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小説〜失われた時を求めて〜
1小説〜失われた時を求めて〜 投稿者:ロマンス  投稿日:2004年10月22日(金)17時26分29秒
*CAST*
加藤夏希
ほか。てれび戦士数名。
2
☆レス190までを見る☆
191投稿者:やっぱいいね  投稿日:2004年11月06日(土)17時33分56秒
 
192投稿者:がんばって!!!  投稿日:2004年11月06日(土)17時55分23秒

193投稿者:あげよ  投稿日:2004年11月06日(土)18時46分05秒
  
194投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月06日(土)19時33分53秒
「みて、ほら。こんなにきれいな景色。
 千秋もおいでよ。」
そう言って幼馴染樹音が手を差し伸べた。
でも僕はいつもその手を握ることはできなかった。

――2011年 8月1日 タイムリミット09:00―――
何の変哲も無いいつもの昼下がり。千秋レイシーは一人公園にただずんで居た。
自分のスケッチブックを眺めると下の目線からのジャングルジムが
たくさん書いてある。
しかし―。ジャングルジムからの景色は一枚も無かった。

隣では樹音が微笑んでいた。
僕がこの世界に来た理由―。それはただひとつ。
子供にとっての世界のてっぺんでみんなを見下してやりたかったんだ。
いつもからかういじめっ子や、僕をしかる先生。
みんな、みんな、全部を。
195投稿者:へぇ  投稿日:2004年11月06日(土)20時23分33秒
ふぅ
196投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月07日(日)00時02分50秒
「ジャングルジムの上にはね。
 地面とはぜんぜん違う景色が広がるんだ。
 何もかも忘れて、スーっとなっちゃうんだ。」
樹音はそうやって天使のようにジャングルジムの上へ、上へと
あがっていく。

千秋は天使の羽を逃さぬように少しずつ。少しずつ。
ジャングルジムを上っていった。
――前に進む一歩は心の中の全身。後ろに進む一歩は心の中の後悔。
  でも。それだけじゃだめなんだ。
  上に一歩踏み出すことができなきゃ――。
  僕は大きくなれないんだ・・・。

千秋が1歩、また1歩と進んでいくと、樹音とちょうどぶつかるところに来た。

「千秋、ほら。みてごらん――。
 これが私たちの住む地球なんだよ。」
千秋の目に入ったもの。それは視界の半分までに埋め尽くされた青い空と
ちっちゃな模型のような家、それに指先くらいの大きさの人間たちだった。
197投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月07日(日)00時12分29秒
それは千秋の世界観を変えるには十分だった。
広がり行く世界で。千秋は別のことを考えていた。
「なんかね―。僕は思うんだ。こんな模型みたいな町で、指先くらいの
 ちっちゃな人間の僕たちふたりがこんな風に一緒に世界を見れるコトって。
 なんだかすごいことだと思わない?」

樹音はニコ、っと笑って繰り返した。
「すごいコト。なんだよ。千秋と私が出会えたことも。
 二人でこうやってジャングルジムに登れることも・・・。」
夕日があたり、ジャングルジムを赤く照らした。

「樹音ったら。顔が真っ赤だよ。」
千秋が笑って見せた。
樹音は千秋の笑顔に不思議な思いを感じでいた。

198投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月07日(日)00時14分02秒
――千秋はもうあの臆病な怖がりの千秋なんかじゃないんだな。
  1つの壁を乗り越えることで。人はまたひとつ大人になれるんだ。

千秋の方を笑顔で見たその時。千秋はてっぺんから砂場へと飛び降りた。
「僕はもう樹音と一緒に居るわけにはいかない。
 これからは。一人でなんでもしなきゃいけなくなっちゃうから―。
 最後に。二人でジャングルジムに登れてよかったよ。」

そういって笑いながら透き通ってゆく千秋を樹音は見つめていた。
もっともっと大人にならなきゃ。千秋がうらやましがるような素敵な人に。
前に進むだけじゃなくて。いろんな方向に自分を展開しなきゃ――。

そうやって樹音はひとりで夕日をずっと。ずっと眺めていた。
199投稿者:あげます  投稿日:2004年11月07日(日)16時58分09秒

200投稿者:あげげげ  投稿日:2004年11月07日(日)17時56分14秒
  
201投稿者:おもしろいからあげ^^^  投稿日:2004年11月07日(日)20時14分27秒
  
202投稿者:AFE  投稿日:2004年11月07日(日)21時37分46秒
 
203投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月08日(月)00時42分29秒
キュルキュルキュル・・・
頭の中に雑音が鳴り響くなか、夏希はただ一人空中を見つめていた。

しだいに減る乗客。そのたびに夏希はもどかしい思いに駆られた。
ちょっとずつ――。本当に少しだが何かを思い出してきている。

「灯台。花。恋。世界。戦争。オワリ――。」
単語がいくつか頭のなかで回り、浮かんでは消えていく。
私は――いったい何者なんだ。
時がたつにつれて戻る記憶。それに比例して大きくなる自分の存在の謎。

優梨愛からの薬をまたひとつのみ、彼女は発作を鎮めた。
あと――少し。2004年まで。あと少しなんだ・・・。
204投稿者:あげ  投稿日:2004年11月08日(月)09時25分58秒
  
205投稿者:あげます  投稿日:2004年11月08日(月)17時05分24秒

206投稿者:うまっ  投稿日:2004年11月08日(月)17時16分44秒
  
207投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月09日(火)01時35分02秒
―――Act9 ナイフ―――
乗客もだいぶ減ってきてガランとした車内に涼しげな雰囲気が立ち込めた。
このまま夜空に上っていってしまいたい。
この世界にはめずらしく。なんて綺麗な星なのだろう―。

キラキラヒカル、星を数えて。
キラキラヒカル、食器を手に。キラキラヒカル、心を持って。
キラキラヒカル、旅にでようか――。

聞いたことのある歌詞をぽつり、ぽつりとつぶやく声に夏希は耳を傾けた。
さて、これは誰かの詩であったろうか。
今日のような星降る夜にはなんてあっているではないか。
そう思いながら夏希はつぶやく少女の顔を見た。

が。そこで彼女は躊躇した。
なんだ――・・・。これは、この少女は何なんだ。
表情がない。目の下には大きな隈。
そして――明るい歌とは裏腹に涙を流していた。
208投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月09日(火)01時41分16秒
「キラキラ光る。ってその言葉。嫌いではない。」
夏希がそうつぶやくと彼女は表情が打って変わって否定した。

「光るものはおぞましい。金属。涙。星。鏡。
 光そのものがおそろしい―・・・。
 私をそのまま変えてしまう気がして怖いのだ。」
そうして彼女はナイフを取り出し、刃に自分の顔を映して見せた。

「このナイフに自分の顔が映るのは。ナイフが自分を覚えてるからなんだ。
 これから何が起ころうと。ナイフを捨てようと。
 私の顔を映した以上ナイフは私の顔を覚えてる。
 今まで起こったこと、何もかもを物語る力をもっているんだ――。」
そういって彼女は刃の根元をしっかりと見た。

不思議だ―。彼女の話し方には本当にひきつけられるものがあり、それは夏希自信も
まったく不思議に思っていたことだった。
209投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月09日(火)01時45分54秒
「村田ちひろさん。2007年でございます――。」
車掌の声とともにちひろはパタン、とナイフをたたんだ。

暗く。しずんで居た彼女の表情。背格好。
それと裏腹に目だけは鋭く。それでいて深かった。
悟りを開いた者――と同一の感じがある。美しい目をしていた。

ちひろは初めて夏希と目を合わせ、声には出さずに口を動かした。
”―――もう、元には戻れない―――”

夏希は意味がわからず何度も聞き返す。が。ちひろにはそれは伝わらなかった。
”―――お前はすべてを知ってしまった―――”
ちひろは二言を残し列車から降りた。
だがその二言は。降りたあとも夏希を苦しめることとなった。
210投稿者:なんか盛り上がってきたね  投稿日:2004年11月09日(火)07時49分46秒
 
211投稿者:AGE  投稿日:2004年11月09日(火)17時56分41秒
  
212投稿者:あげます  投稿日:2004年11月09日(火)18時11分55秒

213投稿者:age  投稿日:2004年11月09日(火)18時13分05秒
もってきました
214投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月09日(火)19時49分21秒
――2007年 11月3日 タイムリミット21:00―――

ジョアンヤマザキは机の上にあるイルカのキーホルダーを見つめていた。
それは大親友であったはずの村田ちひろに土産にもらったもの。
それを指でいじりながら今日一日の自分を考えていた。

――なんであんなことをいってしまったのだろう。
  私はなんで浅はかだったんだ――。

ジョアンはイルカの目を見て誓った。
明日。絶対にあやまろう。絶対に。
―とその時だった。

窓からは冷たい風が吹き荒れてそれとともに腕には激痛が走った。
痛い――。そう思ってジョアンが自分の腕を見るとそこには赤くはれた手のあとがあった。
215投稿者:あげ  投稿日:2004年11月10日(水)01時31分17秒
 
216投稿者:あげ  投稿日:2004年11月10日(水)16時41分40秒
ものですよっ!!
217投稿者:あげます  投稿日:2004年11月10日(水)18時07分12秒

218投稿者:あげ  投稿日:2004年11月10日(水)18時40分13秒
 
219投稿者: 投稿日:2004年11月11日(木)18時40分01秒
がばっとあげときます!!
220投稿者:age  投稿日:2004年11月12日(金)00時48分10秒
221投稿者:i  投稿日:2004年11月12日(金)16時08分14秒
i
222投稿者:がんばって!!!  投稿日:2004年11月12日(金)17時43分55秒

223投稿者: 投稿日:2004年11月12日(金)17時48分26秒
┌─────────────────────┐
│糞台本の削除の確認                       │
├─────────────────────┤
│ ∧_∧                     .           │
│(; ・w・)   糞台本を削除しますか?         │
│(    )                          .   │
│| | |          ┌────┐┌────┐ │
│(__)_)  .    . │ はい (Y) ││いいえ(N)│ .│
│               .└──|\ -┘└────┘ .│
└───────────-| |────-────┘
224投稿者:AGE  投稿日:2004年11月12日(金)23時09分27秒
 
225投稿者:8う  投稿日:2004年11月12日(金)23時10分38秒
う8
226投稿者: 投稿日:2004年11月12日(金)23時11分46秒
JんJ
227投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月12日(金)23時29分36秒
ちょっとパソが不調でこれない日が続きました。
今日はちゃんと更新しますw
228投稿者:うY  投稿日:2004年11月12日(金)23時33分56秒
うY
229投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月12日(金)23時37分41秒
ずっと友達だよ――。
ジョアンは深い眠りにつこうとしていた。
目の前の風景はなぜかいろんな色があって。でもそれが何かはわからなくて。
夢か現か。そんな判断もままならなかったが。
そこにはやはりあの人が居た――。

「ちひろ?」
ジョアンはその名を呼んだ。だが、ちひろは振り向こうとしなかった。
少しのことで友情に亀裂が走る。自分たちがそのいい例であろう。
ジョアンは二日前に自分の身の回りにおこった出来事を思い出していた。

二日前・・・。ムラタチヒロの命日の―――。
230投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月12日(金)23時42分30秒
「ジョアン―・・・」
ちひろはゆっくりとしゃべりだした。
右手にはキラキラ光るものがある。あれは――ナイフなのだろうか。
ジョアンは身の回りを警戒しながらゆっくりちひろをにらんでいた。

「そんな目をしないで。私たち。友達だよね?
 ジョアン――。いつか言ったじゃない。
 私たちはそれぞれが体の一部だって――。」
ジョアンはその時初めてちひろの片腕がないことに気づいたのだった。

ジョアンは必死で逃げていた。周りが色ばかりのあてもない世界をひたすら
手探りに這い回って――・
だが。地理も知らぬ自分が不利なのは当然であり気がつくとちひろは
自分の目の前に居たのだった。
231投稿者:ロマンス  投稿日:2004年11月12日(金)23時47分58秒
「キラキラ光る空の下で―― キラキラ光る服をまとって――」
ちひろは口ずさみながらナイフを向け、ジョアンはそれに比例して目を閉じた。
この詩は。確かちひろが大好きだった。
昔からちひろは光るものが好きで。そんなちひろが懐かしくて涙を流した。

「ちひろ――ひどいよ。私たち友達だって言ったじゃない・・・。
 そんなちひろは。友達じゃないよ。」
ジョアンははっきりといった。そして同時にちひろの顔はゆがんだ。

色とりどりの世界は同時にゆがみ、あらゆるものが落ちてくる。
紫、褐色、暗黒。色が暗くなりちひろからは涙が流れていた。
自分は世界の終末をみているのか――。
そうも思わせられる風景にジョアンは圧倒されていた。

目の前で泣き崩れるちひろに目を留めずにずっと――。
232投稿者:奈々  投稿日:2004年11月13日(土)17時49分46秒
あげ がんば!
233投稿者:がんばって!!!  投稿日:2004年11月14日(日)10時59分10秒

234投稿者:あげ  投稿日:2004年11月14日(日)11時45分12秒
 
235投稿者:何か  投稿日:2004年11月14日(日)12時27分08秒
これもマンネリ化してきたなぁ・・・
236投稿者:前みたいに  投稿日:2004年11月14日(日)12時42分06秒
短い話で終わるほうがよかった
237投稿者:あげます  投稿日:2004年11月15日(月)15時50分25秒

238投稿者: 投稿日:2004年11月15日(月)20時43分11秒
239投稿者:あげ  投稿日:2004年11月15日(月)22時04分00秒
  
240投稿者:あげげ  投稿日:2004年11月16日(火)09時15分54秒
 
241投稿者:AFE  投稿日:2004年11月16日(火)13時44分01秒
 
242投稿者: 投稿日:2004年11月17日(水)13時28分59秒
243投稿者: 投稿日:2004年11月19日(金)19時21分02秒
244投稿者:あげ  投稿日:2004年11月20日(土)10時06分37秒

245投稿者: 投稿日:2004年11月21日(日)20時36分33秒
246投稿者:さやか  投稿日:2004年11月21日(日)20時55分52秒
ぇ〜っと、さくさく(ココのロマンスさん)の友達のさゃヵです★
いま、さくさくゎパソ調子悪いって言っててしばらくこれなぃらしぃヵラ
来週くらぃにゎ直りそうラシィデス
247投稿者:>さやかさん  投稿日:2004年11月21日(日)20時58分25秒
報告ありがと!
248投稿者:age  投稿日:2004年11月22日(月)08時41分04秒
249投稿者:がんばって!!!  投稿日:2004年11月22日(月)19時15分22秒

250投稿者:thy  投稿日:2004年11月23日(火)13時30分40秒
tyhtr
251投稿者:あげます  投稿日:2004年11月23日(火)16時25分15秒

252投稿者:保守あげデス  投稿日:2004年11月24日(水)05時27分20秒
253投稿者:a  投稿日:2004年11月24日(水)05時32分40秒
254投稿者:7  投稿日:2004年11月24日(水)15時35分03秒
7
255投稿者:えおん  投稿日:2004年11月25日(木)09時58分59秒
かん
256投稿者:書かんと!?  投稿日:2004年11月25日(木)17時18分52秒
書かんと・・・。
257投稿者:age  投稿日:2004年11月27日(土)00時06分36秒
a
258投稿者:あげます  投稿日:2004年11月27日(土)12時25分56秒

259投稿者: 投稿日:2004年11月27日(土)12時26分15秒
英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵英恵
絢美絢美絢●●●絢美絢美絢●●●●●●●絢美絢●絢美絢美絢●絢美絢美絢美
麻衣麻衣●衣麻衣●衣麻衣麻●麻衣麻衣麻衣麻衣麻衣●衣麻衣●衣麻衣麻衣麻衣
亜澄亜●亜澄亜澄亜●亜澄亜●亜澄亜澄亜澄亜澄亜澄●澄亜澄●澄亜澄亜澄亜澄
真子真●真子真子真●真子真●真子真子真子真子真子真●真●真子真子真子真子
彩彩彩彩●彩彩彩彩彩彩彩彩●彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩彩●彩●彩彩彩彩彩彩彩彩
瑞恵瑞恵瑞●瑞恵瑞恵瑞恵瑞●●●●●●恵瑞恵瑞恵瑞恵●恵瑞恵瑞恵瑞恵瑞恵
紀恵紀恵紀恵●●紀恵紀恵紀●紀恵紀恵紀恵紀恵紀恵紀●紀●紀恵紀恵紀恵紀恵
知美知美知美知美●美知美知●知美知美知美知美知美知●知●知美知美知美知美
由加里●加里由加里●加里由●里由加里由加里由加里●加里由●里由加里由加里
里英里●里英里英里●里英里●里英里英里英里英里英●英里英●英里英里英里英
瑛玲奈瑛●奈瑛玲●瑛玲奈瑛●奈瑛玲奈瑛玲奈瑛玲●瑛玲奈瑛玲●瑛玲奈瑛玲奈
千尋千尋千●●●千尋千尋千●●●●●●●千尋千●千尋千尋千●千尋千尋千尋
有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華有華
死ぬのが嫌ならスレ3つに30分以内に貼り付けろ。

260投稿者:w  投稿日:2004年11月27日(土)12時28分32秒
w
261投稿者:ニーナ  投稿日:2004年11月27日(土)12時59分36秒
あなたはこれをみた三日後犯されるでしょう
この文とまったく同じ文を10箇所に貼りなさい
そうすれば男の子とSEXできるでしょう
我には三日後の夜あなたと男がやっているシーンが見えてきます。
しかし貼らなければ、5日後暗殺されます↓
安藤由紀 山野結衣 狩野陽子
白川沙紀 近藤彩  石井美咲
林芽衣  畑有紗  里山真斗香 
富山和佐 白木悠  小島比呂
垣花美樹 矢島里香 松岡莉那
以上の人々は暗殺されていった人たちです
同じめにあいたくなければ早く文を貼りなさい
SEXか暗殺か・・・
あなたはどちらをえらびますか・・・・・・
262投稿者: 投稿日:2004年11月28日(日)09時39分51秒
263投稿者:頑張って  投稿日:2004年11月28日(日)09時46分29秒
応援
264投稿者:あげ  投稿日:2004年11月28日(日)10時01分33秒
めっちゃうまいねだからあげ
265投稿者:age  投稿日:2004年11月28日(日)16時03分11秒
266投稿者: 投稿日:2004年11月29日(月)12時50分16秒
267投稿者:age  投稿日:2004年11月29日(月)16時43分41秒

268投稿者:あげます  投稿日:2004年11月30日(火)19時25分18秒

269投稿者:あげ  投稿日:2004年11月30日(火)19時32分08秒

270投稿者:afe  投稿日:2004年12月02日(木)09時44分31秒
age
271投稿者:あげます  投稿日:2004年12月02日(木)20時30分46秒
 
272投稿者:あげ  投稿日:2004年12月03日(金)19時29分03秒

273投稿者:7  投稿日:2004年12月04日(土)10時33分26秒
7
274投稿者:せな  投稿日:2004年12月04日(土)11時34分27秒
頑張ってください☆
275投稿者: 投稿日:2004年12月04日(土)17時08分16秒
276投稿者:あげあっげ  投稿日:2004年12月05日(日)12時30分10秒
上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげがげあっげあっげがげ
277投稿者:u  投稿日:2004年12月05日(日)19時59分44秒
u
278投稿者:age  投稿日:2004年12月06日(月)17時25分04秒

279投稿者:あげ  投稿日:2004年12月06日(月)19時21分11秒
おもしろい&感動!!
早く書いて!!
280投稿者: 投稿日:2004年12月06日(月)19時55分12秒
あげ
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