このページは、@wiki で 2019年02月21日 02:16:52 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20071024185825/http://ame.dip.jp/log/tentele/050225234801a.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

小説☆問題…残り1問!!
1小説☆問題…残り1問!! 投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月25日(金)23時48分01秒
こんにちは☆さゆりん♪小説また書きます☆
今回はアンケートしましたぁ☆全然答えてもらえませんでしたぁ↓↓
頑張って書くのでみて下さい♪
ちなみに“水玉の時間”“俺達ライバル??”“僕等の青春の時間”
などの小説を書いてました。今日はキャストまで書きます。

小説☆僕等の青春の時間
http://ame.x0.com/tentele/050215170313.html
2投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月25日(金)23時49分35秒
  *CAST*

 俵 小百合   井出 卓也

 村田 ちひろ  前田公輝

 山元竜一    篠原愛実

    その他
3投稿者:age  投稿日:2005年02月26日(土)00時28分13秒
今回も頑張ってください♪
4投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時24分43秒
3さん>>ありがとうございます♪
今回も頑張ります☆ぜひ最後まで見て下さい。
5投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時28分30秒
 1番大切な人…その人があたしにはわからない

 でも今本当に“大切”って思える人を見つけた

 でもそれまでの道のりはすごくつらくて

 どんな困難も乗り越えていけるそんな女ではないあたし

 だからあたしはひたすら頑張って残り1問の問題をときたい。
6投稿者:てか  投稿日:2005年02月26日(土)09時30分45秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
7投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時30分48秒
先に言いますが白木杏奈ちゃんもキャストに追加します☆
8投稿者:てか  投稿日:2005年02月26日(土)09時31分27秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
9投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時32分14秒
6さん>>下手ですいません。下手だと思うなら、
自分も立ててみればどうですか??
あんまり荒らさないでほしいんですけど。
10投稿者:あげてやってるんだよw  投稿日:2005年02月26日(土)09時32分42秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
11投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時35分59秒
  *問題…残り1問!!*

 あたしは今日から新しい学校に転校する…“俵小百合”中2。

 ちょっと緊張してるけど絶対にたくさん友達を作る!!そう決めてる。

 そしてあたしは…この学校で1番大切な人を見つける…そう決めた。

 「行ってきまぁ〜す。」あたしの声は外までにも響いていた。
 すごく心臓がバクバクしていた…。

 「ちょっと!!そこの子危ない!!どけて!!」誰かの声が聞こえた。
 「えっ??」あたしが後ろを振り向いた時はもう遅かった。

 あたしとその子はぶつかっていた…。
12投稿者:あげ  投稿日:2005年02月26日(土)09時36分33秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
13投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時37分10秒
あげてくれてありがとうございます。
14投稿者:あげ  投稿日:2005年02月26日(土)09時38分35秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
15投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時40分22秒
 あたしは一瞬のことですごく驚いていた。

 そしてあたしはすぐに起き上がり倒れてる人に話しかけた。

 「あのぉ、大丈夫ですか??」あたしが聞いても答えない。
 「死んでませんよねぇ??」あたしはびっくりして変なことを言った。
 「あはは!!」急にその人は笑い出した。
 「えっ??」あたしはあ然としていた…。
 「君面白いねぇ!!何処の中学…って君俺と同じじゃん!!」その人は驚いていた。
 「俺と出会えたのもただの偶然じゃないねぇ!!」そう言ってその人は自転車で1人学校に向かった。

 すごく変わった子…あたしはそう思って1人歩き出した。
16投稿者:age  投稿日:2005年02月26日(土)09時41分57秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
17投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時45分03秒
 「はぁ。」あたしは1人ため息をついていた。

 最後の一歩が踏み出せないでいたのだ。

 「学校に入らないといけないのに。」あたしはそう1人つぶやいていた。

 すると…誰かがあたしの方に向かって来た…。

 「君さっきの子だぁ!!」さっきの人が来た。
 「そうですけど、何か??」あたしは苦笑いしながら言った。
 「別に。何でそこに突っ立ってんの??中入らないの??」その人は聞いてきた。
 「入りたいんだけどぉ…入れないの!!」あたしは少し怒りぎみに言った。
 「えぇ??何でぇ??簡単なのにぃ。早く入れよ!!」その人はすごくあたしをバカにしている気がする。
 「入りたいけど勇気がなくて一歩踏み出せないの!!」あたしは自分がバカバカしく思えてきた。
 「じゃあ俺が先生呼んでくる!!」その人は勝手な行動に出た。
 「ちょっ!!」

 あたしが呼び止めようと思った時はもう遅かった。
18投稿者:gfd  投稿日:2005年02月26日(土)09時46分22秒
19投稿者:さゆりは何歳?  投稿日:2005年02月26日(土)09時46分44秒
 
20投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時50分22秒
 「はぁ。」あたしは1人ため息をついていた。
 
 するとさっきの人と先生が一緒に来た。

 「先生!!この子!!学校に入れないんだって!!転校生らしい。」さっきの子はそう言って先生に紹介していた。
 「あっ、こんにちは。」あたしは苦笑いしながらあいさつをした。
 「あぁ!!君が転校生の俵さんだねぇ。待ってたよ!!」先生はあたしのことを知っていた。
 「はい。そうです。」あたしはまた苦笑いして言った。
 「あはは!!俵かぁ。俵は1人で学校に入れません!!」さっきの人は笑って言った。
 「ふざけんなぁ〜!!」あたしはついにきれていた。
 「怖いなぁ。暴力はやめろよ!!」とさっきの人は笑って言った。
 「井出も転校生の子にそんなこと言ったらダメ!!」先生が注意してくれた。

 その時あたしはそいつの名前が“井出”なんだぁ。そう実感していた。
21投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時51分55秒
小百合は中2だよ!!中3と迷ったけど中2にしたよ☆
22投稿者:は?  投稿日:2005年02月26日(土)09時53分14秒
さゆりじゃなくてお前のことだって!!さゆりんなんてキモくて呼びたくもない。
23投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時57分11秒
 「それじゃあ井出はもう戻って!!俵さんは先生と一緒に職員室に。」

 そう言ってあたしは先生に連れられて職員室に行った…そしていつの間にか教室の前にいた。

 「じゃあ俵さんも入って!!」と先生の声であたしは教室に入った。
 
 そしてあたしが1番最初に目についたのは…さっきの男井出だった。

 「えっとぉ、俵小百合です。神奈川県の横浜から来ました。皆さん仲良くして下さい。」あたしは深くお辞儀をした。
 「じゃあ俵は…さっき井出と話してたから井出の隣に座れ!!」

 あたしはすごく驚いていた…“えっ??井出の隣??”あたしは井出の隣へ行った。

 「あんたのせいだからね!!」あたしはきれた。
 「俺何もしてないけどぉ??」井出はしらけていた。

 するとあたしの右に座っている子が話しかけてきた。

 「あたし白木杏奈って言うの。よろしくね!!これから仲良くしようね!!」そう声をかけてくれた。
 「あっ、よろしく!!」あたしはにっこりしながら言った。
24投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)09時58分24秒
あたしのこと??きもいとか失礼だし。
あたしは中2!!
25投稿者:へぇー・・・  投稿日:2005年02月26日(土)10時01分02秒
中2にしては文章力あんまりないね。でもまぁ応援しといてやるよw
26投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)10時04分58秒
 そして今日からあたしの学校生活がスタートした。

 「小百合ちゃんは、卓也と何があったのぉ??」あたしは杏奈ちゃんに聞かれた。
 「えっとぉ、話すと長くなるけどぉ…。」そういいながらもあたしは今日あったことを全部話した。
 「本当に長いねぇ!!卓也はそれなりにやんちゃだけどいい人だよ!!」

 杏奈ちゃんはそう言ってくれたけどあたしにはそうみえなかった…ただのやんちゃにしか。

 「ねぇ、小百合ちゃん!!卓也のこと狙ってるの??」急にあたしは誰かわからない人に話しかけられた。
 「えっ??誰もそんな…ってかあなた誰??」あたしは聞いた。
 「あっ、失礼。あたしは村田ちひろ。クラス1輝いてるの!!」自分でそういう。
 「はぁ??まぁ、ある意味輝いてるねぇ。あとあたし井出なんて狙ってませから!!」あたしはきれて言った。
 「あっ、そぉ。まぁ狙ってても無理ねぇ〜。」村田ちひろという子はそう言ってあたしの目の前からさっていった。
 「ちーちゃん本当はいい子なんだけどねぇ〜。」杏奈ちゃんがそういった。

 あたしはどうやらあの子にライバル心を燃やされているらしい。
27投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)10時06分07秒
25さん>>うたしは国語苦手だからぁ↓↓
まぁ応援してくれるなかてありがとうございます。
28投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)10時11分57秒
 村田ちひろという子は一人っ子でもないし…特別わがままってわけでもないみたいだった。

 −−−−次の日−−−−

 ごく普通にあたしは通学していた。

 「俵!!」誰かがあたしの名前を呼ぶ。
 あたしはわくわくしながら振り返ると…井出だった。
 「何??」あたしは怒って言い返すと…井出は笑った。
 「あはは!!お前チャリに乗れねぇの??」井出は笑って聞いた。
 「自転車くらい乗れます!!」あたしは怒って言った。
 「お前きちんと魚を食べろ!!」井出はけらけら笑って言った。
 「あんた本当に失礼だね!!」あたしは怒って言った。

 井出はけらけら人のことを笑いながら笑って学校に向かって行った。

 「あれ!!あなた隣のクラスに転校してきた…小百合ちゃん??」誰かがあたしに話しかけてきた。
 「あっ、うん。」あたしはうなずいた。
 「あたし篠原愛実。小百合ちゃんと友達になりたかったの。つぐって呼んで!!」愛実ちゃんはすごく笑顔だった。
 「じゃああたしのことはさゆって呼んで!!」あたしもにっこり笑って言った。
 そしてあたしとつぐは一緒に学校に登校した。
29投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)12時24分33秒
 つぐは杏奈ちゃんと同じくらいいい子だった…一緒にいて楽しいそうおもえた。

 「あっ!!俵今日は学校に入れるの??」あたしを待ち伏せしていたのは井出だった。
 「ってか1人で学校くらい入れるから!!」あたしはまたきれた。
 「あはは!!」つぐはあたしと井出の会話を聞いて笑った。
 「何が面白いの??」あたしは聞いた。
 「だって、2人ともおかしすぎるよぉ!!2人の会話楽しい!!井出ってそんなキャラだったんだねぇ!!」つぐはすごく笑っていた。
 
 そしてあたしとつぐは教室に向かった…。

 「はぁ。」あたしはため息をついて教室に入った。
 「おはよう!!」杏奈ちゃんが声を掛けて来た。
 「おはよう。」あたしは少ししたを向き言った。
 「何かいやなことあったのぉ??」杏奈ちゃんはすぐ聞いてくれた。
 「そういうわけじゃなくて…井出のせいで迷惑してる。」あたしは落ち込んで言った。
 「まぁ、あいつはやんちゃだから!!」杏奈ちゃんはわらって言った。

 “あいつのどこがやんちゃだ”あたしは心の底でそう思った。
30投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)12時31分27秒
 「俵!!お前教科書に燃えてるぞ!!」井出は変なことを言い出した。
 「えっ??」あたしはなんとなくだまされてみた。
 「うそに決まってんじゃん!!」井出はすごくくだらなかった。
 「知ってるし。」あたしはすごく飽きれていた。
 
 あたしの隣で杏奈ちゃんは笑っていた。

 「もう、杏奈ちゃん!!」あたしは少し怒った。
 「ごめんごめん。あとあたしのこと杏奈でいいよ!!」杏奈ちゃんはどさくさにまぎれて言った。
 「あたしのことはさゆでいいよ!!」あたしは笑顔で言った。
 「じゃあさゆって呼ぶね!!」杏奈ちゃんは笑って言った。
 「俺もさゆって呼ぶ!!」いきなり井出が言って来た。
 「はぁ??ふざけんなっ!!」あたしは飽きれて物のいいようがなかった。
31投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)12時49分37秒
 あたしは卓也の文句をたくさん言ってるがそれでもなぜか卓也を恨めなかった。

 「小百合ちゃん!!」あたしは急にちひろちゃんに話かけられた。
 「なっ、なんのよう??」あたしはちょっと焦ったように言った。
 「やっぱり卓也のこと好きでしょ??」ちひろちゃんはしつこかった。
 「もぉ、しつこいなぁ!!あんな人に1つも興味もないし!!」あたしはまたあきれた。
 「そっ、そう。」ちひろちゃんは素直に受け入れた。
 
 友達がたくさんできたのはいいけどしつこい女やしつこい男がいてつらい。

 あたしはそう感じていた…。
32投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)19時47分08秒
 −−−−次の日−−−−

 あたしは毎日朝はつぐと登校することが決まった。

 そして…「さゆ!!」あたしの名前を呼ぶ声が毎日する。
 「あっ!!つぐ!!おはよう〜!!」あたしは元気よく挨拶した。
 「うん!!おはよう〜!!」つぐもとびっきりの笑顔で挨拶した。
 
 そしてあたしとつぐは歩き出していた。

 「はぁ。今日も学校かぁ。」あたしは少し悲しく言った。
 「えっ??さゆ学校嫌いなの??つらいことあったのぉ??」つぐはすごく心配してくれる。
 「そういうわけじゃないんだけどぉ…あたしさぁ井出とちひろちゃんがいやなんだよねぇ〜。」あたしはつぐに言った。
 「何で??だって卓也くんすごくもてるじゃん!!ちひろちゃんだって優しいし。」つぐはそう言った。
 「はぁ??井出もちひろちゃんもしつこいよぉ。もうこりごり。」あたしはすごく飽きれていた。
 「卓也くんは絶対にさゆのことが好きだと思うよ!!」づくはそう言った。
 「違うの!!あいつあたしのことバカにしてんのっ!!からかってるの。」あたしはぷんぷんしていた。

 なぜかいつも朝は井出に会うのに今日は会わなかった。
33投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)20時02分16秒
 “どうしてだろう??”あたしは朝そのことで気になっていた。

 「さゆ、さゆ!!小百合!!」あたしはつぐの声で我にかえった。
 「あっ、何??どうしたのぉ??」あたしは何かわからず聞いた。
 「どうしたのぉ??さゆ。ボーっとして。」づくはそう言った。
 「いやっ、なんでも…。」あたしはうつむいて言った。
 「卓也くんのこと気になるの??」つぐにはばれていた。
 「いやっ、そんなんじゃないよ!!」あたしは焦って言った。
 「でも今日卓也くん来ないし…いつもと違うねぇ〜さゆ。」

 あたしはつぐの言葉と今日の自分の態度に…井出のことを気になってるのかも…そう思った。
34投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)20時07分39秒
 「はぁ。」あたしはため息をつきながら教室に向かって行った。

 −−−−教室−−−−

 今日はあたしとつぐは学校に早くつきすぎていた…だから教室もシーンとしていた。

 けれどあたしが教室に入ると…井出が寝ていたのだ。

 「えっ??」あたしは驚いて立ち止まっていた。

 ったくこんなところで寝てたら風邪ひくっつうのぉ!!あたしは1人そう思っていた…そして鞄を置いた。

 「あっ!!」あたしは鞄を少し大きくおきすぎてしまった。

 “やばっ!!”心の中で一瞬思った。

 そしてあたしは卓也の方を見たがまだ寝ていた…あたしはホットした。
35投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月26日(土)20時49分54秒
 あたしはほっとして教室を出ようとした時だった…。

 「俵、俺好きだから。」そんなことを言った井出の声が聞こえた。
 「はっ??」あたしは驚いて後ろを振り向いたが井出は寝ていた。

 でもまさか…とあたしは思っていた…なぜならまだこの学校に来てあたしは3日しかいないからであった。

 「小百合ちゃん、やっぱり卓也のこと好きだったんだぁ。」

 そう言って急にちひろちゃんは泣き出した。

 「えぇっ??」あたしはびっくりしてちひろちゃんのところへ行った。
 「誤解だよぉ!!あたしあんなやつ好きじゃないし!!」あたしは一生懸命言ってるが聞いてもらえない。

 すると井出が起きた…「お前ら何やってんの??」そう一言いって教室を出て行った。
36投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)11時41分00秒
 「はぁ??」あたしは思わず井出の態度にきれた。
 「はぁ??じゃなくてさぁ、本当にお前ら何してんの??」井出は同じことをまた聞いた。
 「あんたのせいであたしは誤解されて…」あたしが言おうとした瞬間ちひろちゃんが話し出した。
 「卓也、卓也はあたしと小百合ちゃんどっちが好きなの??」ちひろちゃんは急にとんでもないことを聞き出した。
 「俺は…どっちも友達として好きだから。恋愛感情とかないし。」井出はそう言って教室を出て行った。
 「はぁ。」あたしはなぜかほっとしていた。
 「小百合ちゃん!!まだ勝負は終ってないからね!!」ちひろちゃんはそう言ってあたしを指差した。
 「だから…あたしは別に…」と言いかけた時に杏奈が来た。
 「おはよう〜!!さゆ!!」杏奈は元気よく入って来た。

 タイミングが悪い…あたしはそう思いながら杏奈に返事を返した。

 「おはよう〜。」あたしは少しあきれていた。
 「じゃあ小百合ちゃん!!勝負はあとで…。」

 そう言ってちひろちゃんは教室から出て行った。
37投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)11時47分37秒
 「何かあったの??」杏奈が聞いてきた。
 「あたしさぁ、すごい誤解されてるんだよねぇ〜。」あたしは杏奈に言った。
 「どんなこと誤解されてるの??」杏奈は質問してきた。
 「井出のこと好きだとか言われてるの!!あたしは本当にこれっぽっちも好きじゃないのにぃ。」あたしはそう言って手でこれっぽっちを表現した。
 「本当に好きじゃないんだぁ…でも噂たってるもん!!」杏奈が急に変なことを言い出した。
 「噂って…??」あたしは聞いてみた。
 「A組の卓也と転入生が付き合ってるって!!」杏奈はとんでもない噂を知っていた。
 「何でそうなるかなぁ〜??」あたしはすごい飽きれてた。
 「その噂がたったのがさぁ、ちょうど昨日。卓也本人も知ってるみたい。」杏奈は言った。
 「えぇ??昨日??」あたしはこの時ふと思った。

 今日は朝いつも登校中に会う卓也と会わなかったことを…。

 きっとあたしとの変な噂がたったからなのかもと…。
38投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)11時59分03秒
 あたしは二度とあんなに楽しかった日々が消えるんじゃないかとすごく心配だった…。

 あたしは気持ちをやすらげるために屋上に向かった…。

 「あぁ〜!!気持ちいこの風〜!!」あたしは1人でやすらいでいた。
 すると…「俵、ごめん。」と言う声がとこからか聞こえて来た。
 「えっ??」あたしはあたりを見回して見た。
 
 すると…井出が居た。

 「井出??」あたしは井出の居る方へ近づいた。
 「俵、本当にごめん!!」井出は必死で謝っていた。
 「どうして謝ってるの??」あたしは問いかけた。
 「俺のせいで…俺とお前が付き合ってる噂が流されたんだぁ。」井出は今にも泣きそうな声で言った。
 「それ…どういうこと??」あたしは聞いた。
 「俺…友達に言われたんだ。俵と付き合ってるのかって!!その友達お前のこと好きみたいだったんだぁ。だから…。」
 
 井出はすでにもう涙を流していた。
39投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)12時08分10秒
 「その続きは??」あたしは泣いている卓也に優しく聞いた。
 「“俺と俵は付き合ってる”そう言ったんだぁ…。」

 あたしは井出が流した噂に1つも腹を立てていなかった。

 「じゃあ、付き合う??」あたしはとんでもないことを言った。
 「えっ??」井出はあたしの顔を見上げた。
 「だって流したの井出でしょ??その責任として付き合おうよ??」あたしは本当に変なことを言っていた。
 「俺なんかでいいの??」井出はめずらしい顔をしていた。
 「うん。あたし井出のこと嫌いじゃないし!!面白い人が好きなの!!」あたしは笑顔で言った。
 「ありがとう。でも俵が転入して来てまだ3日しかたってないのに。こんなことになっちゃっていやじゃない??」井出は心配そうに聞いてきた。
 「うん。でも井出はあたしのこと嫌い??あたしは井出のこと好き。」あたしは自分が自分でないような気がした。
 「俺は…俵を見かけたあの日から好きだった。」

 思いもかけない井出の言葉にあたしは固まっていた。
40投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)12時24分54秒
 あたしと井出は中学2年生になって…出会ってわずか3日目で付き合うことになった…でも短い期間で付き合ったから幸せなんかは長く続かない。

 −−−−次の日−−−−

 「つぐ!!1つ報告があります!!」あたしは緊張しながら言った。
 「何々??どうしたのぉ??」つぐは不思議そうに聞いている。
 「あたしと井出は付き合うことになりました。」あたしはついに言った。
 「えぇ〜!!」づくはすごく驚いていた。
 「信じられないでしょ??出会って3日しかたってないのに付き合ったの!!」あたし自身も驚いていた。
 「うん。3日ってまだお互いのこと理解してないし…それに…」つぐは落ち込むように言った。
 「卓也くんはっきり言うけど女ぐせ悪いよ??」つぐの言葉を聞いてあたしは矛盾していた。

 井出が“女ぐせが悪い”だなんて…あたしの頭の中でその言葉がリピートされていた。
41投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)12時30分34秒
 あたしはなんとなく井出に会いづらくなっていた…。

 最近は学校に早くいくようになっていた…。

 −−−−教室−−−−

 「おはよ…」あたしが言いかけた時井出しかいなくてしかも寝ていた。
 「はぁ。」あたしはなんとなくほっとした。

 このまま眠りから覚めないでほしい…そう思っていた。

 「あっ!!俵おはよう〜。」井出は眠りから目を覚ました。
 「あっ、おはよう。」

 あたしはこの時井出と付き合えないかもそう思っていた…。
42投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)12時39分38秒
 「ねぇ、井出!!」あたしは怒るように話掛けた。
 「どうしたのぉ??」井出はびびりも何もせず普通に言った。
 「あたし達付き合っていいのぉ??」あたしは気になっていた事を言った。
 「いいじゃん!!何で急にそんなこと聞くの??」井出は怒るように言った。
 「だってあたし一昨日の井出みたいに戻ってほしい!!」あたしは自分の思っていることを口にした。
 「一昨日って??」井出はすで忘れていた。

 そんな井出の態度にあたしは腹が立ち…。

 「もういい!!」

 そう一言言ってあたしは教室から出て行った。
43投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)12時54分54秒
 そしてあたしは自分がとった行動が気にくわなかった…。

 あたしは1人で屋上に向かって…涙を流していた…。

 −−−−その頃教室では…−−−−

 「あれっ??さゆがいない…。」あたしを探していたつぐ。
 「俵なら、さっき教室から出て行った。」井出が答えていた。
 「えぇ〜??卓也くん、さゆに何かした??」つぐが聞く。
 「さぁ??俺は何かしたかもしれない…。」井出がそう言っていた。

 すると杏奈も教室に入って来たみたいだった。

 「つぐみ!!」杏奈はつぐに話掛けていた。
 「あのさぁ、さゆは??」杏奈が聞いていたみたい。
 「それが卓也くんが何かしたらしくて教室から出て行ったらしいの。」つぐがそう言ったみたい。
 「えぇ〜!!卓也ってら余計なことして!!あの子まだここに来たばかりだからこの学校のことあんまりわからないのに。」杏奈はきれていたみたい。
 「探してこよう!!」つぐが提案したらしい。
 「俺、あいつのいるところわかるから俺が行く。」井出はそう言ってあたしのいるところに向かっているみたいだ。
44投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)13時01分21秒
 あたしは1人屋上で泣いている時だった…急に屋上の扉が開いた。

 「俵…お前いるんだろう??」井出の声が聞こえた。
 
 あたしは返事をかえさないで隠れていた。

 「お前ばればれ。行動がおかしい!!」井出が笑い出した。
 「えっ??」あたしは驚いて声を出した。
 
 井出は初めて会ったあの時の井出になっていた…。

 「お前はバカだなぁ〜。」
 
 井出はきっとあたしが望んでいた井出になってくれたんだぁ。

 「ねぇ、また一緒にバカ騒ぎしたいなぁ〜。」あたしは涙をふいてそう言った。
 「あぁ。またバカ騒ぎしよう!!お前への接し方に悩んでて夜とか眠れなかったんだけど…いつものでいいんだ。」

 井出はそう言っていつもの笑顔をみせてくれた…あたしもいつもの笑顔を返した。
45投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)18時48分13秒
 とりあえずあたしと井出の仲はひとまず解決したが…ちひろちゃんが問題だった。

 「ねぇ、井出!!あたしと井出が付き合ってること絶対にちひろちゃんには言わないで!!」あたしは井出に頼んだ。
 「えっ??何で??クラス全員に教えよう!!学年でもいいし!!」井出の考えは楽しいけれど何かむかつく。
 「あのねぇ、だいたいクラス全員にばれてたら…学年にも勝手にばれてるっつうの!!」あたしは飽きれて言った。
 「そっかぁ。でも何で村田に言うのは禁止なわけ??俺村田といい友達なのに!!」井出はあたしという女がいながらも変なことを言う。
 「だから、ちひろちゃんはあんたのことが好きであたしのことライバルだと思ってるの!!だから。」あたしは言った。
 「いいじゃん!!そのくらい!!」井出は開き直った。
 「はぁ。」あたしは井出の態度にすごくあきれた。

 あたしと井出はまずはそれぞれの友達だけに付き合っていることを言うことにした。
46投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)19時18分33秒
 「ねぇ、さゆ!!」驚いた顔をして杏奈はあたしのところへ来た。
 「なっ、何??」あたしも正直驚いた。
 「あのさぁ、卓也と付き合ったって本当??」杏奈は皆の前で急に言った。

 あたしは皆にばれるのがイヤで…思わず違うことを言った。

 「あたし、井出なんかと付き合ってなしい!!」その一言で井出はこっちを見た。
 「あぁ、俺と俵は一切付き合ってない!!」井出もその場の状況をよんで言ってくれた。
 「なぁんだぁ〜。じゃあつぐみ勘違いしてるから言っといた方がいいよ!!」杏奈はそう言って席に着いた。

 あたしはひとまずほっとした。

 けれどその後もあたしの方をちひろちゃんは見続けていた。
47投稿者:てか  投稿日:2005年02月27日(日)19時19分58秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
48投稿者:やっぱ  投稿日:2005年02月27日(日)19時20分10秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
49投稿者:ほんとに  投稿日:2005年02月27日(日)19時20分24秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
50投稿者:自分でも  投稿日:2005年02月27日(日)19時20分37秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
51投稿者:そう  投稿日:2005年02月27日(日)19時20分45秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
52投稿者:思わないw?  投稿日:2005年02月27日(日)19時20分56秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
53投稿者:よく  投稿日:2005年02月27日(日)19時21分10秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
54投稿者:こんなんで  投稿日:2005年02月27日(日)19時21分21秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
55投稿者:小説  投稿日:2005年02月27日(日)19時21分32秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
56投稿者:4作も  投稿日:2005年02月27日(日)19時21分45秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
57投稿者:かく  投稿日:2005年02月27日(日)19時21分55秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
58投稿者:気に  投稿日:2005年02月27日(日)19時22分09秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
59投稿者:なった  投稿日:2005年02月27日(日)19時22分19秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
60投稿者:ねえw?  投稿日:2005年02月27日(日)19時22分29秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
61投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時23分24秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
62投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時23分35秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
63投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時23分46秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
64投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時23分54秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
65投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分04秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
66投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分12秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
67投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分23秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
68投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分32秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
69投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分42秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
70投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時24分53秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
71投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分02秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
72投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分12秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
73投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分20秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
74投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分31秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
75投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分39秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
76投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時25分48秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
77投稿者: 投稿日:2005年02月27日(日)19時26分01秒
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
ってか下手じゃん。  ってか下手じゃん。 ってか下手じゃん。
78投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)19時33分05秒
はっ??うざっ。
79投稿者:>78  投稿日:2005年02月27日(日)19時56分01秒
はっ??うざっ。w
80投稿者:下手  投稿日:2005年02月27日(日)20時05分17秒
でも面白い
81投稿者:面白くもない  投稿日:2005年02月27日(日)20時19分36秒
下手だし、きもいし
82投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)21時15分47秒
1人で何役してるんですかぁ??
いちいち自分が気に入らないからって、
荒らさないで下さい。
83投稿者:は?  投稿日:2005年02月27日(日)21時17分07秒
俺は80はやってないよ
84投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)21時17分58秒
もう荒らしたり文句ばっかり言う人は無視します。
この次の作品を楽しみにしてくれてる人とかが、
いるのでこの小説を進めないといけないので。
文句など嵐などがいたら虫しますから。
文句言うなら自分で小説を書いてみればどうですか??
それが出来ないなら所詮ただの文句しか言えない、
人間だという事になりますね。
85投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)21時23分14秒
 そしてあたしはいやな余寒を感じていた。

 −−−−休み時間−−−−

 「あのさぁ、小百合ちゃんさぁ卓也と付き合ってるんでしょ??」ちひろちゃんは真剣な顔で言った。
 「えっ??付き合ってない!!井出に興味ないし!!」あたしはごまかすように言った。
 「でもいろいろ噂聞くし。付き合ってるならはっきり言ってよ!!あたしだって困るし。」ちひろちゃんは泣きながら言った。
 「えっ??」周りから見るとあたしが泣かしたみたいになっていた。

 あたしの頭の中にあった糸がひとつぶちっときれた。

 「いい加減にすれぇ〜〜〜!!」あたしは大きい声で思いっきり叫んだ。
 
 そして皆の目線はあたしの方。

 「あたしと井出が付き合ってたとしてもあんたに関係ないでしょ!!あんた誤解しすぎ!!人の前で泣くな!!泣き虫!!」

 あたしは昔から泣き虫が嫌いだった…なぜなら弱いところをみせつけてるみたいだから。
86投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月27日(日)21時26分35秒
 あたしが小学生の頃に…あたしは人を泣かした…その時からずっと思っていたことだった。

 「小百合ちゃん怖い!!」あたしはちひろちゃんに言われた。
 「あたしはあんたのせいで糸がきれたの!!」

 あたしはそういうと教室から出て行った。

 そしてまた屋上に頼った…。

 あたしは人の前で泣くのが嫌いだ。…だからいつもここで泣く。

 「俵!!さっきは俺のせいだなぁ。ごめん。」井出が来て謝った。
 「違うよ。何も井出は悪くない。」そうあたしは言った。
87投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時02分43秒
 あたしはそれでもやっぱり涙が止まらなかった。
 「俵、お前って強いなぁ。人に弱みとか見せないから。」井出はそう言ってくれた。
 「えっ??」あたしは“強い”と言われたのが初めてだった。
 「俺人に弱みみせる女子嫌いなんだぁ。でもお前みたいにかげで悲しむ女子は悪くないと思う。」

 井出はそう言ってあたしに笑顔を見せてくれた。

 −−−−1年前−−−−

 「小百合さぁ、むかつく!!」友達に言われたその一言…あたしはすごくつらかった。
 「ねぇ、何がむかつくの??理由言ってくれないとわかんないよ??」あたしは一生懸命問いかける。
 「あんたの存在がまずきもい。」友達のくせにケンカしたら言う。
 「ねぇ、ちひろはあたしのこと友達だと思ってないの??」あたしがそう問いかける。

 あたしの仲がよかった子は“ちひろ”っていう名前だ。

 「あんたさぁ、人の彼氏とって楽しいの??」ちひろはそう言う。
 「だから誤解だった!!あたし別にちひろの彼氏とってない!!」一生懸命あたしは言う。
 「あんたのこと省くから。」きつい一言…あたしはショックだった。

 でも皆の前で泣いたらあたしは弱虫だと思われる…そう思ったから我慢して…家で泣いたあの日々。
88投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時09分12秒
 その次の日からあたしはクラスで1人になった…他のクラスにも頼れなかった。

 そんな時にあたしに一声かけてくれたのが“公輝”だった。

 「俵、こんなとこで何やってんの??」あたしが1人で屋上で泣いていた時だった。
 「えっ??あっ!!前田くん。あたし友達とケンカしちゃって!!」あたしは笑ってごまかした。
 「俵っていいなぁ、他の女子と違って…皆の前で泣かないし。」あたしは前田くんにほめられていた。
 「なぁ、俵…お前好きな人いる??」前田くんに聞かれた…あたしには好きな人なんかいなかった。
 「あっ、あたし好きな人なんかいない。女子も男子も先生も。」あたしはそう言って下を向いた。
 「じゃあさぁ、俺のこと好きにならない??だってお前今クラスで1人だろう??俺がそばにいてやりたい。」

 前田くんは今まで出会った人の中の誰よりも優しかった。
89投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時14分34秒
 それからしばらくあたしと前田くんは一緒に話したりしていてクラスでも1人じゃなかった…。

 そして前田くんのおかげでクラスの男子とも仲良くなり…友達ともまた再び仲良くなった。

 「前田くん、ありがとう。」あたしは前田くんにとびっきりの笑顔を見せた。
 「俺、俵のこと好きだったからいいんだぁ。」そう言って前だくんも笑ってくれた。
 「前田くん、あたしと付き合おう??」あたしは前田くんにそう一言いった。
 「その言葉待ってた。付き合おう。」

 そう言ってあたしと前田くんは見事に付き合うことになった。
90投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時21分51秒
 それから数ヶ月後…あたしの転校が決まった。

 「前田くん…あたし転校が決まったの!!東京に行くから。」あたしはそう告げた。
 「えっ??」驚いていた前田くんの瞳があった。
 「別れてもメールとか手紙交換とかしようね??電話も。」あたしはそう言った。
 「俺…自分の女にはそばにいてほしいタイプだから。」

 あたしはあっけなくふられた…それを告げてから前田くんと話すことはなくなった。

 見送りにも来てくれなかった…連絡先は知ってるけど一度もとっていない。

 あたし達はきっとお互いに甘えあって生きてたんだと思っている。
91投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時30分35秒
 井出の隣にいるとそんな悲しい過去を思い出していた。

 「たわ、ら、俵!!」井出があたしを呼ぶ声が聞こえた。

 あたしはわれにかえった…。

 「えっ!!あっ、何??どうしたのぉ??」あたしは焦って言った。
 「いやっ、ボーっとしてたからどうしたのかなぁ??って。」

 井出はいつもあたしわ見てくれる…けど公輝のようになるのが怖かった。

 「ねぇ、あたし実は前に付き合ってた人いるんだぁ。」あたしは少し下をむいて言った。
 「えっ??どんな人??」井出は興味津々に聞く。
 「どんな人って大した人じゃないよ!!あたしが転校するの決まったらすぐ別れたし。」
 「そういうの冷たいよね!!絶対俺の方が幸せに出来る。」井出はそう言いきっていた。
 「でね、別れのセリフが“自分の女にはそばにいてほしタイプだから”だよ。信じられないよね??」

 あたしはまた涙を流していていた…。
92投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時36分07秒
 「あたしにだって家庭の事情があるのにさぁ。あんまりだよ!!でもね、嫌いにはなれないの。あたしが省かれてつらい時に前田くんがそばにいてくれた。そのおかげで男友達とかが出来て皆と仲直りできたの!!だから。」

 あたしの涙はとまることなく流れて続けていた…。

 「今は俺がそばにいるから。」

 井出はそう言って優しくあたしを包み込んでくれた…。

 −−−−教室−−−−

 「小百合ちゃん、やっぱり付き合ってたんだぁ。そんなら素直に言ってよ!!」ちひろちゃんは笑って言った。
 「ごめん。さゆ!!しつこく聞かれたから。」杏奈は深く謝っていたからあたしは許した。
 「別にいいよ!!」あたしは笑顔で言った。

 杏奈はほっとした顔をしていた。

 「ちひろちゃん、黙っててごめんね。邪魔されたくなかったから。」

 あたしは素直に思ってることを言った。
93投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)17時49分14秒
 「でも素直に言ってほしかったぁ〜。」どことなくちひろちゃんはあたしに冷たい。
 「ごめん。」あたしはもう一度謝った。

 −−−−放課後−−−−
 「じゃあ俺今日部活あるから!!」そう言ってあたしと井出はさよならわ言った。
 すると教室につぐが入って来た…。
 「さゆ!!帰ろう〜!!」つぐはあたしを迎えに来た。
 「うん。ちょっと待って!!」

 あたしはそう言って杏奈のところに行った。

 「杏奈、バイバイ!!明日ね!!」そう一言いったあしたはつぐのところへ行った。
 「バイバイ!!」杏奈は笑顔で言った。
 
 そしてあたしとつぐは教室を出た…杏奈は部活があるから一緒に帰れないのだ。

 「つぐは彼氏作ったことある??」あたしはなんとなく聞いてみた。
 「えっ??あるよぉ〜一度だけ!!」つぐにも彼氏がいたらしい。
 「だれだれ??」あたしは聞いてみた。
 「勇気っていう転校した人。ハーフの子だから。」つぐはそう言って下を向いた。
94投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)20時52分07秒
 帰り道…あたしは一度立ち止まり聞いた。

 「ハーフとか関係あんの??」あたしは疑問に思った。
 「だってアメリカ人のハーフだよ??だからアメリカに帰った!!」

 あたしはつぐの言ったことを理解した…。

 「そっかぁ。」あたしは止めていた足をまた動かしだした。
 「すごくかっこよかったんだよなぁ〜。」つぐは懐かしそうに言う。
 「あたしね、実は彼氏作るの2人目なの。」

 あたしは動き出した足をまた止めた。

 「えっ??さゆ2人目なの??」つぐは驚いていた。
 「うん。前の彼氏はすごく酷い男だったけど。」あたしは少し下をむいていった。
95投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)20時57分38秒
 「でも、それなりにかっこよかったでしょ??」つぐは期待して聞く。
 「うん。結構もててた…でもあたしはあいつが嫌い!!」本音を言うあたし。

 そしていつのまにか家の前に着いていた…。

 「じゃあねぇ〜。」そう言ってあたしは急いで家に入った。

 「はぁ。」あたしはため息をつく。

 そして2階にある部屋に向かった…。

 そして机の上を見ると一通の手紙が置いてあった。

 「誰からだろう??」あたしは期待して送り主のところを見ると…そこには…公輝の名前が書いてあった。
96投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)21時01分31秒
 “今さら何この男”あたしはそう思いながら…封わあけた。

 −−−−小百合へ−−−−

 “見送りにいけなくてごめん。ずっと話さなくてごめん。でもずっと好きだった。”

 −−−−公輝−−−−

 封筒と切手がもったいないくらい短かった。

 そしていつしかあたしのことを“小百合”と呼んでいた。
97投稿者:age  投稿日:2005年02月28日(月)21時10分18秒
書いてw
98投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)21時14分14秒
97さん>>あげありがとうございます。
今から書きます☆
99投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)21時17分45秒
 「はぁ。」あたしはまたため息をついた。
 
 “ため息ばっかりついてたらし合わせ逃げるよ”

 前なかがよかったちひろが言ってた言葉だ。

 −−−−次の日−−−−

 「今日行ったら土日は休みだぁ〜!!」あたしは幸せそうに言った。
 「さゆさぁ、たったの5日でこんなになれたねぇ!!学校。」つぐは笑って言った。
 「うん。だって楽しいもん!!」あたしは笑って言った。
 「卓也くんがいるもんねぇ〜!!」つぐは笑って言った。

 そしてあたし達は一度静まりかえった…そしてあたしは口を開いた。

 「昨日…元彼から手紙来た。」

 あたしの一言で静まりがかえった。
100投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)21時27分08秒
 「えぇ〜〜〜〜〜!!」つぐはすごく驚いていた。
 「そっ、そんなに驚くな!!」あたしはつぐをしずめた。
 「だってずっと連絡とってなかったんでしょ??」つぐは本当に驚いていた。
 「うん。けどやっぱり好きなんだってあたしのこと。」あたしは顔を赤くして言った。
 「よかったじゃん!!」つぐは笑って言った。
 「よくない!!だって今彼氏いるもん。手紙書きづらい。」

 あたしはしょんぼりして言った。
101投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年02月28日(月)21時52分21秒
 「そっかぁ。」つぐはあたしの気持ちわわかってくれた。
 
 そしてあたしとつぐがしばらく歩いてると後ろから自転車が来る音が聞こえた…。

 「俵、篠原おはよう〜!!」井出だった。
 「あっ、おはよう。」あたしは笑顔で言った。
 「おはよう〜。」つぐもにっこり言った。
 「ねぇ、井出一緒に学校行かない??」あたしは誘ってみた。
102投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月01日(火)17時05分07秒
 井出はあたしの方をしばらく見つめた。

 「俺、チャリだし…先に行く!!」

 井出はそう言って1人チャリをこいで行った。

 「ねぇ、さゆって本当に卓也くんと付き合ってるの??」つぐはあたしの方を見つめて言う。
 「うん。いちよう。」あたしは少し落ち込みぎみに言った。
 「じゃあもっと2人の時間作ったら??」つぐはあたしに厳しくアドバイスしてくれた。

 しょうがないよ…まだ5日しかここに来てないし。

 −−−−教室−−−−

 今日は…結構人が居た。
 
 「おはよう〜。」あたしは元気よく入って行った。
 「何か今日元気ないねぇ〜。」あたしは杏奈に言われた。
 「うん。いろいろといやなことが重なって!!」

 あたしは自分に自身をなくしてきた…また前の自分に戻りそうだった。
103投稿者:83  投稿日:2005年03月01日(火)17時21分22秒
どうぞ勝手に“虫”して下さいーw
“虫”って意味わかんないけどねーw
そにあんたみたいな人の小説楽しみにしてる人なんかいないよーw?
それにこんな所に“嵐”なんか来る訳ないじゃーんw?
それにうち小説書いてるしーw
104投稿者:頑張って  投稿日:2005年03月01日(火)17時55分02秒
あげ!!
105投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月01日(火)22時56分22秒
104さん>>あげありがとうございます。
104さんみたいに応援してくれてる人のために頑張ります☆

83のやつ>>余計な人は帰って下さい〜。
今時のはやりも知らない人はどっかに消えて下さいww((笑
小説書いてるんだったら人の小説に文句つけんなっ!!
ちょっと自分の小説が人気あるのか知らないけど、
いいきになんないでくれる??あぁ〜、また心の狭い人かまっちゃったぁ↓
106投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月01日(火)23時28分32秒
83!!人の打った文章ばかにするならこっちも言う下けど…
“そに”って何??((笑
ここの小説ケンカするところじゃないから…もう来ないで。
107投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月01日(火)23時32分42秒
 「あたしで良かったら相談にのるよぉ??」杏奈は優しい一声をかけてくれた。
 「うん。今度…話してもいい??今はちょっと1人になりたい気分。」

 あたしはそう言ってまた1人屋上に上がった。

 「はぁ。」あたしはまたため息をつく…1つ
ずつ幸せが逃げる。
 
 「俵!!1人で悩み抱え込むな!!」井出がそう言ってあたしのところに来た。
 「井出!!」あたしは驚いた。
 「どうした??」井出は優しく聞いてくる。
 「いやなことが重なった。」あたしは怒りぎみに言った。
 「ごめん。俺のせいだ。朝学校行けなくてごめん。」井出は謝ってきた。
 「えっ??気付いてたの??」あたしは聞く。
 「うん。態度でわかる。」井出はあたしの顔を見て言った。
 「そっかぁ。でももういいや。ばかみたいだし。そんなことで。」

 あたしは少し笑顔を取り戻した。
108投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月02日(水)00時10分55秒
 「やっぱり俵って笑顔が似合うなぁ〜。」ふと卓也が言った。
 「えっ??」あたしは一瞬だけ驚いた。
 「だからそのまま!!笑顔の俵が好き。」井出は笑って言った。
 「あはは!!ありがとう。お世辞がおきつい!!」あたしはまた笑った。

 そして一瞬沈黙の時が流れ…井出はあたしの目をじっと見た。

 「好きだから。」井出は顔を真っ赤にして言った。
 「あはは!!」あたしはただ笑うことしか出来なかった。
109投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)14時49分49秒
余計な人はそりゃ帰った方がいいよねーw
って事でアンタ帰ってね?余計な人だからw
今時の流行?こんな小説流行じゃないしーw
何で小説書いてたら人の小説に文句つけちゃいけないのーw?
変だから変って言って何が悪いのーw?
私の小説はそりゃあんたの数百倍も人気あるよw
だからいい気ににるよwいい気になっちゃ悪いのw?
“そに”は間違えたんだよー?
そんな事も分からないんだーwばーかっw!!
それじゃ私も言うけどー・・“下けど”って何さーw?アハハーッw
“この小説ケンカする所じゃない”?ここって小説なのーw?
ありえないよーw?
後ちゃーんと私の質問に答えてねーw
110投稿者:>83  投稿日:2005年03月02日(水)14時55分46秒
w←これつけ過ぎ
111投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)15時12分52秒
いいじゃーん?
そっちの方がアイツもムカツクだろーしーw?
112投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月02日(水)17時34分58秒
誰ですか??あんた!!人の言ってることに逆らいすぎ↓
そういうタイプの人ってクラスで嫌われるよ↓
実際うちのクラスにもいるし↓あんたと似た人が。
あのさぁ、今度ここに書き込んだら通報しますから↓>>83の変人

110さん>>その人ほっといていいですよ!!
何も言っても聞きませんから!!いざと言う時通報するので!!
ほっといてあげて下さい。ほっとけば1人で話しますから↑
113投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月02日(水)22時08分57秒
 あたしは井出の前では笑うことしか出来ないでいた。

 「なぁ、明日遊ぼうな!!」

 急にあたしは井出に言われた…。

 「えっ??」あたしは一瞬戸惑った。
 「明日用事あったぁ??」井出のその顔があたしを困らせた。
 「全然暇だよ!!じゃあ明日遊ぼう!!」あたしはにっこり笑って言った。
 「じゃあ明日はデートということで!!」

 井出はそう言ってあたしの目の前から消えていった。
114投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)22時12分09秒
私?83ですよw
ぇー?アンタの方がクラスで嫌われそうーwナルシストでー、自己中ってw
別に私友達居るしねーw
別に通報したっていいよーw?
字スレ荒らしが居てもアク禁にしない駄サポートにでしょw?
どうぞして下さーいw
115投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月02日(水)22時19分32秒
83>>あっそ。別にクラスで嫌われてないからっ!!
クラス全員仲いいから省きとかもないからぁww
それにナルシストでもないし…自己中な部分は少しあるけど…、
それって人間誰でもあると思うよ↑あなただってそうでしょ??
人の小説荒らして何が楽しい??自分勝手じゃん!!
友達居るから何??人間友達居てあたり前じゃん!!
でもその性格じゃ友達少なそう↓本当に通報してもいいの??
じゃあ遠慮なく通報するから↑
116投稿者:??ぉだっな!  投稿日:2005年03月02日(水)22時22分33秒
 
117投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)22時24分40秒
だからアンタは人一倍って事だよーw
私自分勝手だしーw
それに友達は1番多いよw?
私リーダーみたいなもんw?
“人間友達いてあたり前じゃん!”w?
じゃあ友達居ない人は人間じゃないのーw?
可哀想!
通報?どうぞどうぞw
まさかアンタ私が嘘で通報してもいいよって言ってたと思ってた訳だーw?
後ちゃーんと、109の質問に答えてよねーw
118投稿者:んbbn  投稿日:2005年03月02日(水)22時29分04秒
bn
119投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月02日(水)22時29分57秒
83>>なんであんたの質問に答えないとダメなの??
あんたさぁ、打つの下手↓読みずらいから答えられない↓
あんた自己満足しすぎだよ↓あとパソコンだけで人の性格、
決めない方がいいよ↑あんたの性格何??
自分でリーダーとかまじうざいし↓
うちらんとこは皆仲いいので皆リーダー何て決めてませんww
だいたいリーダーっておだってるからあんたそのうち省かれるよ??
誰も友達いない人は人間じゃないなんて言ってないし↓
あんた日本語の意味理解したら??
さようなら〜もう一度人間やり直して下さいww
120投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)22時34分39秒
えーん!w泣
もうこんなとこに、こねぇよーw
121投稿者:83  投稿日:2005年03月02日(水)22時41分33秒
えーw?答えないの?ズルッ
あんたの方が打つの下手じゃない?
私一様パソコン検定4級持ってるしw打つのアンタ遅いじゃん
あんたに自己満足しすぎって言われるのは可笑しいよーw
だってあんたの方が自己満足しすぎだよーw
パソコンだけで人格決めない方がいいってさー“方がいい”でしょw?
だった決めるーw
まじうざくていいよーw
アンタよりはううざくないからーw?
まあ、アンタの友達も可哀想にコソコソして悪口言わなきゃいけないなんてねぇw
別に私おだってないしw
“おだってる”ってアンタはばあさんかw今時そんなの使わないよ子供がさw
私は意味を逆にして言ったんだよーw?
それくらい理解しなよーwいい年してさw
そっちこそ脳をちゃんと使ってあげなよーw
アンタこそさようならーw
もう来なくていいよw楽しみにしてる人居ないからーw
122投稿者:R・G  投稿日:2005年03月03日(木)16時00分09秒
さゆりん♪さん!わたしは、さゆりん♪さんの
小説を楽しみにしています。
↑の83なんてきにすること無いよ〜
がんばれ!さゆりん♪さん!
応援しているよ!
123投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)16時24分22秒
R・Gさん>>本当にありがとうございます。
R・Gさんみたいに応援してくれたり楽しみにしてくれたり、
してる人の為に頑張って小説を書き続けますね!!
83なんか構うくらいだったら小説書きますね!!
応援してくれて本当にありがとうございます♪
124投稿者:83  投稿日:2005年03月03日(木)16時27分29秒
別に構って欲しくないしーw
うちは荒らしたいだけだしw
だから今から荒らすねw
125投稿者:83IP調べさせていただきました。  投稿日:2005年03月03日(木)16時40分13秒
裁判になりますので、お手紙をお待ち下さい。
なお、お手紙が届きましたら手続きを済ませ法廷へご出席下さい。
126投稿者:83  投稿日:2005年03月03日(木)16時42分56秒
はーいw
了解しましたーw>125
127投稿者:125  投稿日:2005年03月03日(木)16時45分14秒
よろしくお願いいたします。
128投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)16時46分50秒
 あたしは緊張して…教室に入るのが不安だった。

 「あぁ〜どうしよう〜!!」あたしは教室に入って井出がいないのを確認して言った。
 「何??どうしたのぉ??」さっそく杏奈が言って来た。
 「明日デートに誘われたんだぁ。」あたしは少しいやなように言った。
 「そっかぁ!!頑張って!!あたしもデートしたことあるからアドバイスあげるかぁ??」

 あたしは杏奈に前彼氏がいたことに気付いた…。
129投稿者:hgg  投稿日:2005年03月03日(木)16時48分43秒
gh
130投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)16時51分00秒
 「えっ??杏奈彼氏いたのぉ〜??」あたしは驚いて言った。
 「リアクションがでかい!!」杏奈はあきれて言った。
 「あぁ〜、ごめん。まぁそんだけ可愛いと杏奈にだって彼氏いるねぇ〜。」あたしは笑って言った。
 「可愛くないけど…彼氏は1人でもいた方がいいじゃん!!」杏奈は笑って言った。
 「そだよねぇ〜。」あたしは笑って言った。

 でも杏奈は軽い気持ちで笑って言ったけど…“まじ恋”だったらしい。
131投稿者:下手糞だね  投稿日:2005年03月03日(木)17時08分49秒
もっとうまく書いて
だからあげてあげるからさ
頑張れよ!
132投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時21分08秒
131さん>>下手なのは自分でも自覚してます↓
だから頑張ってるんでけどなかなかうまくいかなくてぇ↓
でもそうやって言ってくれてるので、
うまく書けるように頑張ります!!
133投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時26分51秒
 あたしは放課後の教室で…杏奈に話しを聞いた。

 −−−−1年前−−−−

 杏奈がまだ中学1年生の13歳の頃…。

 「ねぇ、これ君の??」杏奈はある男に声を掛けられた。
 「あっ、あたしのです。」そう言って落としたしおりをとってもらった。
 「名前なんていうの??」その男の子は聞いてきた。
 「えっ、え〜っと、1年の白木です。」
 「白木かぁ〜。俺は2年の熊木だから。よろしく!!」

 その男の人は杏奈に素敵な笑顔を見せた…その日から杏奈は熊木くんに恋をした。
134投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時29分56秒
 それからよく杏奈は熊木くんに会った…。

 「あっ、白木だ!!」会うたびに熊木くんは声を掛けてくれた。
 「あっ!!こんにちは〜。」そのたび杏奈もたくさん笑顔を向けた。
 「ねぇ、白木さぁ今度一緒に遊ぼう??」

 杏奈はある日熊木くんに遊びを誘われた…返事はもちろん…

 「いいですよ!!」すごくたくさんの笑顔を向けた。

 杏奈はこの時自分のことを好きだと思っていた…。
135投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時32分12秒
 そして遊ぶ日が来た…。

 「あっ、こんにちは〜。」杏奈は熊木くんの私服に集中していた。
 「白木、私服可愛いなぁ〜。」熊木くんは言ってくれた。
 「熊木先輩の方が!!」杏奈は照れながら言った。

 そしてしばらく楽しい時間を過ごした…そして帰り。

 「白木付き合ってくれない??」熊木くんはいった。
 「はい。あたしでよければ。」杏奈は笑顔でいった。

 そしてその日から杏奈と熊木くんは付き合い始めた。
136投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時34分53秒
 その時はまだ気付いていなかった…熊木くんの気持ち。

 「ごめん。あんな俺本気じゃなかった。遊びだった。」

 熊木くんは付き合ってから2ヵ月後に言った…その言葉。

 「えっ??」正直声に出せないくらい驚いた。
 「本当にごめん。俺ほかに好きな人いたし。」

 そう言って急に別れを告げれた…。

 でもその後も熊木くんのこと忘れられなかった…。

 「ねぇ、杏奈…熊木先輩たらしだったんだって。」

 友達に言われたその言葉が今もあたしを傷つけているのだった。
137投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)17時37分07秒
 「だから杏奈男嫌いなんだぁ。」あたしは理解した。
 「うん。嫌いじゃないけど苦手。」杏奈は笑って言った。
 「ごめんね。過去の話持ち出して。」あたしは謝った。
 「いいよ。そのくらい。」杏奈は笑顔で許してくれた。

 「似てる…女癖が悪いところ。」あたしは言った。
 「えっ??」杏奈は驚いていた。
 「あたしの元彼も女癖悪い。」あたしは怒って言った。
 「そっかぁ。うちらは仲間だ。」

 杏奈はあたしを強く抱いてくれた。
138投稿者:bv  投稿日:2005年03月03日(木)17時55分33秒
vb
139投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月03日(木)21時17分53秒
 すると教室のドアがあく音が聞こえた…。

 あたしと杏奈はすごく驚いたて飛び跳ねた。

 「さゆ帰ろう!!」そう言ってつぐが来た。
 「あっ、うん。」そう言ってあたしは鞄を持った。

 そして杏奈の方をみた…杏奈は微笑んだ。

 「バイバイ。」そう一言あたしは言った。

 そして帰り道をつぐと2人で歩いていた。
140投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月04日(金)18時09分18秒
 「つぐ、どうしよう〜。」あたしは急に口を開いた。
 「えっ??」つぐは驚いてあたしの顔を見つめた。
 「明日ね、井出とデート。」あたしは言った。
 「フリーのあたしに自慢??」ちょっとつぐが怒った。
 「そういうわけじゃないんだけどぉ…。」あたしは目をうるわせて言った。
 「さゆ??」つぐがあたしに言った。
 「はい??」あたしはちょっと緊張した。

 そしてしばらく沈黙が続いて…つぐが笑い出した。

 「あぁ〜、さゆってうけるぅ!!」つぐは笑った。
 「えっ??」あたしはぎょどっていた。
 「もう冗談だってぇ!!」つぐが笑った。
141投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)18時33分52秒
 そしてあっという間に家の前に居た…

 「明日は頑張ってね!!」つぐがそう言ってあたしに笑顔を見せた。
 「うん。ちょっと緊張してるけど頑張るね!!」

 あたしはそう言って家の中に入って言った…

 「はぁ。デートするとか言ったけど、緊張してる。」あたしは部屋に入り1人つぶやいた。

 どうして転校してきたんだろう??そう感じていた。

 −−−−次の日−−−−

 あたしは朝早く起きて…デートの準備をした…そして井出が来るのを待った。

 ♪ピンポーン チャイムの音が鳴った。

 「はぁ〜い!!」あたしは元気よく返事をして玄関に行った。
 「よっ!!」井出も少し緊張していた。
142投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)18時46分32秒
 そしてあたしと井出は道路を歩き出した…

 「あっ、あたしデートするの初めてじゃないからぁ!!」あたしは何を話していいかわからずつい変なことを言った。
 「俺も初めてじゃない。」井出にも付き合っている人がいたことを思い出した。
 「そっ、かぁ。」あたしの言葉があやふやになっていた。
 「お前緊張しすぎだから!!」井出は笑って言った。
 「そっ、そうかなぁ??」あたしは自分で緊張していると実感した。
 「あはは!!またお前緊張して!!」井出は笑い出した。

 すると井出があたしの手を握りだした。

 「お前そんなに緊張するなぁ〜!!」井出の緊張は解けていた。
 
 すると井出の顔が急に近づいて来て…あたしの唇に井出の唇があたった。
143投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)18時52分58秒
 「井出!!」あたしはびっくりして声を出してしまった。
 「あっ、ごめん!!」井出はあたしに謝った。
 「何かおかしいよぉ〜!!」あたしは笑って言った。
 「俵の不安な顔見てるとつい…。」井出は少し落ち込んでた。

 あたしは井出の頭をそっとなでた。

 「井出はあたしの為にたくさんのことしてくれるからいいよ!!」

 あたしはにっこり笑って言った。

 「井出、井出の前の彼女ってどんな子だったの??」

 あたしは何を話していいかわからずまた1つ井出の秘密を知ろうとしていた。
144投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)23時33分02秒
 「俺の付き合ってた人はちひろだし。」井出が急に怒り出した。
 「えっ??ちひろちゃんと付き合ってたのぉ??」あたしは驚いて死ぬかと思った。
 「あぁ、そうだよ。あいつのせいで俺“女癖悪い”って言われたし。」井出はかなり怒ってた。
 「えっ、でもちひろちゃん今でも井出のこと…。」あたしが話そうとした時に井出が話し出した。
 「あいつさぁ、未練たらたらしすぎだし。俺があいつをふったんだ。」井出はまたきれていた。
 「もうその話はやめよう。可哀相。」あたしはそう言って井出を止めた。

 なぜなら…それ以上の話を聞くのがつらかったからだ。

 「お前は元彼から連絡来ないのか??」井出はいいとこについた。
 「えっ??」あたしは昨日手紙届いたなんていえなかった。
 「だから連絡来ないのかって!!」井出はまたきれた。
 「ねぇ、井出怒りすぎ。」あたしは思わず言ってしまった。
 「ごめん。」井出は素直に謝ってくれた。
 「あのねぇ、元彼からは昨日手紙が届いたのぉ。」あたしはついに言った。
 「なんて来たの??」井出はすごくしりたがっていた。

 あたしは公輝からもらった手紙を井出に見せた。
145投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)23時40分38秒
 そして井出はその手紙に真剣に目を通していた。

 「この手紙…切手の無駄だな!!」井出はあっけなく普通の答えを言った。
 「あたしもそれは思った!!」あたしは笑って言った。
 「けど…この手紙俺への挑戦状にすぎない!!」井出は急に真剣になった。
 「はぁ??」あたしは何がなんだかわからなくなった。

 そしてあたしと井出はその後会話をしないでずっと“ベンチ”に座っていた。

 「ねぇ、挑戦状じゃないからね!!」あたしは必死で言った。
 「わかってるよ。そのくらい。あれは俵に着た手紙…俺のじゃない!!」井出はしっかりと理解してくれた。
 
 あしたはそんな井出の素直な顔を見てむにっこり笑った。

 「井出!!あたしこの学校に来て大切な人たくさん見つけた!!」あたしはそう言って微笑んだ。
 「そっかぁ。よかったな!!」井出も笑い返してくれた。
 「井出に、杏奈に、愛実に…ちひろちゃんも!!皆いい人だ!!」

 あたしはそう言って笑っていた…けれど幸せはいつまでも続かなかった。
146投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月05日(土)23時54分53秒
 −−第二章−−   〜揺れ動く思い〜

 あたしと井出が付き合い始めてからはもう2ヶ月もたっていた。

 「ねぇ、杏奈この間の“愛”観た??」

 あたしは前よりも学校になれた…。

 「あぁ、みたみた!!あの映画でしょう??」杏奈はいかにもみたという顔をしていた。
 「あれ、すっごく感動したよね!!」あたしと杏奈は2人で話していた。
 「俵、何の話してんの??」井出があたし達のとこに来た。
 「えぇ〜、秘密!!」あたしは笑って言った。
 「教えろよ!!」井出は少し怒りぎみに言った。
 「絶対に秘密!!女の子だけの興味ある映画だもん!!」あたしは笑って言った。

 「ねぇ、今日転校生来るらしいよ!!」ある女子が話していた。
 「でも隣のクラスだってぇ。残念。でも男の子らしいよ!!」
 「えぇ、どからきたの??」
 「神奈川らしいよ!!さゆちゃんと一緒の学校らしい!!」

 あたしと杏奈と井出はその2人の会話を聞いていた。
147投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)00時02分27秒
 「本当にあたしと同じ学校の人が来るの??」あたしは話をしていた2人に聞いた。
 「うん。噂によるとだけどね!!」そう言ってその子達は席の方に戻った。

 あたしはこの時不吉な予感を感じていた。

 −−−−朝の会−−−−

 「隣のクラスに転入生が来たので皆さん仲良くしてあげて下さい。」

 先生がそう言った後朝の会終った…あたしはすぐ隣の教室に向かった。

 「つぐ!!」あたしはまずつぐの名前を呼んだ。
 「ねぇ、さゆ!!大変だよ!!転入生さゆの元彼!!」
 「えっ、うそ…。」

 あたしの目の前が急に真っ暗闇に閉ざされた…。

 「小百合!!会いたかった!!」その声が聞こえるとあたしは涙が溢れてきた。
148投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)12時54分13秒
 「どうして…転校してくんのよっ!!」あたしは自分が自分でないくらいの涙が溢れてきた。
 「小百合ともう一度やり直したい!!あの時俺はお前を捨てた…でも好きだった。」公輝は真剣な顔をしていた。
 「もう、いい!!開き直るな!!ボケ!!」

 あたしはそう言って涙を流しながら…屋上に向かった。

 「あっ、井出!!」あたしは屋上の隅に井出が座ってるのが見えた。

 あたしは涙をふいて井出の方へ向かった。

 「井出、どうしよう。転校生…あたしの元彼。」あたしは井出の顔を真剣に見つめ言った。
 「えっ??お前の元彼??」井出は驚いていた。
 「うん。でも大丈夫!!あたしは井出が好きだから!!」あたしはにっこり笑って言った。
 「じゃあ俺、お前のこと信じてるから!!」

 そう言って井出は屋上から出て行った…。
149投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)12時57分10秒
 *お知らせ*
今、ぅちのナリが発生してます!!すごく頭も悪くて書き込み方も、
まったく違います。皆さんだまされないようにして下さい!!
“さゆりん♪だしょー”みたいなことを言う変な人です。
多分どっかのがきのいたずらです。なので気をつけて下さい。
ナリが発生しても応援したてくれる人がいるので頑張って書きます。
ここの小説以外一切書き込みをしないので…もしこれから、
書き込みしてる人が居たらそれはナリなので気をつけて下さい。
150投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)13時00分17秒
 本当はあたしの気持ちは矛盾していた…井出のことが好きなのに公輝のことが気になる。

 −−−−放課後−−−−

 「つぐ帰ろう〜!!」あたしはつぐの教室に入った。
 「うん。帰ろう!!」つぐはにっこり笑って言った。
 「俺も入れて!!」公輝が来て言った。
 「はっ??あんたなんか入れないし!!」あたしは怒って言った。

 すると公輝は笑い出した…そして話し出した。

 「お前がはぶかれた時誰が助けたと思ってんの??」公輝は笑って言った。

 あたしは唇をかみ締めた…そして黙っていた。
151投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)17時50分53秒
 「公輝はそう言ってあたしをおどすの??死ね!!」あたしはそう言って教室から出て行った。
 
 そしてまた1人で屋上に行き…涙を流していた。

 「俵!!やっぱりここかぁ。」井出の声が聞こえてきた。
 「えっ??」あたしは思わず振り返った。
 「お前が教室から跳び出て行くのみたから!!」

 井出はそう言って弱っているあたしに近づいてきた。

 「ねぇ、あたし公輝むのことすごく嫌いになった。」あたしはしょんぼりして言った。
 「いいじゃん!!別に。俺がいるんだから。」井出が今にも泣きそうな顔で言った。
 「そうだけど…公輝本当はいい人なのに。」あたしはしょんぼりして言った。
 「俺はお前のことが本気で好き。だから俺のこと捨てんな!!俺以外の男の人のこと考えるな。」

 今にも泣きそうな顔で井出はどなってきた。

 「俺はお前に出会うために生まれてきたような気がする。」

 井出は笑って言った…そして戻っていこうとしていた。
152投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月06日(日)17時59分44秒
 「井出行かないで!!」あたしは井出に抱きついた。
 「俺、お前を幸せにするから。」

 そう言って井出はあたしの目の前から消えていことしていた…そして一度振り返った。

 「篠原に、お前がここにいること言っとくから!!」

 そう言って井出は屋上から離れた…

 あたしはこの時何かを感じていた…

 何かが起こる不吉な予感を…
153投稿者:あげ  投稿日:2005年03月07日(月)18時01分18秒
 
154投稿者: 投稿日:2005年03月07日(月)19時45分59秒
んばぁー
155投稿者:さゆりん♪あげありがとうございます。  投稿日:2005年03月07日(月)19時48分09秒
 あたしはしばらく屋上から空を見上げていた…すると扉開く音が聞こえた。
 
 「さゆ!!」あたしを呼ぶ声が聞こえた。
 「えっ??」あたしは驚いて返事をした。
 「たっ、大変なのよ!!卓也くんと前田くんが!!」つぐが焦ってあたしに言った。
 「えっ??2人がどうしたのぉ??」

 あたしが何度聞いてもつぐはもう何も答えなかった。

 「とっ、とにかくB組に行って!!」つぐは息をきらしながら言った。
 「うっ、うん。わかった!!」

 あたしは急いで教室に向かっていた。
156投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月07日(月)19時51分48秒
154さん>>ありがとうございます。


 あたしが教室の前に来ると…生徒は外に出ていた。

 「ねぇ、どうしたのぉ??何があったのぉ??」あたしは近くに居た杏奈に聞いた。
 「卓也と前田くんがケンカしてんのよっ!!」杏奈が早口で言った。
 「うそぉ。」

 あたしは今そのケンカを止めることを決心した。
157投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月07日(月)20時03分58秒
 あたしは2人がいる教室のドアを開けた。

 「2人とも何やってんのぉ〜!!」あたしは大声を出して言った。
 
 2人はお互いに殴ろうとしていたところだった…。

 「俵!!」
 「小百合!!」

 2人は同時に言って同時にあたしの方を見た。

 「ねぇ、何が原因でケンカしてるのぉ??」あたしは問いかけた。
 「お前…だよ。」公輝は小さい声で言う。
 「はぁ??何であたしごときにケンカすんの??」あたしはきれた。
 「だって、俺ら2人ともお前のこと好きじゃらちあかねぇし!!」井出は切れぎみに言った。
 「はぁ。2人ともアホだわ!!あたしは井出と付き合って…」

 井出はあたしの口をおさえた。
158投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月07日(月)20時11分32秒
 「なっ、何すんのよぉ〜!!」あたしは井出の手を振り払った。
 「あはは!!小百合に嫌われてやんのぉ〜!!」公輝は笑って言った。
 「はぁ??ふざけんな!!あたしは井出が好きなの!!公輝はあたしを捨てたじゃん!!」

 あたしがそう言った瞬間誰も話そうとしなくなった…。

 「公輝はあたしが転校するの決まってさぁ、“自分の女には近くに居てほしい”とか言ったじゃん!!」

 あたしは目から大粒の涙が溢れてきた…。

 「ごめん。俺それは言った。」公輝は少し落ち込みきみに言った。
 「あたしはその言葉の後たくさん泣いたのぉ!!」

 あたしはその場に座り込んでしまった。

 「前田…お前好きな人を泣かすな!!最低だ!!」

 井出が公輝を怒る声が聞こえた。
159投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月07日(月)20時14分45秒
 「もう…いいよ!!」あたしは少し落ち着いた時に口を開いた。
 「ごめん。小百合。俺そういうつもりで…」

 公輝が話している途中なのに…あたしは口を開いた。

 「公輝何かもう少しも好きじゃない!!あたし公輝のことすごく嫌いだ。」

 あたしはそう言って…井出に抱きついた。

 「もうお前じゃ俵のことは幸せにはできねぇよ。」

 井出はそう言ってあたしを連れて教室から出て行った。
160投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月07日(月)20時59分11秒
 教室の外に居た人たちは皆あたし達の方を見ていた。

 「さゆ、大丈夫でしょ??」杏奈とつぐが井出に聞いていた。
 「俵は俺が責任をもって家に帰らせる。だからお前らは安心しろ。」

 そう言って井出はあたしを連れて行った。
161投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月08日(火)19時52分00秒
 あたしは目を隠していたので何をしてるのかわからなかった。

 「俵!!もう目隠さなくていいぞ!!」井出がそう言ってくれた。

 あたしは一安心して目を隠していた手をとった。

 「ごめんね。」あたしは謝った。
 「何で俵が謝る??お前は悪くない!!」そう言って井出は笑った。
 
 あたしは井出の方を見ると…井出があたしの鞄を持ってるのが見えた。
 
 「井出!!鞄あたしのだから自分で持つよ!!」あたしはそう言った。
 「いいよ!!このくらい!!俺はお前の彼氏だから!!」そう言って井出はあたしの鞄を持ってくれた。
 「ありがとう。あたし井出を選んでよかった!!」あたしは心からそう思って…笑った。
 「俺、お前のこと前だから守るから!!」井出はそう言ってあたしの手を握った。
 「井出ならあたし守ってもらえるような気がする。」あたしはにっこり笑った。

 そして井出はあたしの言えの前まで来ていた。
162投稿者:さゆりん♪言え=家です♪  投稿日:2005年03月08日(火)19時58分14秒
 「今日は家まで送ってくれてありがとう。井出はやっぱりいいやつ!!」あたしは笑って言った。
 「お前これから気をつけろよ!!篠原と離れるなよ!!」

 そう言って井出はまた学校へ戻る…その姿がかっこよく見えた。

 −−−−部屋−−−−

 「はぁ。疲れたぁ〜。」あたしはそう言ってベットに寝転んだ。
 「これからまたこんな毎日かぁ。疲れる。」あたしはそうつぶやいた。
 「あっ!!井出にメールしとこうっと!!」

 あたしはうきうき気分で携帯を開いた…すると。

 “小百合、本当にごめん。”公輝から本当に久しぶりのメールが着た。

 「今さらなんなのよ!!」

 あたしはきれて部屋を暗くして…携帯の電源を切って寝ることにした。
163投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月08日(火)20時01分48秒
 あたしが起きた時間は…朝の7時になっていた。

 「げっ!!風呂入ってない!!」あたしはびっくりして急いで風呂場に向かった。
 
 そして風呂に入っていた…。

 「はぁ。」あたしはすっきりして風呂場から出て来た…そしてメールチェックをした。

 すると…“お前俺をどうしても許せない??”公輝からしつこいメールがまた着ていた。

 「いい加減にしてよね。」あたしはそう言いながらもたまっていたメールを見ていた。
 
 “前田のこと殴ったら怒る??”という井出からのメールが着ていた。
164投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月08日(火)20時07分52秒
 あたしは心の中で少し焦りだしていた。

 「行ってきます!!」あたしはつぐが迎えに来たので家を出た。

 「ねぇ、つぐ相談があるんだけどぉ…。」あたしはすぐにつぐに相談をした。
 「えっ??何??」つぐはすぐに受け入れてくれた。
 「もし彼氏が元彼を殴るって言ったらとめた方がいい??」

 あたしはつぐに言った…。

 「とめる…べき。たとえその元彼を恨んでても今の彼氏には関係ないじゃん??だから関わらしたらダメ!!」

 つぐはあたしじゃわからない答えをだしてくれた。

 「あっ、ありがとう。」あたしは元気を取り戻した。
 「うん。友達だからぁ!!」つぐは笑って言った。
 「あと昨日は一緒に帰れなくてごめんね。あたし井出につぐから離れるなって言われたの。」

 あたしは井出の言ってたことも話した。

 「そっかぁ。あたしは昨日のことは気にしてないよ!!あたしもずっとさゆと一緒にいるね!!」そうつぐがあたしに言ってくれた。
165投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月08日(火)20時41分27秒
 あたしはつぐの顔を見てにっこり笑った。

 −−−−教室−−−−

 「小百合ちゃん!!」あたしに元気よく声をかけてきたのは…ちひろちゃんだった。
 「ちひろちゃんどうしたのぉ??」あたしはにっこり笑って聞いた。
 「2人目…。」ちひろちゃんは変なことを言い出した。
 「はぁ??」あたしは何かわからずそう答えた。
 「だからあなたと好きな人がかぶったのが2人目なの。」ちひろちゃんは落ち込んで言った。
 「あたしは井出しか好きな人いないって!!」あたしは一生懸命説得した。
 「あなた隣のクラスの転入生の前田くんとできてるんでしょ??」ちひろちゃんは怒って言った。
 「ちひろちゃん!!それ前の学校の時の話しなんだけどぉ…。」あたしはそう言ったが…
 「あなたいったい誰が好きなの??あたしの邪魔いつまでするの??」ちひろちゃんは本気で怒っていた。
 「ちひろちゃんだって、昔井出と付き合ってたんでしょ??未練たらたらしすぎだしね!!」あたしも怒って言った。
 「くぅ〜、言わせておけば!!あなたも未練たらたらしてるじゃない??」ちひろちゃんも強気できた。
 「あたしは公輝のことこれっぽちも好きじゃないからぁ!!」あたしはこれっぽちを手で表現して言った。
 「あっ、そう。しらけんなっ!!」ちひろちゃんはまじぎれしていた。
 「誰がしらけるかぁ〜!!」あたしもだんだん怒りが爆発してきた。

 けれどちひろちゃんは他の教室に行ってしまった。
166投稿者:さゆりん♪↑の読みづらくなってすいません。  投稿日:2005年03月09日(水)21時56分29秒
 「あたしばっかり…」そう言ってあたしは席に着いた。
 「おはよう〜!!」杏奈が来た。
 「あっ!!おはよう。」あたしは返事を返した。
 
 あたしは杏奈と少し話しをした。

 「ねぇ、いやなことってどうやったら忘れられるの??」あたしは聞いた。
 「そういう悩みを1つの問題とするの!!でもねぇ、その問題は解けないかも!!」

 杏奈は急に難しいようで感嘆な話わしだした。

 「えっ??どういうことぉ??」あたしは聞いた。
 「必ず問題は1問ある!!その1問は必ず解けるものではないの!!」杏奈は言った。
 「よく、意味わかんないけどありがとう。」

 あたしはそう言っていつもの屋上に向かった…すると。
167投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月09日(水)22時03分22秒
 「ねぇ、あたしじゃダメな理由ある??」ちひろちゃんの声が聞こえた。
 「お前のことはもう愛せない!!他に守りたいものがあるから。」井出の声が聞こえた。
 「あたしさぁ、やっぱりあきらめれない!!ねぇ、どうして??あたしとやり直そう??」ちひろちゃんの懸命に言う声。
 「どうしても無理だから!!」

 井出はそう言って屋上のドアの方に近づいてきた。

 「あっ。」あたしは井出にばれた。
 「あぁ、いたのぉ。聞いてた??」井出は上目遣いで言う。
 「うん。でも別にいくない??」

 あたしはそう言ってにっこり笑った。
168投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月10日(木)21時25分54秒
 卓也が出て行ったあとにちひろちゃんの泣く声が聞こえた。

 「どうしたのぉ??」あたしはほっとけなくてつい言ってしまった。
 「小百合ちゃんには何もやっても負ける。」そういわれた。
 「えっ??」あたしはびっくりして言った。
 「でもあたし頑張るから。」

 そう言ってちひろちゃんは屋上から出て行った。
169投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月11日(金)19時16分40秒
 「はぁ。」あたしはまたため息をついていた。

 すると…屋上のドアが開いた。

 「またため息??ため息ばっかりついてると幸せ逃げるよ!!」杏奈が来た。
 「うん。つらいことが重なるとこうなっちゃう!!」あたし言った。
 「まぁ、小百合はさぁ、1人で悩み抱えちゃうからさぁ…少しは人に頼って!!相談にのるから。」

 杏奈は笑顔で言った…それが嬉しかった。
170投稿者:あげ  投稿日:2005年03月12日(土)13時04分46秒
 
171投稿者:さゆりん♪あげありがとうございます。  投稿日:2005年03月12日(土)20時51分40秒
 あたしと杏奈はひとまず教室に戻った。

 「ねぇ、さゆ!!ちーちゃんと何かあった??」
 
 あたしが教室に入った瞬間に…つぐが言った。
 
 「つぐ、何で知ってるの??ってか何でこの教室にいるわけ??」あたしは2つのことに驚いた。
 「1つ目の質問は…あれを見たから!!2つ目はさゆに用事があったから。」

 そう言ってあたしはつぐの見ている視線を見た。

 「あっ!!」

 あたしはちひろちゃんが泣き崩れているのを見た。

 「完全にあたしが悪い方向に向かってない??」あたしは少し焦った。
 「まぁ、ちーちゃんはおいといてぇ…前田くんのことなんだけどぉ…。」

 つぐが前田の話をしだした。
172投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月12日(土)21時34分08秒
 「ねぇ、つぐ悪いけど…公輝の話は…」あたしが公輝の話を嫌がると…
 「さゆぅ、そういうことじゃなくない??前田くんの話に耳を傾けるのも必要だよ??」

 つぐの言葉にあたしは心を動かされた。

 「つぐありがとう。」あたしは笑って言った。
173投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月12日(土)21時55分26秒
 「どういたしましてぇ。」つぐは照れわいをしながらあたしに言った。
 「つぐや杏奈の言ってることってすごく正しいからあたし勉強になる。2人ともありがとう。」

 あたしは2人に深く感謝わした。

 「なぁ、俵!!村田どうしたんだ??」井出まで聞いてきた。
 「ちひろちゃんねぇ、あたしと同じ人を好きになっちゃうらしいの…それでいろいろいとと。」

 あたしはいまいち説明がしずらく変なことを言った。

 「そっかぁ。よく意味が理解出来なかったけど。」

 そう言って井出は…あたし達のところから離れた。
174投稿者:あげ  投稿日:2005年03月13日(日)12時34分38秒
 
175投稿者:さゆりん♪あげありがとうございます。  投稿日:2005年03月14日(月)19時19分10秒
 −−−−一週間後−−−−

 あの日から公輝とちひろちゃんとは何のかかわりもなく過ごしていた。

 「ねぇ、さゆ!!大ニュースだよ!!」杏奈が大急ぎで来た。

 朝っぱらから教室に入って杏奈は大騒ぎしていた。

 「どうしたの??」あたしは何も考えずに聞いた。
 「驚かないでよ!!」杏奈は真剣な顔をして言った。
 「うん。」あたしはつばを飲み込んだ。
 「実はねぇ…ちーちゃんと前田くんが付き合ったらしいの。」

 杏奈の一言にあたしは何も言えないでいた。
176投稿者:へた  投稿日:2005年03月14日(月)19時21分11秒
 
177投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)19時22分07秒
 「ちょっと待って!!」あたしは驚きを隠しきれなかった。
 「うん。いいけど…さゆ気にしてる??」杏奈はあたしの目を覗き込んで言った。
 「全然気にしてない!!寧ろ…嬉しいかも!!」あたしは自分の気持ちを隠した。
 「はぁ。よかったぁ。そうだよね??だって卓也と付き合ってるんだもんね!!」

 杏奈のほっとした顔があたしには不安を与えていた。
178投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)20時12分06秒
176>>『へた』って言うなら自分も小説に挑戦してみれば??
下手とか上手とかそういう問題じゃないと思うんだけど!!
前も荒らした人ならやめてくれない??困るから…。
179投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)20時16分34秒
 あたしはその後ずっと何もしゃべらなかった…移動教室の時も黙ったままだった。

 「ねぇ、さゆ!!どうしたのぉ??」杏奈は心配そうに話しかける。
 「…。」あたしはやっぱり黙ったままだった。
 「さゆと前田くんは何も関係ないのにどうして落ち込むの??」杏奈はあたしをしかっていた。
 「えっ??」あたしはなぜか驚いていた。

 杏奈は真剣な顔であたしをみつめる。

 「過去のこと捨てて今を生きよう??」杏奈はあたしを一生懸命励ましてくれた。
 「そっ、そうだよね。あたしと公輝は赤の他人だよね??そう思ってればいいよね。」

 あたしはなぜか自分の気持ちがわからなかった。
180投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)20時48分32秒
 「俵!!」あたしのところに井出が来た。
 「…。」あたしは無反応…ボーっとしていた。
 「俵聞いてる??」井出は怒って言った。
 「えっ??あっ??どうしたのぉ??」あたしは驚いて言った。
 「あのさぁ、前田のこと聞いた??」井出はあたしの聞きたくない話を言ってきた。
 「うん。聞いた。あたしの元彼と井出の元カノが付き合ってるんだよね。」

 あたしは下を向いたままその後は黙っていた。

 「俵…もしかしてつらい??」井出は心配そうに言った。
 「そっ、そんなことないよ!!あたしには井出がいるんだし…」あたしの目から涙が流れていた。
 「つらくなかったら泣くか??普通。」井出は怒っていた。
 「ごっ、ごめん。」あたしは井出に謝った。
 「俺達別れよう??」井出はあたしに言った。
 「えっ??でも…」あたしは別れることについて納得が出来なかった。
 「お前は前田の方がいいから泣いたんだろう??」井出は完全に怒っていた。
 「別にそんなこと…。」あたしが言いかけた時にはもう遅かった。
181投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)20時54分42秒
 “どうして??”あたしは自分に問いかけていた。

 井出はあたしに1つの手紙を渡して…自分の席へ戻って行った。

 「ねぇ、あたし何かした??」杏奈に問いかけた。
 「したっていうか今日のさゆは前田くんのことばっかり気にしている感じがするもん!!」

 杏奈からかえってきた言葉はとてもきつかった…。

 「そんなふうに見えたんだぁ。」あたしは落ち込んでいた。
 「本当に好きならその証拠見せたら??卓也にもう一度振り向いてもらいなよ??」

 杏奈はあたしにきつく言ってたけどアドバイスもくれていた。
 
 「うん。」あたしは少しやる気が出た。
 「タイムリミットは1ヵ月!!それで残りの問題解決しよう??」杏奈はそう言った。
 「わかった!!」あたしは頑張ることを決意した。
182投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月14日(月)20時56分21秒
 〜第三章〜 残り1問の問題!!

 「って言ってもどうやったら解決できるかなぁ〜??」あたしつぐに相談した。
 「さぁ??あんたが頑張ること!!」つぐはそう言ってあたしと別れた。
183投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)17時11分06秒
 あたしは部屋で1人考えていた…井出とやり直す方法を。

 「ねぇ、どうしたらいいのぉ??」あたしは問いかけていた。
 「小百合!!」誰かが外からあたしを呼ぶ声が聞こえた。
 「えっ??」あたしは驚いて窓を見た。

 すると窓の向こうからあたしに手をふる“男”が見えた。

 「ごっ、公輝??」あたしは目を大きくした。
 「小百合、家にあがっていい??」公輝はあたしの部屋に入ろうとしていた。
 「うっ、うん。いいよ。」あたしはなぜか言えに入れた。

 そして公輝を家に上がらせ座らせた。

 「ねぇ、どうしたのぉ??」あたしは公輝に聞いた。
 「俺と村田が付き合ってるの知ってるよな??」公輝は真剣な顔であたしに言った。
184投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)17時17分40秒
 あたしはその一言を聞いて一瞬黙った…。

 「うっ、うん。」少したってからあたしは頷いた。
 「お前まだ俺のこと好きだろう??」公輝があたしにまた真剣な顔を見せた。
 「…。」あたしは一瞬黙った。
 「俺に言って来たんだ…お前の彼氏が。」公輝はあたしに井出のことを言っていた。
 「えっ??何て??」あたしも真剣な顔になってた聞いた。
 「“俵お前のことまだ好きみたいだから俵と付き合ってやれ。”って。」公輝は少し困った顔で言った。
 「井出、何でそんなことぉ…。」あたしは悲しくて涙が出てきた。
 「でもお前の本当の気持ちにあいつは気付いてない。だから…お前から言え。」公輝は真剣な顔で言った。
 「ちっ、違う。だってあたしまだ少し公輝のこと好きかもしれないもん。」あたしは泣きながら言った。
 「えっ??」公輝は驚いていた。
 「だからいえないでしょ??」あたしはまだ涙が止まらなかった。
 
 あたしと公輝の間に沈黙の時間が流れた。
185投稿者:ぁぉぃ  投稿日:2005年03月15日(火)19時07分08秒
上手ですね!
83トヵウザイですね!
応援したり、楽しみにしてる人がいるのにー!!
勝手に決めて!
ああゆう人ゎ、きっと友達が少ないんですよー!
たまに、変換の間違いがありますが、それゎ、小説を書く一生懸命さだと思っています。
また来るので頑張ってください。
186投稿者:へた  投稿日:2005年03月15日(火)19時15分14秒
 
187投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)20時41分22秒
ぁぉぃさん>>ありがとうございます♪
ぁぉぃさんみたいに応援してくれる方がいると頑張れます!!
この小説はそろそろ終るんですが新しい小説を、
また書くのでぜひ応援して下さい。
ぁぉぃさんの意見なども取り入れたいと思います。

186>>へたなら見るな。
188投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)20時49分01秒
 「小百合、お前に必要なのは俺じゃない!!井出しかお前に必要な人はいないんだ!!」公輝は真剣な顔で言う。
 「でっ、でも…わかってる。わかってるけど公輝のこと気になっちゃう!!」あたしの涙はもう止まらない。
 「そんなの関係ない。井出もお前を必要としているだから小百合も必要としてやれ!!」

 あたしだけじゃなく…公輝の目からも涙が出ていた。

 「泣かないで、公輝。」あたしはそう言って公輝の頭を優しくなでた。

 そしてその後公輝は泣いたままあたしの家を出た。

 “どうしてもっと優しくしなかったんだろう。”あたしはそんな思いでいっぱいだった。

 「はぁ。」あたしは深くため息わついていた…自分の気持ちのなさに。
189投稿者:さゆりん♪わ=をでした。  投稿日:2005年03月15日(火)21時08分26秒
 −−−−次の日−−−−

 あたしは結局井出とやり直す方法などもわからないまま学校に向かっていた。

 「ねぇ、つぐ!!あたしやっぱりわかんない!!」あたしはつぐに相談しようと言ってみた。
 「うわっ!!さゆその顔酷いよ!!めっちゃ目赤いよ!!会ったら嫌われるかもよ??」つぐのきつい一言。

 あたしの気持ちを落ち着かせようとするどころか余計にあたしは傷ついた。

 「ひっ、ひどいよ…。」あたしは下を向いたまま何も話せなかった。
 「ごっ、ごめん!!冗談だよっ!!いつもと変わらない顔でさゆ可愛いよ!!」つぐは何とか機嫌を取り戻させようとしていた。
 「もういいよ。お世辞は。どうせあたしはブスですから。」あたしはそう言って下をむいていた。
 「ねぇ、さゆの悪いところって立ち直りが遅いとこじゃん!!」あたしはまたしかられた。
 
 そしてあっという間に学校についていた。
190投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)21時14分07秒
 あたしの足は教室の前で止まっていた…。

 「さゆ??」つぐはあたしのことを気にしてくれた。
 「…。」あたしは下を向いたままだでいる。
 「今1つの勇気でさゆは変われる!!だから頑張って教室に入って!!」

 つぐの真剣な顔があたしの気持ちを揺れ動かせていた。

 「あたし…教室に入れる気がする。」あたしは笑って言った。
 「うん!!人に言われたことなんか気にしてたららちがあかないって!!」つぐは笑って言った。
 「そっ、そうだよねぇ!!あたしはもう自由だ。そう思えばなんとかなるよね??」

 あたしはそう言って教室のドアを開けて一歩前に進んだ。
191投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)21時20分06秒
 すると…井出だけが教室に居た。

 あたしは無意識な気持ちで井出に話掛けていた。

 「井出、どうしてあたしの気持ちに気付いてくれないの??」あたしは井出を怒っていた。
 「えっ??」井出はあたしに言われて少し驚いていた。
 「だから、あたしの本当の気持ちわかんないの??」あたしはなぜか怒っていた。
 「そのくらい知ってる。お前は前田が好きで俺はお前が好きで前田は村田が好きで。」井出はアホだった。
 「だからそういうことじゃないじゃん!!あたしが本当に好きなのは…」あたしが言いかけた時。
 「おっ、はよう〜!!」元気な声で杏奈が教室に入って来た。
 「お、おはよう。」あたしはとっさに言った。

 杏奈はあたしと井出を見比べていた。

 「あれっ??お2人さん何か話してた??」杏奈は何かわからず言っていた。
 
 杏奈はいつもタイミングが悪かった。

 「さっ、さっきの話は井出が聞くきになったらいつでも言うから。」そう言ってあたしは教室から出て行った。
192投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月15日(火)21時25分58秒
 あたしはなぜか悲しくなってまた涙が溢れていた…。

 「さっきの話聞かせろっ!!」井出は怒りぎみであたしを追いかけてきていた。
 「いっ、井出に話すことなんてこれっぽっちもないから!!」あたしの涙は止まらなかった。
 「そっかぁ。俺のこと結局嫌いじゃん!!」井出は怒っていた。
 「違うよ!!」あたしは井出の方を向いて言った。

 ちょうどそこは…2階の裏階段で…通る人はまったくいない。

 「じゃあ誰が好きなの??」井出はまだ怒っていた。
 「あたしは井出が好きなの!!井出わかってくれないじゃん!!」あたしは涙が溢れすぎていた。
 「そうだなぁ。俺はお前のこと何もわかってやれねぇよ!!」井出は怒っていた。
 「わかってくれなくてもいい…でもあたしがあんたのこと好きなのだけはわかって!!」

 あたしは泣いていた目をこすり井出に言った。
193投稿者:がんばれ!!!  投稿日:2005年03月15日(火)21時47分04秒
  
194投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)00時01分32秒
193さん>>ありがとうございます♪
期待にこたえられるように頑張ります☆
195投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)00時07分38秒
 「もう泣くな!!」井出はそう言ってあたしの頭をなでた。
 「…。」あたしはまた黙っていた。
 「お前の気を使ってくれてる気持ちはすげぇ嬉しいけどお前には前田が必要だと思うから!!」

 井出はそう言ってあたしの頭を“ポン”っと叩きあたしを一人裏階段においていった。

 「井出のわからずや!!」あたしは涙を流しながら怒った。

 すると…誰かがあたしの方に向かって来た。

 「さゆぅ〜!!」杏奈があたしのところへ向かって来たのだった。
 「あっ、杏奈!!」あたしは涙をふき言った。
 「はぁはぁ。卓也とどうなったのぉ??」杏奈は息をきらしながら言った。
 「卓也にあたしの気持ち受け止めてもらえないのぉ。」あたしはしょんぼりと言った。
 「えっ??でも卓也は素直でいい人だよ??」杏奈は卓也のことを知ってるように言った。

 あたしはその杏奈になぜかきれてしまった…「もうあたし達のことはいいから!!」

 そう言ってあたしは教室に戻って行った。
196投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)00時16分23秒
 杏奈は怒っているあたしの後ろ姿をただ見つめていた…。

 「ねぇ、さゆ!!杏ちゃんと仲直りしたら??」つぐがあたしに言って来た。
 「えっ??何でわかったのぉ??」あたしは驚いて聞いた。
 「だってさぁ、さゆがあたしのとこに来るのってケンカした以外なくない??」つぐにはばれていた。
 「うっ、うん。ごめん。あたし利用してるかもっ。」あたしは下を向いた。
 「別にさゆがあたしのとこに遊びに来るのはいいの!!あたしも嬉しいから!!」つぐは笑顔で言った。
 「じゃあ何が不満??」あたしは問いかけた。
 「さゆの素直じゃないところ!!杏ちゃんはすごくいい子だから仲直りしてあげて??」つぐは真剣に言った。
 「でも話しかけづらい…。」あたしは落ち込むように言った。
 「そんな弱気になるな!!杏ちゃんだってさゆが転入して来た時に話かけてくれたでしょ??」つぐはまた真剣だった。
 「うっ、うん。」あたしは頷いた。
 「それと一緒!!さゆの一声で杏ちゃんは元気になれるの!!あんた問題多すぎ!!1つくらい解決しろ!!」

 そう言ってあたしはつぐに押された。
197投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)00時20分45秒
 あたしは教室に入って行った…。

 「杏奈、さっきはごめんね!!」あたしはきちんと反省の気持ちを込めて言った。
 「さゆぅ!!いいよ!!あたし気にしてないし!!」杏奈は笑顔で言ってくれた。
 「ありがとう。杏奈。」あたしも笑顔を返した。
 「井出に自分の気持ちを、本当の気持ちを打ち明けて!!そしたらわかってくれるから!!」

 杏奈はそう言ってあたしをつぐと同じように押した。

 〜第4章〜  本当に最後の問題!!

 「井出!!ちょっと話がある。」あたしはそう言って井出を呼びだそうとした。
 「何??俺は何もようないけど。」かなり冷たかった。
 「井出はどうしてそんなに冷たくするの??」あたしは思わず言ってしまった。
 「さぁ??」井出はあたしを構っていなかった…。
198投稿者:ぁぉぃ  投稿日:2005年03月16日(水)16時41分50秒
ありがとうございマス!!
ぁぉぃでいいですよ!!
それと、この、すばらしい小説が終わったら、新しい小説のアドを貼ってくださいね!
また応援します!!
199投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)18時03分49秒
ぁぉい>>さっそく呼ばせてもらってるよぉ〜!!
こちらこそいろいろとありがとうござています。
もちろん貼るねぇwwまた応援してねっ☆
さゆりのも…“さゆりん♪”って呼んでいいよぉ↑↑
もし呼ぶのがいやだったら“さゆり”でもいいよぉ↑↑
ぜひ次の小説の意見を下さいww
200投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)18時09分39秒
 あたしは井出の態度にもう限界がきていた…。

 「あたしとやり直す気ないよねぇ??結局ちひろちゃんのこと好きなんでしょ??もういいから。」

 あたしはそう言って…1人席に戻った。

 「本当の俺の気持ちに気付けよ。」井出が何かぼそっとつぶやいていた。

 あたしは席で1人うつぶせになっていた…。

 「さゆ!!」杏奈とつぐがあたしを呼んだ。
 「2人ともどうしたのぉ??素直になろう??」つぐがあたしを見つめて言った。
 「さゆは卓也が好きなんだからそれをそのまま言わないと!!」杏奈もあたしを見つめて言った。
 「うっ、うん。」あたしは頷いた。
 「じゃあ答えは見えてるよね??」つぐが言った。
 「答えは1つ素直に自分の気持ちを言う。それだけだよね!!」杏奈は笑って言った。
 
 杏奈とつぐはあたしに微笑んであたしをこの前のように押した。
201投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)18時14分33秒
 そしてあたしの足は井出のいるところへ向かっていた…。

 「もう一度だけきちんと話そう??」あたしの顔にもう不安はなかった。
 「もう…一度だけな!!」井出はそう言ってあたしを屋上に連れてった。
 
 そしてあたしと井出は屋上でいつものように2人きりになった。

 「ねぇ、あたしと井出のことすっごく好きなの。好きすぎてつらいの!!」あたしはまた涙を流しながら言った。
 「…。」井出は無言だ。
 「ねぇ、なんとか言ってよ!!」あたしは泣きながら言った。
 「俺だってお前のことずっと好きだった。」井出も涙を流しながら言った。

 そして一瞬だけ強くあたしを抱きしめた。
202投稿者:へた  投稿日:2005年03月16日(水)18時18分52秒
 
203投稿者:さゆりん♪へたなら自分で書け。  投稿日:2005年03月16日(水)21時44分08秒
 「なら、何で素直に言ってくれなかったのぉ??」あたしは涙をぼろぼろ流しながら言った。
 「それはお前が前田のこと好きだったからだ。そうだろう??」井出も涙をぼろぼろ流しながらいった。
 「ごめんね…。あたし公輝のこと好きな気持ちが少しあった。けど井出には叶わなかったよ??」

 あたしは自分の気持ちを素直に井出に伝えた。

 「じゃあ約束して。俺だけを見るって。」

 井出はそう言ってあたしをまた強く抱きしめた…。

 「うん。わかったよ。」あたしは笑顔で納得した。

 あたしと井出は中学校の二年間誰もが羨ましがるバカップルになった…でも終りは来た。
204投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)21時51分26秒
 −−−−中3の卒業式後…−−−−

 「高校別々だねぇ。」あたしはしょんぼりと言った。
 「あぁ。じゃあさぁ別れよう??」井出はいきなり言い出した。
 「何で??」あたしは拒否することなく聞いた。
 「だって別々の恋するじゃん!!」

 井出はあたしの悲しい気持ちをぶちやぶった。

 「そっ、そうだよね。じゃあもうきっと成人式まであえないね。」あたしは涙を流していた。
 「バイバイ!!」井出は笑って言った。
 「バイバイ!!公輝と仲良くしてね。」あたしは笑顔でいった。
 「お前も白木と篠原と村田と仲良くしろよ!!」

 これがあたしと井出が話した最後になった。
205投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)21時54分40秒
 −−−−五年後−−−−

 「さゆぅ〜!!明日いよいよ成人式だね!!」杏奈はニコニコしながら言った。
 「うん。あたし行きたくない。」あたしはしょんぼり言った。
 「井出来るかなぁ〜??」つぐは笑って言った。
 「あたしも早く公輝と会いたいなぁ〜。」ちひろちゃん上をむき言った。
 「明日になっても井出と会う自身ない。もう五年後もあってないから。それに別れたし。」

 あたしは自分の気持ちが弱気になっていることに気付いた。
206投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)23時46分42秒
 −−−−次の日−−−−

 あたしはドキドキしながら成人式の会場に向かった…。

 「卓也もう来てるかなぁ??」ニコニコしながら杏奈はあたしに言った。
 「来なくていいから!!」あたしは杏奈に怒った。
 「まったく、さゆは素直じゃないんだからぁ〜。」つぐがあたしに怒った。
 「ごめんなさいねぇ。素直じゃなくて。でもこれがあたしの本音…」

 あたしが話の続きをしようとした時に井出が居た…。

 「あっ!!」杏奈とつぐの声が合わさった。
 「いっ、井出??」あたしは驚いて声を出した。
 
 だって今あたしの目の前にいる井出は…有名な俳優さんだったから。

 「うっ、うそよ!!だってあれ!!“田原拓哉”だよ!!」あたしは目をこすって言った。
 「でっ、でもあの名札どうみてる“井出”って書いてある。」つぐはきょとんとしながら言った。
 「本当に井出なの??田原拓哉ってさゆファンだよね??」杏奈があたしの方を見て言った。
 「うん。そうだよ??しかも田原って…“井出”とつながりないし。」あたしは目を丸くしたまま言った。
207投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月16日(水)23時50分44秒
 あたしと杏奈とつぐはその場に立ちすくんだままだった。

 「俵!!」田原拓哉(井出)はあたしの方に近づいて来た。
 「だっ、誰あんた!!」あたしは思わず大きい声で言った。
 「忘れてるわけないよね??俺にファンレターくれたし。」田原拓哉(井出)はあたしを冷やかした。
 「ちょっと、この場を借りて言うかぁ??」あたしは怒った。
 「俺が井出だって知ってて送ったんでしょ??」そいつはやっばり井出だった。
 「知るわけないよぉ!!だからあたし好きだったのぉ??田原くんのこと。」あたしは自分自身驚いていた。
 「うん。そうみたいだね。」井出は笑った。
 
 そしてしばらくするとあたしと井出は向き合ったまま沈黙の時が流れた。
208投稿者:あげ  投稿日:2005年03月17日(木)00時04分33秒
書いて
209投稿者:ちょこ  投稿日:2005年03月17日(木)00時22分40秒
あげ
210投稿者:ちょこ  投稿日:2005年03月17日(木)01時36分28秒
あげます
211投稿者:ぁぉぃ  投稿日:2005年03月17日(木)15時48分59秒
オッヶェ♪
さゆりん♪ってよぶねぇー
もうチョットで終わりですかぁ?
でも何回読んでもぃぃ小説デスネ!!
次の小説も、応援するからねぇー
p(^^)qガンバッテ!
212投稿者:へた  投稿日:2005年03月17日(木)16時12分15秒
 
213投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)18時17分18秒
208さん>>あげありがとうございます。
あと書けなくてすいません。

ちょこさん>>2回もあげてくれてありがとうございます。
あとちょこさん小説かいてますよね??
見たことあります♪

ぁぉぃ>>いつもありがとうございます。
ぅん♪もうちょっとで終るよぉ〜!!
次の小説も応援よろしくねっ!!
失敗したかなぁ??って思ってた小説だけど、
そんな風に思ってもらえて嬉しいよ↑↑ありがとう☆

212の人>>しつこい。

今日の夜に小説書きに来ます☆
214投稿者:213>  投稿日:2005年03月17日(木)19時01分45秒
文句ばっかり言ってる人は無視するんじゃないの?
215投稿者: 投稿日:2005年03月17日(木)20時24分59秒
っちゃいい☆最後まで頑張って。
216投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)21時17分44秒
214さん>>そういえばそんなこと言いましたねっ!!
思い出させてくれてありがとヴさいます。

215さん>>ありがとうございます。
最後まで頑張りますね!!できたら今日で終わりたいです。
217投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)21時23分20秒
 井出はあたしの顔を見つめる…あたしは井出の顔を見つめる。

 「ねぇ、もう一度やり直そう。」井出の言葉にあたしの体は鳥肌が立った。
 「…。」あたしは目をうるわせていた。
 「やっぱり時がたつとダメ??」井出は心配そうに言った。
 「そっ、そんなことない!!あたしも井出ともう一度やり直したい。」

 あたしの真剣な瞳と井出の真剣な瞳がぶつかり合う。

 「だよな??お前に似合う人は俺しかいねぇ。」

 そう言って井出はあたしを抱きしめた。

 「あたしね、井出が有名俳優さんだからとかそういうので好きってわけじゃないから。」

 あたしは井出に抱かれながら言った。

 「わかってるよ。そんくらい。」

 井出は笑って言った。
218投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)21時32分31秒
 「そうだよねぇ〜。」あたしは井出に抱かれながら言った。

 あたしと井出はその後また付き合い始めた…そして1年後…めでたく結婚した。

 −−−−同窓会−−−−  中3の同窓会…。
 
 「やっぱり結婚したんだねぇ〜。」杏奈は笑って言った。
 「うん!!だって大好きだもん!!」あたしは笑って言った。
 「そういえば今夜ちーちゃんからも重大発表あるよぉ〜!!」つぐは笑って言った。
 
 そしてちひろちゃんが前に出て来た。

 「えっとぉ〜、あたし村田ちひろはめでたく前田公輝と結婚します。」

 そう言ってちひろちゃんはお辞儀をした。

 「おめでとう。」あたしは心から思った。
 「ありがとう。あたし小百合ちゃんにあえて本当によかったよ!!」ちひろちゃんは笑って言った。
 「あたしも!!」あたしも笑って言った。
 「もちろんあたしだってさゆとあえてよかった!!」杏奈も言い出した。
 「あたしだってすごいよかった!!」つぐも言ってくれた。
219投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)21時40分29秒
 中2の春…東京の学校に転入して来たあたしにはたくさんの不安があった…

 けれど“井出卓也”という1人の人物のおかげであたしには勇気が出た…

 そいつとはいろいろあったけどどれも楽しい思い出…

 付き合ったり別れたりたくさんあった…でも全て素敵だった…

 あたし達にだって完全なる別れは来た…でも今は…

 素敵な結婚生活を送っている…友達とも昔と変わらない…

 そんな人生歩みたくありませんか??あたしは東京に来てよかったと思った…

 たくさんの問題がこの世にあるけど…たくさんの問題は必ず解決できる…

 だからあなたも残り1問の問題に挑戦してほしい。
 −−−−END−−−−
220投稿者:ちょこ  投稿日:2005年03月17日(木)21時52分45秒
よかったです

私もかいてます
けどどっかにきえちゃてて
221投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)21時55分54秒
ちょこさん>>ありがとうございます。
やっぱりちょこさんも書いてたんですねぇ!!
何かみたことありますよぉ〜!!

 *報告*
新しい小説書き出したので見た下さい。
http://ame.x0.com/tentele/050317214857/html
222投稿者:さゆりん♪  投稿日:2005年03月17日(木)22時01分34秒
間違えました…“小説☆きっと帰ってくる。”です♪
http://ame.x0.com/tentele/050317214857.html
投稿者 メール