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☆小説☆本当のことを−−
1☆小説☆本当のことを−− 投稿者:那智  投稿日:2005年03月21日(月)22時23分31秒
初めて小説を書きます。
下手ですが読んでいただければうれしいです

*注意*
荒らしの書き込みは絶対にしないでください
2投稿者:誰でんの?  投稿日:2005年03月21日(月)22時24分16秒
 
3投稿者:那智  投稿日:2005年03月21日(月)22時29分50秒
男に生まれればよかったのに

そうすればこんな想いはしなくて済んだのかもしれない

*キャスト*

村上はるな

前田公輝   ext
4投稿者:那智書くのが遅いので許してください。  投稿日:2005年03月21日(月)22時38分22秒
落ちます
あした書きます
5投稿者:那智〜1〜  投稿日:2005年03月24日(木)00時14分54秒
昔から男だといわれつずけ
じぶんでもなっとくしてたけど
なんだかこの頃の自分はおかしいと自覚していた

女はほれやすいそーゆうもんだ
でも自分だけは恋なんて遠くはなれたものだと
信じてた
6投稿者:あげ  投稿日:2005年03月25日(金)21時10分29秒
 
7投稿者:那智〜2〜  投稿日:2005年03月25日(金)23時42分52秒
『おっす!!またここにいたのかよ、お前ってさ
 ここと体育館のほかに行くとこねぇのかよ』

「うるせぇよ」

とかいいながらほんとに行くとこ決まってんだけど
俺は一人が好きなんだ   ほっといてくれ―――

『ほっとくけどさ ここって俺も好きなんだよね
 なんつぅーの? ぽかぽかしててきもちいっていうの』

「――それわかる」

『なんかいった?』

「なんも言ってない」

『ふーん』
8投稿者:那智〜3〜  投稿日:2005年03月25日(金)23時47分08秒
ここは図書室

俺のおきにいりの場所の一つ

でもこいつ(前田ごうき)とかぶってしまったようで

でもここは気持ちいからこずにはいられないんだ
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