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小説:お姫様とMな王子様
1小説:お姫様とMな王子様 投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)06時39分23秒
今回はエロ入ります。どうぞよろしくお願いします。

※この小説が気に入らない
※戦士のイメージが崩れるのが嫌
※在り来りカプリは嫌
※エロは嫌
※憐が嫌い

など少しでもこの小説が気に喰わない場合は読むのを止めていただきたいと思います
では今回も頑張りますのでよろしくお願いします
2投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)06時42分29秒
「公ッ―――!舐めて」

私が命令すればこいつはなんでもしてくれるの。
だってこいつは…―――


              私のペットだから――――――…。



   【お姫様とMな王子様】

3投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)06時47分48秒
それはある日の出来事だった。
初めての木生、その日は公輝と私が司会を任された。だからほかのみんなより早く来て二人で待機。
別にスタッフが来るまでの時間が長く感じたとかそういうのは全くなかった。

私も公輝もお互いに“仲の良い友達”としか見てなかったから気が楽だった。



だけどそんなことを思っていたのは私だけだったのにその日初めて気付いた―――。


「俺……、笑芸部の頃から里穂が好きなんだ」


突然の告白に戸惑いながらも私は平然を装った。


だって公輝のこと恋愛対象として見れないから―――。

4投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)06時49分45秒
「ごめん…―――」
私はそう言って楽屋から飛び出そうとした。もう2人ではいれない、その思いでいっぱいだった

「待って」
公輝はそう呼び止め、私の腕を掴んだ。
「何……?」


「だったら、俺を…里穂のペットにして…―――」



         そこから始まる私達の危険な関係―――。



5投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)06時55分06秒
「は?何言って……――」
「なんでも言う事聞くから!里穂のために尽くすから…」

なんでも…――その言葉が私に誘惑をした。それにあまりにも必死な公輝が哀れに思えてきた。


そんなにも私のこと好きなんだ…ちょっと自意識過剰になってしまう。

「じゃぁ…何してくれるの?」
私がそう訪ねると公輝は少しごもった。

やっぱりその程度の気持ちか―――。

「パシリにだってなるしなんだってする。里穂のこと気持ち良くもさせてあげる」


公輝がなんだか幼く見えて可愛かった。
そんなにも必死に頼むなら――なんて私のボランティア精神が疼いた(違う)

「…―――いいよ。じゃぁ今日から里穂は公輝のお姫様ね」
私は微笑みながら公輝にそう返事を下した。
6投稿者:憐@落ちます  投稿日:2005年03月25日(金)07時02分09秒
そして現在に至る。
空き楽屋には私と公輝の2人きり…それといやらしい音が鳴り響く。

「ん…――ぁっ――…そこ―――」
最初の頃のおぼつきながらの公輝とは違って今ではある程度のテクニックも覚えた公輝は上手い。

だけどエッチはしない。だって所詮、公輝は私のペットだもの。

「どう?少しは俺、上手くなったでしょ?」
公輝は子犬のような笑顔で私に問い掛ける。それもまた可愛らしくて、
いつものクールな公輝とは違う甘え上手な公輝は私だけのものだから。

「まだまだ。気持ち良くさせるならこれくらいしてよ」
そう言って私は公輝のズボンに手をかける。
公輝も公輝で何も抵抗せず、むしろ私が公輝に触れると嬉しそうにする。

そして私は大きく勃起した公輝のムスコを手にとり、
甘く、舌で舐め回すようにそれをしゃぶる。

「――んっ…あっ、里穂…ふぇっ…―――んぁ」
公輝はとても感じやすくてドエムである。だからこうやっていつも遊んであげる。
7投稿者:面白い  投稿日:2005年03月25日(金)07時03分01秒
頑張れ
8投稿者:あげ  投稿日:2005年03月25日(金)10時08分18秒
 
9投稿者:憐@あげ&コメありがとうです  投稿日:2005年03月25日(金)13時21分38秒
「どうして里穂はそんなに上手いの?」
最初は遊び人だと思ってけっこうテクニックのありそうな公輝だったけど、
実は全然そういう知識とかなくて、正直焦った。
だから私がいろいろと手取り足取り教えてあげている。


「んー…まぁ今の女の子はませてるのよ」
いつもその質問は誤魔化す。私だって経験とか少ないけどこう実践すると自分がエロ体質だと思う


「公ももっと勉強して私を乱してよ」
最近は公輝を自分から求めるようになってきた。
だけど所詮、公輝はただの愛玩でしかないから――――。

「―――のどかわいた…公!ジュース買ってきて」

私がそういうと公輝は嬉しそうに楽屋を飛び出していく。
10投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)13時27分25秒
公輝本人曰く、私に命令されると頼られてるって気がして嬉しいんだそう。
私はただ頼ってるとかじゃなく、パシリにしてるだけなんだけど。

「里穂、そろそろ収録始まるって」
戻ってきた公輝はジュースを持つこともなく、ただ息を切らして飛び込んできた。
「わかった。それよりジュースは?」
「あっ、忘れてた…スタッフに急に話し掛けられたから…」
「言い訳は聞きたくないの。言う事の聞けないペットはあとでお仕置きね」




これぐらいして当然。いうことの聞けないペットは聞くようにしつけるの。


空き楽屋から出れば私と公輝は主従関係もなく、ただの仕事仲間に戻る。
「里穂、早く!もうみんなスタジオ来てるから」
だからこのときはいつも言いなりな公輝も私に指図とかしてくる。
11投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)13時31分54秒
「―――里穂ッ」
声がする方向に振り向くとそこには望がいた。
「あ、今日は望と一緒に収録かー…よろしくね」
「おう!よろしくな」

そう言って望は私の腰に手を回し、抱きついてきた。正直こういうのウザい。
「ちょっ、やめなさい」
「ちぇー…」


私に触れるなんて百年早いんだってば。

「里穂、最近ペット君とはどう?」
私が1人になった時、偶然話し掛けてきたのは杏ちゃんだった。
杏ちゃんは私と公輝の関係を知ってる唯一の1人。

「まぁ…ぼちぼちかな。でも触れられてもちっとも気持ち良くない」
12投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)13時35分16秒
「厳しいなー里穂は」
「だって私を気持ち良くさせるっていう条件でペットにしてあげたんだから。
でもまぁ公輝って幼い子供みたいで可愛いんだけどね」

だけど何か物足りないって思う


「普段のクールな公輝からは想像できないね。まぁそれほど里穂が好きなんだろうけど。
一生懸命だよ公輝は。この間も私と卓也に性について教わりに来たからね」


そうなんだ…ってか卓也たちに教わるってどんだけよ………。

「今度こそ絶対里穂のこと気持ち良くさせるーとか言ってたし」
なんでそこまで必死なのかもわからない。

13投稿者:憐@落ちます  投稿日:2005年03月25日(金)13時40分29秒
「まぁ、ほどほどにしなよ。あんまり優しくしないで居るとほかの女のところにいっちゃうかもよ」


杏ちゃんの忠告なんて聞かない聞きたくない
   だけど公輝とちーちゃんが仲良さそうにしてるのを見るとなんかむかつく。

「公ー?」
収録の終わった私はいつもの空き楽屋に戻る。
今日は私のほうが早かったみたいで公輝はまだいなかった。

――いつもは子犬のように飛びついてくるのに―――

なんだかそれがないと寂しかった。
私は仕方なく着替えを済ませて待機していようと思った。

「ただいまー」
私が着替えている最中に公輝は戻ってきてしまった。
14投稿者:憐@一つだけupして落ちます  投稿日:2005年03月25日(金)22時54分13秒
「あっ、ごめん…見るつもりじゃ…――」
公輝は焦って手で顔を隠す。とかいって指の隙間から覗いてるくせに。
「いいよ、別に…おいで公…」
「え…――?でも……」
私は公輝に「おいで」と言いながら手を振る。

そりゃためらうだろうな…下のスカートははき終わってるとは言え、まだブラのまんまだし。


私の言うがままに公輝を誘導して、頭を私のひざに乗っけてひざまくらしてあげた。
たまにはこれぐらいいいよね。


そっと公輝の髪を掻き揚げて頭を撫でてあげる。
気持ち良さそうに笑顔を溢す公輝がそれまた微笑ましくて。
15投稿者:憐@やっぱりあと少し…(ぇ  投稿日:2005年03月25日(金)23時02分45秒
「耳…やってあげよっか?」
私がそう問い掛けると公輝はそっと頷いた。
私はメイクポーチから綿棒を取り出して公輝の耳掃除をしてあげる。

これじゃ私が公輝にペットじゃん…
そんなことも胸に抱きながらも今日だけは…などと甘えさせてあげてしまう。


「―――…んぁっ」
急に公輝は私のスカートの中に手を忍ばせてきて股間をなぞってきた。

「何すんのっ!?」
条件反射で私は公輝を押し飛ばしていた。


嫌だったわけじゃない。こういうことになるふうに導いたのも自分。


だけど恐かった。公輝が急に「男性」って感じがしたから―――。
16投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)23時07分03秒
「ごめん…―――俺、そんなつもりじゃ―――」
あんなこと慣れてるのに。
今までだって舐めてもらったり、揉んでもらったりしてたのに、


違った。今のは私が命令したわけでも頼んだわけでもなく、


公輝が自分の本能のままに行った行為だと思うと何故だかとても苦しくなる

「――…帰る」
そう言って私は楽屋を飛び出した。ただボー然とする公輝を1人置いて…。


17投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)23時11分02秒
それからしばらくあの空き楽屋には向かわなかった。
もちろん公輝のこともなるだけ避けていた。


もう何もかも終わりにしよう―――…


別に公輝が嫌いなわけでもない。
だけど本能のままに公輝が動いてしまうこと気付いたらとてつもなく恐くなった。


何かされるんじゃないかって――――。

「里穂…ちょっと来て」
私はふと油断した隙に公輝に手を取られあの空き楽屋へと連れ込まれた。
「嫌、離して」
「俺のこと嫌いになった?」

よく見ると公輝は今にも泣きそうで、それがどうしてかよくわかんなくて。

「俺、里穂に嫌われないようにいい子にしてたでしょ?それともなんか悪い事した?」
18投稿者:おぉ衝撃の展開。頑張って!!  投稿日:2005年03月25日(金)23時12分27秒
19投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)23時16分12秒
「もう公は…私のペットなんかじゃない…」
「なんで?わけわかんないよ…俺は里穂のペットのままでいい!
これからもちゃんと言う事聞くから…だから傍にいさせて下さい」


この男はどうしてそこまでして私にこだわるの―――?


「もう…飽きた。それに公はもう私のペットの公じゃなくなった」
「……じゃぁいいよ」

そう言うとまたあの時の公輝が出てきて、私を押し倒して無理矢理なキスをした。

「んっ…――ゃっぁっ―――」
「俺は今まで里穂のこと大切にしていい子演じてたのにそんなに俺が嫌い?」
「――ゃっ…ぁんっ―ふぇ」
今までの公輝とは大違いで激しく強引に私にキスして胸や首筋を舐め回して。

「そこまで嫌いならもっと俺のこと嫌いにさせて終わらせてやる―――」
20投稿者:おぉ!続き希望!!  投稿日:2005年03月25日(金)23時16分58秒

21投稿者:憐@18sどうもです  投稿日:2005年03月25日(金)23時22分16秒
「ぃゃっ…公ッ――ゃめ…て…―――」
公輝は自分のズボンと私のスカートを降ろして無理に私の足をM字に開かせ、
指で私のあそこを掻き乱した。こんなの初めてだ―――。


そりゃ、前までは舐めてもらったりはしていた。
だけどそれ以上には決して進まなかった。というか進めなかったのに―――。
公輝だってそれで満足してたはず―――。

「――ぅぁっ…――ぃっ――んっ」
公輝の熱いモノが入っていくのがわかった。
初めての感覚に想いもつかない喘ぎ声が漏れる。

「里穂ッ―――もっと…腰動かして」
「んっ―――…公ッ…ゃっ…――んっぁ」

それでも公輝はやめてくれなかった。
でも、それでも気持ち良いと感じてしまう自分はなんとも矛盾している
22投稿者: 投稿日:2005年03月25日(金)23時29分18秒
公輝は私から漏れ出す汁を舐め回していく。動きは止めないまま。
さらに余裕を覚えた公輝は空いた手を私の胸へと回し激しく撫で回す。

下半身と胸、両方を刺激されている私は喘ぎ声を漏らすだけ。
よつんばいになる私はなんとも哀れな格好。


「んっ―――…公ッ…もぅ…ゃめて―――」
「ぁっ――…里穂…好き」
そう言って公輝も私もはじめての経験でいってしまった。
というか疲れ果ててしまったのだろう。


公輝が何を考えているのかわからなかった。


23投稿者:憐@20s>続き頑張りますが落ちます  投稿日:2005年03月25日(金)23時34分23秒
「里穂…しゃぶって」
まだ物足りないかと感じるほど公輝はねだってきた。
恐くて、しょうがなく私は公輝のムスコを口で咥えいつものように舐め回す。
「――ぁっ…んっ―――」
それでも公輝の漏らす声は好き。


「里穂…お願いだから…俺をずっと傍にいさせて…ペットのままでいいから…
今まで以上に里穂のこと大切にするしこんなこともう二度としない。良い子にするから」


どうしてあの時、公輝を拒んだのかさえもわからなくなって、
こんなにも自分の身体は公輝を求めていると言う事に気付いて―――。

「嫌…今度は里穂が公の…ペットになりたいから―――」


この先どんなことになるかなんて考えずにそんな言葉をいつの間にか漏らしていて―――。
24投稿者:SEX女王  投稿日:2005年03月25日(金)23時40分41秒
面白い!!あげぇぇぇぇ♪
25投稿者:憐@24s>ありがとうです^^  投稿日:2005年03月26日(土)19時44分22秒



「その言葉、忘れないでよね――――」





その言葉の意味すらわかってなかったから―――。



26投稿者: 投稿日:2005年03月26日(土)19時49分26秒
「里穂…しゃぶって」

あれから立場逆転した俺はいつも里穂にこんなことしか言えない。
ほんとはもっといじめて、遊びたいとか思ってたはずなのに、


やっぱり里穂は俺にとって大事で傷つけたくなくて、


俺はペットのように甘える事しか出来ない。

「―――んっ…ぁっ…くっ―――」

俺がペットだった時はたとえペットでも里穂が俺のムスコをしゃぶってくれていると思うと
とてつもなく嬉しくてたまらなかった。


気持ちよかったんだ―――…。


だけどなんでだろ…今は前よりも気持ち良くない。
27投稿者: 投稿日:2005年03月26日(土)19時55分17秒
「それはお前がエムだからじゃん?」
唯一、俺と里穂の関係を知っている卓也に相談してみたんだ。
「エム…―――?」
「だってお前さ、前までフェラされてたのはどっちかっていうと犯されてるっていうかんじで
なんつぅか…お前がいじめられてる側だったじゃん」
「うん…」
「だけど、今は立場が変わってお前が里穂をいじめる側だからそういう感覚がなくて
残念っていうか物足りねぇんじゃねぇの?」


俺ってエムなのか―――?


「卓也…俺ってエムなの?俺、前は里穂を気持ち良くさせてあげるために必死だった。
だけどこうやって里穂の立場になると里穂が今度はリードしていくから…
なんかつまらない…俺が里穂を気持ち良くしてあげることがなくなったんだ」



「それってなんか…寂しいような」
28投稿者:あげ  投稿日:2005年03月26日(土)20時02分25秒
 
29投稿者: 投稿日:2005年03月26日(土)20時03分00秒
「うーん…よくわかんねぇけど要はやっぱりいじめられる方がいいってことだろ?」
「うん…ってかやっぱり俺が里穂を気持ち良くさせてあげたい」
「全く…お前はとことん女に尽くすタイプだな…」

卓也は呆れていたけどやっぱり俺は里穂のために一生懸命尽くしたい。



「里穂…俺を気持ち良くさせて」

こんな立場…今日で終わりにする――――。
だけど、最後の今日ぐらい楽しもう………。

そう言うと里穂はいつものように俺のムスコをしゃぶって舐め回す。
その後、自分で自分のアソコを掻き乱してよく濡らしてから、
足をエム字に開き、俺に尻を向ける。

そして俺はただいれるだけ―――。
それがつまらない。やっぱり俺が戸惑いながらリードしていきたい。
30投稿者:憐@28s>あげどうもです  投稿日:2005年03月26日(土)20時10分18秒
「ッぁー――んぁッ……ふぇっ――ぁん」
里穂は俺が何も言わなくても腰を振るようになってどんどん気持ち良くさせてくれる。
「里…穂―――?」
「何…?んっ―――ぁっ」
「もう…や…めよ―――」
「な…んで?」
俺が続けながら話を切り出すと里穂は感じながらもショックを受けていた。


「やっぱり俺…里穂のペットに戻りたい―――」
俺がそう言うと里穂は黙って頷いた。

「んじゃぁ…抜いて」
俺は里穂の言うとおりに抜いた。里穂の身体に飛び散った精液を一箇所ずつ舐める

「ちゃんと…綺麗にしなさいよ?公ッ―――」
やっぱり里穂に命令されていじめられるのが一番好きだ

これからもどんどんいじめてよ。その分、君を気持ち良くさせれるように頑張るから―――
      【お姫様とMな王子様】  終わり
31投稿者:よかったです!!  投稿日:2005年03月26日(土)20時14分13秒
ちょっと感動しましたw
32投稿者:憐@31s>どうもです  投稿日:2005年03月26日(土)20時16分23秒
とても中途半端な終わりですが終わりは終わりです
読んで下さった方々どうも有り難うございました
33投稿者:おもしろかった  投稿日:2005年03月26日(土)20時21分19秒
次回作も書いてーもちエロありで
34投稿者:かなり  投稿日:2005年03月26日(土)20時24分37秒
おもしろかった!!!!
35投稿者:続きとか  投稿日:2005年03月26日(土)20時31分45秒
ないの?これ面白い
36投稿者:あげ  投稿日:2005年03月26日(土)20時38分03秒
 
37投稿者:続編見たいなぁー  投稿日:2005年03月26日(土)20時40分30秒

38投稿者:燐落ち?  投稿日:2005年03月26日(土)20時44分12秒
 
39投稿者:あげ  投稿日:2005年03月26日(土)21時19分38秒
続きかけ
40投稿者:あげ  投稿日:2005年03月26日(土)23時29分28秒
 
41投稿者:続きみたい  投稿日:2005年03月27日(日)16時14分47秒
age 
42投稿者:あげ  投稿日:2005年03月27日(日)23時31分32秒
 
43投稿者:age  投稿日:2005年03月28日(月)22時30分21秒
 
44投稿者:aa  投稿日:2005年03月29日(火)15時54分57秒
aa
45投稿者: 投稿日:2005年03月29日(火)15時58分23秒
 
46投稿者: 投稿日:2005年03月29日(火)16時12分40秒
 
47投稿者: 投稿日:2005年03月29日(火)17時21分47秒
 
48投稿者: 投稿日:2005年03月30日(水)09時58分05秒
 
49投稿者:もう公里飽きたし  投稿日:2005年03月30日(水)12時13分20秒
もっとめずらしいのにしろよ
50投稿者:エマと紫星  投稿日:2005年03月30日(水)12時15分24秒
 
51投稿者:違う人で書いて!  投稿日:2005年03月30日(水)20時39分58秒
卒業した人で!熊&小百とか
52投稿者:憐@あげ&リクどうもです  投稿日:2005年03月30日(水)20時47分42秒
皆様、「お姫様〜」が終わってからもこのスレをあげ続けて下さり、
本当に有り難うございます。

さてさて本題なのですが、また次回作に取り組もうと思っています。
それで、里穂ちゃんの相手だったら誰がいいかリクを取りたいと思います。
(参考上として票が多かったからなどの理由では決まりません)

よければご意見聞かせていただきたいと思います
53投稿者:卓也  投稿日:2005年03月30日(水)20時50分55秒
がいいです
54投稿者:やっぱ公輝  投稿日:2005年03月30日(水)20時51分26秒
 
55投稿者:卓也か公輝  投稿日:2005年03月30日(水)20時55分00秒
  
56投稿者: 投稿日:2005年03月30日(水)21時00分31秒
  
57投稿者:意外(?)なとこいって山ちゃんとか  投稿日:2005年03月30日(水)21時01分06秒
山ちゃんって、ちーちゃんとか七世とかのイメージが強いから
58投稿者:いいから  投稿日:2005年03月30日(水)21時19分41秒
書いて欲しい
59投稿者:なんか公輝が  投稿日:2005年03月30日(水)21時33分50秒
一番合う
60投稿者:↑に同意  投稿日:2005年03月30日(水)21時40分41秒
それでばっか見てたから
このCASTが読みやすい
61投稿者: 投稿日:2005年03月31日(木)21時20分47秒
ご協力有り難うございました。
ご報告遅れましたがこちらの方で新小説をかいております。
興味のある方はどうぞご拝見してください。

http://ame.x0.com/tentele/050331093857.html

「小説:消せない記憶…質問事項」
今回も暖かく見守っていただけたら光栄です
投稿者 メール