新デジモンシリーズ総合スレ〜避難所01〜
ここは「新デジモンシリーズ総合スレ」の避難所だ。
コテや名無しの雑談を中心として進行している。基本的には
・本スレ使用時の控えの間として
・アクセス規制時の避難場所として
・待ち合わせ(待機、書置き等)
等、様々な事に関して使用するのが目的です。
【書き込む前に】
http://info.2ch.net/before.html * キャラハン希望者はまずテンプレをお願いします。
* 苦手なシチュはスルー、及びやり過ぎな名無しが居た場合はキャラの方はスルーしても無問題。
* 荒らし、煽りはスルー推奨。過度のキャラハン叩き、エスパー行為、議論祭りも荒らしの一つです。
1. (特定のキャラハンなどに対しての)荒らしや煽り、ロールへの割り込みは禁止。完全スルーで対応すること.
1. 何事も強要はしない(質問雑談、ロール、エロ、全レスなど。キャラハンの性格は個人の自由) .
1. キャラハンは既にに有るものも存在するので、新しくキャラハンを作る場合注意すること.
キャラハンでの参加は歓迎、トリップ推奨。
「その場限りの」ロールの為の捨てキャラハンも一応可。
コテハン、オリジナルキャラは禁止。
次のスレ立ては
>>980を踏んだ人で、お願いします。
まとめwiki
http://www5.atwiki.jp/digi-unknown/
規制が掛かりすぎて本スレに書き込めんorz
ルキは来ないかなー
う、体がとても重く、眠い・・・
(ふらふらと近くの木陰へと倒れこむ)
【少々待機します】
ふーらふらな騎士発見。
デュークとエグザ話してるけどいかないの?
>>5おお、今晩は。
ああ、余り人数が増えると会話が混乱するだろうからな。
それに細かくレスポンスを返せなさそうなんだ。
此方でゆっくりさせて貰うとするよ。
(やや疲れた表情で微笑む)
なるほど、大変やね。
てか、大分お疲れっぽいね。だいじょーぶ?
>>7大丈夫、と言い切りたいところだが、
何時の間にやらX抗体が入り込んだらしくてな。
どうにも負荷が掛かり過ぎて困る。
(肩で息をしながら、ゆっくりと言葉を残す)
X抗体なんちゃらなんて俺わかんないけど、とりあえず大変そうなんだな。
何かできることある?
(しゃがみこんで顔を覗く)
>>9通常進化とは異なる・・・
まあ無理した進化とも言うべきか。
難しい事を言ってもしょうがないな。
(自嘲気味にぼやく)
いや、通常の人間には・・・
・・・傍に居て欲しい。
そんな事でいいならいてやるよ。
て言っても話し相手くらいか。
(オメガモンの膝の上に腰を下ろす)
デュークの代わりにはなんねーけど、気にしない気にしない。
>>11いや、話も何も。
この不安定な状態のときは心細くなる。
誰かの代わりなど居やしないさ。
(名無しの頭を小さく撫でる)
そっか。
まあ俺で少しでも寂しい紛らわせたら儲けもんだな。
性欲はどうにもならないだろうけど。
(頭を撫でられ心地よさそうに目を閉じる)
>>13今の不安定な状態で
欲求を解消しようとしたら大変な事になり兼ねんぞ。
(苦笑して名無しの額に人差し指を当てる)
その気持ちだけで嬉しいよ。有り難う。
それって俺が危ないって事?
そういうの結構好きだけどな。
気持ちよければ結果的にいい・・・いてっ。
(人差し指で小突かれ)
むぅ子供扱いしおってからに。
>>15ああ、タガが外れたら保障は出来んということだ。
・・・そういう言い様が子供なのだ。
(やれやれと溜息を付く)
有り難う、大分落ち着いたよ。
私はそろそろ行くとする。じゃあな。
(額に小さく口付けをすると、名無しを地面へと置いて去って行った)
避難所ができていたのだな。
本スレは使われているようだし、今日はここでのんびり待機していくか。
(だらりと、木にもたれかかり空を見上げる)
さて・・・もう帰るとしようか。
それでは、またな。
デュークモン・・・
(手に握り締めた写真を握り小さく呟く)
また規制・・・orz
ふ、ふ、ふ・・・
取り敢えず・・・
このデュークモンぬいぐるみと語らうとするか。
規制酷いなー。
とりあえずドンマイとしか。
>>23デュークモン、愛・・・
はあっ!?
(慌ててぬいぐるみを懐に仕舞う)
こ、こんばんは。
新種のデジモンが本スレに出てたから茶々入れようとしたらできなかった。
まったく・・・仕方ないから根暗騎士で我慢してやるか。
>>25根暗騎士・・・OTL
規制されているのだ。どうしようも無いじゃないか。
(勇気と友情の紋章が子供の落書きの如く崩れている)
さて、私もそろそろ去るとするか・・・。
(暗い陰を背負ってトボトボと歩いていった)
オメガ可哀想
雨空か・・・ 何かこう、憂鬱になるな。
久々に露天風呂にでも行くか。
(マントを翻すと、望む場所へと一飛びした)
なにやら嫌な気配が・・・
(露天風呂の更衣室で鎧鱗を外し)
(いわゆる全裸の状態で空を見上げる)
あ、あれはオメガモン!?
雰囲気は違うがあれはそうだ!
(あたふたと慌て咄嗟に近くの岩陰へ身を隠す)
(しかし、慌てていたため鎧鱗等をそのままの状態で放置している)
【まだいるかな?】
>>30ふう。
此処も久しいな。誰も来ないと思うが・・・。
(更衣室の籠に無造作にマントを投げ風呂場へと足を伸ばす)
【戻りましたノ】
>>31・・・うぅ、やっぱりオメガモンだ、
一番この姿を見られたくない相手だというのに・・・
(チラチラと岩陰から覗きながら呟く)
>>32冷え込んできた時期には矢張り良いな。
しかしー・・・先ほどから視線を感じるような気が・・・
(湯船に浸かって寛ぐが、何か落ち着かない)
>>33さ、寒い・・・クシュッ
し、しまった・・・
(裸の状態でいたため身体が冷えクシャミが出る)
あ、あぅ〜・・・こんばんは・・・
(おずおずと岩陰から出てきてオメガモンと顔を合わせる)
>>34おぅっ!?
おお、先客が居たのか。
初めて見るデジモンだが・・・。
こんばんは、名の知らぬ方。
(疑問符を飛ばしながら、微笑んで挨拶を返す)
>>36隠れていたのか?
(益々疑問符の数が増える)
まあ、事情は良く分からんが。
どうぞ、ええと、名前を教えて貰っても構わないかな。
(手招きをした後、少し考えて言葉を放つ)
>>37ふぅ〜・・・生き返るぅ〜
(湯の温かみに笑みをこぼす)
えっ?名前?
俺はエg・・・スレイヤードラモンだ
(つい使い慣れた本当の名を明かしそうになる)
>>38余程体が冷えていたのだな。
(しみじみと湯船に浸かる相手に苦笑する)
スレイヤードラモンか。
私はオメガモンという。宜しくな。
(未だ疑問符が消えないが、名を聞いて安心して握手をする)
>>39雨が降って冷えているところに
裸でいたもんだから寒い寒いw
(苦笑しながら答える)
よ、よろしく、オメガモン・・・
(挙動不審になりながら握手をかえす)
>>40裸で・・・、そうか。
そうだよな。貴公は生体デジモンか。
それなら何も纏わないと寒いだろう。
しかし、随分と立派な体をしているな。
戦闘が得意なのか。
(手を握りながら、見知らぬデジモンの生立ちを想像する)
【お風呂へ行って参りますノ】
>>41一応皮膚の所々はクロンデジゾイドだし、
鎧鱗を脱いだらサイボーグみたいだね
(いつもの癖で尻尾を前に回し手で弄ぶ)
わ、わからない・・・
いや、ただ俺はまだ戦った事が無いから
一応、剣術はマスターしているが・・・
(言葉の端々にほつれが見え始める)
【行ってらノシ】
>>42そうか、歴戦練磨の痕ということだな。
貴公も苦労しているのか。
(尻尾を弄るさまを見て微笑みながら呟く)
ほう、剣術を得意とするのか。
私もグレイソードという剣を得物にしていてな。
一度手合わせでも願いたいものだ。
(うんうんと腕を組んで頷く)
>>43確かに苦労はしているな・・・現在進行形で・・・
あぁ、グレイソードでの剣術は最強だろうな
貴公も日々頑張っているみたいだし・・・
(うんうんとうなずく)
>>44ああ。
ん?現在進行形で・・・?
それと貴公、言葉遣いが変わっているようだが・・・?
普段見ているような素振り。
(態度が崩れかかっている竜人をやや訝しむ)
>>45そ、そんな事は無い
オメガモン自体忙しくて余り会ってないのに
普段見ているだなんて・・・
(ドンドンとボロが出始める)
>>46・・・・・・・・・・。
貴公、誰か、身の内の・・・
進化・・・か退化したものなのか。
(慌てふためく様を見て、邪推を始める)
>>47うぅぅぅぅぅぅぅ・・・
うむ、あのだな、不甲斐無いのだが、
貴公にあんな事を言ったのは俺・・・
えぇい!俺は元エグザモンなんだ!
(言ってしまった!と言う顔をして)
(硬く眼を瞑り、騙していた事に対する)
(相手の怒りを受け止める覚悟をする)
>>48え。
あ、うん。
あんな事、の意味は良く分からんが。
貴公はエグザモンの退化した姿なのか。
(呆気に取られて口をパクパクさせて尋ねる)
>>49あぁ、そうだ・・・
煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・ってあれ?
なんだか・・・
頭がくらくらして・・・
ぐぅ〜・・・
(余りに長時間浸かっていた為のぼせたようだ)
(グラリと傾くとオメガモンに寄りかかるように倒れた)
>>50どう見ても男らしい故、
全然気が付かなかった。
・・・って、おい!
大丈夫かエグザ・・・じゃなくてスレイヤードラモン!
(腕を寄せて支えると、慌てて上半身を湯船から引き上げる)
>>49うぅ・・・世界が回る・・・
・・頭が痛い・・・
オ、オメガモン・・・
(熱に浮かされた状態で名を呼ぶ)
>>52おい!しっかりしろ!!
此処では治療は難しいな・・・。
ふんっ!
(両手でスレイヤードラモンを抱え、脱衣/休憩所へと移動した)
>>53・・・!
(先程の事もあり一瞬身体をビクッと硬直させる)
涼しい・・・
(上がりすぎた体温が徐々に下がっていく)
>>54ん?
何か色気の有る声が聞こえた気が・・・。
(両腕で抱える竜人に目をやるが直ぐに戻す)
おお、気が付いたか。
良かった。
(休憩所のソファに下ろして内輪で扇いでいる)
>>55怒って・・・いないのか?
俺が正体を隠してた事・・・
(おどおどしながら尋ねる)
この前、その、した時
貴公の様にはならないと言ったのに
っ!これは違・・・//
(この前の行為を思い出した事でスリットから雄がそそり立つ)
>>56怒るも何も、
しられたく無かったのだろう?
(普段見られない挙動に少し微笑む)
随分と元気を取り戻した様だ。
此処もな。
(ふう、と溜息を付くと、悪戯な笑みを見せて雄を握り締める)
>>57・・・ありがとう察してくれて
(ボソリと呟く)
がぅ・・・
(いきなり掴まれて体が一瞬快楽にはねる)
な、何をするつもりだ!?
>>58私も当初は知られたくは無いと思ったからな。
そう凄むな。
済まないが私はそろそろ行かねば成らん。
(顔を手繰り寄せて小さく口付けを交わす)
また、な。可愛いスレイヤードラモン。
(含み笑いをすると、取り出したマントを装着して去った)
【時間切れorz機会が有ればまたノシ】
>>59んぐ・・・
(いきなり口付けされるも抵抗するそぶりは全く見せない)
(放心状態のまま去っていく騎士を見つめた)
可愛い・・・
その言葉は元の姿のときに言って欲しかった・・・
(やる気の無い動きで鎧鱗を装備すると)
(何処へと無しに歩いていった)
【はい、お付き合いありがとうございました】
【こちらこそまた機会があればノシ】
確かに。
中々時間が合わんな。
倦怠期とかじゃないぞ、うむ。
【特殊な勤務形態故に中々時間が合わせられん】
【追って規制も重なると凹むな】
なんだか変な感じがする・・・
(自身の身体を見て呟く)
う〜ん汚れて来たし
やっぱりお風呂入った方が良いよね?
(そう言いながら鎧鱗を外し露天風呂へと浸かる)
【落ちます】
ぐうっ!
(空間が歪み、ゲートの中から出てくる)
どうも最近安定しないな・・・。
今度はウォーグレイモンに成ってしまった。
(膝を付いて溜息を一息付く)
デュークモンを犯してるから?
>>66おお、今晩は。
そうか!
ってそれが理由で堪るかー!
(何処からか持ってきたちゃぶ台を引っ繰り返す)
ちゃぶ台なんてネタ久しぶりに見たわw
とりあえず、あれだ。きっとそのうち戻れるさ。
>>68む?
ちょ、ちょっと古すぎたか・・・。
(コホンと咳を払うと頬を少し掻く)
そうだな。何処かでエグザモンも戻れたようだし。
気長に考える事にするよ。
(はぁ、と一息つくと、やれやれと頭を振る)
しかしウォーグレイモンの姿って凄くセクシーだよね。
見えそうで見えない。なんてもどかしい。
>>70せ、セクシー・・・。
格好良いとかじゃないのか。
以前にも言ったが、
どうもこの格好は尻がスースーする気がしてな。
ビクトリーのときは尻尾で余り気にならんのだが。
格好もいいけど、やはりセクシーじゃないか。
ワイルド的な?野生的な魅力ってやつ?
>>72ワイルド的な魅力か・・・。
普段の私では出せない部分だな。
(フッと盟友の顔を思い出して自嘲気味に呟く)
貴公はそんな竜人型デジモンが好きなのだな。
いや、人外なら無節操に好きだよ。
好み的にはワイルドな感じが一番だけどー
ちょっと後ろ向きな子でも全然オッケーだ。
オメガもかなり好みだぜ。
デュークは俺が頂いていくけど。
>>74いや、まあ、何て言うか・・・
本当に無節操だな。種族の壁は無いのか。
(やや呆れた様子で名無しを見やる)
それは有り難・・・
って、デュークモンは渡さんぞ?
(急に神妙な表情を見せ、ドラモンキラーを構える)
種族なんて関係ないんじゃない?
あっでもネチョネチョしてる奴等は論外ね。
えーデュークモンなんかガードも何もないじゃないか。
ってドラモンキラーは駄目だ暴力反対!
(さすが痛いの嫌みたい)
>>76無関係と言い切るとは・・・
なんというか、デュークモンじゃなくも敵わん気がするな。
私というガードが有るんじゃないのか?
(ニヤリと笑ってドラモンキラーをチラつかせる)
綺麗事かもしれないけどなあ。
だけど大差ないべ?デジモンも種族毎も人間も。
わあお。じゃあセフレって事でデュークモンと接触しようかな。
それともオメガモンがなってくれたりしちゃったり?
>>78まあ下手な種族意識は差別を生むからな。
悪くないといえばそうかも知れんが。
・・・このまま首を刎ねても構わないかな?
(ドラモンキラーをギリギリまで近づける)
はあ。じゃあ私はそろそろお暇させて頂くよ。
さらばだ。
(武器を引くと一息付いて闇夜へと走り去った)
本スレ245
【明日ではなく、明後日ではないでしょうか?】
【一応明日でも可ですが・・・】
ぶはぁあっ!
(デジタルゲートから勢い良く飛び出し地面に激突)
また変化してしまった・・・。
どうにも安定しないな。
(はぁ、と溜息を付いてガックリと肩を落とす)
>>81つ、疲れた・・・
おや?あれは・・・ガイオウモンか、
こんばんは
(苦笑しながら挨拶をする)
そろそろ行かぬとならぬな・・・
(空を見え呟く)
ぬぅ・・・面倒だ。
では、ガイオウモンまた会おう
(繋がれたHotLineを見つめながら)
(飛び立っていった。)
【本スレ汚したみたいでごめんorz】
【では、また会いましょうノシ】
………え?
起きて、水辺に浮かぶ自分の姿に暫し呆然)
えっと。これはあれだね。
退化ってやつだよね?
信じられないという顔をしながら、空を見上げ)
おおおおおおお…、落ち着け、僕!!
素数を数えてクールになるんだ!
1、3、5、7、11!大丈夫!僕は冷静だ!
(だが全く冷静になれていない)
【規制掛かってた…こちらで待機します】
>>85何か、こう。
ウィルス種の姿で居ると落ち着かんな・・・。
(武者鎧をガチャガチャと音を立てながらウロウロしている)
うおぅ!?
な、何事だ。誰の声だ!?
(唐突に響く大声に慄く)
>>86ととと、とりあえずどうしよう…!
は、早く究極体にならないと…。
(オロオロしながら、辺りを見渡している)
って!?究極体…確かガイオウモンだっけ?
(ガイオウモンが視界に入った瞬間、完全に体が固まってしまう)
>>87此方から声が聞こえたような気がする・・・。
誰かに似ている感じだったな。
それにしては随分と幼いような気がするが。
(ギルモンの大きさが想像よりずっと小さいため視界に入っていない)
>>88僕のことが見えてないのかな…?
えーっと…あのー…!
こんばんは。僕はここだよ?
(気を向かせようと、ジャンプしながら手を振る)
>>89ん?幼子の声が近くから・・・
おおおっ!?
(仰天して尻餅を付いて転ぶ)
び、ビックリした・・・。
成長期の・・・ギルモン?
(小さい幼竜を見て思わず頭を撫でる)
>>90わわわ!だ、大丈夫?
驚かせてゴメンナサイ…。
怪我とかしてない?
(罪悪感に駆られ、しゅんとなる)
…あ。そうだ。僕、今ギルモンなんだ…。
成長期なんだ…どうしよう…。
(名前で呼ばれ、自分の状況を思い出して困ったように顔を歪めてしまう)
>>91大丈夫だ幼子。
何か知り合いの声が聞こえた気がしてな。
この様な可愛い仔竜だとは。
どうかしたのかな。
(目の前で泣きそうな幼竜を見て屈んで尋ねる)
>>92お、幼子…可愛い…?
(否定できなくて、頭を抱える)
えっとね…信じてくれるかな…?
実は僕、本当は究極体のデジモンなんだけど…
起きたら、この姿に退化していたんだ…。
デュークモンってわかるかな?ロイヤルナイツのデジモンなんだけど…
(途方にくれた目で、ガイオウモンを見つめる)
>>93ああ、とても可愛いぞ。
(ニコニコ笑って何度も頭を撫でる)
うんうん。
究極体で・・・ロイヤルナイツの・・・
でゅ、デュークモン!?
(撫でていた手がピタリと止まって目を見開く)
むー…なんか複雑だけど…
まぁいいかー。
(撫でられるのが心地よかったのか、嬉しそうにしている)
ん…こんな姿じゃあ信じてもらえないかもしれないけど…
僕がロイヤルナイツで究極体のデュークモンだよ。
(急に止まった手に、どうしたの?と少し首を傾げる)
>>95うんうん、笑った顔も可愛いぞ。
あ、いや、その・・・
ネットワーク最高権限のロイヤルナイツだなんて言うからな。
うん、駄目だぞ幼子。どう見てもギルモンじゃないか。
(自身の姿が気掛かりで棒読みになって話す)
>>96あぅ…やっぱり信じてくれないよね…。
どうやったら元に戻れるかなぁ…
エグザモンやオメガモンに…う〜ん。
(ブツブツと呟きながら、どうするか思案する)
…そういえば、なんかガイオウモンって僕の大事な人によく似てるね。
特に声とかにおいが凄く似てるような感じ。
オメガモンって言うんだけど、
君と同じようにガイオウモンの姿になったりウォーグレイモンになってたり、
結構大変そうなんだよねぇ。
(じーっとガイオウモンを眺めながら、ニッコリと笑う)
>>97進化できるデジモンで有れば、
テイマーなどから力を供給して貰えれば直ぐに戻れる筈。
だ、が・・・
(聞き慣れた名を呼ばれピクンと体が微動する)
さ、さあ・・・
恐らく竜人型のデジモンは似たような声なのだろう。
それに私、いや、己の元々の体は鎧だから臭いは・・・
>>98僕はテイマーいないからなー…。
地道にがんばるしかないかな…前みたいに…
(以前の事を思い出し、大きくため息をつき)
そういうものなのかなー?
におい…というか…う〜んなんていうのかな?
なんていうか、そのデジモンといると凄く安心できるんだ。
温かくて…う〜ん表現しづらいけど…君といても同じ感じ…な気がする。
やっぱり似ているからかな?
(ニコニコしながら、ガイオウモンの腹部に顔を埋め)
>>99そうだな・・・私も人間の相棒は居ないな。
デジモンなら居るんだが。
(真面目な顔でウンウンと頷きながら語る)
そ、そういうものだと思う・・・
あぅ。
(傍に寄られて密着されると諦めた様に溜息をつく)
悪かった。信じるよデュークモン。
貴公が言うように私は元オメガモンだ。
>>100へ?本当にオメガモン?
(きょとんと、目を瞬かせる)
わあ…よかった!オメガモンだ、オメガモンだ!
成長期に退化して凄く心細かったんだよ・・・!!
本当に逢えてよかったあ!!
(オメガモンだと知ると、無邪気に歓声を上げて、首に抱き付く)
>>101へって・・・
お前・・・いや、デュークモン。鎌をかけたのか。
(はぁ、ともう一度溜息をつく)
っとっと。
そういう貴公も本当にデュークモンなのだな。
何というか、随分と可愛らしくなってしまったから分からなかったぞ。
(よしよしと背中を撫で、柔らかく抱きしめる)
>>102えへへ〜。だって最初からオメガモンかな?って思ってて。
でも他人だと失礼かなって思ったから、敢えて抽象的に言ったんだ。
本人だったら気づいてくれるかな?ってね。
(照れたように後部を掻き、でもごめんね?と一言謝る)
うん、こういう記憶でしか表せないけど…
僕はデュークモンだよ。姿はこんなんだけどね。
(黙って抱き締められて、嬉しそうに頬を擦りつける)
>>103まあ私の方は全然気づけなかったんだ。
お相子だな。
(謝るギルモンを宥めるよう、もう一度頭を撫でる)
大丈夫だ。そんなに証明しようとしなくとも。
貴公は、いや、現在の姿だとこの呼び方は変だな。
お前は私のデュークモンに他ならない。
(体を両手で抱き上げると、自分も顔を相手に摺り寄せる)
>>104…わかった。そう言うことにしておくね。
(心地よさそうに頭を撫でられ)
ありがとう。そう言ってくれて凄く嬉しいよ。
僕にとっても、オメガモンはとっても大切な…旦那様なんだから。
(喜びを表すように、ガイオウモンの頬を舐める)
>>105むしろ気付けなかった自分が不甲斐ない。
済まないな。
此方こそ。居てくれて有り難う。
でゅ・・・くモン。
(心地のよさに目を細める)
っ!
(余りの気持ち良さで膨らんでしまった股間を手で押さえる)
す、スマン。そろそろ行かねば成らん様だ。
取り敢えず帰還用ゲートを開く為のタグを渡しておく。
じゃあな!
(股を手で押えながら、そそくさと立ち去った)
【遅レス申し訳ないorzお付き合いどうもでしたノシ】
>>106ん…あっ…ありがとう!
本当に助かるよ。これでなんとかなりそうだ!
(タグを受け取り、嬉しそうにしながら)
うん、オメガモンも忙しいところごめんね。
それじゃまた今度、まったねー。
(ぶんぶんと手を振りながら、去っていくオメガモンを見送り)
さて…僕もがんばらないとね…
とりあえず帰ろう。
(さっそくタグを使ってゲートを開くと、そのまま何処かへ消えていった)
【いえいえお気になさらずー】
【此方こそお付き合いありがとうございました。ノシ】
〜〜〜♪
仲間が沢山いて嬉しいな〜。
ぎゃー!
アルフォースVブレードーーー!
ふう・・・昼はとても暑いのに日が沈むと寒いな。
・・・風呂にでも行くか。
(重々しい音を立て、露天風呂へと向かった)
【取り合えず様子見待機。後に本スレへ移動予定】
デューク規制じゃ…?
本すれ来れるのかな?
>>112おお、今晩は。
解除されているやも知れんし、
他の者が来るやも知れんからな。
早速来たようだから移動するよ。
(銀髪を風で舞わせると、何処かへ移動した)
>>112あっ心配してくれてありがとう!
多分、今なら規制解除されてると思うから本スレに顔を出せると思うよ。
実際書き込まないとわからないんだけどね。
本スレ使っているようだし、折角だから此方でのんびり待機して行くよ。
・・・早く究極体に戻らないとなぁ。
ふーもうこんな時間か。
今日はもう帰ろうかな。
(大きく欠伸をすると、何処かへと消えていった)
が、ぅ…
いきなり襲われてしまった…
(ボロボロの状態で倒れ込む)
元…の姿…、
なら、負けは…しなかった……のに…zzzZ
(疲れたのか涙を流しながら眠り込む)
【暫く待機】
【お風呂行ってきますノン】
【ただいま、このまま1時、2時まで待機】
【落ちますノシ】
ふう。
本人が良いとは言ってくれたとはいえ、
ギルモンを犯・・・いやいや、考えないようにしよう。
(温泉の隅っこで悶々としている)
【しばらく待機のち、本スレへ移動(予定)】
・・ぐ・・・ぅ・・
【鎧鱗を外した状態で】
【ふらふらと覚束無い足取りで温泉にドボンと入る・・・】
【・・・というより沈む】
ガぐ、生き返る〜、ブクブク・・・
【疲れているため隅にいるガイオウモンには気づいていないようだ】
>>121ん?随分と不自然な泡が立っているな・・・。
どれ・・・
うおおおっ!?
(突如視界に入ったスレイヤードラモンに仰天して湯船に転ぶ)
ギャウゥ・・・ブクブク
(呼吸ができなくて一瞬復活するが再び沈む・・・)
>>123ブクブク・・・
ぶわああっ!
沈んでいる場合じゃない!
おい!大丈夫か!!
(側によって手を差し伸べる)
>>124ガ、ガイオウモン!?
(突然の出現に驚く)
あ、ぁあ大丈夫だ
ちょっと疲れていてな・・・
(曖昧な返事を返す)
>>125突然というか、まあ・・・そうでも無いんだが。
御主が疲れるとは。
余程激烈な戦でもしてきたのだろうか。
しかし沈んでいるとは思わなかったぞ。
>>126え?どういうこと?
(状況が飲み込めなくてたずねる)
あ、あぁ、その
昨日、ボロボロにやられてしまって・・・
元の姿なら負けはしないのに・・・
(眼に涙を滲ませ直ぐ様お湯で洗い流す)
いや、うん、
余りにほかのことをするのが・・・
>>127隅っこでずっと湯に浸かっていたからな。
(苦笑して答えを返す)
そ、そうか。
普通は退化すると戦力がダウンするのか。
まあ、たまたまかも知れんし、そんなに気を落とすな。
(慰めるよう、肩を軽く叩く)
>>128あぁ、そうなんだ
気づかなかった、ごめんね
(ガイオウモンを見てクスリと笑う)
いきなりだった事もあるけど、
それでも悔しい・・・、あ、ありがとう
(肩を叩かれ少し落ち着く)
>>129まあこんなナリをしていても
性格は変わらずだからな。
(つられて一緒に微笑む)
しかしそんなにも
してやられるとは・・・余程の強敵だったのだな。
(湯気で濡れた銀髪を弄りながら呟く)
>>130オメガモンはジョグレス体・・・だよね?
もう一体の方のデジモンの意識に流される事って無いの?
俺も時々・・・というか頻繁にあるから解らないんだけど・・・
うぅ・・・
(思い出してウルウルとくる)
でも、きっと相手にも俺を攻撃しなくちゃならない
理由って物がきっとあったんだと思う・・・。
(自分で納得するためにそれらしい事を言う)
>>131己の場合はあまり・・・
というか分裂するまで存在すら気付かんかったからな。
自由奔放で面倒臭がりらしいが。
しかしそれでもスレイヤードラモンに攻撃を加えるとは。
相手も余程の自信家なのだろうな。
って余り泣くんじゃない。
(何処からかハンカチを取り出して涙を拭う)
>>132じゃあ、俺が特殊なのかな?
意識が常に翼と本体で共有しているし・・・
でも、分裂してから気づく事もあるんだけどね
(そう言いながら苦笑する)
う・・うぅ・・・
あ、ありがとう・・・グス・・・
ちょっと・・・お願い・・・
(ガイオウモンにいきなり抱きつき)
(ガイオウモンの胸に顔を埋める)
うぅ・・・う・・ぅぅ・・・
(軽く嗚咽を上げる)
>>133主人格が複数有るのも難儀なものだな。
どちらがイニシアチブを握っている訳でも無さそうだ。
んう・・・?
ああ、まあ滅多に泣くことなど出来んだろう。
鍛えられた胸筋では固いかも知れんが。
(静かに抱き寄せ、背を撫でる)
>>134身体の支配権は常に俺が本体、アイツが翼、
で、別れてるんだけど・・・
どうも感情が入り混じると言うか・・・
(形容しがたい感覚だな、と呟く)
うぅぅぅ・・ぅぅ・・・
・・・ぅ・・・ぅ・・・
・ぅ・・・・・ぅ・・・
(徐々に声が小さくなり、)
(胸の位置に埋めていた顔も)
(徐々に下がり・・・股間の位置までw)
zzZ・・・
(どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ)
【お付き合いありがとうございました】
【そろそろ眠いので落ちたいと思いますorz】
【では、また機会があればノシ】
>>135きっぱりどちらかが主導権を取っている訳ではないのか。
中々難しいものだな。
こ、こら!
竜人型になると本能に流されやすくー・・・
(熱が籠った股間に慌てふためく)
おい?
・・・はぁ。仕方ない。
以前連れて行った休憩室にでも連れて行くか。
(軽く湯を払うと相手を抱き上げてその場を去った)
【此方こそ有り難うございました。またノシ】
本スレ
>>390【 強引に展開させようとすると無理が出てきますし
上手だと思いますよ。
今週は21時前後以降であれば大丈夫・・・の筈なので
デューク氏の都合の良い日程を教えて頂ければ
避難所にて待機しております。】
>>137【そう言われると恐縮です・・・。
当方は急に仕事さえ入らなければ、平日でも休日でも21時以降で大丈夫です。
毎度どうも御迷惑おかけします】
>>138【了解しました。
余り間が空いても予定が分からなくなるため、
明日(10/20)此方で待機しております】
【此方も了解しました】
【それでは明日よろしくお願いします・
【早めに時間が出来たため前倒しで待機いたしますノ】
>>141【参りました。】
【本スレに移動した方がいいですかね?】
>>142【今晩はー。
本スレに置きレスしておきます】
ハッ!コォオォオォオォ・・・
天竜斬破!・・・昇竜斬波!
(大剣フラガラッハを叩きつけた後)
(その勢いのまま竜波動を剣に宿し撃ち放つ)
ふぅ・・・少し疲れたかも、
(フラガラッハを地面に突き刺すと木に持たれかかる)
【本スレ使用中なんでこちらで待機】
さ〜てと、
汗を流しに温泉でも入りに行こうかな
(鎧鱗の篭手だけを外しクルクルと回す)
(その状態のまま何処かへと歩き去って行った)
ギルモンパンー!
(露天風呂備え付けの休憩所ベッドで飛び起きる)
ゆ、夢か・・・
ん?おおお!?
元に戻っている・・・
(自身の手足を見て安堵の息をつく)
>>146お風呂♪お風呂♪
やっぱり寒くなったらこれだよねぇ
(すっかり風呂の虜となってしまったようだ)
(手持ち無沙汰に篭手を振り回しながら休憩所へと入っていく)
ん?なんだか声が聞こえるような
あ、オメガモン・・・、こんばんは
(一瞬固まってから声をかける)
>>147おう?
おお、こんばんは。
済まなかったな驚かせて。
元に戻れて余りにも嬉しくてな。
(うんうんと頷きながら自身の鎧体を眺めている)
>>148えっと、おめでとう・・・かな?
(苦笑しながら見つめる)
あの、うん
あんまり見つめないでくれないかな?
お風呂入りに来たから脱ぎたいんだけど・・・
(鎧鱗の止め具に手をかけてから気づき)
(顔を仄かに赤くしながら答える)
>>149ああ、有り難う有り難う。
(満面の笑みで握手を交わす)
ん?あ、ああ。済まない。
明後日を見れば良いかな。
(相手の姿が視線に入らないよう体の向きを変える)
>>150へ!?あっ、え〜と、ごめんね
ちょっと意識しすぎちゃって、
何でなんだろうね・・・
元の姿なんて、ずっと裸なのに
(疑問符を浮かべながらパチリパチリと)
(小気味いい音を立てながら止め具を外していく)
これでよし・・・と
(タオルを腰に巻く)
良かったら一緒に入らない?・・・とは思うけど、
オメガモンの裸・・・まだ、見たこと無いような・・・?
あれ?あの時はウォーグレイモンだったし・・・
(ブツブツと何やら呟く)
>>151衣服を着用していると気になるのやも知れんな。
私もウォーグレイモンの姿の時は下半身後部がとても気になる。
(頷きながら自身の感想を述べる)
そうだな、私も行こうとするか。
ん?ああ、私は基本的にこのままだぞ。
ロボット・・・というかサイボーグというか、
此れが自身のボディだからな。
>>152そ、そうなんだぁ、お尻辺りがねぇ、
・・・知らなかった、今度確認しよう(ボソリ
うんうんじゃあ、行くよ〜
(タタタタタと露天風呂へと一目散に駆け出す)
てぇぃっ
(人がいないこともあり回りを気にせず)
(勢い良く風呂へと突っ込む)
はぁ、やっぱり落ち着くねぇ
(眼を細め深く安堵の溜息をつく)
>>153殆ど丸出しだからな・・・。
とても気になる。
(遠い場所を見つめていてスレイヤードラモンの呟きは聞こえていない)
ちょっと待ってくれ。
何度も思うが本当に別人だな。
っと。コラ!公衆浴場で飛び込むんじゃない!
>>154あっ、来た来た、
(慌てて追いかけてくるオメガモンを見つめて微笑む)
ん?他に人いないし気にしな〜いの
硬い事言わない、言わない
(間延びした声で答え、)
(オメガモンの肩を軽くぽんぽんと叩く)
>>155ロイヤルナイツの一員としてだな・・・。
はぁ。矢張り基本的な部分はエグザモンのまま何だな。
何を言っても無駄な気がしてきた。
私も浸からせて貰うよ。
>>156全くカレドみたいな事言うなぁ・・・
(事あるごとにやる事に反発してくる翼を思い出す)
元々俺エグザモンの主人格だしね
あっ、でも俺だけの人格が入ってるわけじゃないよ
(クスクスと笑う)
もっと肩まで浸かるの!とぅっ!
(オメガモンを軽く押し倒し)
(ぐいぐいと湯に沈める)
ん、これでよし
(それに満足したかのように自分も湯に浸かる)
>>157翼との方が気が合うのだろうか・・・。
(悪戯げに笑う相手をみて再度遠い目になる)
うわぷっ!?
(思い切り湯船に浸けられてもがき暴れる)
ブクブクブク・・・
>>156気が合う・・・のかな?
アイツ無茶苦茶、攻撃的だし・・・
ん〜♪あったかいね〜
(自己満足に"良い事をした"気分になる)
>>159まあ会ってみない事にはな。
それに私も攻撃的でないとも限らんぞ。
(含み笑いをして言葉を返す)
ゴボゴボ・・・行き成り危ないじゃないか!
ン?これは・・・
(水中で暴れた時に剥がしたスレイヤードラモンのタオルが手に引っ掛かる)
>>158そうなの?まぁ、人それぞれだしなぁ
ん?えっと、それ・・・は?
(視線がすすすっと下に下がる)
(その後再びタオルの方へ視線が戻る、、、暫くの沈黙)
あー!それ俺のー!
(正気に戻り、慌てて取り返そうとする)
>>161ぶわっ!?
こ、コラ。水飛沫を立てるんじゃない。
第一湯船にタオルを持ち込むのは禁止だ!
それにー・・・
収納式なのだろう。隠さなくとも何も見え・・・
>>162良いじゃん!恥ずかしいし!
かえしてー!
(変な茶番が続くw)
確かに収納式だけど・・・
えっ、あっ、見ちゃダメ
(視線に気づき慌てて露天風呂の隅に移動する)
うぅうぅ・・・
なんていうか、あったかいから・・・その・・・
なんでこうなるかなー・・・
(スリットを割って覗かせている雄を沈めようと)
(今にも泣きそうな感じで押さえつける)
>>163痛・・・痛・・・っ。
余り叩かないでくれ。
(タオルで手を防ぎながら抗議をする)
あ。
おーい・・・大丈夫か。
(相手の心中に気づかず、そろそろと近づく)
>>165おーい・・・。
大丈夫・・・。
(唐突に視界に入った雄を見て硬直する)
本当に大丈夫か。
其処は元気みたいだが・・・
頭を打ったりしていないか。
(視線のやり場に困りながら、背に腕を回して抱き起こす)
>>166むぎゅ〜・・・はっ!
オ、オメガモン、・・・ぁぅ〜
(抱き起こされて正気に戻り股間を押さえる)
(醜態を晒したことに視線を逸らし自己嫌悪する)
うぅ〜、は、離してくれない?
その、大丈夫だから・・・
(顔を真っ赤にしながら答える)
>>167スレイヤードラモン・・・
貴公、意外と・・・ちいさいな。
(ぼそっと本音を呟く)
大丈夫なものか。
フラフラしているじゃないか。
(更に腰に手を回して湯船の淵へと運ぶ)
>>168ち、小さい言うなぁ!
オメガモン達がでかすぎるだけだもん・・・
(不貞腐れながら呟く)
そ、そんなこと、ぐぅ・・・
(くらりと意識が一瞬暗転する)
だ、だってぇ、鎮まらないんだもん・・・
この状態だと、その、更に・・・うぅ・・・
(半泣きの状態で答える)
>>169そうなのか。
他者と比較する場面も早々無いからな。
もっとふてぶてしいものが鎮座しているものだと。
(意識はしていないが、追い討ちのように言葉を続ける)
んーむ。仕方無いな。
これならどうだ?
(存在を主張する雄を抓むと、擦って刺激を与える)
>>170・・・だから見られたくなかったのに(ボソリ
ひゃぅ、や、止め、く、ぅ・・・
(萎れかけていた物がむくむくと大きくなる)
>>171意外と気にしているのだな。
スマン。申し訳ないことをした。
ん?本当に止めても良いのかな。
随分と元気なようだが。
(意地悪な笑みを見せ、刺激を加える)
>>170ひ、ぐぅ・・・駄目、
・ ・ ・
こっちの方は慣れてない・・・がぅ・・・
(オメガモンの首元にしがみつき快楽に耐える)
>>173では続けるぞ?
しかしー・・・随分と前液が出るな。
此処は淫乱のままなのか。
(雄を弄り続けると卑猥な音が辺りに響く)
>>174そんなこと、うっ・・・知らない、
この身体が雄なのが悪ぃ・・・
(快楽に伴いどんどん腕に籠める力が強くなる)
が、ぐ・・・オメガモン・・・
・・ぅがぐ・・・
(鎧や首元を甘噛みする)
>>175雄の時の方が可愛いんじゃないか。
こんなに濡らして・・・
(指を雄から少し離すと糸を引いた液が垂れる)
ぐぅ・・・。
こら、くすぐったいじゃないか・・・。
(甘噛みする頭を宥めるように撫でる)
>>176そ、そうさせたのはオメガモンじゃないかぁ・・・
(惚ける様な顔をして見つめる)
はぁうぅ・・・でも、気持ち良いよぅ・・・
>>177元々そういう素質がないと見せられんだろう。
こんなに濡れているのにまだ耐えるとは。
そんなに感じたいのか。
それとも遅漏なのかな。
(蜜が溢れる度に卑猥な音が大きくなる)
>>176そ、しつ・・・ぐぅぅぅ、がぅ!
やるなら、ぎゃぅ・・早くやってくれぇ、
は、果てるに果てれない・・・
もっと、俺を滅茶苦茶にぃ
(口の端から涎を垂らしながら懇願し、)
(擦ってる手に股間を擦り付けてしまう)
>>179更に激しいのが望みとは。
矢張り聞いた通り竜帝殿は淫乱なのだな。
ではリクエストどおりこうしよう。
(懐から細かい突起が沢山付いたバイブを取り出すと、スリットの中へと捻じ込む)
スイッチONと。
さあ、盛大に果ててくれ。
(雄を握る手に力を込めて、早い動きで前後へと扱く)
>>180ちょっと待って!?誰に聞いたん・・・だぁ!
(己が中に入ってくる異物感に身体を弓なりに撓らせる)
はぁう、それ反そk、ぐわぅ・・・
だ、だ、駄目、出てしま・・・があぁあぁ
(身体が一瞬硬直したかと思うと)
(ビクビクと痙攣しながら自らの精を吐き出した)
あ・・あ・・・ぁ・・ぁ・・・
(涎と精で汚れた状態で酸素を求め)
(苦しそうに呼吸をすると気を失ってしまった)
【なんて言うかすまんorz】
【潮時が解らなくて・・・】
【長時間お付き合いありがとうございましたノシ】
>>181さてさて、心当たりは有るんじゃないかな。
(楽しそうに玩具を持つ手で内部を掻き回して呟く)
ん、ぅっ。
(多量の精が飛び散り、顔にも少し掛かる)
あ、おい・・・。
何というか、本当に子供のようだな。
洗い流して休憩所にでも運ぶか・・・。
(抱っこになるように抱き上げ湯で一流しすると目的地へと去っていった)
【謝らんでも(笑)】
【此方こそ有り難うございましたノシ】
ふん!はあっ!!
(剣を振り回して練習エネミーを切り裂く)
いかん・・・
どうもガイオウモンの時の姿が長かったせいか
菊燐の構えになってしまう・・・。
さてと。
修行も終わったことだし帰るか・・・。
(タグを掲げてゲートを開くと宿舎へ帰って行った)
>>本スレ474
【まぁ、気にせずにwww】
【あの後、俺も少しして寝落ちしちゃったし…】
【でも、あれ、どうしようか…】
【とりあえずもう〆の段階でしたし、置きレスという事で此方側は閉めておきます・・・】
【本当に申し訳ない・・・orz】
破!
(再びグレイソードを構えている)
少しずつ感が戻ってきたかな・・・
【少々待機後本スレへ移動予定】
>>187お、オメガモンではないか。こんばんは。
エグザモンに言う通り元に戻れたようだな。
本当によかった…。
(音もなく降り立つと、近くに歩み寄り安堵の笑みを漏らす)
>>188はあっ!やあ!
ふう・・・
おおおおう!?
(突如背後に現れたデュークモンに慌てふためく)
こ、今晩は。
久々にロイヤルナイツの姿のままだと妙に照れるな。
>>189驚かせたようですまないな。
気配を消すつもりはなかったんだが。
む・・・言われて見れば・・・
この姿で会うのは本当に久しぶりだったな。
・・・私まで何故か照れてきたじゃないか。
(頬を掻きながら、つられるように照れ始める)
>>190修行に集中していて気付かなかった。
ガイオウモンから戻るとどうも繊細さに欠ける気がするな。
反省しなくては・・・。
(遠い目をして変化時の粗暴を思い出す)
ははは。
ギルモンの姿も可愛くて良いが、矢張り騎士の姿の方が落ち着くな。
うん。
>>191そこまで気にする事でもないと思うぞ。
私は故意に気配を消していたしな・・・。
まぁ個人的にはあまり変わりがないような気がするんだが・・・
此方の姿で落ち着くと感じるなら、戻れて本当によかった。
(胸を撫で下ろすしながら呟く)
【遅レス申し訳ない・・・orz】
>>192余り紳士らしくなくなるのも騎士としてちょっとな。
(ポリポリと頬を掻いて溜息を付く)
ん・・・ちょっと良いか。
(恐る恐る近づき、静かに相手を抱きしめる)
【半分寝落ちてましたorzと、本落ちする前に凍結でお願いします】
【了解しました・・・orz】
【それではまた都合の良い日をお知らせください】
【その日に参りますのでノシ】
>>194【本日か明日の20時以降であればOKです。】
【明日だと22時以降になってしまうので、
できれば本日ですと助かります。】
【今から待機していますので、オメガ氏が来ましたらレスを返したいと思います】
【うおう、離席しておりました。取り合えず待機】
>>193・・・意外にも気にしていたのだな。
普段からの様子だと・・・いやいや何でもないぞ。
(いいかけるが、慌てて直ぐに否定する)
ん?なんだ?
って・・・お、オメガモン?
(静かに抱き締められ、顔を赤く染めてしまう)
>>198意外にも・・・
いや、普通に気にしていたのだが・・・。
矢張りもう少し気遣いが必要なのだろうか。
(重い陰を落として肩を落とす)
冷静なときに温もりを感じたかったのだ。
少しこのままでも良いだろうか。
(抱きしめたまま、相手の体温を味わう)
>>199あぁ・・・悪かった。
他人を気遣う等という面では、十分紳士的だと思うぞ。
だから、今のままで十分さ。
(励ますように、背中を叩く)
そうか、お互いこの姿でこうするのも久しぶりだったな・・・。
・・・久しく忘れていたな。この感覚。
(抱き締められ安堵したのか、体をオメガモンに任せる)
>>200ああ、済まん。
有り難うデュークモン。
矢張り貴公は優しいな。
(背に感じる盟友の心遣いに安堵の息を吐く)
本来の形態で愛する者と接するのが
こんなにも幸せなものだとは。
(目を閉じて小さく口付けをする)
>>201本当の事を言ったまでだ。
気遣い等ではなく、本心の言葉だよ。
私なんかより、よっぽどオメガの方が優しくて強い。
(私の憧れだ、と耳元で呟いて微笑む)
ああ・・・なんというのだろうな。
暖かい・・・というか何か込み上げてくるような感じだ。
っん・・・
(自分も目を閉じて、自らも口づけを求めるように動く)
>>202・・・!
(小さく囁かれた言葉に顔が熱くなる)
いや、何と言うか。貴公には敵わんな。
デュークモン、傍に居てくれて有り難う。
本当に・・・ んんっ。
(背に回す手に少々力が込められ、更に深い口付けを交わす)
>>204私も、貴公がペアで居てくれるから。
安心して背を任せる事が出来るから力を十二分に発揮できる。
(ギルモンのときにしたように頭から頬を優しく撫でる)
この体に戻っても。
戻ったからこそとでも言うのだろうか。
本能的な欲求ではなく、心が強くデュークを求めている。
そんな気がするんだ。
(深い口付けを交わしたまま、下腹部に恐る恐る触れる)
>>205一人よりも二人の方が力は出るからな。
これからもずっとだ。
離れたくはない・・・
私も心から・・・オメガが欲しいと思う。
だから、遠慮なんてしないでくれ。
それこそ本当にもどかしい・・・
(目を瞑り、オメガの手に手を添える)
>>206ん・・・
有難うデューク。
(火照った表情で照れ臭そうに笑顔を見せる)
そう言われると助かる。
それなら、続けさせて貰うぞ。
(背中に手を当ててゆっくりと横にすると、股パーツを取り外して中に潜むものへ口付けをする)
>>207あっ・・・ああ。
オメガの好きなっ・・・あ・・・ように、してくれ。
くっ・・・んぅ・・・
(口付けられて、雄が大きく勃ちあがる)
>>208デューク・・・
(愛しい感情に更に体温が上がるのを感じる)
好きにして良いんだな。分かった。
ん・・・く・・・ちゅ・・・
(怒張した雄へと再度口付け、何度も舌を這わせる)
>>209オメガとする時は・・・
凄く・・・体が熱くなるんだ・・・
(呼吸を乱しながら、喘ぎ声を漏らし)
あっ・・・はっあ・・・くっ・・・。
オメガ・・・気持ち・・・いい・・・。
(愛する者にされている事に快感を感じ、雄から蜜をどくどくと溢す)
>>210私もとても胸が苦しくなる。
それと種族の性なのか、ウィルス種であるデュークを、
支配したい衝動に駆られることが有るのだ。
(胸の奥に潜む不安を消すために、愛するものの声を感じる)
デューク、デューク・・・。
お前の生殖器、前液、とても旨いぞ。
ん、ちゅ・・・・
(ヒクヒクと震える雄を何度も執拗に口で愛撫する)
>>211支配・・・か。
悪くない、なんて思った自分が居てどうもな・・・
それだけ、私はオメガに依存しているのだ。
だからどう言う行動を取ろうとも拒むつもりはないよ。
(オメガが望むならだがな、と笑いオメガの頬に手を当てる)
ひっ・・・たくさん出てしまうんだ・・・!!
そろそろ、が・・・我慢がっ!!
(あまりの気持ち良さに、精液を吐き出してしまう)
>>212ふふふ・・・騎士らしからぬ考えだな。
(自身の言葉へと自嘲の笑みを零す)
デューク・・・。
何処まで貴公は私の心へと染込んでくるのだ。
ありがとう、ありがとう・・・。
(喜びの余りに打ち震え、一筋の涙を流す)
ん。あ・・・っ。熱・・・
(唐突に噴出す大量の白濁液を頭から被り、その熱に震える)
>>213・・・雨でも降り始めてきたかな。
濡れないようにしなくてはな・・・。
(オメガの目をそっと拭い微笑む)
はっ・・・あっ・・・すまない・・・
ま、またかけてしまった・・・。
我慢が効かなくて・・・。
(射出を終えると、赤面しながら顔を背ける)
>>214ん・・・。
(差し伸べられた手に自身の手を重ね温もりを感じる)
このようなことを言うと、その・・・可笑しく思われるかも知れんが。
デュークの・・・せ、精を浴びて、
とても胸が熱くなってしまった。
だから、良いんだ。我慢が利かなくても。
沢山お前を感じられて、嬉しい。
(顔に掛かったものを拭うと、再度口付けをする)
>>215あっ・・・わ、私もオメガの精を被った時、同じようになった事が・・・
だから・・・多分変ではない・・・と思う。
・・・んっ・・・くっ・・・
(変に混乱するが、口付けを受けると直ぐに落ち着いていく)
お、オメガは、此処は大丈夫なのか?
私だけ気持ちよくなってては・・・
(口から銀の糸を足らしながら、おずおずとオメガの下腹部に手を伸ばす)
>>216ふふ・・・。
同じ、と言われると何か嬉しいな。
ん・・・ちゅ・・・。
んあっ!
(興奮し怒張し切った雄から蜜が勢い良く飛び出す)
大丈夫、と言いたい所だが・・・。
攻めるのに感じすぎて、こんなに・・・
>>217次は私が尽くす番だな・・・
オメガも沢山感じてくれ・・・
いつも思うが、オメガの生殖器・・・大きいな。
私より大きいから・・・少し羨ましい。
おいしい・・・っ
(顔を股間まで持っていくと蜜を舐めとり、夢中に竿を舐め回す)
>>219そ、それもそうだな。
別に自慢する事じゃない。
(自分に言い聞かせるように呟き)
んっ・・・はぁ・・・クチュ・・・。
これが私の中を満たしているのだな・・・
抉って・・・擦って・・・吐き出して・・・。
んっ・・・ズッズ!
(両手で根元を擦りながら、蜜を全て飲み込もうと先端を強く吸う)
>>220済まん。言い過ぎた。
単に、その・・・デュークモンの夫として、
申し分ないモノかと・・・思って・・・
(自身で何を言っているのか分からなくなってくる)
ん、ぐぅぅぅっ・・・
そう・・・だ。何時もお前の中を満たして、
たくさんの子種を、流して・・・はぁ、はぁ・・・。
も、もう駄目・・・ ぐあああっ!
(雄の先端が一瞬膨らむと、怒涛の勢いで精をぶち撒ける)
>>221あっ・・・うむ。だ、大丈夫だ(?)
オメガの大きくて・・・何時もイイから。
(もう完全に訳が分からなくなっている)
んぐっ!?んっ・・・ぐっ!
ゲホッ!ゴホッ!
(口内が精で満たされ、飲みきろうとするが勢いに耐えきれずに顔をから大量に被ってしまう)
ははは・・・私も精まみれだ・・・
(口元に精をだらしなく垂らしながらオメガを見上げる)
>>222もっと良く出来るように・・・
努力してみる・・・。
うぐ、くうぅぅ・・・。
(久々の元の姿での吐精のせいか、ビクビクと何時までも溢れさせる)
す、すまん。取り合えずお互い体を流して。
今日は一緒に寝てくれるか。
(恥ずかしさを隠そうと、相手を抱き上げるとシャワールームへと向かった)
【お付き合い有難うございました。機会が有ればまた。お休みなさいませノシ】
>>223っ・・・まだ出てるな。
久しぶりの体だから・・・か?
(雄を眺めながら、首を傾げ)
と、わかった。もうこんな時間か。
・・・毎回こう抱き上げられてるが気のせいかだろうか。
まぁ・・・いいのだがな。
(オメガの温もりを感じながら、そのまま抱き上げられていった)
【此方こそ有り難うございました。】
【おやすみなさいノシ】
>>本スレ524-525
【汚しちゃってすみませんm(_ _)m】
【保守ついでに謝罪orz】
【急に仕事が入ってしまって・・・】
【今日はもう寝ることにします。ノシ】
保守
皆最近ここ使って無いんだが…
トリアーエズ保守
さてと・・・。
今日はここで待機するぞ・・・。
(武士鎧のまま適当に座り込む)
ガイオウモン発見!
>>229俺はガイオウモンじゃないぞ・・・ただ武士の衣装を着けてるだけだ・・・。
まぁ・・・木刀ならあるが・・・。
(木刀を2本取り出し、二刀流の構えを見せる)
にしても・・・誰か来ないのだろうか・・・。
冗談冗談
最近過疎り気味だよね
木刀でも十分怖いよ
>>231確かになぁ・・・。
昨日も誰も来ることがなかったからな・・・。
(木刀を腰に納めながら溜め息をつく)
そうか・・・だけどこの状態で敵に見つかると・・・。
むぅ・・・まずいかもしれない・・・。
だが・・・折角の衣装を台無しにするのもなぁ・・・。
(衣装を脱ごうか脱がないか迷っている)
・・・誰も・・・来ない・・・ orz
(風が虚しく吹き始め、より寂しさが増す)
・・・また次の機会に来よう・・・うん・・・そうしよう・・・。
(一人でそう言い聞かせ、どんよりした表情で去っていった)
【過疎化防ぎたいのは山々だけど、忙しすぎて来れないorz】
【今日も今仕事終わって今から企画書書かなきゃいけないし…】
【次の土日なら来れるかも…】
>>234お疲れさま。
纏まった時間が取れないのは似たようなものだ。
(ふうと溜息を付いて月を眺めている)
とーととと・・・
(貰ったサッカーボールをぎこちない動きで操っている)
【暫く待機後本スレ移動(予定)】
あっ…オメガモン
こんばんわぁ〜
(小走りで駆け寄りながら挨拶する)
soccer(ソッカー)・・・だっけ?
確か、人間の遊びだよね?
(うろ覚えに名前を出すが間違えるwww)
【まだ、いますか?今仕事終わって…】
【返事がなければ破棄でよろしくお願いします】
【ごめん本すれ見て無かった…orz】
【携帯からのアクセス面倒くさいwww】
【ごめん本すれ見て無かった…orz】
【携帯からのアクセス面倒くさいwww】
【変な時間に来てすまん】
【連投すまんorz】
【予告www今日は休みだから、21:00あたり出現】
【携帯自重するわ…マジでスレ汚しすまんorz】
・・・寒い。
無職者はこういう気分なのだろうか。
(遠い目をして手を擦る)
もう暫くしたら帰るか。
デュークモンが恋しい。
(寒風に吹かれながら温もりを思い出す)
壁|w・)・・・退化してしまった・・・。
壁|w・)・・・。
壁|w´)・・・ぶぇっくし!!
壁|w・))ガクガク ・・・サムイヨ-・・・。
壁|彡サッ
【書き落ち・・・もうちょっと早く来ればよかった・・・OTZ】
ドンドン カンカン
ふう・・・。こんなもので良いかな。
余り器用ではない故不細工かも知れんが。
(大工道具を片手に完成した小屋を眺める)
寒さから身を守るには丁度良いだろう。
う、寒い・・・。取り合えず入って囲炉裏でも焚こう。
つ【記念写真】
__
/ /\
/ / 田 \
/ / \
| ̄| Г| |
|_|___|_|_|
スマソ、空白でAA崩れたorz
これで無理ならもう駄目ぽ…
.゜__
゛/,/ \
/,/(***)\
| ̄|ΔГ|Δ|
|_|_|_|_|
自分の駄AAをwikiに…一言、ありがとう
ふうっ。
ココも久々だなあ。
なんか体が鈍っちゃってる気がする。
(体をゴキゴキと鳴らしてストレッチをする)
取り合えず待機しよーかな…
ZZZ...
はぅあっ!?
(項垂れて飛び起きる)
【まだいますか?】
【居ますよ〜】
>>250うぅ・・・外套が無いから寒いなぁ・・・。
(ごそごそと茂みから出てくる)
ん?あれって・・・アルフォース・・・?
(見たことがあるデジモンに気付き、近づいていく)
>>253筋トレ筋トレ〜
体を鍛えれば冬でも寒くないのだ。
(鉄アレイを取り出して上下に動かす)
あれ?
あそこに見えるのはー…アグモン?
やっほー。
(笑顔で手を振る)
>>254やっぱりだ!こんばんは〜アルフォースw
久しぶりだね〜w
(久しぶりに見るので結構嬉しそうだ)
>>255こんばんはブラックアグモン♪
…?
君は何で僕を知っているの?
(不思議な表情になり疑問符をうかべる)
>>256ん?あ・・・。
えっと・・・元々はブラックウォーグレイモンだったんだけど・・・。
色々あって今は成長期なんだ・・・。
まぁ・・・直ぐにでも元に戻るだろうけど・・・。
(ふと現状を見てはっとし、直ぐに説明する)
>>257へ?
君があのブラックWGモン?
へー…ふーん…
随分と可愛くなったんだねえ。
(中腰になって頭を撫でる)
>>258か・・・可愛いって言うなっ!!
(顔を真っ赤にする)
むぅ・・・頭を撫でないでよ・・・子供みたいじゃん・・・。
(少し成長期に対してはコンプレックスがあるらしく、顔をしかめている)
>>259だって成長期だし〜
ちびっちゃいし〜。
(笑顔のまま何度も撫で回す)
ごめんごめん〜。
気分悪くしたのなら謝るよ。
…でも可愛いなぁ。
(しゃがみ込んで見つめる)
>>260だから!ちびっちゃいって言うなぁっ!!
(腕に噛み付く)
・・・そ・・・そんなに見ないでよ・・・アルフォース・・・恥ずかしい・・・//
(モジモジしながらアルフォースを見る)
>>261ちび…
痛ーーーーっ!!!
(腕の露出部にヒットして悶える)
照れる姿も可愛い〜。
遊び人のブラックとは思えないよね…。
(やや目を逸らして小さく呟く)
>>262う・・・ん・・・!?
はっ・・・し・・・しまった・・・だ・・・大丈夫!?
(慌てて口を離し、アルフォースを心配する)
遊 び 人・・・。
(心にグサッと何かが刺さり、がっくりと落ち込む)
>>263痛たたたた…。
戦闘力だけは変わらない気がする。
(腕に付いた噛み跡を見て涙を流す)
んー?何か思い当たる節でも有るのかなぁ…。
あ、僕そろそろ行くね。
じゃあね、ブラック♪
(何度か手を振り、翼をはためかせて飛び去った)
>>264え・・・あ・・・うん・・・。
またね・・・。
(去っていくアルフォースを見送る)
・・・俺ってそんな風に思われていたんだ・・・。
ただ・・・自分の思ったことを伝えただけなのに・・・。
(アルフォースの言葉を気にしつつ落ち込んだまま去っていった)
お節介だが一つ。
wを付けてロールを回すのは、好まれないし嫌われるから止めた方がいいよ。
>>266【そうですか・・・以後気をつけます・・・OTZ】
最近は本当に寒いな。
皆は風邪を引かないように気をつけてな。
【暫く此方で待機して行こうか。】
【wikiにAAを張ってくれた方に感謝!】
>>268ゲホッ!ゲホッ!!
う、ウィルス種なのに風邪を引いてしまった・・・。
他の者に移さないと良いのだが・・・。
(頭が朦朧としていて気付いていない)
>>269・・・早速咳き込んでいる者がいるようだ・・・って・・・。
よくよく見てみたらガイオウモンではないか。
(咳き込む方を見ると、見慣れた姿に少し驚く)
こんばんは。
オメガモン・・・が退化したガイオウモンで良いのかな?
(近くに歩み寄ると、首を傾げながらも挨拶をする)
>>270くしゅっ!クシュン!!
あ、鼻水が・・・
(凶悪な面構えに似合わないものが垂れる)
ギクッ。
聞覚えのある声が・・・
こ、こんばんはデュークモン。
・・・すまん。
>>271風邪を拗らせたのか。
しっかりと暖を取って大人しくしていないと駄目だぞ?
鼻も垂れてる・・・ほらティッシュだ。
(仕方ないな、と苦笑しながらポケットティッシュを差し出す)
む?何故謝る?
何か悪い事でも仕出かしたのか?
>>272風呂から上がって何も着ないまま居眠りしてしまってな・・・。
文字通り恥ずかしい話だ。
ありがたい。
(ティッシュを受け取ると思い切り鼻をかむ)
元の姿でないと何か・・・
申し訳ない気がしてな。
(巨体を縮めて俯いて呟く)
>>273なるほどな。
それは風邪を引いても仕方ないだろう。
まぁ次から気をつければいいさ。
何を今更・・・私がギルモンに退化した時にでも普通に出迎えてくれただろう?
・・・私も同じように姿がどうこう言わんよ。
だから何も気にするな。
(ガイオウモンの手を握り、快活に笑う)
>>274迂闊だった・・・。
早く治さないと、口付けの一つも出来ん。
(意識が朦朧としているせいか、願望が口から零れる)
有難うデュークモン。
ただこの姿でネットワークの監視業務をしていると
勘違いで攻撃を受けたりしてな。
苦情が届いたりしないと良いのだが。
(嬉しそうに手を握るが、最近の出来事を思い出し溜息をつく)
>>275!・・・べ、別にその位、気にするな。
風邪なんか大した問題じゃない・・・
(照れたようにぼそぼそと呟く)
む・・・説明して解ってくれるならいいが。
まぁ苦情等、見ないでそのまま削除してしまえ。
どう言って来ようが、オメガモンは他にいないのだからな。
(目を細めながら、少し怒ったように語尾を強める)
>>276そ、そうか。ではお言葉に甘えて・・・
っ・・・
(一気に詰め寄ると背中に手を回して口付けをする)
・・・ん?
(自身の行動が理解出来ていないのか唇を交わしたまま疑問符を飛ばす)
そう、だな。
なるべく気にしないように心がける。
(小さく頷くと笑顔になり両手で手を握る)
>>277ん・・・く・・・
(目を瞑り口付けを受け入れる)
はっ・・・ん?
(疑問符を飛ばすガイオウモンに対して、自分も疑問符を飛ばす)
うんうん、もしもそれでも攻撃する者が入れば・・・
・・・まぁそんな者がいたら教えてくれ。
>>278デュークモン・・・ッ
?・・・己は何かおかしい事をしているような・・・
気が・・・?
(久々の感触に顔が綻ぶが不思議な気分を拭えない)
有難う。御主のような証人が居れば
これ程頼もしいものはない。
(喜びの気分を抑えきれず赤白の鎧を目一杯抱きしめる)
>>279別におかしいこと等していない・・・。
少し久しぶり・・・だったからか。
・・・その体を交え・・・って何を言わせるんだ。
(ガイオウモンの首に手を回しながら、照れてしまう)
正しい事を主張できないのは辛い事だからな。
私が力になれれば、これ以上の事はない。
(抱きしめられる感触に幸せを感じている)
>>280そう・・・だな。
デュークモンと愛し合う事は、おかしい事でも
何でもない。有難う。
(礼を述べながら再度口付けを交わす)
ありがとう。
(抱締めながら小さく呟く)
と。己はそろそろ行かねば成らない。
また会おう。デュークモン。
じゃあ、な。
(別れ際に相手の頬に頬擦りをすると、闇夜へと走り去った)
【短時間で申し訳ないorzお付き合い有難うございましたノシ】
>>281そうだな。
言葉で言うと恥ずかしくなってしまうのはなんでだろうか。
まったく・・・自分ときたら・・・
(苦笑しながら、深く口付ける)
あぁ、風邪早く治るといいな。
また今度会おう。
(ガイオウモンが消えていったのを見届けると、自分も夜空へと飛び去っていった)
【いえいえ、お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいノシ】
はあぁぁぁ・・・
好い加減元に戻りたい・・・
エグザモンには変な場所弄られるし・・・
小さい体ってロクな目に遭わない気がする。
(大きく溜息をついてフラフラ歩く)
【微待機ノ】
ぐう・・・
腹が空いたな・・・
帰るか。
(トボトボと肩を落として何処かへ去った)
>>本スレ
急にアクセス制限を食らってしまった・・・
>>285【気づかなくてごめんorz】
【どんまいです・・・】
>>本スレ748
【教えてくれてありがとう】
>>本スレ
伝言ありがとう!
>>286【ども;続き置いても宜しいでしょうか。】
>>288悩みというか・・・
まあ見ての通りの体たらくだからな。
この姿でロイヤルナイツの任務に支障を出していないかとおもってな。
マントも着けられないし・・・
不便なものだ。
(撫でられるのに慣れたのか、目を瞑って仁王立ちしたまま呟く)
>>290相変わらずみたいだな・・・
気にする事はない、我が庇護してやろう
困った時はお互い様だ
(アグモンに笑いかける)
("ニコリ"の方ではなく"ニヤリ"だが・・・)
いつも着ているから違和感を感じるのであろうが
アグモンではそれが普通なのではないか?
・・・もしかして、寒いのか?
(疑問を投げかける)
>>291それは有り難い。
貴公のような猛者が手を貸してくれるのなら・・・
なら・・・?
(不敵な笑みを見せられ、頷いている途中でピタリと止まる)
マントが気に入っているだけというのも有るのだが。
(恥ずかしそうに顔を赤らめて頬を掻いている)
そう・・・だな。
ウォーグレイモンの時もそうであったが、
生身の方がやや寒さを感じる気がする。
>>292『なら・・・』どうした?、あぁ困った時は力を貸してやるとも
オ・メ・ガ・モ・ン、貸しはつけておくからな
(いつか返してくれれば良いさとニヤニヤする)
お気に入りなのか、それは残念だな
寒さか・・・、これくらいだろうな、出来るとしたら
(アグモンを抱き寄せ翼で覆い風を遮断する)
貴公の体温が温かい・・・
(グルルルルと喉を鳴らす)
>>293あ・・・う・・・
了解した・・・・・・・。
(両手を前に突き出して何かを言いたげな格好で顔を縦に振る)
まあ、小さい体では似合わないな。
もふぁ・・・。
急に何を・・・ む、確かに暖かいな・・・。
>>294こう接近していると変な気分になってくる・・・
(だが成長期のデジモンだしな・・・と悶々と考える)
何処かで、温まるとしようか
・・・あそこなどどうだ?
(アグモンを抱いたまま起き上がると)
(ガイオウモンが立てた小屋を指す)
>>295うーん・・・ぬくい。
どうかしたか?エグザモン。
(緑色の瞳で顔を見上げる)
おれは今のままでも十分なのだが。
そうだな、究極体デジモンでも寛げる様設計した
彼処なら大丈夫そうだ。
(落ちないように体にへばり付いたまま喋る)
>>294貴公が大丈夫でもこのままでは
我がおかしくなってしまうであろうが!
・・・いや、なんでもない
(つい本音を叫んでしまい顔を紅潮させる)
丈夫そうな小屋d、痛・・・
(ドアの敷居に角が当たり引っかかる)
すまぬ、目測を誤った・・・
(頭を下げドアをくぐる)
ふぅ・・・温かいな、
(アグモンを抱いたまま座る)
>>297うおっ!?
だから何が大丈夫でおかしくなるのだ。
むう・・・。
(目を丸くしたまま困惑の表情を浮かべる)
おい!大丈夫か!?
確か応急セットのデータを持っていた気が・・・
(座ったエグザモンの頭によじ登り、角に絆創膏を張る)
>>298いや、我はこれくらい何とも無い・・から・・・
(角に絆創膏を張られ苦笑し)
(親切が嬉しくてアグモンを撫でる)
やはり変な気分に
しかし成長期・・・、オメガモン、か・・・
(軽く爪先で押して押し倒し様子を見る)
>>299そうなのか?
しかしだなあ・・・どんな猛者で有っても
小さい傷だといって侮ってはだな。
(頭上で撫でられながら、講釈を始める)
うはぁ・・・!
こ、コラー!何をする・・・
(大きな手を払い除けられず、ジタバタもがく)
>>300だが、我の角は骨みたいなもので・・・
(熱心に話すオメガモンに気圧され反論できない)
『なにをする』か・・・
我は一体何をしておるのだろうか・・・
(片手でアグモンのお腹をくすぐるのもそこそこに)
(丹念にアグモンを隅々まで舐め始める)
>>301骨だって油断すると骨折するだろう。
云々かんぬん。
んふう・・・ くすぐったい・・・
それにヌルヌルする感触が・・・ 妙な感じに・・・
(両手を振ってもがくが、胸の高鳴りに戸惑う)
>>302わかったわかった、
心配してくれておるのはわかったから
もう勘弁してくれぬか?
(なんだが少し疲れているようだ)
我・・・は、
(股間に舌を滑り込ませる)
>>303うんうん。
分かってくれれば良いんだ。
(ふん、と鼻から息を吐く)
や・・・ こら・・・
ん・・・っ
(体を小さく揺らすと、スリットから桃色のものが顔を見せる)
>>304成長期だと、やはり小さいな
(口先で咥えるとコリコリと刺激を与える)
んぐ・・・
(時折逃がさないように吸引しつつ)
(唾液を刷り込む)
>>305ばっ・・・!ばかもの・・・っ!
大きさの話など・・・
(喘ぎ声が出ないように口を押さえる)
はふ・・・
何だか・・・熱くジンジンしてきた・・・
(悶えながら、体の変化に困惑する)
>>306究極体と違って感じやすくなっているのか?
顔が真っ赤だぞ
(意地悪な笑みを浮かべ一度オメガモンの顔を見つめる)
ぐ、加減しづらいな
(摩り下ろすように腹ごと舐め上げる)
さてこの身体は
どこが感じやすいのか試してみるとするか?
(尻尾の先から付け根に向けてツツツと撫でる)
>>307究極体というよりは・・・
生体だと、より欲望を感じやすく・・・
・・・おれは何を言っているんだ。
(顔を赤らめながら、目を伏せて呟く)
熱・・・
はぅ・・・んん・・・ や、やめ・・・
(存在を主張する雄から、たらたらと蜜が流れ始める)
【スイマセン、寝落ちしそうなので凍結お願いしますorz】
【分かりました。何時が大丈夫とは明確に言えませんが】
【今週の土日でしたら多分どちらかが空くと思うので】
【オメガ氏の予定が空いていれば教えてください】
【では、おやすみなさいノシ】
>>309【逆に此方は土日が厳しいかも知れません
平日の21〜1時辺りは鉄板なのですが・・・】
【長い間止めるのもあれなんで】
【金曜日の22時からでは?】
【急に仕事が入らなければ大丈夫だと思いますorz】
>>311【了解しました。金曜22時ごろお待ちしています】
【仕事がのせいで30分ほど遅れそうです…orz】
【本当にオメガ氏すみませんm(_ _)m】
>>313【盛況スレでも無いので焦らなくても大丈夫ですよ〜】
【マターリ行きましょう。】
そうか、ならば純粋に気持ち良くなれるわけだな?
ふふふ、精一杯虐め…いや、もとい可愛がってやろう
(アグモンの顎関節を掴み口をこじ開け舌を螺込む)
子供を犯しているみたいで
少し興奮してしまうな
(粘りのある唾液が糸を引きプッと切れる)
何か言ったか?もっと快楽が欲しい?
ククク、わかった、くれてやろう
(幼い雄を右手でいじりながら)
(スリット内に舌をのばし根元を舐める)
【お待たせしました、貼っときます】
>>315ひゃあ・・・
あ。。。んー・・・っ
(なし崩しにされ、咥内へ入れられた唾液を飲み込む)
おれは・・・
すごい恥ずかしい・・・
(紅潮した顔で息を切らせながら呟く)
ひゃあ!
あ、だ、だめ・・・ あっ
(体に刺激が強すぎるのか、直ぐに一度達してしまう)
この体格差で貴公に乗るような真似はせぬ
我の遊び相手にはなってもらうがな
(クククと笑みをこぼす)
恥ずかしい、か・・・なにがだ?
(苦笑し尋ねる)
うむ、不味くはないな
だが、足りないな
(子種を飲み込みさらに強く吸い付く)
>>317そんな大きい体で乗られたら潰れちゃう・・・
よ・・・ 遊び相手って・・・ おれはどうすれば・・・
股に顔を埋められてこんな事されたら・・・
恥ずかしい・・・だろう・・・
(何度も喘ぎ声を漏らして)
あっ あっ・・・
ま、まだ・・・ やるのか・・・
(何度も白濁液を迸らせ、雄がビクビクと蠢いている)
>>318どうすれば?この状態で何かできるのか?
(雄の鈴口を舌でつつく)
ふふふ、そうかもしれぬな
少なすぎるだろう?これでは・・・
疲れたのか?
(手についた先走りを舐めとりアグモンを見つめる)
>>319はあっ!
腰が抜けちゃって・・・むり・・・
(快楽の余りに動けず、へたり込む)
まだ・・・まだ出ると思うけど・・・
体熱いままだし・・・ もっと刺激受ければ・・・
沢山出そう・・・
(スリットの中の疼きに身震いしながら顔を見上げる)
悪いようにはせぬ
されるがままになっておけ
(苦笑する)
おねだりか?ククク、入るとおもうか?
(尻尾をふりふりちらつかせる)
頑張って貰おうか
意外と綺麗なのだな
(菊門をなめあげる)
では、舐めていろ
(口にぐいっと尻尾を押しつける)
流石綺麗好きだ、良い塩梅をしている
(美味そうになめつづける)
ぐっ・・・、汚してくれたな
(自分が原因だというのに睨み付ける)
>>323ふぁ・・・ふぁい・・・
ん・・・ちゅ・・・ あむ・・・
(口に押し込まれた尻尾を丹念に舐める)
ご、ごめんなさい・・・。
凄く気持ちよかったから・・・
(しゅんと肩を落として俯く)
ぬ・・・う、巧いではないか…
(尻尾を舐められ感じているようだ)
ふん、罰だ、これを全て舐めとれ
(顔を近づける)
>>325ん・・・何か変な気分だ・・・
あむ、あむ・・・
(何度も咥えては舌をつかって撫でる)
う、分かった・・・
んー・・・べろっ、べろっ・・・
(一度俯くが、エグザモンの顔に近づいて舐め始める)
舌使いがいやらしすぎるぞ…
(息が荒くなっている)
が、まん出来ぬ・・・
(アグモンを抱きあげる)
我が乗れぬなら貴公が動けば良いだろう・・・
(お腹の上に乗せて言う)
>>327いやらしいって、そんな・・・。
おれは一生懸命やってるだけだ。
(唾液のせいか同じく息を荒げて一心不乱にしゃぶる)
え、エグザモンっ!
動けばいいって・・・こうすればいいのか・・・。
(怒張した雄を突き出し、思い切り動かす)
そう感じたのだからしかたないだろう
(ハァハァと息をあらくしながら答える)
がぐ・・・良い・・かんじだ
(気持ち良さではそこまでではないが)
(いつもと違うシチュエーションに興奮する)
>>329でもエグザモンも・・・
とても艶やかだ・・・いやらしい・・・
(艶めかしい姿を晒す竜帝を見上げる)
ん・・・ぐ・・・
おれは凄くきもちいい・・・
あう、また沢山出る・・・ごめんっ
(再度多量の白濁液をエグザモンへと吐き出す)
それはお互い様だ
可愛い、アグモン・・・
(熱に浮かされながら呟く)
熱い・・・ぐ、ぁう
(ぶしゅっと液がとびだす)
成長期にいかされるとは・・・
流石はオメガモン・・・
我が、疲れた、眠く、なって・・・
(そのまま眠りについた)
【お疲れ様です】
【すみません携帯からなんで打つのが遅くてorz】
【付き合ってくれてありがとうございました】
【また次の機会にでも、絡んでくれたら嬉しいです】
【お休みなさいノシ】
>>331なんか可愛いって言われても心地良い・・・
ありがとう、エグザモン。
(頭をぼうっとさせながら呟き返す)
おれも・・・物凄く眠い・・・
おやすみ、エグザモン。
【成る程、携帯からでしたか】
【こちらこそどうも!また次回に〜ノシ】
ふうっ。
何とか任務が出来る姿まで進化出来たのは良いのだが。
・・・まだロイヤルナイツを名乗るわけにはいかないな。
(ふうと溜息を付いてドラモンブレイカーを下ろす)
しかし昼間は暖かかったが随分と冷え込んできたな・・・。
お茶でも炒れて飲むか・・・。
>>333む?ビクトリーグレイモン・・・か。
もしかして、オメガモンだろうか?
区別がつかないから大変だな・・・。
(見たことのある姿を見つけるとそちらに近づき)
こんばんは。
オメガモン・・・でよいのだろうか?
違っていたならすまないな。
オメガモン大丈夫か?
【眠気がそろそろ不味いので落ちますね】
【
>>334は破棄にしてやってください】
【それではおやすみなさいノシ】
【ぐは・・・寝落ちしてました。申し訳ない・・・orz】
ふぅ・・・寒いな。
気付けばもう12月か。早いものだ。
・・・コーヒーでも飲んで暖まるか。
【待機します】
>>338なんとか今日のウィルスバスターズの仕事は終わった・・・。
(疲れた表情で地へと降りる)
おや、デュークモン。
こんばんは。
(表情が明るくなり、どすどすと走り寄る)
>>339おお、こんばんは。
オメガモン・・・で良いのかな?
姿だけだと判断がつきにくいのでな。
(飲むか?と缶コーヒーを差し出す)
>>340あ、ああ。私だ。
済まないな、何時も紛らわしい姿で・・・
と、ありがとう。
どうもウォーグレイモン系は下半身が冷えてな・・・
温かいものは有りがたい。
(コーヒーを受け取り、プルに手を掛けて開ける)
>>341気にするな、
大体なんとなくわかるからな。
姿で思い出したが、こないだお前の相棒のワーガルルモンを見たぞ。
そうじゃなくとも寒いからな。
コーヒーで少しでも温かくなればいいんだがな。
(自分のコーヒーを飲み干して呟く)
>>342ありがとう。
・・・ぎくっ!
(寒さの中嫌な汗が一筋流れる)
し、失礼なことを言っていなかっただろうか・・・。
ホットドリンクは結構身体が温まるぞ。
と、そうだ。口に合うかどうか分からんが・・・
これはどうかな。
(チョコレートを一枚取り出して、相手へ手渡す)
>>343別に大丈夫だが・・・
いや、そうだな。言われたという訳ではないが。
キスされた位だろうか・・・
(頬を掻きながら恥ずかしそうに呟き)
チョコか。
私は好きだから全く問題ないぞ。
ありがとう。
(受けとると、早速一口かじる)
>>344ぶーっ!!!
(盛大に口に含んでいたコーヒーを吹き出す)
あ、あやつ・・・とうとう手を出したのか・・・
そうか、そうか・・・
(遠くを見つめて顔に暗い陰を落とす)
喜んで貰えて良かった。
甘いものは駄目ではないかと思っていたのでな。
(食べる相手を眺め、微笑んで自分も欠片を口にする)
>>345っ・・・、だ、大丈夫か?
何か顔が暗いぞ・・・
わっ私は別に気にしていないからな?
(失言だったか、と思いながら詰め寄る)
意外と言われるかもしれんが、私は甘い物が好きだぞ。
ビクトリーグレイモンは甘い物は好きか?
>>346だ、だいじょうぶだ・・・多分。
(めまいを起こしそうな頭を押えて呟く)
いや、なんというか・・・
嫁・・・を自分の分身に手を出されるというのも・・・
結構堪えるものだな・・・。
(一転して今度は不気味な薄笑いを始める)
いや、私も大好物だ。
なんというか・・・恥ずかしくて中々言えん事なのだが。
・・・私にとっては。
>>347大丈夫ならいいが・・・
じ、人格が2つあるというのも大変そうだな。
オメガモン・・・釘を刺して置くが乱暴はいけないぞ?
(不気味な笑みを見てしまい、笑顔を引きつらせる)
恥ずかしいか?
私は別に気にしないのだがなぁ。
食べる物の好み位恥じる事はないと思うぞ。
>>348前々から・・・
随分とイカス連れ捕まえたじゃないか、
とかぼやいていたから・・・嫌な予感はしたのだが。
大丈夫だ。滅してしまったりしたら
ジョグレスして戻れなくなるではないか・・・
(薄笑いをしながらドラモンブレイカーを磨いている)
普段堅物と思われているとな・・・
以前或るエンジェウーモンに失笑されたことがあってなー・・・
(今度は別の陰が顔に掛かる)
>>349いや・・・滅するとかの次元じゃなくてな。
喧嘩や暴力が駄目だからな。
私はどうしてもいいから、流石止めてくれ。
(慌ててドラモンブレイカーに手をかける)
なるほど・・・ある一瞬のトラウマという感じか。
ならしょうがないか。
私のいる前では隠さないで食べるといいさ。
>>350う・・・
そ、そうだな・・・スマン。
貴公のことになると、どうも血が上りやすくなるようだ・・・。
(ハッとして武器を下げると、やや寂しそうな表情になりキスをする)
なんだかスマン。
とにかくスマン・・・。
(自身が情けなくなり、目を伏せて俯く)
>>351私の事を思ってくれるのは凄く嬉しいぞ。
本当にありがとう。
だけど自分のパートナーに手を上げるなんて駄目だからな。
(慰めるように自らも進んで舌を絡める)
お互いに言える事なんだが・・・
もうそうやってあやまるのはナシにしよう。
私達は夫婦なのだろう?
(顔を上げさせて、ニッと笑いかける))
>>352そう・・・だな。半身同士いがみ合っても不毛なだけだな。
んっ・・・ありがとう、デュークモン。
(背を抱き、温もりを拾うように口吻を交える)
ああ、うん!
私たちは、永遠に愛し合う夫婦だ。
(笑顔に感応し、自身も微笑を浮かべる)
と。
名残惜しいが、私はそろそろ行かねばならんようだ。
また、な。愛しき紅蓮の騎士。
(体を寄せ、頬同士を擦り付けると、振り返って走り去った)
【今日は寝落ちる前に・・・。お付き合いどうもでした!ノシ】
>>353うん、だから仲良くな。
・・・原因の私が何を言っているんだろうな。
そうか、私もそろそろ帰ろうと思っていた頃だから丁度いいな。
それでは、相棒によろしくな。
(ビクトリーグレイモンが遠ざかっていくのを見届けると、自身は飛び去っていった)
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいですノシ】
まさかこんな平日に暇ができると思わなかったが・・・。
誰も来ないかもしれんが、のんびりと待機して行こうか。
【のんびりと待機します】
ん?デュークモンか?こんにちは
久しぶりだな、こんな昼間からどうしたんだ?
(近づきながら挨拶する)
>>356スレイヤードラモンか。
こんにちは。
久しぶりに平日に暇が出来てしまってな。
買い出しに出掛けたらやる事が無くなってしまってな。
(苦笑混じりに、そっちはどうだ?と呟く)
>>357似たようなものか
俺は書類待ちだな
(苦笑しながら答える)
たまには、こんなふうに
ゆっくり、のんびりするのも良いな
お茶でも飲むか?
(水筒から紙コップに注ぎデュークモンに渡す)
>>358大変そうだな。
とりあえず頑張ってくれとしか言えないが・・・
茶か。一杯頂こうかな。
こうして昼間にのんびりするのも久しぶりだ。
こういう日に体の疲れを、取っておかないとな。
(コップを受けとって、口に含むと目を細めて息を吐く)
>>359そうでもないさ
その分遊んでいられるからな
(不謹慎か・・・と苦笑しながら呟く)
ふぅ・・・、のんびりし過ぎて・・・
なんだか仕事を忘れてしまいそうだ
(自分のお茶を飲み淡いため息をつく)
>>360ははは、なんからしいな。
早めに仕事を終わらせるという考えはないのか?
少しくらい忘れたってバチは当たらんだろう。
休む時は休んで、仕事をする時はする、とメリハリをつけてやるといいぞ。
(紙コップを地面に置くと、仰向けに寝転ぶ)
>>361なんというか、その場しのぎ?
なるようになるさ・・・
怒られるかもしれないけど・・・
(ちょっと表情を曇らせる)
ハハハ、そうだね
今週は朝早くまで頑張らなきゃいけないし
メリハリねぇ・・・やや俺は遊びすぎ?
(デュークモンを見つめ尋ねる)
>>362なるほどな。
怒られない程度には、仕事頑張るんだぞ。
(スレイヤードラモンの頭を軽く撫でて微笑む)
朝までとは大変だな。
体を壊さないようにな。
うーむ・・・そういう事聞かれてもなぁ。
私は何時でも見ている訳でもないし、
実際は頑張っているかもしれんのに、遊び過ぎと言える用な立場ではないよ。
(少し困ったように笑い)
>>363うん・・・じゃなくて
だ・か・ら〜!
(一瞬悦にひたると直ぐに怒りながらデュークモンを叩き暴れる)
聞いてみただけだよ・・・
あ、書類来たけど昼休みだなぁ
なんだかお腹空いて・・・
(きゅぅ〜と倒れて目を回す)
>>364ははは、なんか子供みたいに可愛いからな。
ついな・・・、気に触ったならすまないな。
(といいつつも悪びれる様子はない)
む?私のサンドイッチでも食べるか?
腹は空いていないからな。
スレイヤードラモンが食べるといい。
(体を起こすと、サンドイッチを取りだし差し出す)
>>365なんか馬鹿にされてるみたい
それに恥ずかしい・・・
(膨れっ面をする)
んぁ、ご飯!
(デュークモンの手に置かれたサンドイッチを)
(デュークモンの手ごと噛みつく)
>>366そういう所が可愛いんだがな・・・。
というか私もこんな感じなんだろうか。
(少し遠くを見やり)
って!こらこら・・・手に噛みつくな。
そんなに腹が減っていたのか?
(手を引き抜くと、苦笑しながら涎のついて手を見る)
>>367ん?何か言った?
(お茶をすする)
もぐもぐ、うまぁ〜
退化してから何も食べてなくて・・・
(落ち着いたようで溜め息をつく)
ありがとう、美味しかったよう
(ニコニコと微笑む)
ごめんね、そろそろ時間だから行くね
(かまってくれてありがとう・・・と手をふり去って行った)
【お疲れ様…というより】
【むしろ今から仕事かな?】
【では、また遊んで下さいノシ】
・・・何時から退化していたんだ。
流石にそれは厳しいからちゃんと食べておくんだぞ。
そうか、私はもう少しここにいようかな。
また暇な時にでも会おう。
(消えていくスレイヤードラモンに手を振ると、また寝転ぶ)
【お疲れ様でした、お仕事頑張ってくださいノシ】
【それでは引き続き待機します】
・・・寝てしまったようだな。
もうこんな時間か。
明日の為にも今日は帰るとするか。
んぁ・・・んきゅ〜・・・ここは?
(寝ぼけているようで眼をこすり見渡す)
ここはいつかの小屋かな?オメガモンが立てた・・・
ってあれ?、僕また退化してる!!!
(自分の姿を見て絶叫する)
【今日はこっちで待機しますノ】
うぅ・・・お湯が冷えてしまった・・・寒い・・・。
(湯たんぽを懐に持ちながら呟く)
くぅ・・・次はどうやって寒さを凌ぐ・・・ん?
(偶然にも小屋を発見し、直ぐに走り始める)
こんなところに小屋が・・・一体誰のだろうか・・・?
っ!・・・うぅ・・・さ・・・寒い!
(無意識にその小屋に入った)
【今日はそんなに出来ないかも・・・OTZ】
>>371【もし、0時までにレスが来なかったら凍結にしておきますね・・・。】
>>372ん?誰?
(入ってきた人物を咄嗟に見る)
あっ、ブラックウォーグレイモン♪
久しぶりだねぇ〜
(タタタと走っていきジャンプ&勢いよく抱きつく)
>>374ん・・・?誰か居たのか・・・。
初めてみるが・・・名前は・・・?
(マジマジと見つめる)
・・・っとと・・・!い・・・いきなりなんだ・・・?
なぜ俺の名前を知ってるんだ・・・?
(抱きつかれて尻餅をつき、更には知ってるような素振りを見て困惑している)
>>375えっと・・・僕、エグザモンだよ
今はドラコモンなの〜
(鼻を鳴らしながら甘える)
ブラックウォーグレイモンの身体冷たいねぇ
あっためてあげるぅ〜☆
(そう言いつつスリスリと抱きつきながら胸板に頭を擦り付ける)
>>376え・・・エグザモン・・・!?
こんな小さい竜の子が・・・!?
(性格や見た目を見てかなり驚いた表情を見せる)
ば・・・馬鹿・・・!!
そ・・・そんなことをしなくてもいい・・・!!
(いきなりの行動に慌てて摘み上げた)
>>377小さいは余計だよ〜
ん〜?そういえばウォーグレイモンには
まだエグザモン以外で会った事なかったねぇ
(相手の匂いを胸いっぱいに嗅ぐ)
うわぁ・・・
別に良いじゃん減るもんじゃないし
ウォーグレイモンも暖かくなって僕も暖かくなる
誰も損をしないし、一石二鳥だよ〜
(ウォーグレイモンの手の中でジタバタと暴れる)
>>378そ・・・そうなのか・・・奇遇といえば奇遇だな・・・。
(エグザモンの性格と明らかに違いすぎるのを見てまだ戸惑っている)
た・・・確かにそうだがなぁ・・・。
成長期に手を出すとなると周囲から嫌な目で・・・。
(困った表情を見せる)
【申し訳ないですけどここで凍結にします・・・ノシ】
【次はいつぐらいにしますか?】
【こちらは金、土の夜なら大丈夫ですが・・・】
>>379違うのは当たり前だよ
だって、ジョグレス体だもん
相棒に意識を引っ張られたりするし
(苦笑しながら答える)
僕はブラックウォーグレイモンの事好きだから
何をしても良いの〜、・・・違う?
(疑問符を浮かべ首を傾げる)
【う〜ん、その日が近づかないと何とも言えないorz】
【土曜日だったら一応あいていると思うので土でよろしくお願いします】
【短い時間でしたが乙彼様です、ではお休みノシ】
>>380【了解しました〜では土曜日の夜に来ます・・・。】
【来ましたが、家の鍵を忘れて・・・】
【携帯から(電池1本)】
【日が変わるまでに戻りますので待ってて下さいorz】
【ただいまですorz】
【待たせていたらすみません】
【まだ来てないのかな?待機します】
>>380ジョグレス体・・・?
ということは・・・あのオメガモンと同じだったのか・・・。
てっきり究極体なのかと・・・。
(ほぉ・・・と呟きドラコモンの頭を撫でる)
ん?となると別のデジモンが羽の人格を持っているのか・・・。
・・・っとと・・・そんなことをしたら駄目だな・・・。
(ふと怪しいことが頭に思い浮かぶが、首を振って本能を拒む)
確かにそうだが・・・う〜む・・・。
まぁ・・・いいか・・・だがあまり調子に乗ったりはするんじゃないぞ・・・?
(暫く考えた結果、あまり突き放すのも良くないと思い、念を押してドラコモンに言う)
【大丈夫ですよ〜。】
【こちらもバイトだったもので・・・。】
【ついでに風呂にも入ってました〜。】
>>384一応、そうだよ〜
あれ?知らなかったの?
(言わなかったっけと呟き首をかしげる)
何が駄目なの?
(身を乗りだし顔を覗き込む)
うん!ありがと!
(スリスリとBWGに擦り寄り甘える)
>>385知らないも何も・・・お前が一言も言わなかったんじゃないのか・・・?
(そう言ってきょとんとした顔でドラコモンを見る)
い・・・いや・・・何でも・・・//
(一瞬仕草が可愛いと思ってしまい、顔を赤くする)
・・・甘えても・・・何もでないぞ・・・。
(ボソリと呟く)
>>386そうだったかな?
ごめんなさい
(怒られたような感覚に陥って謝る)
ブラックウォーグレイモンだ〜い好き☆
(意味もなく甘えたいようで)
(好き好きと言い放ちながら首元に抱きつく)
ん〜、良いよ、
何かこうしてると落ち着くの〜・・・
(頬にチュっと軽くキスをする)
>>387いや・・・別に謝る必要は無いと思うが・・・?
(更にきょとんとしている)
そんなに好きなんだな・・・よしよし・・・。
(ふふっと笑い、ドラコモンを撫でる)
こ・・・こら・・・キスまでするな・・・//
(ドラコモンの勢いに動揺している)
>>388何か悪いことしたみたいだったから・・・
うん、
もっと撫でて撫でて〜
(擦られ嬉しそうに目を細める)
何も遠慮することないじゃん
僕は一緒にいられて嬉しいよ
ブラックウォーグレイモンは嫌?
(ちょっとおどおどしながら尋ねる)
>>389悪いことじゃないぞ・・・単なるうっかりだ・・・。
(勘違いしているドラコモンを見てくくっと笑う)
なんだか犬みたいだな・・・お前は・・・。
(暫く撫で続け、ふと尻尾に目が行く)
そういえば・・・エグザの時には尻尾が弱点だったな・・・。
(そして尻尾を触り始めた)
>>390犬って〜?
どういう意味な・・・きゃう!何するのぉ!
(驚いてはいるが満更でも無さそうだ)
あ、あ、駄目だょ
(BWGの胸元に脱力して寄りかかる)
(スリットからピンク色した物が頭を覗かせている)
>>391やっぱりそうか・・・。
(案の定、的中してニヤニヤしつつスリットから出てきたソレを指で弄る)
しかし・・・エグザの時みたいに本能を剥き出しにしたらお前を壊してしまうかもな・・・少しは加減をするか・・・。
(弄りながらあまり激しくしないようにゆっくりと攻めていく)
>>392ぃや、止め・・・
でも気持ち良い・・・
(理性と本能の狭間で揺れる)
も、もっと・・・
欲しいな、んむ・・・
(ブラックウォーグレイモンの口元を甘噛みし口づけする)
>>393まぁ・・・成長期は敏感だからな・・・。
(少しずつ刺激を強くする)
欲しい・・・何を欲しいんだ?
(ククッと笑い、ドラコモンを見つめる)
【すみませんがここで凍結してくださいorz】
【家の鍵が見つからないうえに携帯が動かなくなって…】
【待っててくれたのにすみませんorz】
【次に余裕のある日を連絡下さいorz】
>>395【別に構いませんよ〜気にしないでくださいw】
【空いてる日は明日・・・というか今日の夜かもしくは来週の金、土ぐらいです・・・。】
【来週の金、土はバイト休みですしw】
【ではお休みなさい・・・ノシ】
【今日でお願いします(´Д`)】
【度々すみませんm(_ _)m】
>>397【来ました〜待機しておきますね・・・。】
>>398あぅ〜身体中が熱いよぉ〜
(気持ち良さに息を荒げ喘ぐ)
欲しいのはね・・・ブラックウォーグレイモンなんだょ
(顔を赤らめ照れる)
もっと僕を気持ち良くして欲しいの
(小さい身体で精一杯抱きつく)
【あっ・・・待たせてしまったorz】
>>399【大丈夫ですよ〜】
ふふ・・・お前のはこんなになってしまったな・・・。
(興奮した自身のモノをドラコモンに見せる)
そんなに・・・俺が欲しいんだな・・・//
(ドラコモンの表情を見て、鎧を脱ぎ始める)
>>400ぅ・・ん、恥ずかしいょ
(視線をそらしながら呟く)
(いきりたったそれからは先走りが溢れる)
そ、うなんだけど・・・
(未だ顔を赤くし、この身体で)
(相手を出来るのだろうかと悩む)
あぁ、大きい・・・
でもブラックウォーグレイモンにも
気持ち良くなって欲しいの
(両腕で脈打つBWGの物を根元から擦りあげる)
>>401それは誰だって同じことだ・・・。
(長い舌で先走りを舐める)
やっぱり・・・体格差があるよな・・・。
(どうしようかと考え込む)
んっ・・・まぁ・・・お前の中にでも出してやってもいいが・・・。
(少し反応しながらドラコモンを誘惑する)
>>402ひぅん・・・
だ、だけど、僕・・・がぅ
(舐められ更にその快感で液が溢れだし)
(恥ずかしさにまともに目線を合わす事もできない)
僕の・・・中に?
・・・でも、・・・・・あぅ、
ブラックウォーグレイモンが気持ち良くなるなら
(歯を立てない様に気をつけながら)
(雄の先端に吸い付き鈴口に舌を突き刺す)
>>403ドラコモン・・・そんになに恥ずかしがらずに俺だけを見るんだ・・・。
(優しそうな笑みを見せる)
っぐ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・。
(とてつもない刺激に先走りが溢れ、ドラコモンの顔にこびりつく)
>>404ブラックウォーグレイモン・・・
やっぱり、優しいんだね
(円らな瞳でBWGを見つめ)
(少し目を潤ませる)
んく、がふ!ゴホゴホ・・・
出ちゃったの?
(先走りを飲み込もうとしてむせ)
(その凄い量の先走りに勘違いする)
>>405そりゃあ・・・まぁ・・・本心を伝えた仲なんだからな・・・。
そ・・・そんなに泣きそうな顔をするなよ・・・俺が悪者みたいだぞ・・・。
(ドラコモンの表情に少し焦っている)
い・・・いや・・・単なる先走りだ・・・大丈夫か・・・?
(息を荒げながらドラコモンに説明しつつ、背中を撫でる)
>>406駄目だよ、僕以外にも優しくしてあげてね
ウィルスの悪人面なんだから怖がられるよ
(目元を拭いながら冗談半分に言い放つ)
こ、これで!?
いや、わかってたょ、うん
(慌てて頷き答える)
大丈夫だょ、はふぅ〜
パクッ…、ブラックウォーグレイモンの・・大きい
(不器用に半ば抱きしめるようにして擦り)
(喉の奥までソレを取り込み柔らかな締め付けを与える)
>>407・・・その様子だと大丈夫みたいだな・・・。
(少しほっと安心する)
まぁ・・・全然していないから・・・随分と溜まってはいたと思う・・・。
(はっきりと断言する)
うぐっ・・・あまり無理はするんじゃないぞ・・・。
(少し心配しながらドラコモンを見つめる)
>>408溜まってたって・・・
我慢は身体に良くない・・と・・思う・・・よ?
(その場合の捌け口を考えると)
(言葉につまる・・・)
うん、ふぁいひょうぶ・・・
(口に含んでいるもののせいで)
(上手く言葉にならない)
(口からは唾液と先走りの混じった物が垂れる)
>>409まぁ・・・その・・・うぅ・・・。
(やっぱりするんじゃなかった・・・と脳裏に言葉が過ぎり、少し後悔している)
そ・・・そんな無理に口に入れると歯が折れるぞ・・・?
(喘ぎながらもますます不安そうな顔をする)
>>410心配してくれるの?
ありがとう・・・でも、僕のは下手だょ
(ビクビクと轟くそれを解放するとしょげる)
ブラックウォーグレイモンのを・・・でも、頑張る
・・・!!!ぎゃう・・・ふぅふぅ・・はぐ・・・
(BWGの声など届かないようで)
(BWGの雄にまたがると勢いよく腰を落とし)
(激痛に悶える・・・)
>>413好きだから我慢するって・・・そんなのは拷問と同じようなものだぞ!!
(ドラコモンに思わず怒鳴ってしまう)
自分の体を壊してまで一方的な行為はだな・・・はっ!?
(かなり強気に言ってしまい、しまった・・・と呟く)
>>414ひぃ!ごめんなさい
(凄い剣幕に驚き謝ってしまう)
僕はブラックウォーグレイモンに
気持ち良くなって欲しかったの・・・
だって、だって・・・
僕の行為・グス・・下手だから・・ズズっ・・・・
(泣きながらごめんなさいと謝る)
>>414ひぃ!ごめんなさい
(凄い剣幕に驚き謝ってしまう)
僕はブラックウォーグレイモンに
気持ち良くなって欲しかったの・・・
だって、だって・・・
僕の行為・グス・・下手だから・・ズズっ・・・・
(泣きながらごめんなさいと謝る)
【連投ごめんorz】
>>415そんなに泣くな・・・元々俺が悪かったんだから・・・な?
俺は別に怒ってもいない・・・・お前を責めてはいないんだから・・・。
(ドラコモンの涙を拭う)
じゃあ・・・お前のペースで満たしてくれるか・・・?
(少し考え、そう思いつく)
【どんまいですよ〜】
【すいません、そろそろ寝落ちしますので凍結で・・・OTZ】
【次は今週の金、土のどちらかに来ますので・・・では・・・ノシ】
【遅レスすみませんorz】
【では、土曜日のほうで・・・】
【お疲れ様です、ではお休みノシ】
>>本スレ75
ミミと戦って
勝つ→そのままジョグレスが出来るようになるのでジョグポイントと経験値を稼げば進化
負ける→とある場所に修行に行けと言われるのでそこのステージをクリアーすればジョグレスが可能に、その後ミミと再戦
規制中なんでこっちに
ふぅ・・・今日はこちらで待機して行こうか。
雨が降ってて冷える・・・
【1時間程待機します】
うう・・・やっと戻れた・・・。
久々にネットワーク侵入者と戦ったが、
かなり苦戦を強いられたな・・・。
おや、あそこに居るのは・・・?
(ヒラリと舞い降りて、佇む者へと近づく)
>>422む・・・誰かきたようだな。
(誰かの気配を感じ振り向くと)
お、オメガモンか。こんばんは。
元に戻れたようで何よりだ。
相方に会えて良かったな。
(嬉しそうに近づいてオメガモンの胸を叩く)
>>423ああ、こんばんはデュークモン。
う・・・
あ、ああ・・・。
何とかひっ捕まえて元に戻った・・・。
はあああ・・・。
(余りの安堵感からか、近づいたデュークモンを抱締める)
>>424あっ・・・。
最近はガイオウモンの姿ばかりで会っていたからか。
なんというか・・・久しぶりというか懐かしいというか。
(照れたように顔を染めて、自らも背中に手を回す)
>>425ん・・・。
ああ、私もやっと自身の体で触れ合えたという気分だ。
それでも、デュークモンの味が変わるということは無かったが。
(背に伝わる温もりに嬉しくなり、静に口付けを交わす)
>>426味って・・・私は食べ物か。
んっ・・・。
(苦笑しながら、口付けを受け入れ)
ああ・・・。
本当に久しぶりだな。
・・・お帰りオメガモン。
(懐かしそうに目を細め、口を離すと微笑んでみせる)
>>427口付けの味という例えがあるだろう。
(クスクスと小さい微笑を返して呟く)
ただいま、デュークモン。
浅ましいやも知れんが、もう暫くこうさせてくれ・・・。
(再び口付けをすると、咥内をゆっくりと蹂躙する)
>>428む・・・まぁそうだな。
(頬を掻いて、顔を背ける)
浅ましい等という事はない。
好きに・・・オメガモンが好きなようにしてくれればいいさ。
っ・・・ん・・・く・・・。
(静かに受け入れ、ゆっくりと入り込む舌に翻弄されてしまう)
>>429デュークモン・・・。
有難う。私は、こうやって素直に受け入れてくれる、
最愛の伴侶が居て、本当に幸せ者だ。
ん・・・
(舌同士を偶に合わせ、直ぐに離して何度も中を味わう)
此方も、大丈夫だろうか。
(元の手が久々故に、恐る恐るデュークモンの股間に触れる)
>>430っは・・・あ・・・
私は・・・心も体もそなたに捧げたのだ。
当然の事・・・だろう?
っ・・んっあ・・・
(呼吸を乱しながら、言葉を紡ぎ)
っ・・・あっ・・・恥ずかしいが・・・
キスをしただけでこんなにも・・・な。
(俯きながら、装甲を外すと怒張した雄が現れる)
>>431ふふ・・・
貴公が私に全てをくれたのならば、
私もデュークモンに全てを捧げている事になるな。
ん・・・ちゅ・・・
(唇を離すと、銀の糸が一筋垂れる)
どれ、此方も・・・味わせて頂こう。
(ゆっくりと屈むと、顔を雄へと近づけ口で愛撫を始める)
>>432それは嬉しいな・・・。
それだけ・・・愛してくれているという事だろう?
(息を吐きながら、見上げるようにオメガモンを見つめる)
っああ・・・!!
いくら・・・してもらっても・・・
中々抵抗があるな・・・っ・・・。
(気持ち良さそうに、蜜を足らしながら声を洩らす)
>>433当たり前だ。
私が最も愛するのはデュークモン、貴公だ。
(目を細めて、小さく息を吐いて相手を見下ろす)
ん・・・ちゅ・・・
たくさん・・・出ているぞ・・・。
そんなにイイか・・・
(何度も口で愛撫し、溢れる液体を舐め取る)
>>434ありがとう。
そなたに愛されて本当に嬉しい・・・。
(目を閉じて掴んでいる手に力を込める)
ああ・・・
気持ちよくなければ・・・こんなにでっ・・・ない。
す、すまない・・・オメガモン・・・出るっ・・・!!
(限界だったのか、一度脈打つと白濁液を吐き出してしまう)
>>435礼を言わなければならないのは私の方だ。
有難う、デューク。
(握られた手を掴み返し、想いを込める)
ん・・・ちゅ・・・
んんんっ!
(咥内へと吐き出される液体を飲み込むが、溢れて口端から零れる)
【スイマセン、睡魔が・・・orz凍結でお願いしても宜しいでしょうか】
【了解しました。こちらも危なかったので助かりますorz】
【そちら都合がつく日に参りますので、暇な時にでも御指定お願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
>>437【急で申し訳有りませんが、本日木曜日か明日金曜なら大丈夫かと】
【ではまたノシ】
>>438【明日夜勤が入ってしまったので、今日お願いしてもよろしいでしょうか】
【今日でしたら19:00以降から大丈夫です】
>>439【了解いたしました。】
【遅れるやも知れませんが本日19時頃待機しております】
>>436っあ・・・くっ・・・ん・・・。
す、すまないオメガ。
そんなに無理して飲むことないぞ・・・。
ほら・・・口から漏れてる・・・
(恥ずかしそうに目を伏せながら、オメガの口を拭う)
いつも・・・私だけ気持ち良くなってすまないな。
オメガのここは・・・どうだろうか。
(静かにオメガの股間に手を持っていく)
【置いておきますね】
>>441ぐう、、、んん・・・っ!
ゴクン。
いや、愛する・・・デュークの雫だから・・・んっ
(口を拭われ、心地良さそうに目を閉じる)
あ・・・ぐぅ・・・
(股鎧を取り外すと、其処には張り詰めた雄が蜜を垂らす)
す、済まない・・・とても、興奮してしまって・・・こんなに。
>>442・・・嬉しいが厳しいなら無理する事はないからな。
(思わず苦笑しながら、手を退ける)
気にするな・・・次は私の番・・・だな。
少しは濡らしておいた方が楽そうだし・・・。
んっ・・・くっ・・・
(オメガの股間に顔を埋めると、雄をくわえこむ)
>>443だ、大丈夫・・・だ。
(苦笑いする相手に、困惑の表情を浮かべる)
んんんっ!あああぅっ!
き、気持ち良過ぎて・・・
直ぐにでもっ・・・達してしまいそうだ。
あ・・・ぐぅっ。
(温かい咥内に自身を咥え込まれ、歓喜の蜜を更に溢れさせる)
>>444んっ・・・はっ・・・くっう・・・ん
(一心不乱に舌をそれに這わせながら、根元辺りを手で刺激し続ける)
・・・いつでも達してくれ。
オメガが気持ち良いなら私も嬉しい。
(一度口を離すと、蜜を舐めとるように雄の周りを刺激する)
>>445うぅ・・・あああっ!
だ、だめ・・・だ・・・
(何度も怒張した雄を舌で撫でられ、身を捩る)
!っ
せ、先端を、そんなに弄られると・・・
うあっ!
す、済まん、出す・・・ぞっ!
ぐうあああああっ!
(大きく脈を打ち、その直後夥しい量の雄液が噴出す)
>>446っ・・・くっ・・・!!
(脈打ったのを感じ、すぐにくわえようとするが)
っつ・・・!
か、顔や体に・・・。
飲もうと・・・したのだが・・・
(間に合わずに、顔や体に大量の精液が降り注ぐ)
>>447がぁ・・・ぐうう・・・。
(一呼吸する度に、ドロリとした白濁液が絞り出される)
ぐ・・・くう・・・
はあ、はあ・・・。
だ、大丈夫かオメガ!直ぐに拭くものを・・・
(懐に手を入れ、フェイスタオルを取り出し顔へと当てる)
>>448・・・今別に拭く必要はないと思うぞ。
全て済んだ後でいい。
また汚れてしまうかもしれないだろう。
(静かにフェイスタオルを退けると、微笑んでみせる)
それに・・・拭いてしまうのは・・・
なんとなくもったいなくてな。
(微笑みから苦笑に変わると、自分についた液体を手で拭い舐めとる)
>>449全て・・・
(自身の妄想に顔を紅くすると、慌てて首を振る)
そ、そうか・・・
何か嬉しいような、恥ずかしいような・・・。
それに、その姿を見ていると・・・気持ちが昂ぶってしまう。
(直視出来ずにいるが、呼応するように再度雄から蜜が流れる)
>>450・・・?
何を顔を赤くしてるんだ。
(首を傾げる)
この姿だと・・・か。
たまには・・・いいんじゃないか?
みっともないが・・・オメガが良いなら・・・。
好きなようにして構わないのだからな。
(直視できない察したのか、オメガの顔をこちらに向かせる)
>>451いや、いやいや・・・。
普段の姿で無闇に昂ぶったら、
それはそれで危ない輩だろう・・・。
(やや気まずそうに困惑の顔をする)
う・・・。
矢張り叶わないな・・・。
その、此れを・・・デュークに挿れて、
一つになりたいのだが・・・構わないだろうか。
(雄の方は我慢出来ないというよう、ビクビクと脈を打っている)
>>452ははは。
確かにそれは不味いな。
・・・私が一度でも、オメガを拒んだ事は有ったか?
恥ずべき事だが、私は何時でも繋がっていたいと思ってるからな。
(頬を掻きながら、顔を赤らめ)
欲しいんだ。オメガ。
オメガに・・・貫いて欲しい。
私の中を満たして欲しい・・・。
>>453ありがとう。
そう、だな。何時も私を受け入れてくれた。
デュークという存在にとても感謝している。
じゃあ・・・最初に、慣らすぞ?
(相手を横にして股を開かせると、精液を塗り付けた指で解し始める)
>>454大切な夫を受け入れるんだ。
拒む理由などないだろう。
んっ・・・あっ・・・た、頼む。
自分で解すのは・・・抵抗があってな・・・。
いつも・・・ありがとう・・・だな。
(びくびくと反応を示しながら笑う)
>>455大切な・・・夫。
な、何か改めて言われると照れるな・・・。
ん・・・此れ位で構わないだろうか。
・・・デュークの秘所が蠢いていて・・・
とても卑猥だ・・・。
(何度も内部を弄り、雄が侵入しても大丈夫なよう解し続ける)
>>456いつも妻とか、言われる私の気持ちがわかったか?
結構照れるだろう、真面目に。
ああ・・・大丈夫だと思う・・・がっ・・・。
はっ・・・っぐ・・・。
(卑猥と言われた恥ずかしさから顔を赤らめ)
>>457いや、そうなのかも知れんが・・・。
私はそう呼びたいから・・・。
・・・すまん。
(自身で発言していて訳が分からなくなり言葉を噛む)
では・・・
(ずっ、という音と共に指が引き抜かれる)
もう我慢仕切れない。
そろそろ・・・行くぞ?
(横にしたデュークモンを正面から抱締めるよう、覆い被さり怒張した雄を秘所へ当てる)
>>458いやいや、呼んでくれて構わない。
結構・・・満更でもないからな。
(照れながら「私は雄だけどな」と呟き)
ああ・・・我慢しなくていい。
挿れて・・・くれ。
(足をオメガの腰に巻き付け、先端が当たったのを感じると大きく息を吐く)
>>459私は、雄であるデュークが好きなんだ。
(照れる相手の瞳を見つめ、小さく喋る)
デューク・・・。
ふん・・・っ!
ぐ・・・うんっ・・・
(先端を潜り込ませると、ゆっくりと体内へと侵入させていく)
>>460そう言ってくれると有難い。
本当に・・・ありがとう。
ひっ・・・あっ・・・オメ・・・ガぁ・・・。
私の中に・・・入ってきてる・・・ぞ。
(目を堅く瞑りながら、侵入してくる雄を締め付け)
>>461うんっ・・・
まだ・・・キツイな・・・凄い締め付けだ。
デュークのナカ・・・とても熱いぞ・・・。
(怒張した雄がズルズルと腸壁に擦り付け奥へと進む)
ぐ・・・まだ入りそうだが・・・
大丈夫か、デューク。
(3分の2ほど潜り込ませた所で、一旦止めて瞳を見つめる)
>>462はあ・・・っ・・・オメガのが・・・大きくて・・・っ!
凄く熱く感じる・・・凄く・・・イイッ・・・!!
(身を捩らせながら、悶える)
ああッ・・・
・・・全部・・・私の中に収めて・・・くれ
オメガ・・・深くまで感じていたいんだ・・・
(目に涙を浮かべながら、微笑んで)
>>463デューク・・・
私を感じてくれ・・・。
もっと、沢山・・・んっ
(相手の艶姿により、更に雄自身が大きさを増す)
では、全て挿れるぞ。
キツくなったら言ってくれ。
ぐ・・・んぐぅぅぅっ
(絡みつくものが与える快楽に震えながら更に奥へと挿しいれる)
>>464ああ・・・オメガ・・・オメガぁ・・・。
中で・・・また・・・大きく・・・っ。
(自身のマントを強く握り、快楽に震える)
大丈夫・・・だっ!
オメガ・・・全部・・・入ったぞ・・・。
あっ・・・ぐぅぅ・・・。
(オメガの腰が当たり、全て受け入れた事を感じる)
>>465ぐううううっ!!
そんなに力むと・・・締め付けが強くなって・・・ッ!
気持ち良過ぎ、る・・・っ
(マントを握る手に自身の掌を重ね、一緒に握る)
はあ・・・があ・・・
動かしても大丈夫か、デューク・・・。
(最奥まで挿しこんだ雄が中で何度も脈を打ち、体内を刺激する)
>>466はっ・・・あっ・・・私も・・・。
まだ・・・挿れられただけなのに・・・
こんなにも・・・気持ちいい・・・。
オメガ・・・っ!
(マント掴むのを止め、オメガの手を掴む)
ああっ・・・思う存分・・・に・・・。
私の事を犯してくれ・・・。
私の中を・・・オメガで染めてくれ・・・。
(呼吸を乱しながら、体内で脈打つ雄に体を震わせる)
>>467でゅ・・・く・・・
好きだ・・・愛して・・・いる・・・っ。
(正常位で挿入したまま、口付けをし囁く)
思い切り、犯すぞ。良いんだな。
デュークをたっぷり貪ってやろう。
ぐうううっ・・・があああっ!
(ゆっくりと引き抜きながら体内を刺激すると、直ぐに最奥へと突き入れる)
>>468私も・・・っ・・・愛してる・・・
大好きだ・・・本当に・・・
(呼吸を荒げながら、答え)
ああ・・・犯して・・・くれ・・・。
ひっああぁ・・・!!
くっ・・・オメ・・・ガ・・・ぁ・・・オメガっ・・・!!
(体内を擦られ、快楽に震えながらも中の雄を締め付ける)
>>469ぐうああ・・・
傍に居てくれて有り難う。感謝している。
デューク、デュークッ!!
(心の中で弾ける言の葉を、雄叫びのよう叫ぶ)
うううう・・・ッ
ああ・・・気持ち良い、イイぞ・・・ッ!!
直ぐにでも、射精してしまいそうだ!
ぐうんっがああ!!
(只管引き挿しを繰返し、激しく体内を蹂躙する)
>>470あっ・・・!ふっ・・・ん!!
ああっ・・・気持ちイイっ!!
オメガ・・・スゴい・・・っ!!
(突き上げられる旅に声を上げ、口の端から快楽の為か唾液を溢し)
はうっ!!あっ・・・があ・・・!
わ、私も・・・ダメだ耐えられんっ!!
で・・・出るっ出てしまう!!
あああああっ!!
(一際大きく声を上げると達し、中の雄を搾るようにキツく締め付けてしまう)
>>471ンッ!があああっ!
私も・・・凄く・・・良いっ!
そんなに締め付けられたら・・・!
ぐうっ!
があああああっ!!!
(デュークモンの精液が腹に掛かると同時に)
(自身の雄も体内で弾け、夥しい量の白濁液を注ぎ込む)
>>472・・・くああああっ!!
オメガが中に広がって・・・き、気持ちいい!!
どうにかなってしまいそうだ・・・!
オメガっ・・・ぁ!!
(達したとほぼ同時に中に大量に吐き出された快楽に身を捩らせる)
はっ・・・くっ・・・!
い、イカン・・・疲れが急に・・・
お、オメガ・・・・・・凄く・・・良かったぞ・・・
(体内でまだ勢い良く弾ける雄を感じながらも、疲れからかそのまま気を失ってしまった)
【最後の最後に力尽きて本当にごめんなさいorzorz】
【このような形ですが此方側は〆らせて頂きます】
【長時間お付き合い本当にありがとうございました・・・そして申し訳ありません】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
(と・乙ノ)
【今日21:30〜余裕ができましたので】
【ブラックウォーグレイモン氏が大丈夫でしたら】
【その時間からお待ちしております】
【待機しときますノシ】
>>475【来ました〜では、続きをお願いします〜】
うん、わかった
(心配かけないよう満面の笑みをうかべ答える)
僕、頑張るから・・・んちゅ・・・
(噛みつくようにキスをする)
全部は入らないけど、
(挿入した状態でゆっくりと前後に揺らし始める)
>>477・・・。
(無言のままドラコモンを見つめる)
ん・・・っ・・・//
あまり使命感を背負うな・・・ゆっくりすればいい・・・。
(焦っているドラコモンを落ち着かせる)
ぐ・・・ふぅ・・・ぅ・・・。
(柔らかい弾力が全身にほとばしる)
>>478あのね、僕、優しいブラックウォーグレイモンが好きなの
だから、嫌いになっちゃうと嫌なの
(先程の事を引きずっているのか)
(もじもじしながら言う)
あぅ・・・僕の中、ブラックウォーグレイモンで一杯だよ〜
(先程までの痛みはないようで)
(代わりに快感に悶えているようだ)
>>479それはあたりまえだ・・・俺はお前のことは嫌いじゃないからな・・・。
ただ・・・成長期の体であまり無理をしてほしくないからつい怒鳴ってしまっただけだ・・・。
(微笑を見せ、ドラコモンの頭を撫でる)
っ・・・それ・・・なら・・・大丈夫だな・・・。
(時々ピクリと震えながら安心する)
>>480ん〜気持ち良いの〜
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
あふぅ、駄目ぇ、力が入らない
(くたっ、とブラックウォーグレイモンに寄りかかる)
>>481ん?もう無理なのか・・・?
(ドラコモンがぐったりしたのを見て聞いてみる)
無理だったら・・・俺のペースでするが・・・?
(ニヤリと笑い、ドラコモンの腰を両手で掴む)
>>482う、動く度に、ブラックウォーグレイモンのが・・・
(何時の間に息が荒くなっている)
ひゃ・・・、
ぉ願い・・・や、優しくして・・・
(腰を抑えられた僅かな刺激でさえも)
(激しい快感に変わってしまっている)
>>483随分と敏感になったんだな・・・じゃあ・・・ふふっ・・・。
(そのままぐっと力を入れ奥へ・・・更に奥へとモノをドラコモンの中へゆっくりと沈める)
ふぅ・・・エグザモンの時と違って・・・結構加減が必要だな・・・。
(全て入れたところで、ゆっくりとドラコモンを上下に揺らす)
>>484あぁぁ・・・ひぐぅ・・・
こ、壊れ・・ちゃぅょ・・・
(ブラックウォーグレイモンを抱きしめながら)
(快楽に小刻みに震える)
う、ぁ、凄ぃ・・・
ビクビクと脈打ってるよ・・・
あゎ・・・ま、まだ動かさ・・きゃん!・・・
(自身の最奥を突かれ声が裏返る)
>>485大丈夫だ・・・ちゃんと加減はする・・・。
・・・にしても・・・今の声は・・・悪くはないな・・・。
(ますます興奮が高ぶり動かしながら途中で止まるという行いを暫く続け、じっくり慣らしていく)
>>486あひぃ、ひぃゃ・・・はぅ
・・・は、はずかしい、よぅ・・・
ぃぁや、見ないで・・・
(ズン!ズン!と突かれ)
(ピンク色を下自分の物がそそり立つ)
お、尻が熱いよ・・・
あっ、気持ち・・良過ぎて・・・
・・・どうにか・・なっちゃうよ・・・
(体中、体液に塗れながら喘ぐ)
>>487ほら・・・咥えるんだ・・・。
(動かしつつドラコモンの頭を片手で押さえそそり立つモノを口に入れさせる)
・・・なら体を俺に委ねるか?楽になるぞ?
(動きが徐々に激しくしながらクククと笑い、ドラコモンに質問する)
>>488ふぐぅ・・あむ・・・
・・・んぐ・・ちゅぱ・・・
・・ひぅ・・・もう、らめらよ・・・
(呂律が回らないし、自分で行為をとめることもできない)
あぅ・・・僕は・・ブラック・・・
・・ウォーグレイモン・・・になら・・・
何を、されても・・いいよ・・・
(熱に浮かされながら、やっとの思いで言葉を紡ぐ)
>>489美味しいだろう・・・?自分のモノは?
(少しずつスイッチが入ってきたのか、抑える力が強くなる)
そうかそうか・・・よしよし・・・良い子だ・・・。
じゃあ・・・壊れるまでしようか・・・。
なぁ・・・ドラコモン。
(その言葉を聞いた瞬間、完全に何かが吹っ切れ、ニッコリ笑う)
>>490ちゅっ・・・ちゅっ・・・
・・・レロ・・・ひゃう・・・
あぁぁぁ、あはぁ・・・
(物に吸い付き後ろからも攻められ果てる)
(更に自分の精液で汚れ、糸の切れた人形のように脱力する)
もっと、ブラックウォー・・グレイモンを
・・深く・・・感じていたいの
(虚ろな瞳をブラックウォーグレイモンに向けながら)
(恍惚の表情をする)
>>491・・・少しやりすぎたか・・・?
(ドラコモンの様子に少し不安な顔を見せる)
よし、じゃあ中にたっぷりと出してやろう・・・口にまで逆流するほど・・・な・・・。
(そしてラストスパートをかけ、激しくドラコモンを動かし、まるでオナホールのように扱う)
>>492いぁ、僕の中が・・・中が・・・
・・掻き回されて・・・きゅ・・・
(動かされる度に自分で動いてるかのように)
(身体を動かす・・・動けないのだが・・・)
僕をブラックウォーグレイモンで染めて・・・
(空を喘ぐながら懇願する)
>>493ぐ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・・そろそろ・・・出すぞ・・・全部受け止めろ・・・!!
(目を瞑りながら歯を食いしばる)
ぐぁぁぁぁぁっ!!
(ドラコモンの言葉が雄たけびで掻き消され、熱い液体が中に放出される)
>>494あ、熱いのが・・・僕のお腹に・・・
ぐぅ・・・っ!や、破れちゃう・・・ひぅん・・・
(小さい身体では一回の吐精で)
(中がパンパンに埋まってしまう)
ブラックウォーグレイモンにたくさん出されちゃった
(少し満足気な溜息をつく)
>>495はぁ・・・はぁ・・・。
(暫く余韻に浸っている)
・・・そうか・・・はは・・・お腹一杯に・・・膨れた・・・な・・・ぁ・・・。
(嬉しそうな顔をしたあと、そのまま仰向けに倒れた)
zzz・・・zzz・・・。
(それから暫くして寝息が聞こえ始める)
【これで〆にさせてもらいます・・・お疲れ様でした・・・m(_ _)m】
【成長期に対して容赦なさすぎるよ自分・・・(汗】
【ではまたの機会に会いましょう〜ノシ】
>>496あぅ、おなかが、・・・うぅ
でも、なんか出すの勿体無いかも
(ただでさえ丸いおなかが一段階膨れあがる)
(ドロドロした物の感触が分かるほど注ぎ込まれた腹を撫でる)
僕、もう、...眠いよ
(行為による疲れからかブラックウォーグレイモンの上に)
(コテンと倒れるとそのままブラックウォーグレイモンの鼓動を)
(子守唄に身を任せ眠りの世界へと落ちていった)
【うわぁ・・・2時、長時間それも4日】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【それでは、また次の機会に、お休みノシ】
今日はクリスマスイヴだな。
街も色々忙しそうだが、楽しそうな雰囲気で良かった・・・。
見回りついでに・・・ワインを頂いてしまったが・・・
まぁ今日くらいはいいか・・・。
(手に持つ袋を見ながら、少し思案する)
>>499む?エグザモンの気配・・・、
気のせいか・・・っとこのケーキは。
(ケーキを見つめて首を傾げる)
>>500はあはあ・・・
な、なんとか間に合ったか・・・?
(慌てた様子で上空から舞い降りる)
>>501うん?オメガモンか。こんばんは。
どうした・・・そんなに慌てて・・・
何かあったのか?
(立ち上がり、そちらに振り向くと首を傾げる)
>>502いや、イブをだな・・・。
スマン。
間に合わなかったようだ・・・。
(挨拶もすっかり忘れ、肩を落として項垂れる)
>>503む?イヴは過ぎたが・・・クリスマスは一応今日だからな。
お互いに忙しいのだから仕方ない。
会えただけでも私は嬉しいからな。
だから・・・そう項垂れるな。
(笑いながら肩を叩いて、顔を上げさせる)
>>504ああ、そういえばそうだな。
・・・有り難うデュークモン。
(不意に近づくと、思い切り抱締める)
>>505会いたいと無理を言ったのは私だからな。
忙しいのに・・・来てくれてありがとう、オメガモン。
(ギュッとオメガモンの背中に手を回す)
さて・・・一人でいる間に酒が入ってしまってな。
明日も任務があるから、私は帰って寝る事にするよ。
明日・・・いやもう日付が変わったから今晩か。
今晩、またこの場にこようと思う。
それでは・・・おやすみ、オメガモン。
(名残惜しそうに離れると、そのまま飛び差っていった)
はあ。
任務とはいえ、イブに愛する者と・・・
なかったのはショックだ・・・。
今晩も急な仕事が入らねば良いが・・・。
ふぅ。今日は・・・こんな所だな。
折角のクリスマスだ、休んでもいいだろう。
・・・後でマグナモン辺りに怒られそうだな。
(頭を掻きながら、内心同僚に謝る)
【待機します】
オメガやアルフォース、エグザは忙しそうだな・・・
な!デュークモン?
意地悪もこれだけにしといて俺からクリスマスプレゼントだ
【ロイヤルナイツ用サンタ衣装】
>>509む。耳が痛いな。
皆には内緒にしておいてくれよ?
(苦笑しながらも、あまり悪びれる様子もなく)
・・・もらってもな。
恐らく着ないぞ、多分だが。
でもありがとう。大切にするよ。
(大切に懐にしまう)
さぁどうだかなー?
(意味深な笑みを浮かべる)
着るんだ!さぁオメガが来る前に!
まぁ無理にとは言わんが、
さてとROMるか・・・
>>511し、仕方ないな。
口止め料って事で特別だからな。
(苦笑しながら、鎧の上から着込む)
私にぴったりのサイズだな。
改めてありがとうな。
(自分の体を眺めながら感嘆の声をあげる)
ふう。
今晩は何とかなりそうだ・・・。
お、デュークモンか。
こんばん・・・は?
(何時もと違う姿の相棒を見て硬直する)
>>513おお、こんば・・・んは。
(普通に返事をしようとして、自分の姿を思い出して硬調する)
えええ・・・とだな。
名無しに着てくれと頼まれてな。
決して自分から着ようなんて思ってなかったんだぞ。
(帽子だけ脱ぎ捨てて、視線を逸らしながら弁解をする)
>>514ああ、成る程な。
一瞬クリムゾンモードにでも成ったのかと思って、
思わず目を疑ってしまった。
(硬直から解けると、かぶりを振って呟く)
いやいやいや。
何も脱ぎ捨てんでも。十分似合っているぞ。うん。
(帽子を手に取り、そっとデュークモンの頭に乗せ直す)
>>515ははは・・・うん。
みたとおりサンタクロースだな。
こんな姿の・・・クリムゾンモードはちょっと色々マズイだろう。
(苦笑しながら、自分の姿を再度見直す)
はぅ・・・似合うと言われるのは嬉しいが・・・
やはりロイヤルナイツとしては、情けないというかなんというか。
(顔を赤く染めながら帽子を深く被り直す)
>>516ふふ。
子どもたちに夢を与えるという立場では、
立派なサンタだと私は思うぞ。
(手を自身の顎に当て、くすりと微笑む)
似合わないとかいわれるよりは、
良いとは思うのだが・・・。
(何とも言えない、嬉しいような気まずいような表情で呟く)
>>517私からしたら・・・逆に夢を壊してしまいそうで怖いぞ。
私なんかで良いものか・・・という事でな。
どちらか言えばオメガモンが来た方が喜ばれる気がするぞ。
まぁ折角のクリスマスだ。
これくらいはした方がいいんだろうな。
・・・と、そうだ。いいワインを仕入れたんだ。
今日くらい別に構わないだろう。
久しぶりに飲まないか?
(グラスを二本とワインを取りだし、グラスを手渡す)
>>518貴公は十分に人気が有るから大丈夫だと思うのだが。
む?そうか?
では、お言葉に甘えてそうさせて頂こう。
データをスキャンさせて貰う。
(デュークモンへと手をかざすと、淡い光が自身を包み同様の衣服を纏う)
う。
あ、ありがとう。
・・・暴れたりしなければ良いのだが。
(以前の記憶を思い出し、やや引きつった表情で微笑む)
>>519おおお。やはり似合うじゃないか。
その姿でプレゼントを配ったら子供達が大いに喜びそうだな。
それに・・・なんというかお揃いだな。
(同じ服を着ているのが、嬉しいようで)
いざという時は、私がなんとかするから気にするさ。
私は・・・それなりに酒に強いみたいだから抑えられるだろうからな。
久しぶりに・・・乾杯と行こうじゃないか。
(それぞれのグラスにワインを注いで自分のグラスを持つ)
>>520ははは。ありがとう。
うむ、一緒の服というのも、悪くない。
(照れながら、頬を掻いて顔を紅くする)
プレゼントか・・・。
私からのプレゼントは、此れでも構わないだろうか。
(デュークモンの手を握ると、左手の薬指に翡翠の指輪を嵌める)
いろいろ、何か済まないな。
では、ありがたく戴こう。
乾杯
>>521普段二人とも鎧姿だからな。
何か他のモノを着る事はないから新鮮だ。
!!!ゆ、ゆっ指輪!?
あああああ、ありがとうオメガモン。
ま、まさか・・・こんな指輪を貰うなんて・・・思ってなかった・・・
大切にする、絶対に・・・手放したりしないからな・・・
(ボンッと一気に沸騰したかのように顔をが赤く染まり動揺を隠しきれない)
何、礼を言われるまでもない。
些細な事さ。
・・・それじゃ、乾杯!
(グラス同士が当たる音が鳴り、グラスに口を付ける)
>>522しかし、私は普段が白基調だからな。
何か、真っ赤な衣装というのも落ち着かない。
(相手の発言に頷くが、困惑の表情で呟く)
その手の指輪としてはダイアの方が好まれるらしいが、
私の瞳の色を模した宝石にさせて貰った。
どういたしまして、愛するデュークモン。
(リングが嵌められた手を握り、ささやかな口付けを交わす)
ん・・・。流石貴公の選んだものだな。
とても美味しい。
>>523意外にも落ち着いてしまう自分いる・・・
やはり赤が好きなんだろうな。
いやいや私は宝石に興味がないからな。
こうして貰えただけでも、本当に嬉しい。
それもオメガモンと同じ瞳の色ならば、それほど良いものはないよ。
(幸せそうに口づけを受け入れ)
少し奮発したんだ。
口に合って良かった。
(美味しいという言葉に顔を綻ばせる)
>>524はは、色としては私は好きだよ。
それに、正義の色、という感じがする。
とても貴公に合っているよ。
(真紅の相手を眺めて、笑顔で述べる)
んっ・・・。
喜んでくれて選んだ甲斐があった。
ぅー・・・。ちょっと気分が良くなってきたぞ・・・。
(やや目が虚ろにになり、顔が真っ赤に染まっている)
>>525正義の色か。それも悪くないな。
私に合うかどうかは別にしても、やはり落ち着く。
オメガモンはやはり白・・・という感じだな。
ああ、本当にありがとう。
私の宝物だ。
(笑顔で指輪を見つめる)
もう酔い始めたのか。
なんというか羨ましいな、ある意味。
大丈夫か?もう飲むのは止めて置くか?
(自分のグラスのワインを飲み干して、首を傾げる)
>>526私も、自身の白色のボディは気に入っているよ。
ウォーグレイモンの橙も、メタルガルルモンの青色も、な。
だいじょうぶ、全然だいじょうぶだ・・・。
(一気にグラスの中身を飲み干すとデュークモンへと寄り掛かる)
デューク、愛している。
(抱き着いたまま、再び口を付ける)
>>527あああ・・・無理して飲まなくても・・・。
・・・あまり大丈夫でも無さそうだな。
おっとっと・・・、オメガモン?
(寄り掛かってきたオメガモンを支える)
って・・・んっ・・・私も・・・
(オメガモンの口の中に残ったワインの味に目を瞬かせながら、手をオメガモン背中に回す)
>>528う、ううー・・・。
何でこんなに好きなのに・・・
胸が苦しくなるのだろうな・・・。
ん・・・んんっ・・・。
(思考が混濁しているのか、呟きながら唇を貪る)
>>529・・・くるし・・・い?
私が何かしてしまっただろうか。
オメガモンが苦しむだけの事を・・・
(不安そうに顔を歪めてしまいながらも、キスに夢中になる)
・・・あっ・・オメガモン・・・好きだ・・・好きなんだ・・・
やはり・・・そなただけが・・・
>>530した、といえば、しただろうな。
貴公は・・・私を虜にした・・・。
理性を重んじるよりも、デュークを欲する気持ちの方が、
上回るように・・・なってしまった。
(うわ言のように少しずつ言葉を並べていく)
ん、んんっ。
デューク・・・。
・・・!
す、スマン!
聖夜なのに・・・酒の勢いに任せて何て・・・最悪だな、私は。
(押し倒しそうになった手を離して、顔を赤らめたまま俯く)
>>531【・・・orz!まだおられますでしょうか?】
【いつも本当に申し訳ない・・・】
【毎回・・・本当に申し訳ないですorz】
【毎度毎度、凍結で本当に馬鹿野郎で本当に・・・ごめんなさい】
【22時以降でしたら基本大丈夫ですので都合がよろしいときにでもお願いします・・・】
>>533【いえいえ、実はデューク氏のレス返しを最後に】
【凍結しようかと考えていた故お気になさらずb】
【都合を見てその時間帯に待機しておきます】
>>534【日にちの方を指定していなかった;】
【29〜1以外で有れば可能だと思います】
【取り敢えず少しだけ待機】
>>535【参りました・・・本当に毎度ごめんなさい】
【レス置いても大丈夫でしょうか?】
>>531そ、そんなの私にはどうしようもないだろう!
でも・・・求めてくれるのは・・・本当に嬉しいぞ。
(顔を真っ赤にしながら、俯いてしまう)
聖夜・・・とか関係ないんじゃないか?
欲しいなら・・・酒のせいにしてしまえばいい。
酔ってしまうのは・・・仕方ない事だから・・・
じ、自分も酔ったかな、意味が分からなくてすまん。
>>538そうだろうな・・・。
ふふ、済まん。酔いが回ってきて自分でも
感情を上手く表現できなくなってきたみたいだ。
(俯く相手の顎に手を当てて、今一度口付けをする)
本当に愛している妻にすることなのだから。
構わないだろうか。
今の私には分かるよ、デューク。
(語るために一度口を離すが、もう一度唇を重ねると舌で咥内を嬲る)
>>539あはは・・・よくわからないが・・・。
まぁこれはこれでいいんだろうな。
酔っても・・・思う事は一緒だ。
(目を瞑り、オメガモンに身を任せ)
ああ・・・大丈夫、構わないさ。
好きに・・・してくれて構わない。
流石オメガ・・・だな。
今ので理解できる・・・んだな。
っ・・・ぁ・・・くっ
(いつもより激しく舌で蹂躙され、唾液が端から漏れる)
>>540色々すまん。
矢張り不甲斐ないな、私は。
(背に手を回し、柔らかく抱締める)
ん・・・く・・・
理解というより、何と無く感じた、と言った方が正しいだろう。
もう私は、理性よりも・・・此方の方が先立っているのだから。
(股鎧を外し、出てきた肉剣を相手に押し当てて口付けを続ける)
>>541不甲斐なくなんかない。
オメガは・・・最も頼れて格好良い・・・私の夫だよ。
だから自分を卑下しないでくれ。
(笑いながらオメガの口元に指を押し付けて弱気な発言を言わせないようにする)
あっ・・・ああ、オメガの・・・当たって・・・。
それだけ・・・欲しいという事なんだな。
理性なんて・・・今はお互いに忘れよう。
ロイヤルナイツではなく・・・一つのデジモンとしてな。
(自分の体に当たるソレを自らの体に擦りつけるように体を動かす)
>>542んく・・・んんんっ・・・。
ありがとう。心強い妻が居るからこそ、
私もより強くなることが出来る。
(笑顔を見せられ、同じように微笑んで返す)
一個体のデジモンとして・・・
私はデューク、貴公を求める。
ん・・・はぁ・・・
(愛する者の体に触れることで、雄から歓喜の蜜が溢れ相手を汚す)
>>543何を今更・・・
支えあっての夫婦だろう?
(相手の微笑みに安心したように笑う)
私も・・・オメガが欲しいんだ。
だから・・・早く・・・一つに・・・なりたい。
これで・・・私を汚してくれ・・・。
(すがり付くように雄を求め、自分の体を更に汚していく)
>>544はは・・・。
うむ、お互いを支え、磨きあっていこう。
ん・・・
では、此処も・・・汚して構わないだろうか。
デューク・・・。
(自身の蜜を指に絡めると、相手の秘所をなぞり解し始める)
>>545そなたに染まるなら・・・本望だ。
いくら・・・でも注いで・・・中も外もオメガで染めてくれ・・・
身も心も・・・全てオメガのモノだ・・・
(潜り込む指さえも快感に感じてしまう)
はっ・・・オメガ・・・も気持ちよく・・・なってくれ・・・
(快楽に震える指でゆっくりとオメガの雄を扱き始める)
>>546デューク・・・。
その様な目で見られたら私は・・・。
貴公を占有できるなど、私は何て幸せ者だろうか。
(艶やかに煌く黄金の瞳に、更なる欲情を駆り立てられ蜜を溢れさせる)
ん・・・くうう・・・。
すまん、沢山慣らすことが出来なかったが、
もう・・・我慢出来ない。
(正面から抱き合うよう覆い被さると、脈動する肉剣の先を秘所に挿し込む)
>>547ははは、夫婦だからこその特権だな。
・・・好きだ・・・本当に。
(手についた蜜を舐めとる)
・・・全然大丈夫さ・・・。
散々抱かれたんだ、体が既に慣れている。
う・・・っあ・・・。奥まで・・・ッ挿れて・・・くれ。
(少しだけ顔を歪めるが、すぐに普段通り笑い入り込むそれを締め付ける)
>>548ふふ・・・。
こうしているだけでも、幸福だ。
愛している、デューク。
く、ぐうううっ・・・!
先をそんなに締め付けられたら・・・ッ。
ぐ、がああああっ!
(大きく咆哮をすると、先端へ刺激から逃れるため一気に秘所を貫く)
>>549っ・・・!!
お、オメガモン。奥まで届いた・・・ぞッ。
オメガのが脈打っていて・・・私の中を・・・ッ。
(奥まで貫かれた衝撃に声を漏らす)
あ・・・あぁ。
やはり一つになるというのは・・・
こんなにも心地よくて・・・いい。
(オメガの背に手を回しながら、言葉を吐く)
>>549っ・・・!!
お、オメガモン。奥まで届いた・・・ぞッ。
オメガのが脈打っていて・・・私の中を・・・ッ。
(奥まで貫かれた衝撃に声を漏らす)
あ・・・あぁ。
やはり一つになるというのは・・・
こんなにも心地よくて・・・いい。
(オメガの背に手を回しながら、言葉を吐く)
>>550んっ・・・。
ああ、デュークの鼓動も私に伝わってくる。
抱締めた体と、雄自身から、貴公の命の音が・・・。
(挿入したまま抱締め、体温を仄かに味わう)
最愛の者と一つになる。
ん、とても気持ちいい・・・。
こう、デュークの存在自体を感じているだけで達してしまいそうだ。
(肉剣が何度も脈を打ち、射精の如く蜜を吐き出し体内を満たす)
>>552繋がる事で・・・よりオメガを感じる事が出来て・・・いい。
もっと・・・オメガの熱を感じていたい・・・。
(ギュッと背を掴み、更なる結合を求めてしまう)
ああ・・・先程から中で蠢いて・・・吐き出しているな。
先程よりも・・・大きくなっているような・・・。
もっとオメガには良くなって欲しい・・・。
(体内を満たす液の感覚に雄を締め付けてしまう)
>>553温かい・・・ただ只管温かい。
デュークの温もりが、私の全てを満たす。
矢張り貴公は私の太陽だ。
(抱締めあい、結合部も揺すり感覚を研ぎ澄ます)
気持ちよすぎて・・・な。
時間が経つごとに、雄が窮屈になってきている感じだ。
・・・動かすぞ。
【睡魔が・・・宜しければ凍結でお願いしますorz】
【日時は先刻の通り+21時以降であれば】
【了解しました・・・遅レスで申し訳ない】
【それでは27日の21時にまた参ります】
【いつもすみません・・・おやすみなさいノシ】
>>554私はもう・・・オメガで満たされ・・・てて・・・
っ・・・ん・・・揺すられるだけで・・・ッ!!
ひっ・・・気持ちいいッ!!・・・あああっ!!
(接合部を揺すられ、気持ち良さに声を上げる)
窮屈・・・って・・・あっ・・・!
ああ・・・オメガ・・・、動いて・・・くれ。
もっと・・・深く感じたい・・・っ・・・!!
(一度突かれると思わず艶かしい声が漏れ、恥ずかしそうに顔を歪める)
【置いておきます】
>>556その声だけでも、達してしまいそうだ。
もっと沢山啼いてくれ。
ぐううううっ!デュークっ!!
お前の中が蠢いて・・・雄を締め付けて・・・
気持ち良い・・・!
(ギチと卑猥な音が立ち、一度引くと再び最奥へと突き入れる)
【遅く成りました】
>>557あっ・・・はっ・・・!!
ああっんっ・・・!!
オメガぁ・・・オメガぁ・・・!!
(腰を押し付けられ、狂い善がるように声を上げ)
気持ちいい・・・ッ!!
オメガのが奥まで・・・ッ・・・かき混ぜられて・・・ッ。
お、おかしくなりそうだッ!!
(あまりの快感に涙を溢しながら、更に求めてしまう)
>>558んんんっ!
ぐ・・・はあああ・・・
デューク・・・!すきだ・・・デュー・・・く!
う・・・ぐあああっ!
だ、だめだ・・・快楽が強過ぎて・・・
一旦・・・出すぞっ!
おおおおお!
(最奥まで肉剣を差し込むと、脈動しながら大量の白濁液が注ぎ込まれる)
>>559っ・・・オメガぁ・・・オメガぁッ!!
気持ちいい・・・ッ!
ああっ・・・!!
私も・・・ッああああ!!
駄目だ、堪えられない・・・ッッ!!
(自分も達し、体勢からか雄から出た白濁色の液を自分の腹に撒いてしまう)
>>560デューク!デューク・・・!
(吐精しながら動かし、更なる快楽を求める)
ぐうううああああ・・・。
ふうっ・・・ふう・・・。
愛している・・・。我が姫よ・・・。
(相手の体内で雄を脈動させながら、腹の精に構わず抱締める)
>>561ひっ・・・あっ!!
本当に、大好きだ・・・オメガ・・・。
(体内に広がるオメガの精を感じながら、安心したように息を吐き)
少しは・・・満足してくれたか?
こんな拙い姫の体だが・・・。
僅かでもオメガを・・・満足させられたのならば・・・。
(体内で未だに脈動を感じながら、オメガの胸に頭を埋める)
>>562んん・・・ふう・・・ふう・・・。
本当に、好きだ・・・デューク・・・。
(体の外側と、体内より温もりを感じ、幸福の吐息を漏らす)
少しも何も、大いに満たされたよ。
(抱締めながら、頭を静に撫で続ける)
拙いなどとんでもない。
私にとってデュークは最高のパートナーだ。
(自身に寄りかかる者を静に抱締める)
>>563私も・・・進行形で満たされてる・・・
オメガの雄と精で・・・本当に心地よい・・・。
(中に感じる熱い雄と精に、嬉しそうに目を閉じる)
私にとってもオメガは最高のパートナーだよ。
本当に・・・オメガがいないと私はダメかもしれないな。
んっ・・・くっ・・・
(顔を上げると、自ら深くオメガにキスをする)
>>564ふふ・・・。
物的だけではなく、精神的にも満たされるよ。
デューク。
(相手の表情に感応し、自身も微笑んで小さな口付けをする)
私が無くとも貴公は強いさ。
ただ・・・そう言ってくれると・・・嬉しいな。
ん、ちゅ・・・
(深い口付けに負けないよう、自身も舌を挿れ返す)
>>565そうだな、やはり・・・いいな。
こうやって二人で・・・いるのは・・・。
心から安心できる・・・
(小さい口づけに嬉しそうに笑い)
かなり脆いんだ・・・私は・・・
だからこそ、オメガが・・・
んっ・・・はっう・・・
(自ら口づけをしたのに、いつも通りにオメガに主導権を握られて困惑の表情を浮かべる)
>>566本当に・・・
傍に居てくれて、とても嬉しい。
デュークと共有できる安息、何時までも感じたい。
心配などする必要は無いさ。
弱さを思い込まなくても大丈夫だ。
それに、私は貴公の元に何時も居るよ。
ちゅ・・・んっ。
さて、この後どうしようか。
恥ずかしい話だが、その・・・まだ衰えなくて・・・抜けない。
(無駄に強い精を恨めしく思い、顔を紅くして俯く)
>>567ありがとう、本当に頼りっぱなしだな・・・。
大好きだよ、オメガ。
私もオメガとずっと共にいるよ。
・・・そこは私に聞くのではなく。
オメガがどうしたいのだろう?
私はどちらでも構わない。
(少しだけ苦笑しながら、オメガの雄の付け根辺りを擦る)
>>568デューク・・・。
・・・本当に、ありがとう。
(喜びの余り目が潤み、誤魔化すため頭を振る)
ん・・・ぅ・・・
(付け根を弄られ、ドクッと雄に残っていた精が吐き出される)
そんなイジワルな回答されたら・・・
また行為したくなるに決まっているだろう・・・。
では、続きはあそこでさせて貰おう。
(口付けをした後、挿入したまま抱き上げると、近くの小屋まで連れ去った)
【今日は寝落ちる前に早めに・・・】
【長時間お付き合い頂き有り難うございました!】
【宜しければまたお願い致しますノシ】
>>569ははは・・・当然だろう。
愛する者の近くにいるのは。
っ・・・また・・・出てっ・・・。
残ってた・・・みたいだな。
(少しだけ目を細めて中に流れる精を感じ)
ああ、悪い。
いつも・・・私の我儘に付き合わせてすまないな。
また・・・あちらの小屋でな。
(オメガに身を任せると、また始まる行為に思いを馳せて目を瞑った)
【此方こそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいノシ】
…む、久しぶりに此方にきたな。
2時間程待機して行こうか。
…さて、帰るとするかな。
最近は本当に冷える…
【インフルエンザに掛かってしまったorz】
【お大事に・・・と人のことを言える立場じゃないけど】
【インフルエンザではないが風邪にかかってしまったというorz】
【お二人とも自分の体を大事に…ゆっくりと養生なされてください…】
【今年のインフルエンザは予防も意味がないとか…】
【今日は此方でゆっくりと待機して行きます】
さて…帰るかな
・・・やはりマントを着ても・・・やはり寒いな・・・。
(自家製の黒いマントを寒さ対策に着ているが風が吹く度に寒さに身を震わせる)
【今日はこちらに待機します・・・場合によっては本スレにも行く予定です】
【というか・・・久々に来てみたらお二方大変そうで・・・無理しないで下さいね・・・(・ω・`;)】
【・・・私も体調管理に気をつけよう・・・orz】
待機中ちょっとごめんね。
せっかくの避難所だから1レス置いとく
なんかキャラサロンの方のスレ落ちないで続いたみたいだな。
新規の方も来ているみたいだし。
ちとスレがばらけ過ぎてるんじゃないかな…。
どうしたらいいんかね…。
【新規参入者も入ってきたんですか・・・キャラサロンの方は・・・】
【今確認しましたけど既に板は落ちたのかと・・・】
【まぁ・・・以前の議論祭りやコテ叩きが原因でこうなってしまったんですし・・・じょうがないですよね・・・】
【そうなると・・・その板をwikiに載せてもいいのでは・・・?】
【別にいいですよ〜無理に相手にしてもらわくても・・・】
【そうなると統合はすべきですね・・・あちらはだいぶ落ち着いている(?)みたいですし・・・】
【こちらの本スレを終わらせてからそちらに移動するってのでどうですか?そうすれば丸く収まりますし・・・】
【そういえば・・・wiki管理者は名無しの人ですか?それともコテの人ですか?】
【そこら辺含めて、他の人も何かあれば聞きたいなぁ…前みたいに揉めるの嫌だもんね】
【wikiの方は不明…かな、気にする必要はないと思いますが…スレは見ておられるとは思いますので…たぶん】
【あっち見る限り、気軽に絡めないような雰囲気で此方見られてる様だし…一応意見纏まってからあちらのスレに報告する形がいい様な気がします】
【自治厨でごめんなさい、待機中に大変失礼致しました、スレお返し致します。】
【確かにそうですよね・・・また叩かれそうですし・・・(・ω・`;)】
【wikiの人は不明ですか・・・まぁ・・・今見てればいいですけどね・・・】
【分かりました、じゃあ予め私の意見を置いときますね・・・参考程度に・・・】
【私の場合は『こちらの本スレを終わらせてからそちらを本スレにすればいい』です】
【別にいいですよ〜この状況だとどっちにしろ誰も来なかったでしょうし・・・気にしないでくださいw】
む・・・雪が降って・・・うぉっ!?
(空から雪が降ってきたのに気付くと同時に猛烈な吹雪に襲われる)
・・・っく・・・あそこに入ろう・・・。
(体力があるうちに急いで篭れそうな場所を探し、洞窟を見つける)
・・・ふぅ・・・疲れた・・・zzz・・・。
(中に入ると直ぐに近くの岩の上に寝転がり眠ってしまった)
【誰も来ないみたいなので落ちます・・・ノシ】
【対荒らし用にIDが表示される場所が片方に有るのと、
あちら側がOKでなら、統合しても構わないと思われます。
新統合スレ1→避難所化
現統合スレ14→本スレ
イメージとしてはこの様な形でしょうか。
】
【新統合スレのナンバリングは03ですね、スイマセンorz】
【それでは規制に巻き込まれた場合書き込み出来なくなりませんか?】
【私は別にかまいませんが・・・他の人の意見も聞いてからかな?】
【忙しいので一言落ち】
【現Part14の方が人も集まりやすいと思いますし、本スレとしての統合は賛成です。
幸いこのスレはしたらばですし、此方を連絡用に使えば良いと思いますが…如何でしょうか?】
【
>>583の意見にちょっと追記します・・・実は私も現Part14と統合するのは賛成なんですよね・・・】
【こちらの本スレを終わらせてから現Part14を本スレにしたあと、ここを避難所にすればいいですし・・・】
【したらばなら連絡用にも最適ですし・・・荒れることもないかと思います・・・】
以前はキャラハンと名無しがロールしようとすると妨害が入ったりして
それでスレが過疎・分裂してしまった原因の一つではあったんだけど
今回あちらのスレを見る限りではロール中も妨害はなかったみたいだし
少しずつ以前の平和な状態に戻りつつあるような気はする。
こちらの本スレが完走したらあちらに戻ってきてもいいんじゃないかな。
【では、こうですかね?
新統合スレ03終了後↓
現統合スレ14→本スレ避難所01→そのまま避難所として使用
ですかね?
すみません仕事で忙しいので、これにてorz】
ふう・・・
とても冷えるな今夜は・・・。
(雪積もる野原にザクッと音を立て着地する)
さて、誰も居ぬようだし・・・どうするかな。
(辺りを見回し、懐から地図データを取り出して展開する)
【何時まで回せるか分かりませんが、微待機致しますノ】
誰もこなくて寂しいねぇ
>>593zzz・・・
む!?
あ、ああ。今晩は。
そうだな・・・。
まあ、貴公と会えただけでも嬉しいよ。
みんな忙しいのかねぇ。
とりあえず、少し位話相手にはなるよー。
最近、本当に寒いよね
>>595ああ、有難う。
・・・では場所を何時もの小屋に移動しようか。
デジモンでもこの寒さの中で居たら少々辛いからな。
(一苦笑すると、
>>595を小脇に抱えて宙へと舞った)
飛んでるー飛んでるー。
(空を飛んでおおはしゃぎ)
この小屋ってオメガモンが立てたやつだよね
結構器用じゃないですか、旦那。
結構広い感じがいいねぇ
>>597ふふ・・・あまり動いて落ちたりするなよ。
さてと。
そう・・・なのだろうか。
実際はガイオウモンのデータが保有していた能力なのだが。
(困惑の表情を浮かべ、頬を掻く)
ああ、大型デジモンでも・・・
まあ大体は入ると思うぞ。
へぇーガイオウモンの能力なんだ。
という事は今じゃそういう作業は出来ないの?
自分のスキルとして扱えればいいのにねぇ。
確かにこの部屋なら結構大きそうなデジモンも入りそうだ。
そして、みんなこの場所でエッチな事をしていくのですね。
なんかラブホみたいだなぁ。
おっと、寒いから火をつけちゃうね。
(囲炉裏の方を向かい、寒そうに体を震わせている)
>>599ああ・・・
何と言うか・・・ダイク?仕事の能力っぽいな。
まあ、便利といえば便利だが。
普段の任務では余り必要ではないスキルだからな。
(再び苦笑いをすると、両の手を横に広げる)
エッチな事・・・
・・・
ハッ!?
いやいやいや・・・。
おお、そうだな。
こんな体だが、暖の足しになれば良いが。
(
>>599の側に寄り、マントを背に掛ける)
それもそうか。
というかよく考えたらその両手だとちょっと厳しいか。
どっちもうまく握ったり出来なさそうだし。
まーまーオメガモンもエッチなこと大好きだろ?
そんな隠したり否定しなくたっていいじゃないか。
もう既に他のデジモン達ヤってたりしてみたいだし
おお、マントありがとう。
でもそのうち暖かくなるからだいじょーぶだよ。
オメガモンの方こそ寒くないの?
>>601う・・・
まあ、この状態だと困難だろうな。
なっ、なっ、なー・・・
・・・。
(顔を真っ赤にして黙って俯く)
我らの方が頑丈に出来ているからな。
貴公が耐えられる程なら、まったく問題ない。
戦闘中はいいけど私生活大変そうだ。
その両手だと・・・物掴めなさそうだし。
すごーくウブな反応ありがとう。
否定しないのは、当たってるってことだよね?
ほれほれー悪いことじゃないんだから認めちゃいなよ。
(意地悪そうにニヤニヤ)
ほほう、人間弱いかんねぇ。
もう少し強くよかっただろうに。しかたないっか。
>>603他サーバーのオメガモンはどういう仕様だか分からんが。
一応、私の場合は換装出来るからその点は心配要らない。
いや・・・あのな・・・。
ウブとかそういう問題では無かろう。
・・・デュークモンとは特に・・・すきだ。
(紅い顔のまま、ぼそぼそと尻窄みに呟く)
困ったときはパートナーデジモンを呼んでくれれば良い。
お互いを補間出来る様、我等が居るのだから。
換装なんて出来るんだ。
よくよく考えて見たらその姿でもやってたな色々。
素直でよろしい。
俺もエッチ大好きだ。気持ちいいもん。
そりゃー好きな人とやれるのはいいだろうねぇ。
体も心も満たされるってやつ?
そういう相手がいないからわからんけど。
・・・いつかそういうパートナー会えたらいいなぁ。
>>605【スイマセン、寝落ちてましたorz】
【宜しければ凍結の方向でお願い致します。ゴメンサイ】
【凍結了解しましたー気にしないでくださいな。
今週は大体空いてますので、都合の良い時にでもお相手お願いしますー。
それではおやすみなさい】
>>607【お気遣いどうもです。
では後日水曜の21時ごろにお待ちしております】
>>605大剣と小型大砲の手じゃな。
何も出来ん。
・・・別に「色々」の為では無いぞ?
う・・・
恥ずかしい事を言わせるんじゃ・・・無いッ。
貴公が強く望めばパートナーデジモンは姿を現すさ。
きっと、な。
(片目をウィンクさせ、マントの上から肩を小さく叩く)
「色々」の為でも、だよねきっと。
今の両手じゃデュークも抱けないもんなー。
いっそ、開き直ってしまえばいいじゃないか。
・・・あまり、公に話すと周りの視線も怖そうだけど。
【遅れてごめんなさいー】
パートナーを望めば・・・か〜。
本当に現れるといいねぇ、エンジェウーモンとかいいかも!
>>610まあ、確かに。
換装できなかったら、抱く事は叶わないだろうな。
いやいやいや。
それはロイヤルナイツとして如何なものだろう。
マグナモン辺りが卒倒しそうだ。
(顔を真っ青にして全力で頭を振る)
ははは、貴公も男だな。女性天使型が望みか。
(頬を緩ませて、小さく息を吐き、笑う)
【いえいえ、お気になさらずー】
マグナってやっぱり真面目なんだなぁ。
デュークなんかはサボってる的な発言してるけど。
オメガとエグザは退化してること多くて、違う意味で忙しそうだね。
ジョグレス体は面倒そうだー。
美人は財産だよ、目の保養だよ。
この辺色気が足りない!ぁっ空がいるな。
更に言うけど、別に相手に性別に種族もないぜ!
オメガだって大歓迎だよ?抱かれる事になりそうだけど
(ぐっと親指を出しだしてニヤニヤ)
>>612たまに主人格を入れ替えるように要求してきたりするからな。
そういう意味では、厄介だ・・・。
(自身の中の相棒を思い出し、冷や汗をかく)
マグナモンは性格はとても真っ直ぐだと思うぞ。
まあ・・・偶に力足らずで任務を遂行出来ないことも有るが。
ああ、まあ、私は人間の色香は分からんが。
確かに、色気的なものは・・・足りないかもな。
ははは。私なんかでも構わないのか?
色気ゼロだぞ。
(苦笑して頬を一掻きする)
2つ人格があるってのも大変ということだね。
でもジョグレス出来るんだから仲は良さそうだな。
あぁ・・・それはもう、御愁傷様としか。
ちょっと、マグナは不遇かもしれんねぇ。
だからその分真面目なのかもねぇ。
いやいや、一部の俺達からして見れば、
君達デジモンは素晴らしいくらい色気を放ってるよ。
すっごくかっこいいし、ある種の憧れだしね。
是非とも、お相手をして頂きたいもんだ。
(オメガの腰あたりを撫でてみたり)
>>614仲は・・・どうなんだろうな。
私の場合は最初からオメガモンとして存在して。
その後にデータが不安定になり分裂してしまったからな・・・。
誤解される事が多いが、根は良い奴なんだ。
確かに・・・デュークモン辺りは同性でも惹かれるものがあるな。
ん・・・。私などで良ければ、付き合うぞ。
(
>>614へと向き直ると、静かに抱き締める)
【お風呂行ってきます〜】
あ、ジョグレスして生まれた訳じゃないんだ。
難しい事はわかんないけど、新しい人格が出てきたって事か。
なかなか難儀なこった。
デュークはオメガの嫁なんだよなぁ。
それなのに、色々流されて抱かれちゃってるみたいだぞ。
ちょっとお仕置きしてあげないと駄目なんじゃない?
おお、オメガやっさしい。
そしてこの体格差がもうなんというか、イイネ!
ぶっかけられんのも、オメガの大きいナニで、
ずっこんばっこんされるのもどっちでもいいぜー。
(オメガの股間をさわさわしながら、顔を見上げて)
【いってらっしゃいー】
(
>>616私が私として自我を持ったときには、
既にこの格好だったからな。
もしかしたら、忘れているだけなのかも知れん。
まあ、先ほども言った様に彼はとても魅力がある。
本人に悪意が無ければ、仕方ない事さ。
むっ・・・
(股を撫ぜられ、桃色の吐息が口端から漏れる)
行き成りは無理だろう。取り敢えず、此処からだ・・・
(
>>616を抱き上げると、頭を近づけ口付けを交わす)
あら、オメガは本当に優しいな。
と言っても、こうやって俺ともやる訳だし。
人の事はあまり言えないか。
やっぱ触れば感じるよなー。
ほーれ・・・んっ?
(股を弄り倒していると、不意に抱き上げられ)
わーっと、こうでもしないと届かないもんな。
っくちゅ・・・チュ・・・
・・・オメガ・・・キス上手すぎだ・・・ぁ。
(眼前いっぱいにオメガの顔が広がり、口内を貪られてしまう)
>>618む、サービスだ。サー・ビ・ス。
(やや怒ったような顔になり反論する)
はああ・・・
(下腹部の鎧を外すと、怒張した雄が迫出してくる)
ん、ちゅ・・・。
ふふ、実践で上手くなったのかもな。
(紅潮した表情で口付けを続け、
>>618の下腹部に手を回す)
わお、そんじゃサービスに甘えるとしますか。
そ、別に怒らなくたっていいじゃないか。
んっふ・・・もうこんなに大きくなっちゃって。
ほら・・・俺の手じゃとても覆いきれない。
まだ完全にたった訳じゃないのに・・・巨根だなぁ。
(目に入った陰茎を片手で握り脈動するそれに少しだけ顔が紅潮する)
・・・実践かぁ・・・上手くなるわけだ。
っう・・・ん・・・!
(触れられて声を出しそうになるが、恥ずかしいのか我慢する)
>>620くふ・・・あ・・・。
きょ、巨根なんかじゃ・・・ないっ。
(
>>620の熱い吐息が辺り、更に雄が張りつめる)
別に抑えなくても良いんだぞ。
今此処には他の誰も居ないのだから。
大分暖かくなって来たな。
(気温を確認すると、
>>620の衣服を剥ぎ、直接股間に触れる)
俺達の視点から見れば・・・大きすぎるんだからしゃあない。
ほら、握ってるからまた大きくなってるのがわかる。
こんなに、先走りまで・・・ゴクン。
おいしい・・・
(なぞるように手を動かして、先端についた蜜を掬い取り喉へと流していく)
っうん・・・!でもなんか恥ずかしくて抑えちゃうんだよ。
なんというか、反射的に?くっふっ・・・!
ああ、もう体あっつい・・・!
(同じように怒張し、顔と耳が真っ赤になっていく)
>>622確かに・・・名無したちに比べれば・・・
大きいように見えるのだろうが・・・
くぅぅッ!
(先端を座れ、更なる蜜が溢れ出す)
先ほどまで私をからかっていた奴が何を言うんだ。
怒っているせいか恥ずかしいのか分からんな。
そのカオは。
(クスクスと笑いながら、先端を抓み刺激を与える)
実際大きいって・・・。俺の小さくてわらっちゃうぜ。
・・・って、先走りだけでこの量・・・。
最近溜まってた?あまり抜いてもなかったんじゃない?
(顔に蜜がかかり、相手の顔を見てつぶやいて)
自分がからかうのはいいんだよ。
だけど・・・こうっも・・・受身だとな・・・!
やば・・・っ出る!
(オメガの手に精を吐き出してしまう)
>>624いやいや、そんなに諂うほどでも無いだろう。
(指先で相手の雄を扱き、つぶやく)
そう・・・だな。殆んど出しては居ないな。
独りでする訳にもいかんだろうし。
(どくどくと迸る蜜を見て、困惑の表情を見せる)
ははは、随分と可愛い所が有るじゃないか。
っと。
・・・熱いな。
(手の精を掬い、目の前で飲み下す)
大きい奴に言われても・・・へこむだけなんだけど。
まぁ、悪意がないのはわかるからいいけどさ・・・ぁ。
っは・・・ぅ。なんか、
目の前でそう飲まれるって恥ずかしいな。
旨くないだろう?
本来なら嫁さんにでも搾って貰えばいいと思うけど。
溜まった子種をここで吐いとくって手もあるぜぃ?
中に注入されるのも、飲み下すのも悪くなさそうだ。
(ニヤニヤしながら、陰茎をピンと弾く)
>>626む?
あ、いや、何と言うか・・・スマン。
旨いとまでは言わんが、
不味くもないぞ?此れが貴公の味なのだな。
くうっ!
唯でさえご無沙汰で敏感になっているんだ。
余り刺激するんじゃ・・・ないっ。
では、お言葉に甘えて・・・挿れさせて頂こう。
(自身の蜜をたっぷりと指に塗り付け、
>>626の秘所を解し始める)
俺の味ってすごくエロい。
こういう事は平然と言ってのけるんだな・・・
ビンビンに張り詰めて・・・
結構つらいでしょ?
おれんなか・・・ちょっと狭すぎるかも・・・っしんないけどな。
たくさん吐き出してくれてかまわないからな。
(体内に入り込む異物感に顔を歪める)
>>628ん?
こういうのとは、どういうものなんだ。
(頭に?マークを浮かべて首を傾げる)
実は・・・かなり・・・辛い。
此処まで張りつめると、抑えが効かなくなりそうだ。
(時折脈打つ雄からは、一度脈打つ度に蜜を溢れ出す)
では・・・行くぞ。
(先端を
>>628の秘所へと当てると、解くのに使った液体と共に滑らせ挿れる)
エッチな事が好きだってあんなに恥ずかしげに言ったくせに。
こういうエロい言葉は平然と言ってのけるって事!
もう先走りが射精の如く溢れてるみたいだしな・・・
脈打って・・・俺、雌じゃないけど・・・欲しいって・・・おもっちまった。
理性なんてほっぽいて、雄らしく・・・蹂躙すればいいんじゃないかな・・・!
っくう・・・んぁ・・・!!
(中に流れ込む液体と、熱い熱棒に大きな声を上げる)
>>630いや・・・私は正直に感想を述べただけだが・・・?
先ほどの発言は、え・・・えろいのか。
くううう・・・ぐううっ。
物凄く気持ち良い・・・。
激しくしても・・・大丈夫か?
(体内に挿し込んだことにより、更に刺激を受け中を蜜で満たす)
あれ、あんまエロくないかな。
じゃあデュークモンの味って言ったらどう思う?
・・・すっごく気持ち・・・イイ・・・!
オメガの体液って媚薬のみたいな効力でもあんのかなっ?
ただ俺の感度が・・・いいだけか・・・ぁ?
激しく・・・のが俺好みだよ!!!
何も遠慮しないで・・・っ!!
(体内で脈動する陰茎が、蜜を撒き散らしている感触にだらしなく口から唾液をもらしてしまう)
>>632デュークモン味・・・ ・・・ぶっ。
(想像して何処からか鼻血を噴出す)
た、確かに・・・。
媚薬効果は・・・有るかどうかは分からんが。
エグザモンが保有しているらしいから、
若しかしたら有るのかもな。
分かった。では全力で・・・行かせてもらう!
(相手の了承を確認すると、最奥まで突き上げ、抜けそうになる程引き出す)
なかなかたとえが良かったみたいだね。
鼻血出てるよっと。これでいいかな。
(ティッシュで拭ってやり)
あっても名無し位にしか効果ないのかも・・・ね
・・・今の状況じゃ全然わかっんない・・・
っああああんっくはぁ・・・ん・・・ッ!!
す・・・すっごい・・・っひぃ・・・!!!
(体内をゴリゴリと擦られて悲鳴にも似た、だが色のこもった声を上げ)
>>634有難う。
発言には気をつけるようにする・・・。
(拭いて貰って一言詫びる)
それはそれで・・・ぐうっ。くうっ。
危ない効果の有る体液だな・・・。
気持ち良過ぎて・・・直にでも出してしまいそう・・・だっ!
(何度もピストン運動をして、体内を激しく嬲る)
相手を善がらせる・・・効果の体液だったら・・・。
それはそれで、いいんじゃないのかなぁ?
ほんっとうに効果が在るのか・・・調べないとわっかんないけど。
今・・・最高に・・・感じてて、気持ちいい・・・ぃ!!
(だらしなく体をまかせながら、言葉をつむぎ合わせる)
だ、だしちゃいなよ!!たくさん子種が溜まってるんだろ・・・?
我慢なんて、いらないって・・・!!
全部、俺ん中吐き出してッ!
(善がり狂いながら、自分は我慢できなかったのか、
絶頂に達し精をオメガの腹に向かって吐き出す。)
>>636無差別に撒き散らすような物でなければ、
良いのかも知れんな。
今度解析して貰う事にするよ。
ああ・・・沢山、沢山溜まっている。
全部・・・全部受け取れッ!
がああああああっ!!!
(激しい雄叫びと共に、積りに積もった白濁液を
>>636に射出する)
それが・・・よさそうだねぇ。
ただの杞憂かもしれないけど
うあああああ!!!
き、気持ちイイ、イイよお!!
腹ん中に・・・たくさん・・・!!
オメガ・・・ッ!!
(オメガにしがみつき、大量の子種が自らの体を満たすのを感じとる)
(心なしか、おなかが膨らんでしまったようにも見える)
>>638くううっ・・・がっ、がっ、がああ・・・
貴公の中も・・・とても・・・気持ち良いぞ・・・
>>638、
>>638!!
(腹の底から沸き出でるような吐精の感覚に、全身の力を奪われそうになる)
まだまだ・・・止まらな・・・い・・・
(受ける刺激が強すぎたのか、射精をしたまま気を失う)
【長時間お付き合い頂き有難うございます。お休みなさいノシ】
俺は・・・オメガが凄く心地好くて・・・!!!
ああっ!!!
オメガ・・・オメガぁ・・・!!
俺も・・・気持ち善すぎて・・・
このまま・・・ぁ・・・
(体内で荒れ狂う陰茎を感じながらも、とうとう意識を手放してしまった)
【2日という長い時間ですが、お付き合いありがとうございましたー】
ペンドラゴンズ・グローリー!!!
(数匹のデジモンごと地形をレーザーでデータの塵に帰す)
今日の任務は終了か
久々に早く終わったな・・・
休憩していくとするか
(そう言い近くの木に腰掛けた)
zzz・・・ぬ、眠ってしまったのか
どうも我は疲れているらしいな・・・
帰って眠り直すとするか
(翼を広げ飛び立つとそのまま帰路についた)
・・・かああっ!
此処は・・・。ッ!?
(再び変貌を遂げた自身の姿を確認し、絶句する)
己はまた別の系統に進化してしまったのか・・・。
はあああ・・・。
【微待機いたしますノシ】
zzzハッ!?
うっかり寝てしまったか・・・。
取り敢えず小屋ででも休むか。
(とぼとぼと重い足取りで入っていった)
本スレ
>>233壁|m-;)))ガクガクブルブル
オキタラココニ…ゼッタイオコッテル…。
オメガモンニオコラレル…ドウシヨウ…。
>>総合03スレ
【寝落ちしてしまいましたorz】
(何時もの小屋でうーむ…と唸りながら、目の前に出来たチョコを見つめて)
オメガモンに謝罪を込めてチョコを作ろうと思ったのだが…
…ちょっと苦いか?
いやいや、こんなものか。
そしたら次は形だな。う…む…。
(また唸りながらどうしようか、と思案する)
【此方で待機していきます】
ふう・・・やっと元に戻れた・・・。
どうやら嫉妬心や怒り、憎しみなど負の感情を抱くと
ウィルス種であるガイオウモンに変異するみたいだな。
はあ・・・まだまだ修練足らずということか。
(独り言を呟きながら、徐に小屋の扉を開く)
>>649紋章…そうか紋章の形にして…。
でも型が難しいかもしれんが…やってみるとするか。
んっ!?
(うん、と決めた所に誰かが入ってきて、おもいっきり動揺する)
あっ…え?
こ…こ、こんばんはオメガモン。
(チョコを何処かへと投げ飛ばすと、非常に気まずそうに挨拶をする)
>>650あ?
あ、ああ。こんばんはデュークモン。
(一瞬判断に迷うが、慌てて返事を返す)
何か取り込み中だったかな。
と、何やら良い匂いがするな。
>>651いや…取り込んでなんかなかったぞ。
ちょっと作業を少しな。
恐らくその時の匂いだ。
(慌てて鍋等を見るが、仕方ないとため息をつき)
…そ、その怒っているのではないか?
先日の事についてだ。
(ちらちらと相手の顔を見ながら、沈んだ表情をする)
>>652そうなのか?
何やら其方を見つめて呟いていた様だが・・・。
(背伸びをして覗こうとするが、影に隠されて見えない)
先日ー・・・
何か有ったかな。
>>653ちょっと道具が散乱しているだけさ。
せっかく建てた小屋なのに、汚くしてすまない。
ちゃんと片付ける。
(泡立て器等をちらつかせて苦笑する)
あ、あれ?
先日、ある洞窟で寝ていた筈なのに、
起きたら、いつもの場所にいたのだ。
体も綺麗になっていて…オメガモンが運んだものだと思っていたのだが…。
(疑問符を飛ばしながら、誰が…と呟く)
>>654いやいや、有用に役立ててくれるのなら、
何に使われても文句は言わんよ。
う。
あ、ああ・・・。多分、それは私だろう。
怒りに任せて連れ去ってしまったようだ。
スマン・・・。
(申し訳なさそうに頭を深々と下げる)
【お風呂行ってきますノシ】
>>655すまないな、色々利用させて頂くよ。
かなり便利なのだ、この小屋は。
(なんとか誤魔化せたようで、ほっと一息つく)
あ…、そうか。
…オメガモンが謝る事ではない。
怒らせる要員は、私だろう。
本当に…すまなかった。
(拳をギュッと握ってすまなそうに俯いてしまう)
【了解です】
>>656偶に掃除などもしているのだが。
もし散らかっていたり、汚れていたりしたら済まんな。
デュークモンは攫われただけだろう。
私は、聖騎士にも関わらず、嫉妬心に駆られて
あのような愚行に走ってしまった。
(俯く相手の顔を上げ、何処か寂しげな瞳で見つめる)
【戻りました】
>>657…違うんだ、拐われた訳じゃない。
たまたま会っただけで、行為も合意の上だった。
多少…やりすぎな感はあったかもしれんが。
(自嘲気味な笑いを浮かべながら、あの日のログデータを展開する)
最低だろう?あれで悦んでいたのだ。
オメガという大切な者がいたのに…
私の体はどうしようもない位、反応してしまう。
(目を瞑り、消え入りそうな声で呟く)
>>658そう・・・だったのか。
(何とも言えない表情をし、小さく呟く)
私が至らないばかりに。済まない。
満足させられないのだな、私では。
(自身の不安を掻き消すよう、デュークモンを抱き寄せる)
>>659何を言う、凄く満足しているさ。
私は一番、オメガモンと交わっている時が幸せで満たされるんだ。
(明るく振る舞うように笑いかけ)
オメガモンの問題じゃない。
これは私の弱さが問題なんだ。
(ギュッと甘えるように相手の胸に顔を埋める)
>>660そう・・・なのか。
・・・済まんな感情に乏しくて。
その、私には・・・痛め付けられる悦びというのが、
良く分からない。
(胸に飛び込んできた紅の騎士を抱きしめながら呟く)
デュークモンは十分に強いじゃないか。
私よりも、ずっと・・・。
>>661わかろうとしなくていい。
私も…あまりわからんというのが本音だな。
こんな被虐性…何時生まれたのだか。
(また自嘲するような笑いを浮かべて、本当に情けないと言葉を吐き)
何度も言ってる気がするが。
私はずっと、オメガより弱いと思ってるんだがな。
互いに強みと思える場所を補う…いや学んでいくといいのかもな…。
>>662了解した。
(再び相手の瞳を見つめると、小さく微笑んで頷く)
私はデュークモンからとても沢山の事を教わっているよ。
揺れる感情という、人間のようなものも。
我が最愛の君より享け賜ったものだ。
(自嘲を掻き消そうと、有無を言わさず口付けをする)
>>663私もそなたの、真っ直ぐな意思は見習わせてもらってるさ。
私は…曲がっていたからな。
太陽のようなそなたに迫れるように、そうなって行きたいと願う。
(口付けを終えると、何時もの顔を取り戻して朗らかに笑い)
さて…名残惜しいが、気付けばこのような時間だ。
本当に時間が経つのは早い…
お互い仕事に差し支えると問題だ、今日は此方で寝ていくとするよ。
お休み、オメガモン。
(ざっと自分が散らかした物を纏めると、火の側に横になり眠りについた)
【今日はこの辺で失礼致します】
【お付き合いありがとうございました】
【それではお休みなさいノシ】
>>664有り難うデュークモン。
此れからも宜しく頼む。
私の傍に居てくれ。
(輝きを取り戻した笑顔に同調して自身も笑う)
ああ、了解した。
またな、デュークモン。・・・おやすみ。
(寝入った相手を見やると、密やかに側に寄って自身も眠りに落ちた)
【此方こそお世話様.でした。良い夢を、お休みなさいノシ】
パトロール終了、と。
久々に異界へと足を運んだが・・・
またもやメディーバルと会ってしまった・・・。
幻の存在では無かったのだろうか。
(ため息を付き、側の木にもたれ掛かる)
ガイオウモン…!
>>667zzz・・・ハッ!?
あ、いや?今の私はオメガモンだが・・・?
(寝ぼけ眼で慌てふためいて答える)
騎士よりもSAMURAIの方が好みなんだけどな〜
>>669その様な事を言われてもな・・・。
未だ自在にコントロール出来る訳ではないのだ。
スマンな。
ならこれだ…
(複雑に絡んだ紐を渡し)
これを解く…これでいいよ
>>671ん?
解けば良いのか?
(手渡された紐を眺めて、ちまちまと糸を解き始める)
怒りの感情でガイオウモンに…
>>673zzzハッ!?
いやいやいや。
別に私は頭を使うのは嫌いじゃないぞ。
とと。ではそろそろ行くとするよ。
じゃあな。
(眠い目を擦りながらそそくさと立ち去った)
【寝落ちしてました。スイマセンorz】
ふぅ…出来上がったチョコをオメガモンに送ったはいいが。
気づいてくれただろうか、少し不安だ。
(自分なりに頑張り、一通りの紋章の形のチョコを作ったようだ)
しかし、今日は非常に暖かい日だったな。
…眠くなりそうだ。
(欠伸を噛み締めて、空を仰ぐ)
【待機します】
>>675眠い・・・少し疲れたな・・・
(脱力した様子でトボトボと力無く歩く)
む、デュークモンか?
久しいな・・・元気そうで何よりだ
(笑みを浮かべつつ手を上げ会釈する)
>>676おお、久しぶりだな。
そちらは…忙しそうだな。
あまり無理はしてはいかんぞ。
(相手の姿を見て、苦笑する)
>>677わ、分かっている!
無理などしてない・・・
(心配され照れ臭そうに慌ててごまかす)
ぬぅ・・・その、なんだ・・・貴公にやる!
勿論、義理だが、いつも世話になっているからな
(一口サイズのチョコを放って渡し顔を背ける)
>>678チョコか、すまないな。
本命はあのブラックウォーグレイモンだったか。
あいつにはあげたのか?
(チョコを受けとると、相手を見て首を傾げる)
>>679な!?、何故、知っている・・・
ぐ、・・・その、まだだ、会う機会がまだなくてな
(顔を赤らめながら恥ずかしそうにうつ向く)
がぁ!!!
何故我はこんな事を言っているのだ!
変な事を言わせるんじゃない!
(照れ隠しにデュークモンに怒鳴る)
>>680本人から直接聞いたよ。
好いてるそうじゃないか。
(ふふふ、と笑いながら)
何時も他人から弄られる私達の身がわかっただろう?
私は直接ではないが、一応渡したよ。
(クククと喉を鳴らしながら笑い)
>>680本人から直接聞いたよ。
好いてるそうじゃないか。
(ふふふ、と笑いながら)
何時も他人から弄られる私達の身がわかっただろう?
私は直接ではないが、一応渡したよ。
(クククと喉を鳴らしながら笑い)
【二重ごめんなさいorz】
>>681アイツめ・・・
そうだな、嫌いではない
だが時々、・・・ょく見え、いや何でも無い
(途中言葉を濁す)
貴公等は今では開き直っているではないか
そこまで相思相愛ならば問題は無いのだろうが・・・
我は・・・
(少し落ち込みつつ溜め息をつく)
【ドンマイです】
>>684見え…なんだ?
何かあいつにあるのか…?
開き直る…か。確かに。
まぁ慣れという事もあるのだろうが。
とりあえず落ち込むな。
(苦笑しなぎら額を抑え)
…すまない、ちょっとあまり体調が良くないようだ。
風邪でも拗らせたか、今日は早いが帰ろうと思う。
(すまないと一言詫びると、飛びさっていった)
【ごめんなさい、どうも体調が優れないようなので落ちますorz】
【また絡んでやって下さいノシ】
>>685ほ、本当に何も無いぞ
(慌ててごまかす)
そうだろうな・・・
いや、唯でさえ会う回数も少ないからな・・・
少し心配なのだ、
何時この関係がなくなるかも知れないかと
(寂しそうな表情を見せ、すぐに戻る)
そうか、身体を壊さぬよう大事にな・・・
また、会おうデュークモン・・・
(去り際を見送り別の方向へと自分も飛び去った)
【いえ、身体をお大事に・・・】
【短い時間ですがありがとうございました】
【またこちらこそ絡んで下さい】
ふぁ〜・・・眠い
と=乙
また寒くなってきたなぁ
(身体を擦りながら呟く)
【待機します】
zzz・・・はっ、寝ちゃってたのか?
がぅ、寒・・・帰って寝直そう・・・
(そう言うとマントを翻し去って行った)
今日は此方で待機して行こう。
しかし…流石にチョコばかりだと飽きがくるな。
棄てる訳にはいかないから、我慢するしかないか。
さて、明日は忙しくなる。
今日もそろそろ帰るとしよう。
【落ちます】
がふぅ・・・
やはり、温泉は良い
(深く息を吐き出しながら呟く)
【暫く待機します】
>>691さて、久々の温泉だ。
日々の疲れを癒して行かんとな…。
(寒そうにそそくさと温泉に入る)
おっ?先客がいた様だな。
それにエグザモンか。
こんばんは。
(体を沈めて相手の方を向く)
>>691・・・久しぶりに温泉に来てみたが・・・なぜチョコまで一緒に持ってきたのだろうか・・・?
しかもエグザモン用の本命チョコを・・・。
(脱衣所に入り、ふとチョコまで持ってきているのに気付き首を傾げる)
・・・別にいいか・・・ついでだからチョコを袋に入れて一緒に持っていくとするか・・・。
(チョコが濡れないようにビニール袋の中に入れる)
ん〜湯気で前がよく見えないな・・・。
(鎧を全部脱いでタオルを腰に巻き、温泉の扉を開けて中を確認する)
>>692おや、デュークモンか・・・
(気だるそうにチラと視線を送る)
我は久々に温泉には入るぞ・・・
だが、定期的に入らないと身体が軋むうえ
疲れも溜まっていく一方だ・・・
(溜息をつきながら言う)
>>693おや、ブラックウォーグレイモンも来たのか
にぎやかな方が楽しい・・・
>>695って・・・先客がいたのか・・・ん?
・・・デュークモンとエグザモンの二人・・・!?
(予想だにしない組み合わせに驚きを見せている)
これって・・・偶然なのか・・・?
ともかくこんばんは・・・それと・・・久しぶりだなエグザモン・・・。
(ギクシャクしながらエグザモンの隣のほうへ行く)
まさかの3P突入か。
>>693(音がして目を凝らして扉の方を見てみればブラックウォーグレイモンの姿が)
(そしてエグザモンの方を向くと、少し気まずそうに顔を歪める)
非常に間が悪かったようだな。
すまないなブラックウォーグレイモン。
>>694…あー何処か年寄りみたいだな。
というかすまないな、空気が読めないようで。
(気まずそうに端の方に詰め寄り)
>>696あぁ、久方ぶりだ・・・なブラックウォーグレイモン
タイミングを逃してしまったが・・・
後で貴様に渡したいものが・・・後で、な
(尻尾をデュークモンの腕に絡めながら言い放つ)
>>698人を年寄り扱いするで無い!・・・
身体が凍って鈍くなっていくから軋むだけだ
年を重ねたうえで軋んでるわけでは無いぞ・・・後、逃がさんぞ
(腕に絡めた尾を更にきつく絞める)
>>699わかった、わかった。
いや、この尻尾は…いたっ…!
逃がさないって…私は二人の為にだな。
(腕を絞められ、額に汗が流れ)
>>700むぅ…だが折角の二人なのにだな。
…というかお前からもこの手を放すように言ってくれ。
(絡まれた腕を見せながら)
>>699渡したいもの以前に俺も渡したいものがあるが・・・あとででいいか・・・。
(チラッとビニール袋を見る)
>>701ほら・・・エグザモン・・・デュークモンの腕を離すんだ・・・カレドヴールフも呆れてるみたいだぞ?
確かに俺は3人でもいいとは言ったが・・・無理矢理すぎるだろう・・・?
それに・・・なんだか今日のエグザモンは大人げなく見えるし・・・抵抗するなら・・・尻尾を撫でるぞ?
(こっそりと尻尾で敏感に感じる部分を触り、軽く注意する)
>>701何故だ?
・・・我に一人で渡させるつもりか?
貴公も居てくれぬと渡せないではないか・・・
(ボソボソと恥ずかしそうに呟き)
(手元で円を描きデータを呼び出す)
>>702ぐ・・・ぅ・・・
(軽く悦楽の吐息が漏れスルリと尻尾が湯の中へ落ちる)
>>702むっ…ありがとう。
しかし…そう言う止め方をされると気色悪いぞ…。
正直、無理矢理という発言が非常に人の事を言えんような…
(絡まれた尻尾が解け礼を言うが、助けて貰った癖に、本音をボソリと呟いてしまう)
>>703む…意外に照れ屋なのだな…
気持ちは…わからないではないが。
大丈夫、お前ならきっと出来る、頑張れ。
(非常に、逃げたそうにそわそわしながら)
>>704全く・・・そんなことをするなら・・・お前が渡すものは貰わないからな・・・。
(手を離して溜め息をついたあとエグザモンにそう言い)
(デュークモンの腕を確認し「大丈夫みたいだなと呟く)
>>705はは・・・確かにな・・・だがそれはそれ・・・これはこれだ・・・。
今の事とは全く関係ない・・・。
(本音と分かっていながらも笑い・・・さりげなくデュークモンに「逃げるなら今のうちだぞ・・・」と助言する)
>>705が・・・ま、待て・・・
(アタフタとしながら慌て始める)
>>706な・・・ぬぐぅ・・・はぁ・・・
(苦悩の表情を浮かべ諦めが入る)
>>706なっ…むぅ…そうだな。
(まともな意見に眉を寄せて、耳に入った言葉を聞いて、エグザモンの方を向くと)
>>707(まさか発情したのではないかと言う感じの息づかいに身の危険を感じとり)
エグザモン、今日は私も帰るとするよ。
二人の邪魔をしてすまないな。
それでは、おやすみ。
(しれっとそう言い放つと、そそくさとその場を立ち去っていった)
【という訳で間が悪くて申し訳ありません】
【これにて失礼します、おやすみなさいノシ】
>>708ふふ・・・それじゃあまた次にな・・・デュークモン・・・。
風呂に入っていた時間は短かったが・・・結構楽しかったぞ・・・。
(デュークモンが先にあがったのを確認し、ニヤニヤしながら一安心する)
【3P乙でした〜ノシ】
【まさか偶然こうなるとは予想だにしなかった・・・(汗】
【けどgdgdな割には結構楽しかったです・・・。】
>>707さて・・・デュークモンは先にあがったようだし・・・二人っきりになったな・・・。
(去っていくデュークモンを見届けてエグザモンをジッと見つめる)
しかしエグザモン・・・デュークモンのいる場でのプレゼントとはな・・・。
というか恥ずかしさを擦り付け合うのは言語道断と言ったところだ・・・竜帝らしくないぞ?
(デュークモンがいた状態でのエグザモンの行動に半ば呆れている)
>>708ぐ・・・仕方ない・・・
また、今度だな・・・
(恨みがましい視線を送りつつ見送る)
二人になってしまったか・・・
(尻尾で湯の水面を叩きながら呟く)
【お疲れ様です。ちょっと吃驚したけど】
【面白かったので良かったです・・・】
【ではまた、絡んでください】
>>709そんな事我は知らぬ存ぜぬ・・・
ふん、ほら・・・お主にやる・・・
(リアライズした綺麗に包装された箱を物憂げに渡す)
>>711またそうやって言い逃れする・・・全くエグザモンは・・・。
(にやけながら嬉しそうに箱を貰い袋に入れる)
さて、俺は2個あるんだが・・・どっちが欲しい?
中身は両方とも俺の手作りチョコだが・・・片方は酒入り、もう片方は特別なチョコだ・・・。
(白い箱と黒い箱の二つをエグザモンに見せる)
>>712お主が我にか・・・
お主の物ならば別に何でも良い
(差し出した黒い方の箱を受け取る)
因みに特別とは何なのだ?
(湯に浸かった身体を起こす)
>>713黒い箱か・・・ふふ・・・それの中身はな・・・エグザモンに合わせて作ったペアリングと酒入りチョコが中にある・・・。
実は黒い箱に一緒に入れていたんだ・・・。
ちなみに・・・白い箱ははずれで・・・中身はビックリ箱だ・・・。
(白い箱を開けると、中から人形が飛び出た)
>>714びっくり箱・・・我を馬鹿にしているのか
(苦笑しながら箱を開け中身を確かめる)
大きさは丁度良い、流石だな・・・
チョコレートか・・・パク・・・ンク
(一つ口に含みそのままブラックウォーグレイモンに口付ける)
>>715ふふ・・・なんせそのチョコは1日かけて作ったからな・・・んふぅ・・・。
(箱に入った二つのリングをエグザモンに見せるが口付けられてペアリングの事を話せなくなる)
んむ・・・!
せっかく俺の作ったペアリングに目も向けないでいきなりか・・・!
(引き離してムッと顔をしかめ、エグザモン見つめる)
>>716全て手作りなのか・・・
(リングを手に取り眺め回す)
グルル、その気になってしまったではないか
(嬉しさに首筋を舐め上げながら)
(ブラックウォーグレイモンを抱きしめる・・・)
>>717・・・ついでに言っておくが・・・そのリングは夫婦の証みたいなものだから・・・ここに付けるんだ・・・。
(エグザモンのスリットに手を回し軽く扱いたあとでモノを引きずり出し、そこにリングを嵌める)
はは・・・そんなに嬉しかったか・・・。
本当はバレンタイン用にしていたんだが・・・時期が過ぎてしまったな・・・。
(ギュッと抱きしめ、エグザモンに詫びる)
>>718くぁ・・・はぁ・・・な、何を・・・
(リングを嵌められ少し戸惑う)
そんな事は無い・・・我は嬉しい・・・
遅くなっても渡してくれてな・・・
(ブラックウォーグレイモンの股間を撫で耳元で囁く)
>>719これでよし・・・。
そのリングはいつでも外せるから気が向いたらつけるといい・・・いつも付けろと強制はしないからな・・・。
(どうやら自分でもモノに嵌めるのは恥ずかしいようだ)
ん・・・待っててくれたのか・・・エグザモン・・・ありがとう・・・。
(囁かれた後、もう一度口付けをして湯船の中で絡み合うように強く抱き締め合う)
>>720お主の趣味ならば追従はしないが・・・
手間がかかったのだろう?ありがとう・・・
(恥ずかしながらの礼を言う)
は、がぅ、長らく会えなかったからな・・・
今日は満足するまで付き合ってくれるな?
(じっと視線を送る・・・)
>>721勿論だ・・・結構溜まっていたんだろう?
お前の気が済むまでな・・・。
(ふふ・・・笑みを見せる)
さて・・・その前に今ここでするのか・・・?
それとも・・・室内でするか・・・?
(チラッと脱衣所の隣にある部屋を見て、エグザモンを見つめる)
【眠くなってきたので・・・ここで凍結します・・・ノシ】
【明日・・・というか今日の夜とかは空いていますか?】
【無理であればそちらの都合でお願いします・・・。】
>>722・・・グルル
(愛しさに頬ずりしながら喉を鳴らす)
待ちきれぬ・・・ここでする
(ブラックウォーグレイモンの胸元に顔を埋める)
【今日で構わないですよノシ】
【22時以降になりますがorz】
【了解しました〜22時ですね・・・。】
【早めに仕事終わったから前倒しで待機】
>>723こらこら・・・少しは我慢と言うものを見せたらどうだ?
(胸に抱きついているエグザモンを見て顔を赤くする)
全く・・・だが今回は許すぞ・・・。
(ギュッと抱きしめ、暫くそのまま続ける)
【来ました〜もうちょっと早く来ておけばよかったかな・・・OTZ】
>>726暫く会えなかったのだからな・・・
お主が許さなくともやるぞ
(クククと笑みを浮かべ)
(そのまま埋めた頭を下へシフトさせる)
【いえ、自分が時間指定したのですし良かったですよノ】
>>727確かに・・・お前ならそうだろうな・・・。
(苦笑を浮かべる)
・・・ん・・・早速か・・・もうちょっと口付けとかをしたかったんだが・・・。
(むぅ・・・と不満そうな顔をしつつ仕方なく見届ける)
【そうですか・・・でも待たせてしまったのは申し訳なかったですm(_ _)m】
>>728不満か?我はもう既に
欲しくてたまらないのだがな・・・
(顔をあげブラックウォーグレイモンを見つめる)
ふふふ、久しぶりの物だな
(根元をギュッと握ると裏筋を舐め上げる)
>>729不満に決まっているだろう・・・せめて唾液交換してから・・・ぐっ・・・!
(文句を言うが根元を握られて言葉が詰まる)
ふぅ・・・っ・・・く・・・。
(長い舌が雄に纏わりつき、反り立っていく・・・)
>>730何か言ったか?
ふふ・・・元気が良い・・・
(そそり立つ雄に唾液を絡ませ)
(手で雄を上下に扱いていく・・・)
可愛い反応だな・・・
ペロ・・・んむ・・・ちゅ・・・
(扱きつつブラックウォーグレイモンの口元を舐め)
(そのまま舌で口を割り絡ませる・・・)
>>731ふぅ・・・ぁ・・・ひ・・・ぃ・・・。
(情けない声が漏れ、エグザモンに倒れる)
んぐぅ・・・ぐ・・・ふ・・・。
(舌が咥内に動き回り、それに合わせて体が反応する)
>>732ぬ・・・
(驚き慌てて受け止める)
だらしの無い・・・
だが、今宵はご無沙汰していた分だけ
溺れさせてやろうぞ・・・
(受け止めた体制のまま耳元で囁き)
(翼と片腕で抱きしめ更に扱く手を早め始める)
んく・・ハァ・・・プツ
(絡ませた舌を名残惜しそうに)
(ゆっくりと離し唾液が糸を引き切れる)
>>733・・・ぁ・・・ぅ・・・ん・・・。
(強い力で抑えられ、扱きに逃れることが出来ない)
う・・・ぁ・・・ぁ・・・。
(何も抵抗せずに弱弱しくエグザモンを見つめる)
>>734・・・そろそろ達しそうか?
(笑みを浮かべ弄くっていた手を止め)
(喉の奥まで咥え雁首に舌を巻く)
ヌチャ・・・チュ・・・
(吸い付き、解放しを繰り返しながら)
(長い舌を熱を持った雄に擦り付ける)
>>735うぁ・・・ぁ・・・んぁっ!
(可愛らしい声とともに精を吐き出しビクッと体をくねらせる)
ぁ・・・ぅ・・・ふ・・・。
(快楽の余韻に浸っているのか放心している)
>>736ゴク・・・フぁ・・・
良い味だ、悪くない・・・が、
やはりここではなく、こちらに欲しいな
(秘裂を精液と唾液に塗れた雄に擦り付ける)
まだ行くぞ、グァ・・ぁハァ・・・
ドクドクとまだ脈を打つか・・・
(己が中に相手を根元まで飲み込み)
(その熱に悦を感じ身体の力が抜ける)
>>737・・・うぁ・・・ぁ・・・ひ・・・ぃ・・・ひゃ・・・あ・・・。
(エグザモンの唾液で半ば思考が狂い始める)
ぐあぁっ!
・・・あぅ・・・ふ・・・体が・・・熱・・・ぁ・・・。
(久しぶりなのか秘所の締まりに全く耐え切れず、雄叫びとともに2度目の射精を果たした)
>>738やはり何故だろうな・・・
狂おしい程に愛おしい・・・
(強く抱きしめながら顔を近づけ)
(噛み付くように再び口付ける・・・)
ぐ・・ぅ・・・全く以って
ふぅ・・・節操が無い・・・
(吐精され轟く雄を優しく締め付ける)
お主の存在を我の中に知らしめよ・・・
まだ・・・足りぬ・・・
(そう言いつつゆっくりと動き始める)
>>739エグ・・・ザ・・・ちょ・・っ・とは・・・加・・・減を・・・ぅっ!
(エグザモンのつもりに積もった性欲に仕方なく受けることを続ける)
ふぅ・・・ふぅ・・・。
(深呼吸をして落ち着かせる)
や・・・やめっ・・・!!
ぅ・・・がは・・・ぁ・・・ひ・・・グ・・・ォ・・・。
(秘所の締まりがより一層激しくなっていき、頭が真っ白になっていく・・・)
>>740お主の精根尽き果てるまで
やろうと思ったが・・・流石に辛そうだな
(荒い息を吐くブラックウォーグレイモンの頬をそっと撫でる)
グァ・・・ガ・・・ゥン・・・
(抉られる感覚に更に相手を欲しくなり・・・)
>>741はぁ・・・はぁ・・・なん・・・せ・・・久しぶ・・・り・・・だから・・・な・・・。
それにちょっとばかしのぼせてしまって思うように体が動かないんだ・・・。
けど・・・大丈夫だ・・・俺が気絶するまで付き合ってやる・・・。
(息を荒げながら、強気な発言をする)
もっと締まりを強くぅ・・・エグザぁ・・・ひぃ・・・熱いのが・・・ぁ・・・。
(もうどうでもよくなったのか理性が一時的にぶっ飛び、舌をだらしなく垂らしながら嬉しそうにエグザモンにすがりつく)
【すいませんが・・・ここで凍結お願いします・・・申し訳ない・・・OTZ】
【次は金曜日に来ます、では・・・ノシ】
>>742頼む・・・無茶はするでない・・・
これで身体を壊してしまっては元も子もない
お主の代わり等何処にもいないのだからな・・・
(そう言い、再び行為を再開する)
もっとか・・・あむ・・・んむ・・・
(舌を舌で拾い上げ唾液を吸い取る)
ならば、体勢をん゙ぁ・・ク、ふ・・擦れ、て・・・
(体勢を半回転させ反りに逆らう)
【はい、了解く(^^;】
【金曜日・・どころか次の土日まで】
【仕事が1時までかかってしまうorz】
【急いでも12時半かな?・・・むりぽOTL】
【午前中なら問題無いのですが・・・】
【返信遅れてしまった・・・土日は午前中でも大丈夫ですよ〜】
【時間はどのくらいにしますか?】
【頑張って仕事早く終われたorz】
【今からでは駄目ですか?】
【うぅ・・・やっぱり駄目だったかな?】
【土の21時位ではどうですか?】
【え…来てたんですか!?】
【てっきり土日の午前に来るかと思って板を見てなかったです…本当に申し訳ない…||〇| ̄|_】
【土曜日の夜でも構いませんけど…午前でもいいですよ?】
【いえ、仕事がたまたま少なかっただけですし・・・】
【明日というか今日は大半の仕事を昨日のうちに終わらせたので】
【来れると思いますorz】
【無理っぽいなら土曜日の22時でお願いします】
【そうですか・・・ですが今じゃなくてもいいですよ?】
【個人的には、金曜日の夜が・・・空いてますので・・・】
【仕事、終わった・・・orz】
【今からでよければお願いします】
【すいません・・・今日は無理です・・・OTZ】
【金曜日の夜には来ますので・・・申し訳ない・・・】
【金曜日は私が無理なんで土日の夜でorz】
【あ〜・・・そうですか・・・】
【分かりました、では土曜の夜に来ます・・・ノシ】
【来たので待機しておきます】
>>755くふぁ・・・くぅ・・流石に・・・
・・我も・・・主を・・良くさせてやりたい
待ち侘びた者が近くにいると思うと・・・
・・・こんなにも愛しい
我は・・どうかしている・・・
このような感情を・・・他の者に抱くとは
(ブラックウォーグレイモンの首に腕を回し抱き寄せる)
もっと、更に・・・ぐぅ・・強く・・・
(快楽に喘ぎながら深く腰を沈める)
【キャラハンがそのまま・・・orz】
>>756【ドンマイです〜】
ぁ・・・ふぅ・・・ん・・・エグ・・・ザ・・・。
別に・・・気に病むことじゃ・・・ない・・・俺も・・・お前の事は・・・好き・・・なんだから・・・。
(優しくすりよってエグザモンを慰める)
うっ!ぐぅぅぉっ・・・!っぁ・・・っぁあ・・・!
(肉壁の奥深くに入った雄が搾り取られるように締め付けられ、ついに精液を吐き出した)
>>758そう、か・・・我は・・・嬉しく思うぞ・・・
(眼を細めお互いが寄り添う暖かさに喉を鳴らす)
ガ、・・・ォォオォオ・・・ゥウ・・
(一瞬静止し雄としての役目を果たそうと)
(己が中で熱き種を吐き出し続けるそれを)
(天を仰ぎながら受け止める・・・)
>>759ぐおぉぉぉぉっ・・・!
(吐き出す際に無意識に爪を立てながら強く抱きしめる)
ァ・・・はぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・ふぅ・・・ぁ・・・。
(とてつもない長い余韻に暫く放心している)
>>760ガグ・・・グクゥ・・・
(爪と鱗が当たり複数枚鱗が落ちる)
・・・ぁぐぅ・・・ハァ・・ペロ・・・
(荒い息を吐きながら)
(相手をいたわるようにそっと舐める)
・・久々だったが中々良かったぞ・・・
ぬぅ・・逆上せてしまったようだな・・・
(快楽に砕けている重い腰を上げつつ呟く)
>>761・・・ぁ・・・すまん・・・鱗を剥がしてしまったな・・・。
(爪に付着した鱗を見て謝る)
ん・・・ふぅ・・・む・・・。
(しっかりと舌を絡め、エグザモンを見つめる)
はぁ〜・・・肩・・・貸すぞ・・・?
(同じようにゆっくりと起き上がり、エグザモンの肩を持つ)
>>762高が数枚位どうって事無い・・・
それよりも鱗で指を切るで無いぞ?
(自身の鱗を取り払ってやる)
ぁむ・・・ふぁ、まだ、やりたいのか?
(口づけをし、見つめ返しながら尋ねる)
人の心配をする余裕など無かろうに・・・
(クククと苦笑しながら肩を抱く)
>>763へいへい・・・って、そんなに鋭いのかお前の鱗は!?
(それを聞いてすぐに自分の爪が少し削れているのに気付き、冷や汗を垂らす)
んむぅ・・・今日は・・・この辺にしておこうか・・・エグザだってまた任務があるだろうからな・・・。
それに・・・なんとなくだが・・・羽に嫉妬されている気がする・・・。
(口付けをしながら何度かカレドヴールフの様子を確認し、そう呟く)
全く・・・少しはありがたく思わないのか・・・。
そんな事言うなら縛って放置して風邪引かせるつもりだが・・・?
(軽く鬼畜めいた発言をする)
>>764普段は寝かせてある鱗を剥がすからだ・・・
クク、見せ付けておけば良いさ・・・
復讐の対象になるのは誰かは知らぬがな
ありがたく感じてはいる・・・
我のことを心配してくれているのだろう?
我もただお主が心配だけだ・・・
(擦り寄りながら休憩室まで寄り添い歩いていく)
無理矢理誘ったみたいで、すまなかったな
名残惜しいが、そろそろ行かねば・・・
(別れ際に頬に軽く触れるキスをすると)
(何処かへと飛び去っていった・・・)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です。多少gdgd感は否めませんが】
【またお付き合い下さると嬉しいですノシ】
【では、眠気も襲ってきたのでお休みなさい...〆(_ _)】
>>765そうか・・・それは悪かった・・・けど剥がれた所が痛く感じないなら安心した・・・。
だが・・・こうしている間にも・・・俺が居ない所で誰かを襲うんだろうな・・・こいつは・・・。
(やれやれと呆れながら、カレドヴールフを見つめている)
そんなことは『当 た り 前 だ』
俺の心配よりも・・・俺はお前の方が余計心配なんだが・・・また分裂するとなると・・・色々と厄介なことになるだろう・・・?
(『』の部分をかなり強調して答えつつ心配していること本気でアピールしている)
無理矢理じゃなくて偶然だ・・・偶然・・・エグザは悪くないz・・・・・・・・・ぁ・・・じゃあ・・・また・・・会おう・・・//
(自分を責めているエグザモンに対して慰めの言葉を言っている最中にキスをされ、背中を向けて顔を赤くしている仕草を隠す)
・・・また会った時には住処にしている洞窟に誘うか・・・。
(一人でそう呟き、もう一度温泉に入ってから去っていった)
【どうも乙でした〜】
【そうですか?自分から見てあまりgdgdに感じなかった気がしますが・・・】
【けどまぁ・・・個人的にはとりあえずこんな感じでこの二人はカップリング成立でいいかなと・・・(爆】
【ではお休みなさい・・・ノシ】
…3月になってもまだ寒いな…
そろそろ暖かくならないだろうか…。
【待機します】
>>767毎度の事だけど未だに慣れないなー・・・
(手の平を見つめながら溜息をつく)
あっ・・・デュークモン
こんばんはー、まだ寒いね・・・
>>768おお、スレイヤードラモンか。
本当に寒いな…まったく…。
(ため息を軽くつく)
だがそろそろ暖かくなるだろうからな。
もう少しの辛抱だろうな。
>>769でも、前より少しは暖かくなってはいるみたいだよ?
(ニコニコと笑顔を向ける)
そうだね、あと少しで・・で、で・・ックシュ
(『あ゙〜』とか言いながら鼻水を垂らす)
>>770ある程度はな…一昨日、私の受持ち範囲では雪が降ったぞ。
積もりはしなかったが…
(苦笑しながら、空を仰ぐ)
む、風邪か花粉症なのか。
花粉も飛んでいるそうだからな。
…とりあえず鼻をかむといい、汚いぞ。
(ポケットティッシュを投げつける)
>>771雪・・・ブルブル、
・・・考えただけで寒くなってきちゃった
(自身を抱きしめ身震いする)
ヂーン・・・なんだか、
鼻風邪に罹っちゃったかも・・ズズ・・・
(鼻を咬み、啜り上げながら)
あ゙ー鼻が止まらない・・・
>>772ははは、確かにな。
雪は滑ったりするから私は苦手なんだ。
見る分には…綺麗なのだがなぁ。
(ふぅと一息ついて、スレイヤードラモンにマントを被せる)
このくらいしか出来ないが…
少しくらいマシになれば幸いだ…
早く直さないとな…
薬を使えば、ある程度抑えられるだろうが…
>>771うん、見るだけならねぇ・・・
・・・あ、ありがと、でも、デュークモンも寒いんじゃ・・・
(デュークモンを見上げながらマントを渡そうとする)
夜になると一気に冷えるからなぁ・・・
飛んで帰るのが凄く億劫になっちゃうよ
(帰りたいけど帰るのが辛い心境を語る)
>>774む?遠慮するな。
私は別に震える程、寒い訳ではない。
こういう好意は素直に受けとるものだぞ。
(体を覆うようにマントを被せて、ニッと笑う)
そうだなぁ…
だがそれを我慢しなければ、帰れないからな。
我慢した後の風呂なんかは、気持ちいいぞ。
>>775う〜ん・・・
あっ、こうすれば良いじゃん!
(マントを広げてデュークモンに抱きつく)
そうなんだよね、
でも、俺もお風呂大好きだから
その気持ちは分かるよ
熱い風呂上りに暖房の効いた部屋で
冷たい飲み物を飲むのが良いんだよねぇ
(想像して少し顔がにやける・・・)
>>776あっ…ふむ。
なるほど、少しだけ恥ずかしいが…確かに暖かいな。
(苦笑しながらスレイヤードラモンの背中を叩き)
風呂は好きだが、長く浸かるのは出来ないんだ。
絶対逆上せてしまう…。
だが…ぎりぎりまで入ってからあがり、冷たい酒でも飲むのが好きなんだ。
やはり風呂はいいな…
(同じように恋しく思いながら)
>>777グルル♪あったかい・・・
やっぱり寒いと人肌恋しくなるね〜
(腕を伸ばして首に抱きつく)
露天風呂とかも景色綺麗でいいけど
一度入っちゃったら・・・
その、寒くて出られなくなっちゃうからな〜
(でも好きな自分がいるため苦い表情をする)
>>778ははは、確かに。
こうも温かいと眠くなりそうだ。
おっと、マントからはみ出ると寒いな。
(苦笑しながら、体を更に寄せて)
出るのがかなり億劫になるな。
寒くて更衣室まで行くのが…。
駆け出してしまうな、うん。
いけないことだが…
>>779はぁー、何か寒くて
ずっとこのままでいたくなっちゃう
(体重をデュークモンに預けて甘える)
うん、眠くなっちゃうね〜
はふ・・・あ、鼻、いつの間にか止まってる
(少し驚き自分の鼻先に手を当てる)
大丈夫!
走っても周りに人がいなきゃ良いんだよ
(何か少し違う事を言ってのける)
>>780気持ちは分かるが。
だが…暫くしたら流石に帰るからな。
…あれを心配させては…いけないからな。
(頭を撫でて、軽く微笑んで)
ほう…話をしていたからだろうか?
なんにせよ、良かった良かった。
私もギルモンに退化した時に、誰もいないからと思い温泉で泳いだ事があったのだが…
お約束というか、見事に人が来て怒られたぞ。
(苦笑しながら、過去を振り返る)
>>781う、うん、だよね・・・
(少し残念そうな顔をする)
ぁぅ、なんで頭を撫でるかなぁ〜
(不貞腐れながらもされるがままになる)
お、怒られちゃったのか・・・
(苦笑いしながら気をつけようと誓う)
>>782お前にもいるだろう?心配する者が
私なんかと一緒にいて、誤解されても困る。
私が襲われそうだ。
(黒いデジモンを思い出し)
嫌なら嫌がるなり、そういう素振りをすればいい。
…意外と満更でもないのだろう。
(悪戯の笑みを浮かべながら、冗談まじりに体を撫でる)
しかもオメガモンだった…
いや…あの時はガイオウモンか。
非常に気まずい空気になってしまってな…
…風呂場でのマナーを守らないとな…
(少し遠い目をしながら)
>>783じゃあ、送ってって・・・なんてね
本当に送ってってもらうとどうなる事やら
(最悪の事態を想像して身震いする)
そんな訳は、ひゃ!・・・
うくく・・くすぐったいよ
(途中声が裏返り悶える)
オメガモンに注意された事なら
一度だけあるけど・・・、
大好きな人に言われるのって結構堪える
(そう考えると少し自問自答してしまう)
>>784【堪える→堪えるよね】
【これだけで意味がだいぶ変わるorz】
>>784確かに…少し嫌な予感がするな。
というかアレは趣味がちょっと度が行き過ぎている事がある…と思う。
…と思ったら今の姿から考えられないが、エグザモンなのだよな…。
エグザモンはエグザモンでなんというか…怖い?
(首を傾げて、ジーッと相手を見て)
こうやって子供みたいな所が可愛いな。
ほら…ここなんかどうだ?
(脇をくすぐったりと色々な場所を触り)
まぁそういう事をしなければいいのだ。
そうすれば注意される事もないからな
>>787なんか…説得力がない。
いきなり押し倒されたりする時もあったからな。
(ジト目でスレイヤードラモンを見て)
ははは、少し悪ふざけが過ぎたな。
すまない、だが可愛かったぞ。
(大して謝った様子もなく、手を止めて)
さて、私はそろそろ帰るとするよ。
また今度あった時にでも話そう。
それではな。
(マントを相手に深く被せて額にキスを落とすと、何処かへ飛んでいった)
>>788説得力無いって・・・
あの時は、ちょっとおかしかっただけだもん・・・
はふぅ、はぁはぁ・・・
デュークモンの・・・馬鹿
(涙目になりながら荒い息を整える)
うん、ありがとう・・・さて俺も帰ろう
(マントを頭から被りながら帰っていった)
うおおおお!
ん、んお?
・・・ ・・・ ・・・・・。
また変身してしまったのか・・・。
幸福な気分になるとこの姿に変わってしまうのだろうか・・・。
うん、まあ、気にしないようにしよう・・・。
>>790あれはビクトリーグレイモン?
っと・・こんばんは〜
(着地しながら会釈する)
久しぶりだね
元気そうで凄く良かったよ
(ニコニコと微笑みながら)
>>791ん?おお、おお。
今晩はスレイヤードラモン。
ああ、まあ、体力の方は大丈夫だ。
姿がまた別のものになってしまっているが。
(お互いさまか、と相手の姿を見やり苦笑する)
>>792ん〜、姿が変わっていても
中身が変わっていないから大丈夫!
オメガモンはオメガモンだよ!
(嬉しそうに近づきながら)
でも、風邪ひいちゃってね
今日は任務休んじゃった・・・
(しょんぼりと俯く)
でも、もう元気になったよ!
>>793ああ、有り難う。
貴公も同じ存在の筈だろうが・・・
エグザモンのときとは様子が違うな。
(無邪気に近寄る竜騎士を見て、再度苦笑する)
そうか。データ種故に細菌やウィルスに弱いのやも知れんな。
気を付けるに越した事は無いが、健康を取り戻せて何よりだ。
>>794うん、ちゃんと一緒だよ
やっぱりね、進化すると高揚感と
パートナーに少し意識を持っていかれちゃうから
う〜ん・・・データ種・・・
(BWGを思い出しながら)
『暫くは無理な仕事をしないように』
って言われちゃった・・・
(苦笑しながらビクトリーグレイモンを見る)
>>795そうか。
貴公はエグザモンで居る時は気持ちが昂ぶっているのだな。
パートナーとは、以前話していた翼の事か?
基本的に我らはワクチン種なのだがな。
デュークモンや貴公のように別種だと苦労するやも知れん。
ああ、まあその姿で居る内は無茶はしなさそうだな。
元に戻ったときに気をつけるといい。
(苦笑する相手の頭に手を乗せ、二、三度撫でる)
>>796そうだよ、カレドヴールフの事だよ
アイツ乱暴だからなぁ・・・
うぅ・・・、この姿はワクチンなんだけどなぁ
何で進化するとウィルスに弱くなっちゃうかなぁ
(残念そうに考え込む)
それってどういうk・・・
・・・撫でないでー!俺子供じゃないもん!
(この前のことを思い出してしまい)
(嫌々をするように頭を振る・・・)
>>797かれ、カレドヴールフと言うのか。
俺の場合と違って、単体のデジモンでは無いのかな。
まあウィルス種には弱くなるが、
ワクチン種にに強くなれるではないか。
利点は思いつかんが・・・。
・・・?とても、子供のように見えるが・・・。
この姿で居ると弟のような感じだな。
(現在竜戦士の姿をしている自身の姿と相手を交互に見る)
>>798単体のデジモン?
それなら今ブレイクドラモンになっているはずだよ
俺達ジョグレス体だから・・・
俺の知ってるワクチン種って
オメガモン位しか知らないんだけど
(苦笑しながら相手を見る)
ウォーグレイモンの亜種・・・だっけ?
・・・じゃあ、お兄ちゃんだね!
(甘えるように抱きつく)
>>799ああ、矢張り分離すると別個体になるのだな。
何時も性格の荒い方が何処かへ行ってしまうものなのだろうか。
(分離したメタルガルルモンを思い出し、溜息を付く)
そう言えばそうだな。
私ではないウォーグレイモンや、
エクスブイモンなどとは面識が無いのか。
(自身がサッカーボールを預かった相手を思い出し頷く)
言い伝えではそのようだな。
っとと、何とも言えない不思議な気持ちだ。
>>800わかんない、
でも、いつも俺が主導権握ってるから
自由がほしいんだと思うよ・・・
無いよ〜、でも、会って見たいな
仲間は大勢いたほうが楽しいよ、
・・・あっ、アルフォースブイドラモンの事忘れてた
ん〜、お兄ちゃんか〜
何かとってもいい気分〜♪
(喉を鳴らしながら頬ずり強く抱きしめる)
>>801俺の場合もそうだな。
オメガモンで居る時は殆んど閉じ込めている状態らしく、
と言っても、俺自身は元々オメガモンの姿で生まれたからな。
特別縛り付けているといった感覚は無いのだが。
そうだな。
彼らも種族に乗っ取って正義感溢れる奴らばかりだ。
別種のワクチン種と出会って色々と学ぶといい。
しかし、エグザモンのときならいざ知らず、
その姿のときは告白されたりしないのか。
>>802そうなんだ・・
俺達は同時に意識が別個で存在してるから
ジョグレス体でもちょっと特殊かも・・・
正義!
(眼をキラキラさせながら何かに憧れ)
(ビクトリーグレイモンを見つめる)
告白って・・・されないよ〜
だって今俺雄だもん!
ん、ビクトリーグレイモン良い匂い
(ビクトリーグレイモンに顔を埋めながら)
>>803貴公のような形で有れば、
意思の疎通が取れて分離した時にも問題が起こり難そうだが。
今のお主はワクチン種だからな。
何か滾る物が有るのかも知れん。
(輝く瞳に照らされ、一歩たじろいで微笑む)
その性格だと性別問わずモテそうな気がするが。
む、みょ、妙なニオイなどしないだろうか。
生体のボディは慣れていなくてな。
>>804でも、よく喧嘩はするよ
それぞれ好みとかも違うし
うん!何かカッコイイ!
あぁ、会いたいな〜・・・
(想像上のデジモンの姿がドンドンと飛躍していく)
そうなの?俺には良く分からないけど・・・
妙な匂いって何?とっても良い匂いだよ
グルル・・とっても懐かしい匂い・・・
(眼を瞑り幸せそうに甘える)
>>805俺もメタルガルルモン・・・ワーガルルモンの形態のときもあるが、
意見が真っ向から分かれてな。
何と言うか、向こうの発言は一つ一つ荒っぽくて。
どうも話が合わん。
今度ロイヤルナイツのデータベースでも覗いたらどうだ。
詳しい情報が記載されているやも知れんぞ。
そうか。悪いニオイで無ければ良いのだが。
俺も何だか貴公の匂いを嗅いでいると落ち着くよ。
(再度頭に手を乗せて、優しく撫でる)
>>806でも、一緒にいると落ち着くんだ
うぅ・・いいや
実際に会ってみないと分からないし
(我慢すると呟く)
やっぱりお兄ちゃんみたい・・・
(近くにいると落ち着くのか鼻まで鳴らす)
ん〜♪気持ち良・・・・・はっ!
(撫でられてつい本音が出る)
Σと=乙
>>807ああ、それは分かる気がする。
偶に疎ましいとは思うが、居なくなって欲しいとは思わないからな。
よしよし。
何時もこの様に可愛ければ身構えなくて済むのだが。
(聞こえないように小声で呟く)
おおおっ!?
きゅ、急に跳ねられたりしたら驚くではないか。
【お風呂行ってきますノ】
>>808グルル・・・ルル・・
良い気持ちで眠くなってきちゃうね
ガゥ・・・
子供みたいに見えるから撫でて欲しくないの!
(身を一歩引いて警戒しながら言う)
もぅ!何で皆撫でるのかなぁ・・・
(その場で胡坐をかいて拗ねる)
>>809そのまま寝てしまっても構わないぞ。
私が護衛しておくから安心して休むといい。
うおっと。
子供みたいに見えて欲しくないのなら、
一体どういう目で見れば良いんだ。
(態度を見て幼い、と呟こうとして押し留まる)
可愛いからじゃないのか?
愛されているのなら、結構な事だろう。
>>810今は話がしたい気分だから
まだ寝ないよ〜、んん、グルル♪
(優しさが更に嬉しく感じ更に擦り寄る)
究極体?・・・と、とにかく
その〜、撫でないでくれると・・・
(気持ち良いんだけどと小さく呟く・・・)
うぅ複雑・・・
(苦い表情をしながら座った状態で)
(ビクトリーグレイモンに再び近づく・・・)
>>811うあっ。
こ、こら。くすぐったいから止めないか。
(口では断るが、悪い気分では無い様にはにかむ)
究極体・・・は、まあ良いとしてだな。
どうも貴公を見ていると、
デュークモンがギルモンに退化したときの様に見えるのだ。
好かれるのに文句を言うことも無かろう。
さあ、おいで。
>>812気持ち良いから止めない〜
(嬉しそうにグリグリと顔を擦り付ける)
俺は俺だよ〜、でもね、
ビクトリーグレイモンが思う様で見てくれれば良いの
俺に出来たお兄ちゃんだから〜
(嬉しそうに微笑む)
・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で近づいてビクトリーグレイモンの前に収まり)
(無言でビクトリーグレイモンに頭を擦り付ける)
(俯いてはいるが顔はニヤけていて嬉しそうだ)
>>813こ、こら・・・ふぁ・・・
(下腹部に妙な熱を感じて慌てて隠す)
いや俺が言いたいのはだな。
成長期のような幼さが残るように見えるという意味・・・
・・・まあ良いか。
ヨシヨシ。
幾らその様な格好をしているからといって無茶はするんじゃないぞ。
唯でさえエグザモンのときに敵を増やしてそうだからな。
(胡坐を掻いて座らせると、宥める様に背を撫でる)
>>814逃げちゃ駄目〜!・・・ぁう、ごめんなさい
(グリグリとそのまま続けていると)
(下半身の異様なふくらみに当たり察する)
幼く無いもん!ちゃんとした究極体だもん!
(半分怒気を交えて言う)
はふっ・・・グルル、わかった〜、大丈夫!
エグザモンの時だったら返り討ちにするから〜
(相手に身体を預けながら撫でられて気持ち良さそうにする)
>>815ふぁ・・・
や、止めないか・・・。
う、うう・・・。
(穿いている黒ビキニが張り、与えられる刺激に身を捩る)
だからそう見えるだけだと・・・。
マグナモンも幼く見えるかな。
いやいやいや。
返り討ちとか、そういう物騒な手段ではなくてだな。
>>816・・・ぁぅ、えぃ!
俺どうしたら良い?
(恐る恐る指で突きたずねる)
そうだよね、
エグザモンのときは心配要らないけど・・・
今襲われたらどうしよう
>>817余り見ないでくれると助かる。
後は触らないで放って貰えれば、
時期に収まる・・・だろう、多分。
(両手で膨らみを隠して、紅い顔を背ける)
強そうには見えるが・・・
少なくともエグザモンのときよりはパワーが落ちているのだろう。
同じ感覚で行かぬよう十分に気をつけたほうがいい。
>>818見ないでって言われても
・・・ぉ、大きすぎて眼のやり場に
(お互いに正面向き合っているためにどうしても視界に入る)
そ、その・・処理してあげる?
俺が原因だし・・・あの、うん
(戸惑いながらも提案する)
あ、あんまり独りで戦い慣れてないから
なんだかパートナーがいないと怖い・・・
(ビクトリーグレイモンにギュッと抱きつく)
>>819大き過ぎるとか言われるとだな・・・。
(恥かしさの余り、更に怒張してしまい戸惑う)
い、いや・・・
弟のようだといっておきながら、
そのような事をさせるわけにはイカン。
(手で拒否をするが、張り詰めたビキニの頂点には染みが出来ている)
ふぁ・・・うう・・・。
その姿のとき、俺が居る時は守ってやるから心配するな。
>>820あっ・・・更に大きく・・・
(目の前で脈打ち更に張り詰めていく様を)
(戸惑い混乱しつつ見つめる・・・)
で、でも、きつそうだし・・・
我慢は身体に良くないと思うよ
(ビクトリーグレイモンの顔と股間を交互に見つめながら)
(そっと先端に触れ優しく撫でる・・・)
ん・・・ありがと
>>821うう・・・
流石にこうなってしまっては見るなと言っても・・・
無理か。
(何度も脈を打ち、黒ビキニの染みを広げていく)
ふぁぁっ!
す、直にでも達してしまいそうだ・・・。
(直接刺激を与えられ、身を捩って喘ぐ)
>>822このままだと、濡らして汚しちゃう・・・
(そう言い相手の物を晒す)
間近で見るとやっぱり大きい・・・
(先走りの所為で水音を立てながら上下に擦り始める)
気持ち良い?我慢しないで良いよ
(不器用に弄り回しながら擦る)
>>823くはあ・・・
ふうっ・・・ふうっ・・・。
(外気に晒され、脈を打つそれは止め処なく蜜を零す)
ん・・・くぅぅぅ・・・はあっ、はあっ・・・。
(熱を帯びたものを扱き上げられ喘ぎ声を立てて手を握り締める)
きもち・・・いい・・・。
う、うう・・・。
(直に達したら現在の快楽が途絶えてしまう不安に只管耐え続ける)
>>824・・・かぷ、
(軽く牙を立て噛み付く)
ペロ・・ペロ・・・
(零れ落ちる液で汚さないように)
(何度も何度も舐め上げ清める・・・)
はむ・・・ズルゥ・・・
(奥まで咥え込み吸い上げる)
>>825く・・・うああっ!
(強い刺激を受け、少し達して薄い白濁液が溢れる)
上目遣いで見るんじゃ・・・ないッ。
恥かしいじゃないか・・・。
(脈打つものへと何度も愛撫を受け、身を捩る)
ぐああっ!
す、スマン!達してしまう・・・
があああっ!!
(咥え込まれた瞬間、雄が一層膨らみ、多量の汁をぶちまける)
>>827く・・・ううう・・・。
はあっ・・・はあ・・・。
(敏感になった場所を舐め取られその度に身体が揺れる)
す、済まんな、こんな事をさせて・・・。
嫌ではなかったか?
(忘れてた、と呟き、自身の尻尾でスレイヤードラモンを傍に寄せる)
あ、ああ。ありがとう。
幼子のような貴公に欲情してしまい、本当に済まなかったな。
>>828謝る事は無いよ、原因は俺だし
それに好きでやったんだから・・・
(ビクトリーグレイモンに体重を預け目を瞑る)
幼子じゃないもん!
(ビクトリーグレイモンを叩きながら反論する)
満足してくれたなら・・いいや・・・
・・・ふぁ、ん〜・・・
zzz・・・ぉにぃちゃん・・・
(段々と眠気に誘われもたれかかったまま)
(眠りについてしまった・・・)
【長時間のお相手乙彼様です】
【また余裕があれば相手してください。】
【では、お休みなさいノシ】
>>829・・・有り難うスレイヤードラモン。
心遣い感謝する。
データは連なっていないが、
俺の新しい弟。
おやすみ。いい夢を見るんだぞ。
(最後に優しく語り掛けると、自身も眠りに付いた)
【此方こそ有り難うございました。またノシ】
ふー今日は晴れて良かったな。
…此方で暫く待機して行こう。
>>831ヒャッホー!
・・・おっ!あれはデュークモンか
(亜音速で空中をすっ飛ばしながら)
(視界の隅にデュークモンを見つける)
よっ!デュークモン、こんばんは
(行き成り目の前に飛翔し出現する)
>>832む…、見た事ないデジモンだったな。
(空を見上げて入れば、高速で飛ぶデジモンが目に入り眺めていたら)
んっ?こ、こんばんは。
何処かで会った事があっただろうか?
(親しげな挨拶に少し首を傾げる)
>>833あぁ、俺だよ俺
えぇ〜、ほら、エグザモンだ
(更に退化した事を思い出し改めて自己紹介をする)
どうした?
鳩が豆鉄砲食らったような顔して
(呆けている相手の顔を覗きこむ)
>>834ああ、エグザモン…って。
こないだスレイヤードラモンだったというのに更に退化したのか。
オメガモンといいエグザモンといい…本当に大変そうだな。
ん?ああ、空を眺めていたら相当なスピードで見た事ないデジモンが飛んでいて、
それが私の目の前に降り立ったのだから、少し驚いてしまったからかな。
(ゴホンと、一回咳払いをし)
>>835まあな!色々あったから仕方のない事よ
こうやって暇を弄べるのも何時までか分からんしな
相当なスピードか?
まだまだスピード出せるぜ!
(マッハ20までだけどな!と補足する)
>>836色々あったって…戦いでもあったのか?
とりあえず気をつけるんだぞ。
暇が取れる間にでも、戻れるといいな。
ほう、まだ早くなるのか。
私はあまり早くは飛べないのでな、少し羨ましいかもしれん。
早く飛ぶならグラ二を使わないといけないからな。
(苦笑しながらはりきる相手をみやり)
>>837おうよ!
デュークモンも病気とかすんなよ
(デュークモンの肩を叩きながら)
これでも空中戦は得意なんでね
この身体になってから
なんだか身体が羽のように軽いぜ
>>838ははは、そうだな。
体調管理は気をつけて行かないとな。
元々…という言い方は変か。
とりあえずエグザモンも空中の方が好みそうな姿をしていたな。
そういえば、その姿はなんというのか知らんな。
教えてくれないか?
(ふと、思い出したように首を傾げ)
>>839エグザモンか、
あの姿だと大気圏の外にまで飛んでいけるからな
(少しもとの姿に戻りたそうにする)
おぉすまん忘れてた
イイゼ!俺はウィングドラモン
名前の通りこの翼で空を飛ぶのが取柄だ
(一度軽く羽ばたきながら)
>>840別にそこまで飛ばんでもいい気がするが…
というか飛びすぎだ、普通に考えて。
(相手の様子に苦笑し)
ウィングドラモンだな。
ずっとこの姿でいる訳にはいかんだろうが、これから先もよろしく頼む。
エグザモンに早く戻れるよう、祈っているよ。
(朗らかに笑い相手の背中を軽く叩く)
>>841そりゃ、お前
あの姿で尚且つ近距離で技なんか放ってみろ
辺り一帯の地形が変わっちまうぜ・・・
(超極太のレーザーを思い出しながら)
おぅ!これからもよろしく頼むぜ
場合によっちゃ又会う事にもなるだろうしな
(ニカッと白い牙をむき出しながら笑う)
>>842使わないという選択肢はないのか…
それほどの威力なら、力の出力を抑えても問題はなかろうに。
…エグザモンの性格から考えたら無理な相談か。
(少しずれた考えをしながらため息をつき)
…ふと思ったのだが
エグザモンの時は高圧的、
スレイヤードラモンの時は大人しく、
ウィングドラモンの時は活発そうな感じで。
…面白いな、どれ一つ同じではないではないか。
>>843ハッハッハ、そりゃ違ぇねぇ
圧倒的な力で叩き伏せようとしてしまうからな
そうか?初めてこの姿になったんだが
無茶苦茶、身体が軽くて気分が良いぜ!
このまま世界一周出来そうな位だ
(声に出して笑いながらデュークモンを見つめる)
>>844容易に想像出来てしまうのだが…
まったく…らしいと言えばそれまでだがな。
元気の良い事だ。
はしゃぐのもいいが、あまりハメを外し過ぎないようにな。
さて、日付も変わったようだし私は帰るとするよ。
実は提出しなければいけない物が完成していないんだ。
またどやされてしまう、それではな。
(面倒そうにため息をつくと、何処かへと飛んで行った)
>>845ハメは外してこそだろ?
限りある時間を楽しく生きなきゃ
今の生を損する事になるぜ
そうか、やる事はやっておかないとまずいな
まぁ、頑張れや、応援してるからよ!
じゃ、俺もそろそろ帰るとするか
また何時か会おうな
(元気に挨拶するとデュークモンとは)
(別の方向へと来た時と同じ亜音速で去っていった)
…ふぅ疲れた。
あまり人混みというのは得意ぢはないのに…
此処等で一休みするか。
【待機します】
さて…今日はそろそろ帰るとしよう。
それではまたな。
昼間は暖かかったのに冷え込んできたな・・・。
さて、どうしたものか。
(ドラモンブレイカーを重そうに降ろすと、辺りを見回す)
【本スレ規制中。。。orz】
誰もいねぇのか?
(周りを見渡し・・・)
皆、忙しいんだな
暫くここで休んで行くか
(翼で浮遊し空中で寝そべる)
忙がしい奴等も程々に息抜きしろよ!
身体を壊しても良い事ないからな
そろそろ、俺は帰るぞ
(残像を残し去って行った)
と…っとと…。
久しぶりに蹴ったが…力加減が難しいな。
(悪戦苦闘しながらもリフティングをしている)
加減抜きでも難しいな。
まったく…
【待機します】
む、もうこんな時間か。
そろそろ帰らないとな…。
それではお休みだ。
雨風がひどいな・・・。
(大きな葉っぱの傘をさして佇む)
おや、あんな所にボールが・・・
>>857ふかふかしているのか。
竜人型の俺にとっては少々羨ましいことだな。
(ツルツルゴツゴツした肌を撫でて苦笑する)
そのままでもいいじゃないか。
竜人とかカッコいいよ。
ふかふかもふもふはカワイイ部類に入るし。
【お気になさらず〜また会えた時にでもお願いします】
あっ・・・あれは!
(姿を見つけはしゃぎ近づいて)
ビクトリーグレイモンだぁ、お兄ちゃん♪グルル・・・
(シッカと抱き着き嬉しそうに喉を鳴らす)
【大丈夫かな?】
>>863急にサーバーから落ちてしまった・・・。
復帰できたのは良いが、先ほどの名無・・・
うおっとおおぉ!!!
(急に飛びつかれて、驚愕の叫びを轟かせる)
久しぶりに会うんだね
元気そうで良かった、かまってかまって〜
(スリスリと頬擦りしながら)
>>865うお。
・・・余り驚かせないでくれないか。
(やんちゃな同僚だと気づき、緊張が解けてため息を付く)
構う・・・と言ってもだな。
俺は子どもの扱い方など分からんぞ。
(擦り寄る頭の横を撫でて、困惑の言葉を述べる)
驚いた?ふふふ・・・
(笑いかけながら離れ)
俺は子供じゃないの!
・・・全くもう
(少し拗ねながら相手を見つめる)
ん〜・・・
(ぽんぽんと鎧をいじくりながら)
>>867一応気配を感じるようにしているのだ。
それが急に何も感じさせずに近寄られれば・・・驚くだろう。
ハハハ。
その様な可愛い仕草が子どもらしいぞ。
(様子を眺めて今度は喉を撫でる)
ん、お兄ちゃん・・・
(頭を擦り付け自己主張する)
だから違・・・くぅ、グルルル・・・
(喉を撫でられ言葉につまり)
(仰向けに腹を無防備に見せながら)
(気持ち良さそうに目を細め喉を鳴らす)
>>869ヨシヨシ。
・・・うおう。
少々冷えてきたな・・・。
こういう時に体毛が有る種が羨ましくなる。
場所を移動させようか。
(スレイヤードラモンを抱き上げると、何時ものログハウスへ移る)
体毛は欲しいな
うん?が、ぅ・・・
(抱き上げられ少し暴れる)
【遅レスすみません^^;】
>>871そう言えば俺たちの身近には体毛を持っている者は少ないな。
アルファモンが居れば・・・ドルモンの時に生えているか。
ん?急に大人しくなってどうした?
頭でも打ったのか。
(自身の額を相手の額に当てて、体温を採る)
>>873恥かしい・・・?
今日は俺はちゃんと鎧を着たままのはずだが。
とと。そうだな。囲炉裏に炎を点さずに居たら寒いな。
火を入れるとしよう。
(スレイヤードラモンを脇へ座らせ、炎を点した)
うん・・・
(肌が触れてビクとする)
あったかい・・・お兄ちゃん、甘えたい・・・
(小さく呟き恥ずかしくてうつ向く)
はふ・・・あの、ね、・・・今日は一緒に居てほしいの
>>875うん?
そうか、若しや鎧が冷たくて寒い思いをさせてしまったか。
少し待っていてくれ。
(部屋が暖まったのを確認すると、モゾモゾと鎧を外し始める)
側に居ればそれで良いのか。
さあ、此方においで。
(自身に手繰り寄せると、静かに抱きしめる)
ぁ・・・きゃふ・・・はぅ・・・
(腕をひかれ)
うん、寂しいのお兄ちゃん・・・がぅ
(軽く首に甘噛みし相手の鼓動に身を任す)
・・・寒くないの?
(ふと鎧を外し優しくしてくれる相手を見つめ)
>>877ヨシヨシ。
んく・・・余り強くするんじゃないぞ。
(首元の刺激に身を捩る)
ああ、もう大分部屋は暖まったからな。
衣服が無くとも大丈夫だ。
(硬そうに見えるが、柔軟を伴った体躯で相手を包み込む)
お兄ちゃんに傷なんかつけないもん・・・ペロ
(胸一杯に相手の匂いを嗅ぎ首筋を舐めて)
ん?・・・本当だ
(自分も同じように鎧鱗を外しながら)
気持ち良いな・・・
(身体中で愛しさを表現しながら鼻を鳴らす)
ん・・・く・・・。
な、何か色々な意味でくすぐったいな・・・。
(微笑み、自身も顔を相手に近づけ匂いを嗅ぐ)
ああ、矢張り人の温もりは心地良いな。
安堵に包まれる。
ふ・・・ふ・・・ん・・・
(息が当たる位に鼻先を近づけ)
そう言ってくれれば嬉しいな・・・
俺も安心するょ?一緒にいると・・・
>>881ん・・・ふ・・・
(艶やかな瞳へと色を変え、近づいた口吻に口付けをする)
・・・ハッ!?
す、済まない・・・また不修多羅な事を。
(戸惑いの表情をするが、抱き締めた体を放せない)
んぐ・・・ぁ・・ぅ・・・・
(目を白黒させながら相手を伺う)
ふぅ・・良いよ・・・
ん・・・何をされても・・・お兄ちゃん、なら・・・
(抱き締められ息を漏らしつつ)
>>883んん・・・んんっ。
スマンな、スレイヤードラモン。
久々に人肌に触れてしまい、体がざわめいてな。
可愛い弟よ・・・。
(今一度接吻をし、下腹部へ橙色の荒々しい手を滑り込ませる)
んく・・・ふぁあ、はぅ・・・
ぁ・・だ、駄目・・・触っちゃあ・・・
(敏感な部位に触れられて腰を引く)
力が抜けて・・・おに・・ぃ・ちゃん・・・
(首に回す腕の力を強くしながら)
>>885スリットのナカはこんなに濡れているが・・・
それでも止めて良いのか。
(指先をその場所から引き抜くと、蜜が糸を引いて垂れる)
大丈夫だ。俺に身を任せろ。
心配要らない。
(体が崩れないように、相手を強く支える)
あ・・く・・・や、止めないで・・・
(一瞬悩むが快楽の誘惑に負ける)
ふぁ、もっとぉ・・・
(スリットから自分自身が顔を出し)
はぁ!
俺だけじゃなくて、お兄ちゃんも、気持ち良く・・・してあげる
(半分引き込むように押し倒すと)
(相手の股間から覗いている物を握る)
>>887良い答えだ。
どれ、見た目の厳つさに反して随分と可愛い雄だな。
(蜜で濡れきったものをつまみ、優しく捏ねる)
こ、こら・・・
ううぐうっ!
(自身のスリットから覗く巨雄を刺激され、水鉄砲の如く蜜が飛び出る)
はあ、はあ・・・。
そんなに急かすと、抑えが効かなくなってしまうぞ。
【時間切れorz差し支え無ければ凍結にて宜しくお願いします。】
【有り難うございました。またノシ】
【寝落ちしかけてましたorz】
【また余裕があればお願いします】
【先日はすみませんorz次オメガ氏は何時会えますか?】
【よければ会える時間を教えていただけますか?】
【私は今日か火曜木曜なら空いているのでお願いします】
>>890【いえいえ此方こそ申し訳ない】
【私は本日か水曜日以降の21時頃なら大丈夫ですので】
【エグザ氏にお任せします】
【では、今日の21時ごろでお願いします】
【オメガ氏が来次第レスを返したいと思います】
【参りました。少し遅れたorz】
>>888ひぁ・・ぅ・・・身体が・・・
無茶苦茶にしてぇ!・・・気持ちよくなりたい・・・
(腰を振りながら夢中で快楽を得る)
んぁ・・・くふ、かかっちゃったペロリ・・・
(握った瞬間飛び出た液体を頭から被り)
(笑みを零し顎から滴り落ちる物を舌なめずる)
・・・お兄ちゃん・・苦しそう・・・
・・我慢しないで良いんだよ・・・
(息を荒くしながら心配してくる相手を見つめ)
【いえいえ、お願いします】
>>894もっと沢山感じるといい。
ほら、こんなに沢山先走りが出ている。
(濡れた雄を何度も捏ね、弄繰り回す)
ん・・・ふ・・・。
俺の体液は余り口にしない方が良いぞ。
妙な気分にさせるみたいだ。
(頬に手を当てて注意を促す)
では・・・此処に挿れても構わないかな。
(スレイヤードラモンの蜜を自身の指に塗ると、スリットの秘所へと潜り込ませる)
>>895言わないでぇ・・・あっあっ・・・
・・耐え・・られガぅぁ・・・
(一度大きくはね相手にしがみつくと)
(ビクビクと脈打ちながら子種を吐き出す)
えっ?・・みょ、う・・気分?
(頬に触れられ言葉に詰まる)
はぅぁ・・・ひ、ひぁ・・
・・・す、好きにしてぇ・・・
(指がヌルリと入り込んだ瞬間嬌声をあげる)
>>896んっ・・・
随分と勢い良く飛んだな。
元気な証拠だ。
(顔に掛かった雄液を舌で舐め取る)
固体に拠っては強力な催淫剤の効果が有るらしい。
お前も似たようなものでは無かったかな。
ふむ。此れだけ濡れていれば大丈夫だな。
では挿れるぞ・・・。
(抱き上げて膝の上に乗せると、脈打つ巨雄を秘所に宛がい徐々に呑み込ませる)
>>897はぁ・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・
(射精の脱力感に身を任せながら見つめ)
エグザモンの時に・・は・・・
ある・・け、ど・・・身体が熱い・・・
(半分泣き声になりながら抱き着く)
ぅく・・・は、は、んぁ・・・
だ、大丈夫・・入った・・・
(達成感に相手に身を委ね体重を預ける)
>>898どうした、スレイ・・・。何処か苦しいか。
(自身を見つめる瞳を見返し、微笑んで口を付ける)
だから余り俺の体液を摂取してはいけないぞ。
快楽で精神が壊れてしまうやも知れん。
ん・・・ぐうう・・・。
お前の中は温かくて気持ち良いぞ。
(快楽に同調して、体内の巨雄が何度も脈打つ)
>>899ううん、平気・・・んむ・・・
(軽い口付けに答える)
ん、・・・わか、った・・・
こうしてると落ち着く・・・
(相手の鼓動の音を感じつつ呟く)
あぅ・・ビクビクって・・・なってる・・・
・・ふぅ・・・俺も、気持ち良いよ、
とても近くにおにいちゃんを感じる・・・
>>900そうか。
きつくなったら直に言うんだぞ。
(抱きつく体を静かに抱き締め、頬擦りをする)
ん・・・ぐ・・・では、そろそろ動かすぞ。
良いな、スレイ。
(体内の巨雄を動かすと、結合部から卑猥な音が漏れる)
>>901うん・・・大好き・・・
(頬ずりに頬ずりで返しながら)
良いよ・・・ぐぁ・・くぅぅ・・・
(快楽に自身の雄が再び硬さを取り戻す)
んぁ・・・ふくぅ・・・
気持ち良い・・ぁ・・ぁ・・・
(己が欲望から涎を垂らしながら)
>>902有り難う、スレイ。
(頬擦りをもう一度すると、小さく口付けをする)
ん・・・ぐううう・・・がああ・・・
物凄い締め付けだ・・・ッ。
お前も沢山感じろ・・・。
(激しくピストン運動をさせながら、相手の濡れた雄を弄り刺激を加える)
>>903ん・・・
(相手に口先を合わせ軽くキスをする)
ひ・・ぁあ・・・
お兄・・ちゃん・・・とっても・・・
良いよぉ・・・おかしく・・ひぅ・・・
・・・なっちゃいそうだよぉ・・あぁあぁ
(ダラダラと液を溢れさせ)
(更に音が大きくなっていく中)
(自らも腰を上下に動かし始める)
>>904ん・・・ちゅ・・・
っ・・・んっ
(何度も舌を突き入れ、咥内を蹂躙する)
ぐああああっ!
気持ちよすぎて・・・もう、我慢出来ない・・・ッ!
出すぞ!スレイ!!
(奥まで挿入された巨雄が更に膨らみ、絶頂の前兆を示す)
うっぁあああああああっ!
(多量の雄液がスレイヤードラモンの中に次々と注ぎ込まれる)
>>905あぅ・・ん゙ん・・ん゙ん・・・
(咥内で舌が暴れ回り驚き少し抵抗する)
全て・・受け止めて、あげる・・から
んくぅ・・・ふぁあぁあ・・・
俺も・・で、ちゃう・・・ぐがぁあぁあぁああ
(膨れた事を感じギュっと相手を抱きしめ)
(出された事により、自分も果てて・・・)
>>906ぐうっ・・・んんんんっ
(驚愕する相手を眺めつつ、咥内を犯し続ける)
ぐう・・・があっ・・・はあっ・・・
だ、大丈夫か。スレイヤードラモン。
思ったより沢山出てしまった・・・。
(自身の巨雄が刺さった対象の腹を恐る恐る撫でる)
>>907ぐぅ・・・ふ・・・ぁむ・・・
(チラと相手の瞳を見つめ受け答え舌を絡ませる)
たくさん、いっぱい・・・
・・・あったかい・・ょ・・・
お、にぃ・・ちゃ・・ん・・・
(腕を相手へ伸ばすが途中で崩れ落ち気絶し)
(安らかな笑みを浮かべながら眠りに着いた)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【またお付き合い下さると嬉しいです】
【では、おやすみなさいノシ】
>>908うう・・・う・・・
射精が・・・止まらん・・・。
ん・・・
スレイ・・・
良い夢をな。おやすみ・・・。
(スレイヤードラモンを抱き締めたまま、自身も意識を失った)
【此方こそ有り難うございました。またノシ】
目が覚めた時に隣に人がいる事の幸せ
【規制…本スレ寝落ちで申し訳ない】
何とか戻ることが出来たが・・・
・・・微妙にジョグレスが緩いような気が。
何かの弾みで分離してしまいそうだ。
(闇から地上に舞い降りると、辺りを見回して呟く)
お仕事お疲れ様ッス。
>>913ん?
ああ、貴公こそお疲れさま。
少々ウトウトしてしまった。
もうこんな時間だし無理ない。
寝るなら寝たほうがいーよ。
>>915ああ、折角出会えたのに早々退場して申し訳ないが。
寝落ちてしまう前に休ませて頂くよ。
おやすみ、
>>915名無し。
(手の甲にそっと口付けをすると、夜空へと飛び去った)
今日も晴れて清々しい気分だった。
こうしていると、戦い等忘れていられそうだ。
何時までもこうしていたいな。
(目をうとうとさせながら、近くの木にもたれかかる)
【待機します】
ぬぅ・・・
時間が無いのは仕方がない・・・が、それでも・・・
(なにやら考え事をしながら飛行する)
おや、デュークモン、・・・こんばんは
良い天気の夜だな・・・
(微睡むデュークモンに近づいて会釈)
>>918エグザモンか、こんばんは。
最近はこのような日々が続いて良かった。
風は強かったりしたが…
(苦笑しながら体を軽く伸ばしながら、木から離れる)
?何やら悩み事か?
(ふと相手の顔を見ると、難しそうな顔をしているのに気付き首を傾げる)
そうだな・・・、だが季節の変わり目だ
天気も直ぐに変わって行くだろう
(空を遠い目で見つめながら)
・・・?やはり解るか?
気持ちは有り難いが・・・む・・・
そうだな、時間と報酬、任務と自由、どちらを取るべきか・・・
(溜め息を吐きつつ話す)
>>920本格的に春にもなるからな。
場所によっては、桜も咲き始めたそうだからなぁ。
このまま順調に咲いてくれれば良いのだが。
ふむ…多忙という訳か。
そうだな、報酬は勿論必要になるからな、私の場合は両方だ。
それに任された任務も避けられぬ物の方が多いからな。
それを如何に早くこなし、効率よくこなしていくか努力する。
それと自分の時間を如何に確保するかを工夫する位か。
それでも日を跨いで仕事する事もあるのだから、中々出来なかったりするのだが。
(苦笑しながら、自分の事を話し)
私なんかよりエグザモンの方が上手く出来ていそうなものだが。
桜か・・・花言葉は心の美
ククク、我には似合わんな
(苦笑しながら桜の木の下に立つ姿を想像し)
逢いたい時に逢えぬ辛さがあるから悩んだのだが・・・
愚問だったようだな、礼を言うデュークモン
先程の事は忘れてくれ
(吹っ切れた様に笑いながら)
にしても、お主には悩みなど無さそうで羨ましい
我は度々悩んでは後悔するからな・・・
>>922まさか、花言葉とは…
意外に博識なのだな、エグザモンは。
桜と言えば、花見だ花見。
暇があればやりたいものだ。
(失礼な事を呟きつつ、酒を煽るような素振りを見せる)
そこは、分かる…。長く会えないと不安になるからな。
(少し儚げな顔をして空を仰ぎ)
…悩みなんて幾らでもある。
それを顔に出さないようにするのに慣れてしまっただけさ。
後悔だって…相当ある。
似合わんか?
色々な物に触れて解る事もあるからな
その内の一つなのだが・・・
貴様は我を馬鹿にしておるのか?
(軽く武器をちらつかせ)
花見か・・・満開になってから皆でやりたいものだ
楽しく飲み、喰い、歌い、笑い・・・な
(笑みを浮かべながら)
・・・ふぅ、すまない
変なことを思い出させてしまったか
季節の変わりは気持ちまで変えてしまう物なのか
・・・分からんな
(デュークモンを引き寄せ黙らせ自問自答する)
>>924いやいや、そういうつもりで言ったのではない。
だから頼む、すまなかったから武器は仕舞ってくれ。
時間が合えば本当にやりたいものだ。
良い気分転換にもなる。
今年も綺麗に花が咲くことを祈るばかりだ。
(つられるように笑みをこぼし)
いやいや、気にしないでくれ。
悩みは何時もついてまわるものだ、仕方ない。
少しでも解決できるように祈っているよ
(引き寄せられると、相手の顔を見上げて微笑んで)
ふん!納得いかんが、まぁ良いだろう・・・
(腕を振るい武器を消す)
気分転換か、人生(?)息抜きも必要だ
何事も程々に可もなく、不可もなく
身内(ロイヤルナイツ)でやりそうだな・・・花見
今日は有り難う・・・
夜も更けてきた、そろそろ帰らねば
また、会おうデュークモン
(軽く頬にキスをすると飛び去った)
【短い時間でしたがお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、また会いましょうノシ】
>>926身内だけでなく、そうだな。
ここの住民でやれても凄く楽しそうだ。
名無し逹も交えて…とかな。
(ははは、と軽く笑い)
ん、わかった。
それではまたな、エグザモン。
(相手が飛んで行くのを見届けると、自らも飛んでいった)
【送れてなかった…orz】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますノシ】
久方ぶりの風呂だったから
一日中入ってしまったな・・・
少し逆上せてしまったか?
(フラフラと歩き湯を滴らせながら)
はぁ・・・疲れた・・・
風呂に入って疲れるとは・・・
(近くの大きな岩に横になりながら)
【すみません、用事入ったので落ちますorz】
まさかのOFFで花見か
余り長居は出来んが・・・。
少々休憩をさせて頂こうか。
(夜空から舞い降りると、木陰に腰を下ろす)
やーやーお仕事お疲れ様。
つ【リポビタンD】
>>932おや、こんばんは。
それは人間界の栄養ドリンク・・・だったかな。
有難く頂くとするよ。
(笑顔で受け取ると、蓋を外して一気に飲む)
それ何故か結構自宅にあるんだ。
飲みきれんからお裾分けってね。
正直、あまり好きくないしー。
って言っても人間用の栄養ドリンクなんてあんま効果ないかもしれんがw
>>934何故か、とは。
自分で買っているわけではないのか。
俺は結構好きな味やもしれん。
いやいや、そういう気遣いが最高の癒しだ。有難う。
(微笑んで一礼すると、名無しの頭を撫でる)
喜んで貰えるならこっちも嬉しいよー。
なんか親が大量に送ってきたから処理に困るんだよね。
頭撫でてもらっちった。
これはこれでスゲー嬉しいんだけど。
やっぱオメガモンかっこいいな。
>>93親御さんからの仕送りか。
まあ、それも貴公のことを思ってだろう。
そこそこに自分でも片付けておくんだぞ。
俺には此れぐらいしか出来んからな。
む?そ、そうか。その、ありがとう。
(照れて頬を一掻きすると、笑顔で握手をする)
はーぃ、結構な量だから少しずつ頑張るよ。
もっと米とか送ってくれたら良かったんだけどな。
やれやれ独り身は辛いよ。
握手までしてもらっちった。ありがとうありがとう。
オメガモンがロイヤルナイツの中で一番かっこいいと思ってる。
個人的にだけどねー。
>>938農家なら米や野菜というのも有りそうだがな・・・。
ハハハ。家族が居るのならまだ良いではないか。
(少し寂しそうな表情を浮かべて言葉を紡ぐ)
そう言って貰えると嬉しいよ。
俺はデュークモンが格好良いと思うかな。
クリムゾンモードの様な姿が羨ましい。
あれ?家族はNGだったかな。
オメガモンにも家族というか、一応いるじゃないか。
会えないから寂しいとか・・・?
クリムゾンかーあれもかっこいいよね。
でもオメガモンもエックスバージョンあるし、かなりいいと思うんだけどなぁ。
>>940ああ、愛しい人なら居るが。
確かに会えなくて寂し・・・何を言わせるんだ。
少なくとも俺には母という存在は分からないからな。
天使の羽が神々しくて美しいな。
X版の顔は厳ついとか鬼のようだとかで・・・
あまり評判が良くないのだ。
(はぁ、とため息をついて遠いほうを見やる)
クスクス、別に誰かに会いたくなるのは恥じる事じゃないと思うけどねー
というか母がいないのか…無神経でごめんね。
ロボットとか好きな俺にとっては、ああいうフォルムが好きなんだけどなぁ。
世の中世知辛いね、あのフォルムが良いというのに。
(どうどう、と背伸びして頭を撫でて見る)
>>942無神経などではないよ。
ただ、そういう概念が無いというのが少し寂しくてな。
ん、誰かに撫でられるのなど久々だな。
嬉しいよ、有難う。
(伸ばされた手へと小さく口づけをする)
さて、俺はそろそろ行くとしようか。
今夜は冷える。帰り道、気をつけてな。
(マントを翻すと、夜の帳へと消えた)
久しぶりに温泉にきたな。
来ようと思っても来るのが億劫になるのは何故だろうか。
…とりあえず折角来たのだから浸かるか。
(マントだけ脱ぎ捨てて、体を流すと温泉に体を沈める)
>>944さて、貰った栄養ドリンクを飲んで
沢山運動したことだ。一風呂浴びていくか・・・。
(マントを外してかけ湯をするが、先客には気づかない様子)
>>945ん。誰かきたようだな。
こんばんは、先に入らせてもらってるぞ。
(タオルを頭に乗せて気持ち良さそうに目を細めてながら、湯気の向こうの人物に言葉を投げる)
>>946ん?ああ、こんばんは・・・
っとおお!?
でゅ、デュークモンでは無いか。
そうか、先客は貴公であったか。
(何故か股間をタオルで隠し、わたわたと挨拶を交わす)
>>947ああ、オメガモンか。
久しぶりに立ち寄ったのでな。
ゆっくりと体を流して行こうと思ったのだ。
(目の前に慌てるオメガモンにクスリと笑い、入らないのか?と首を傾げ)
やはり温泉とはいいな。
日々の疲れが癒されるようだ。
>>948そうか。
貴公も多忙であったのだな。
ん!ああ、ちょ、ちょっと待ってくれ・・・
(そそくさと掛け湯をすると、湯船へと入り側に寄る)
そうだな。
最近はまた冷え込む故、身体の芯まで温まるようだ。
>>949というよりも来るのが面倒だったのだが…
まぁたまに来てみれば、こうしてオメガモンにも会えたし良かった。
(側に腰を下ろした相手の頬にキスをすると、軽く微笑む)
桜も少し咲いているのになぁ。
もう少し落ちついて暖かくなってくれないものだろうか。
>>950ハハハ。面倒か。
まあ俺も結構面倒くさがりやだからな。
ん、気持ちは分からんでもないよ。
(口付けの瞬間硬直して湯船に顔を半分沈める)
そう、だな。
不安定な天気だと心も落ち着かない。
満開の元で貴公と一緒に居たいよ。
>>951ふむ…意外だな、
そなたが面倒くさがりやとは…。
ってキス位でそんな硬直するな。
(沈んでいく様を見ながら苦笑し)
いいな、それは。
酒を飲みながら桜を眺めるのは中々オツなものでいい。
ってオメガモンは酒は危ないんだったな。
>>952決めたことは比較的集中出来るのだが。
それ以外は結構好い加減だったりするな。
余り褒められた事では無いが。
位、と言われてもな・・・
その・・・ご無沙汰・・・だったしな・・・
(ブクブクと顔半分で呟く)
ああ、酒に強い貴公が羨ましい。
どうも俺は呑まれてしまうのがイカン。
>>953なるほどな、そういう所は私と似ているな。
…いや、私もう少しいい加減かもしれんが。
結構仕事も任せてばかりだったりするんだ。
(すまそうに頬を掻いて、遠くをみる)
酒は体質も大きいが、実際飲まないと強くなれんよ。
私も始めから強かった訳ではない。
要は慣れ…だな。
一月程度会ってなかったか。
…なんというか…その、するか?
(少し言いづらそうに、オメガモンの顔を覗いて)
>>954いやいや、余り気張り過ぎても身体が持たんよ。
激務が多いのだ。いざと言うときに動けたほうがいい。
(顔を湯から少し出して微笑む)
そう、か。余り避けていても駄目なのだな。
若しもの時の為に、デュークモンと一緒のときなら、
大丈夫やも知れん。
ああ、少々貴公の肌が恋しくな・・・
な、な、な・・・ ぅ、ぅむ・・・。
(想像して元気になった股間を押さえ、再び湯に沈む)
>>955ありがとう、適度に…だな。
オメガモンの方もあまり無理はしないでな。
む、確かに私の前で飲んでくれた方が助かる。
いざというときは止められるだろうからな。
言ってくれれば、何時でも付き合うぞ。
私だって…そなたが恋しい。
って…自分で言ってて、やはり恥ずかしいな。
(顔を赤らめながら、オメガモンに照れを隠すように正面から抱きついて)
>>956ん・・・。ああ、集中し過ぎると無理する気があるな。
注意するよ。
暴走した俺を制止出来るほどの猛者は
早々居ない。宜しく頼むよ。
(笑顔でデュークモンの手を握る)
ん・・・デュークモン。矢張り貴公は温かいな。
少々と言ったが、いざ抱いてみると・・・
とても焦がれていた気がする。
(愛する者を抱き締め、頬を摺り寄せる)
>>957ははは、そんな暴走を起こす量を飲ませるつもりはないがな。
暴走した時は…まぁ私が体を張って止めるさ。
(苦笑して相手の手を握り返し)
風呂に入っているのもあるのだろうが…
まぁ…なんだ、こうして、オメガの抱かれている時が一番安心出来る。
焦がれいるのだろうな、やはりオメガの事が…
(摺り寄せた顔を正面に戻すと、自ら相手に口づける)
>>958身を預けられるのも貴公ぐらいしか居らんしな。
デュークモンになら何されても構わない。
俺は貴公の力強い温もりが好きだ。
ん、デュークモン、愛している。
(少々驚くが、自身も口付けを返し、唇を味わう)
>>959はは、暴走されたら気絶させる位だ。
だが…私も逆にオメガモンに何もされてもいいと思ってるからな。
暴走したオメガモンに何かされたり言われたら、抵抗出来なくなってしまったりしてな。
(ありそうで怖い、と苦笑し)
ん…っ…。
私も愛している、オメガモン…。
もっとオメガモンを感じていたい…っ
(口を離すと切なげに声をもらし)
>>960そう・・・だな。
普段過激な事を仕舞いと思っている分、
何をするか・・・ いやいや。
(妙な思考に行き着き、思い切り首を振る)
俺も人の事は言えないが、
デュークモン・・・こんなにして・・・
(口づけをしながら相手の雄を撫でると、多量の蜜が手に付着する)
>>961まぁその時はその時だ。
私はオメガモンを信じているよ。
きっと大丈夫だ。
キスだけで…こんなに…っ。
それだけ…溜まっていたというか…。
はしたなくて…すまないっ
(相手の手についた蜜を見て、恥ずかしさに目を伏せる)
>>962ん・・・ああ、俺もデュークを信じる。
有難う。
(再び笑顔を見せ、両の手を握る)
いや、俺はこんなにしてくれて嬉しい位だ。
少々、構わないか。デューク・・・。
(湯船の淵に座らせ、愛しそうに雄を舐め始める)
>>963んっ…ああっ!!
いっ…いい、気持ちいい…ぁ!
(雄を舐められ、先端からどくどくと蜜を垂らし雄が怒張していく)
はぁ…っう…ああっ。
オメガ…っ…。
(虚ろな顔をしながら、切なげな声でねだるように名前を呼ぶ)
>>964んく・・・んんんっ・・・
凄い量だな。そんなに良いか、デューク。
ん・・・ちゅ・・・
(口先で大きさを増す雄に驚き、その度に溢れる蜜を啜る)
んっ・・・どうした、デューク。
何か欲しいのか。
それならば、何か言ってくれ。
(熱い眼差しを受け、相手を押し倒し、此処かと秘所に指先を僅かに挿れる)
>>965いい…凄くいいんだっ…
暫くぶりだからか…どうしてっも!
あっ…くっ!!
(堪えきれなくなり、白濁液を射出させてしまう)
ほしっ…い。
オメガのあれがほしい…んだ。
っ…んっ…
(指が少しだけ入り込む感覚に焦らされてしまっているかのように感じてしまう)
>>966ん・・・熱・・・
(口を離した瞬間に出され、濃い雄汁が顔中に降り掛かる)
随分と出したな。しかも未だ元気な様だ。
(ドクドクと垂れるものを舐め取る)
あれ・・・では分らんではないか。
と、余り意地悪をされるのは好かないかな。
(股間鎧を外し、相手が望むものを見せつつ秘所を弄る指を動かし続ける)
【スイマセン、寝落ちしそうなため凍結でお願いしますorz】
【了解しました、ご都合のつく日にでもよろしくお願いします】
【此方は21:00以降でしたらどの日でも大丈夫ですので】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>968【お手数掛けて申し訳ありません】
【余り間が空くのも良くなさそうなため】
【本日か明日でお願いいたします。】
【いえいえ此方こそ、いつも申し訳ないです】
【只今帰宅中ですので、21時前にレスをお返ししますのでお待ちを…】
>>967はっ…あっ…!
まったく…抜いてなかったから…な。
んっ…あっ…あまり舐めるな。
(一度達したせいか、敏感に感じてしまい雄がまた膨張し)
あれって…その…っ。
わかってるだろう…ぐっ…
それ見せつけておいて……っ
(指の動きに声をあげそうになりながら、懇願するように相手を見て)
>>971ハハ、済まん済まん。
余りにいい声を上げるものでな。
(再度大きくなるのを眺め、名残惜しそうに雄へと口づけをする)
ああ、これ、だろう。
分かった分かった。では俺のを下の口で飲み込んで貰おう。
(指を引き抜くと、解れた相手の秘所へ巨雄の先端を少しだけ挿し込む)
>>972んっ…だけど…凄くいいんだ…
本当に…ぃ…っ。
(雄に口づけされて、声をもらし)
ああっ…本当に…欲しいんだ。
淫乱で…すまないな。
本当に体が求めて…奥から疼くんだ…。
(卑猥な音ともに、先端が少し埋まる感覚に体を震わせる)
>>973俺も、とても心地いい。
お前とこうして触れ合えるのだから。
(相手の表情を眺め、愛しい顔で雄を撫でる)
デュークモン・・・俺もお前が欲しい。
だから、此れを最奥まで突き刺すぞ。
構わないな。愛する者よ。
(正常位で覆い被さるよう抱き締め、徐々に熱を帯びた雄棒を侵入させる)
>>974っ…ああ。
この時が一番幸せだよ。
っ…撫でられたら…また出てしまう。
(顔を緩めながらも、また快楽を我慢するような顔をする)
私も…望んでいる事だ。
深く…貫いて…くれっ…
そして…注いで欲しい…ぃ…
(入り込む巨雄を内で締め付けて迎え入れる)
>>975お前の強靭な精力であれば、
多少回数をこなしても大丈夫だろう。
我慢する必要など無い。
(指先で雄を弄ると、ぐちゅりと卑猥な音が響く)
ぐ・・・うう・・・凄い締め付け・・・だっ。
動かすのに少し辛い、もう少し体の力を抜いてくれ
(緊張を緩めるため、唇を重ねて咥内を解す)
>>976ばっ…馬鹿者…恥ずかしいだろうが…。
…ただっ…先に私が疲れ果ててしまうというのもな…ぁ。
精力はオメガの方が強い…ようなぁ…っ。
(喋っている最中に弄られて、矯声のような声をもらし)
すま…なぃ…。
力んで…しまった…ぁ。
(咥内を蹂躙されて次第に体が力が抜けていき、中の緊張が解れていく)
>>977ふふ・・・
恥ずかしがるお前もまた可愛いな。
沢山出して構わんぞ。
(不敵な笑みを見せ、反応を楽しむよう先端を弄る)
ぐん・・・良い、ぞ。大分良い具合に解れてきた。
では・・・激しく動いても構わないな。デューク。
(回答を求めるが、最奥へと巨雄を突進める)
>>978ぐっ…オメガ…ぁ…。
ぁぁ…うっ…んっ…!!
うっ…ああぁっ…!!
(恥ずかしさのあまりに顔を俯かせ、堪えきれなくなりオメガの手の内に精を吐き出す)
っ…ああっ!?
だ、大丈夫…たくさん…突き上げてくれぇ…。
(胎内で脈打つ物が突き進んで行くのを、心地よく感じる)
>>979ん・・・二度目だというのにまだ濃いな。
しかも量も多い。
(射出されたものを握るとドロリと糸を引いて指の隙間から垂れる)
んんんっ・・・良い締め付けだ。
もっと沢山啼いてくれデューク。
ぐうっ、があああっ!
(相手をしっかりと抱き締め、奥まで突き上げると、抜けそうになる位引き抜く)
【ごめんなさい…意識が飛んでましたorz】
【毎度大変申し訳ありません…】
【よろしければ、また今日の夜にお願い致します…】
【大変失礼致しました…orz】
【余り無理為さらずにお体大事にして下さいませ。
日時は構いませんが次スレはどうしましょう。】
>>982【何時も申し訳ありません…】
【スレですが統合する話でしたか…
避難所はやはりしたらばの方が規制時に役立つと思いますので
避難所はこちらで立てた方がよろしいかと思います】
【GOサインが出ましたら、立てたいと思いますが…どうでしょうか?】
>>983【お疲れさまです。
そうですね、規制時に此方が残っていた方が便利ですね。
もう残り少ないですし、次スレお願いします。】
>>980はぁ…はぁ…。
ううっすまない…手に…沢山…っ。
(手の内で漏れる自ら出した液が卑猥で見ていられなくなり、顔を俯かせる)
っ…ああっ…!!
ひっ…ぃあっ…んっ…!!
オメガぁ…オメガっ…!!
(普段では上げる事がない声を、辺り構わずに出してしまう)
>>986何故謝る。
俺が促して出させたのだ。
嬉しいぞ。デューク。
(精が付いていない手で俯いた方の頬を撫でる)
ぐんっ!ぐううあああ・・・ッ!
デューク、デューク!!
我慢出来ない、一度・・・中に出す・・・ぞっ!
(腰を打ち付ける度に卑猥な音が鳴り辺りに響く)
がっ・・・がああああっ!
(最奥まで巨雄を突き立てると、多量の白濁をが注ぎ込む)
>>987嬉しい…か。
だが…なんというか…
こんな姿ばかり見せてしまって…すまない。
情けない…だろう?
(軽く笑いながら、顔を上げて相手を見つめ)
はっ…あっ!!
あっ…注いでくれぇ!
私もダメっだ、イクッ!!イッてしまっぅ…!
(胎内に熱いモノが注がれると同時に自分も果てて、体が痙攣したかのように震える)
>>988愛の営みに情けないも何も無いだろう。
それを仕向けた俺の行為もそうなってしまうではないか。
(視線を小さな微笑で返すと、軽く一口付ける)
ぐあああっ!があっ!あああっ!
お前も、俺も、沢山、沢山・・・ッ!
(相手の体が崩れぬよう、確かに抱き締め射精続ける)
>>989そう…だな。
すまないな…こういうばかり言ってしまって。
もう言わないようにするよ。
(柔らかい笑みで相手の口づけを受けてすがり付く)
ぐっ…うぅ…気持ちいいっ。
沢山…オメガの熱が私の中に…っ。
もっと…もっと…だ…っ。
(うなされるように呟きながら、相手に抱きつく)
>>990普段強がっているからだ。
ただ、俺の前では言ってくれても構わない。
ただ一人のお前の夫なのだから。
(寄った相手の体を抱き、背を静かに撫でる)
くうう・・・あああ・・・とても気持ち良い・・・。
体の中の・・・情を・・・全て注いで仕舞いそうだ。
(相手を満たさんばかりの量が胎内へと注がれる)
>>991そう…か。そうだな…。
これからも…弱々しい所を見せるだろうが…。
それも…受け入れてくれると嬉しい。
ありがとう、オメガ…。
(ふふっと笑い相手の胸に顔をうめる)
ああっ…注いでしまえ…。
本当に…心地好い…そして暖かいんだ。
(自らも相手の腹を汚しながら、胎内の中がうめつくされる感覚に体を震わせる)
>>992俺はお前の全てを受け止めたい。
だから、どんなに弱ったときでも頼ってくれ。
俺こそ、有難う。
(至福の笑みを浮かべ、胸の中の存在を優しく包む)
ぐう・・・っ。ああ、あああ・・・。
お前の、外も、中も、とても、熱くて暖かい。
愛しているぞ、デューク。
(射出の勢いが小さくなり、向かい合ったまま想いを込めて抱き締める)
>>993あぁ。本当に頼りにしている。
ははは、本当に…嬉しい。
(相手に包み込まれることに至福を感じながら、目を瞑る))
愛してる。これから先もずっとだ。
離れたくないんだ…。
このままずっと…居たい。
(自身も相手の背中に手を回して、相手の存在を確認するように強くしがみつく)
>>994デューク・・・。
ふふ・・・ははは。
ああ、永遠に、お前と一緒だ。
絶対に、別れなど訪れさせない。
(相手の温もりを全身で感じ、愛しい感情で背を撫でる)
っ・・・と・・・
早く抜いた方が良いか。俺のが・・・
ずっと挿れたままでは辛かろう。
(抱き締めたまま少し抜くと、結合部から混ざり合った体液がどろりと零れる)
>>995私もそんな事を訪れさせる訳にはいかんな。
本当にな…好きになったのがオメガで良かった。
ははっ…そうだな。このままでも良いが…
今日はかなり中に注いでくれたようだし…ちょっと抜いてくれるか。
抜いたら…それはそれで卑猥な事になってそうだが…。
(少し抜かれる感覚に声をあげ、少し力無く笑う)
>>996デューク・・・。
居てくれて有難う。
(敢えて最後の言葉は聞こえぬよう小声で呟く)
す、すまんっ。
随分と交わらないで溜めていたから、その・・・。
沢山注いでしまった。直ぐに抜く・・・
(雄の先端がデュークモンの胎内で擦れ、一瞬快楽に襲われる)
んっ。
(引き抜くと栓をされていた箇所からゴプッと音を立て白濁液が流れ出る)
>>997はっ…ぐっ…
いやいや…私はたくさん注がれる方が好き…なんだ。
溜めてくれたのなら嬉しいよ。
(雄が体内で擦れて快楽の声を上げ、垂れたオメガの精を手で掬って擦り合わせる)
>>998ん・・・ぐうぅ・・・あ。
ふうっ・・・ふうっ・・・はぁ、はぁ・・・。
良し、此れで全部抜けた。
(半分だけ萎えた雄の先端からは、未だ体液が零れ落ちる)
俺が汚しておいて何だが。
このままでは色々と不味いな・・・。
そ・・・れっ。
(横たわる最愛の者を抱き上げる)
このまま流し場へ連れて行っても構わないな。
また、愛し合おう。デューク。
(額に一度口付けをすると、シャワー室へと抱き連れ去った)
【長時間有難うございました。】
【デュークモンにニヨニヨしっ放しです。また機会がある時にでも宜しくお願いしますノシ】
>>999そうだな、流石に疲れた…。
流して共に眠ろう…。
(抱き上げられて、少し眠そうに欠伸をすると)
そうだ、私がオメガの背中を流そうか。
せっかくの機会だからな。
こういう事くらいさせてくれ。
(オメガの腕の中で思い付いたように呟くと、幸せそうに笑っていた)
【いつも長丁場にして申し訳ありません、そしてありがとうございました】
【此方もにやけっぱなしです、また機会があればよろしくお願いします】