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*.遼希小説.*
1
*.遼希小説.*
投稿者:
花香
投稿日:2007年09月02日(日)20時42分01秒
小説です。初めて書くので下手かもしれないけど頑張ります!
その日も僕はあの夢を見た。真っ黒で、黄色い歯を剥き出しにして迫ってくる、変なやつ。
「着いてくんな!」
いくらそう言っても馬鹿みたいに着いてくる。そして、変なやつが手を伸ばして、僕に聞いてくる。
「刺激が欲しいか?」
いつもーーーそこで目が覚める。
2投稿者:
花香
投稿日:2007年09月02日(日)21時05分52秒
がばっ
「ハァッ、ハァッ…また…あの夢…」
僕は、額に手を当て、少し痛む頭を抱えた。
「…怖い。」
自然と口を開いて言ったのはその言葉。僕は、無性に怖かった。
「遼希!遅刻するわよ?」
いつも通りに怖がって、いつも通りに母さんが僕を起こしにくる。
「今行くよ。」
これも、いつも通りの返事。
3投稿者:
花香
投稿日:2007年09月02日(日)22時27分04秒
学校への道は、いつもある角で待ち合わせしてる。
「よっ、羅夢!」
「あ…遼希…。」
どうしたんだろう?いつもより元気が無いよ。
「羅夢?どうしたの?」「…言っても、分からないと思うから…。」
「言ってよ。言わないとわかんないじゃん!」
少しキレ気味に言うと、羅夢はやっと口を開いた。
「あ…のね、最近、すごい怖い夢見ちゃって…、どうしたらいいか…わかんなくて…。それで、…」
「…どんな夢?」
羅夢が怖がるくらいだ。どれだけすごい夢なんだろう。
「真っ黒で…黄色い歯を剥き出しにして迫ってくるの。それから、…『刺激が欲しいか?』って…聞いてくる。羅夢、いつもいらないって言うのに…怖くて…」 「え…?」
それって…
4投稿者:
帆乃香の手の大きなほくろ
投稿日:2007年09月02日(日)22時32分07秒
5投稿者:
花香
投稿日:2007年09月02日(日)22時50分41秒
その日、家に帰った僕は羅夢が言った言葉を思い出した。
《真っ黒で黄色い歯を剥き出しにして迫ってくる。》
《刺激が欲しいか?》
分からない。分からないよ。僕だって…
刺激が欲しいか?
この言葉が頭の中をグルグル回る。いらない、そんなの。 羅夢も僕と同じ夢見てるみたいだ。
それでも嫌だ。
『ごめん!こんなの、遼希に話す事じゃないよね!ごめんっ…』
羅夢は、少し震えてた。
6投稿者:
花香
投稿日:2007年09月03日(月)22時51分22秒
感想待ってます
7投稿者:
花香
投稿日:2007年09月03日(月)23時12分29秒
やっぱり、僕は変わらない。まだあの夢に怯えてるみたい。
「来ないで…!ぅ…」
<やっぱり、刺激が欲しいんだよ。おいで。あげるよ…!>
黄色い歯がいつもより見えた。
8投稿者:
花香
投稿日:2007年09月05日(水)20時29分41秒
グワッ…!!
「わぁぁぁぁぁ!!」
<……希!遼希!?>
「あ…?」
「あ、気がついた?」
「遼希、ずっと気絶してんだもん。」
9投稿者:
花香
投稿日:2007年09月05日(水)20時40分14秒
「ここは…?」
言いながら起き上がる。其処には、ただただ広い草原がひろがっていた。
「わなんないよ。僕、気が付いたら此処にいたんだもん。」
と、ランドセルを背負った瀬南が言う。
「紙フトの紙飛行機が破れちゃったから…、練習用の。だから、折ってたの。」
紙飛行機を持って、笑う一磨。
「私は夢に引き込まれる感じで…。」
羅夢が不安そうに言った。
「買い物に行ったら、変な人が黒い穴に落としてきたの!!」
憤慨しながら怒るりおな。
10投稿者:
花香
投稿日:2007年09月05日(水)20時46分27秒
「そっか…。」
服は皆私服で、ラフな格好をしていた。
「取り合えず移動しない?いつまでも此処に居たってしょうがないじゃん?」
紙飛行機を飛ばしながら言った一磨。
紙飛行機は、スイッとまっすぐに飛んで行った。
11投稿者:
花香
投稿日:2007年09月05日(水)21時12分58秒
「そうだよね!」
羅夢は切り替えが早いなぁ…。
「俺、服替えたいんだけど。」
とりあえず、言いたい事を言ってみた。
俺、パジャマだったから。
「気にしない!」
グイ、と手をひっぱられて今まで居たその草原をあとにした。
影で俺たちを見つめる奴が居たことに、気が付かなかったんだ。
12投稿者:
花香
投稿日:2007年09月05日(水)23時47分12秒
#2.魔法使いのクロヒロ団
「瀬南、ノートパソコン、入ってる?私立の塾帰りだったら今持ってるでしょ?」
「あるけど…何すんですか?」
「俺らの場所の確認とか?」
「遼希、パソコン使えるの?」
「…問題はそれだ。」
「瀬南は使える?」
「いぇ、パソコンは授業でまだやってないんです。使おうにも、収録とかあるから…」
13投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)00時19分10秒
「俺やるよ!」
言うなり瀬南からパソコンを取り上げる一磨。
「パスワードは?」
「秘密」
「そうじゃなくて。」
カタカタカタカタ…
慣れた手つきでキーを押す一磨を羅夢が誉めた。
「すごいね、一磨!羅夢、パソコン苦手なんだよね!」
「慣れれば羅夢も出来るでしょ。」
俺は出来ない!
14投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)14時31分35秒
「あぁ、確認出来た!…え゙?」
「どうしたの?」
濁った声を出した一磨にりおなが聞いた。
「クロヒロ団が、いる?!」
一磨はもともと大きい目をさらに大きくして言った。
「えっ…ええええ!?」
15投稿者:
すごい!
投稿日:2007年09月06日(木)15時57分34秒
花香さんすごいです!
私、遼希が大好きで、初めてか書く人だからどうかなと
思いましたが、とってもうまいです!!
更新まってま〜す。
16投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)22時05分18秒
15さん〉ありがとうございます!がんばりまーす
17投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)22時15分58秒
「此処から北に3キロ行ったとこの、洞窟!」
「え、でも…なんでぇ?」
「つか、なんでクロヒロ団なの?洸一とかエリーとかいてもよくない?」
羅夢とりおながくちぐちに言った。
「クロヒロ団って案外間抜けだし…。」
「ですよね。」
俺が前から思っていたことを言うと、同感というように瀬南が頷く。
「それ、本人達の前で言っちゃだめだよ?」
「オーケーです!」
瀬南とアイコンタクトしてるのに気が付いたのか、一磨がため息をつきながら言った。
「クロヒロ団の所、行こう!」
『ラジャー!』
18投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)22時33分46秒
「なんや。今回は遼希と瀬南とりおなと…?」
「羅夢と一磨だよ☆」
語尾に☆マークを付けて答えるクロちゃん。
「いい加減その言い方やめや。気色悪いわ!」
「え〜、だってぇ☆」
「…計画、実行しないのか?」
それまで黙っていたヒロ君が呟いた。
19投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)22時38分16秒
「そやった。これから世界を救うのはあいつらや…。」
「ちゃんと説明せなあかん…。」
頭を抱えて団長は言った。
「なんであいつらやねん…。」
絞り出した声は、今までに聞いた事のないほど悲しげで。
「だんちょー…」
ヒロ君が躊躇いがちに声を掛けた。
「そやった。そろそろ行かんと…、な。」
持っていた杖を振った。
ビュッ!
そこに残ったのは、団長の涙。それだけだった。
20投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)22時40分50秒
今日は落ちます!
なんかアドバイスとかあったら教えて下さいm(_ _)m
お願いします
21投稿者:
花香
投稿日:2007年09月06日(木)23時52分48秒
#3 それぞれの武器
「あれ?」
パソコンを見ていた一磨が突然素っ頓狂な声を上げた。
「どうしたの?」
「クロヒロ団が消えた…?」
呆然と呟く一磨を羅夢とりおなが笑い飛ばした。
「んなこと在るわけないじゃーん!」
「そうだよぉ!魔法使いじゃないのよ!?」
「違うんだ!そうじゃなくて…。」
22投稿者:
15です☆
投稿日:2007年09月07日(金)16時45分45秒
初めてなのにとってもうまいですね〜
続きがとってもきになります!!!
23投稿者:
sage
投稿日:2007年09月07日(金)16時53分14秒
24投稿者:
花香
投稿日:2007年09月07日(金)19時25分11秒
15さん>そう言ってもらえると嬉しいです!
23さん>どんなところが下げですか?教えてください!直せるように努力します!
25投稿者:
花香
投稿日:2007年09月07日(金)19時31分52秒
「ほら!さっきまでポッチあったとこ。消えてるでしょ?」
「あー…、ほんとだ。」
そこにはほんとにポッチが無かった。
「どうして?」
りおなが心底不思議そうに言うその隣で、羅夢が目で語る。
「うわぁ!面白い!」
26投稿者:
15です!
投稿日:2007年09月07日(金)20時40分43秒
花香さん良かったらともだちになりませんか?
お返事まってま〜す☆
27投稿者:
花香
投稿日:2007年09月07日(金)21時11分48秒
いいですよ♪
15さんは何歳ですか?
28投稿者:
花香
投稿日:2007年09月07日(金)22時21分34秒
23さん>あげなんですか?ありがとうございます
29投稿者:
15です
投稿日:2007年09月08日(土)10時34分32秒
13歳です☆
花香さんは?
あと私は、ゆりでいいですよ♪
30投稿者:
花香
投稿日:2007年09月08日(土)18時20分24秒
私わ12才です♪
次から書きます
31投稿者:
花香
投稿日:2007年09月08日(土)18時44分06秒
「あ…?」
それまでずっと空を見ていた瀬南が小さく声を上げた。
「どうした?」
と俺が声をかけると、
「落ちてくる?」
と、何とも不思議な事を言った。
「落ちてくるって何が…」
笑いながら上を見た。と、すでにそれは… え…?
「ええええええええ?!」
ドッカーン!!
32投稿者:
花香
投稿日:2007年09月08日(土)20時33分17秒
「遼希!」
「重い…!」
「なんや、遼希か。そんなとこで寝てたら風邪ひくで?」
そう言いながら立ち上がった人はーーー
「クロヒロ団!?」
33投稿者:
ゆりです☆
投稿日:2007年09月09日(日)12時57分29秒
とゆうことは、花香さん中学1年生なんですか?
ちなみに私は、中学一年生です。
更新まってま〜す!
34投稿者:
花香
投稿日:2007年09月09日(日)21時06分49秒
はい、そうです(*^-^)b一年生だよ!
あげてくれてありがとうございます!次から更新します♪
35投稿者:
花香
投稿日:2007年09月09日(日)23時32分43秒
え?だって、さっきまで3キロ先のとこに居たんでしょ?
「本当にクロヒロ団?」
知らず知らずの内にそう呟いた。
「でも、その服どうしたの?」
恐々とりおなが聞く。
「あ〜っ!さては!」
そう言いながら羅夢が団長をギロッとにらんだ。
「あたし達を騙して遊ぶつもりだったのね!?」
36投稿者:
花香
投稿日:2007年09月09日(日)23時55分46秒
すると団長は慌てて弁解した。
「ちゃうで!今回は真面目にお前らにやって欲しい事があって此処に呼んだんや!」
そう言った後に、団長は俯き、代わりにクロちゃんが口を開いた。
「此処はね〜、dreamworldって言ってね〜、人の夢を再現する世界なんだよ☆」
その言葉を遼希達は目を点にして聞いていた。
37投稿者:
ゆりです
投稿日:2007年09月10日(月)17時39分45秒
まさかおなじだったなんて〜
とってもうれしいです!
ちなみに花香さんが好きな戦士ってだれですか?
(OB・OG何人でもいいです☆お返事まってま〜す)
38投稿者:
age
投稿日:2007年09月12日(水)19時36分27秒
age
39投稿者:
花香
投稿日:2007年09月13日(木)21時33分30秒
「DREAMWORLDがあるから、人は夢を持つ事ができる。だけどな、今、ダークワールドが目覚めようとしている…と言うか、暴走し始めたんだ。」
「ダーク…?闇??」
「そうや。今までは、ドリームワールドが暴走する事が度々あったんや。そん時は、ダークワールドが暴走を止めていた―。」
「ちょっと待って!あたしらがする事を教えてよ!」
「………今、説明するから…。」
俺は思い当たる事があったから、団長に聞いた。
「最近…、俺が変な夢を見るようになったのは、なんで?」
40投稿者:
花香
投稿日:2007年09月13日(木)21時44分12秒
ゆりさん>てれび戦士は全員好きです!更新遅れてすいません。
38さん>アゲありがとうございます!
41投稿者:
ゆりです♪
投稿日:2007年09月15日(土)18時58分06秒
そうなんですか
わたしも、みんな好きです!
その中でも好きなのは、OGでは、遼希・滉一・拓己・裕太・翔太・聖斗・ジーナ・樹音で、OBでは、ウエンツ・ジャスミン・あすみ・山ちゃん・福ちゃん・舞・ロー・熊ちゃん・ちひろ・小百合・いでたく・ブライアン・望・公輝です! 長くなってすいません。
42投稿者:
あ
投稿日:2007年09月16日(日)14時55分44秒
43投稿者:
:
投稿日:2007年09月21日(金)16時09分41秒
44投稿者:
ゆりです
投稿日:2007年09月22日(土)18時36分26秒
お久しぶりです。ゆりです☆
言い忘れていたんですけどOGでは、遼希と滉一、
OBでは、いでたくが一番好きです!!
花香さ〜んとても忙しいとおもいますが、小説頑張ってくださいね〜
私この小説大好きですから!
またまた長くなってすみません。
45投稿者:
w
投稿日:2007年09月25日(火)12時43分09秒
46投稿者:
あげ
投稿日:2007年09月26日(水)17時31分24秒
あげ
47投稿者:
花香
投稿日:2007年09月27日(木)19時33分21秒
更新遅れてゴメンなさい!
42さん>アゲ?ですか?ありがとうございます!
43さん>あげてくださってありがとうございます!
45さん>WですかWWWありがとうございます
46さん>あげありがとうございます!
ゆりさん>大好きなんて言ってくれてありがとうございます♪嬉しくて泣きそうです(笑)
48投稿者:
花香
投稿日:2007年09月27日(木)19時42分18秒
「この中に夢を見た奴、何人いる?」
「えっと…、俺と…?」
「あっ、羅夢、見たよ!刺激が欲しいかって聞いてくるの。」
「えっ!?二人居るんか!?」
団長はとても驚いた顔をして、困ったように苦笑いした。
「二人のは、後で説明する。」
そう言って、団長は話し始めた。
49投稿者:
あげ
投稿日:2007年09月27日(木)19時44分46秒
50投稿者:
花香
投稿日:2007年09月28日(金)19時26分12秒
49さん>あげありがとうございます!
51投稿者:
花香
投稿日:2007年09月28日(金)19時52分28秒
「darkworldが暴走してるのは言うたよな?」
その言葉に遼希達は頷いた。
「お前たちにやって欲しい事はな…、暴走を止めて、封印する事や。」
「え゙…どうやって!?」
「あ〜、[石]を集めるんや」
「石…?」
「ただの石とはちゃうで。透き通ってる、小さな石や。」
続けてクロちゃんがいった。
「石にはそれぞれ名前があって、[勇気の石][心の石][希望の石][時の石][虹の石]ってなってるの☆」
「へ〜…?五個あんの?」
52投稿者:
花香
投稿日:2007年09月28日(金)20時44分31秒
「まぁそういうことやで。んで…夢を見た二人にはもう一つ、探さなくちゃならへん事がある」
「「な、何?」」
綺麗にハモった声に団長は笑った。
「[闇]の石。」
53投稿者:
花香
投稿日:2007年09月28日(金)21時17分06秒
え…?闇?
聞き間違いだよね…?
「darkworldを封印するには、闇の石が重要なの☆」
誰か嘘だと言え!
「その石らの場所は解らない。だから、まぁ頑張って」
「無責任だよ!」
「なんで僕たちなの!?」
「まだやりたい事があるのに…」
「遼希君、なんとか言ってよ!」
騒ぐ一磨たちに団長は言った。
「安心しぃや。お前らの[石]はもう決まってるんや」
54投稿者:
花香
投稿日:2007年09月28日(金)21時55分01秒
そう言って、団長は言い始めた。
「まず、一磨…時の石。」
団長が一磨に触れると、一磨の服装が変わり、手のひらに紋章のような物が浮かんできた。
「わ…!」
一磨は吃驚して自分の手の平を見つめたが、紋章は浮かばなかった。
「次、りおな…虹の石。」
一磨の時のように、りおなにも紋章が浮かび、服が変わった。
「えっと、瀬南。」
「はい…」
不安げに少し前にでた瀬南に団長は笑いかけると、
「お前は希望の石や」
55投稿者:
花香
投稿日:2007年09月29日(土)18時46分29秒
そして、羅夢の方に向き直って、
「羅夢は、心の石。」
紋章が浮かんで、服が変わった。
「そして、遼希は…。」
「勇気、ね」
りおなが頷きながら言った。
56投稿者:
花香
投稿日:2007年09月29日(土)21時07分34秒
「うわ〜、遼希君かっこいい!」
「なんか、いつも通りの服だよね…」
「でも落ち着くからいいじゃん♪」
「収録の時の服が一番好きですよ、僕」
それぞれ勝手な事を言いながら、紋章が浮かんでいた掌を見つめた。
「なんか…怖いね」
ポツリ、とりおなが言った言葉は誰が応える訳でもなく、空に消えていった。
57投稿者:
花香
投稿日:2007年09月29日(土)21時50分58秒
すいません、落ちます。良かったら感想やアドバイス下さい!お願いします。
58投稿者:
花香さ〜ん
投稿日:2007年09月30日(日)13時16分33秒
ゆりです♪久しぶりに見ました!結構更新されてますね。
ホント花香さん小説書くのうまい!あこがれちゃいますよ〜
じゃあこれからもがんばってください!!ホントにこの小説だいすきです!
フレ〜フレ〜花香さん!がんばれがんばれ花香さん!応援してま〜す!
また長くなってしまいました。また見ま〜す!
59投稿者:
k
投稿日:2007年09月30日(日)17時29分41秒
60投稿者:
花香
投稿日:2007年09月30日(日)19時51分43秒
ゆりさん>ありがとうございます!憧れなんて私にはもったいないです☆彡でもすごく嬉しいですよ!
59さん>あげ…ですか?ありがとうございます!
61投稿者:
花香
投稿日:2007年10月03日(水)20時40分00秒
「んじゃ行けや」
そう言って団長は掌をこっちに向けた。
「どこにっ?」
「お前らが行くべき所や」
掌を握って、また開く。
「うゎぁぁぁぁ!」
5人の声がそこに残り、あたりに響いた。
[イッツ・ア・ショータイム…]
舌足らずな話し方をした子供がフッと楽しそうに笑った。
62投稿者:
k
投稿日:2007年10月07日(日)18時13分42秒
63投稿者:
l
投稿日:2007年10月07日(日)19時55分45秒
age
64投稿者:
p
投稿日:2007年10月07日(日)23時46分45秒
age
65投稿者:
age
投稿日:2007年10月11日(木)17時28分54秒
あげ
66投稿者:
花香
投稿日:2007年10月12日(金)20時39分36秒
62さん>あげ(?)ですか?ありがとうございます!
63さん>アゲありがとうございます!
64さん>あげありがとうございます!
65さん>あげありがとうございます!
長い間放置してごめんなさい!
しばらく来ない間に4人もの方が上げて下さってました!!
本当にありがとうございます。(−−//)
67投稿者:
あ
投稿日:2007年10月14日(日)16時27分53秒
68投稿者:
ゆりです!
投稿日:2007年10月16日(火)17時19分08秒
お久しぶりです。しばらくの間来れなくてすみません。これからもがんばって下さいね♪
69投稿者:
花香
投稿日:2007年10月21日(日)22時58分15秒
どすん!
#4落下点の闘い
「いてて…」
腰をさすりながら起き上がる。周りを見ても霧だらけだ。
「あれ?皆?」
返事がな「遼希ィイ!」
70投稿者:
ゆりです♪
投稿日:2007年10月27日(土)11時32分35秒
お久しぶりです!花香さんこれからもがんばってくださいね!
楽しみにまってますから!
71投稿者:
花香
投稿日:2007年10月29日(月)21時19分18秒
ありがとうございます!いつもこんな駄文を褒めていただいて…(::)
72投稿者:
花香
投稿日:2007年10月29日(月)21時23分17秒
あった。一際元気そうな、りおなの声が。
「……お〜い、羅夢〜?瀬南〜?」
「え、無視!?」
さらりとスルーして、遼希は別の人を探し始めた
73投稿者:
あ
投稿日:2007年10月29日(月)22時27分39秒
74投稿者:
a
投稿日:2007年11月01日(木)01時27分07秒
as
75投稿者:
あげ
投稿日:2007年11月20日(火)15時48分38秒
76投稿者:
花香
投稿日:2007年11月20日(火)22時49分47秒
本当にごめんなさい!あげありがとうございます!放置してたからもう人来てないかな…と思ってたら3人の人があげて下さってました!(?)感謝感激です!!
77投稿者:
aげ
投稿日:2007年11月20日(火)22時51分02秒
78投稿者:
花香
投稿日:2007年11月20日(火)23時03分34秒
「「ぎゃああぁあ!!!」」
突然悲鳴が聞こえてきた。しっかり二人分だ。 「あ、良かった。いたいた…」
「梨央奈、それどころじゃないよ…助けにいかないと!」
「え?どうやって!?」
「そんなのわかんない!そこに行ってから考える!」
…………
「はあああ!?」
霧の中に梨中央の声がかなり大きく響いた。
79投稿者:
あげ
投稿日:2007年11月21日(水)07時44分22秒
80投稿者:
お気に入りに
投稿日:2007年11月21日(水)16時39分19秒
追加しなきゃ
81投稿者:
mizuki
投稿日:2007年11月21日(水)16時45分01秒
ある所に、うらぽんという幼女が居ました。
うらぽんは男の子にモテまくり。
とうぜん彼氏も居ました。
ですが。。。
女子には嫌われていました。
「ブス」「しね」などと言う暴言を吐かれ、とうとう不登校になりました。彼女の優位の支えは彼だったんですが、彼は交通事故で死んでしまいました。
悲しさのあまり、うらぽんは死んでしまいましたとさ。
これを3つのところににコピペしてね☆
好きな人に必ず告白されます。
しないと。。。
死んだうらぽんがでてきて、呪われます。
永遠に。。。。
さぁ、あなたはどうします?
これは本当の話です。。。。
--------------------------------------------------------------------------------
82投稿者:
あ
投稿日:2007年11月21日(水)16時48分53秒
↑まぢうぜぇんだけど。
ここは遼希小説のスレなんだけど。
まぢKY。
83投稿者:
82さんに賛成!
投稿日:2007年11月21日(水)17時53分46秒
どうもゆりです♪
81さん。ここは、花香さんが小説書くとこですよ!
空気読んで下さい!!
あと、花香さん!これからもがんばってください!応援してますから☆
84投稿者:
あ
投稿日:2007年11月22日(木)04時40分20秒
85投稿者:
あ
投稿日:2007年11月22日(木)21時45分09秒
86投稿者:
あげ
投稿日:2007年11月23日(金)01時28分18秒
87投稿者:
w
投稿日:2007年11月23日(金)21時49分51秒
88投稿者:
お
投稿日:2007年11月24日(土)05時18分44秒
89投稿者:
あげ
投稿日:2007年11月24日(土)09時29分40秒
90投稿者:
あ
投稿日:2007年11月24日(土)15時03分49秒
91投稿者:
も
投稿日:2007年11月24日(土)19時21分04秒
92投稿者:
よ
投稿日:2007年11月25日(日)02時39分36秒
93投稿者:
あ
投稿日:2007年11月25日(日)07時25分16秒
94投稿者:
花香
投稿日:2007年11月25日(日)13時41分15秒
79さん
84さん
85さん
86さん
87さん
88さん
89さん
90さん
91さん
92さん
93さん>アゲありがとうございます!
95投稿者:
花香
投稿日:2007年11月25日(日)13時45分05秒
80さん>お気に入りに追加!?こんな駄文を…!ありがとうございます(涙)
82さん>ナイス突っ込みありがとうございます(笑)
ゆりさん>更新遅れ気味ですいません。気長によろしくおねがいします。
96投稿者:
花香
投稿日:2007年11月25日(日)13時53分00秒
「ついてくんなあああ!」
「ぎゃああああああ!!」
しっかり二人分の悲鳴は、羅夢と瀬南からだった。二人の後ろからは何やら丸い、「となりのト○ロ」の「真っ黒くろ○け」(?)が付いてきている。
「こいつらかわいくない!」
関係ない本音を口ばしる。
「関係ないよ、羅夢ちゃん!」
走りながらビシッとつっこむ瀬南。
「うけけけけけけ!」
言いながら
膨らんでいく黒いもの。
97投稿者:
花香
投稿日:2007年11月25日(日)13時58分13秒
『きっも〜〜〜!』
黒いものが合体(?)して大きくなっていった。
「ほんっとかわいくない!あんたに名前付けてあげるわ!」
大きく息を吸い込むと名前を付ける準備開始!
「ぶさいくろすけ!!!」
(センス無さすぎ!!!)
あえて黙っておく心優しい瀬南。
98投稿者:
あ
投稿日:2007年11月26日(月)22時58分10秒
99投稿者:
あ
投稿日:2007年11月27日(火)01時38分41秒
100投稿者:
あげ
投稿日:2007年11月28日(水)16時18分57秒
あげ
101投稿者:
花香
投稿日:2007年11月28日(水)21時52分36秒
98さん、99さん、100さん>あげありがとうございます。
皆様、お陰様で100レス行きました!
こんな駄文を気長に待って下さりありがとうございます。大・感・謝です!
102投稿者:
も
投稿日:2007年11月29日(木)01時29分38秒
103投稿者:
あ
投稿日:2007年11月30日(金)02時01分07秒
104投稿者:
あ
投稿日:2007年11月30日(金)14時15分41秒
105投稿者:
あげ
投稿日:2007年12月01日(土)00時34分31秒
106投稿者:
あ
投稿日:2007年12月01日(土)01時54分53秒
107投稿者:
花香さん
投稿日:2007年12月05日(水)21時43分45秒
ゆりです☆お久しぶりです!100レスおめでとうございます。
花香さんそんなに駄文言わなくていいですよ。
私なんか小説書けませんもの!
これからもずっと見ているのでがんばって下さい!
108投稿者:
s
投稿日:2007年12月06日(木)01時30分59秒
109投稿者:
あげ
投稿日:2007年12月07日(金)22時52分06秒
110投稿者:
あ
投稿日:2007年12月08日(土)01時17分25秒
111投稿者:
花香
投稿日:2007年12月08日(土)10時11分35秒
ゆりさん>励ましの言葉ありがとうございます。期末テストでパソコン触らせてもらえませんでした(涙)
アゲをありがとうございます!
112投稿者:
花香
投稿日:2007年12月08日(土)10時19分38秒
流石にその発言はNGだった。雑魚の様だけど、実は相当強かったりする。
「ブ…サイクダト?」
「羅夢ちゃん、思っても言っていい事と悪いことがあるよ」
瀬南のフォローになってないフォローは逆にぶさいくろすけを怒らせてしまった。
「オマエラ…コロス。」
「…は?」
「コロス〜〜〜!」
「え、ちょっと待って!」
「マテナイ!」
「いやああああああ!!!」
いつの間に持っていたのか、斧がその手に握られている。
「死ぬううううう!!」
「シネエエエエエ!!!」
113投稿者:
花香
投稿日:2007年12月08日(土)10時23分04秒
「なんで僕まで!?」
「うっさい!こうなりゃあんたも道ずれよ!」
「なにそれ!?」
「ウハハハハハ!」
キモ。
そう言った人物が、瀬南たちの前にふわりと降りて来て、
114投稿者:
あげ
投稿日:2007年12月08日(土)11時48分22秒
115投稿者:
花香
投稿日:2007年12月10日(月)23時10分53秒
「雑魚は引っ込んでてくれるかな?」 「雑魚とは何よ?」
「え?言った通りの意味だけど?あ、もしかして自分が強いとか思ってたりする?」
ぷちん☆
「黙れよ☆」
「…あ゙」
はい、ご愁傷様。
116投稿者:
あげ
投稿日:2007年12月11日(火)17時24分18秒
117投稿者:
あ
投稿日:2007年12月12日(水)02時49分35秒
118投稿者:
w
投稿日:2007年12月13日(木)02時52分54秒
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