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飯田里穂イベントレポート7月13日
飯田里穂1stDVD発売記念イベントin東京
******前書き(イベント内容だけ見たい方はこの次からご覧ください)******
それでは皆さんお待ちかねのイベントレポ、いっきまーす。
っと、その前に言っておかなければならないことがあります。それは何かと言いますと、
イベントレポに一番必要なメモ帳を持っていくの忘れました(爆)。
やっぱり緊張してたってことでお許しを(汗)。
そんなわけで、実際の内容とは異なる部分があるかも知れませんが、
そこら辺は他のサイトさんのレポを見て比較していただけたらなぁ、と(笑)。
話の順番は多分めちゃくちゃです。内容が違うってことはないと思います。
天然ボケ連発だった、ってことが分かっていただければ十分です。
それでは、私の記憶の中の「飯田里穂1stDVD『SWEET』発売記念イベント」、
はじまり、はじまり〜♪
****** 本編(イベント内容はここから) ******
司会者「それでは登場していただきましょう。飯田里穂ちゃんです!」
里穂「こんにちは〜」
司会者「この帽子(正面に☆マークのついたテンガロンハット)はいつもかぶってるの?
里穂「久しぶりにかぶった。」
司会者「このスカートは?」
里穂「外出るときはいつもズボンなんですけど。」
司会者「じゃあ、今日は珍しい?」
里穂「はい。」
司会者「ですってみなさん、写真撮影がんばってください。
    それでは自己紹介を、10分ぐらいお願いします。」
里穂「ええ〜!」
司会者「すみません、嘘です。お願いします。」
里穂「飯田里穂、小学6年生です。背は、年齢にしては低いです。」
司会者「クラスでは前から何番目ですか?」
里穂「3番目です。」
司会者「机も一番前?」
里穂「机はくじ引きです。」
司会者「今は、どこらへん?」
里穂「一番後ろ。」
司会者「一番後ろ!前から3番目が一番後ろ!黒板とか見えにくいでしょ?」
里穂「いや、・・・大丈夫です。」
司会者「大丈夫?」
里穂「大丈夫(笑)。」
司会者「じゃあ、今回のDVDについてお聞きしましょう。
     DVD発売するって決まってどう思った?」
里穂「あぁ、出せるんだぁって。」
司会者「DVDはどこで撮影したの?」
里穂「沖縄。」
司会者「沖縄は初めて?」
里穂「天てれで一回行った。」
司会者「沖縄で印象に残ってることは?」
里穂「う〜んとねぇ、曇り空を見たこと。」
司会者「曇り空!?」
里穂「この前行ったときはずっと晴れてたの。」
司会者「沖縄は晴ればっかりだと思ってたんだ?」
里穂「う〜ん、そう、だから曇り空が印象に残った。」
司会者「それでは次は、私(司会者)がDVDに出てくる携帯おじさんだったら
     何をお願いしますか?まず1つ目!」
里穂「1つ目は、自分の部屋を持ちたい!」
司会者「今は、妹と一緒なんだ?」
里穂「ん〜ん、一緒じゃない。」
司会者「じゃあ、誰と一緒なの?」
里穂「誰とも一緒じゃない。」
司会者「そういうのを一人って言うんじゃないの?」
里穂「机はあるんだけど、寝るときはみんな一緒なんだよ。」
司会者「ああ、部屋自体がないんだ?」
里穂「そう。」
司会者「じゃあ、2つ目!」
里穂「二つ目は、海外に行きたい。」
司会者「海外は行ったことないんだ?沖縄まではあるけど?」
里穂「沖縄より後ろは、行ったことない。」
司会者「後ろ?沖縄より後ろ?」
里穂「うん、・・・後ろ(笑)。」
司会者「具体的にはどこ?」
里穂「ハワイに行きたい!」
司会者「ワイハー。」
里穂「ワイハー(笑)。」
司会者「DVDでここが一番おすすめってところはどこ?」
里穂「ホットケーキ作ってるとこ。」
司会者「すごい上手くできてたよね。」
里穂「1枚目自分でやったときはこげちゃったんですよ。
   で、2枚目は作ってもらった(笑)。」
司会者「里穂ちゃんが作ってるんじゃないの!?」
里穂「作ってるのは里穂だけど、・・・ちょっと違う(笑)。」
司会者「料理はよくするの?」
里穂「料理っていうか、手伝い。」
司会者「自分で一品完成させたりはまだないんだ?」
里穂「あるよ!玉子焼きとか、目玉焼きとか。」
司会者「ああ、なかなかできませんよー。一人で目玉焼き(笑)。」
里穂「妹に朝食とかを作ったりする。」
司会者「えらいじゃないですか!妹はなんて言うの?」
里穂「○○←妹の名前」
司会者「いや、そうじゃなくて(笑)。感想はなんて言うの?」
里穂「ああっ、感想!う〜ん、何も言わない。」
司会者「何も言わないの?」
里穂「何も言わない。残す。」
司会者「残す!すごくおいしい、ということですね(笑)。
     じゃあ最後、3つ目!」
里穂「3つ目は、・・・何だったっけ?」
司会者「3つ目は?」
里穂「考えてきたんだけどねぇ、忘れた。・・・まぁいいや。」
司会者「3つ目はまた後で聞くことにしましょう。
     今度は、プライベートについて聞いてみましょうか。いつも、どんなことしてるの?」
里穂「雨の日は読書。」
司会者「どんな本?」
里穂「漫画とか小説とか。小説っていうか、これくらい(指で厚さを示しながら)の薄いやつ。」
司会者「ハリーポッターとかは?」
里穂「ハリーポッター読んだ!3冊ぐらい。」
司会者「晴れの日は?」
里穂「晴れの日はデパート。」
司会者「晴れの日はデパート行くの!」
里穂「デパートは雨の日でも行くけど(笑)。」
司会者「スポーツはよくやるの?」
里穂「6年生はミニバスの大会があるんですけど、それでよくやってます。」
司会者「シュート入れるの?」
里穂「大会の時は入らなかったけど、練習のときは入った。」
司会者「本番に弱いタイプなんだ。」
里穂「(笑)」
司会者「他に得意なのは?」
里穂「バドミントン。得意っていうかよくやる。」
司会者「噂によると水泳が得意とか。」
里穂「うん、そう。」
司会者「バンバン何でも泳げる?」
里穂「うん。」
司会者「クラスでの里穂ちゃんのポジションは?」
里穂「ポジション?う〜ん、ボケ!」
司会者「ボケなんだ。」
里穂「最近、ボケが激しいんですよぉ!」
司会者「激しいの!?」
里穂「ボケっていうか、普通にしてるのに笑われるんですよ!」
司会者「自分では何で笑われてるか分かんないんだ?」
里穂「うん。」
司会者「自分を動物に例えると何?」
里穂「う〜ん、何だろ。・・・パンダ?」
司会者「ああ、マイペースなとこが?」
里穂「うん(笑)。」
司会者「自分の性格を一言で言うとどんな性格?」
里穂「性格、ん〜・・・明るい。
    自分で言うのも恥ずかしいんですけど、明るいです。」
司会者「好きな男の子のタイプは?」
里穂「やっぱりしゃべりやすい人。」
司会者「ですって、みなさん。しゃべりやすい人。がんばりましょうね(笑)。
     じゃあ、初恋は?」
里穂「初恋はまだです。クラスが1クラスしかないからずっと一緒なんですよ。」
司会者「1クラス!」
里穂「26人しかいないんですよ。」
司会者「26人。男女比も同じくらい?」
里穂「男女比は、男の子の方が多い・・・か少ないか。」
司会者「(笑)。と、いうことで初恋はまだだそうです。
     じゃあ最後に、ファンの方たちにメッセージをどうぞ!」
里穂「これから天てれの夏のイベントでお芝居とか歌とかあるんですけど、がんばります!」
司会者「何の歌うたうの?」
里穂「それはまだ決まってない。」
司会者「そうですか。がんばってください。
     じゃあ、3番目の願い事は?」
里穂「ああっ!忘れてたぁ(笑)!」
****** 後書き(また関係ない話) ******
だいたいこんな感じだったと思うんですけどねぇ。まぁ確実に話の順番は違います(爆)。
あとは私のことを少し。
入場の順番を決めるための抽選したんですけど、250番中161番。
正直もう、終わった!とか思いましたね(笑)。
実際イスに座ってみると里穂ちゃんの上半身しか見えません。
スカート姿が珍しいとか言われても
見えないよ!ってことで写真撮影が終わってからは、
他の人たちと一緒に後ろで立って見てました。
この方が断然、見やすかったです。抽選の意味ないですね(笑)。
その肝心な写真撮影もかなり大変でした。
まず、司会者の人がいきなりスタートするからカメラをかばんに入れっぱなし(汗)。
しかもみんなイスの上に乗ったり、前の方にいったりで
あんな大乱戦になるとは全く思ってませんでした。
主催者もまじめに撮影させる気は全然ないですね(笑)。
前の方にカメラ持ってなくて座ってる人がいたんで、
どいてもらってイスの上に乗って撮影してました。
それでもバランス悪くてグダグダでした。みんなカメラでかすぎ!
今度はコンパクトカメラだけにして欲しいです。いや、ほんと(笑)。
3分間でシャッター押した回数が17回。現像してみて、
まぁこれぐらいならいいかなって思えるのが10枚ぐらい。
右下に写ってるでっかいピンクの塊のせいで2枚ボツです。
なにアレ?指が写りこんでるわけでも
なさそうだし。あと5枚ぐらいはブレすぎでボツ。
とりあえず、あの大乱戦のなかでのこの収穫なら大満足です。
じゃんけんに勝てば里穂ちゃんとのツーショット写真が
もらえるじゃんけん大会は全然ダメでした。
「じゃんけん」って聞いた瞬間、「ああ、無理だな。」って思ったね。
生まれてこのかた、じゃんけんして喜んだ記憶ないです(爆)。
あぁ、ツーショットがぁ〜(泣)。
でも全体的に見ると、今回のイベントはすごく楽しかったです。
イベントが始まってから最後の人の握手が終わるまでの約1時間ぐらい、
ずっと里穂ちゃんを見ていられましたから。
スタッフのみなさん、イベントに参加したみなさん、
そして里穂ちゃん、お疲れ様でした!
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