  投稿日:2003年06月15日(日)10時47分30秒
 
109投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)10時48分47秒
107sへ
正直言って、どっちが勝つのか見当がついてません。(笑)
どうしよぉー!・・・っと、いうか、これからどういう展開になっていくのか、自分でもわからない・・・。アハハハ♪
110投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)11時10分41秒
小百合は小走りで屋上に戻った。
小百合「(竜一まだ、いるカナ。)」
パタン・・・
屋上の扉を静かに開けた―――・・いた。
小百合「竜一!!!!!!」
竜一はフリ向いてこっちへ駆け寄ってくる。
小百合「ゴメンネ・・。竜一。」
竜一「・・・。ドコ行ってたんだよぉ〜?心配してたんだぞぅ〜!」
小百合「ハハッ。ごめん。ごめん。」
竜一「さっきは、ゴメンな。小百合の頭がパンクすること言って。」
小百合「え・・?・・うぅん。別にいいの。」
竜一は小百合を見つめていた。
小百合はそれに気がついたのか・・・。
小百合「どうした?竜一・・」
竜一「ハハハ。俺って、切ないな〜!っと思って!」
小百合「なぁ〜っに、言ってるの!さぁ、もうすぐ、ランチタイムの時間になるよ!」
竜一「うん・・・。」
111投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)11時18分17秒
まとめてみると、
STORY1=明るい
STORY2=切ない
112投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)11時42分07秒
STORY3:結果が決まった!?

チーチー・・
朝、目覚めるといつものように小鳥が鳴いている。
小百合はまだ、寝ていた。・・もうAM8:30だというのに・・。
だけど、今日は土曜日だ。1日じゅう好きなことして遊べる日だ。

小百合「(いつもの休日なら、もう・・、とっくに竜一と遊んでるのに・・。)」
そう、小百合と竜一は休日だというのに、朝の7:00くらいから、いつも遊んでいる。信じられない!!

そんな時
トゥモロー、トゥモロー明日があるぅ〜♪
小百合の携帯がなる。

小百合「もしもし。」
竜一「ヤッホー!諸君!今日も元気に過ごしているかな?」
小百合「まったく!朝っぱらからうるさいわよっ!(笑)」
竜一「今日遊べる?」
小百合「え・・?」
113投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)11時46分32秒
小百合「え・・?・・うん!全然バリバリo.K!もう今日スッゴク暇なのよねぇ〜!」
竜一「おぉ!そうだったのか?だったら、電話してよかった〜!」
小百合「そうよ〜!」
ピーンポーン。
小百合の家のチャイムが鳴る。
小百合「あっ!ごめん!お客さん!!今日お姉ちゃん・お母さん・お父さんがいないんだー!お姉ちゃんは、友達とお泊り会!お父さん・お母さんは出張!」
竜一「o.K!だったら、あとでかけ直して?」
小百合「うん!」
ピーンポーン。
もう1度チャイムが鳴る。

ガチャッ
小百合「あっ。」
114投稿者:頑張れィ  投稿日:2003年06月15日(日)12時12分56秒
   
115投稿者:ファイトだぜ!!  投稿日:2003年06月15日(日)13時16分00秒
 
116投稿者:真美  投稿日:2003年06月15日(日)15時03分53秒
 面白いです!頑張って☆
続きがめっちゃ楽しみv
117投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)19時00分13秒
114s・115s・116sへ
ありがとうございます。これからも応援してくださいね。
118投稿者:公輝  投稿日:2003年06月15日(日)19時07分31秒
hhlh。ふghぅ
119投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)19時07分53秒
小百合「あっ。」
竜一「Hello〜★」
小百合「竜一!?」
竜一「ヤッタ!作戦成功ナリ!」
小百合「ヒッドーイ!(笑)」
竜一「っさ。アソボ!」
小百合「・・・・うん。」
120投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)19時08分04秒
+公園+
小百合「あのさ、」
竜一「ん?なに?」
小百合「舞も竜一のこと、好きみたいだよっ?」
竜一「・・・!?」
小百合「・・。」
竜一「ウソはよせよ!」
小百合「ウ・・ソじゃないよ?」
その時、見覚えのある人物が近づいてきた。
卓也「ヨッ!竜一!小百合!」
竜一&小百合「おっ!卓也じゃん!」
卓也「どーしたんだ?だんか深刻な話っぽいな!(笑)」
竜一「そう見えるか?」
卓也「うん。っで、何の話だ?」
121投稿者:−−−−−−−−  投稿日:2003年06月15日(日)19時13分18秒
。・。・。・。・。・。・。・
122投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)19時13分51秒
小百合&竜一「舞の話。」
ドッキーン!
卓也「まっ舞!!??」
竜一「オィ!声が裏返ってるぞ。」
小百合「(笑)ホント・・。ってマサカ、卓也〜?」
卓也「・・・(赤面)誰にも言うなよっ!」
竜一「驚きだなっ!」
卓也「むぅ〜!(怒)」
そこにGoodTimeng!!
舞が現れた!
もう卓也は心臓ハチキレ状態だ。
卓也「(オィ!オィ!オィ!オィ!〜〜・・)」
123投稿者:公輝!!  投稿日:2003年06月15日(日)19時43分05秒
頑張れよ☆
124投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)19時45分17秒
アリガト!>公輝!!
125投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月15日(日)20時04分49秒
小百合「ん〜っと、私達は先に帰ってるから!」
舞「・・??」
卓也「(オィ!待てよ!)おっ。おぅ!」
+2人+
卓也「(なっ、なに話せばいいんだ〜!)」
舞「小百合達どうしたんだろーね。」
卓也「うん。どうしたんだろぅな。舞は買い物の帰りか?」
舞「うん。そうなの♪♪今日はシーフドカレーにするんだ!!」
卓也「(舞とあまり話したことなかったケド・・・、話すとなんか楽しいな〜!)」
126投稿者:頑張れ!!  投稿日:2003年06月15日(日)20時05分43秒
 
127投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月16日(月)07時45分01秒
126sへ>
アリガト〜〜!YEI!(←意味フ)
128投稿者: 投稿日:2003年06月16日(月)07時49分59秒
 
129投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月19日(木)07時05分43秒
舞「よいしょっと!もうソロソロ帰らないとなぁ〜!んじゃっ!バイバイ!」
卓也「まて!」
舞「なに・・・?」
卓也「お前って何人家族?」
舞「本当は5人家族!!兄が2人いるの!・・・だけど今は1人暮らし・・。」
卓也「えっ?なんでだ?」
舞「ちょっと。。色々事情があってね・・。もう5人じゃ暮らせなくなったの・・。」
卓也「俺も・・、俺も1人暮らしダゾ?」
舞「ホント!?中学の1人暮らしの仲間だぁ!」
卓也「そうだなー・・(照☆)」
舞「もっと話そうよ!!」
卓也「(シ・ア・ワ・セ〜★)」
+小百合&竜一+
竜一「ちゃんとやってるかなかー・・。卓也!!」
小百合「そうだねぇー・・・!」
130投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月20日(金)07時35分23秒
竜一「上手くいってるといいなぁ〜!」
ピーンポーン
小百合「はぁーいっ。」
ガチャッ
卓也「ヨッ!」
そこには、いつもとオーラが違う卓也の姿があった。
竜一「おっ・・・。」
小百合「・・!?どうした??なんかいい事あった?」
131投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月21日(土)20時42分31秒
卓也「知りたいかい?ベイベー!」
小百合「ベッ、ベイベー!?」
竜一「・・・・・・・・。舞と何があったんだ?一応聞いとく。」
卓也「一応カヨッ!」
小百合「アハハハハ。」
132投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)09時37分35秒
お知らせ。
なんか、私は「もんぴぃ」だと思われてるみたいなんですけど・・、(詳しくは、『天才テレビくんあめぞう@で嫌いな人は?』の51の投稿を見てください)
違いますから。もし、疑わしかったら、IPでもなんでも調べてください。
本当に違いますから!!
133投稿者:おもしろい。。。  投稿日:2003年06月22日(日)09時48分13秒
おもしろいっす。がんばって。
134投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)09時48分59秒
STORY4
ピリリリリ・・
ピリリリリ・・
小百合「んっ。ふぁぁ〜!」
ママ「小百合ちゃぁ〜ん。ゴハンよ。」
小百合「うん!わかった。」

小百合「ママおはよ。」
ママ「おはよ!小百合ちゃん。あっ!早くゴハン食べちゃいなさい。」
小百合「はーい。あっ。お姉ちゃんは?」
ママ「ゆっこなら、部活の朝練があるとかで、先に行っちゃったわよ?」
小百合「えっ。あぁ。そうなんだー!」
ママ「ボーイフレンドが迎えに来たのよ。すごくラヴラヴでね。あの2人。オホホホ。」
小百合「ふぅーん。(ボーイフレンド・・か。いいなぁー。私も竜一と・・・。あっ!・・・なに考えてるんだか!!)」


135投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)11時16分01秒
133sへ
アリガトウ!これからも、頑張って書くね。
136投稿者:へぇー  投稿日:2003年06月22日(日)11時18分56秒
復活したんだね。
まんまんの小説はいじめリポートで話を180度回転させたコトで有名。
137投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)11時26分42秒
ガチャッ。
小百合「いってきまぁーす。(あっ!)」
小百合は信じられない光景を見てしまった。
それは、竜一と杏奈が歩いている所だ。
あの2人は小百合の竜一は友達の関係だが、杏奈と竜一は幼なじみで仲が良かった。
そんな2人の関係を小百合は時々疑ってしまった事もある。
小百合「(もしかしたら・・・・・)」

杏奈「あっ!小百合ちゃんじゃなぃ?小百合ちゃん!!コッチへおいでよ!!」
竜一「オィ!杏奈・・・!」
杏奈「あっ!そうだった・・・。ゴメンネ。やっぱり、一緒に行けない!」
小百合「あっ。うん!じゃぁ、バイバイ!(なんだろ・・・。すごく気になる!)」

小百合にライバル出現か・・・!?
138投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)11時28分21秒
間違え!上から5行目!!「あの2人は小百合の竜一は友達の関係だが、杏奈と竜一は幼なじみで仲が良かった。」は「小百合と竜一は友達の関係だが、杏奈と竜一は幼なじみで仲が良かった。」と間違えです!!

139投稿者:RG  投稿日:2003年06月22日(日)11時38分46秒
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140投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)18時41分47秒
美咲「小百合。おはよーん。」
小百合「・・・・。おはよ・・☆」
美咲「・・・・?」

舞「小百合ぃ〜!ちょっと相談にのってほしい事があるんだけど!!(涙)」
小百合「ごめんね・・・、舞。私ね今、人のこと心配してる余裕なんてないから・・。」
舞「・・・?うん。わかった」

美咲「舞ちゃぁーん!」
舞「あっ。美咲ちゃん・・。なんか今日さ、小百合ちゃんの様子おかしくない?」
美咲「だよね?だよね?だよねぇー?どうしたんだろっ。」
舞&美咲「・・・・・・・・・・。」

141投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)18時42分00秒
その時、小百合はドコに居たかというと・・・・。
屋上にいた。

小百合「はぁー・・・・。」
いつの間にか竜一と小百合の「友情」は「恋愛」に変わっていってしまった。

その時―――・・。
ガタン!・・・っという音がした。
小百合「えっ?」
小百合は後ろを振り向いた。だが誰もいない。
小百合「おかしぃなぁ。」
142投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)18時49分53秒
ガタン!
また音がした。
小百合「(きっと・・、誰かがいるんだわ!!)ちょっと誰なのよ!出てきなさいよ!!!」
出てきたのは――――・・・、杏奈だった。
小百合「あっ・・。杏奈ちゃんだったのか。ゴメンネ・・☆」
杏奈「いいよ☆別に・・・。私はただ小百合ちゃんの姿を見かけたから、ついていったのよ。・・だけど少し怪しいカモ。」
小百合「アハハハ・・・(苦笑)。」
杏奈「小百合ちゃんは竜一のこと好きなの?」

ドクン。
「竜一」・・・?「竜一」って呼ぶのは、私だけかと思ってた・・。
やっぱり幼なじみは違うな。・・や・・っぱり、2人は付き合ってるのカモ。

小百合の頭の中には、竜一の顔が浮かんできた。
そして―――。こう告げた。

小百合「わからなぃ。」


143投稿者:面白いかも・…。  投稿日:2003年06月22日(日)18時52分08秒
 
144投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)18時57分19秒
小百合「わからなぃ。」
・・・・『わからなぃ。』・・?バカみたい。私・・・。本当は好きなくせに・・・。

杏奈「そうなんだ・・・。私は好きだよ・・。」
小百合「・・・・。そうだったんだ。」

ほらっ。やっぱり・・杏奈ちゃんは竜一のことが好きだったんジャン・・。
竜一もきっと―――・・・・
杏奈「小百合ちゃん!?聞いてる?」
小百合「あっ。うん!!」

小百合は少しだけ涙を浮かべていた。
それを隠すために・・・、こう言った。

小百合「ごめん。今から用事があるんだ♪バイバイ」
杏奈「あっ!そうだったんだ。バ〜イ!!」

嫌だ。私って、もしかしたら杏奈ちゃんから逃げてるの・・?
そうなんだわ。きっと・・・・。

145投稿者:頑張れ!!  投稿日:2003年06月22日(日)18時58分35秒
小百合ぃ!!でも、MAXラブリーと話ずれてきたね。
いいことじゃ。こっちのほうが好きだな・・。
146投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時10分59秒
145さん応援アリガトウございます。
MAXラブリーをパクリ続けるのもどうかなぁー?っと自分自身もそう思いまして・・(笑)っというわけで(!?)これからも応援ヨロシクお願いします。
147投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時12分44秒
143さんも応援アリガトウございます。嬉しいです!
これからも、たっくさん見てくださいね!
148投稿者:145  投稿日:2003年06月22日(日)19時14分31秒
応援するぞ!!
149投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時32分05秒
嫌だ。私って、もしかしたら杏奈ちゃんから逃げてるの・・?
そうなんだわ。きっと・・・・。情けない。

そう考えながら小百合は屋上から出て行った。

小百合「はぁー・・・。」

小百合はため息をついた。

ガタン。ガタン。ガタン。
誰かが階段から下りてくる。

―――――、竜一カモ。

予感は的中していた。
竜一「よっ!小百合〜!」
小百合「・・・」
竜一「じゃなっ!」

―――――、好きよ。竜一・・。愛してるよ・・・
150投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時38分53秒
―――――、好きよ。竜一・・。愛してるよ・・・
・・・だけど、それだけじゃダメなのよね。きっと・・・。
相手が振り向いてくれないと。

舞「さ・ゆ・り♪アイス食べに行こうよぉ!」
小百合「うん!食べに行こう!」
・・・、友達だけにはこのキモチ知られたいくない。
せめて、友達といる時だけは―――・・・思いっきり遊びたい。
竜一のコトは考えたくない。

美咲「31(サーティーワン)に食べに行こうよ!!!!」
舞&小百合「うん!31(サーティーワン)おいしいもんねぇー!」
151投稿者:小百合ちゃん  投稿日:2003年06月22日(日)19時42分14秒
頑張れ!!
152投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時46分19秒
それから、1週間・・、小百合のキモチは全く安定しなかた。
「竜一」のコトばかり考えるのだ。

私って最近、竜一のコトばかり考えてるケド・・・。
これ以上考えると私・・精神的に、「いっぱい」「いっぱい」になっちゃうよ。
なんとかしてよ。

その時、誰かが小百合の肩を『ポン』っとたたいた。

小百合「誰・・?」
そう言って小百合は後ろを振り向いた。
―――、竜一だった。
小百合「りゅっ、竜一・・」
竜一「オィ。ちょっと話があるんだけどよぉ。」
竜一はカナリ怒ってる様子だった。
―――、小百合はなんで怒ってるのか全く分からなかった。
153投稿者:どうしたんだ・・。  投稿日:2003年06月22日(日)19時48分00秒
山ちゃん・・。
154投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時48分20秒
151さん応援ありがとうね。
155投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時51分03秒
153さんへ
今から、続きを書くから、楽しみにしててね☆
156投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時59分16秒
小百合「なによ」
竜一「お前さ、なんで俺のこと避けてるわけ?」
小百合「別に避けてないよ。」
竜一「いぃ〜っや、避けてるね。」
小百合「避けてないってば!」
小百合は竜一を突き飛ばした。
竜一「痛っ・・。」
小百合「ごめん。最近イライラしてて・・、だけどホントに竜一のことは避けてないから。」

157投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)19時59分26秒
ホントだよ。竜一。私は竜一を避けてるつもりなんて全然ないよ。
ただ・・・、ただ本当にイライラしてるだけだから。

+教室+
舞「小百合ぃ〜!相談にのってほしいコトがあるんだけど!!」
小百合「ごめん。舞・・。私ね今、人のこと心配してる余裕なんて全然ないから。
ホントにごめん」
舞「いいよ。別にぃ・・☆」

舞!!ごめん。情けないね。私!!人に当たりまくりだよぉ!

その時、小百合はある決意をした。――――・・・、その決意とは。


158投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時11分22秒
その時、小百合はある決意をした。――――・・・、その決意とは。
竜一に告白することだ。

そうよ・・・。告白すれば・・・、もうこういうこと考えなくてもすむのよね。
告白して返事を聞けばそれで終わりだから・・・。どーせ竜一は杏奈ちゃんのコトが好きだけど。

竜一「っ・・・杏奈いるんだろ?でてこいよ。」
杏奈「あらバレタ??」
竜一「杏奈・・・」
杏奈「ん・・?」
竜一「好きだ。」
杏奈「知ってるわよ・・。」

杏奈と竜一はしばらく見つめあった。
そして、口付けをした。
どうやら、この2人は両思いだったらしい・・・。
これを知ったら、小百合は・・・
159投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時22分17秒
あぁ〜らら、って感じだなぁ。
160投稿者:えぇ〜ん(泣  投稿日:2003年06月22日(日)20時26分52秒
可哀想・・。
161投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時39分07秒
これを知ったら、小百合は・・・
だが、展開が意外な方向になっていった。
竜一「待て!」
杏奈「何よぉ?」
竜一「俺やっぱり、杏奈のコト好きじゃないかも!俺のタイプは小百合なんだな〜!」
杏奈「知ってるわよ!」
竜一「ドッチなんだよ!」
杏奈「小百合ちゃんも竜一のコトが好きみたいよ」
竜一「・・・・だといいんだけどな。」
そう言って、竜一は小百合のほうに走っていった。
そのころ小百合は・・

小百合「よしっ。告白して振られて、スッキリしてくるかぁ。」
そう言って立ち上がった。
――――、そして、竜一のところへと向かっていった。

162投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時42分22秒

これを知ったら、小百合は・・・
だが、展開が意外な方向になっていった。
竜一「待て!」
杏奈「何よぉ?」
竜一「俺やっぱり、杏奈のコト好きじゃないかも!俺のタイプは小百合なんだな〜!」
杏奈「知ってるわよ!」
竜一「ドッチなんだよ!」
杏奈「小百合ちゃんも竜一のコトが好きみたいよ」
竜一「・・・・だといいんだけどな。」
そう言って、竜一は小百合のほうに走っていった。
そのころ小百合は・・

小百合「よしっ。告白して振られて、スッキリしてくるかぁ。」
そう言って立ち上がった。
――――、そして、竜一のところへと向かっていった。



163投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時43分05秒
↑回も同じ投稿してホントにごめんなさい!!
164投稿者:2つ?!  投稿日:2003年06月22日(日)20時43分08秒
 
165投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時43分28秒
小百合&竜一「あっ。」
竜一「小百合。」
小百合「竜一。・・・って!どしたの?私に何か用?」
竜一「そっちコソ。どうしたんだよ!」
小百合「じゃぁ、さきに言っていい?」
竜一「おぅ!」
小百合「私ね、竜一のコトが好き。『友情』から『恋愛』に変わったのよ。」

言えた―――。あとは返事を聞くだけ。神様・・。お願い。どうせ振られるなら、辛くなるような振り方しないで―――・・・。
―――――。
166投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時43分48秒
竜一「・・・・!?驚きだな。俺もそれ言おうと思ってたんだよ」
小百合「えっ?ホント?」
竜一「あぁ。」
小百合「じゃぁ、両思い??」
竜一「おぅ!」
小百合「アハハハ!良かったよぉ。振られるかと思った!竜一の好きな人は杏奈ちゃんかと思ったよ!!」
竜一「それがなぁー・・・。さっきまでそうだったんだなぁー!」
小百合「えっ〜?・・・まぁ、いいや!我慢する!」

神様。アリガト。私と竜一は幸せになれそうデス―――・・・・。
+終+

167投稿者:よかったと思う!!  投稿日:2003年06月22日(日)20時44分30秒
 
168投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月22日(日)20時47分15秒
167さんアリガトウございます!!
また新しい小説書こうと思うんですけど・・、今度はどういう系がいいですか?
169投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月23日(月)07時22分59秒
A友情系☆(美咲・里穂・有沙・結花・公輝・望・ブライアン・マイケル)
Bファンタジー系☆壺の中から・・・☆(樹音・エマ・志穂・八木っち)
C友情→恋愛系 (山ちゃん・杏奈)※学年は同じということで♪♪♪
D感動系☆姉妹感動物語☆(俵有希子・小百合)
E恋愛系☆星空☆(山ちゃん・七世)
170投稿者:ミスター珍  投稿日:2003年06月23日(月)13時14分11秒
Aがいい
171投稿者:Eがいい  投稿日:2003年06月23日(月)15時49分15秒
絶対!Eがいい!
172投稿者:星空でしょー。  投稿日:2003年06月23日(月)15時49分39秒
やっぱEでしょー。
173投稿者:うーんC・・・やっぱり  投稿日:2003年06月23日(月)15時50分13秒
Eがいい!CもいいけどEの方がいいかも・・・。
174投稿者:夏奈佳  投稿日:2003年06月23日(月)15時50分41秒
私は、Cがいいと思うよ!
175投稿者:麗奈  投稿日:2003年06月23日(月)15時50分54秒
私はEだね!
176投稿者:なっつ  投稿日:2003年06月23日(月)16時08分30秒
CかDですね。
177投稿者:ありさ  投稿日:2003年06月23日(月)18時08分01秒
Dがいいです!
178投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月23日(月)18時21分01秒
今のところ、
Aが1人
Bが0人
Cが2人
Dが2人
E4人
デス・・・☆〆切は今日の20:30マデでーす!!
179投稿者:ays  投稿日:2003年06月23日(月)18時23分24秒
Eで!!
180投稿者:もんぴぃ  投稿日:2003年06月23日(月)18時24分10秒
Cde!!!
181投稿者:181  投稿日:2003年06月23日(月)20時19分57秒
Dでお願いします!
182投稿者:Fキボンヌ  投稿日:2003年06月23日(月)20時24分49秒
  
183投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)06時44分02秒
Aが1人
Bが0人
Cが3人
D3人
E5人
っと、いう結果になりました。
Eの「星空」を書きたいと思います。
184投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)07時07分44秒
☆星空☆

=私立=麗中学校―――・・・・それは七世の通う中学校。
ココは「麗高校」「麗小学校」があり、小学校・中学校・高校がつながっている。
その学校が今―――・・・波乱を巻き起こす。

キーンコーンカーン・・
七世「やっべ!チャイムなっちゃたぁ〜〜!」
??「おぉーいっ!七世〜!」

えっ?誰・・・?

七世は後ろを振り向いた。

185投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)07時08分29秒
??「七世〜〜!」
七世「あっ!山ちゃん☆おはよぉん。」
山ちゃん「おはよ。」
七・山「走れぇぇぇ〜!!」

ガラララ・・
震えた手でドアを開ける、七世と山ちゃん。

186投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)07時08分41秒
先生「岩井、山元。遅刻だ!!良かったなぁ〜。今日遅刻して(苦笑)罰掃除やってくれよ?」
七世「えっ?なんで??なんで私達だけなの?他の子が遅刻したら、こんなことやらせなかったじゃなぃ。」
卓也「気づいてないなぁ〜!お2人さん。七世と山ちゃんが遅刻して、20回スペシャルなんだよ!!」
山ちゃん「ゲッ・・・・・!」
先生「10回スペシャルやってあげただろ?」
クラスのみんな「アハハハハハ〜!」
七・山「そっ、そんなぁー!」






187投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)07時16分02秒
もう2人は笑いものだ。

――――・・・・・嫌だ。恥ずかしい!!!私・・、女の子なのに。

七世の心の中は恥ずかしさでいっぱいだった。
一方・・・・
どうせだったら、俺だけ笑いものになれよな!!
七世がかわいそうだろっ!まったくモウ!!あのハゲ教師!!なに考えてるんだよ!!

山ちゃんの心の中は、怒りでいっぱいだった。
だけど、このハゲ教師、実は生徒1人、1人をとても大切にしている。
先生「こら!こら!騒ぐな!!人の気持ちを考えろ!!岩井、山元・・・、席につけ」
山・七「ハーイ・・・」
188投稿者:つまらん  投稿日:2003年06月24日(火)09時36分49秒
てか、イミフ
189投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)19時59分47秒
188s>ごめんなさい。
もっとおもしろくしてみます!(ムリだけど・・)
190投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月24日(火)20時13分31秒
先生「こら!こら!騒ぐな!!人の気持ちを考えろ!!岩井、山元・・・、席につけ」
山・七「ハーイ・・・」

先生「それでは、授業を始める。教科書P50開いて。」
――――・・・はぁー・・・なんか恥ずかしいなぁ。私、女の子なのにさぁー!!
なんで私がミンナの前で恥ずかしい思いしなくちゃいけないのよ!!
別に、連続20回遅刻したわけじゃないじゃない!!・・・たっくもぉー!!(怒)

七世がこんなことを考えている間に1時間目が終わっていった。

卓也「大変だなー!七世も、山ちゃんも〜☆頑張ってク・レ・ヨ!!それじゃぁ〜ねっ。遅刻ばっかりする、お2人さん〜♪」

この卓也の言葉についに、七世もキレタ・・・



191投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月25日(水)07時07分02秒
七世「ちょっとアンタ!いい加減にしてよ!黙って聞いてちゃ、言いたい放題。コッチのキモチも考えなさいよ!このバカ男!!」
卓也「・・・ごっ、ごめん・・」
七世「・・・・(怒)」
山ちゃん「七世・・!!やめろよっ。」
七世「うん・・☆ごめん。卓也・・・」
卓也「コッチもごめんな」
=下校時=
七世「明日から、遅刻しないように頑張ろう!!」
山ちゃん「そうだな。あっ!七世は好きな人いる?」
192投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月25日(水)07時07分14秒
七世「一応いるよ・・?なんで?」
山ちゃん「いっ。いや。なにもない!!」
七世「・・・?」

―――・・・今日こそ七世に頑張って告白しなきゃ。あぁー・・・どうしよう!!
よしっ!言ってやろう!!

そう。実は山ちゃんは七世のコトが好きだったのだ。

山ちゃん「七世!!」
七世「なに・・!?」
山ちゃん「俺は・・・・」
193投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月25日(水)07時16分24秒
山ちゃん「俺は・・・・」
七世「『俺は・・・・』?」
山ちゃん「七世が好きだ・・(恥)」
七世「えぇぇぇぇ!?」
山ちゃん「付き合ってくれ・・・」
七世「えっとぉー・・・・・」
山ちゃん「・・・・・・」

心配そうに七世も見守る山ちゃん。果たして答えは・・・

194投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月25日(水)07時16分35秒
七世「私で良ければ、お付き合いしてください☆☆☆」
山ちゃん「・・・ヤッター!!!」

山ちゃんは思いっきり叫んだ。

七世「(笑)ヤッター!!」

七世も思いっきり叫んだ。

山ちゃん「あぁー・・。叫んだ!叫んだ!お家帰ろう?」
七世「それって、笑芸部の里穂の真似?」
山ちゃん「ピーンポーン!!」

今日も(!?)山ちゃんと七世は楽しい会話をしながら帰っていった。




195投稿者:・・・・・・・・・!?  投稿日:2003年06月26日(木)06時51分26秒
 
196投稿者:まんまん  投稿日:2003年06月26日(木)06時53分28秒
みなさんゴメンなさい!!
なんかこの小説わけわからなぃし、私的にも上手く書ける自信がないので、
この「星空」STOPさせてもらいます。
ホントにごめんなさぃ!!
197投稿者:お前、もう小説書かなくていいよ  投稿日:2003年06月26日(木)12時25分17秒
こういうのがホント迷惑だな。自信ないなら、新しいのも書くなよ。俺は、読んでないけど、これを楽しんでる読者もいたんだろうが。中途でやめられるのが一番無責任。そんなんで、クソスレいっぱいたてられるのも迷惑。ナリスレより、一人でくだらない小説スレをいっぱいたてる奴のほうがウザイよ。一人ひとつくらいなら、まあ我慢してやるが、自分の理由で勝手にやめて、次のスレを簡単にたてるなよ。
198投稿者:同意  投稿日:2003年06月26日(木)12時27分46秒
書き始めたなら責任もって最後まで書け。
途中で投げ出すなんて無責任すぎる。
そんなに小説書きたいなら小説板いけよ。
だいたいくだらない小説が多すぎるんだよ。
書いてる自分が自信なくなったら単なる糞スレだろ。
199投稿者: 投稿日:2003年06月26日(木)12時27分53秒
同意。小説書いてて途中で止められるのが一番腹立つ。
200投稿者:>ALL  投稿日:2003年06月26日(木)12時43分08秒
楽しんでる人もいると思うから、まー☆スレや、アンチ舞スレや、板違いスレほどひどいとは思わないけど、マナーとして、書き始めたものは、どんな終わり方でも完結させるべきだね。
それから、ひとりで次々小説スレ立ててる人、そのせいで、今日の天テレのような良スレが下に追いやられて、次々新しい今日の話題のスレが立っているのを忘れないで。無駄だけど、そんなのがあると思わない人は、いちいち下のほうまで探すことはできないし。
それから、ここに書くことでもないけど、ナリスレで盛り上がってる人、全然天テレと関係ない話を天テレ放送時間中も話してるのは、どうかと思う。天テレ板に来るなら、その時間は番組見ようよ。
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