新デジモンシリーズ総合スレ02
【新スレ、お疲れ様ですっ】
>>1 壁|・-・)スレ立て乙だ・・・姉御肌・・・
壁|彡サッ
スレ立てお疲れ様です。
今日はこのまま待機してみるわね。誰か来ないかな・・・。
今日は誰も居ないみたい・・・。
また来るねノシ
身体が熱い・・・
なんなのだ、この感覚は・・・
(最近他人との接触が増えたため発情しているのだが)
(長年感じた事の無い感覚に本人は気づかない)
【とうとう前スレ落ちた】
【待機します】
【お風呂入ってきます。22:00復活】
【復活、日が変わるまで待機してます】
カレドヴールフ・・・
(名を呼ばれた翼が反応し主を空へと持ち上げた)
今宵は月が見たい、雲の上まで行くぞ。
(曇天の空を突き破り飛び立っていった)
【落ちます、ではまたノシ】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)
>>1オツカレノ ウンコー
前スレ落ちたから
携帯やらPCやら使ってログの修復中・・・
前スレって
>986が最後?
はぁ・・・早く鎧返してもらわないとなぁ・・・。
(デュークモンから貰ったあのローブのようなものを身に纏いつつ歩いている)
けど・・・この服・・・上に着たらかっこいいかも・・・w
(ふと、鎧の上に着た場合を考え、嬉しそうな顔をする)
【待機します】
>>13 【前スレは
>>986が最後ですよ〜】
>>14 おや、あれは・・・
(姿に似合わぬ大きさの布を身体に巻いているデジモンを見つける)
行ってみるk・・・ぬぁ!
(雑念が混じった為翼が縺れ墜落するような形でそのデジモンの元へ落ちる)
【どうもノシ、お蔭でログの修復終了しました】
【保存するの忘れててorz】
>>15 ん?なんか落ちてくる・・・?
(何かに気付いて上を見た)
あれ・・・なんだか大きい・・・って大きすぎる!?
(近づいていくにすれ、大きさがはっきりと分かり慌てて逃げ出した)
【どうもです〜ノシ、ログの修復お疲れ様ですよ〜w】
>>16 ぐ・・・
(派手に砂埃を巻き上げながら受身を取り地面に着地する)
我が墜落するなど笑い話にもなりはしない・・・
っ!あのデジモンは!?
(潰してしまったのかと心配しながら周りを見渡す)
>>17 俺ならここにいるよ・・・。
(いつのまにかエグザモンの頭の上に乗っていた)
(どうやら倒れている間に自分から頭の上に乗っていたようだ)
>>18 すまないな・・・
少し、考え事をしていた・・・
(頭の上のデジモンをヒョイと掴み目の前の地面に降ろす)
>>19 ふーん・・・竜女帝が考え事ねぇ・・・w
(ニヤニヤしながらエグザモンを見る)
・・・どんなことを考えてたんだ・・・?
(楽しそうに見つめる)
>>20 な、何がそんなに可笑しいのだ
我は真面目に悩んでおると言うのに
(ニヤニヤしているアグモンを睨む)
最近我の身体が変なのだ
常に熱く滾って行き所の無い力に満ちている。
この感覚が何かが解らないのだ。
(地面に拳を叩きつけた為少しヒビが入る)
>>21 まさかそれって・・・発情期じゃないのか・・・w
(暫く沈黙してまるで予想していたような顔を見せる)
・・・やっぱり乙女だったんだ・・・エグザモンは・・・。
(納得したような顔を見せる)
>>22 ふざけるな!
我が発情してるなどと・・・
(アグモンを押さえつけるが思い当たるところがあるらしく)
(軽く沈黙し解放してやる)
だ・れ・が、乙女なのだ?
(アグモンを肉薄する)
>>23 ふぎゅう・・・。
(押さえつけられて声を出す)
むぅ〜別にいいじゃん・・・乙女で・・・。
(ムッと顔をしかめる)
>>24 ふん!我が乙女など、
・・・乙女と言うには穢れすぎておるわ
(一瞬悲しそうな顔を見せすぐに戻る)
で、先程から何も言わなかったが・・・
(尻尾をアグモンの肢体に絡みつけ持ち上げる)
お主は一体何者なのだ?
我の事を知ってる様と言い、
まぁ、予想はついておるのだが・・・
>>25 ・・・性欲のほうじゃ明らかに乙女のくせに・・・。
(ボソリと小さく呟く)
そりゃあそうでしょ・・・?
だって鎧が無いからこうしているんだしさ・・・。
(抵抗する気も無い面持ちでいる)
>>26 鎧?意味が解らん
まぁ、良い・・・発情期、か
そういったのは貴様だからな
(くくくと笑いを上げながら尻尾でアグモンを弄び始める)
一応聞いておく、元に戻るつもりは無いのか?
(巻きつける尻尾の量を増やしながら尋ねる)
>>27 ん・・・?
ちょ・・・ちょっと・・・何してんのさ・・・!
(直ぐに抵抗する)
あるに決まってるだろ・・・!
全く・・・不意打ちで来るとは・・・。
(すぐさま進化をすると尻尾を無理矢理振りほどく)
>>28 そうこなくてはな・・・
小さいままでは我が満足出来ぬ
(Bウォーグレイモンの顎を手で押さえると)
(舌で唇を割り、そのまま口付けをした)
貴公にはその気があるのか?
(尻尾で雄をサワサワと撫でながら)
(悪戯に問い質をする)
>>29 んごっ!?んんっ!?
(口付けを受け入れてしまい、慌てて振りほどこうとする)
んんぐ・・・うぐぅ・・・。
(睨みつけるような目でエグザモンを見る)
>>30 いやなら、良いのだ・・・
我も不満だが、諦めよう・・・
(手、唇、尻尾を全て離し一歩下がって言う)
さぁ、どうするのだ?
(口元に笑みを浮かべながら相手の答えを待つ)
>>31 はぁ・・・はぁ・・・。
いきなりは無いだろう・・・いきなりは・・・。
(息を荒げ、横になったまま答える)
>>32 それはすまないな
(笑いながら答える)
で、どうするのだ?
やるのか?やらないのか?
もう既に我の唾液を貴公は
飲んでしまっているのだがな・・・
【あ・・・ネームがそのままでした・・・OTZ】
>>33 はぁ・・・分かった・・・やるぞ・・・。
(しぶしぶ着ている物を脱ぎ、裸になる)
で・・・どっちが受けをするんだ?
(仁王立ちに立ち、エグザモンを見る)
>>34 あ・・・ぬぅ・・・
(改めてマジマジと相手の雄を見つめ身体が熱くなる)
そ・・・のだ、
たまにはお前が我を好きにしても良い・・・
(自身の熱に少し浮かされ潤んだ眼で見つめながら答える)
>>35 ・・・そうか・・・。
(ニヤリと笑みを浮かべる)
じゃあ始める前に・・・カレドヴールフを一時的に封印してもらおうか・・・?
自己防衛で抵抗されたら困るからな・・・。
>>36 翼をか?そんな事した事無いから解らぬ・・・
限界まで縮めればよいだろう?
(そう言うと一度大きく広げ肩甲骨程の大きさに縮めた)
(尻尾を胴体に4、5回巻き付ける)
ある程度までは許すが・・・一応程々にな
(いつもの鋭い眼光じゃなく優しい光を放つ)
(エメラルド色の瞳でBウォーグレイモンを見つめる)
>>37 分かっている・・・だが・・・いきなりお前から口付けをしてきたんだ・・・。
それなりのことは我慢してもらうぞ・・・。
(そう言うと、エグザモンの両腕を太いロープで縛り付けた)
(よく見るとこのロープ・・・以前デュークモンを縛ったときに使ったロープと同じものらしく、簡単に千切れないようだ)
>>38 大丈夫だ・・・
(無言で黙って縛られる)
ふむ、クロンデジゾイドか・・・
抑えきれない力を抑えるには丁度良い
(縛られると自分から仰向けに転がる)
>>39 ・・・デュークモンの時以来だな・・・ロープとこれを使うのは・・・。
(今度は以前デュークモンを放置プレイした時に使ったバイブを取り出す)
後ろと前・・・どっちに入れてほしい・・・?
(バイブをエグザモンに見せ、質問する)
>>40 貴公の好きにするが良い
(尻尾を胴体に巻いている為)
(腕や翼と共に完全に動きが封じられている)
ん・・・
(想像したからなのか秘所を晒す羞恥からなのか)
(桃色の蜜を溢れさせている・・・)
>>41 ふふ・・・そうか・・・じゃあ・・・こっちにしよう・・・。
(溢れた蜜をバイブとアナルに塗り付け、直ぐにバイブを挿入していった)
(そして指でエグザモンの秘所を弄る)
>>42 ぬ・・・ぁ・・・
(軽い異物感を感じたもののそれもすぐに快楽へと昇華される)
そ・・んな場所を・・・
ぐ・・・がぁ・・・・
(眼を硬く瞑り快楽を堪える)
>>43 竜帝も・・・随分可愛い声を出すんだな・・・w
(指を増やしてき、秘所を少しずつ開いていく)
くく・・・これが欲しいんだろう・・・?
(そして興奮した状態で先走りが垂れたモノをエグザモンの鼻に近づける)
>>44 可愛い声だt・・・ぐぅ・・・
(入れられる指の本数を増やされ声が途切れる)
お、かしく・・・なりそうだ・・・
(雄の匂いに発情も手伝って声に色がつく)
(鼻先の物を舌で巻き取り根元まで咥え込む)
>>45 ん・・・いい舌触りだ・・・エグザモン・・・。
暫く俺のを慣らしたら・・・たっぷりと中に注いでやるからな・・・。
(少しピクっと震えて感じつつ、エグザモンに宣告する)
>>46 グルルルルルルル・・・
(カリを舌で巻き上下に扱きながら)
(喉を鳴らし先端を刺激する・・・)
>>47 ぁあ・・・ん・・・。
(体を反らしながら、快感に浸っていく)
そろそろいい頃だな・・・いくぞ・・・。
(暫くしてモノを口から離すと、直ぐに秘所にあてがう・・・)
(そしてゆっくりと太い肉棒がエグザモンの中へと侵入していった)
>>47 グガァ・・・グ・・・
(瞳から理性の色が消え野性の火を宿す)
(雄の入ってくる感覚を快楽で味わいながら)
(肉壁の動きで返事を返す)
>>49 ん・・・ぐぅ・・・にしても・・・凄い締まりだ・・・。
(エグザモンを抱きしめ、体の温もりを感じとる)
このまま動いてもいいが・・・その前に・・・。
(エグザモンのアナルに入れていたバイブのスイッチを腰を動かす前に入れた)
>>50 ヒャゥ・・・グァ・・・
(いきなり感じた快楽にエグザモンの身体が跳ねる)
(ギシギシとロープを軋ませながら快楽を体中で感じる)
(余りの快楽に雄をつい全力で締め上げてしまう)
>>51 ぐっ・・・ふぅ・・・ぅ・・・。
(締め付けに反応し、徐々に限界に近づいていく)
はぁ・・・はぁぁぁ・・・。
(深呼吸をして締まりに耐える)
>>52 スまなイ・・・グゥ・・・
早く動いテクれナイカ?
我モ我慢ノ限界ガ・・・
(快楽に理性がほとんど飛ばされている)
>>53 くっ・・・分かった・・・早めに済ませるぞ・・・。
(すぐさま腰を激しく振り、快楽を増幅させる)
>>54 ガァ・・・ソウだ・・・
グ・・そレデ良イ・・・
(己が中を抉られる感覚に悦を感じ)
(先程と違う相手の動きに合わせた)
(緩急の締め付けで答える・・・)
>>55 うぐぅ・・・あ・・・ぁ・・・。
(息を荒げ、休み無く腰を振り続ける)
>>56 ガゥ・・・ぐ・・・
(荒々しく叩きつけられる腰で)
(快楽を貪る・・・)
(自由にならない身体で上半身を起こすと)
(Bウォーグレイモンのだらしなく開いた口に舌を差し込んだ)
>>57 んぐぅっ・・・ふぅ・・・。
(舌を受け止め、暫く絡ませ続ける)
んんっ!!んぐぅっ!!
(声の呻きが激しくなっていき、徐々に絶頂へと近づいていく)
>>58 ん・・・ムグ・・・
(舌を絡ませ唾液を交換する)
グ・・・ガふぅ・・・
(それと同時に繋がった火所からも快楽を感じ)
(それに対して貪欲なまでに快楽を欲する)
>>59 ぐうぅぅぅぅぅっ!!
(唾液の交換を行った後・・・ついに我慢の限界に達し、精液を吐き出した)
んふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・。
(ギュッとエグザモンを抱きしめ、快楽の余韻に浸っている)
>>58 ぬ・・・ぐあぁあぁ・・・
(繋がった場所から熱い物が流れてくるのを感じ)
(同じく絶頂を向かえ愛液を迸らせる・・・)
はぁはぁ・・・
がふぅ・・・
(荒い息のまま、深く息を吐き出した)
>>61 はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・・・・ん・・・ぅ・・・。
(そしてエグザモンに口付けを抱きしめると)
んん・・・ん・・・zzz・・・。
(疲れ果ててそのまま眠ってしまった)
【これで〆にします・・・gdgdで申し訳なかったです・・・OTZ】
【ではまたの機会に会いましょう・・・ノシ】
>>62 はぁぁぁぁぁぁぁ・・・
(呼吸を整えると同時にその眼に理性が戻ってきた)
ウォーグr・・・
(声をかけようとして眠ってしまっている事に気づく)
はぁ、やれやれ、我が悪いのだから文句は言えぬか
(背中でカレドが暴れているが無視し)
(何時かカレドに謝罪する事を心に決めた)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【では、また次にノシ】
うぅ・・・
(銀色の身体を輝かせながらトボトボと歩く)
どうしたものか・・・
『我はそこまで柔ではない』と言った手前
このような姿を晒す訳にも・・・はぁ・・・
(緑のマントを靡かせて剣フラガラッハを振るいながら)
(ウィルス種としか交わっていない事を思い出す)
【暫く待機します。この姿は雄の方向で^^;】
鎧は脱げるのかい?
>>65 あぁ、一応脱げるようにはなってるみたいだが
(篭手を軽く外して見せる)
>>66 おや。見慣れないデジモンだな。
こんばんは。
(空から発見し、地面に足をつける)
>>67 あっ・・・あぁこんばんは・・・
デュークモン・・・
(いきなり声をかけられ驚く)
>>68 ん?
何処かで会ったことが事があったか?
すまないな…忘れてしまったかも知れん。
(名前を呼ばれたことに首を傾げ)
>>69 い、いやぁ・・・その・・・
ほら、お主は結構皆に有名だから・・・
(早口でまくし立てる)
ぐ・・・はぁ・・・
やはり隠し切れぬか・・・
俺は元エグザモンなんだ。
(ガクリと項垂れ視線を逸らす)
>>70 ゆ、有名人か?
なんか照れてしまうな…
(後頭部を掻きながら、思わず照れる)
って…え?
あ、エグザモンなのか…?
姿だけではなく…なんとなく雰囲気が変わったな。
(スレイヤードラモンを眺め、ふと呟く)
>>71 雰囲気か・・・
どうやら主人格がこの身体に・・・
翼『カレドヴールフ』の人格はブレイクドラモンに
宿ってしまっているみたいなのだ。
アイツめ、
縛られたのを良く思っていないのか
分裂すると同時に一目散に逃げ出しおって・・・
(怒りを籠めボソリと呟く)
>>72 人格が二つに分かれたのか。
オメガモンも結構そう言うことが多かったな…
私はジョグレス体ではないから、そういうのはよくわからないな…
縛られた…?
何かあったのか?
>>73 ジョグレス体とは言え
俺は元々アイツと長年共にしてきたからな
違和感は余り無い・・・
ただ、アイツの存在がいないと言うだけで
こんなにも心細い・・・
(マントを身体に巻きつけ自身を抱きしめる)
いや、ブラックウォーグレイモンと少しな・・・
(顔を赤くして照れる)
>>74 心細い…か。
私でよければ傍にいてやるが…
…流石に役不足だな。すまない…
(あまり力になれそうになく、項垂れる)
ブラックウォーグレイモンと・・・か。
なるほど…
(名前を聞いた瞬間、なんとなく察して顔を赤くする)
>>75 いや、そんな事は無い、
貴公といると・・・心が落ち着く。
すまない、
・・・少しそばによっても良いか?
(先程緩めた篭手を再び締めなおす)
暫くすればアイツも戻ってきてくれるだろうが、
それまではこのままだろうな、
本来の全力が出せないと言うのは何とも歯がゆい・・・
>>76 そう言ってくれると嬉しいな。
私なんかでよければ喜んで、だな。
(スレイヤードラモンの方を向きほほ笑むと、隣を叩く)
まぁ全力等出さないのが一番なんだがな…。
それだけ、面倒事も多いということなんだろうな。
(少し悲しそうに目を伏せて空を見やる)
>>77 ・・・ありがとう。
(その好意が嬉しくてつい抱きついてしまう)
そうなんだろうが、
だが、武術の嗜み程度ならば良いのではないか?
時折、思いを乗せて戦う事もある。
面倒だけが全てではないと思うぞ
(そう言いフラガラッハを軽く振る)
>>78 っと。抱きつくのか。
まぁ別に構わないが。
(苦笑しながら、そのままの状態を保つ)
嗜み程度なら…な。
しかし…どうにも私は争い事が嫌いでな…。
できることなら、全てそう言うこと抜きでやるのが一番だと思っている。
…色々矛盾しているのはわかっているがな…
(自嘲しながら、自分の両手を見つめる)
>>79 ふぅ、・・・!
(ぎゅっと抱きしめデュークモンの存在を確認する)
(ふと、自分が不味い状態にいる事に気づき離れる)
あ、うん、落ち着いた・・・
(ぎこちない返事を返す)
相変わらず良いところばかりを取ろうとする
まぁ、それが貴公の良いところなのかも知れないが
>>80 …そんなに心細かったのか?
(子供みたいだな、と苦笑しながら背を叩いてやり)
しかし落ち着けたなら良かった。
良いところ、とほめられると悪い気はしないな。
これを捨ててしまったら…私は私でなくなる。
そんな気がする。
>>81 その、長年一人でいる事など
一度もありはしなかったから・・・
(軽く俯く)
そ、それは良かった・・・
あの、それで、そのだ・・・
出来ればどれだけ腕が鈍っているか
確かめたいのだが・・・
大剣などを使うのは初めてだからな。
相手を頼んでも良いだろうか?
(少し挙動不審になりながら言葉を吐き出す)
>>82 …なるほどな。
私も…アイツとずっといられたら…
(思わず自分の心情が口に出る)
腕試しか。
自分の実力を把握するならそれが一番だな。
しかし…すまないもう時間のようだ…
また、今度会った時にしてくれ…
またな…
(残念そうに顔を歪めると、空へと飛び去って行った)
【ごめんなさい。顔出しましたが時間切れですorz】
【またよろしくお願いしますノシ】
>>83 それは、仕方ない・・・
では、また次の機会に・・・
(デュークモンを見送る)
仕方ない・・・か、
そうだな、一人で力を上げるとしよう
(身の丈ほどのフラガラッハを縮め)
(片手で触れる大きさにすると)
(素振りを始めた・・・)
【仕方ないですよ^^;】
【こちらこそまた次の機会にノシ】
【引き続き待機www】
ふむ、もうこんな時間か・・・
いつもは空で寝ていたのだが、
今日は眠る場所を探さなくては・・・
(大剣フラガラッハを仕舞うと何処かへ飛び立った)
何時になったら元の身体に戻れるのやら・・・
今ならオメガモンの気持ちも解る気がする・・・
全く、カレドの奴見つけたら、ただじゃ済まさない
(フラガラッハを地面に叩きつける)
だけど、あれは俺が悪いんだよなぁ・・・
暫く待機してみるか
(近くの木に腰を下ろし眼を閉じる)
前より控えめになったから
可愛いって言われたんじゃないのかな。
>>87 控えめ・・・
一体どういう意味なんだ?
(頭の上に疑問符を浮かべながら思案する)
うぅ・・・わからん
>>89 そ、それは俺自身自覚しているが、
なんというか、その、
本能って奴みたいな物で・・・
(しどろもどろになりながら答える)
あぁ!俺は何を言ってるんだろ・・・
>>90 本能で高圧的になるんだ…
何ていうか…ご愁傷様?
>>91 ご愁傷様・・・って、残念そうな顔しないで!
(苦笑しながら冗談として流す)
俺は俺だから別に良いんだけど、
意識を共有してるカレドヴールフの方が問題かな?
俺の感情にアイツが、アイツの感情に俺が流される時もあるし
でも、いなかったらいなかったで寂しいんだけどね、
(ハハハと空元気を出しながら笑う)
>>92 まあ、現在の性格の方が
他のモンにもモテそうだけどね。
>>93 うん、やっぱりそうだよね
色々ありがとう
(不意に名無しをぎゅっと抱きしめ頬ずりする)
>>94 ちょ
あのねえ。
普段知っている奴だと気味悪がれるよ。
(思わぬ行動に溜息を付く)
>>95 グルルル・・・ん?
やっぱりおかしいかな?
俺は俺の思う通りに動いてるんだけど・・・
(名無しを離し少し落ち込む)
>>96 何て言うか、
女王様から少年になったかのような…
まあ落ち込まない。うん。
>>97 元に戻ると多分性格も戻るだろう
一生懸命に押さえようとはしてるんだけど・・・
(名無しを見つめ呟く)
ありがとう、優しい人、グルルル♪
(また、ぎゅっと抱きつき頬ずりし)
(余りに嬉しかったのかベロベロと舐める)
>>98 うへ。べとべとだ…
じゃ、俺はもう寝るよ。じゃーなー。
(手をブンブンと振ると走り去った)
>>99 あっ・・・ごめん
うん、いくらか気は紛れた
付き合ってくれてありがとう、
また、声をかけてくれると嬉しいな
(笑みを投げかけると自分も何処かへ飛んでいった)
は…ハックシュ!!
もう10月かと思えば、急に寒くなってきたな。
おかげで風邪を拗らせてしまったか。
体調管理には気を配らないとな…。
(鼻を啜りながら、だるそうに肩を落とす)
さて・・・今日も待機していくか。
倦怠期の夫婦騎士の片割れ発見
>>102 いや時間が合わないだけだからな…
あえれば…な…
それに…ふ…夫婦ではないぞ!
(さみしそうに顔を歪めたかと思うと、顔を赤くしながら顔を横に振る)
倦怠期かと思ってた。うん。
お互い忙しそうな感じだしね〜
>>104 そうだな…。
だからこそ逢える時間を一番大事にしたいと思っている。
お互い元気ならそれはそれでいいしな。
(寂しそうに笑う)
>>105 へー。何か久々に真面目な公爵見た気がする。
何時もエロってるのかと・・・
(やれやれといった様子でかぶりを振る)
>>106 ほー…。今『何時でもエロってる』と聞こえた気がしたが…
私の気のせいだな?
何故なら私は何時でも真面目だしな?
(名無しの頬を両手で引っ張りながら、ニッコリと瞳を覗き込む)
>>107 ぐえええー・・・
え、ロイヤルナイツ一のエロ騎士じゃないのに”ゃー
(頬を引っ張られて変な声が漏れる)
>>108 ほう…変な事言うのはこの口だな。この口なんだな。
まったく失礼な口だな。
誰がロイヤルナイツ一のエロ騎士だ。
(口の中に指を突っ込み横に引っ張る)
>>109 ふぇふぇふぁ・・・
申し訳有りませんロイヤルナイツ一の色男デュークモンさふぁ
(頬が伸びきって訳の分からん言葉が連呼される)
>>110 まったく・・・色男でもない!
なんでこうも言われるんだ・・・。
(引っ張っていた指を離すと、大きくため息をつく)
名無しにはいつもちょっかいばかりかけられるな・・・。
かなわないというか、なんというか。
嫌いではないんだがなぁ・・・
(名無しをじっと見つめながら、更に深いため息をつく)
だってナイツって弄られキャラじゃ無いん?
何ていうか、ある意味乙女集団だよな。
>>112 そんな事はないだろう。
みんな騎士らしく誇り高い者ばかりだからな。
わ、私も多分大丈夫な筈だ。
(視線を泳がせながら呟く)
>>113 エグザも最近乙女街道に目覚めたぽいし。
え、ある意味一番オトメ・・・
(ジト目でデュークモンを見つめる)
>>114 ある意味とはなんだ、ある意味とは・・・
というかだな、どういうことが乙女に繋がるのか全くわからないのだが・・・。
私は普通にしているのだがな・・・。
>>115 えっ。自覚症状ナシ?
いや、なんつか。公爵夫婦見ていると、
むず痒くなってくるんだよね。
メロンパンをいちごオレで食べるよりも甘いというか・・・。
>>116 そう言われても自分ではな・・・。
・・・とりあえず凄く甘いという事はわかるが。
そ、そんなに私達は・・・他人から見て・・・そんな風に見えてしまうのだろうか?
>>117 いや、まあ近年稀に見る甘さだから。
珍しいし、悪いとは思わないけど。
そんな究極体夫婦が超強いモンてのが。
おもしろい?(プッ)
>>118 う、うむ。その辺りは当事者達の勝手な筈たしな。
今まで通り・・・行くと思う。
オメガは兎も角、私はそこまで強くないさ。
・・・それと私達は、ふっ・・・夫婦ではないだろう。
>>119 うん。今までどおりゴチさせていただく。
(ウンウンと頷く)
デュークリとかX版とか隠し玉沢山ある癖に。
え、夫婦じゃなかったら何なのさ。
・・・・・・・セフレ?
>>120 そういうのは、見てくれないのが一番助かるんだが。
恥ずかしいだろう・・・どう考えても。
わ、私たち流石にそういう関係では!!
お互いに愛し合っている仲だ!!
(セフレという言葉に、ムキになったように声を張り上げる)
>>121 いやいやいや。
騎士様同士の愛の営みなんて滅多に見られないし。
目に焼きつくぐらい見せて頂く。うん。
おーっと。
(怒鳴り声を遮る様に手をかざす)
良いじゃん。それ位ラブラブなら。
籍入れちゃえよ。
>>122 よしよし、そんなに眼を失いたいのか。
ちょっと痛いかもしれないが、少し我慢してくれ。
(名無しの額に指を当て、笑ってみせる)
私達は同性だしな・・・。
結婚する、という訳にはいかないだろう。
(少し寂しそうに笑う)
>>123 うはっ。
まだ隻眼にはなりたくないですよ旦那〜。
(両手を上げて苦笑いをする)
デジモンなら別に構わんと思うがな〜。
あ、じゃ俺そろそろ行くわ。
じゃなー。
(足元を通り過ぎ、颯爽と走り去った)
>>124 あぁ・・・気をつけてな。
(去っていく名無しを見つめながら、何かを考える)
オメガモンと・・・一緒に・・・か。
本当に・・・私でいいんだろう・・・か。
私は・・・。
(そしてそのまま、深く何かを考えながら立ち去って行った)
今日はいい天気だったな。
だけど…あまり気が晴れない…な。
まったく…不甲斐ない。
(愚痴りながら、額に手を当てて空を仰ぐ)
…オメガモン。
(ポツリとその言葉を呟くと、力無く近くの木に背を預ける)
>>126 どうしたの?大丈夫?
(木にもたれかかるデジモンの顔を覗き込む)
今日は晴れてたとは言え、
こんなところで寝ると風邪ひくよ?
(心配そうに尋ねる)
>>127 ん…大丈夫だ。
寝ているわけでないからな。
(そう言って思考から、現実に意識を戻し)
って、エグザモン…、か。こんばんは
なんか口調が変わってないか?
(苦笑しながら、同僚の顔を見つめ返す)
>>128 俺は変わってない…
前もこんな話し方じゃなかった?
(苦笑するデュークモンを見つめる)
何か考えてたの?
俺も早く元に戻りたいよ…
(深くため息をつく)
>>129 そうか?大分変わったように感じるぞ。
恐らく気のせいとかではない。
前は上から見るような感じだったからな。
…ちょっと私情をな。
エグザモンは相方が早く見つかるといいな…。
私も見つけたら連絡を入れるからな。
>>130 デュークモンがそう言うなら・・・
でも、名無しにも言われてたんだけどね
(苦笑しながら答える)
うん、早く見つからないと
俺がどうにかなっちゃいそうだよ・・・
デュークモンも早く逢えれば良いね
(眼に涙を軽くにじませながら言う)
【仕事終わって今帰宅・・・orz】
>>131 自覚はないのか。
それがもしかしたら素の姿なのかもな。
私的には、そのような感じが友好的でいいと思うぞ。
どうにかなる…か。
本当に早く逢えるといいな…。
(頭を撫でてやりながら)
オメガモンは…そうだな。
何処かにいるのかもしれないな…
なんとなくそんな気がする…
(遠い眼をしながら、溜息をつく)
と・・・もうこんな時間か。
すまないが今日はこれで帰るとしよう。
それではまたな。
(スレイヤードラモンの頭を撫でるとそのまま飛び去っていった)
【すみません寝落ちしてしまいましたorz】
【また絡んでくださいノシ】
むにゃむにゃ・・・デュークモン・・・
(再び変化を遂げたことに気づかずうたた寝をしている)
>>135 む・・・こんなデジモンが・・・
しかも寝ているとは・・・。
日もくれているし、風邪をひくぞ。
(うたた寝しているデジモンを揺らしながら苦笑する)
【規制解除おめでとう・・・だな】
>>136 ぐうぐう・・・
はあっ!?
お、デュークモン、おはよぅ・・・
(寝ぼけたまま顔を近づけて口付けをする)
>>137 うっお・・・まさかオメガモンか。
・・・また変わったのか。
(成すがままにされ、目を瞬かせる)
とりあえず・・・おはようだな。
(背中を叩いてやりながら、苦笑する)
>>138 ん・・・あ。
本物・・・?
(一気に目が覚めて慌てて離れる)
お、おはようデュークモン。
また?
(自身の体を見て絶句)
>>139 ・・・気付いて無かったんだな。
と、とりあえず元気で良かった。
久しく会っていなかった気がするしな。
(なんとも言えない表情をしながら、オメガモンの肩を叩く)
>>140 ・・・うむ。
そう言えば偉く久しい気がするな。
こう語り合うのも。
(はあ、と一息付くと、側の岩に腰を掛ける)
>>141 会えて嬉しいぞ・・・
名無しには倦怠期等と言われてたり色々あったしな・・・
夫婦・・・とも言われたり・・・
(苦笑しながら同じように、横に腰を下ろす)
>>142 久しすぎて何か現実感が沸かないな。
本当は私もとても嬉しいのだが。
(ふっと苦笑して抱き着きたい衝動を抑える)
夫婦か・・・悪くは無いな。
(ぼそっと頬を赤らめて呟く)
>>143 ・・・現実だ。
こうやって・・・オメガの体温を感じられる・・・。
本当に久しぶりだ・・・
(オメガの首に手を回し、甘えるように体を寄せる)
そうだな・・・悪くはない。
オメガがいいなら・・・共に・・・
(同じように呟き、恥ずかしそうに俯く)
>>144 デューク・・・
元の姿で無くて済まないな。
(相手の背に手を回して抱き締める)
良いなら、ではなく。
むしろ、永遠に共に居よう。
(言葉を言い切る前に再び口付けを交わす)
>>145 いや・・・姿など気にする事じゃない・・・。
大事なのはそんな事ではないだろう?
(首を振りながら、相手の目を見つめる)
あ、ありがとう。
私のような・・・半端者だが・・・
よろしく・・・なっ・・・んっ。
(余程嬉しかったのか、目の端から涙を溢しながら)
>>146 そうだな。
見た目が違えども、心が同じなら。
有り難う。
(翡翠色の瞳で黄金の瞳を見つめる)
貴公の何処が半端だと言うのだ。
っと。な、泣くんじゃない、困るではないか。
(滅多に見られぬものに動揺しながら、あやすよう再度抱き締める)
>>147 エグザモンと違って私が雄だからな・・・。
・・・子を宿す事等ができないから・・・それが心配でな・・・
・・・拒絶されるかもしれない等と一人で根闇に考えてばかりいた。
(そう言って、顔を歪めながらすまなそうに顔を伏せる)
私らしくないな。
・・・不甲斐ない所を見せた、すまない。
(涙を拭き取ると、笑ってみせる)
>>148 それを承知の上で告白したのだ。
今更、何を拒絶する必要があるというんだ。
いや、此方こそ取り乱して済まん。
珍しい表情を見せられて少々嬉しくなってしまった。
(顔を赤らめて明後日の方を向く)
>>149 名無しに夫婦・・・と言われた時、気になってしまってな。
改めて考えてたら、不安になってしまったんだ。
すまない・・・
人前で泣く等、滅多にないからな。
泣かないようにはしているんだが・・・。
オメガ・・・の前では泣くかもしれないな。
(頬を掻きながら、同じように恥ずかしそうにしてしまう)
>>150 中々会えない私にも非が有る。
不安にさせて済まない。デューク。
立場の上、中々その様な行動は出来ないだろう。
私の前では幾らでも泣いてくれ。
と、しょ、少々待っていてくれ。
(慌てて岩陰に隠れると、穿いている黒ビキニの位置を必死に直す)
>>151 私も時間が合わせられないのだから、気にしないでくれ・・・
本当に・・・すまない。
これから頼る事も多くなるかもしれない・・・
だから・・・よろしくな・・・
ん・・・?どうした?
何かあったか?
(そう言って、隠れるオメガを覗き込む)
>>152 そう言ってくれると助かる、有り難う。
そして此方こそ宜しく頼む。デューク。
(満面の笑みになり、盟友へと微笑む)
あ、コラ。見るんじゃない・・・ッ!
(ビキニから食み出そうな雄を必死に仕舞おうとしている)
>>153 …あ。な、なるほど…。
す、すまない。
(見るなと言われて、手で隠そうとするがやはり見てしまう)
ん…こういう時なんと言えばいいのか…
そ、その…別に我慢しなくても…
(オメガに近づいて、股間に手を這わす)
>>154 どうも生体になると盛んになるらしくてな。
不謹慎で申し訳ない。
(見られる事で更に膨張する雄を隠し切れずに更に慌てる)
あ・・・ぅっ。
(喘ぎ声が漏れて口を手で塞ぐ)
でゅ、デューク・・・
>>155 悪いことではないし謝るな…
私は気にもしないし…むしろ…その構わないからな。
(赤くなりながら、俯き)
……オメガは…したいか?
したくないなら…もう触らない。
相手の意志を無視してまではできないから…
(手を退けて、オメガを見つめる)
>>156 そ、そうなのかも知れんが・・・
良いのか・・・。
(何処に目をやったら良いか分からず俯く)
は・・・あ。
デュークとならしたく無い訳無いだろう。
もっと、したい。
(艶やかな表情で相手を見つめ返す)
>>157 …ああ。遠慮なんかしなくていいんだからな。
私は…そのちょっと苛められるくらいがいいのかもしれない。
何か変に目覚めてしまったような…
(苦笑しながら、真っ直ぐオメガを見つめ)
私も…オメガとなら何時だって…な。
欲しい…んだ。オメガのコレが…
(膝をつくと、雄を口に含んで手で扱き始める)
>>158 お、おい。
一体何をされて何に目覚めたのだ。
(顔を赤らめながら肩を竦めて溜息を付く)
う、あ・・・
ひ、久々なせいか、直ぐにでも出そうだ・・・
(露出した雄から大量の蜜が溢れる)
>>159 ほら…以前に縛られたままバイブで犯されて…そんな感じで…。
……あまり気にしないでくれると助かる。
(はっ…と我に返り、首を横に振る)
…んくぅ…クチュ…
だ…ひてだいじょうぶ…だ。
(雄の割れ目に舌を入れ、手の動きを激しくしながら射精を煽る)
>>160 わ、わたしはそんな道具持っていない・・・が
デュークが望むのなら・・・
何を言っているんだ私は。
(困惑しながら慌てて否定する)
はぁっ!ぅぁっ。だめ、だ。
も、出る・・・っ!
(相手の顔を自身に寄せ、多量の白濁液を射出する)
>>162 そ、そうだな。
私もタガが外れたら度を過ぎてしまうやも知れん。
(動揺しているせいか言葉が言葉を噛み始める)
あ、ああ・・・
そんな熱い瞳で見ないでくれ。
恥ずかし・・・んっ。
(ドクドクと滝の様に精が溢れ、相手の顔を彩る)
>>163 …オメガがタガが外れた所も見てみたい…かもしれん。
度が過ぎても私は気にしないしな…
(そう言って宥めるように背を撫でる)
んっ…まだ出てるな…
顔が精塗れだ…
(むしろ喜ぶように精を浴び、その顔でオメガを見上げる)
>>164 あ、いや。
そう言ってくれると助かる・・・。
(宥められて少し落ち着きを取り戻す)
ん。く・・・。
はぁ、はぁ。
精塗れにしてしまったな。
よいせっと。
シャワーでも浴びに行こう。私が流す。
(デュークモンを両腕で抱き上げると、シャワールームへ向かった)
【長時間有り難うございました。久々の公爵ゴチでしたノシ】
>>165 本当に・・・精まみれだな。
これは・・・これで。
(よいわけあるか、という突っ込みを脳内でうける)
っと・・・確かに流しにいかないとな・・・
私一人で流せるからだいじょっ・・・!!
(急に持ち上げられ、舌を噛んでしまう)
(そして悶絶したままシャワー室へと連れ去られて行った)
【此方こそありがとうございました。】
【久しぶりのイチャイチャありがとうですノシ】
ぬぅ・・・やっと戻れた
貴様の所為だぞ!
これで分裂癖が着いたらどうするんだ!?
(そう言いながらカレドを睨む)
だが、自身の心細さが癒されていく
この何とも言えない感覚は何なのだ?
(翼をギュッと抱きしめる)
むぅ、良い気分だ・・・
(そのまま近くの木に体重を預け腰を下ろす)
【しばらく待機】
さて、今日は久々に空の散歩と洒落込むとするか
(いつもより満ち足りた表情で地を蹴り飛び立った)
………そういえば。
最近、こうしてゆっくりと本を読むこともなかったな…
こうして、ゆっくりするのがやはり一番いいな。
(木に背中を預け本を捲りながら、呟く)
【待機します】
>>169 なにやら気配が・・・?
デュークモンか、こんばんは
(軽く会釈をする)
何をしているんだ?
(物珍しそうにデュークモンを見つめる)
>>170 おお、こんばんは。エグザモンか。
元に戻れたようで何よりだ。
何をしているって・・・まぁ見ればわかると思うが本を読んでいた
最近、だいぶ時間に余裕が出てきたのでな。
こうして本を読みながら過ごしていた所だ。
(本をパタンと閉じると、エグザモンの方を向く)
>>171 その件は我が ふがいないばかりに
頼りない姿を晒してしまった
出来れば忘れてくれ、頼む・・・
(自分を責めるようにデュークモンに答える)
本?ほぅ、これが本か・・・、
いや、電子書籍しか我は眼にした事が無いのでな
いかにも知識を欲する貴公らしい趣味だ
(苦笑して答える)
>>172 別に分離する事を気にする事はない。
オメガモンもまた分離していたしな。
私だって退化してしまう時だってある。
本当に大事なのは、外見等ではない。
そうだろう?
(苦笑しながら、励ますようにエグザモンの胸を叩く)
リアルワールドから流れてきた物だからな。
趣味という程ではないが・・・そうだな暇潰しと言った所か。
なかなかこういう人間の文化も興味深いしな。
>>173 あ、むぅ・・・
他人の優しさが身にしみる・・・
やはり我は強くなくては、
(密かに新たな目標を燃やす)
それは同感だ。
だが、こんな文字の羅列を
上手く組み合わせて意味を作るとは
流石は人間と言ったところか・・・
(本を見つめ表紙をなぞる)
>>174 無理して強くなる必要は無いと思うんだがなぁ・・・。
まぁエグザモンが思うなら、何も言うまい。
私達は、0と1で構成されたデータの塊だからな。
人間程、柔軟には出来ていないんだろうな。
・・・だから人間に憧れてしまうんだ。
(フッと笑い、遠くを見つめる)
>>175 何事にも動じぬほどの力を手に入れなければ
この世界を護る事などで気はしないのだろうか?
人間に憧れる・・・か、
(想像した為秘所から蜜を溢れさせる)
(淫らな水音ではっと我に返る)
あっ、あのだな、デュークモン
とても言いづらい事なのだが、
出来れば、我と伽の相手をして欲しいのだが・・・
>>176 現実的にはそうだな・・・
悲しい事だが・・・
(目を伏せながら、呟く)
とぎ・・・伽!?
いいい、いきなりだな。エグザモン。
な、何かあったのか?
(一瞬何かよく分からなかったが、直ぐ様理解し顔を赤くする)
>>177 こ、こんな事を我が言うなんて
どうかしてると思っていてくれて構わぬ
だが、どうしても・・・その、
色々と物足りなくなってきておってな?
なんだか我らは人間に凄く似ておるなぁって・・・
(しどろもどろになりながら答える)
・・・・・・・・・・・・//
(いきなり無言になり、鎧の上から自分の鼻面をデュークモンの胸に押し当てる)
(どうやら、相手の匂いを嗅いでいるだけの様だ)
>>178 も、物足りなくなるのと、人間に似ていると何か共通点があるのか?
とりあえずだな、落ち着いて・・・。
(宥めようとするが、急に無言になり目を瞬かせる)
・・・エグザモン?
だ、大丈夫か?
(おそるおそる撫でながら、エグザモンの奇行を見つめる)
>>179 人の欲は際限が無い・・・
我らと何が違うのか?
(デュークモンの顔をその長い舌で舐め上げる)
我慢できないのだ。
デュークモン助けてくれぬか?
(涙声になりながら、その行き所の無い興奮を)
(デュークモンを強く抱きしめる事で相殺しようとする)
>>180 成る程・・・そういう事か・・・。
そうだな・・・あまり大差ないかもしれん。
(顔を舐められ苦笑しながら)
助けてくれ・・・か。
本当に変わったな、エグザモン。
前なら有無を言わさず押し倒してきただろうに・・・
(大きくため息を着くと、柔らかく笑ってみせ)
(手を秘所まで持っていき、指で弄り始める)
>>181 い、今は、我が強・・く・・・
出ている・・・からなぁ・・
(己の大事な部分を触られ所々声が裏返る)
もっと・・・
我を好きにして良いからもっと欲しい・・・
(色に逆上せた声を上げる)
>>182 まったく・・・意識が他にあるというのも大変そうだな。
オメガモンもそうなんだろうか・・・。
(湿った音を発てる秘所の周りを焦らしようになぞり)
しかし・・・今のエグザモンはなんというか・・・
色っぽいというか・・・凄くかわいいぞ。
(耳元でかわいいと囁くと同時にグチュと音を発てながら秘所に指を入れる)
>>183 ぐぅ・・・
か、かわいい?ひゃう・・・
(快楽にデュークモンの手にこすりつけるように腰を動かす)
>>184 あぁ・・・。
凄くかわいいと思うぞ。
こんなに・・・中も湿らせて私の指を放そうとしないしな。
(言い聞かせるように囁き、指の本数を増やしていく)
>>185 じ、焦らさないで・・・はぅん
・・・意地悪・・ん・ばっかり・・・
(デュークモンの言葉に抗議の声を上げる)
キスは・・・駄目か?
(期待を持った眼差しでデュークモンの瞳を覗き込む)
>>186 意地悪・・・か。
嫌なら止めるぞ?
(ニヤリ笑いと指の動きを止める)
キス・・・か。
キスされると私も立っていられなくなるみたいなんだが・・・。
今日は我慢してくれるか?
(あやすように空いてる手で頭を撫で)
>>187 ぬぅ・・・ひ、卑怯な・・・
・・・止めないで欲しい・・・
(半分涙目になりながら呟く)
し、仕方ないな・・・
任務に支障が出ても困るし・・・
(残念そうな顔を見せつつも納得する)
>>188 竜帝殿も淫乱だな・・・。
そう言われたら断れないではないか。
(中で指を強く動かしながら)
任務とかではないんだ・・・
どうも媚薬を使われると・・・
・・・受け側になりやすくなってしまうようでな
今日くらいは・・・私が主導を握っておきたいと思ったが・・・エグザモンは嫌か?
>>189 ひゃ・・・その名を・・使うのは駄目ぇ・・・
(中を抉られる感覚に身を捩って耐える)
我は唯純粋にキスがしたかっただけなのだが仕方ない
い、嫌等では、貴公なら、
何をされても許せるかもしれない
(ボソリとおかしな発言をする)
【眠くなってきたので一時凍結でよろしくおねがいしますm(_ _)m】
>>190 ・・・竜帝殿は此処が良いみたいだな。
さあて・・・準備も良さそうだが・・・
私の生殖器を・・・そろそろ挿れてもいいか?
(空いてる手で鎧の股間部を外すと、膨張し蜜を垂らした物が現れる)
そんな事言うと、どうなって知らないぞ?
(冗談混じりに呟く)
>>191 【了解しました】
【また都合の良い時を指定して頂ければ参りますのでよろしくお願いします】
【それではお休みなさいノシ】
>>193 【日曜日なら大丈夫ですが、デューク氏は大丈夫ですか?】
【日曜日でしたら21:00から大丈夫です】
>>195 【では、その時間からで・・・】
【呼ばれたので仕事行って来ますorz】
ふー・・・
いい湯だ。
(鎧を脱衣所に置き、岩風呂で寛ぐ)
生体だと余計に湯が恋しくなるな・・・。
風呂好きなデジモン。
なんかオヤジくさいぞ。
>>198 おお。今晩は。
(湯船からざぶっと手を上げて挨拶を交わす)
オヤジ・・・
良いじゃないか、デジモンに年齢は無い・・・筈なのだから。
アフタータイムの入浴は最高だぞ?
年齢なくてもまー性格的に?
長風呂は苦手なんだよね。のぼせちゃうから。
そだ、買ってきたビールあるけど飲むかい?
(缶ビールを投げつけた)
>>200 う。まあ、此れが私だから仕方ない。
おっと。
(反射的に伸ばした手で受け取る)
酒は得意では無いのだが。
冷たいものが欲しかったから有難く頂こう。
流石に缶ビール一つじゃ酔わないんじゃね?
まあ無理はしないこったね。
酔いどれて仕事手に付かなくなったら大変だ。
>>202 それはどうだろうな。
うむ。とは言っても元の姿で無い時は
ロイヤルナイツとしては活動出来ないからな・・・。
(缶を傾けつつ遠い目で何処かを見つめる)
その姿だと、ウィルスバスターズなんだっけ?
デュークモンもウィルス種だし結構複雑だねー
ロイヤルナイツとしてオメガモンって必要な存在だよね。
それがいなくなったら大変そうだな。
がんばって早く戻るといいよ、うん。
>>204 まあ名目上の所属には余り縛られはしないが・・・。
あ奴はそういう意味でも特別だからな。
仮にもロイヤルナイツの一顔として良く露出する以上
余り席を外すのは好ましくないな。
激励ありがとう。
(仄かに顔を高揚させて微笑む)
でもなんでデュークモンはウィルスなんだろ。
ワクチンって感じなのにな。
まーロイヤルナイツだし特別なんだなきっと。
激励なんてつもりなかったけどなー。
アレだ、デジタルワールドの治安の心配?
どう考えても平和だから必要ないとは思うけど。
・・・ってもう酔ったのか?
>>206 デジタルハザードを起こし得る力の制御に成功した。
私はそれだけで十分に凄いと思うよ。
平和に見えるのは裏方が影で
活躍している場合もあるということをー・・・
(へにゃっと体が崩れ、湯船の淵の岩に凭れ掛る)
デジタルハザードねぇ…
あのデュークが起こす可能性があるなんて考えられないよな〜。
こういっちゃあれだけど、ヘタレだし。
まーまー実際何も起こってなきゃいいのよ。
悪い方に考えても仕方ないって。
・・・てか缶一杯でここまでなるなんて・・・
本当に酒に弱いんだな。
(近づき、団扇で扇ぎ始める)
>>208 デュークモンはヘタレなのか・・・?
私には毅然とした騎士にしか見えないのだが。
そうだな。何も無いのが一番ー・・・
か、体中が熱い・・・
ありが・・・とぅー
(湯船から何とか這い上がると、名無しの側に横たわる)
すごーくヘタレに見えるぞ。
結構弱気だし、相手のこと考えてんのか知らんが強く出れないし。
簡単に押し倒されてるしな。
あー風呂入りながら酒飲むのって体に悪いんだっけ。
デジモンならだいじょーぶと思ったけど、駄目だったか。
とりあえず、扇いでてあげるよ
(パタパタと団扇で風を送る)
>>210 まあ、簡単に押し倒されたりしているのは、
正直な話、ハラハラするといえばするが・・・。
(言葉が詰まり、しどろもどろ答える)
あ、有難い・・・。
(体裁を考えている余裕は無く、大股を開いて涼んでいる)
まー相手が相手だし、抵抗できないのかもね。
エグザモンとかブラックウォーグレイモンだし。
抵抗しないのも、問題あるのかもしれないけど。
お、そんな恰好して…誘ってんの?
大股開いてやーらしいー。
(団扇で扇ぎながらニヤニヤする)
>>212 そうだな。
Bウォーグレイモンは何とか出来そうだが、
エグザモンには私も自身がない。
(はぁ、と溜息をついて竜帝の姿を思い出す)
誘っている訳では無いが。
何分熱くて敵わんからな。少しでも熱を逃がさんと・・・
太腿の内に体温を逃がす箇所がある筈。
エグザモン強そうだしなー
それでも勝てそうなブラックに抵抗しないデュークは・・・。
・・・・・・淫乱だからだったり?
ほうほう。熱を逃がす・・・ねぇ。
ここ所とか?
(扇ぐのを止め股間や太股を触り始める)
>>214 強さというか、何か苦手なんだよな。
淫乱・・・かもしれないな。
(再びはぁ、と大きく溜息をつく)
ふぁっ!
(妙な喘ぎ声が漏れ慌てて両手で口を押さえる)
淫乱になるまで誰に開発されたんだろうねー
とりあえず、お仕置きでもしてみたら?なんとなく今思った。
あれれ?今変な声が聞こえたような…
気のせいだよねー?
(ニヤニヤしながら、股間に手を這わす)
>>216 か、開発とは人聞きの悪い。
私はそんなことしていないぞ。
(途中から自身が無くなり棒読みになる)
ぁっ・・・
コラ。そんな濫りにそういう場所を触るんじゃ・・・
思い当たる節はありそうだな。
まー恋人同士だからいいと思うけどさ
だって股開いて、熱を逃がすって言われたら・・・
やっぱりこういうことじゃないの?
(股間にあるものを撫でて意地悪そうに笑う)
>>218 う・・・。
私たちは夫婦同士だからな?
(自分でも何を言っているのか分からなくなっている)
うぁ・・・そ、それ以上弄られると・・・
(ムクムクト雄が立ち上がり、臨戦態勢になる)
あら、いつの間に夫婦に。
とりあえずおめでとう?
オメガモンが夫で、デュークモンが妻って感じ?
同姓だからわかんねぇ
ほら・・・勃ってきた勃ってきた。
酔った勢いでやっちゃいましたーな感じなら不可抗力じゃない?
俺の体使ってもいいしな?
(肉棒を触り、誘うようにウィンクする)
>>220 そう見える様だと嬉しいな。
ま、まあ、普段の営みを元に考えるとそう、ゴホンゴホン。
いや、何でもない。
肉の体の時にそんな事を言うと、
本当に押し倒してしまうぞ。
・・・ただでさえ人肌が恋しくなる季節だ。
(体をゆっくり起こすと、雄から蜜を流しながら名無しに口付けをする)
まー普通に今までの見てたらそうなるよなー。
デュークモンをお姫様抱っこで抱えるオメガモン。
すっごく想像しやすい。
本当に、ってか。
押し倒してくれて構わな・・・はぐ・・・
(言い切る前に口を塞がれ、少し困惑した顔を見せる)
>>222 ・・・・・・
(想像をしてとても幸せそうな表情で惚ける)
ん、く・・・チュ・・・
(貪るように名無しとの口付けに没頭)
此方も十分に慣らさないと、キツイだろう。
(器用にズボンを脱がし、秘所へ指を宛がう)
想像に浸るなら実際するといいよ、うん。
・・・ん・・・・・ひゃ・・・
(余裕が保てなくなり、流されるままに貪られる)
ん・・・確かに・・・慣らさないと厳しいかも。
オメガモンの大きいし・・・
(先走りを溢す肉棒を緩く扱いてやる)
>>224 んく・・・ん、んんっ。
(何度も舌を入れては口内を蹂躙する)
こんな感じで・・・大丈夫か。
(指先を侵入させ、拡げるように振動させる)
はぐっ・・・うう・・・
(撫でられると、吐精したかの如く蜜が溢れる)
あふ・・・あああ・・・
(口内を這いまわるように蹂躙され、悦からか力が抜け身を委ねる)
んッ・・・だ、だいじょーぶ。
ひゃ・・・あ、あんま揺らすな。
(身を捩じらせながら、声を漏らしてしまう)
先走りでこーんなに出して・・・
どんだけ精液出す気だよ・・・
・・・ちょっとにげぇ
(手に平にたまったソレを飲みほして)
>>226 チュ・・・んっ・・・
エグザモンのように飲んだら余計に惚けるやも知れんぞ。
(ニヤリと笑うと、いきり立った自身の雄を名無しの秘所に当てる)
此れだけ体が柔らかくなれば大丈夫だろう。
取り合えず先端だけ挿れるぞ・・・。
デジモンの体液は媚薬の効果ありってこと?
なんてこったい、飲んじまったじゃないか。
まー悪くないかもな・・・もっと感じられそうだし
(挑発するように、笑ってみせる)
んっ・・・わかった。
いつでもだーいじょうぶ。
(熱い物が当てられて、力を抜こうと深呼吸を繰り返す)
>>228 データがある訳では無いから実証はし兼ねるがな。
「竜帝」殿の体液がそういう効果の有るものなのなら、
竜人型である現在の私も同じかも知れんということだ。
(笑顔を見せる名無しの頭を撫でる)
では、挿れるぞ・・・
(結合部から卑猥な音が蜜と共に漏れ、少しずつ侵入していく)
なるほどねぇ。
でもアレは雌だし、特別なんじゃないか?
まーもしかしたらって事か・・・
・・・少し体が熱くなってるのは気のせいだな、うん。
(少し顔を紅潮させながらつぶやく)
っくぅぁ・・・やっぱ・・・・・大きい・・・・・・
それを受け入れられる俺も・・・そーとーやばいな。
(大きく息を吐きながら、中の物を締め付ける)
>>230 そうだな。
雌雄同性体では無かったかな。
だが貴公のものも元気のようだが?
(濡れている名無しの雄を少し弄る)
ぐ・・・う・・・きもちいい・・・。
このまま一気に挿れる・・・?
(返事が返ってくるのを待ち切れずに、構わず侵入を続ける)
俗に言うふたなりだね。
雌の方が強いみたいだけど。
っ・・・てやば・・・本当に体が・・・っひゃあ!
(少し弄られただけで、先走りがボトボト落ちる)
躊躇う必要ない・・・んだってば・・・。
本能の・・・ままいっちゃいな・・・よ・・・。
(呼吸を乱しながら、淫蕩な表情をする)
>>232 ふふ・・・貴公も雌の様に善がっているようだが。
此処は雄のままなのにな。
(出た先走りを使い更に撫で回す)
ぐ、う・・・分かった・・・。
遠慮なく、行くぞ・・・。
(名無しの体を発達した腕でしっかり掴み、雄を体内の最奥まで突き入れる)
俺は雌なんかじゃ!
ひっい・・・だってオメガモンがこうやって・・・弄るから・・・
やべ・・・気持ちイイ・・・なんかヌルヌルして・・・
で、でそう・・・!!
(射精の前兆か、ソレがびくびくと動く)
ひっ!!
(最奥まで突かれ、体がびくんと動き)
くぁ・・・アツい・・・・・!
中が・・・凄く熱い・・・。
(縋りつきながら、求めるように見上げる)
>>234 ぐ・・・くぅ・・・
雄の生殖器に犯されて感じているのだ。
十分に雌の資質があるのでは無いのかッ。
があ・・・ぐぅぅっ!
そんなに締め付けては・・・
私も達してしまう・・・があああっ!
(膨張仕切った雄が限界を超え、多量の白濁液を射出する)
め、雌の資質なんて・・・
でも・・・こうして犯されて善がってるのも事実かッ。
もー・・・雌でもいいや。気持ちいいなら・・・!
だから・・・そんな雌を孕ませるくらい・・・注いで・・・くれよ!
もう・・・奥がジンジンして訳わかんねぇ・・・よぉ。
っく・・・・・・ああッ!!
(自分も達し、注がれる熱に恍惚した顔をする)
>>236 ぐうう・・・があっ!
私の全てを、受け止めろ・・・っ
(怪我を負わせない程度に名無しを思い切り抱き締める)
はあ・・・あ、ぐぅ・・・。
な、なし・・・。
(快楽の余りに射精しながら意識が吹き飛び失神)
【長時間お付き合い有り難うございました。また機会があればノシ】
っひ・・・あああ
・・・全てを・・・受け止めろ、・・・か。
今のアンタ・・・すげぇかっこいいよ。
いつもそんな風にしてれば、・・・ヘタレじゃないのにな
(顔を紅潮させて、オメガモンに抱きつく)
もーだめ。
俺もおなかいっぱいで意識も・・・たねぇ。
おやすみ・・・オメガモン。
(まだ中で蠢くソレに体を震わせながら、眠ってしまった)
【お付き合いどもでした!ゆっくりお休みなさい〜】
最近は涼しくて過ごし易いな。
油断して風邪を引かないようにしなくてはな。
(木にもたれながら、本を読み始める)
【待機します】
>>239 そっ・・・
(こっそりとタオルケットを掛ける)
サッ
>>240 ん・・・しまった・・・寝ていたか。
って・・・このタオルケットは・・・。
誰か来ていたようだな。
もう遅いし、帰るとするかな・・・。
(タオルケット折り畳んで立ち上がると、そのまま持って飛んでいった)
・・・秋だなぁ・・・。
(森のあちこちに散らばっている紅葉やイチョウを見て呟く)
あぁ・・・このまま会えなかったら・・・寒さで凍えるんだろうなぁ・・・。
・・・ボロボロになって・・・俺は雪の中に埋もれて・・・自業自得だなぁ・・・。
(その場で落ち込んでいじけながら暗いオーラを漂わせている)
【待機します〜】
>>242 む?Bウォーグレイモンか?
そんなに暗いオーラを出して何を落ち込んでいるんだ?
(音もなく降り立つと、首を傾げる)
>>243 ん?もしかして・・・ホウオウモン?
(声を聞いて直ぐに振り向くが)
・・・なんだ・・・デュークモンか・・・はぁ・・・。
(デュークモンを見て残念そうな顔をすると、再び落ち込んだ)
【流れぶった切ってサーセンorz】
【明日の件、急に仕事が9時まで入ったので10時からでお願いしますOTL】
>>244 人の顔を見てガッカリするとは…失礼な奴だな。
その調子だと、まだ鎧を返してもらってないから落ち込んでいたのだろう?
こないだ外套をあげたというのに…
(大きくため息をついて、アグモンを見下ろす)
【明後日でした・・・OTL】
【時間の感覚狂ってきてる(;´Д`)】
>>246 外套くれたのは感謝してるけど・・・やっぱり・・・疼くんだよ・・・。
(ムッとしながらデュークモンを見る)
普段は究極体だし・・・落ち着かないんだよね・・・。
(はぁ・・・と溜め息をつく)
>>248 外套を着てると疼くのか?というか何が疼くんだ…
まぁだいたい予想がつくようになってきたんだがな…
それと鎧の話については少し朗報があるぞ。
今日私は非番だったのでな、町で買い物してた時にこんなものをみつけてな。
(そういうと、Bウォーグレイモンの鎧一式を地面に置く)
中古品だが、十分使えるだろう。
もしよかったら要るか?
>>245 >>247 【一応伝言関連は避難所があるのでそちらにおいたほうがいいかもです】
【あちらに返事置いたけどすれ違いorz】
>>249 ・・・いるっ!!
この際中古品でも構わないからっ!!
(鎧を見た瞬間、目を輝かせるながら直ぐに進化して鎧を装着する)
はぁ〜この感覚・・・久しぶりだ・・・w
恩に着るぞデュークモン・・・。
(中古品でも意外と満足しているようだ)
>>250 喜んでくれてなによりだ。
私も今日は色々買えた事だし、満足している。
今月末には、ハロウィンがあるしな。
(上機嫌に、何やら紺色のマントや外套らしきものを袋の中から出して見せ)
さて、今日は軽く顔を出しただけなので今日はお暇させてもらうよ。
中途半端ですまないな。また、会おう。
(そう言って両手に荷物を持って、そのままで飛んで行った)
>>251 ハロウィンか・・・ウィルス種にとっては十八番の行事だな・・・あれは・・・。
(納得するように頷く)
あぁ・・・また・・・。
・・・しまった・・・外套を返し損ねた・・・!
(デュークモンが去った後、暫くしてはっと気付く)
・・・まぁいいか・・・また会った時に返すか・・・綺麗にしてから・・・。
(精液や汗の匂いが付いた外套を取り出し苦笑しながら去っていった)
【お付き合い乙でした・・・ノシ】
【ではこちらも落ちます・・・】
…………うーん………
………だめだなぁ……全然………
(手頃な木の洞で今日も反省会)
もっと頑張らなきゃ…っ
……(ぶつぶつ………うんっ、よし!
(反省会終了。そーっと洞から出て来て)
…………よーし………こっちこっち……
(いつもみたいに草むらをかき分けて進んだ先には…温泉が)
………今日も疲れたし……えーい♪
(思いっきり飛び込んでばしゃばしゃ。とても気持ち良さそう)
やれやれ、今日も疲れたわね・・・。
(背伸びしながら現われる)
あら?誰かいるのかしら?
(なにやら騒がしい音が聞こえて)
こっちの方から聞こえる・・・。
……………ふーう……
(一通りはしゃいだ後は静かに浸かっていた)
………(ぶくぶく…………
(嘴を水面に付けて…………ぶくぶく)
あっ・・・あれ・・・温泉?そういえば、前にも来た事が・・・
(湯気が立ってるのを見て)
!・・・えっ・・・ピヨモン・・・?ピヨモン!!?
(頭しか見えて無いケド、くるんと巻いた羽毛を見つけて思わず叫ぶ)
……ぶくぶく………!…ばっ……ぐ…ぁう……
(後ろで大きな声がしてお湯をいくらか飲み込んだ)
…………え……ぐぅ…………だれ……?
(お湯から出ずに弱々しい声で問い掛け)
ぴ、ピヨモン!!
(溺れていると勘違いしてる)
待ってて、助けてあげるから!!
(カバンを投げ捨てると、セーラー服着たまま)
(物凄い勢いでバシャバシャと突入する)
大丈夫!?しっかり!!
(全身ずぶ濡れでピヨモンを抱くと必死に問い掛ける)
………!!わぁ…にんげっ……ぶっ……
(何がなんだか分からぬ内に抱き抱えられて大丈夫か聞かれ)
……ぼっ…ぼぐはだいじょーぶ…だよぅ……
(噛んだりしながらしどろもどろな答え)
(いきなり抱いてくるなんてどんなヤツかと思って顔を見る)
………?………空……ちゃん………?
(疑問型なのはたぶんセーラー服のせい)
そうよ、空よ!よかった無事みたいで・・・
(水滴がポタポタ滴っている。瞳からはちょっと涙も)
・・・え?・・・空ちゃんって・・・しかもその男の子の声は・・・。
(しげしげと腕の中のピヨモンを見つめて)
アナタ・・・ひょっとして・・・?
………うーん…なんて言うんだろう……僕はピヨモン…だしガルダモンだったしホウオウモン……だったし。
…………まーいいやっ♪……空ちゃん…だよねっ………会いたかったよぅ……(すりすり
(すっかり落ち着いて気持ちよく抱かれて)
やっぱりアナタだったのね・・・気が付いてよかった・・・。
(まだ溺れていたと思ってる)
本当に大丈夫?溺れそうだったんでしょ?
うんっ、私も会いたかったよ。
(にっこりと微笑みかける)
っ・・・きゃはははっ、くすぐったいよぅv
(スリスリされて思わず笑い出す。濡れてるからか余計にくすぐったい)
はっ・・・!?
(ようやく服ごと飛び込んでいたことを思い出し)
(下半身がとんでもない事になってるのに気付く)
やっ・・・だ・・・///
(だけどピヨモンを抱っこしてるのでスカートを押さえつける事ができない)
(ま、いいか・・・ピヨモン以外に誰も居ないし・・・)
おっ、溺れてなんかないよっ……もー…
(ちょっとぶーっと怒る)
…………うん……会いたかった…♪
くすぐったいのぉ…?………ならもっとー♪
(すりすり4割増し)
(嬉しくて脚をばたつかせる。もしかしたら…スカートに引っ掛かったりするかも)
えっ・・・だって・・・今苦しそうに・・・。
(不機嫌そうな顔を見て焦る)
うん・・・濡れてるから直接羽毛が当たってるみたいで・・・
っ・・・きゃはははははっ!!
(さらに羽毛が擦れて笑い始める)
や、やめっ・・・くすぐったいよーv
あはははは・・・あっ!!
(胸の頂点が羽毛に擦れて思わず喘ぐ)
ぴ、ピヨモン・・・ちょっと・・・待って・・・。
(爪が水面に広がってるスカートに引っかかりそうなのも目に入る)
(だけど制止する声も半笑い気味)
【ゴメンナサイ、そろそろ時間なので落ちます】
【けど面白いシチュなので、できれば凍結扱いで・・・機会があれば続きをしてやってください】
【それではお休みなさいノシ】
【なんというerror。】
【えぇ…いいですね、またいつか。是非とも】
【おやすみなさい】
【参りました。待機してます】
ゎ、我だけが楽しんでも仕方が無かろう…
デュ、デュークモンがしたいようにしてくれて構わない…
我を壊す程に…
(顔を更に赤らめながら答える)
【お待たせいたしました】
【携帯からですが…(´Д`)】
>>269 ・・・見てるだけでも十分愉しいのだがな。
いつも気高いデジモンがこうも乱れるとは・・・
(クククッと笑いながら、液体に濡れた指を見せつけ)
まぁ・・・壊す等は出来ないが・・・いけるとこまでだな。
挿れるぞ・・・エグザモン。
(そう言うと、一気に秘所を貫く)
>>270 そ…うか、
快楽に溺れる我は
みっともないだろうな…、ん…
(艶やかな照かりを持つ指を見せられ)
(視線を恥ずかしげにそらす)
は、早く来てくれ…
人肌が恋しい、貴公の…その、も、物っで温めて欲しい
>>271 むしろ見たことのない一面を見れて新鮮だな。
何よりも…そうやって乱れられると私が興奮する。
(手を添えて此方に顔を向かせると、液体についた指を口の中に差し入れる)
キスができない代り…とまではいかないが…
まぁ我慢してくれ。
ほら…もう奥まで入ったぞ。
そんなに締め付けて・・・そんなに恋しかったのか?
(中の締め付けに苦笑しながら、最奥を強く突き上げる)
>>272 む…ん…
(舌で指を絡めとるように自身の物を舐めとる)
が…ぅ、わ、我の中を…かきまわして
がぁぁあぁあぁ、デューク…貴公が欲しい、
(相手の存在感に力強く抱きしめる)
>>273 エグザモン…
あぁ…私が欲しいならくれてやる…
(空いてる腕を腰に回すと、ゆっくりと地面に押し倒すと)
(そして、叩きつけるように腰を動かし始めた)
っはぁ……そんなに恋しいか?
(腰を叩きつけながら、指を舐められる感触に少し目を細め)
…少しくらいなら大丈夫か、多分。
エグザモン…、んっ・・・
(そう呟くと、指を引き抜きエグザモンに口づける))
>>274 ぐ…ぅ…、
(心地よい快楽に強い抱擁と締め付けで返す)
愛しい…狂おしい程に貴u…むぐっ…
(いきなり口を塞がれる)
(待ち望んでいたため巧みな)
っぷは…
よ、よか、良かったのか!?
(デュークモンを見つめ尋ねる)
>>276 …あぁ。欲しそうで仕方なかったようだしな。
後の事など考えてなかったが…なるようになるさ。
…ああ、体が熱く…なってきた。
(唾液の効果か、エグザモンの中でソレが更に膨張し)
(頬が紅潮して、肉欲に理性が削がれていく)
…堪らないな…エグザモンの中は。
もっと、もっと…だ。
(抉るように腰を叩きつけながら、エグザモンの瞳を見つめる)
>>277 我の為にか…
ぬぅ、迷惑だったか?
デュークモンにも…
沢山気持ち良くなってもらいたい…
ぐ…ぁ…あ…あっ
(荒々しい腰の叩き付けに快楽の声と共に身体が揺れる)
>>278 迷惑なんか…じゃない。
私がしたくてしたことだ、気にしないでくれ。
(息を荒げながら、つぶやく)
っぁ…。
そんなに締めつけられたら…ッああ!!
我慢できん…!注ぐぞ…ッ!!
(最奥に先端を押し付けると、大量の精を中に吐き出す)
>>279 ガ…熱イ…、
(子種を胎内注がれ悶える)
ぐ…デューク…モ……ン
(快楽と同時に絶頂に達する)
(翼がデュークを撫で包み込み、)
(疲れもあったからか体力が持たず気絶する)
【遅レスすみません】
【携帯だとリロード遅くて】
【また絡んで下さいm(__)m】
【お付き合いありがとうございました】
>>280 ぁあ・・・まだ出るぞ・・・
(吐き出しながら、突き上げる)
エグザモン・・・気を失ったのか・・・
私も・・・寝るかな・・・
(中からモノを抜き出すと、翼に包まれたまま眠りについた)
【自分も携帯でしたので、お気に為さらずに】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではお休みなさいノシ】
………(むしゃむしゃ…
(草むらで木の実にがっつくピヨモン)
(結構たくさん採れたみたいで、横に木の実が積んである)
……………(むしゃむしゃ………
【あまり日を置いてないですが(汗)…待機します】
【ピヨさんこんばんわ】
【日付変わるくらいまでしか居られませんが、こないだの続きをやりませんか?】
【空さんこんばんはーっ】
【この前はすみませんでした…】
【えぇ、やりましょうか♪僕の方でしたよね、少しお待ち下さい】
>>265 ………そ……それはその…………
(びびったなんて言えない。恥ずかし過ぎる…)
……な……なんでもないや…へへ……♪
……ははっ、びっくりさせたばつー♪
(なんか半分押し倒しているような格好に)
………ぐいっ……ビリッ
(とうとうやってしまった。引っ掛かって引っ張ったらびりっと…)
……………あ………ぅ…………
(はしゃいでいたのがすぐ止んで)
もう、とにかく気をつけなきゃダメだよ。
(ごまかしの笑みでも思わず表情が綻ぶ)
あっ・・・んっ・・・!
(余計に強くなった感触に悶える)
ぴ、ピヨモン・・んっ!
うっ・・・!あれ・・・?
(よく分からなかったけど、音のした方を見る)
(水面に広がってるスカートが破れてしまっているのが目に付いてしまう)
あっ・・・あ・・・。
(どうしようかと焦るが、急に大人しくなったピヨモンが心配になる)
だ、大丈夫よ、気にしないで!
(あやす様に揺さぶる)
どうせ、ずぶ濡れでクリーニングに出さなきゃいけなかったし・・・ね?
……?………むぅ?
(何故か声のトーンが変わった彼女を少し心配するかのように)
………どうしたの……?
………うぅっ…………
(怒られるかなぁ…と思ってしゅんとしていたが)
…………ふぇ……?
……そん…ぁ…空ちゃんだいじょーぶ……?
……………ごめんねぇ……(しゅん
あ・・・いや、くすぐったくて・・・ね・・・
(誤魔化そうとする)
だ、大丈夫だって気にしないで。
(しゅんとした表情を見て、頭をナデナデ)
(そして安心させようとぎゅっと抱擁)
んっ・・・なんだか・・・熱くなってきたわね・・・。
(温泉に浸かりっ放しな上、ちょっと興奮して体温もあがってきている)
ピヨモンは大丈夫?なんかのぼせて来ちゃったかも・・・。
…やりすぎちゃったかなぁ。……えへへ…
………う……、…んっ…………
……………空……ちゃぁ……ん…………
(温かい胸に擦り寄り、そっと彼女の名を呼ぶ)
……熱い…?………でも……服ないよ…?
…………空ちゃん、風邪……ひいちゃうよぅ……
(心配そうに顔を見て)
ふふ・・・もっと甘えてもいいからね・・・
(擦り寄ってくるピヨモンがパートナーとダブって見える)
んっ・・・あっ・・・。
(ツンと勃起した乳首に羽毛がチクチク当たる)
そうだね・・・服はずぶ濡れだし・・・。
上がると体が冷めちゃうわね・・・。
(どうしようかしらと眉をひそめる)
じゃあ、ピヨモンに暖めてもらおうかしら?
(ピヨモンを抱いたまま、浅いところへ移動する)
ふふ・・・私のスカート破ったばつなんだからv
(くすぐりのお返しとばかりに意地悪な笑み)
(ギリギリお尻がお湯につかるところで座り込むと、スカートを脱いで)
(柔らかい太股にピヨモンを座らせる)
………うー……ん…♪
(顔をぐしぐし擦り付けて甘える)
……へへ…………♪
(やっぱり喘いでいるのには気付かない。そのまま甘え続けて)
………濡れてるからすぐに……
……僕ぅ?………だめだよぅ…あんなに温かくないんだよぅ…もう………
…………あぅ……
……温かくない……かもしれないけど…うにゅ(むぎゅっ………
ふあっ・・・いいの・・・よ・・・。
このままでも十分暖かいよ・・・。
うふふ・・・そうね、だけどぎゅってするだけじゃダメ・・・。
(今度は自分が甘えるような声で呟くと)
ココ・・・舐めたり、突っついたりして欲しいな・・・。
(ずぶ濡れで透き通っている下着を指差す)
……温かい……?
…………空ちゃんと一緒にいるの……好きだぁ………♪
……………う………ん……?
………ここぉ……///?
(豊かな胸に顔を埋めて)
//…………ん…………
(軽く勃った乳首を布越しに舐める)
私も・・・ピヨモンと一緒にいるの・・大好きよ・・・。
そ・・・う。そしたらもっと・・・温まるから・・・。
(顔を埋めたピヨモンの頭をナデナデ)
あふっ・・・ああっ・・・ん・・・v
うふふ・・・ピヨモン・・・気持ち・・・いいよぅ・・・。
【いい所なのにゴメンナサイ;;】
【今日はこの辺で〆させてください。またいつか機会があるときに続きでも・・・】
【本当にゴメンナサイ】
……………うん……///
………ぼ……、…僕もね……温かく……なってきそうだよぅ……///
(どんどん顔が火照ってきてしどろもどろな感じがする)
……ちゅ……………んんぅ………
(まずは優しく吸い上げたりして甘い刺激を与える)
【いえいえ、僕も時間ですから】
【……また逢いましょうね、それではっ】
カレド…ってあれ?
(翼との応答が無く驚く)
またかー!!!
【21時復活】
>>296 っと。
おや、誰か居るようだが・・・。
(どすんと重鎧の音を立てて着地する)
ガ、ガイオウモン!?
こ、こんばんは、
(挙動不審になりながら答える)
【後片付けするので10分待ってwww】
>>298 今晩は。
ええと・・・誰だったかな。
(ど忘れした頭に手を当てて思い出そうとする)
忘れたのか…
(苦笑しながら溜め息をつく)
エグザモン…なんだが
今のこの姿ではなぁー
(再び溜め息をつく)
オメガモンもまた退化してしまったのか…
>>300 ああ、いや。
名前が出てこんでな。
(済まないと呟いて頭を下げる)
エグザモンのときで有れば直ぐに名が出るのだが。
お主はまだ良いではないか。
今の私ではとても「ナイツ」を名乗れるような姿では・・・。
(同じように肩を落として大きな溜息をつく)
お互い大変だな…
俺はやはりウィルスと相性が悪いらしい
>>302 そういえばワクチン種ではなくデータ種だったかな。
お主は。
デュークモンには頭が上がらんだろう。
(ふふっと苦笑して呟く)
あ…あぁ、そうだな
…俺としては誰にも頭が上がらんのだが
迷惑をかけすぎていて…
(申し訳なさそうに頭を下げる)
あっ…、そういえばデュークは…?
俺と一緒にいたんだが…
何処へ行ってしまったのか…
(心配そうに空を見る)
>>304 え、いや。
まあ、そうなのか・・・?
(普段と違う態度に拍子が抜けて転びそうになる)
でゅ、デュークモンか?
ああ、先日一度会ったが、元気そうだったぞ?
(気まずい様子でシドロモドロ答える)
どうした?
俺がこんな事を言うのが変か?
まぁ、無理も無いか、エグザモンになると衝動が…
すまないな
(真顔で謝る)
えっ!?あったのか?
本当に元気なんだな?
(念を押して尋ねる)
>>306 衝動で行動が変わるのか。
何というか、それも難儀だな。
余りにも真逆で戸惑ってしまうが、スマン。
あ、ああ。
取り合えず弱っていたり疾患に掛かったりはしていなかったぞ。
とりあえずは。
(目を合わせないよう明後日の方向を見て答える)
なんで謝るの?
むしろいつも迷惑かけてる俺が悪い
(頭を下げる)
そうか元気か
デュークには無理矢理付き合って貰ったからな
一度あって謝らなくては
(眼をキラキラさせて答える)
>>308 いや、まあ。
そんなに卑屈にならんでも。
(両手で肩を掴んで頭を上げさせる)
無理矢理・・・
何かの特訓でもしたのだろうか・・・。
気にはなるが、聞くのは少々躊躇われるな。
(相手の顔を見て再び溜息をつく)
ガイオウ…モン、
(顔が異様に近い事に気付く)
(相手をかなり意識し過ぎて)
ちょ…離し…嫌…待て…!!!
(暫く手足を漫画のように暴れさせると)
(いきなりガイオウモンを突き飛ばす)
あぁ吃驚したぁ…
(自分の胸を押さえ鼓動を静めようとする)
>>310 ん?どうかしたか・・・
うおおおっ!?
(不意を付かれたため勢い良く飛ばされる)
あ痛たたた・・・。
幾ら退化したとはいえ、お主少しは手加減をだな・・・。
ってああっ!?
(鎧の下の下着が破れた感触に声を上げる)
>>311 あっ、ごめん
ちょっと吃驚して・・・
ほら、俺って、今、雄だからさ
(照れ混じりに答える)
えっ?どうしたの?
って、あっ・・・//
ご、ごめん
(破れた下の物が見え視線を慌ててそらす)
>>312 いやいやいや、私も男なのだが。
(良く分からんと呟いて顔を左右に振る)
まあ、鎧の前垂れが有るから何とかなる・・・
だろう。
まさかこの姿でまで尻が寒くなるとは思わんかったが。
>>313 それが問題なんだが・・・
(これ異常ないほどに顔を紅くさせる)
や、やはり、逞しいのだな・・・
貴公は、その・・・何と言うか・・・
うん、俺よりだいぶ格好良い、
(視線を破れた先に送らぬように視線を逸らす)
本当にごめん、まさか、こんな事になるなんて
(罪悪感で俯き軽く沈む)
>>314 何が問題なんだろう・・・。
よいしょっと。
(一人で照れる相手を見て溜息をつく)
そう、だな。
ウォーグレイモンの体も筋肉質だが、
此方は何というか、スレンダーとでも言うのだろうな。
(自身の太股を見て一言述べる)
まあ、何とかなるだろう。
>>315 まぁ、妖しい魅力を感じるのは隠せない、
一緒にいたいと思うのは本当だな・・・
俺が心細いせいもあるかもしれない
も、申しない・・・
どうしてもその肉体が、性の対象にしか見えないくて、
エロいと言うかその鎧が酷いというか・・・
(深く溜息をつく)
俺は変な事を口走っているな・・・
ごめん、忘れてくれ・・・
>>316 ん、まあお主が落ち着くというのであれば
別に構わないと思うぞ。
ぶっ。
あ、いや、そのだな・・・。
鎧が酷いって良く分からんのだが。
取り合えず落ちつけ、うん。
(再び側に寄ると、頭をポンポンと軽く叩く)
>>317 あっ・・・ん〜・・・
(頭をぽんぽんと叩かれ)
(まんざらでもなさそうにそうされる)
ありがとうガイオウモン
じゃ、俺はもう行くね
(元気よく手を振りながら走り去っていった)
【寝落ちOTL】
【まだいたらすまんです】
【出来ればまた機会があれば絡んでくださいノシ】
ハックシッ!!
か、風邪引いたかな・・・寒くなってきたから気をつけないと。
(鼻を啜りながら、木の下に座る)
【日付変わる頃まで待機していくよ】
>>319 クシュンッ!!!
うう、破れた褌の直し方が分からん・・・。
縫い物など殆どせんからな・・・。
(下半身の冷えにクシャミをしながらトボトボと歩いている)
こんな時にこそ風呂・・・
おや、彼処に居るのはー・・・ただのギルモンなのか、
デュークモンなのか・・・。
>>320 あれ?誰かのくしゃみかな?
(聞こえてきた声に、キョロキョロ辺りを見渡し)
あっ。ガイオウモンだ。
オメガモンなのかな?
こうした方が早いよね・・・、オメガモンー!
(首を傾げながらも、思い切って名を呼びながら手を振る)
>>321 私がオメガと分かるということは・・・。
今晩はギル・・・じゃなかった。
デュークモンの方が良いのかな。
>>322 やっぱりオメガモンか。
ガイオウモンなんて他でも見かけた事なかったし、わかり易いよ。
(笑いながら立ち上がって、ついた土を落とす)
んー?その辺りはオメガモンに任せるよ!
どっちでも違和感あまりないから。
好きに呼んでねー。
>>323 東洋の古びたパソコンで発見されたりする
珍しい種らしいからな。
では同種の者が他に来るまで
私はギルモンと呼ばせて貰おう。
(相手を両手で持ち上げて顔を合わせて話す)
>>324 珍しいもんねー。
そして凄くカッコいいと思うよ!
わっ・・・うん、わかったよ。
じゃあ僕もガイオウモンって呼ばせて貰うね!
(持ち上げられて、少し驚く)
>>325 ハハハ。
ありがとうギルモン。
お主もとても可愛いぞ。
(頭をぐりぐりと撫でる)
しかしギルモンは本当に可愛いなぁ。
デュークモンの姿はそれで好きなのだが。
可愛らしい嫁も良いな。
>>326 んーそんなに可愛い?
なんかあんまり自覚はないんだけど。
やっぱりデュークモンの方がいいかも。
(目を瞑りながら、頭を撫でられ苦笑する)
可愛い嫁って・・・
なんか照れちゃうよー。
(顔を赤くしながら、頬を掻く)
>>327 まあ、ギルモンの姿が長い訳では無いからな。
落ち着かない、という意味では分からんでもない。
しかし、この姿だと。
別の感情も芽生えそうで怖いな。
(頬を片手で寄せると、小さく口付けをする)
> 君達の阿呆ぶりには心底うんざりさせられる
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ,..-‐−- 、、
> ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
> /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
> i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
> |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
> |:::i´` `‐-‐"^{" `リ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ヾ;Y ,.,li`~~i < 見ろ、このスレの住民がゴミのようだ!
> `i、 ・=-_、, .:/ \____________
> ヽ '' .:/
> |` ‐- 、、ノ
> γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
> /´ 、 ¥ ノ `ヽ.
> / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
> l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
> ` `ー' .} { `ー'´
> / \||
> / /`ヽ、 i |i ドガッ!
> / ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
> \ `ヽ | ||バキ!
>
うぎゃあああ!お許しください、ラピュタ王様〜!!
>>328 うん、やっぱり落ち着かないかな・・・
ガイオウモンも同じ感じなのかな?
わわっ別な感情・・・?
(頬を紅潮させながら、キスを受け入れる)
>>330 私は普段ワクチン種だからな。
ウィルス種のお主と同じになれるのは嬉しいのだが、
別種に転移してしまうと矢張り落ち着かん。
(ポリポリと頬を掻いて悪びれる)
んう・・・。
す、すまん!幼子に己は何を・・・。
(高揚する体と動揺する心に戸惑う)
>>331 というか・・・元は僕のせいで色々大変なことになってるんだよね。
ガイオウモンになったり・・・ウォーグレイモンになったり・・・
本当にごめんね・・・
(しゅんと、耳を垂れ下げてすまなそうに謝る)
はぅ・・・ていうか一応僕もデュークモンだからね。
幼子って訳じゃないよ、見掛けだけで。
だから変に気を遣わないでね?
(笑いながら、ガイオウモンの頬を舐める)
>>332 いや、いやいや。
別に御主のせいでは無いぞ。
そう落ち込むんじゃない。
(可愛い態度を取られる度に胸が高鳴る)
でもなあ。
どう見ても小さい子どもに手を掛けているみたいで・・・
気が引けてしまう。
(自身の股間を手で押えながら、頬に伝わる感触に震える)
>>333 でもエグザモンの事もあるし・・・
はぁ・・・本当にごめん・・・
僕の事は気にしないでね。
一応・・・じゃない。僕達は夫婦だからね。
ガイオウモンの好きにして欲しいかな。
(手で抑えているのを見て、ふふっ笑う)
>>334 ん?エグザモンがどうかしたのか?
御主が謝ることでは無いだろう。
(再度頭を一撫でする)
そうだな。
ただ滾るケダモノを解放したらどうなるか分からんのだ。
可愛い嫁を傷付けるような事だけは出来ん。
(愛しいそうに頬を摺り寄せると、せめてもと深い口付けをする)
>>335 いや・・・僕と・・・その・・・。
エッチな事をした後に退化しちゃったりしたみたいだし・・・
ガイオウモンと同じように負い目があるんだ・・・
(いいづらそうにモゴモゴと呟き)
っんく・・・はぁ・・・。
やっぱり優しいね・・・ガイオ・・・いやオメガモン・・・。
でも・・・溜め込みすぎないでよ?
(キスで少し呼吸を乱しながら、微笑んでみせる)
>>336 あのエグザモンと情事をしたのか!?
・・・・・・・・・
矢張り己は御主の度胸に驚くよ。
(怒りよりも呆れの感情が飛び出し、溜息を付く)
攻撃的な本能と気性。
つくづく俺は御主を尊敬する。
有り難う俺の可愛い奥さん。
(もう一度口付けを交わし離すと銀の間に糸が引く)
さてと。
己はそろそろ行かなくては成らない。
また会おうギルモン。
(地面に置いて名残惜しそうに頬を摺り寄せると夜の帳へと消えて行った)
>>337 いや・・・・・・だってね!?
エグザモンが抱いてくれ・・・って言うから断れなくて・・・
それにその前なんか無理矢理だったし・・・
(必死に弁解しようと、あたふたし始める)
尊敬される程、僕はデジモンとして出来てはないと思うけど・・・。
でも何か一つでも模倣になれるなら嬉しいな。
僕は他から学んでばかりだからね。
(息を吐きながら笑い、ギュッと抱き締める)
っと。わかったよ。
またねー!ガイオウモン!
(手を振りながら、その後を見送る)
・・・・・・・・・・・・・・・あ。
ヤバいファイルが溜まってたの忘れてた!
・・・今日は徹夜かも!!
(青ざめながら、忙しそうにゲートを開くと、何処かへと消えていった)
ふぅ・・・敵は・・・もういないな・・・?
(数匹のギガドラモンがブラックウォーグレイモンの周りに横たわり倒れているのを確認した後、辺りを見回しやっと安心する)
はぁ・・・疲れた・・・随分と勘が鈍っているみたいだな・・・ん・・・?
しまった・・・久しぶりに暴れたせいで力の配分を考えてなかった・・・。
(デュークモンから貰った鎧を確認すると少しだけ亀裂が入っていた・・・。)
これじゃあ・・・ふりだしに戻ってしまう・・・。
(裸の状態だった時期の事を思い出し、冷や汗を垂らす)
>>339 やっと・・・終わった。
みんなの仕事が回ってくるから時間が掛かるなぁ。
戦闘関連は無理だから、事務的な物だけでもやらないと・・・
(肩を回しながら、大きくため息をつく)
お、Bウォーグレイモンじゃないかな?
こんばんは〜。
>>340 ん・・・?今晩は・・・。
(挨拶に反応し、返事を返す)
ところで・・・成長期にしては随分と俺に対して馴れ慣れしいが・・・。
(頭に『?』が飛び交うような表情で質問する)
>>341 あっ!そうだった。
僕デュークモンだよ、一応。
こないだから、ちょっと退化してるんだよね。
(言ってなかったな、と思い出すとすぐに名乗る)
>>342 あ・・・あぁ〜退化か・・・。
(少し頷くが直ぐに納得した)
初めて見るが・・・随分と可愛い姿だな・・・特に尻尾と表情が・・・。
(まじまじとギルモンを見つめる)
>>343 原因がわからないからタチが悪いんだよね・・・。
究極体に進化できないから今は大変だよ・・・
(肩を落としながら大きくため息をつく)
ガイオウモンにも可愛いと言われたんだけど・・・
・・・そんなに可愛い?
自分じゃわかんないからさ。
(見つめられて、落ち着かないようにそわそわする)
>>344 そうか・・・色々大変なんだなロイヤルナイツというのも・・・。
なのに何も知らないで自分勝手に・・・すまなかった・・・。
(いままでの事をふと思い出してしまい、申し訳なさそうにしている)
あぁ・・・十分に・・・。
さっきも言ったが・・・その尻尾といい表情といい純粋すぎて・・・ッ!?
(見とれていたのかよからぬことを考え、はっと我に返る)
なんなら・・・俺も退化するが?
お前とお揃いの方が落ち着くだろう?
(究極体と成長期のギャップに少し頷く)
>>345 いやいや。前に謝ってもらったし(仕返しもしたし)別に気にしないでね?
そんなずっと負い目みたいに感じられても、困るからね。
(ニコニコとBウォーグレイモンに笑いかける)
んーそうなのか。
やっぱり自分じゃわかんないからや。
(そう言って、改めて自分の体を眺め始める)
ん?あっそんな気を使わないで。
全然違和感もないし、逆に職業柄で成長期と接した経験も少ないから。
Bウォーグレイモンが居やすい方でいいよ〜
>>346 むぅ・・・成長期なら結構じゃれやすいかと思ったのだが・・・それなら仕方ないか・・・。
・・・言っておくが・・・じゃれるとは猫的な意味でじゃれることだからな・・・別に性的なことじゃないぞ・・・。
(少し残念そうな顔を見せるが『まぁいいか・・・』と呟いた)
>>347 じゃれる・・・って一応究極体だったデジモンなんだけど。
子供扱いは止めてよね!
(頬を膨らめながら、ウォーグレイモンを見上げる)
・・・・・・まぁ僕は何も言って無かった訳だけど。
うん、なんとなーくBウォーグレイモンが・・・したかったという事がわかった。
(残念な様子と説明で察したのか、少し遠い目をしながら、ため息をつく)
>>348 そうやって怒っているのが子供だな・・・w
(少しニヤニヤしながらギルモンをからかう)
まぁ・・・そうだな・・・って・・・!?
ち・・・違う違うっ!!
(話に乗って頷くが)
言っておくが今日はそんな気分じゃないぞ!!
最近淫らなことが続きすぎているから自重というものをたまにはしようかと思っt(ry
(慌てて誤解されないよう必死に弁解する)
>>349 むー・・・デュークモンに戻れたら覚えておいてよね。
したかったのは本当なんだね、わかるよ。
思った事が口に出るって大変だね。
まぁ気分じゃないならしょうがないよね。
(うんうんと、頷きながら足をポンッと叩く)
>>350 分かった分かった・・・w
但しいつ会えるか分からないがな・・・。
(少し勝ち誇ったような顔を見せる)
だから・・・今はそんな気分じゃないと・・・言っただろう・・・はぁ・・・。
別の意味で同情しないでくれるか・・・?
(どんよりと落ち込む)
>>351 そもそも、元に戻れるのかどうかが・・・
はぁ・・・早く戻りたいなぁ。
(いじけたのか、しゃがみながら爪で土を弄る)
まぁ正直なのは良いことだよ、多分。
あまり正直過ぎても困るかもしれないけど。
(ははっと苦笑しながら、励ますように背中を叩く)
さて・・・僕もあまり夜更かしすると寝ちゃうかもしれないし。
そろそろ帰る事にするよ、
あまり長く話せなくてごめんね。それじゃ!
(そう言うとゲートを開き、手を振りながら何処かへと消えていった)
>>352 ギルモン・・・お前まで落ち込んだら落ち込んだ俺が馬鹿みたいだぞ・・・。
(直ぐに立ち直り、ギルモンを慰める)
確かにな・・・たまに頭の中がモヤモヤする時もあるが・・・。
(少し難しい顔を見せる)
あぁ・・・十分に楽しめた・・・じゃあなギルモン・・・。
なんだか清々しい気分だなぁ・・・。
(のほほんとした表情でギルモンに手を振ると嬉しそうに去っていった)
いい夜だなぁ。
月が綺麗でいい感じだなー。
(歩きながらパンを頬張ると、温泉へ向かう)
久しぶりな気がするなぁ。
何気にここって、混浴なんだよねー。
ちゃんとタオル持っておかないとね。
(体を流すと、頭にタオルを乗せながら気持ち良さそうに湯に浸かる)
何時になったら戻れるのやら・・・。
このままこの姿のままで固着したりしないだろうな。
(はぁ、と溜息を付いて鎧のパーツを一つずつ外す)
おや、先客か・・・。
何処かで聞いた事のある声がするな。
(白い褌をスルリと脱いで湯船へと歩む)
>>355 一度こうやって泳いでみたかったんだよね。
でもちょっと泳ぐには狭いや・・・。
むーもっと広いといいのに。
(ジッとしているのに飽きたらしく、誰もいない事を良い事に遊んでいる)
(そして他の客が来ている事に気付かない)
>>356 人影が見えるな・・・。
コラ!其処の幼子!湯船で泳ぐんじゃな・・・
でゅ、デュークモン!?
じゃなかった。ギルモン・・・?
(影に注意をしようと大声を出すが思い止まる)
>>357 あっ・・・ごめんなさい!
ちょっと誰もいなかったから・・・って。
(しまった、という顔をしながら来たデジモンを見上げる)
・・・・・・・・・あっ。
・・・えっと・・・ガイオウモン・・・こんばんは・・・。
(冷や汗をだらだらと垂らし、ひきつった笑いを浮かべながら、目を合わせないように湯に浸かる)
>>358 あー・・・えー・・・
まあ、何だ。
(決まりが悪そうにシドロモドロ言葉を綴る)
ギルモン。
御主も退化すると性格が変わるんだな・・・。
それとも己の知らない一面なのだろうか。
(股間にタオルを当てて湯船の前で呆然としている)
>>359 多分、根本的には変わってないと思う・・・。
ただ、ちょっと今は誰もいないから、それに今は成長期だからやっても大丈夫かな、なんて。
・・・・・・まさか知人、しかもガイオウモンが来るなんて夢にも思わなかったけどね。
(相変わらず視線を向けられずに、顔も湯に沈んでいく)
>>360 まあ、中々の御茶目さんなのだな。
了解した。
己も真坂ギルモンがはしゃいでいるとは
夢にも思わなかった・・・
っておい!
大丈夫かギルモン!!
(慌てて近くに寄って手を差し伸べる)
>>361 っ・・・ぷはぁ・・・。
まぁ・・・穴に入りたい・・・そんな感じな心境かな。
と、とりあえずこれは内緒にしてね。
恥ずかしくて、他人に言われたら・・・
(手を取りながら、湯から顔を上げると懇願するように抱きつく)
>>362 はうぁ。
(抱き着かれて一瞬身体の力が抜ける)
あ、ああ。
まあ言いふらす様な事ではないだろう。
しかし何と言うか・・・。
(悪い気はしないなと心中で呟いて抱きしめる)
>>363 一応ギルモンだけど、中身はデュークモンだからね・・・。
ちょっと他人に知られたら洒落にならないから・・・。
・・・だからお願いだよ?
(顔を赤くしながら、ガイオウモンの腹に顔を埋める)
>>364 普段の印象しかないとな・・・。
エグザモンの変異っぷりにも驚かされたが。
嬉しいのだが
あまりやられると、その・・・。
そ、そうだ。背中を流そう。
(相手を抱き上げ、洗い場へと移り風呂椅子に座らせる)
>>365 あはは・・・エグザモンも結構変わるみたいだよね・・・。
ガイオウモンは変わってないから凄いよね。
うん?僕、入る前に流しー・・・。
いや、なんでもない。
ありがとうね!
(好意を無駄にする事はないな、と思い言葉を切る)
>>366 そうだな。
己は余り変わらんな。
良いことなのか悪いことなのかは分からんが。
(自身が特殊なのかと肩を落として溜息を付く)
しかし御主の背を流すなど滅多に出来ないことだな。
小さい体でも大きく感じる気がするよ。
(手拭いを泡立てると相手の背を丁寧に擦る)
>>367 僕は良いことだと思うなー。
それはきっと意志が強いって事なんだと思うし。
全然気を落とす事ないと思うよ。
(少し振り向いて、笑ってみせる)
時間合わないし、温泉はあまりきてなかったしねぇ。
後で僕もガイオウモンの背中流してあげるね!
(気持ちよさそうに、目を細める)
>>368 そうか・・・。
御主に言われると安心するよ。
有り難うギルモン。
(目を細めて頬を擦り付ける)
ああ、有難う。
しかし今の御主だと広すぎて大変そうだな。
(背を終え、腹の方へと手を回して洗い続ける)
>>369 えへへ・・・。
そう言われると嬉しいなぁ。
(照れたように自らも頬を擦りつける)
大丈夫だよー。
体を流すだけだし、そんなにかからないよ。
って・・・お腹は少しくすぐったいね・・・。
(少し笑いを我慢しながら、洗い終えるのを待とうとしている)
>>370 ふふふ・・・。
何かこうしていると安心するな。
安息とはこういうものを指すのだろうか。
(相手の頭を撫でて微笑む)
はは、そうだな。
じゃあこれが終わったら頼むよ。
(腹を丹念に洗って、桶を取り湯で流す)
>>371 そうだねー。
こうやって平和が続くといいよね!
(耳を垂れ下げながら同意する)
わかった!
じゃあ次は僕の番だね。
ガイオウモンも、座って座って!
(一頻り流し終えると、立ち上がり座るように促す)
>>372 ああ、その平和を守るために我らが居るのだからな。
我らがー・・・
(お互いの姿を見て一瞬止まる)
ああ、分かった。
よいしょっと。
・・・これで良いかな。
>>373 そこは今は触れちゃいけないと思う。
気に・・・しないといけないんだけどね。
・・・お互いに早く戻ろうね。
(肩を落としながら、苦笑する)
うん、次はこうやってー・・・。
こんな感じかなー。
気持ちいいかな?
(手拭いを泡立てながら、両手で大きな背中を擦り始める)
>>374 ・・・
あ、ああ。戻れると良いな。
いざとなったらガイオウモンのままでイグドラシルに・・・
・・・マズイな。
んうう・・・
とても気持ちいい。
>>375 んー今、僕はこんな姿だから戦闘関連は無理だけど・・・
ガイオウモンならきっと大丈夫だよ。
多分、わかってくれるよー・・・。
(自分もマズイと思いつつも、呟く)
背中はこんなものだね。
ちょっとお腹の方は手が回らないから、前に行くよ。
(そう言うとガイオウモンの前に立ち、腹を擦り始める)
>>376 不味いよな矢張り・・・。
己の場合はせめてウォーグレイモンに成らんと。
色々と不味い気がする。
(遠い目になって遥か彼方を見つめる)
う、はははは。
ふ、腹筋や胸筋を余り擦られると・・・
くすぐった・・・くくく・・・
(暴れないよう自身を抑えるが、笑い声が口から漏れる)
>>377 あぅ・・・僕もデュークモンにならないと・・・。
色々問題ありそうだなぁ、よくよく考えると・・・
(同じように遠くを見つめる)
ちょっと我慢してよね。
僕もくすぐったかったんだから・・・。
こっちも洗わないと・・・
(上から徐々に股関の方へと手拭いを下ろしていく)
>>378 くくく・・・ははは・・・
しかしな、どうも筋肉の淵を触られるとだな、
ムズムズして・・・くく・・・
(笑いを必死で抑え、大声が出ないよう両手で自身の口を塞ぐ)
くぅんッ!
こ、コラ。そ、そんな所は自分でやるから大丈夫・・・ッ
(妙な喘ぎ声が漏れ顔を紅潮させる)
>>379 ガイオウモンはくすぐり弱いんだねー。
僕も比較的に弱いとは思うんだけど・・・ガイオウモン程じゃないな。
・・・覚えておこう。
(ガイオウモンを見上げながら、ニヤニヤしながら見上げる)
ん・・・いいよついでだし。
少しは・・・ガイオウモンに尽くして上げないと・・・
(喘ぎ声に気付かないのか、局部を一生懸命に擦る)
>>380 くくく・・・
いや鎧体のときはそうでもないのだが、
生体時は肉体に関する色々な感覚が鋭く・・・
はははは!
(体を巡る感覚に、ギルモンの企みを含む笑みに気付かない)
んくあ・・・だ、だめだ、其処はー・・・
(泡の中に隠された局所から雄が少しずつ顔を出しヒクつく)
>>381 ・・・という事はオメガモンに戻ったら意味がないのか。
じゃあ悪戯出来るのは、生身の体を持った時なんだねー。
(ちょっと残念そう)
ん・・・出てきたね・・・。
・・・ガイオウモン気持ちいい?
(出てきた雄を手拭いで、やんわり擦りながら訪ねる)
>>382 はぁ、はぁ・・・。
恐らくあちらは戦闘態勢ゆえ、
余計な感覚は無い様になっているのやも知れんな。
(筋肉をなぞる感触が止まると共に笑い声もゆっくりと止まる)
く・・・あ・・・は。
ギル・・・モン。気持ち・・・
(急に相手を押し倒し、相手の口を食んで舌を咥内へねじ入れる)
!
お、己は・・・
(衝動に駆られたのに気付いて慌てて離れようとする)
>>383 なるほどー。
僕はデュークモンでもくすぐりには弱いからなぁ・・・
ちょっとうらやましいかも。
っー!?ガイオっ・・・!
あっ・・・っん・・・
(押し倒され驚いたように目を瞬かせるが、急な濃厚なキスに目が潤む)
あっ・・・!待って!
(そう言うと、腕を回して引き止める)
・・・シたいんだよね?
僕に遠慮しなくていいよ・・・。
(顔を赤らめながら、ガイオウモンを見つめる)
>>384 そうかそうか。
それは良い事を聞いたな。
参考にさせて貰おう。
・・・
済まん、ギル。
ん・・・
(瞳を見つめて頷くと、今度は相手の局所へと口付けをし舌を侵入させる)
>>385 気にしないでね・・・っや・・・ぁ・・・。
舌・・・舌が入って・・・ひっ・・・。
(未知な感触に悶え、雄が顔を出してしまう)
成長期で・・・したこと・・・あまりないから・・・。
なんかわかっんない・・・。
>>386 ん・・・く・・・
(舌を動かす度に濡れた音が辺りに響く)
体に相応しい、随分と可愛いモノだな。
んちゅ・・・
(元気に反応を見せる雄に舌を絡ませて執拗に舐る)
>>387 ・・・っあ・・・あっ・・・・・・。
っひやぁあ・・・・・・!!
(敏感な所を舐められて、電撃が走ったかのように体を震わせる)
あぅ・・・気持ちイイ・・・よぉ・・・。
ひっあ・・・あ・・・。
(先走りを溢しながら、良さそうによがる)
>>388 【ご免なさい寝落ちそうなので凍結お願いしますorz】
【了解しました、グダグダと申し訳ないorz】
【そちらの都合の良いに時に参りますので明日以降にでも避難所の方にでも御一報下さい】
【それではおやすみなさいですノシ】
>>388 喘ぎ声まで可愛らしい。
もっと沢山聞かせてくれ。
(何度も舌を這わせて刺激を与え続ける)
もう十分に此処は慣れたかな。
(指先を秘所に挿れると卑猥な液体音が鳴る)
>>391 っひ…ぐ…ぅ…
あぁぁ……。
(快感に悶えながら声を漏らし、羞恥から顔を赤く染め上げる)
んっ…!だ…だいじょー…ぶ…じゃないかな?
た、たぶんだけどね…。
あぁ…音はあまり発てないで…ぇ…
恥ずかしい…よぉ…
(耳を塞ぐように、垂れ下げながら恥ずかしげに顔を逸らす)
>>392 んちゅ・・・
可愛らしいモノなのに耐久だけは立派だな。
(紅潮する顔を見ながら更に舌で刺激する)
良し。
その前に・・・
(褌の横から凶悪な雄をズルリと引き出すと相手の目の前に差し出す)
十分と濡らして貰えるか。
(先端から多量の蜜が溢れ、興奮を露にしている)
>>393 っ・・・ぃや・・・ただの・・・やせ我慢・・・!!
ごめん・・・も・・・う出ちゃう!!
(堪えられずに、白濁色の液体を吐き出してしまう)
ひっ・・・う、うん・・・。
コレ・・・を舐めるんだよね。
(一瞬大きさに息を飲み、ガイオウモンを見るが、おずおずとそれに手で触る)
・・・んっ・・・くぅ・・・。
にがい・・・けど・・・
(根元を手で擦りながら、蜜を垂らすそれを舌で這わす)
>>394 んく・・・
(飲み込もうと構えるが間に合わず漆黒の顔が白く彩られる)
成長期の体の割には随分と濃いのを出すのだな。
ああ、たっぷりとやってくれ。
此れが御主の中へと入るのだぞ。
く・・・ん
(舌が触れた瞬間、どぷっという音と共に更に蜜が溢れる)
>>384 はぁ・・・はぁ・・・
あっ・・・顔にかかっちゃった・・・。
ご、ごめんなさい。
濃いのは・・・成長期に戻ったから・・・かな?
成長期ではしてなかったし・・・
(呼吸を整えながら、恥じらいながらぼそぼそと呟く)
んっ・・・・・・ガイオウモン・・・の味・・・。
・・・おいひい・・・っ。
もっと欲しいよぉ・・・
(大量の蜜を飲み込むと、熱が入ったように夢中に雄を口に含み舌で撫で回す)
>>396 愛しい己の嫁の粗相だ。気にする必要は無い。
そうか。じゃあ偶には成長期のギルと交わるのも良いかも知れんな。
(顔に付着した白濁液を手で拭うとニヤリと微笑む)
ん、ぐう・・・イイぞ、とても上手だ。
随分と上手だが、それも成長期に戻った影響なのか。
(止め処なく蜜が溢れて相手の咥内を潤す)
>>397 ぅぅ・・・恥ずかしい・・・。
僕はどっち・・・でもいいなぁ。ガイオウモンとだったらどんな姿でも・・・。
退化と進化が自在に出来るように頑張ろうかな・・・
・・・基本的に・・・こうしてするのはガイオウモンにだけだよ・・・。
だから・・・する度に学んでるのかなぁ?
恥ずかしい話だけど・・・ね・・・っん。
(必死に手と口で奉仕をしながら、上目遣いで見上げる)
>>398 己もギルとならどの姿でも構わんよ。
凛々しい御主や可愛い御主、
どのような姿でも一緒になれるのが幸福だからな。
(呟き続ける相手の瞳を見つめて微笑む)
ははは。
御主はいつでも勤勉だな。
(上目で見られる事に興奮して更に雄が怒張する)
んくっ・・・さて、そろそろ挿れさせて貰うぞ。
(ギルモンを両手で抱き上げると、秘所を雄の上へと移動させて少しずつ下ろしていく)
>>399 そうだね・・・お互いにこうして会えれば・・・
夫婦だし、いつでも会えるよね!
んっ・・・くぅ・・・。
あっ・・・大きく・・・なった。
(中で大きくなったのを感じる)
っ・・・うんわかった・・・。
一思いに・・・挿れてね・・・
(目を瞑りながら、受け入れようと体から力を抜く)
>>400 その通りだ。いつでも愛し合おう。
(元気に答える愛妻の顔を手繰り寄せて口付けをする)
ぐぅ・・・
ああ、此処まできたら抑えが利かない。
思い切りやらせて貰うぞ。
(先端だけ当てていた雄を相手の秘所へとずぶずぶと飲み込ませていく)
>>401 んあっ・・・。うん。
・・・何時までも一緒だよ。
(照れくさそうに笑いながら、自らも舌を絡ませる)
・・・抑えなくていいんだよ。
ガイオウモンの好きなように・・・僕の体を使って・・・。
っ・・・あっ・・・ぐっ・・・
(音を発てながら、入り込む雄を締め付けながら耐える)
>>402 ん・・・ちゅ・・・
ふふ・・・。
永遠に、一緒だ。
ぐうう・・・が・・・
締め付けが凄い・・・直ぐにでも達してしまいそうだ。
ぐ・・・んんん・・・ッ
(それでも多量の蜜と、雄に付着した相手の唾液によりずるずると奥へと侵入する)
これ以上は無理か。
(半分ほど飲み込ませた所で先端が最奥へと届くのを感じて下ろすのを止める)
>>403 くっん・・・ちゅ
うん・・・ありがとう。
はっ・・・あっ・・・!!
おっき・・・いっ・・・!
(顔を歪めながら、入り来る雄を締め付ける)
奥に届いちゃった・・・。
ギルモンの姿・・・だと・・・入りきらないかぁ・・・。
ごめん・・・ねぇ・・・。
(呼吸を乱しながら、すまなそうに顔を歪める)
>>404 く・・・ぐぅ・・・。
気持ち良いな・・・。
ギル・・・モン。
(達しそうなモノを我慢すると、先端が体内で更に膨張する)
ぐ・・・ぐ・・・
大丈夫・・・だ。己よりも御主の中は全て満たされているだろう。
このまま動いても良いか。
(謝る相手の頭を撫でて、微笑む)
>>405 ひっ・・・やぁっ・・・!
まだ、大きくなるんだ・・・
僕も・・・気持ちイイよ・・・ぉ。
(膨張の反動で強く締め付けてしまう)
うん、・・・ガイオウモンで今いっぱいだよ・・・。
動いてもだいじょーぶ・・・!
今日は、子供を作る勢いで・・・なんてね。
(あはは、と心配をかけないように笑う)
>>406 ぐうう・・・
流石にこれ以上はもう膨張はせんと思うが・・・
ギルモン・・・
ははは。
ああ、御主には己の仔を沢山孕んで貰わなくてはな。
(相手の頑張りに合わせて、気分を緩ませる様に笑顔を返す)
・・・行くぞ。
ぐっ!ぐうう!
(半分挿入された自身の雄を使い、ギルモンの体内を掻き混ぜる)
>>407 うん、幾らでも孕んであげる。
だからガイオウモンも頑張ってね。
(頬を擦りながら、甘えるように見上げる)
っ・・・ぁ!はぁん!!
くっ・・・ガ、ガイオウモン・・・ゃあ・・・!!
(体内をかき混ぜられ、その感覚に声をあげる)
>>408 う、うむ・・・
(見上げられた視線に照れ臭くなり、顔を少し背ける)
ぐうぅぅっ!があっ!
ギル・・・モン、ギルモン!
(膨張し切った強大な雄が局所へと擦りあげられる)
気持ち良い・・・好きだ、ギルモン。。。ッ!
(自身の想いを叫びながら、ただ只管体内を犯し貪る)
>>409 ひっやあっ!!っ・・・っ!!
くっ・・・あああぁ!!
気持ちイイ!気持ちいいよぉ!
(大きな雄に擦り上げられる度に、雄からは蜜を垂らす)
ガイオウモン、好き!好きだよぉ・・・
頭が変になりそうだ・・・ッ!
(快感を還元するように、犯し続ける雄を締め付けていく)
>>410 ぐううぅっ!ギルモン!!
御主ももっと、もっと感じろ!
(激しく突き上げながら相手の雄も扱き始める)
ぐがああっ!愛している!!
ギルモン!ギルモン・・・っ!
(赤へと変化した野獣の瞳を輝かせて、黒い口吻からは唾液が飛び散る)
があああっ!
だっ、出すぞ!!己の精液を全部注ぎ込んでやる!!
ぐううううううっ!
(最奥まで圧し込むと、弾ける様に大量の白濁液が注ぎ込まれる)
>>411 ひっあああ!!
イイッ!!スゴくイイッ!!
(口から唾液を漏らしながら、ただ快感を貪る)
だっ・・・ひやぁっ!!
が、ガイオウモン、気持ちイイ!!
(ガイオウモンが豹変する事など気付かずにただ悦に浸り続ける)
ひっ・・・いあああああ!!
ち、ちょうだい、僕の中にガイオウモンのッ!!
ダメだ、我慢できないよぉぉっ!!
(大量の精液が入り込み、耐えきれずに自らも達してしまう)
>>412 ぐううううっ!
があっ!があぐぅぅっ!
(咆哮をただ只管上げ、射出しながら突き上げる)
沢山沢山、己の仔を宿すぐらい受け止めろ!
もっと、もっと流し込むぞッ!!
(行き場を失う位の白濁液が注がれるが、結合部は怒張した雄で防がれ逃げ場はない)
ギルモン、愛している・・・ぞ・・・ッ
(精液を放出したまま、愛妻を抱いて気を失った)
【長時間ありがとうございました。ギルモン可愛え・・・
また機会が有ればノシ】
>>413 っひっぅ・・・!!
気持ちいいよォ・・・!
(涙を浮かべながら、ガイオウモンを見つめ)
っ!うんっ!ガイオウモンのッ!
受け止めるからぁ!!
(叫びにも似た声で、必死に受け止めようとするが、容量を超えた精液に少し腹が膨らむ)
僕も大好きだよ・・・
っ・・・ヤバい・・・ちょっと限界・・・かも。
ごめん・・・ね。ガイオウモン・・・。
(未だに吐き出される精液に、流石に耐えられなくなったのか後を追うように気を失った)
【お疲れ様でした、野性的な旦那がかっこいい・・・】
【それではまた機会があればよろしくですノシ】
グルルル〜♪
いい気分だな〜
(鎧鱗を外して温泉に浸かりながら)
(ご機嫌に喉を鳴らす)
【日が変わる辺りまで待機】
外寒いし出たくないなぁ・・・
(肩まで湯船に浸かりながら呟く)
考えていても仕方ないか、
・・・うゎ寒い、
(温泉から上がると一目散に更衣室へと駆け込んでいった)
【落ちます】
なんかもう・・・夫婦乙!うらやましいぞこのやろう!
【こんばんわ】
【ちょっと待機してますねー】
・・・。
(偶然見つけた露天風呂に浸かり、無言で夜空を眺めている)
酒を飲まずに空を見るのもいいものだ・・・。
・・・とはいっても酒は飲む気にならないが・・・。
(ふと一人でぶつぶつと呟く)
誰かの声が聞こえるわね・・・。
また温泉の方かなあ・・・?
>>420 まぁ・・・暫くは気を抜いても大丈夫だろう・・・はぁ〜・・・。
あがったら・・・コーヒー牛乳・・・飲みたい・・・。
(さっきまでの嶮しさが全部抜け、今度は物凄く表情がだれながら一人で呟いている)
あら、ウォーグレイモンじゃない。こんばんわ。
(湯船に使っている姿を見て声をかける)
コーヒー牛乳って・・・なんだか人間みたいな事言うのねアナタ。
(クスクスと笑う)
>>422 ん・・・こんばんは・・・。
別にいいじゃないかコーヒー牛乳ぐらい・・・久々にだれているんだからな・・・で・・・誰だ?
(湯気で前が見えないのかふぬけたまま文句を言う)
まあ・・・私を忘れちゃったのかしら?
(ジト目になって呟く)
コーヒー牛乳ねえ・・・。私も好きだけどね。
今はスポーツドリンク(の残り)しか持ってないわ。
お風呂の後はスポーツドリンク飲むととっても甘く感じて美味しいのよ。
>>424 忘れたもなにも・・・湯気で前が見えないんだが・・・。
(全く気付いて無いようだ)
スポーツドリンク・・・???
(初めて聞く単語に首を傾げている)
それなら仕方ないわねぇ・・・でも私も今はその中に入れないし・・・。
あ、ヒントよ。人間の女の子って言えばわかるかしら?
コーヒー牛乳を知ってるのにスポーツドリンクは知らないの??
(意外だと言いたげな表情)
簡単に言えば汗をかいた時の水分補給するためのモノよ。
お風呂の後はかなり汗をかいてるからすっごく美味しくなるの。
>>426 人間の女の子・・・。
最近に会ったのは確か・・・デュークじゃなくて・・・エグザ・・・いやちがう・・・誰だ?
(だらけながら考えているせいか全く結論にまで至ってないようだ・・・)
成る程・・・そういう飲み物か・・・覚えておこう・・・。
(説明を聞いて納得している)
・・・冗談で言ってるのかしら本気で言っているのかしら・・・?
(声が低くなって明らかに怒っている)
無理矢理あんな事したクセに覚えてないの?
(ムスッとしながら)
>>428 あんなこと・・・。
(まとも考え始め、記憶を整理していくうちに一人の人物に思い当たった)
あ・・・あぁ・・・空か・・・そういえば前にも会ったな・・・確か・・・!?
しまったぁぁっ!!
(暫くしてようやく気付いたらしく、思わず叫んでい絶望の表情を見せる)
そうよ、大正解。
うふふふふふふ・・・どうしたの?何が「しまった」なの?
(表情は見えてないが、どんな顔かは簡単に予想できるようで)
(意地悪な笑みを浮かべながら追い討ちをかけるように呟く)
>>430 ち・・・違う!!
い・・・今言った事は状況が悪い意味での『しまった!!』じゃなくて!!
(あたふたと慌てるように誤解を解こうとする)
す、直ぐに謝ろうかと思ったんだが・・・。
(空の様子に冷や汗を垂らしながら理由を言う)
じゃあ、どーいう意味かしら?
本気でシラを切ろうとか思ってたんじゃないでしょーね
(わざとドスの利いた声で)
思ったんだが・・・?何か重大な理由があるみたいね。
(また意地悪な笑みを浮かべる)
遠慮せず話してみなさい、そこまで重要なら私も責め立てたりしないから。
>>432 うっ・・・。
(更に冷や汗を垂らす)
ええと・・・まぁ・・・重要な理由はその・・・どちらかと言えば・・・無いんだ・・・。
(勿論そんな理由は無く、思わず言ってしまった)
だ・・・だが最後まで俺が一緒に居なかったのは・・・悪かったよな・・・すまなかった・・・。
(本気で空に謝る)
んふふっ、そんな事だと思ったわ
(理由は無いとの答えに笑う)
ええそうよ、アナタが放り出したせいでねえ・・・。
まあ良いわ・・・そこまで謝ってくれるのなら許してあげる。
(なんだか究極体に謝罪させてると思うとさすがに引け目になる)
さて、今日はそろそろ遅いから帰るわね。
あなたもあまり長時間浸かってちゃダメだよ。風邪ひいちゃうよ?
それじゃノシ
【お付き合いありがとうございました。落ちますノシ】
>>434 ・・・あ・・・あぁ・・・。
(空に手を振り、ギクシャクしながら見届ける)
そろそろあがろう・・・。
次からは空を怒らせないほうがいいな・・・うん・・・。
(暫くの沈黙のあと、直ぐに露天風呂から出ると鎧を着て呟きながら去っていった)
【乙でした〜w】
【空の意地悪っぷりにガチで焦ってしまいました・・・。】
【では・・・またの機会にノシ】
ガツガツ・・、
グルルル・・・
もぐもぐ、ゴクリ・・・
(口の端から赤い液体を滴らせ何かを咀嚼し嚥下する)
うむ、貰い物だが、これは美味い
この、い、いちごたるととやらは・・・
このラズベリーパイとやらも美味しいのだろうか?
(自分の手の物を一口に頬張ると次の物へと手を伸ばす)
(箱の中には結構な量のオーブン菓子が敷き詰められている)
【一旦風呂入ってきますノシ】
>>437 やっと進化できた…。
だいぶ時間が掛かってしまったが…まぁよかった。
(ほっとしたように、自分の体を見る)
む?エグザモンか。こんばんは。
何か食べているようだが…。
エグザモンが何かを食しているのを初めて見た気がするな。
(興味深そうに、エグザモンを見つめる)
>>438 ん?あぁ、デュークモンか・・・こんばんは
よければ、貴公も食べるか?
(苺とラズベリの果汁を滴らせ)
(赤く染まった口で振り返りながら会釈をし)
(ニヤリと端から見れば不気味な笑みを浮かべる)
【あぁ・・・待たせてしまったorz】
>>439 ああ。一つ頂こうか…って。
とりあえずだな、口を吹け。
果汁が口について凄いことになってるぞ。
その状態で振り向かれると、ちょっと怖い。
(苦笑しながら、ハンカチを差し出す)
【お気になさらずに〜】
>>440 あぁ、我一人では食べきれぬ、
好きなだけ食べればいい
(それなりに大きい箱を爪先で)
(ぐぃっとデュークモンの方へ押しだす)
ん?あぁ、そうか・・・
其処まで我の口は器用に出来ておらぬのでな、
見るものもおらぬし良いかと・・・
・・・ありがたく借りるとしよう
(口の端から端までつぅーっとハンカチでなぞる)
・・・真っ赤だな
(ふいた後のハンカチを見て呟く)
>>441 なるほど、では一つ頂こうか。
少し腹も空いてた頃だから丁度良かった。
ん…うまいな。
(箱を開けると、一つ苺のタルトを取ると口に頬張る)
まぁ人がいないときはいいと思うが…。
流石に誰か居るのに気づいたら拭った方がいいな。
さっき、振り向いた様は誤解を生みかねないぞ。
(真っ赤なハンカチを見ると、血みたいだなと思いながら)
>>442 任務先で報酬代わりに貰ってな・・・
しかし、こんなに大量に貰っても処理に困るのだが
(レモンパイを取り出し箱を一瞥すると呟いた)
まぁ、汚らわしいからな、ありがとう・・・誤解?
(ハンカチを汚れた面を内側にし折りたたみ)
(デュークモンへと返す・・・)
>>443 ふむ・・・中々大変そうだな。
あまり食いすぎても太ってしまうし…。
他人に分けて上げると丁度良いかも知れんなぁ…
果汁を滴らせているお前の姿は誤解を生んだかもしれないということだ。
一瞬血か?と思ってしまったしな
何より、非常に不気味だった。
(うんうん、と頷きながらハンカチを受け取る)
>>444 まぁ他のデジモン等にでも会ったら分けてやるとするか、
デュークモンは太りやすいのか?
(太ってしまうとの言葉に疑問を感じる)
血か、我は生物をそんな形では食さぬ、
時たま牙が疼いても己が翼を噛むだけだ、
それを貴公は不気味などと・・・。
(心外だな、と呟きながらパイを頬張る)
>>445 さぁ…てな。
その辺りはコメントを控えさせてもらおうか。
まぁ気を付けて置くことに損はないだろうな。
(はぐらかすように眼を逸らしながら)
……考えてもみろ。
お前のように姿だけでも威圧感を出す存在が、
歯に、赤に似た果汁を滴らせたら周りはどう思う?
成長期など幼い者が見たら卒倒するぞ。
>>446 まぁ、どちらにしろ
肥満など我とは無縁の代物だ、
(ふんと鼻を鳴らし言葉を吐き捨てる)
ぐ・・・言いたい事を好き放題言いおってからに
本当の事なのだから仕方が無いと言えば
それまでなのだが、貴公はもう少し・・・そうだな
(言葉を途中で切ると行き成り否定を肯定に変える)
さて、この姿で動き回るのも久々だな・・・ぐぁぉおぉぉ・・・
(翼を広げ大きく伸びをしながら軽く咆哮を上げる)
>>447 こういうことは気を遣っても仕方ないからな。
素直に言うのが一番だ。
その方がエグザモンのためになるだろう。
(涼しい顔をしながら、手を拭う)
久々というのは…
もしかして退化でもしていたのか?
(首を傾げながら、咆哮を上げるエグザモンを見つめる)
>>448 おぉぉ・・・ん?
あ、あぁ、そうだな我等は分裂していたな、
だが、貴公が気にすることではない、忘れるがいい
(原因がデュークモンだとは言えない)
>>449 実は、私もギルモンまで退化していたんだ…。
以前の事後の後にな…
(大きくため息をつくと、バツが悪そうに頬を掻く)
やはり私が悪かったのか…
>>450 ギルモンに?
・・・いや、しかし、オメガモンは元気そうだ・・・と
うぬぬぬ、騙された・・・ぐぉおぉぉ・・・
まぁ、良いか、過ぎた事等どうでも良い。・・・と思う
いや貴公は悪くは無いだろう、
我が無理矢理に誘ったのだから・・・
データ種である我はウィルス種に弱くてな
どうも身体を維持できず、抵抗力として
ワクチンとウィルスの身体に分かれてしまうのだ。
(角をカリカリと爪で掻きながら答える)
>>451 むぅ…あながち嘘ではないが…。
一応元気だったぞ、色々と。
そういえば奴も退化していたし…
(遠くを見つめながら、項垂れる)
む・・・ぅ。
オメガモンも同じなのだろうか…
少しは控えておかなくてはな…
(憂鬱げにため息をつく)
>>452 あぁ、オメガモンか?
アイツなら心配要らぬ、我が・・・
いや、正しくはスレイヤードラモンの時に
オメガモンに戻っていたからな
(軽く流してはいるが騙された事に不快感を感じているらしく)
(尻尾が不機嫌そうにパンパンと地面を叩いている)
ふん、自重するなど貴公らしくないな
もっと自由奔放な男だと思っていたぞ?我は・・・
それとも、それは我の見込み違いだったか?
(挑発するようにデュークモンに声をかける)
>>453 おおお、元に戻れたのか…
本当に良かった…
って…そんな不機嫌そうにするな。
(オメガモンが戻れた事に安堵するが)
(エグザモンの様子に苦笑してしまう)
そんなに私は軽い男に見えたか。
まぁ実際そうなのかもしれないが…
……実際は、ただの臆病な小心者だよ。
(買被りすぎだ、と小さく笑うと)
>>454 何を言っておる!我は全く不機嫌等ではないからな!
(そう言うが尻尾はこれでもかと言うほど)
(落ち着きを無くし暴れまわっている)
・・・プチッ、
(唯でさえイライラしてる所にとどめが加わる)
がぁあぁあああ・・・!
(デュークモンの首に腕をかけると地面に押し倒す)
(それでも怪我をしないように尻尾をクッションにする)
(エメラルド色の瞳が燃え盛るルビーの様に赤くなる)
我がどの様な想いで、そなた等を見つめていると思っておるのだ!?
互いに好意を抱いているのならば別に構わんだろうが!
(いつもと違う剣幕で罵る)
デュークモン?ここまで来ては我はもう後戻りできぬぞ・・・
襲わせてもらう・・・覚悟はいいな?
(喉元から顎にかけて舐め上げる)
>>455 わかった・・・わかった・・・。
とりあえず・・・その尻尾を・・・ガッ!?
な、何を!
(急に押し倒され、驚いたように目を見開く)
だ、だがな、私と交じって迷惑かける訳には・・・
(あまりの剣幕に気圧され、おずおずと言葉を吐く)
っ・・・エグザモン・・・!
覚悟って・・・とりあえず落ちついて・・・、ッ!!
(首筋を舐められ、言葉を飲み込む)
>>456 本当に嫌ならば止めはせぬ・・・
アンブロジウス・・・"アヴァロンズゲート"・・・
(銃槍アンブロジウス具現化させ、デュークモンの下半身の鎧に向けて撃ち込む)
何、心配要らぬ朝までにはウィルスは抜ける
(データ分解されて行く様を眺める)
貴公と交わって誰が迷惑だと言ったのだ?
ふん、臆しておるのか?こちらを向け・・・
(その物を一瞥するとデュークモンに口付けをする)
(舌でその口内を蹂躙すると解放する)
我もカレドもこの衝動を止められぬ、
獲物を前にして諦める虚け者が何処におる。
かぷ・・・ぐちゅ・・ズルズル・・・
(デュークの雄を咥え込むと舌を巻きつけながら弄ぶ)
>>457 鎧が・・・分解されて!?
え、エグザモン・・・!
(驚いたようにエグザモンを見上げる)
かもな・・・怖いだけなのかもしれん・・・ッ。
くっ・・・はぁ・・・
(口内を蹂躙され、力が抜けてしまう)
私は獲物か。まったく・・・
(呆れたように、笑いそして抵抗を諦める)
っ・・・体が熱く・・・ひっ・・・ぃ!!
ぐっ・・・ぁぁぁ・・・。
(雄が口内で膨張し、先走りを溢す)
>>458 くくく・・・
(相変わらず怒りの赤き眼をデュークモンに向ける)
ちゅ〜・・・
(先走りの液体を啜り、吸い取る)
どうした?こんなものではないだろう?
もっと我に精を差し出せ・・・。
(半分正気が何処かへ飛んでしまっている)
(長い舌でこれでもかというほどに締め付ける)