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1選択風小説でふｗｗ（第２回目） 投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時04分10秒

３度目の小説です。
スピードめちゃくちゃ速いでふ、、
んじゃぁ、今度は３つの中から選んでください。

2投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時04分37秒

１．ＦＲＥＮＤＲＹ　ＰＲＡＤＡＩＳ　友情系（山元竜一・熊木翔・村田ちひろ+etc...）
２．ＷＯＲＬＤ　ＯＦ　ＭＩＳＴＥＲＹ　不思議系（２００２年度てれび戦士ほぼ全員+etc...）
３．ＤＡＮＣＥ×ＳＩＮＧ　友情系（舞・桑安・ちひろ・山ちゃん・熊ちゃん+etc...）

多分この辺からスピードが落ちると思います＾＾；

3投稿者：美佐 　投稿日：2003年06月08日(日)21時06分19秒

１の　FRENDRY PRADAIS　がいい！

4投稿者：ays 　投稿日：2003年06月08日(日)21時06分20秒

１

5投稿者：８５ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時06分36秒

１がええY

6投稿者：おぉー！ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時06分45秒

１かね

7投稿者：は 　投稿日：2003年06月08日(日)21時06分52秒

１で

8投稿者：ｎａｎａｓｅ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時07分07秒

１でおねがいします

9投稿者：もも 　投稿日：2003年06月08日(日)21時08分21秒

２がいい！

10投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時09分32秒

１が大好評みたいなので、１に決定。（はやっ）
明日（平日）になるとかけなくなるので、
今日、できるところまで書きます。

11投稿者：、 　投稿日：2003年06月08日(日)21時09分39秒

１絶対１

12投稿者：１ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時10分05秒

１

13投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時15分01秒

主な登場人物紹介

山本竜一：通称山ちゃん。中?。
熊木翔：通称熊ちゃん。中?。
村田ちひろ：通称ちーちゃん。小５。
稲次淳：中?。ちひろが好きだった人。
作田一平：中?。ちーちゃんのことが好きでストーカーになってしまう。

ちょっとレンアイケイが入ってます（ぇ）。
ま、こんなもんです。

14投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時19分03秒

今日から冬休み。のわりには約１名落ち込んでる人がここにいる。
名は山元竜一。
竜『はぁー・・・こんな成績親に見せらんねーよっ・・・』
どうやら成績表が悪かったらしい。
翔『おぉぉぃっ！！山ちゃんっ！！』
竜『あっ、熊ちゃん。』
翔『成績どうだった？？』
竜『がた落ち。。』
翔『俺もぉー・・・親に見せらんねーよ・・・』
竜『横に同じく。。』
竜・翔『はぁーっ・・・』
訂正。約２名だったみたいだ。

15投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時24分16秒

竜『ん？あれ、ちーちゃんじゃない？』
翔『ホントだっ！！』
そこには横の小学校に通ってるちひろの姿が見えた。
竜『ちーちゃんっ！！！』
ちひろ『ん？あっ、山ちゃん！！熊ちゃん！！』
翔『今帰り？？』
ちひろ『ぅん。』
竜『赤いランドセル背負っちゃって。子供だよなー』
ちひろ『山ちゃんっ！！何か言った！？』
竜『いいえー、何も。』
ちひろ『もぅっ！！あっ！！稲次先輩だぁっ！！！』
翔『え？稲次先輩と知り合い？』
ちひろ『熊ちゃん、稲次先輩のことしってるの！！？？』
翔『ぅん。同じ部の先輩。』

16投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時30分22秒

ちひろ『熊ちゃんぃぃなぁー』
翔『ぃぃなぁーって・・・もしかしてちーちゃん・・・
　　稲次先輩のこと好き？？』
ちひろは一気に赤面になった。
ちひろ『えっ・・・そ・・・んな・・・こと・・・』
竜『プッ！モロバレー！！！ちーちゃん顔に出すぎだよぉー』
翔『でも稲次先輩、彼女いるよー』
竜『知ってる知ってる。２年の先輩だろ。』
翔『そ。俺の隣のクラスの西田薫ってやつ。』
ちひろ『もう中?だもん・・・いて当たり前だよねぇー
　　　　ま、いいやっ！！！次の恋さーがそっ！！』
竜『立ち直り早っーー！！』
翔『ま、そこがちーちゃんのイイトコロだけどねぇー』
ちひろ『じゃぁ、また天てれの撮影でね。』
翔『ぅん。ばぃばぃ。』
ちひろ『ばぃばぃ。』

17投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時38分39秒

ちひろ『ふぅー・・・』
”トコトコトコ”
”トコトコトコ”
ちひろ『・・・・・（つけられてる・・・？）』
”トコトコトコ”
”トコトコトコ”
ちひろ『誰っ！？』
ちひろは後ろを振り返った。
が、そこには誰もいなく、地面に１枚の紙と１０枚ほどのちひろの写真
がおいてあった。手紙の内容は・・・
「ずっとあなたを見ている。ずっとそばにいる。」
ちひろは振るえあがった。
ちひろ『イヤァァァァァァァァァァァァッ！！！！！！！！』
その大きな叫び声は翔と竜一にも聞こえた。
翔『ちーちゃんの声だっ！！！』
竜一『行ってみよぅっ！！！』
翔『ちーちゃーーんっ！』
ちひろ『ひっく・・・ひっく・・・熊・・・ちゃん・・・』

18投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時43分01秒

竜『ちーちゃんっ！！！』
翔『どぅしたの？叫び声が聞こえて。。泣いてるじゃん。』
竜『それに・・・なんだよこの写真っ！！！』
ちひろ『ひっく・・・あの・・・ね・・・
　　　　熊ちゃん達と・・・別れた後すぐにね・・・
　　　　誰かに・・・つけられてるような気がして・・・
　　　　振り向いたら・・・写真とこの紙がおいてあってね・・・
　　　　それで・・・それで・・・』
竜『分かった。分かったから。分かったから。とりあえず泣き止めよ。』
翔『ていうか・・・これって・・・』
竜・翔『（ストーカー・・・）』

19投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)21時56分42秒

竜『とりあえず、今日は俺ら送って帰るよ。』
ちひろ『ぅん・・・ありがとう・・・ごめんね・・・』
このとき、２人とも同じコトを思った。
竜・翔『（イタズラにしては手がこりすぎてる・・・）』
＝ちひろの家の前で＝
ちひろ『今日は本当にありがとう。遠回りさせちゃってごめんね。。』
翔『ぅぅん。またなんかあったら言えよ。友達なんだからさ。』
ちひろ『ぅん。じゃぁ、今日は本当にありがとう。』
竜『それじゃぁ。ばぃばぃ。また天てれの収録でな。って、さっきと同じこと言ってるや、、』
ちひろ『ハハ、じゃぁね。ばぃばぃ。』

20投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月08日(日)22時01分33秒

そういってちひろは家に入った。
ちひろ『お母さんただいまー』
ちひろ母『お帰りなさぃ。』
そして電話・・・。
”プルルル”
ちひろ母『悪いけど電話出てくれる？』
ちひろ『はぁぃ。』
ちひろは電話をとった。
ちひろ『はぃ。もしもし、村田ですけど。』
”ツーツーツーツー”
ちひろ『・・・？』
ちひろ母『ちひろ、誰からだった？』
ちひろ『あっ・・・なんか間違い電話だったみたい。』
ちひろ母『そぅ。』

21投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)16時01分54秒

ちひろ『（今の・・・まさかねっ・・・）』
”チャラリィー”
ちひろ『あっ、メェル。』
ちひろは携帯を取り出して、メェルを見た。
あて先人は非通知になっていて誰からかは分からなかった。
だが、その内容を読んだ瞬間、ちひろは震え上がった。
「電話とってくれてありがとう。君の声も大好きだよ。ずっと見てるよ。」
ちひろ『まさかっ・・・』
ちひろはカーテンを開けた。
するとまたメェルが来た。
「急にあけないでよ。びっくりするじゃないか。」
ちひろ『（ど・・・どうし・・・よう・・・）』

22投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)16時05分24秒

＝そのころ翔と竜一は＝

翔『なぁ、山ちゃん、さっきのってやっぱり・・・』
竜『ストーカー・・・』
翔『だよなぁー』
竜『あの後、なんか誰かにつけられてる気がしたし。』
翔『俺も。視線を感じたって言うか・・・』
竜『これからちーちゃんは一人にしないほうがいいかもしれないな。』
翔『ぅん。』
竜『よしっ！じゃぁ、天てれのメンバーにも言っとくか？』
翔『いや、まだ・・・やめとこう。俺達だけで、、』
竜『なんで？？』
翔『今度は他のやつが狙われたら大変だろ。』
竜『そっかぁ・・・』

23投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)16時13分41秒

翔『とりあえず今は様子を見よう。』
竜『ぅん。今はそれしか・・・なぃかっ。。』
翔『じゃ、俺こっちだから。ばぃばぃ。』
竜『あぁ、また明日、撮影でな！ばぃばぃ！！』
＝次の日の朝＝
今日はお昼からの撮影だった。午後２：００から。
ちひろ『（また・・・つけられたらどうしよぉ・・・そうだっ！山ちゃんに一緒に行ってもらおうっ！！！）』
ちひろは竜一に電話をした。
”プルルルル”
竜『はぃ。山元ですけど。』
ちひろ『あっ、山ちゃん！？ちひろだけど・・・』
竜『あぁ、ちーちゃんか。何？』
ちひろ『あのね・・・今日・・・ＮＨＫ一緒に行ってくれる・・・・？』
竜『別にいいけど？でもどうして？？』

24投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)16時13分55秒

ちひろ『昨日・・・あの後、無言電話とか変なメェルとかあって・・・
　　　　誰かに見られてる気がして、、こ・・・わい・・・から・・・』
竜『分かった。じゃぁ、俺迎えに行くよ。』
ちひろ『えっ？そんなのいいよ。途中からで。』
竜『でも、、やっぱ行くよっ！！危ないし。』
ちひろ『じゃぁ・・・お願い。』
竜『分かった。１：３０ごろに行くから。』
ちひろ『ぅん。』
竜『じゃぁね。』

25投稿者：みみ 　投稿日：2003年06月09日(月)16時28分29秒

早く続きかけ。ゆゆ。

26投稿者：ななみ 　投稿日：2003年06月09日(月)19時18分03秒

あぁ〜〜
何か、怖いです！！
ゆゆさんがんばってください

27投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)22時19分30秒

＝１：３０ごろ＝

”ピンポーン”
ちひろの家のインターホンが鳴った。
ちひろ『はぁぃ。』
”ガチャ”
竜『よっ。用意できてる？』
ちひろ『ぅん。上着とってくるからちょっと待ってて。』
ちひろは１分ぐらぃで、仕度を終わらすと、すぐに竜一の方に行った。
ちひろ『お待たせ。』
竜『んじゃぁ、行こうか。』
ちひろ『ぅん。』
竜『で、例のメールとかのことなんだけど・・・』
ちひろ『あっ、これ。』
ちひろは携帯を取り出した。そのとき、メールの着信音が鳴った。
ちひろ『あっ、メェルだ。ちょっと待って。』
ちひろはメェルをチェックすると顔が真っ青になり、後ろを振り返った。

28投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月09日(月)22時22分09秒

竜『どうした？』
ちひろ『これ・・・』
そこには・・・
「今日は彼氏と一緒かい？残念だなー。せっかくのチャンスだったのに。また会おうか。」
と書かれてあった。
それを見た竜一もすぐに後ろを振り返った。
竜『今も・・・見られてた・・・！！』
ちひろ『どぅしよぉ・・・山ちゃん・・・私・・・』
竜『大丈夫だよ。心配すんなっ！！おまえは俺と熊ちゃんが守るから。』
ちひろ『ぅん・・・』
おびえているちひろを竜一は心配そうに見ていた。

29投稿者：。 　投稿日：2003年06月09日(月)22時43分12秒

とぉーーーーーーーってもおもしろいです。
続きが超きになる。頑張ってください

30投稿者：、 　投稿日：2003年06月09日(月)22時49分12秒

書いてーーーー

31投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月10日(火)16時15分22秒

しばらく歩いていると向こうのほうから誰かが手を振ってきた。有紗だった。
有『山ちゃーん！ちーちゃーん！！！』
竜『あっ、ありちゃん☆』
有『やっほぉー♪一緒に来たの？』
ちひろ『ぅん。ちょっとぃろぃろあってね、、』
有『そぅなんだぁーあっ、私お邪魔だったぁ？？？（笑）』
ちひろ『ぅぅん！邪魔なわけないじゃぁん。』
有『ぅ〜ん・・・そぅいぅ意味じゃぁなかったんだけど、、
　　山ちゃんは分かったかなぁ？？？！！！』
竜『分かったけど、そぅいぅコトじゃなぃからっ！！』
有『はぃはぃ。』
ちひろにはこの２人の会話の意味が理解できなかった。

32投稿者：マナ子 　投稿日：2003年06月10日(火)16時58分10秒

　楽しすぎるｖｖｖｖｖ
続き書いて下さい！
　応援してます☆

33投稿者：ゆゆの友達のような存在 　投稿日：2003年06月10日(火)19時23分33秒

楽しいッス！

34投稿者：美香 　投稿日：2003年06月10日(火)19時58分25秒

　楽しいよ！
頑張って☆

35投稿者：みみ 　投稿日：2003年06月10日(火)21時33分24秒

がんばって！２５は私のナリ！

36投稿者：。 　投稿日：2003年06月10日(火)22時38分41秒

あげ

37投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)09時08分15秒

＝収録後＝

竜『ふぅーっ・・・終わったぁー』
翔『山ちゃんオツカレ。』
竜『あっ熊ちゃんオツカレサマ。ちーちゃんのことなんだけど、ちょっといいか？』
翔『もちろん。俺もそのつもりで来たから。』
竜『ここじゃ話しにくいから屋上で話そう。』
翔『分かった。』

38投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)09時11分51秒

＝屋上で＝

翔『で、なんかあった？』
竜『ぅん。今日なちーちゃんと一緒にきて、話全部聞いた。』
翔『ちーちゃん・・・なんて？』
竜『変なメールとか無言電話とか・・・いろいろあるみたい。』
翔『そっかぁ・・・やっぱストーカー・・・だよな・・・』
竜『そぅだろぅな。どぅするみんなには？』
翔『言わないほうがいい気もするけど・・・男子にだけは言うか？』
竜『そぅだな。』
翔『じゃ、それで決定で。』
そういって２人は屋上をおりた。
そこでは何かが起こっていた。。

39投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)09時21分16秒

七『ちーちゃん、元気だしなよぉー』
卓也『そぅだよ。イタズラだって。』
杏奈『ぅんぅん。こんなのしようと思えば誰だってできるんだしさー』
ちひろ『でも・・・でも・・・（泣）』
そこへ翔と竜一が到着。
翔『どぅしたの？？みんなで集まって。』
竜一『何かあったの？？？！！！』
マイケル『あっ、熊ちゃん、山ちゃんっ！！！どこ行ってたの？』
竜一『屋上・・・だけど？？それよりどぅしたの？』
ジョアン『実はさー今ＮＨＫあてにＦＡＸがあったんだけど、その内容が・・・』
そぅいぅとジョアンはちーちゃんの方を向いた。
翔『ちーちゃんっ！泣いてるじゃん。』
ゆっこ『原因はこれ。』
そぅいぅと有希子は翔と竜一に送られてきたＦＡＸ用紙を見せた。
「ずっと君のそばにいる。今もだよ。ＮＨＫの前で待ってるからね。」
竜一『熊ちゃん・・・もうＴＩＭＥＵＰだよ。全部言おう。』
翔『仕方ないな。ここまでやられたらな。』
小百合『言うって・・・何かあったの？』
翔『実は・・・』
翔はみんなに一部始終話をした。昨日のこと。今日のこと。全部。

40投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)09時24分58秒

理穂『それって・・・』
ブタイアン『ストーカー・・・・！？』
舞『えぇっ！？ちーちゃんがぁぁぁっ！！！！』
卓也『なぁ、そんなこと女子に言ってよかったのか？
　　　今度は違うやつが狙われたりとか・・・・！！！！』
竜『そのことなら分かってたから、後で男子だけに言うつもりだった。』
翔『でも、こうなったら仕方ないだろ。』
東『ＮＨＫの前に本当にいるとしたら・・・私達もつけられるかもしれないってことぉ！？』
ジョアン『えぇぇぇぇ！やだぁっ！』
有『なんか怖いよねぇー・・・』
七『ぅん・・・。』

41投稿者：ななみ 　投稿日：2003年06月11日(水)16時00分00秒

楽しみです！！
がんばってください！！

42投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)19時53分43秒

間違えました。『里穂』の『里』修正ね

43投稿者：ななみ 　投稿日：2003年06月11日(水)20時18分18秒

続きは、まだですかね？？
めっちゃたのしみです！！
ゆゆさんがんばって

44投稿者：かなみ 　投稿日：2003年06月11日(水)20時35分34秒

　めっちゃ楽しいｖｖｖｖｖ
今までの小説ナンバー１！！
　最高に面白いですｖ
がんばって！

45投稿者：これ 　投稿日：2003年06月11日(水)20時47分35秒

おもろいよ！！

46投稿者：ｖｖ 　投稿日：2003年06月11日(水)20時50分08秒

続き書いて〜

47投稿者：修正ペン 　投稿日：2003年06月11日(水)21時01分43秒

有紗→有沙
　気をつけよう

48投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時27分54秒

４２はナリです、、
でも変わりに修正してくれてありがとう。
修正ペンさんもｗｗ
無学なもので・・・（おぃ）

49投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時32分00秒

翔『そのことなんだけどさぁーこぅいぅのはどぅ？？？』
卓也『なんか良い案でもあるの？』
翔『ぅん！あのさー』
翔は小さな声で、てれび戦士全員にある作戦を伝えた。
それには全員の意見が一致した。
竜『よしっ！！じゃぁ、決まりなっ！！』
有『ぅん。』
七『じゃぁ、明日の１０：００に◎○公園で待ち合わせね。』
舞『じゃぁ、行動開始ぃっ！！！』
全『オーーーーッ！！！！！！！！！！』

50投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時37分06秒

翔が考えた作戦とは・・・
まず、ちーちゃんを１人きりにさせるふりをして、ちーちゃんの後をつけさす。
その周りには数人のてれび戦士がいて、ちーちゃんと犯人を見張る。
そして残りのてれび戦士はジョアンの家で待機。
ちーちゃんには自分の家でなく、ジョアンの家に帰ってもらい、
ジョアンの家の前についたところで捕まえる。という作戦だった。

51投稿者：カナリつまらん 　投稿日：2003年06月11日(水)22時41分00秒

---------------------------------終了---------------------------------

52投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時43分13秒

作戦は計画通りに進んだ。
ちひろの周りには、翔・卓也・蘭丸・有沙・東奈・小百合がいた。
ちひろのところには度々メェルが届いたが、ちひろはメェルに気がついてないふりをしていた。
＝ジョアンの家の前で＝

”ピンポーン”
ちひろがジョアンの家のインターホンを押した。
犯人がどこにいるかは翔が竜一に連絡していた。
ジョアン『ちーちゃんいらっしゃいっ！みんなっ！今だよっ！！！』
全『それぇぇぇぇっ！！！！』
ジョアンの合図により、ちひろとジョアン以外はいっせいに犯人に攻撃。
最後は犯人もつかまった。
が、そのとき翔が大きな声をあげた。

53投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時50分31秒

翔『さ・・・作田先輩っ！！！？？？』
全『えぇっ！？』
全員が翔の方を向いた。
竜『熊ちゃん・・・この人って・・・』
翔『バスケ部の先輩だよ・・・！！！！！』
一同１０秒ほど沈黙が続いた。
翔『作田先輩、なんでこんなことしたのか説明してもらえますか？』
一平『好きだったからに決まってるだろ！？村田ちひろがっ！！』
竜『そんなの理屈になると思ってるんですか？』
ちひろ『山ちゃん、もういいよっ！！』

54投稿者：まな 　投稿日：2003年06月11日(水)22時52分58秒

　面白いｖ

55投稿者：ｚ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時54分09秒

---------------------------------終了---------------------------------

56投稿者：ｚ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時54分31秒

翔『さ・・・作田先輩っ！！！？？？』
全『えぇっ！？』
全員が翔の方を向いた。
竜『熊ちゃん・・・この人って・・・』
翔『バスケ部の先輩だよ・・・！！！！！』
一同１０秒ほど沈黙が続いた。
翔『作田先輩、なんでこんなことしたのか説明してもらえますか？』
一平『好きだったからに決まってるだろ！？村田ちひろがっ！！』
竜『そんなの理屈になると思ってるんですか？』
ちひろ『山ちゃん、もういいよっ！！』

57投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)22時55分49秒

竜『ちーちゃんっ！だってこいつ・・・！！！』
ちひろ『でもっ・・・その人は私のファンだからそんなことしたんでしょ？
　　　　ファンがいることってすごくうれしいよ。どんなファンでも・・・』
翔『ちーちゃん・・・』
ちひろ『でも・・・もうこんなことしないでほしい。作田先輩、約束してもらえる？』
一平『わかった・・・君がそういうなら・・・』
ちひろ『だけど友達になってほしいなら、なるよ。』
一平『えっ・・・？』
ちひろ『私、まだあなたのことよく知らないから何ともいえないけど、
　　　　友達になったら・・・きっと・・・毎日がパラダイスだよっ☆
　　　　だから・・・握手っ！！！！』
そういってちひろは手を差し出した。
一平『あぁ。』
ちひろ『これからよろしくねっ。作田先輩♪』
一平『こちらこそ。どうぞよろしく。』

そのとき、その場所にいた全員が幸せだった。
友達になれたら・・・いつでも・・・どこでも・・・パラダス！！！

＝ＥＮＤ＝

58投稿者：ゆゆ 　投稿日：2003年06月11日(水)23時00分36秒

みなさぁぁんｗ
５６は私じゃなぃからねぇー
荒らしさんは無視しちゃってくださぃ＾□＾

ふぅーっ・・・つかれたべ。。
てかなんであんな中途半端なところで終わってるんだろぅ・・・？
って感じだぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！
うぅぅぅ・・・いつまでたっても小説が上手くならない・・・（泣
ていうのはおいといてぇー、
今回も応援していただぃて、本当にありがとうございます。
また２つで選択小説するので、そのときもどうぞよろしくお願いします。

59投稿者：AGE 　投稿日：2003年06月12日(木)09時07分09秒

AGE

60投稿者：＾＾ 　投稿日：2003年06月14日(土)07時59分40秒

おもしろかったよぉー

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