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山ちゃん×ゆっこ小説。
1
山ちゃん×ゆっこ小説。
投稿者:
1
投稿日:2003年06月07日(土)21時10分28秒
私の名前は俵有希子。
今年天てれを卒業して少しずつ生活も普通の女の子の生活ができるようになってきた。同じクラスの山ちゃんは未だに現役で頑張ってる
2投稿者:
1
投稿日:2003年06月07日(土)21時33分00秒
私はいつも通り学校へ向かった
教室のドアをあけ、
麻美 『ゆっこおはよぉーう』
ゆっこ 『おはよう麻美。今日暑いね〜。』
麻美 『ホントだよぉ。もぅ教室クーラーつけほしいよね。』
彼女の名は麻美。私の1番の友達だ。
ゆっこ 『ね〜、つけてほしいよぉ(悲)』
そこへこのクラスのもう1人のてれび戦士山元竜一が教室に入ってきた
女子A 『山ちゃんおはよぉーーう!!!!』
女子B 『山ちゃぁ〜ん!!!』
女子C 『おっはぁ』
山ちゃんの周りに女子があつまってきた。
ゆっこ 『はは、山ちゃん相変らず女子に人気だね』
麻美 『いいじゃん。ゆっこは熊木先輩が好きなんでしょ?』
ゆっこ 『ぅ〜ん、、、好きだけど、、微妙』
3投稿者:
、
投稿日:2003年06月07日(土)21時35分29秒
おもしろい!!1さんって「山川先生」の人ですよね?
頑張ってください
4投稿者:
1
投稿日:2003年06月07日(土)21時42分36秒
そこへ先生が入ってきた
先生 『こらぁーー!!朝のHRの時間はじまってるぞ。みんな席つけ〜』
すると生徒達は席につきはじめた
ちなみに山ちゃんとゆっこは隣り同しの席なのだ。2人も席についた
山元 『ゆっこ、おはよう』
ゆっこ 『おはよぅ。山ちゃん今日天てれの収録??』
山元 『あぁ、うん。今日も部活出れそうにないな・・。』
ゆっこ 『いいじゃん!!天てれ楽しいし。この前天てれハウスにもいったんでしょ??ハセヤン元気だった?』
山元 『相変らずの野生の動物っぽかったよ』
ゆっこ 『ひっど〜い(笑)』
先生 『そこ、2人うるさぁーーーい!!』
2人は先生に注意された
5投稿者:
1
投稿日:2003年06月07日(土)21時51分19秒
そして時がすぎ昼休みになった。みんなは友達同士で集まり弁当をひろげて食べはじめた。ゆっこは麻美と一緒に食べていた
ゆっこ 『わ〜麻美の弁当今日豪華だよね♪』
麻美 『実はおいらの手作りなんだ(照)』
ゆっこ 『、、、私も今日手作りなんだけど失敗しっちゃった』
ゆっこの弁当は黒こげになったたまご焼、味がうすいチャーハンたしかにおいしそうな料理ではなかった
麻美 『おっ、おいしそうじゃん(汗)』
ゆっこ 『ホント?じゃ、このウインナ−あげる♪』
といって弁当箱をもちあげた瞬間ゆっこは弁当箱をひっくりかえしてしまった
床に散らばるゆっこの手料理
そこへ山ちゃんがやってきた
6投稿者:
1
投稿日:2003年06月07日(土)22時15分16秒
ゆっこ 『お弁当落としちゃったよぉ。せっかく作ったのに』
とゆっこは落としたおかずをひろいはじめた
そこへ山ちゃんがきて一緒に落としたおかずをひろいはじめた
ゆっこ 『あっ、いぃよ山ちゃん自分でひろうから』
黙ってひろい続ける山ちゃん
山ちゃん 『ゆっこ食べるやつないだろ?これやるよ。』
山ちゃんはゆっこにパンをわたした
ゆっこ 『あっ、ありがと、、なんかゴメンね。』
山ちゃん 『気にすんなって』
山ちゃんはゆっこに恋心を抱いていたのだ。
その気持ちに全く気づかないゆっこ。
7投稿者:
>1
投稿日:2003年06月08日(日)10時08分03秒
おもしろいです。
なんか話がとってもリアルですね
8投稿者:
mm
投稿日:2003年06月08日(日)10時15分47秒
続きがきなる〜続きが〜
9投稿者:
1
投稿日:2003年06月08日(日)10時27分40秒
ゆっこは山ちゃんにもらったパンを食べ終わり
もう一度山ちゃんの所へお礼をいいにいった
ゆっこ 『山ちゃんホントありがとね。』
山ちゃん 『あ、いい、いい、、気にしないで』
山ちゃんは優しく微笑む
女子A 『もしかしてあの2人付き合ってるんじゃないの?』
女子B 『えぇーーー、、ショックだよぉ。』
女子C 『なんかゆっこって自分だけが可愛いと思ってない?』←(顔ブス役)
そんな2人をみて僻む女子が何人かいた
10投稿者:
1
投稿日:2003年06月08日(日)10時39分06秒
そして放課後、部活の時間になった。
山ちゃんは野球部に所属していて野球部には3年の熊ちゃんもいた(しかも部長)
野球部はいつもの通りバッティング練習をしていた
山元 『次の試合絶対勝とうな!!』
後輩 『おっす!!!』
山ちゃんは2年になり新入部員にすっかり先輩風をふかしている
熊木 『みんな集合ーーーーー!!!』
部長の熊ちゃんが部員を集めた
山元 『熊ちゃんどうしたの?試合??』
熊木 『いや、今日はマネージャーをつれてきたよ。』
といって熊ちゃんは手招きをした
すると熊ちゃんの後ろからゆっこが出てきた
ゆっこ 『俵有希子です。えっと、、迷惑かけるかもしれないけどよろしくお願いします。』
すると部員達がざわついた
部員A 『あっ、天てれのゆっこだ!!』
部員B 『マジかよ・・・・。(可愛い)』
山元 『ゆっこがマネージャー・・・!?』
驚きながらも小さくガッツポーズをとる山ちゃん
11投稿者:
亜衣
投稿日:2003年06月08日(日)10時40分07秒
おもしろいです。
部活恋愛いいっすね〜★頑張ってください!!!!
応援しMAX!!!
12投稿者:
1
投稿日:2003年06月08日(日)10時55分40秒
そして部員達は練習にもどりバッティングを再びはじめだした
ゆっこは1人ベンチに座り部員の練習の様子を見ていた
ゆっこ 『なんか、、山ちゃんも熊ちゃんも天てれの時と違って違う人にみえる。』
ゆっこは小さな声でつぶやいいた。
そんな時バットをふりながらゆっこを見つめる男が1人
山元 『・・・・・。(ゆっこ可愛い)』
そして練習の時間が終わり部員達は下校しだした
山ちゃんはゆっこと一緒に帰ろうとまちぶせしていた
熊木 『ゆっこ今日一緒に帰ろうぜ!!!!』
ゆっこ 『あ、、いいよ。』
熊ちゃんがゆっこを誘い2人は夕焼けの坂道をバックに楽しそうに笑いながら帰っていった。
山元 『そんな・・・。』
しかたなく山ちゃんは男友達と帰った
13投稿者:
1
投稿日:2003年06月08日(日)11時10分53秒
次の日の朝
ゆっこは友達の麻美と学校へ登校していた
麻美 『ゆっこ昨日の初マネージャーデビューどうだった??』
ゆっこ 『私は見てただけだよ(笑)でもなんか楽しかった』
麻美 『熊ちゃんもいるしね(笑)』
ゆっこ 『もぉーーーう(照)』
麻美はゆっこをからかった。
そして2人は学校へつき教室に入っていった
女子A 『山ちゃん〜♪』
女子B 『山ちゃんのプリほし〜な。』
山ちゃんの周りには相変らず女子が集まっていた
ゆっこ 『・・・・・。(なんでだろう山ちゃんがあんなに人気だと嫌な感じ。。。)』
ゆっこは自分でもなんでこんな気持ちになるのかわからなくなり下をむいた
麻美 『どうしたのゆっこ??』
ゆっこ 『ごめん、、、私保健室いってくる。麻美、先生にいってて』
14投稿者:
ゆっこ
投稿日:2003年06月08日(日)11時12分58秒
うん
15投稿者:
、
投稿日:2003年06月08日(日)12時55分57秒
あげ
16投稿者:
age
投稿日:2003年06月08日(日)23時25分27秒
age
17投稿者:
age
投稿日:2003年06月09日(月)18時10分13秒
18投稿者:
つまんなーい
投稿日:2003年06月09日(月)19時04分22秒
---------------------------------終了---------------------------------
19投稿者:
ててて
投稿日:2003年06月12日(木)16時07分17秒
楽しい!!
早く続き書いて!
20投稿者:
1
投稿日:2003年06月13日(金)21時28分29秒
保健室にて
先生 『俵さんちょっと熱があるみたいね』
保健室の先生はゆっこの計った体温計を見ていった
ゆっこは少し偉そうに下を向いていた
先生 『今日は早退したほうがいいわね』
ゆっこ 『わかりました。』
ゆっこは鞄をもって保健室を出た
山元 『あれ?ゆっこ帰るの??』
実はゆっこの体が心配で廊下で待っていた山ちゃんが話しかけた。
ゆっこ 『ぅん。先生に言われた。本当はあんまり偉くないけど、、、』
山元 『じゃ、俺も帰ろ♪』
と言って山ちゃんはもうすでに鞄をもっていた
ゆっこ 『さぼりかよ(笑)』
山元 『ハハハ・・。まぁね♪じゃ、帰ろうぜ!!』
21投稿者:
あ
投稿日:2003年06月14日(土)12時18分12秒
あ
22投稿者:
もゅ
投稿日:2003年06月14日(土)19時56分20秒
1さん頑張ってぇ〜!!
23投稿者:
1
投稿日:2003年06月14日(土)20時33分56秒
そして山ちゃんとゆっこは2人で学校から歩きはじめた
ゆっこ 『なんか山ちゃんと2人で歩くのって久しぶりかも?』
山元 『天てれの時も2人だけのロケなかったしな。ゆっこはいつも熊ちゃんと一緒だったし・・・。』
ゆっこ 『そうだね、、熊ちゃんとのロケかなり笑えたってかおもしろかったよ。』
ゆっこはロケでのおもしろトークを話し始めた。
山ちゃんは少し寂しそうな目をした
暗い顔をした山ちゃんに気がついたゆっこは必死に話題を変えた
ゆっこ 『そういえば天てれMAXどう?楽しい??(汗)』
山元 『楽しいよ。新人は良い奴ばっかだし、TIMさんもやりやすいし、でもゆっこがいないと物足りない』
ゆっこ 『物足りないって、私は物かよ(笑)』
と言いつつ内心少し嬉しいゆっこだった。
24投稿者:
1
投稿日:2003年06月14日(土)20時45分27秒
そして山ちゃんは思いきってあの質問をゆっこに問い掛けた
山元 『、、ゆっこってさ、、、。』
ゆっこ 『ん?何??』
山元 『か、彼氏いるの?』
緊張する山ちゃん
ゆっこ 『いないよぉ〜、、山ちゃんみたいにモテないし』
山元 『そっか・・。(よっしゃ!!)』
山ちゃんは手がガッツにして心の中で叫んだ
すると向こうの方から3人の10代後半の男がやってきた
男A 『ね〜、君可愛いね。』
ゆっこ 『キャッ、なんですか??』
男がいきなりゆっこの肩に手を回す
ゆっこ 『やめてください!!』
ゆっこが訴えるがゆっこの髪をなではじめる男達
山元 『話せよおっさん!!』
山ちゃんがゆっこの肩に回された手を振りはらった
25投稿者:
>1
投稿日:2003年06月14日(土)20時46分28秒
がんばって
26投稿者:
1
投稿日:2003年06月14日(土)21時04分33秒
男B 『何だテメェ!!!(怒)』
キレ気味の男が山ちゃんに殴りかかってきた
しかし空手が得意な山ちゃんは男のパンチをよけて男の腹に蹴りをいれた
男B 『がはっ、、』
男A 『ははは(笑)何ガキにやられてんだよ。さっさと倒せよ』
残りの男達が場を盛り上げる
男B 『あぁ悪りぃ。』
再び山ちゃんに殴りかかる男B。
山元 『くはっ、、』
今度はよけきれずパンチを腹にくらった山ちゃん
ゆっこ 『山ちゃーーーん(涙)』
男C 『君もあんな彼氏といてもつまんないでしょ?俺らと楽しい事しようぜ』
ゆっこの首の臭いをいやらしくかぎはじめる男C
ゆっこ 『い、、嫌。。』
体中が震えだすゆっこ
27投稿者:
ぬぅ??
投稿日:2003年06月14日(土)22時37分00秒
はじめまして。^−^
山ちゃんかこいい!!!
この話の作者さんサイコ−−。
がんばって続き書いてください。
たのしみにしてますぅ!!
28投稿者:
質問
投稿日:2003年06月15日(日)02時18分03秒
作者の1さんは問題児クラスの人ですか?もしそうならあっちの小説も書いてくださいよ。
29投稿者:
1
投稿日:2003年06月15日(日)21時30分36秒
男Aの手がゆっこのスカートの中に入ってきた
ゆっこ 『キャアアアア!!!やめて!!!!』
ゆっこの太ももをいやらしくなでる
男Cはゆっこの顔をつかんで無理矢理キスをした
ゆっこ 『んっ、、、、(涙)』
山元 『ゆっこぉぉぉぉおおおお!!!』
バシッ!!
男B 『がはっ、、ぐっ、、、』
山ちゃんの顔面ストレートパンチが男の顔に当たった
男Bは倒れた
山元 『お前らはやく有希子をはなせ!!』
ゆっこ 『や、、ま、ちゃん、、、。』
男A 『へぇ、あんたの彼氏強いじゃん。だけど2対1ならどうかな?おい、あいつを半殺しにするぞ!!』
男C 『おう!!』
ただでさえ傷だらけの山ちゃんに男2人がリンチする
男A 『おらぁ、死ねよ』
男達の攻撃で山ちゃんは倒れこむ。
30投稿者:
ays
投稿日:2003年06月15日(日)21時33分35秒
上手い
31投稿者:
1
投稿日:2003年06月15日(日)21時40分47秒
山ちゃんはとうとう立つ力もなくなった
男A 『おや、もう終わりかな〜???』
男Aはすっていた煙草の火のついた先の部分を山ちゃんの腕に押しつけた
山元 『ぎゃああぁああ熱い!!熱いーー!!!』
男C 『はははははは(笑)ざまーみろ』
男達の冷たい笑い声が響く
ゆっこ 『もう、やめてーーー!!山ちゃんが死んじゃう!!!死んじゃうよぉ。もういいよぉ。私あなた達の言う事聞くから、、もう、やめ、、て(号泣)』
ゆっこは震えながら叫んだ。もし自分が誰かに助けを求めにいってもその間に山ちゃんが今より酷い目にあう事はわかっていたのだ
山元 『がはっ、、くっ、、、ゆっこ、俺なら、、げほっ、、大丈夫だからこんな奴らの言う事なんて聞くな、、。』
ゆっこ 『山ちゃん、、、。。。』
その時ゆっこは自分の鞄の中に痴漢撃退スプレーがあった事に気がついた
32投稿者:
おもろくねー
投稿日:2003年06月16日(月)11時42分57秒
---------------------------------終了---------------------------------
33投稿者:
gsw
投稿日:2003年06月16日(月)19時28分33秒
32>何で?
楽しいじゃん。
メサ楽しみなんだけど!続き。
34投稿者:
1
投稿日:2003年06月16日(月)21時33分52秒
ゆっこ 『山ちゃんを離して!!!』
男A,C 『いってぇーー』
なんとゆっこは男達の頭に石をぶつけたのだ。
頭をおさえ男達がきれた
男A 『この糞女〜!そんなに犯られてーーのか(激怒)』
そして男達はゆっこに近づいてきた
震え出すゆっこ、後ろの手にはスプレーを握り締めている
山元 『、、や、やめろ、、有希子には手を出すな!!!』
傷だらけの山ちゃんが男達に叫んだ
ゆっこ 『えいっ!!』
その瞬間ゆっこは男達の目にスプレーをかけた
男A、C 『ぎゃあぁぁあっぁぁ目が!目が!!』
ゆっこは急いで山ちゃんの手をにぎり走って逃げた
35投稿者:
うううう
投稿日:2003年06月17日(火)17時41分59秒
楽しすぎ!
最高だよ!
36投稿者:
どーも
投稿日:2003年06月17日(火)19時04分29秒
あげときMAX
37投稿者:
どーも
投稿日:2003年06月17日(火)21時22分22秒
あげときMAX
38投稿者:
どーも
投稿日:2003年06月18日(水)16時01分58秒
上げときMAX
39投稿者:
どーも
投稿日:2003年06月18日(水)21時10分23秒
上げときMAX〜
40投稿者:
1
投稿日:2003年06月18日(水)21時24分15秒
ゆっこは山ちゃんの手をひっぱり急いで俵家へ逃げ込み、ゆっこはいそいで鍵をかけた
ゆっこ 『ハァ、ハァ、ここまでくれば大丈夫』
家にはまだ誰も帰ってきてないのが不幸中の幸いだった。
山ちゃんを自分の部屋までつれていきベットに寝かせ傷の手当てをした
ゆっこ 『ちょっとしみるよ』
傷口をガーゼで優しく手当てする
山元 『ごめんな、ゆっこ。』
ゆっこ 『え?なんで山ちゃんが謝るの??』
山元 『ゆっこの事、守ってやれなくて、、あいつらに殴られた事よりそっちの方が悔しいよ。』
ゆっこ 『、、、山ちゃん、、、、ありがとう。』
この一言が心の中では嬉しくてたまらなかった。
ゆっこ 『ちょっと寝てて、私台所で料理作るから、、いいでしょ?山ちゃんに食べてもらいたいの』
山元 『そんな悪いよ・・。』
ゆっこ 『大丈夫♪さっきのお礼がしたいだけだから。』
この時ゆっこは山ちゃんに対する小さな恋心が生まれたのだ
41投稿者:
どーも
投稿日:2003年06月19日(木)16時22分05秒
上げときMAX
42投稿者:
…
投稿日:2003年06月19日(木)19時28分48秒
上げとくよ
43投稿者:
じゃふgれう
投稿日:2003年06月19日(木)22時28分00秒
あげ
44投稿者:
age
投稿日:2003年06月20日(金)18時11分00秒
age
45投稿者:
K
投稿日:2003年06月21日(土)10時47分23秒
ageとくよ
46投稿者:
K
投稿日:2003年06月21日(土)18時51分49秒
ageとくよ
47投稿者:
K
投稿日:2003年06月21日(土)20時47分45秒
ageとくよ
48投稿者:
K
投稿日:2003年06月22日(日)10時41分16秒
頑張ってちょんまげ
49投稿者:
age
投稿日:2003年06月26日(木)19時39分37秒
age
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