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「大切な」憧れの「先輩」
1「大切な」憧れの「先輩」 投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)13時40分03秒
キャスト
笠原拓巳・・・いつもムードメーカーで大先輩
重本ことり・・・憧れの人に恋してしまう
細田羅夢・・・ことりの友達で何でも相談する
2投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)13時40分56秒
これは小説なので主に恋愛かな
3投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)13時47分53秒
ある日、ことりと羅夢は休み時間に恋バナをしていた
「ねえー、恋ってした事ある?ことり」
「無いよ、どうやったらモテるんだろうね、羅夢」

すると拓巳が休み時間に羅夢とことりの方へ行って声をかけた

「羅夢、ことり、今度テストだね、頑張ろうね」
羅夢はテストがあると負けられないらしい
「負けないからね」
一方ことりは、はりきっていた
「頑張ります」

「二人とも頑張れよー」と言って拓巳は勉強をしている途中だったので自分の席へと戻っていった
4投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)13時53分10秒
その時、ことりは拓巳に一目ぼれしたらしい
「あー、拓巳かっこいいわよね」
と羅夢に相談しに行ったが羅夢は、燃えていた
「負けないわよー」
ことりが羅夢に話しかけてきた
「羅夢、大丈夫?」
「あ、ごめんごめん、ことり顔が赤いわよ」
「えっ?」
「誰かに恋してたんじゃないの?」
ことりは羅夢にそう聞かれた時、焦りながら
「違うよ」
と答えた
5投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時01分33秒
「本当に?ことり顔赤いわよ、もしかして恋かしら?」
「恋ですか?これが、羅夢教えて、あの、実は、憧れているの」
「恋ですよ、あっ拓巳だぁー、いい?きちんと話すのよ」
と恋愛相談をしていると拓巳がことりの方へ近づいてきた
「やぁ、ことり」
「拓巳」
「顔赤いじゃないか、しかも熱あるじゃん、どうしたの?」
拓巳がことりのおでこを触って微熱が発覚したので心配したが
「何でもないよ」
ことりは、そう答えてしまったので正直に言えなかった

6投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時07分06秒
拓巳はどうしようと考えて決意した
「よし、今日の放課後、俺の家に行こう」
そう言われたことりは驚いたが断った
「でも遠慮するよ」
拓巳は
「大丈夫だから、俺に任せろ、じゃあまた後で」
と言って自分の席に着いた
それを聞いた羅夢は心配した
「ことり、大丈夫?」
7投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時12分41秒
「羅夢、心配しないで大丈夫だから」
と言って羅夢とことりも自分の席で授業した
そして放課後
ことりと羅夢が一緒に帰っていると拓巳が後ろに居たのだ
「ごめん、拓巳、羅夢と一緒に帰るの」
と、ことりはそう言っていたが拓巳は
「大丈夫、途中までだから後は俺に任せた」
と言ってことりと羅夢と一緒について行った
8投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時17分03秒
「羅夢、また明日ね」
「大丈夫?」
ことりがどうしても心配なので言ったがことりは大丈夫そうだ
「うん」
羅夢と別れた後、後ろに拓巳が居た
「拓巳先輩、家に少し居ても大丈夫ですか?」
ことりは質問したが拓巳は許可を得た
そしてことりは拓巳の家に向かった
9投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時22分40秒
そして拓巳の家に到着、家には拓巳しか居なかったのでことりは、中に入って休んでもらった
「おじゃましまーす」
「どーぞ」
ことりはベッドを見つけたのでここに寝てもいいか、拓巳先輩に聞いてみたら寝てもいいと許可を得たのでぐっすり寝た
その間に拓巳は濡らしたタオルを持ってきて、ことりのおでこにのせた

「気持ちいい、拓巳先輩ありがと」

「ゆっくり休みなよ」
10投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時23分31秒
続きは今度書くね
11投稿者:更新楽しみです  投稿日:2008年10月07日(火)14時30分29秒
12投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時35分02秒
小説:ふたりの関係

「裕太...私たちもう終わりだよね」

放課後
学校の屋上で君は悲しげな目をして
僕にそう告げたよね
13投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時35分35秒
僕はその悲しげな目に驚いた
君のそんな目を見るのは初めてだった

君の目はいつもきらきらと輝き
いつもまっすぐに僕のほうにむけられていた

しかし、その時は君の目はいつもの輝きはなく
僕に目を合わせようとはしなかった
14投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時36分09秒
「言いたかったのは、それだけ...ごめん」
そう言って君は僕の横をすりぬけ
屋上のドアを開け、階段を駆け降りていった

僕は何も言えず黙って
君の後ろ姿を見ているだけだった
15投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時36分36秒
僕は屋上のフェンスに立ち尽くし
校庭のグランドを眺めた

休み時間だけあってグランドに何人かの生徒がいて
サッカーをやっているのか
ひとつのボールに群がり走りまわっていた
16投稿者:荒らすな  投稿日:2008年10月07日(火)14時39分44秒
こんなとこで
17投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時43分32秒
ことりがゆっくり休んだ後、起き上がった、熱は下がっていた
拓巳は心配した
「ことり大丈夫か?」
ことりは大丈夫だった
拓巳はある事に気付いた

もしかしたら、ことり、恋してたのかな?
18投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時47分57秒
「拓巳先輩どうしましたか?何か気付きましたか?」
拓巳が気付いたのを見てことりに質問をしてきた
「あの、もしかして恋してるんじゃないかな?」
ことりは慌てて、正直に言った
「しっ、してます、悪かったかな」
ことりのために、俺を守ってくれたんだなと気付いてついに拓巳はことりを好きになってしまった
19投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時50分39秒
何がいけなかったのだろうか...

僕はフェンスの金網を握りしめた

君の...君のそんな目を僕ははじめて見た
いや、それより久しぶりに君の目を見た気がする
20投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時50分57秒
「俺を守ってくれてありがと、ことり」
ことりにとって拓巳は憧れな存在
「うん、大切な人だから・・・」
拓巳もことりにとって憧れである存在ということを確信したのである
21投稿者:>19  投稿日:2008年10月07日(火)14時51分43秒
迷惑なの
22投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)14時52分41秒
一応ここで終わります
お話はまだ続くのですが
23投稿者:荒らし  投稿日:2008年10月07日(火)14時53分20秒
僕はあの日以来君の事を避けていた
話しけられても顔をそむけて
君の顔を見ようとはしなかった

それがいけなかったのだろうか...
24投稿者:迷惑  投稿日:2008年10月07日(火)14時54分10秒
荒らしさん
25投稿者: 投稿日:2008年10月07日(火)14時57分17秒
26投稿者:花びら  投稿日:2008年10月07日(火)15時04分00秒
続きは今度書けたら書きます>みんな

迷惑なのでやめてください>荒らし
27投稿者:3  投稿日:2008年10月07日(火)15時14分02秒
28投稿者: 投稿日:2008年10月07日(火)17時26分42秒

29投稿者:ああ  投稿日:2008年10月07日(火)18時00分56秒

30投稿者:あげ  投稿日:2008年10月07日(火)20時35分04秒
頑張れ
31投稿者: 投稿日:2008年10月07日(火)20時35分21秒

32投稿者:ああ  投稿日:2008年10月08日(水)00時08分23秒
あげ
33投稿者: 投稿日:2008年10月08日(水)00時49分56秒

34投稿者: 投稿日:2008年10月08日(水)13時34分35秒

35投稿者: 投稿日:2008年10月08日(水)16時40分16秒
36投稿者:あげ  投稿日:2008年10月08日(水)16時54分00秒
  
37投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)16時54分43秒
ことりが時計を見たら帰る時間だった
「大変もう行かなきゃ」
拓巳は、行かないで欲しいとお願いする気持ちでこう頼んだ
「今日泊まっていってことり」
ことりは、母に電話して必死に泊まっていくとお願いし、許可を入れて拓巳に
「今日泊まるから、拓巳先輩いいの?」
と質問したら拓巳は凄く嬉しかったため
「ことりの為なら何でもするから、泊まっていってもいいよ」
と許可をしてくれた
38投稿者:age  投稿日:2008年10月08日(水)16時59分25秒
あげ
39投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)17時00分08秒
ことりは拓巳にそう言われるとは思わなかったので嬉しくなり拓巳に感謝した、その後、拓巳にある事を質問した
「拓巳先輩ありがとう、あの、一緒に寝てもいいですか?すみません」
拓巳はことりと一緒に寝たいと思った
「ことり謝らなくてもいいよ、一緒に寝るよ」
そして拓巳とことりはベッドに一緒に寝た
40投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)17時08分00秒
翌日
拓巳とことりは普段通りに登校してきた、羅夢はいつことりが来るか心配になって待っていた
「羅夢、ごめんなさい、心配かけてしまって」
ことりは羅夢に悪いなぁと思い、謝った、でも、羅夢は許してくれた
「いいのよ、私だって心配だったんだから」
拓巳も悪いなぁと思い、正直に言って謝った
「羅夢、実は、ことりの世話をしてたから、ごめんな」
羅夢は、拓巳を仕方なく許してあげたのだがテストには負けられない
「拓巳、許してあげますけど、テストは負けられないから」
41投稿者:あげ  投稿日:2008年10月08日(水)17時12分11秒
  
42投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)17時20分20秒
そして、羅夢は、ことりにこう言った
「ことり、あんまり無理しちゃダメだよ」
ことりはそれを受け入れた
拓巳は小声で自分の気持ちをことりに話しかけた
「あんまり、無理すんな、何かあったら助けてやるからな、ことり、大好き」
ことりは嬉しくて拓巳に小声で「ありがとう」と感謝した
羅夢は、テストに燃えていた、ことりに昨日どうしても言えなかった事を話してくれた
「今日テストなの、言えなくてごめん、連絡しようと思っていたんだけど」
ことりは驚いた、拓巳は羅夢にどうして燃えているかと聞いたところ今日はテストだったので、拓巳はその事を覚えていた、そして、ことりに
「ことり、テスト勉強教えるから、来てくれ」
と呼び出した、ことりは気合を入れて
「分かりました、自分の席に着きます」
といい、ことりは自分の席に着いて拓巳はテストに出るところを教えていた

43投稿者:下手  投稿日:2008年10月08日(水)17時22分34秒
 
44投稿者:あげ  投稿日:2008年10月08日(水)17時23分01秒
 
45投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)17時31分48秒
そしてことりは、テストに出るところを教わり理解した
拓巳は「頑張れよ、ことりなら出来る」と言い、拓巳も自分の席について勉強をした

羅夢は、燃えているだけだった
「拓巳には負けないから」と思った、ことりはテスト勉強を終えて羅夢が燃えているのを見て駆けつけた
「羅夢、大丈夫ですよ」
羅夢は、ことりの言う事を信じ
「よし。ことり、勉強しよう」
ことりは羅夢の言う事を信じ、拓巳の為に
「勉強しよう、拓巳先輩、私は大丈夫だから」
と言いことりは再び自分の席に着いた

燃えていた羅夢席に着いて勉強した
いよいよテストの時間になった
46投稿者:花びら  投稿日:2008年10月08日(水)17時32分18秒
続きは次回書きます
47投稿者: 投稿日:2008年10月08日(水)17時33分40秒
48投稿者:続き楽しみ〜  投稿日:2008年10月08日(水)17時35分52秒
49投稿者:下手過ぎ  投稿日:2008年10月08日(水)17時45分15秒

50投稿者:あげ  投稿日:2008年10月08日(水)17時48分53秒
  
51投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時32分28秒
「あ、ごめんごめん、ことり顔が赤いわよ」
「えっ?」
「誰かに恋してたんじゃないの?」

いやいや、なんで
顔が赤い=恋してるってなるわけ
52投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時36分00秒
しかも、「恋してた」って何故過去形?

「違うよ」
 と答えた
「本当に?ことり顔赤いわよ、もしかして恋かしら?」

羅夢しつこっ!
同じ質問2回も繰り返すなよ
53投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時40分01秒
「顔赤いじゃないか、しかも熱あるじゃん、どうしたの?」
拓巳がことりのおでこを触って微熱が発覚したので

微熱が発覚ってw
しかも、結局、顔赤いのは熱のせいかよ!
54投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時42分08秒
拓巳はどうしようと考えて決意した
「よし、今日の放課後、俺の家に行こう」

いやいやいや!
なんでそういう結論になっちゃたわけ!?
熱あるならさっさと家に帰らせろよ!!
55投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時43分49秒
「でも遠慮するよ」
拓巳は
「大丈夫だから、俺に任せろ、じゃあまた後で」

いやいや!
拓巳に何が任せられるの!?
56投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時45分58秒
ことりはベッドを見つけたのでここに寝てもいいか、拓巳先輩に聞いてみたら寝てもいいと許可を得たのでぐっすり寝た

おい!
いくら具合悪いからって人んちのベッドで寝るなよ!
さっさと家に帰れよ!!
57投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時48分58秒
拓巳は心配した
「ことり大丈夫か?」
ことりは大丈夫だった
拓巳はある事に気付いた

もしかしたら、ことり、恋してたのかな?


なんで恋してるって気づくんだよ!!
今までの流れで恋に気づく要素はないだろう!!!
58投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時51分15秒
「拓巳先輩どうしましたか?何か気付きましたか?」
拓巳が気付いたのを見てことりに質問をしてきた

ことりもなんでそんなことが分かるんだよ!?
もはや、エスパーか?
59投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時52分23秒
ことりのために、俺を守ってくれたんだな

この文章は意味フだし!
60投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時55分18秒
「俺を守ってくれてありがと、ことり」
>ことりにとって拓巳は憧れな存在
「うん、大切な人だから・・・」
>拓巳もことりにとって憧れである存在ということを確信したのである

注目すべき点は2つの>の後の文章

2つの文章の意味は同じです
ニドデマです
61投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)22時57分31秒
羅夢は、燃えているだけだった

羅夢ファイア!!!
62投稿者:ツッコミます!の人は  投稿日:2008年10月08日(水)23時27分59秒
スゴイ読んでるのはよく分かったよw
63投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月08日(水)23時37分29秒
この小説
ある意味おもしろいですからw
64投稿者:下手過ぎて面白い  投稿日:2008年10月08日(水)23時44分52秒

65投稿者:ツッコミます!に笑ったww  投稿日:2008年10月09日(木)00時14分02秒
確かに意味不明な文ばっかりだw
66投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時16分18秒
ツッコミありがとうございます
67投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時20分56秒
テスト用紙を配り、はーい、それでは始め

先生の合図でテストは始まった

どんどん時間が過ぎていく中でことりと拓巳は全部書いた

実は、羅夢だけは、燃えていて勉強していたけど、勉強しているとこが違うとこだった
68投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時26分30秒
そして、テストが終わり、放課後の事だった、ことりと拓巳は羅夢が心配だったので声をかけた
「羅夢、どうしたの?」
羅夢は、落ち込んでいた、そして謝ってしまった
「ことり、ごめん、実は・・・」
ことりと拓巳は羅夢が落ち込んでいるわけをしっかりと受け止めていた
「そっかぁ、でも落ち込む事無いよ、次があるんだから」
「そうだよ、ことりの言うとおりだよ」

「拓巳、ことり、ありがとう、でも拓巳、次は負けないよ」
69投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時32分03秒
そして、帰り
ことりと拓巳と羅夢の3人で帰ったのだ
「じゃぁ、また明日」
羅夢と別れた後、ことりと拓巳は
「ことり、家まで帰れる?送ってあげようか?」
「拓巳先輩大丈夫ですよ」
70投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時43分25秒
拓巳は、ことりの顔が赤くなっていることに気付き声をかけた
「大丈夫か?また熱上がってるけど」
ことりは、自分が熱が上がっていることに気付かなかった、確かめてみると
「本当だ」
拓巳の言う事を理解した
「家まで送ってってやるよ」
拓巳は心配だからそう言ったので、ことりは
「拓巳先輩ありがとうございます、さっきは遠慮してごめんなさい」
と素直に謝った
「分かった、許してあげるよ、あと、ことりが好きだから」
拓巳は許してくれた、そして抱きしめてあげた
「拓巳先輩大好き」
そして、拓巳はことりと一緒に家まで送っていった

71投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時47分08秒
そして家に着き、拓巳に別れを告げこう思った
「ことりを、守ってやらなきゃ」
そう思いながら帰っていった
72投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時54分07秒
翌日ことりの家から、拓巳の家に電話がかかってきて、拓巳は、急いで走って電話に出た、相手はことりの母
<もしもし、どうしましたか?>
<熱が下がらないのでお休みとさせて頂いてもいいでしょうか、今、ことり寝てるので>
<え?はい、分かりました>

ことりは昨日熱が上がり今日休んでしまった


73投稿者:訂正  投稿日:2008年10月09日(木)10時54分56秒
翌日ことりの家から、拓巳の家に電話がかかってきて、拓巳は、急いで走って電話に出た、相手はことりの母
<もしもし、どうしましたか?>
<熱が下がらないのでお休みとさせて頂いてもいいでしょうか、今、ことり寝てるので>
<え?はい、分かりました>

ことりは昨日熱が上がり今日休んでしまった
74投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)10時58分50秒
(ことり、今、家に行ってやるからな)
拓巳は心配なのでことりの家を訪れた
ー ピンポーン −

どちらさまですか?
拓巳です、お見舞いに来ました
あら、ありがとう、中に入って

そう言われながら中に入りました
75投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時01分50秒
拓巳は、親にある質問をしてきた
「ことりの部屋にいってもいいですか?お見舞いなので」
親は許可してくれた
「まあ、ありがとう、ことり、寝てるから、静かにね」
「はい」

そう言ってことりの部屋を訪れた
76投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時07分44秒
ーギィーカシャン!
拓巳はことりの部屋に入った
「ことり、早く治せよ」
拓巳は、そう言った
そしたら、やっとことりは目を覚ました
「拓巳先輩、私のお見舞いに来てくれたの?」
「親が許可してくれたんだよ」
ことりは驚いた
拓巳は事情を話した
すると、ことりは
「あっ、そっか、なかなか熱下がらないもんね、羅夢心配してるだろうなぁ」
拓巳は
「心配するな、羅夢に連絡するからな」
77投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時11分16秒
「拓巳先輩、ありがとう」
ことりは、涙を流した
拓巳は
「心配するな、俺がいつでも守ってやる、だからぐっすり寝てなぁ」
拓巳がそういうと、それを受け入れたことりは、ぐっすり寝た
そして拓巳は1階へと戻っていった
78投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時15分03秒
「ことり元気になるといいわね、それより学校は?」
親がそういうと
拓巳は学校に行くのを忘れていた
「これからです、あとは、面倒よろしくお願いします」
「じゃあまた来てね」
「はい」
と会話をして拓巳は学校へ行った
79投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時23分23秒
その頃、羅夢はずっと待っていた
拓巳は「大変だぁー」と言いながら学校に着き、教室に入ってきた
すると、羅夢は怒ってしまった
「何が大変なのよ」
拓巳は羅夢に事情を話し、羅夢は落ち込んでしまった
「ことり、大丈夫かな」
拓巳もことりの熱が下がるように祈っていた
(俺が守ってやる)
「拓巳、何、祈ってるのよ」
「早く治るようにってさ」
「あっそっかぁ、でも私は、拓巳には負けないわよ」
羅夢は、ことりの事を心配しながら拓巳に負けないという気持ちで燃えていた
80投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)11時24分55秒
続きは次回かな

ことりの熱は治るのか?
展開にも注目だよ
81投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)11時51分02秒
82投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)12時41分50秒
一生懸命に読んでくださる方々ありがとうございます>みんな
83投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時08分17秒
羅夢は心配になり、熱が下がるのを待っていた
でも結局来なかった
その日の帰り羅夢は1人で帰った
拓巳は、(大丈夫かな)と思いながら家に帰っていった
84投稿者:訂正  投稿日:2008年10月09日(木)13時09分22秒
羅夢は心配になり、熱が下がってことりが来るのをのを待っていた
でも結局来なかった
その日の帰り羅夢は1人で帰った
拓巳は、(大丈夫かな)と思いながら家に帰っていった
85投稿者:また訂正  投稿日:2008年10月09日(木)13時09分43秒
羅夢は心配になり、熱が下がってことりが来るのを待っていた
でも結局来なかった
その日の帰り羅夢は1人で帰った
拓巳は、(大丈夫かな)と思いながら家に帰っていった
86投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時14分40秒
その翌日、ことりの熱は下がっていた
そして、「おはよー」と言いながら学校に来た
待っていたのは羅夢だった
「大丈夫?ことり」
「うん、治った」
拓巳は寝坊して急いで学校にようやく来た
「おはよう、ことり大丈夫?」
「拓巳先輩、大丈夫ですよ」
「今、ことりと色々話してたとこなの、タイミング悪いわよ」
羅夢が拓巳に対して怒っていた
「ごめん」
拓巳は謝った
87投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時18分22秒
そうして羅夢とことりの話が終わり
「拓巳、ことりに話してもいいわよ」
羅夢から拓巳に対してことりに話してもいいよと許可を得た
そして、拓巳とことりと話した
「俺が守ってやるから、心配するなよ」
「はい、分かりました、宅巳先輩」
それを見た羅夢は
「これでいいのよ」と認めてあげたのだ
88投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時18分49秒
そうして羅夢とことりの話が終わり
「拓巳、ことりに話してもいいわよ」
羅夢から拓巳に対してことりに話してもいいよと許可を得た
そして、拓巳とことりと話した
「俺が守ってやるから、心配するなよ」
「はい、分かりました、拓巳先輩」
それを見た羅夢は
「これでいいのよ」と認めてあげたのだ
89投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時21分37秒
私にとって大事な憧れの先輩だよ
ことりは、そう決心した
俺、ことりを守るよ
拓巳も、そう決心した
羅夢は
次のテスト負けるわけにはいかないよ

っていつまでも燃えていたんだってさ
90投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時22分37秒
この小説はこれで終わりです
ありがとうございました
91投稿者:一生懸命読んでくれてる人たち  投稿日:2008年10月09日(木)13時26分55秒
楽しんでください
92投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)13時28分05秒
続編書いてほしいと思う希望の方はカキコしてください
93投稿者:訂正が多いのが気になるけど  投稿日:2008年10月09日(木)14時06分09秒
続編読みたいです
94投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時19分20秒
続編書きます
95投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時23分44秒
次は期末テスト一番燃えているのは羅夢だった
「中間では落としたけれど期末は何とかやるわ」
一方拓巳とことりはテストの話をして、それから、拓巳とことりと一緒に次のテストに出るところを勉強をしてた
「もう期末テストかぁー、勉強しないとね、拓巳先輩」
「じゃあ、教えてやるから、勉強しよう」
96投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時25分59秒
ただテスト範囲が分からなかったのは羅夢だった、燃え続けているのはいいんだけどね
早速勉強していたが
「あれ?範囲が分からん、もう、絶対今度は拓巳に勝ってやるんだから」
97投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時29分07秒
そして勉強が終わって放課後
「ことり、次は頑張りなよ、拓巳負けないわよ」
と言って羅夢は先に帰ってしまった
ことりと拓巳は
「拓巳先輩猛勉強します」
「よし、じゃあことり猛特訓だ」
放課後になっても勉強を続けた
98投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時32分17秒
そしてやっと猛勉強を終え、ことりと拓巳は一緒に帰ることにした
「今日は疲れたねー、拓巳先輩」
「そうだね」
「汗かいたタオルタオル」
「僕も」
ことりと拓巳はタオルを取り出し、汗をふいた
99投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時35分55秒
汗をふいた後、タオルをしまって、会話をした
「拓巳先輩、大好きです」
ことりは、そう言って拓巳を抱きしめた
拓巳は「俺が絶対守る」と言った
ことりに、抱きしめられるのが、嬉しかったのだ
100投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時40分29秒
ことりはある事を拓巳に話した
「私、ずっと憧れていたんです、だから拓巳先輩が好きになって」
すると拓巳はこんな事を話してくれた
「ことりも後輩だし、親しくして、それから好きになったんだ」
拓巳はある事を思いついた
「僕の家に行かない?」
ことりは拓巳の為を思って
「じゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます」
ことりは、急遽拓巳の家に行くことにした
101投稿者:あげ  投稿日:2008年10月09日(木)14時41分48秒
  
102投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時46分42秒
そして拓巳の家に到着
「おじゃましまーす」
拓巳は、「入っていいよ、誰もいないから」と言った
ことりは、拓巳にそう言われ、ちょっと恥ずかしくなった
着いてから、荷物をおろしたことり
そんなことりは、拓巳にお願いしたいことがあった
「拓巳先輩ちょっとお願いしたい事があるんですが、ここで、勉強してもいいですか?」
そう質問された拓巳は
「俺も勉強するから大丈夫」
と言い拓巳の家で勉強した
103投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時52分03秒
そして、しばらく勉強して疲れた2人
ことりは、もう帰る時間だった
「どうしよう、拓巳先輩、もう帰る時間なのよ、大丈夫かな?」
念のため拓巳に質問した
拓巳はこう答えた
「うーん、ことりが居ないと寂しいから、勉強しない?」
そう言われたことりは拓巳の言うとおりにした
「わかった」
二人は覚えるまで勉強して一緒に寝てしまった
104投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時53分46秒
翌日ことりと拓巳は
「一緒に寝てたんだね」
「だね、拓巳先輩」
とイチャイチャしていた
そして二人は学校へ行った
105投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)14時59分23秒
学校へ到着
待っていたのは羅夢だった
「ずっと待ってたんだからね、ことり、んで、拓巳は何してんのよ」
「羅夢、それは後でね」
「わかったよ、ことり」
すると拓巳は
「ことりテスト事前に言うなよ」
そしたらことりは
「分かりました」と言った
羅夢はただ燃えているだけで拓巳に「負けないから」と言った
いよいよ期末テストの時間が近づいてきた
106投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)15時02分04秒
テストの時間・・・
先生の合図で始めた
拓巳とことりはすらすら書けていたのに対して羅夢はまたまたテストに出たところを勉強してなかったので書けなかった
107投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)15時07分21秒
そして、テストが終わって、放課後
「また書けなかったじゃないの」と落ち込む羅夢
「大丈夫、次は書けるよ」と励ますことり
「大丈夫だって」と一応励ました拓巳
「もう、拓巳に大丈夫って言われる筋合い無いから」
羅夢は燃えていただけなのにね
拓巳とことりは小声でやったね、と言い合いました

すると羅夢は
「ことりと拓巳いつまでも仲良しでいいのよ」と言ったんだって
108投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)15時12分56秒
ことりの想いは「拓巳先輩ありがとう」と言う気持ちと「羅夢次は頑張れるよ」って励ます想い
拓巳の想いは「ことり大好きいつまでも幸せにしようね」ただそれだけだった
羅夢の想いは「ことり次は頑張るよ」っていう想いと拓巳に負けられない燃える気持ちだった

だけど3人はずーっと仲良し
その中でも拓巳とことりはいつまでも特に仲良しで一緒に居たんだって

       THE END
109投稿者:花びら  投稿日:2008年10月09日(木)15時15分23秒
続編終わりです
皆、応援してくれてありがとう
感想聞かせてください
あと、下手ですみません
続編も書いて欲しいっていう希望だったら書いてください
考えておきます
110投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)15時19分44秒
111投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)15時44分56秒
112投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)16時51分29秒
羅夢だけは、燃えていて勉強していたけど、勉強しているとこが違うとこだった

さすがにそれはアホすぎるだろ!
113投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)16時54分06秒
そして、テストが終わり、放課後の事だった、ことりと拓巳は羅夢が心配だったので声をかけた
「羅夢、どうしたの?」
羅夢は、落ち込んでいた、そして謝ってしまった

なんで謝るんだよ!
勝手に自分で間違えただけだろ!!
114投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)16時55分29秒
拓巳は、ことりの顔が赤くなっていることに気付き声をかけた
「大丈夫か?また熱上がってるけど」
ことりは、自分が熱が上がっていることに気付かなかった、確かめてみると
「本当だ」

人に言われてやっと熱に気づくとか
どんだけ鈍いんだよ!!
115投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)16時57分01秒
翌日ことりの家から、拓巳の家に電話がかかってきて、拓巳は、急いで走って電話に出た、相手はことりの母
<もしもし、どうしましたか?>
<熱が下がらないのでお休みとさせて頂いてもいいでしょうか、今、ことり寝てるので>

いやいや!
なんで拓巳に休むこと伝えるの!?
学校に連絡しろよ!!
116投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)16時59分18秒
「心配するな、俺がいつでも守ってやる、だからぐっすり寝てなぁ」
拓巳がそういうと、それを受け入れたことりは、ぐっすり寝た
そして拓巳は1階へと戻っていった

守ってやるとかw
しかも、そう言ったのにもかかわらず
ことりのもとを離れるってどういうことだよ!!
117投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時00分53秒
拓巳もことりの熱が下がるように祈っていた
(俺が守ってやる)
「拓巳、何、祈ってるのよ」

なんで祈ってることが分かるんだよ!
羅夢もエスパーか!?
118投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時01分49秒
「早く治るようにってさ」
「あっそっかぁ、でも私は、拓巳には負けないわよ」
羅夢は、ことりの事を心配しながら拓巳に負けないという気持ちで燃えていた

いやいや!!
そんなことで張り合うなよ!!!
119投稿者:あげ  投稿日:2008年10月09日(木)17時01分54秒
  
120投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時03分37秒
「俺が守ってやるから、心配するなよ」
「はい、分かりました、拓巳先輩」
それを見た羅夢は
「これでいいのよ」と認めてあげたのだ

なんかキモイ!!
しかもなんで羅夢は上から目線!?
121投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時05分38秒
羅夢は
次のテスト負けるわけにはいかないよ

っていつまでも燃えていたんだってさ


羅夢ファイア!!!!
しかもなんだよこの終わり方!!
〜ってさってw
日本昔話か!!!
122投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時06分59秒
ただテスト範囲が分からなかったのは羅夢だった、燃え続けているのはいいんだけどね

羅夢バカ過ぎるだろ!!
123投稿者:ツッコミます!  投稿日:2008年10月09日(木)17時09分21秒
「今日は疲れたねー、拓巳先輩」
「そうだね」
「汗かいたタオルタオル」
「僕も」
ことりと拓巳はタオルを取り出し、汗をふいた
汗をふいた後、タオルをしまって、会話をした
「拓巳先輩、大好きです」

何故汗を拭く!!
しかも、タオルのくだりはいらないだろ!!!
124投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)17時23分10秒

125投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)18時11分48秒

126投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)18時13分03秒
       
127投稿者:さげ  投稿日:2008年10月09日(木)18時24分10秒

128投稿者:あげ  投稿日:2008年10月09日(木)18時25分08秒
 
129投稿者:あげ  投稿日:2008年10月09日(木)18時30分32秒
           
130投稿者:さげ  投稿日:2008年10月09日(木)18時39分47秒

131投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)18時45分18秒
132投稿者: 投稿日:2008年10月09日(木)21時12分40秒
133投稿者:あげ  投稿日:2008年10月10日(金)11時47分27秒

134投稿者:花びら  投稿日:2008年10月10日(金)13時07分02秒
ツッコミありがとうございます
135投稿者: 投稿日:2008年10月10日(金)16時45分57秒

136投稿者: 投稿日:2008年10月10日(金)17時35分47秒

137投稿者:あげ  投稿日:2008年10月11日(土)08時10分50秒
         
138投稿者: 投稿日:2008年10月11日(土)13時01分51秒
139投稿者:花びら  投稿日:2008年10月11日(土)16時35分34秒
感想お願いします
140投稿者:自分で何度も読み直しながら  投稿日:2008年10月11日(土)16時46分31秒
ガンバ!
141投稿者:ちょっと辛口に  投稿日:2008年10月11日(土)16時51分23秒
文がおかしいとこが多々
ストーリーも浅い気がする
142投稿者:意味フな部分が  投稿日:2008年10月11日(土)17時01分47秒
結構ある
143投稿者:下手  投稿日:2008年10月11日(土)17時24分37秒

144投稿者: 投稿日:2008年10月11日(土)17時50分11秒

145投稿者:ああああああああああああああああああああああああああああああ  投稿日:2008年10月11日(土)17時52分54秒

146投稿者:あげ  投稿日:2008年10月12日(日)05時54分24秒
          
147投稿者: 投稿日:2008年10月12日(日)13時21分59秒

148投稿者:ああ  投稿日:2008年10月12日(日)14時06分01秒

149投稿者:らる・みるち  投稿日:2008年10月12日(日)15時06分16秒
らるみるち
150投稿者:あげ  投稿日:2008年10月13日(月)07時59分21秒
  
151投稿者: 投稿日:2008年10月13日(月)12時27分26秒
152投稿者: 投稿日:2008年10月18日(土)17時45分31秒
げげ
153投稿者: 投稿日:2008年10月21日(火)13時33分02秒

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