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天てれのエロ小説書いてください!
1天てれのエロ小説書いてください! 投稿者:\(^o^)/  投稿日:2004年07月13日(火)15時49分38秒
私は、そういうのに興味はあるけど自分では書けないので
だれか、私の代わりにかいてください!

内容は、てれび戦士(現役)がてれび戦士(現役)にレイプされて
子供が出来て、産むっていうストーリーでおねがいします。
2投稿者:\(^o^)/  投稿日:2004年07月13日(火)15時58分16秒
だれかおねがいします!
3投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)16時44分23秒
あたし、下手ですけど、書いていいですか?

ってか、書きます(ェ)
4投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)16時47分26秒
望と有ちゃんが主役です。

他にも出てくると思いますが・・・。
5投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)16時51分47秒
「有沙〜!明日、里穂と公輝と一緒に遊ばねぇ?」

そう、望に誘われたのは、天てれの収録後だった。

「べ・・別にいいよ!」

明日は、何も用事がないから、私は望の誘いに乗ってしまった

6投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)16時54分42秒
―――翌日

望との約束の場所に行った。
「里穂と公輝は、今日来れないって・・!」
と、朝望から電話が来たから、2人だけで遊ぶことになった。

「もう・・・望、まだかなぁ?」
あまりにも望が遅いので、イライラしていると、ちょっと向こうから、急いで走ってくる望が見えた。

「望〜!」
私は、大声で望の事を呼んだ。

「有沙、遅れてゴメンな。」
望が息をハアハアさせながら、私にそう言った。
7投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)16時57分17秒
その場で、望みのことを怒ることもできないので、しかたなく、望を許すことにした。

「いいよ・・で、どこで遊ぶ?」
私がそう聞くと、
「今日俺の家、OKだから、俺ん家で遊ぼうぜ」

望がそう言うから、私は
“望の家に行ったことないし、いいかなぁ”
と思って、それにOKした。

それが悲劇の始まりだとは、知る由もなく・・・
8投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時02分44秒
―――10分後―――
「ここが俺ん家。」
望が言った。

望の家は、ごく普通の一軒家で、何も変わった様子はなかった。
「おじゃまします・・」
私はそう言って、家の中に入った。

「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」

「ふ〜ん・・・」

「ちょっと俺の部屋で待ってて・・!」
望が言った。

9投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時04分09秒
私は、
「望の部屋で?」
と聞いた。

「そう、俺の部屋で。」
と望が言ったので、望の部屋を探した。

―NOZOMI'SROOM―
そう書いてある部屋があったから、
そこが望の部屋だと、すぐに解った。

―ガチャ
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
10投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時04分33秒
「もう・・・望、まだかなぁ?」
あまりにも望が遅いので、イライラしていると、ちょっと向こうから、急いで走ってくる望が見えた。

「望〜!」
私は、大声で望の事を呼んだ。

「有沙、遅れてゴメンな。」
望が息をハアハアさせながら、私にそう言った。
11投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時05分07秒
望との約束の場所に行った。
「里穂と公輝は、今日来れないって・・!」
と、朝望から電話が来たから、2人だけで遊ぶことになった。

「もう・・・望、まだかなぁ?」
あまりにも望が遅いので、イライラしていると、ちょっと向こうから、急いで走ってくる望が見えた。

「望〜!」
私は、大声で望の事を呼んだ。

「有沙、遅れてゴメンな。」
12投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時05分40秒
望の家は、ごく普通の一軒家で、何も変わった様子はなかった。
「おじゃまします・・」
私はそう言って、家の中に入った。

「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」

「ふ〜ん・・・」

「ちょっと俺の部屋で待ってて・・!」
望が言った。
13投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時06分37秒
―NOZOMI'SROOM―
そう書いてある部屋があったから、
そこが望の部屋だと、すぐに解った。

―ガチャ
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」

「ふ〜ん・・・」
14投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時07分42秒
ダンボールの中には、所謂、「エロ本」が何冊もあった。
他のダンボールの中には、「バイブ」「ローター」とかいうやつが入っていた。

驚いて、声も出せずに居ると、望が部屋に入ってきた。
「あっ・・!」

2人同時に声をだした。

私は、「望が来ちゃった。」という気持ち。
たぶん望は、「やべっ・・見られちゃったよ・・」という気持ちだろう。
15投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時07分50秒
望がそう言うから、私は
“望の家に行ったことないし、いいかなぁ”
と思って、それにOKした。
「望の部屋で?」
と聞いた。

「そう、俺の部屋で。」
と望が言ったので、望の部屋を探した。
16投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時08分34秒
あれ?
15に、前に投稿したやつが乗ってますね・・。
気にしないでください。
17投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時08分47秒
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
―ガチャ
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」
18投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時10分00秒
望の家は、ごく普通の一軒家で、何も変わった様子はなかった。
「おじゃまします・・」
私はそう言って、家の中に入った。
「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」

「ふ〜ん・・・」
「ちょっと俺の部屋で待ってて・・!」
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
―ガチャ
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
「あれ・・?誰も居ないの?」
19投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時11分08秒
驚いて、声も出せずに居ると、望が部屋に入ってきた。
「あっ・・!」
2人同時に声をだした。
私は、「望が来ちゃった。」という気持ち。
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
―ガチャ
中に入ると、ダンボールの箱がいくつかあった。
「なんだろう・・。」
そう思い、ダンボールの中を見て、唖然とした。
「あれ・・?誰も居ないの?」
そう聞くと、
「あ・・ああ、母さんも、父さんも出かけててな・・・。」
20投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時11分25秒
「見ちゃったんだね・・?」
望が聞く。
「う・・うん・・」
私はそう答えた。

「これ・・何に使うの?」
私が聞いた。

「これは・・気持ちいことに使うんだよ・・!」
望が、怪しい笑みを浮かべながら答える。

「“気持ちい”ってどんな感じ?」
私は、Hな事だとも知らず、そう聞いた。

「それは、やってみないと・・」
望が答えた。
「やってみたい?」
また、望が言った。
私は、
「うん・・!」
と、ちょっと、不安だったけど、そういった。
21投稿者: 投稿日:2004年07月14日(水)17時12分15秒
一旦落ちます。
感想いただけたら嬉しいです。
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