天てれ小説です☆是非、暇な人は見てください☆
ナリ・荒らしなどは絶対に来ないでください！

俺は小6のバーンズ勇気。俺は1つ下の『橋本 甜歌』が好きなんだ。
俺が今1番仲が良いのは1つ上の『前田 公輝』。
公輝はちーちゃん（ちひろ）と付き合っている。
公輝は俺が甜歌の事を好きだと言う事を知らない。
勇：『公輝〜！』
公：『どうした、勇気？』勇気は公輝を呼んだ。
勇：『俺さぁー・・・好きな人居るんだよね。』
公：『うそ？？！誰なの？！』
勇：『当ててみて☆』
公：『んーと・・・ジョアン！』
勇：『ぶっぶー！』公：『杏奈！』
勇：『杏奈は年上すぎ！』
公：『んじゃあ、有沙！』
勇：『有沙はちょっと俺のタイプじゃないなぁ。。』
公：『んじゃあさ、愛実！』勇：『ぶっぶっぶー！』
公：『んじゃあ・・・甜歌！』
勇：『ん゛・・・び・・ピンポ・・・ン・・・・！』
公：『え゛？！まぢで？？！甜歌って小5だよ！？』
勇：『うん、知ってるよ？』
公：『何で、甜歌なの？』
勇：『だってさ、甜歌って可愛いし明るいし元気があっていつもみんなを明るくしてくれるし☆だから、好き☆』
公：『ふーん・・・勇気って・・・意外だな。』
勇：『って事で、応援よろしく☆』
公：『任せとけって！』
勇：『ありがとう♪』勇気は公輝に好きな人の事を色々話した。

公：『ちひろ〜！』　公輝はちひろを大声で呼んだ。
ち：『どうしたの？！公輝？！そんなの慌てて・・・』
公：『ビックリしないで聞けよ？』
ち：『まぁ、何があったか知らないけど・・・聞いてあげるよ。』
公：『勇気が・・・好きな人居るんだってさ。』
ち：『勇気がぁ？？！』
公：『うん。』ち：『相手は？』
公：『甜歌らしい・・・』
ち：『へぇ・・・勇気って意外かも。。』
公：『な？ちひろもそう思うだろ？』
ち：『うん・・・あたしも協力するね♪』
公：『サンキュー☆』
こうして、ちひろも勇気の恋を応援する事になった。
公：『勇気〜！』
勇：『何？公輝・・・』
公：『俺さっきちひろに勇気の好きな人の事話したから！』
勇：『ちーちゃんに？』
公：『うん。そしたらちひろ、「あたしも協力するね♪」だってさ！』
勇：『そっかｗＷ嬉しいな。』
公：『と言う事で、俺らも協力するからな！頑張れよ！』
勇：『ありがと。』

公輝とちひろは今ちょうどデート中だった。
公：『なぁ、ちひろ・・・』
ち：『なぁに、公輝？』公輝はちひろに話しかけた。
公：『あのさぁ、俺考え付いたんだけど・・・』
ち：『何を？』
公：『勇気と甜歌の事・・・』
ち：『あー！そっかぁｗんで、何を考え付いたの？』
公：『勇気と甜歌をデートに誘うの！どぉ？良いと思わない？』
公輝は提案した。
ち：『いいねぇｗ』
公：『明日、勇気と甜歌に話そう！』ち：『うん！』

―その頃、勇気は・・・―
勇：『あぁ・・どうしよう・・甜歌に告るべきか・・・。』
勇気は1人で迷っていた。甜歌に告るかどうかを・・・。
その時・・・！
甜：『勇気〜！』甜歌は勇気を呼んだ。
勇：『ん？今、誰か俺を呼んだような・・てっ、甜歌？！』
甜：『やっほ〜☆』
勇：『お、おぅ・・・』勇気は照れた。
甜：『今帰る所ぉ？』
勇：『うん、そうだけど。』
甜：『途中まで一緒に帰ろう♪』
勇：『い、いいよ・・・☆（///）』勇気は甜歌に帰るのに誘われた。
テクテク・・・2人は一緒に帰っていた。すると、勇気が・・・！
勇：『甜歌・・・！』
甜：『ん？』
勇：『俺、甜歌が好き！付き合ってほしいんだけど、俺の事どう思う？（///）』
甜：『え゛〜〜〜？？！勇気が甜歌の事をぉ？！』
勇：『うん・・・』
甜：『甜歌も・・・
』勇：『ん？』
甜：『甜歌も、勇気が好きっ！付き合って下さいっ！（///）』

勇：『え・・・嘘？！甜歌も勇気の事、好きだったの？！』
甜：『うん、大好きだよ☆』
勇：『て、照れる・・・（///）俺も、甜歌の事大好きだよ・・・（///）』
こうして、2人は付き合う事になったのだ。
―翌日―
公輝とちひろが昨日言っていた、『勇気と甜歌をデートに誘う』と言う事をやろうと勇気の元へやって来た。
公：『勇気ー！・・・ん？何で、勇気のヤツ甜歌と手つないじゃってるんだ？』
ち：『もしかして・・・付き合い始めたんじゃない？！』
公：『そうなのかな・・・聞いてみよう！』

公：『勇気〜！』公輝は勇気を大声で呼んだ。
勇：『ん？あっ、勇気だ！』
公：『はぁ・・はぁ・・っ』
勇：『どうしたの？！そんなに息切れしちゃって？！』
公：『お前・・甜歌と・・付き合い・・始・・めた？』
勇：『うん、そうだよ☆』
公：『おめでと☆』
ち：『おめでとぉ☆』

魔性の女さん＞ありがとうございます☆嬉しいです♪
はい、頑張って書きますよォ☆応援????お願いしますよォ☆（*＾・I・＾*）

勇：『ありがとう☆甜歌とこういう関係になれたのも、公輝とち〜ちゃんの
おかげだと思ってる。本当にありがとう☆』
甜：『公輝とち〜ちゃんって付き合ってたの？！』
甜歌は公輝とちひろが一緒に居ると言う事で初めて2人が付き合っていると
言う事を知ったのだ。
勇：『そうだよ、知らなかった？これで、ダブルデート出来るね♪』

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なにエロいの書けって言ってんの
お前らエロいんだな