海鮮卓第１回

数ある田中：ハーッ！
数ある田中：こんばんは
ねこまるすけ：こんばんはー
おすし：おはようございます
TMmono：ハーッ！
卵豆腐：こんばんは
数ある田中：たまぐ
卵豆腐：ｗｗｗｗ
topic : 19:39 (Tanaka_K) たまぐ
おすし：さて、
おすし：おはようございます、皆さん。
TMmono：ひゅい！
卵豆腐：おはようございます
数ある田中：ひゅい
おすし：先に、今回の概要をお話します。
おすし：今回、伝説的超絶技巧だかなんだかいうチート技は、発動いたしません。ご了承ください。
おすし：なお、伏線を踏むことは可能です。
数ある田中：な、なんだって！
卵豆腐：はいー
おすし：えーそれから、本来リザルト時に勲章授与があったりするのですが、
おすし：まだ学兵にすらなっていない民間人の皆様に、そんなものはございません。こちらもご了承くださいませ。
ねこまるすけ：はーい
卵豆腐：はーい
数ある田中：はーい
TMmono：はーい
おすし：皆さん、今日送った事前のメッセージは読んでいただけたようですね。
おすし：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/32.html
ねこまるすけ：読みましたー
おすし：ええ、そうです。「沈みました」
おすし：可哀相に。
卵豆腐：なむなむ
TMmono：沈んじゃったｗ
数ある田中：なむなむ
ねこまるすけ：なむなむ
風祭：ざっぱーんｗ
おすし：皆さんは、沈んだ182名の代替です。
おすし：ああ、そう悪いことばかりではありませんよ。
風祭：つまり、精鋭！
卵豆腐：（182→9……
数ある田中：急場しのぎの寄せ集めですな
おすし：182名分の物資を使えますので、しばらくは安泰です。二週間ほど、つまり今回と次回は事務チェックが必要ないでしょう。
風祭：やったー使い砲台ｗ
TMmono：それはそれで良いと言えば良いｗ
ねこまるすけ：うわーｗ
おすし：それに、小隊指揮官には、実質中隊長並の権限が与えられますよ。素晴らしい。
数ある田中：素晴らしい！
ねこまるすけ：素晴らしいね！
卵豆腐：すばら・・・しいのかなあｗ
数ある田中：責任もそれ相応だ！
TMmono：隊長それでも辛そうだがな
おすし：小隊番号も三桁なのです。かっこいいでしょう。
風祭：ほむほむ並に撃ちまくれる！　これで勝つる！
数ある田中：つまり我々は、分隊規模しかないが中隊扱いであり
卵豆腐：それでも辛そうというか、だから辛いというかｗ
TMmono：中隊長並みの権限をもってしても御しきれない変態達
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
数ある田中：それ相応の戦場にぶっこまれる危険性あり、と
おすし：とても理解が早くてSD、嬉しいです。
風祭：OKOK、敵が多ければ多いほど早く昇進できるってモンだｗ
TMmono：多ければ多いほど自然豊かに
おすし：そうですね
おすし：ぜひ、この地球にあるすべての土地を、豊かな生命あふれる自然で埋め尽くしましょう。
ねこまるすけ：負けろとｗ
TMmono：つまり人類滅亡しましょうと申したね
卵豆腐：負けてしまうｗ
おすし：おや、SDはそのつもりですよ。ええ、本気ですとも。
おすし：SDは、本気で、人類を皆殺しにするつもりでいます。
風祭：大丈夫、日本なんかなくてもふわふわｗ
TMmono：らめぇぇぇｗ
数ある田中：よろしい
ねこまるすけ：いやぁぁぁｗ
卵豆腐：きゃー
数ある田中：ならば我が小隊は全力で、幻獣どもを殺し尽くそう
風祭：九州は尊い犠牲になったのだ。中国でがんばろー
数ある田中：なぁ隊長！
数ある田中：ああ、この世界
卵豆腐 → ヴィズ
おすし：最高です。本当に嬉しいです。
ねこまるすけ：人類の底力を見せるときよ！
数ある田中：中国はすでに占領済みです
TMmono：ひでぇｗ
おすし：我はセッションデザイナー！人類を滅ぼす者！
ヴィズ：ｗｗｗ
おすし → SD
数ある田中：日本と南北アメリカ、アフリカの一部だけが残ってます
風祭：中華ではなく中国地方です。
風祭：日本人はあの国を中国と認めてはいけないのですｗ
数ある田中：なるほど
SD：ああ、それもいいですね。本当に楽しみです。
TMmono → 赤坂至門
数ある田中：我が名は氷室ゆかり、友を殺された故に殺すもの
数ある田中 → 氷室ゆかり
ねこまるすけ → 棗ゆい
風祭 → 風祭せつな
赤坂至門：「わたち今日も頑張るわぁん！」くねくね
SD：では、まだ少し早いですが
SD：皆さん、準備はよろしいようですね。
風祭せつな：はーい
SD：時間が惜しい。始めましょう。
棗ゆい：はーい
赤坂至門：はーい
ヴィズ：はーい
氷室ゆかり：応！
SD：我はM*より始まるゲームの目的を記述する
topic : M*小隊名とシンボルを決める
SD：最初のシーンを初めましょう。氷室ゆかりに登場していただきます。
氷室ゆかり：はい
SD：それ以外の方は、裏chで待機していてくださいませ
風祭せつな：８８８８
SD：このシーンは、判定のチュートリアルも兼ねていますので、経験者にお願いしました。よろしくお願いします。
SD：ですので、このシステムが初めての方は、ゆかりの勇姿をよく見て、やり方を覚えてくださいね。
SD：氷室ゆかりのキャラクターシートを一緒にご覧くだされば、わかりやすいと思います。
SD：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/31.html
氷室ゆかり：いやーちょっとはずかしいネ
SD：T*を記述しましょう。
topic : T*文部省のデータベースを閲覧する：難易度1500：制限時間2T：1T１時間：抽出条件は情報工作に役立つもの
SD：■チュートリアル：学兵候補の事情
SD：３月１１日木曜
SD：福岡県福岡市。月明かりがワンルームアパートの一室を照らします。
SD：わずか四畳ほどのスペースにあるものは、小さなマット、なぜか牧草の入った冷蔵庫。
SD：齧ったような小さな傷がたくさんある木の丸材に、砂の入った小さなトレイ。そして、情報端末。
SD：氷室ゆかりはこの小さな部屋で、情報端末のディスプレイを見つめています。
SD：ゆかりが今度配属される小隊の新しい代替小隊長について、下調べしておこうというわけです。
SD：▼
氷室ゆかり：なるほど、ではガリガリと木材をかじりつつ。ディスプレイとにらめっこですよ。
氷室ゆかり：静かな室内に、カタカタとタイプする音だけが響く
SD：木材がガリガリとかじられる音も、ですね。
氷室ゆかり：おっとそうですね、たった二行で矛盾した
SD：さっそく判定に入りましょう。
氷室ゆかり：ほいさ
SD：■判定のチュートリアル
SD：判定は、
SD：「質疑応答」×１回→
SD：「前提変換」×１回→
SD：「成功要素の提出」×ターン回→
SD：「結果の確定」
SD：の手順で行います。
SD：結果は失敗・中間判定・完全成功の三種類で、それぞれSDが結果を発表します。
SD：達成値が難易度を超えられなければ失敗、超えれば中間判定、難易度の倍を超えれば完全成功です。
SD：と、いうことです。では、少し再起動を待ちますので、5分休憩にしますね。ごめんなさい。
SD：なお、このチュートリアルは今回初参加のお友達を想定しております。
SD：田中さま卓に参加された方は、「前回と同じ」と思ってください。
氷室ゆかり：む、それは対抗判定の場合ですな。　通常は難易度を超えれば完全成功で、難易度の半分を超えれば中間判定だったはず、　139Pにありますよ
SD：ああ、ごめんなさい、書き間違いです。
SD：そのとおりです。ガンパレードマーチ篇では、最初から二倍してあるのでしたね。申し訳ない。
氷室ゆかり：いえいえ
氷室ゆかり：そのあいだ木材かじってよう、ガジガジガジガジ
SD：チュートリアルを打つ時間ができました。打っておきましょう。
SD：狭い部屋で木材をかじりながらディスプレイと月明かりに白く照らされるいきもの
SD：たいへん幻想的ですね
氷室ゆかり：全くですね、そのボディラインはだぼだぼの服によってある程度隠されてはいますが服のしたから立派に自己主張を行なっております。（ちゃんと設定にあるから描写しても許されるはず）
SD：まったくそのとおりです。小柄ながらとても魅力的ですね。SD、楽しくて仕方ありません。
氷室ゆかり：PLも楽しみでなりません、どれほど絶望的な事実を探り当ててしまうのか
SD：おっと、そういえば結果も考えておきませんと。
氷室ゆかり：ふっふっふ、完全成功のパターンだけ考えておけば十分ですよ（自信過剰なムーブ）
SD：ゲームに戻りましょう
氷室ゆかり：はいな
SD：■質疑応答のチュートリアル
SD：SDがゲームの目的を記述したら、最初に「質疑応答」が行われます。
SD：質疑応答では、「周囲に何があるか？」「相手はどんな様子か？」といった状況についてPLが質問し、SDが回答します。
SD：質問に対して設定が準備されていない場合、SDはそう答えます。その場合は、PLが都合よく設定して構いません。
SD：判定中、SDがPLの質問に回答できるのは質疑応答の間だけですので、注意してくださいね。
SD：では、質疑応答を初めましょう。制限時間は5分です。どうぞ。
SD：12分までです。
TMmono → 赤坂至門
氷室ゆかり：はい、これは違法なハッキングによる情報収集ですか？
SD：そのとおり、発覚すれば即刻逮捕されるでしょう。
氷室ゆかり：Oh、怖いね。ではハッキングによって軍のデータベースに侵入するのに使える諜報技能は100％通りますか
SD：怖い質問ですね。なにか、それらしい前提があれば100%通るでしょう。そうでない場合は、100%とはいかないかもしれません。
氷室ゆかり：了解です。
氷室ゆかり：成功要素　趣味：【他人の弱点探し】で、普段からファイアウォールの弱点探しをしており、脆弱性を知り尽くしている。　といった場合通りますか
SD：通ります
氷室ゆかり：コンピュータの使用技術を表す情報技能によってハッキングに適したプログラムを組んで使用するとした場合、それぐらい通りますか
SD：諜報の専門的な技能ではないので、半分です。
氷室ゆかり：「………（ガジガジガジガジ）　ペッ」口の中に溜まった木屑をゴミ箱に吐き捨てる。
氷室ゆかり：なるほど。
氷室ゆかり：繊細/ブルーヘクサである：付与された特殊能力は情報処理であり、電子の草原を自由自在に駆けまわることができる。　という前提変換を行った場合、難易度はどれぐらい削れますか
SD：今後の矛盾がかなり縛られますので、20%は削れるでしょう
SD：さて、
氷室ゆかり：ボクよりSD慣れしてる感じだなァ
SD：では、次に入ります
SD：■前提変換のチュートリアル
SD：「前提変換」の目的は二つあります。
SD：一つは、難易度を下げること。
SD：難易度は、基本的に最大50%まで下がります。
SD：前提変換が一つ通る毎に、10%前後下がると思ってください。
SD：もう一つは、成功要素を通りやすくすること。
SD：【表面上他人に合わせればいいと思っている】前提変換を、
SD：成功要素の【ポーカーフェイス】を通りやすくするために使う、といった感じです。
SD：前提変換には、キャラクターシートの「原型」および「追加原設定」を使います。
SD：また、状況に矛盾しなければ、行動を宣言したり設定をでっち上げて、「一時的前提変換」とすることも可能です。
SD：と、こんなところですね。
SD：それでは、前提変換を初めましょう。制限時間は5分です。どうぞ。
氷室ゆかり：はい
氷室ゆかり：頭がいい/有能だが良心をいつも痛めている：普段からこういったハッキングを繰り返しており、情報を集めているが。違法行為なので良心にチクリと来る。
氷室ゆかり：繊細/ブルーヘクサである：付与された特殊能力は情報処理であり、電子の草原を自由自在に駆けまわることができる。
氷室ゆかり：神々の血族：兎神族であるから、兎のごとく広い視野を持っており、ディスプレーをくまなく視界に納めてハッキングを行える。
氷室ゆかり：このアパートは最近契約したもので、IPアドレスも新しい。よって逆探知されてもすぐ逃げ出すことができ、失敗を恐れず大胆に行動できる。
氷室ゆかり：うーん、これぐらいかな
SD：頭がいい　良心が邪魔をして5%
SD：繊細　常人には到底及ばない能力で20%
SD：神々の血族　視野が広くてもハッキングには大して有利にならない　0%
SD：このアパート　良心の邪魔を中和して5%
SD：合計30%削れて残り1050
SD：以上でよろしいですか？
氷室ゆかり：OK、結構厳しいなァ
SD：■成功要素提出のチュートリアル
SD：キャラクターシートの「成功要素」と「技能」を提出してください。
SD：成功要素は好きなだけ、技能は一種類のみ提出することができます。
SD：成功要素が１つ通るごとに300、技能であれば、技能値×300の達成値となります。
SD：では、成功要素を提出してください。制限時間は5分です。どうぞ。
氷室ゆかり：【意地っ張り】：一度始めた仕事は終わるまで続けなければ気が済まない、一時間でも二時間でも集中してデスクに向かってられる。
氷室ゆかり：【実は人間じゃない】：人間相手を想定したハッキング対策では意味を成さない。人間離れした速度でハッキングを行う。
氷室ゆかり：【発育が良すぎる】：発育しているのは頭脳、年に不相応な知能指数で、あらゆる電子的防壁を破れる。
氷室ゆかり：【他人の弱点探し】：普段からファイアウォールの弱点探しをしており、脆弱性を知り尽くしている。
氷室ゆかり：【アタッシュケース】：この中に生活雑貨がひと通り納めてあるので、最悪これだけもって逃げればいい。
氷室ゆかり：【諜報３】：軍のデータベースへのハッキングを仕掛けるのは常習犯であり、朝飯前である。
氷室ゆかり：こんなところかな。
SD：0【意地っ張り】ハッキングにあまり時間を使うわけにはいきません。
SD：300【実は人間じゃない】
SD：300【発育が良すぎる】
SD：300【他人の弱点探し】
SD：300【アタッシュケース】
SD：900【諜報３】
SD：達成値2100
SD：やられました。完全成功です。では、状況を説明します。
氷室ゆかり：YES!
SD：ゆかりは、自分がこれから配属されるらしい小隊の情報を手に入れました。
SD：有明に沈んだ中隊の代替として、盤上の駒を埋めるためだけに結成される予定の小隊。
SD：その小隊長は、どうやら本来は事務官。士官教育さえ受けていないたった13歳のド素人だということです。
氷室ゆかり：「…（ガジガジ）、チェックメイト。ボクの勝ちだ」どれどれー
氷室ゆかり：「………（ガジガジガジガジガジガジ）」かじる速度が早くなる、データに次々と目を通していく。
氷室ゆかり：「ふふ…くっくっく」思わず笑い出してしまった、こんな小隊に配属されるなんて、死ににいくようなものだ。
SD：ゆかりは、まるでうさぎ小屋のように狭い部屋で、静かに笑いました。明後日には、電車に乗って熊本へ向かっているでしょう。
SD：シーンを終了します。
氷室ゆかり：はーい
SD：さて、次のシーンは、
SD：風祭せつな・棗ゆい・赤坂至門・氷室ゆかり
SD：に登場していただきます。
SD：ヴィズは、最後にオンステージですので、もう少しお待ちください。
風祭せつな：はーい
棗ゆい：はーい
SD：では、さっそく。
赤坂至門：はーい
SD：■シーン１：最後に飛んだつばめ
氷室ゆかり：はーい
SD：３月１３日　土曜日
SD：田、畑、川、山。トンネルを抜けて、また山。
SD：規則的なモーター音をバックにして、窓に映る地形が目まぐるしく変わります。
SD：計画を五年以上前倒しして、去年開業したばかりの九州新幹線は、博多-鹿児島中央間を結ぶ計画でした。
SD：しかし、幻獣の九州侵攻により新八代駅が破壊され、それ以南の線路は全て凍結。
SD：また、筑後船小屋-新玉名間も長崎方面からの幻獣勢力の圧迫により、存続が危ぶまれています。
SD：そんな運命を知ってか知らずか、新幹線つばめ号の美しい車体は、熊本を目指して走ります。
SD：広い車両には、少年少女が四人だけ。九州全域が戦地・準戦地になった今、
SD：熊本行の切符をとれる子供など、学兵かその候補者くらいしかいないでしょう。
SD：四人はそれぞれが、自分と似たような事情でここにいるのだろうと察しています。
SD：▼
氷室ゆかり：「………。」ガムを噛みながら、窓から外を見ています。
赤坂至門：「・・・」（皆を眺めながらくねくね＜イスに座る？クネクネしにくいから立ちっぱだ
風祭せつな：「お茶でも如何かしら？」　持参したポットから温かいお茶を取り出し、みなさんに差し出す。
棗ゆい：くねくねしているシモンを、興味深そうに眺めている
SD：四人がそうしていると窓の向こうは住宅地で煙が上がりました。
SD：車掌「現在、付近で戦闘が発生しております。急停止、急加速にご注意ください」
SD：アナウンスがそれだけ告げると、列車はそのまま走り続けます。
SD：静かに、「いつものことだ」とでも言わんばかりに。
SD：▼
棗ゆい：「戦闘・・・・」不安そうに街をみつめる
赤坂至門：「例え急停止・急加速してもわたちを倒すことはできないわん！」くねくね＜未だ立ちっぱ
氷室ゆかり：「ああ、ありがとう」衝撃で受け取ったお茶に波紋がたつ。鼻を何度か鳴らして「いい茶葉だね、最近じゃ入手は難しいだろうに。」
赤坂至門：＜そして戦闘気にせずお茶を受け取る「ありがとうね〜ん♪」くねくね
風祭せつな：「幸い自宅の近くでは天然モノの茶葉がとれまして、おすそわけ頂くことが多いのです」にっこり
SD：たった四人しかいない車内は、すぐに良いお茶の香りで満たされます。
氷室ゆかり：「線路は物資輸送のための重要な防御目標だ、しかしその付近で戦闘が当たり前に起きている。」ひとりごとのように呟く
棗ゆい：「お茶、ありがとうございます。うん、おいしいです」ちょっと笑って
赤坂至門：「あぁ〜ん、本当においしくて良いお茶だわぁ〜ん♪」くねくね
SD：真新しい車両に、おいしいお茶。これから戦場に行く学兵候補たちは、まだ互いの名も知らないまま熊本を目指します。
SD：しばらくして、
氷室ゆかり：「なるほど、こんないいお茶久々に飲んだよ、ありがとう。」
SD：車掌「まもなく終点、熊本です。お降りの時は、足元にご注意ください」
風祭せつな：「……その戦いの為に、私達は集められたのでしょう？　恐れるには値しませんわ」　ゆいにゃんに声をかける
SD：車掌「警戒のご案内をいたします。現在、佐賀県の大川で交戦警報、川尻ー宇土でv1警戒警報、水上でv1警戒警報が発令されております」
棗ゆい：「ありごとうございます」まだちょっと不安だけどニコリと返す
SD：車掌「県内を移動される際は、十分に軍の情報をご確認ください」
SD：車掌「今日も日本国有鉄道をご利用くださいまして、ありがとうございました」
SD：車掌「終点熊本です。電車とホームの間に隙間がございます。お降りの際は足元にご注意ください」
SD：▼
風祭せつな：「いえいえ」＞ゆかり嬢ににっこりわらいかける
赤坂至門：「さてん。何の問題もなく到着できたわねん」くねくね
SD：春の訪れにはまだ少し早いつばめは、熊本の駅に滑り込みました。
氷室ゆかり：お茶を飲み干して、カップをゆいに返し「やっぱり、と思っていたけど。君たちも学兵か。ボクは氷室ゆかり、もしかしたら同じ隊かもしれないし、よろしく。」
SD：では、こちらのシーンをいったん終了します。
風祭せつな：「これも現地の方々の奮闘あってのことでしょう、私達もはやくその列に加わらなければ……」
風祭せつな：「ああ、申し遅れました、わたくし、風祭せつなと申します」
棗ゆい：「そうですね、私たちはその為に来たんですから・・・」
SD：そんな決意を口にしながら熊本に降り立つ学兵候補たち。一方そのころ・・・
SD：次のシーンには、ヴィズに登場していただきます
ヴィズ：はい
SD：■シーン２：代替小隊長
SD：国鉄熊本駅の一角に、「熊本市生徒会」と看板のかかった部屋があります。
SD：元は文部省の役人たちが使っていた政府関係者用の特別室だった部屋ですが、
SD：戦況の悪化に伴い使われることがなくなり、生徒会に明け渡されたもので、
SD：毛の長い絨毯や革張りのソファが、公共施設には不自然な豪華さを演出しています。
SD：書類の手違いで、熊本市鎮南高校に着任する予定の小隊を率いることになったヴィズ・R・カルディナルは、
SD：生徒会の役員から、「小隊付戦士が校舎まで案内するのでここで待つように」と言われて、この部屋にやってきました。
SD：▼
ヴィズ：もう、自分が小隊長になったと知っていると・・
ヴィズ：「……」黙って待っております
SD：はい、抗議する暇もなく、有無をいわさずここに連行されました。
SD：さて、
SD：ヴィズがしばらく待っていると、扉が開いて一人の人物が現れます。
ヴィズ：暇もありませんでしたか「（これは夢……いや、悪夢だろうか）」
SD：ガラッ
SD：「お待たせいたしました。私が小隊付戦士の……」
SD：「……？」
SD：そこまで言いかけると、その人物はヴィズの姿を見て言葉を止めます。
SD：一瞬何かを考えてから、無表情のままもう一度ヴィズの方を見ると、
ヴィズ：「こんにちは、はじめまして」ぺこり
SD：「失礼しました。部屋を間違えたようです」
SD：と会釈して、部屋を出ようとします。
ヴィズ：「ヴィズ・R・カルディナルです。貴方は？」
SD：「ヴィズ？」
ヴィズ：「（もしかして、僕の姿知らなかったのかな、年齢も）」
SD：「そうですか、書類に手違いがあったようですね」
SD：眉一つ動かさずに、その人物はあらためてヴィズを見ます。
ヴィズ：「はい。おそらくは」＞手違い
SD：「あなたの直属の部下を務めます、小隊付戦士の築地理穏（つきじりおん）です」
SD：築地は胸に手をあてて、ヴィズに略礼しました。
ヴィズ：「……（どうしたらいいんだろう、こういうときは）」
ヴィズ：「……よろしくお願いします、築地戦士」
SD：「はっ」
SD：「では早速、小隊員を迎えに行きましょう。電車が到着する時間です。こちらへ」
ヴィズ：「うん」
SD：築地はヴィズを連れて、進みます。
SD：国鉄熊本駅のホーム。
ヴィズ：「ありがとう、よろしくお願いします」
SD：「……小隊長殿の責務には到底及びません」
SD：ヴィズが築地に連れられて階段を登ったところに、電車が到着します。
SD：ドアが開き、四人の学兵候補がホームに降りました。
SD：▼
風祭せつな：（幾分緊張した面持ちであたりを見回す）
氷室ゆかり：眩しそうに日差しを手で遮りながら降りてくる。
赤坂至門：「……」くねくねくねくね
棗ゆい：きょろきょろしてる
風祭せつな：「えっと、ここが……」
ヴィズ：「……」この人達も自分も不幸である。築地戦士も　頭痛いよ
SD：築地「ここが、熊本です。ようこそ」
ヴィズ：「はじめまして」会釈
赤坂至門：「はるばるやって来たわよーん！よろしくねぇん♪」くねくね
風祭せつな：「風祭せつなです、ただ今着任いたしました」敬礼しつつ
棗ゆい：「え、えっと、棗ゆいです。よろしくお願いします」慌てておじぎをする
SD：築地「自分は築地と申します。皆さんがこれから設立する小隊の、備品をやらせていただきます」
棗ゆい：「備品・・・ですか？」首をかしげて
ヴィズ：「（自己紹介して、信じてもらえ……そうにないなあ）」
赤坂至門：「備品〜？あなた備品なのぉん？」くねくね
氷室ゆかり：「氷室ゆかり。よろしくヴィズ隊長、築地戦士。」敬礼しつつ
ヴィズ：「（先ほどの……！？）」
棗ゆい：「隊長？」隊長を探して辺りを見渡す
ヴィズ：「……何故？」
SD：築地「例えです。小隊付戦士として、皆さんを補佐させていただきます」　ゆいとシモンに
風祭せつな：「備品担当ということでしょうか……？」
赤坂至門：「へぇ〜んそうなのぉん。あ、ちなみにわたちの名前は赤坂 至門ねぇん。よろしくねぇ〜ん♪」くねくね＜敬礼？知らん
風祭せつな：「風祭せつな、専門は人型戦車パイロットです、よろしくお願いします」　ヴィズの方を見ながら
棗ゆい：「あ、そういうことですか。よろしくお願いします築地さん」ニコリと
ヴィズ：「いや、いいか。僕はヴィズ・R・カルディナル。そちらのユカリの言うとおり、小隊長……という事になってしまったらしい」
SD：築地「敬礼はまだ必要ありませんよ。しかし、できれば早く戦士に、いえ、その上になっていただきたい。私が皆さんよりも階級が上では、やりにくいものです」　隊員たちに
ヴィズ：「本来は事務官です。よろしく」
棗ゆい：「隊長さん・・・・・・。！？す、すいません、棗ゆいです、よろしくお願いします」＞ヴィズに
赤坂至門：「事務官が隊長なんて変わった人事ねぇん」くねくね
風祭せつな：（築地の言葉に少し緊張を溶き、あらためて回りを見回し苦笑する）
氷室ゆかり：「通常小隊付戦士は部隊の中で階級が低いもの、だって聞いてるよ。」
風祭せつな：「堅苦しすぎましたかね」テヘペロ
氷室ゆかり：「いきなり隊長が不安を煽るような発言はよくないと思うなぁ、もうちょっとビシッとしないと、ビシッと」
棗ゆい：「へー、そうなんですか。物知りですねぇ」＞ゆかり
ヴィズ：「あまり緊張しないで、先ほど言ったように、僕は元々は事務が専門だから」＞ゆい
ヴィズ：「この姿で格好つけたってしょうがないだろう？」
ヴィズ：13歳ですが、小柄なので、更に幼く見えるという
棗ゆい：「わ、わかりました。」まだ緊張は完全にとけてはいないけど
赤坂至門：「隊長なら恰好ぐらいつけないさいよぉん」くねくね＜同じく小柄
氷室ゆかり：「ん、まぁ、ちょっとね。あと規律を守るのが仕事だから、正式配属になったらこんな会話出来ないかもしれないな。」＞ゆい
SD：築地「さて、」
風祭せつな：ヴィズにみえないように、少し不安そうにゆかりさんの方を見て（この人が隊長で、大丈夫でしょうか？）アイコンタクト
SD：築地「緊張がほぐれましたね。結構です。命を大切にして、楽しくやりましょう。死ぬまで命を使うために」
氷室ゆかり：「うーんそうだね、確かに弟みたいに思えてくる。守りたくなる隊長ってのもいいかもね。」＞ヴィズ
ヴィズ：「心配しなくても……心配だろうけどね。やることはやるよ」
棗ゆい：「死にたくはないけど、楽しくしはたいです！」
氷室ゆかり：（ダメだろうね。）＞刹那
赤坂至門：「そうねぇん！楽しくいきましょうねぇん皆〜ん♪」くねくね
SD：昼間だというのにホームにいるのはもう６人だけ。少しだけ盛り上がった学兵候補たちですが、すぐに静寂が訪れます。
SD：築地「時間ですね。校舎へ案内します」
SD：▼
ヴィズ：黙って付いていく
風祭せつな：（うわーん）泣きそうな顔に一瞬なって、気をとりなおして平気な風を装います
赤坂至門：くねくねしながらも歩き続ける体バランス
棗ゆい：どんなところなんだろうと、想像しながらついて行く
ヴィズ：実は、細かい所に気づくのは得意なので、アイコンタクトとかも全部気づいております
ヴィズ：でも、知らんふり
SD：早くも仲のよさそうな小隊員たちですね。では、このシーンを終了いたします。21時まで休憩どうぞ。
氷室ゆかり：じゃあ至門のくねくねに、何かに気づいたように興味深く見ていよう。今後のために
赤坂至門：そんな隊長にウィンク一つ　「パチーン☆」＜ウィンク くねくね
topic : M*小隊名とシンボルを決める
ヴィズ：「……ええと」うーむ、この人は一体なんなのだろうかｗ
ヴィズ：「（築地さんに聞いてみようか……いやでも……）」逡巡
赤坂至門：（ハッ！視線を感じるわぁん！誰かがわたちを見てるわぁん！）
風祭せつな：「……たぶん、貴方の部下です……」＞ヴィズ
赤坂至門：くねくね＞ぐるん！と上体そらし！＞ゆかりと目が合う
ヴィズ：「……いえ、そういう意味じゃなくて……」
氷室ゆかり：「いや、そんなまさか……約5：8…　同じ長さだ…。」シモンを見ながらぶつぶつ。
氷室ゆかり：目と目が合う
風祭せつな：「……」（それ以上の説明が必要でしょうか、という目）＞ヴィズ
赤坂至門：ジーッとゆかりを見続ける「（あの子から何かシンパシーを感じるわぁん）」上体そらしながらくねくね
ヴィズ：「……いや、いい。ありがとう……セツナ」
氷室ゆかり：「君には何かを感じる、その動作、美しいものがある。」＞シモン
風祭せつな：無言でヴィズの頭をなでます（隊長がんばって）
ヴィズ：「……」こくりと頷きます
風祭せつな：（しかしあの変態と通じ合っているゆかりさんという人、只者でなない……）
赤坂至門：「このわたちを美しいと評するなんて・・・あなた見どころあるわぁん♪」＞ゆかり
SD：そうして会話を楽しみながら、皆さんはそれぞれの心を胸に抱きながら歩きます。
SD：再開しましょう
氷室ゆかり：はい
SD：■シーン３：鎮南高等学校
ヴィズ：はーい
棗ゆい：はーい
赤坂至門：はいな
風祭せつな：はーい
SD：熊本の街並みは、驚くほど平和ですね。あるいは、皆がそれまでにいた土地よりも。
SD：ですが、20分ほど歩いたとき、先導していた築地が急に足を止めると、皆に振り向きました。
SD：築地「そもそも、ここ熊本が要塞となったきっかけは、幻獣の戦術が変わったことです」
SD：築地「去年の"八代"以来数を減らした幻獣は、こちらで言う浸透戦術をとるようになりました」
SD：築地がいきなり語り出します
SD：▼
風祭せつな：「浸透戦術……なめられたものですね、コレは日本のお家芸ですのに……」
SD：築地「たしかに。しかし、人類もまた幻獣を舐めすぎていたのです。まさか幻獣が構造的な戦術を使うとは思わなかった」
風祭せつな：「逆に言えば、浸透戦術を採る国は日本の周りにはなく、対策が遅れていたということでもありますけど」
赤坂至門：「手痛いしっぺ返しねぇ〜ん」くねくね
氷室ゆかり：「幻獣の姿が化け物じみているから、知能を低く見積もりがちなのも、人類側の弱点だね。」
SD：築地「浸透戦術というのは……前線を押し合うのではなく、一点突破と突破点への戦力の流入で敵戦線を突き崩す戦術です」黙ったシモンたちに
風祭せつな：「幻獣に知性があるという話は、未だ証明が為されていなかった筈では？」＞ゆかりさん
赤坂至門：「わたちたちがそんな戦術とったら一瞬で袋叩きにあうのが関の山ねぇん」くねくね
ヴィズ：「……（戦術が変化した理由は、あるんだろうけど）」
SD：築地「現在は多目的結晶の導入、下士官の権限拡大による素早い情報共有と、」
SD：築地「熊本全体を要塞として扱い前線を線から面に拡大することで、中心部の安全を確保していますが……」
SD：そう言いながら、築地が道路の脇を見ます。築地の視線の先には、廃墟になった大きな建物が見えます。
棗ゆい：「（何で戦術が変化したんでしょう）」
ヴィズ：「（まあ、今更言ってもしょうがないか。今は現場の対応しかできない）」
氷室ゆかり：「知性がなかったら戦術なんか使わないと思うけどねぇ、人間の死体で遊ぶこともしない。」＞セツナ
SD：築地「それ以前は、ここ熊本市内まで幻獣が入り込むこともあったのです。その結果ですね」
風祭せつな：「そうですね……理屈はともかく、知性があるものとして、最悪の事態をしなければならないということですね
赤坂至門：廃墟を見ながらくねくね
SD：その大きな廃墟は、あきらかに爆撃か何かで焼き払われた廃墟でした。不自然に崩壊し、ところどころが黒焦げています。
棗ゆい：「こんなところまで幻獣が・・・」
SD：喋り終えた築地は、そのまま廃墟の方へ歩きだします。
氷室ゆかり：ゴブリンが侵入して、それと視界共有した中型幻獣の砲撃だろうか
SD：築地「行きましょう」
ヴィズ：「（変化した理由？　噂レベルなら、色々あるだろうと思う……）知性を持っているから、戦術を変化させたのかな。ならば、もっと早く変化させてもよさそうではあるけども」てくてくついていく
赤坂至門：黙って着いて行く・・・くねくね
ヴィズ：「……」このくねくねはなんなのだろうか……
棗ゆい：「・・・・」黙ってついていきます
SD：皆は、築地を追って廃墟に足を踏み入れます。
氷室ゆかり：「幻獣の気持ちはわからないからねぇ、わかってしまったら処刑されてしまうし。」歩きながらペラペラ喋る
SD：積み上がった瓦礫の中、黒く焦げた枯れ木が倒れています。
氷室ゆかり：なんだか知識ひけらかしマンだなァ
SD：築地「桜の木です。これでは、咲きそうにありませんね」
風祭せつな：（廃墟を見て、くっと唇をかみしめる）「くやしい……」
SD：築地「とても残念です。熊本の桜は、綺麗だと聞いていたのに」
SD：少しも残念そうに見えない無表情で、そう述べました。
SD：▼
氷室ゆかり：「くやしい？何か縁があるのかな？」セツナに
赤坂至門：「桜が見たいわねぇん」くねくね
棗ゆい：「かわいそうですね」桜の木を見つめながら
SD：倒れた木は、もはや皆の身長ほどしかありませんね。
風祭せつな：「いえ、私は武家の出なので、ここまでやられてしまうことがくやしくて……」
SD：まっくろで、かろうじて焼け残った肌が、なんとか桜の面影を残しているくらいです。
ヴィズ：「また植えればよいよ　倒れた樹は素に戻らないかもしれないけど……」
氷室ゆかり：「縁もゆかりもない桜の木に、そんなに同情できるのかい、君は変わってるねぇ。」自分はまったく屁でもない、といった顔で言う
赤坂至門：「咲かぬなら 植えて咲かせる 桜の木（キリッ なんてねぇん♪」隊長を見ながらくねくね
SD：何の建物だったかもわからない瓦礫を踏み、一行は進みます。少し歩くと、瓦礫が途切れて広場に出ました。
棗ゆい：「今ここで出会ったことが、縁なんです」悲しそうに桜を見つめて
SD：築地「大変申し上げにくいのですが」
ヴィズ：「植物や花を愛でるのはよいことさ。日本では……ほら、花鳥風月？って言うのかな」
ヴィズ：「……」築地に注目　
氷室ゆかり：「ふむん」あんまり理解してない顔で肩をすくめる。
ヴィズ：「遠慮は要らない、言ってくれ」
SD：皆が話す中、廃墟を背景に築地が口を開きます
棗ゆい：「？」築地を見つめる
赤坂至門：くねくね
SD：築地「ここが、皆さんの学び舎です」
風祭せつな：（……！）
赤坂至門：「へぇん？開放的ねぇん」くねくね
ヴィズ：広場ですか？
氷室ゆかり：あ、SD、さっきのロールで人類の決戦存在の伏線１　性根が腐っているところを見せるを踏みたいです
棗ゆい：「………………？ここが？」
SD：受け付けます、ゆかり
氷室ゆかり：「青空教室ってやつかな」
SD：「ここが、です」
SD：築地「ここが、鎮南高等学校です」
SD：日は高く昇り、まさにゆかりの言うとおりの青空が開けます。
赤坂至門：「何ともすんばらしい校舎ねぇ〜ん（皮肉」くねくね
SD：住宅街の中の廃墟、そこ中心に広場に六人が立ちます。
ヴィズ：「分かった。ありがとう」周囲を観察してみる　燃えカスとかで、元学校だと分かるのかなー
風祭せつな：（こんなのっておかしいよ）という顔
棗ゆい：「………雨がふったら大変そうですね」
ヴィズ：「テントやプレハブが見つかればいいけど」
ヴィズ：調達する気で居る人
ヴィズ：もし無かったら
SD：ヴィズが周囲を観察するなら、すぐ隣にやはり廃墟ではありますが、原型を留めている校舎も見つかります
風祭せつな：「これじゃあ人型戦車の整備もできませんね、天幕などの手配が急務かと」
氷室ゆかり：「くっくっくっく……、事務官の隊長に、寄せ集めの学兵が６人。拠点は廃墟。笑えてしまうね、幻獣が来たらどうしようか、竹槍でも作って戦うかい？」
ヴィズ：「校舎だ」原型を止めているのなら、掃除すれば使えますか？
ヴィズ：それとも崩れそうで無理かな
SD：ええ、今日一日でどうにかなるものではありませんが、使えそうな棟を選んで掃除をすれば、使えるかもしれません。
風祭せつな：「整備の機材も露天ではすぐに錆が浮きますし、なにより生体部品は……」
赤坂至門：「それはそれでおもしろそうねぇん♪絵づらてきにはだけどねぇん」＞ゆかり
ヴィズ：了解です「……セツナ、この校舎、補修すれば使えそうだ」
風祭せつな：「では早速とりかかるとしましょうか、私、掃除は得意です！」　
ヴィズ：「急いで使えるようにすれば……よろしく頼むよ」
SD：築地「あちらは中等部です。他に誰も使わないので、占領してしまっても文句は言われないでしょう」　ヴィズとせつなに
SD：では、せつなが校舎に駆け寄ろうとしたところ、
ヴィズ：「ありがとう、築地戦士」
SD：男性の声がそれを呼び止めます
ヴィズ：止められたぜ
SD：「おい！こっちだ！」
氷室ゆかり：「全く、大笑いだねシモン君。」ヤル気をパーフェクトになくして草に寝っ転がる
ヴィズ：どういう人か見ます
風祭せつな：「にゃ？」ふりむく
SD：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/26.html　こういう人です
棗ゆい：「ゆかりさん、服が汚れますよ」
赤坂至門：「こういうときは笑っていれば何とかなるものよぉん♪」くねくねしながらゆかりの隣にごろり
風祭せつな：「えと……なにか？」にっこり
SD：「全員起きてここに並べ！駆け足！」
風祭せつな：従います
風祭せつな：士官学校の癖です
氷室ゆかり：「汚れたって構うもんか、綺麗な服を着てれば校舎がなんとかなるとでも？」ふーんだ、ごろごろ
ヴィズ：「貴方は？……！」駆け足で並びましょう
棗ゆい：「は、はい！」びくっ、となって急いで向かいます
赤坂至門：「もう！いきなりなんなのよぉん！」くねくねしながらも駆け足＞並び
氷室ゆかり：一人だけゴロゴロ　性根腐ってるもんねー
ヴィズ：「ユカリ、行こう」
SD：では、皆に怒鳴った中年男性が駆け寄ってきて、ゆかりの髪をつかんで引き起こします。
SD：「聞こえなかったか？お嬢さん」
氷室ゆかり：「痛いたいたいたい！！早く放してくれ！！」
風祭せつな：（あわあわ）
SD：「貴様は幸運だ。まだ民間人だから、鉄拳はない」　ゆかりを放しながら
ヴィズ：「……」あーあという内心
SD：「もうひとつ幸運だ。いいことを教えてやる。今後、上官に返事をするときは、まずはいと言え！貴様が殴られんためにな！」
赤坂至門：すんごいさっきの男をくねくねしながら睨む＜ばれないように
氷室ゆかり：「むぅ…」髪をなでつけながら、仕方ないといったふうに並ぶ
棗ゆい：「……」怖い人だと思って見てる
SD：■シーン４：青空始業式
氷室ゆかり：「はい、わかったよ、全く。ぶつくさぶつくさ。」
風祭せつな：（心の閻魔帳にチェック１＞緒方氏）
SD：T*を記述します。
topic : T*自己紹介をする：難易度5000：制限時間2T：1T３分：抽出条件は自己紹介に役立つもの
SD：皆が整列すると、壮年の男性がもう一人と、女性が一人。計三人の大人が、皆の前に並びます。
SD：「来たな。俺が貴様らの担任の、緒方健一曹長。こちらが校長の松本実中尉と、天原奈央先生だ」
ヴィズ：「はい」
風祭せつな：「はい」
SD：緒方は、あるいは怯えて、あるいは敵意を持って睨む皆を見渡します。
赤坂至門：「はいん」くねくね
棗ゆい：「は、はい」びくびく
氷室ゆかり：「はーい」ふんだ
SD：緒方「一同整列！気をつけ！」
ヴィズ：びしっ
風祭せつな：ぴし
赤坂至門：くねくねをやめるわけがない
ヴィズ：ｗｗｗｗｗ
棗ゆい：急いできをつけします
氷室ゆかり：もう引っ張られるのはごめんだから気をつけー
SD：緒方は一瞬シモンを睨みますが、「触れてはいけない気がする」という顔になって、黙りました。
SD：三人の大人と六人の子供が、向い合って並びました。緒方が一歩下がって、松本が口を開きます。
風祭せつな：ｗｗｗ　やるな
赤坂至門：若干舌打ちしたい気分になりながらもくねくね
SD：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/25.html 松本
SD：松本「ああ、皆さん、楽にして下さい」
SD：緒方「休め！」
赤坂至門：最初から自由にくねくねしております
風祭せつな：ざっ
ヴィズ：「はい（……ああ、あの人もシモンの事は不思議なんだ）」ざっ
SD：松本「長旅、ご苦労様。びっくりしたでしょ。はは、ほら学校がね、こんなので」
棗ゆい：おそるおそる、やすめをする
氷室ゆかり：だるだるーっと休めの姿勢
SD：松本「いや、緒方くんが失礼しました。彼は、あれが仕事なんです。まあ"我慢して"ください」
ヴィズ：「（校舎以前で、驚きの連続だったけど……）」
赤坂至門：「わたちは忍耐強いので我慢しますわぁん」くねくね＜堂々と発言
SD：松本「高等部はこの通りだけど、中等部は……大半は無事みたいですね。そっちを使うことにしましょう」
SD：松本「そうは言っても、かなり掃除が必要ですがね。ま、来週やりましょう」
SD：松本「本当はね、歌とか歌ったりして式をやるんですが。急に言われても聞いてませんよね、そんな」
SD：松本「あ、大丈夫、大丈夫。みんな初対面ですから。自己紹介でもやって、式としようか」
ヴィズ：「歌ですか……」軍楽もっているから、少しは得意かな
赤坂至門：「踊りならできるかもねぇん」くねくね
SD：松本「軍隊はなにかと歌うのが好きなところでね。それにここの校歌もあったんですが、いやあ、学校が吹っ飛んでしまったら歌もなにもないでしょう、はは」
ヴィズ：「……」うーむ、視界の中に入るくねくねをどうしたらいいのか
氷室ゆかり：見てはいけない
ヴィズ：ですね、なるべく目をやらないように……
SD：松本「先ほど緒形曹長が紹介してくれましたが、私は松本実（まつもとみのる）中尉。軍の方では、軍楽隊におりました」
SD：松本「一応、校長ってことになります。文系科目を担当します」
SD：緒方が一歩前に出ます
SD：緒方「緒形健一（おがたけんいち）曹長だ。貴様らの戦技担当教官で、担任をする」
風祭せつな：（よかった、校長先生は話のわかりそうな人で）
赤坂至門：くねくねしながら緒形睨み
氷室ゆかり：「学校ごっこってことか」吐き捨てるように
棗ゆい：緒方が動くとびくっとなって恐る恐る見ている
SD：緒方「天原先生、どうぞ」
風祭せつな：（緒方は……下士官なので仕方ないｗ）
SD：女性「あ、あの、えっと」
ヴィズ：「……（校長先生の方が、食わせ物の気がするのは僕だけか？）」なんか、我慢してくださいノ時がこわかったぞーｗ
SD：緒方「天原先生」
風祭せつな：（あ、かわいいｗ）
SD：緒方に促されて、女性が一歩前に出ます。
SD：不安げに皆を見ながら、必死に笑顔を作ろうとしています。
SD：天原「私は天原奈央（あまはらなお）、です。軍属じゃないんだけど、みんなの理系科目の先生。よろしくね」
SD：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/35.html 天原
氷室ゆかり：おかあさんだ
ヴィズ：おかーさーん
棗ゆい：怖くなさそうな天原にほっとする
風祭せつな：おかあさんがこんなに可愛いわけがないｗ
ヴィズ：「了解致しました。よろしくお願い致します」と、喋って良さそうなら、言いますー
SD：では、皆の少し安心した顔に、天原は今度こそ表情を緩めます
棗ゆい：おかーさんかー
氷室ゆかり：哀れだなーって目で見る。
風祭せつな：（にっこり微笑み手をふる）
赤坂至門：くねくね
SD：天原「う、うん。その、ごめんね。こんな学校で。先生にできることがあれば、その……なんでも、言ってね」
ヴィズ：「ありがとうございます、先生」笑顔を向けましょう
風祭せつな：「はーい」にっこり
赤坂至門：「はい〜ん」くねくね
棗ゆい：「はい」安心したように
氷室ゆかり：「ふん」拗ねてる
SD：では、大人たちがひと通り自己紹介したところで、
SD：緒形「よし！じゃあ貴様らも自己紹介しろ」
SD：判定に入ります。
ヴィズ：「（軍属じゃないってことは……僕と似たような立場かな）「（ユカリ、そろそろ機嫌なおしなよ）」
ヴィズ：はーい
SD：この判定は、全員一斉に行います。力を合わせて目標を達成してください。
SD：質疑応答を始めましょう。10分とります。
氷室ゆかり：「（ふんだ、いつかこっちが髪引っ張り回してやる）」
赤坂至門：はいにゃー
棗ゆい：はーい
風祭せつな：はいな
ヴィズ：はーい
風祭せつな：ごめんやりかたよくわからないｗ
氷室ゆかり：はいなー
SD：まず、周囲の状況などをSDに質問してください。
SD：50分まで、それを受け付けます。
赤坂至門：ほむ
ヴィズ：質問いいのかな？　【楽器演奏】を成功要素で使うために、自分が楽器を持っていたことにしていいですか？
棗ゆい：動物の神々ってもういるということでよろしいのでしょうか
SD：かまいません＞ヴィズ
風祭せつな：5000って、一人1000で超えられるって意味ですかね？
ヴィズ：はい
棗ゆい：電車で来たから別ルートできてるのかなと思ってましたけど
SD：あなたの相棒は、一足先に搬送されてきたことにできます＞ゆい
棗ゆい：了解です
ヴィズ：技能【話術】は、成功要素として使えますか？自己紹介時に使う感じで　
氷室ゆかり：そうですねぇ　前提変換として、こんな絶望的な状況なので、みんな自己紹介に専念することで現実逃避をしようとしている。ってのは難易度ヘリますか
SD：この質疑応答が終わったら、全員で5000の難易度に大して前提変換を行なって難易度を下げます。その後、全員が一斉に成功要素を提出して、その達成値が難易度を上回れば成功です＞せつな
SD：使えます＞ヴィズ
棗ゆい：相棒は自己紹介するときに近くに来てくれます？
SD：そのようなRPがあれば減るでしょう＞ゆかり
SD：あなたが望めば、そうなるでしょう＞ゆい
棗ゆい：はーい
赤坂至門：なかなか思い使えねぇｗ
赤坂至門：つかねぇ
氷室ゆかり：RPか、難しい。　判定に集中しすぎちゃうんだよね。
風祭せつな：士官学校で学んでいるので、自己紹介のやり方とかを先輩から聞いてきているということで前提変換可能ですかね？
SD：はい、可能です＞せつな
氷室ゆかり：男を惑わすナイスバディ：服の下から自己主張するボディラインが意図せずしてゆかりをつよく印象づける。　という前提変換で難易度はどれぐらいヘリますかね
SD：それは10%も減ってしまうでしょうね。
氷室ゆかり：ナイスバディで良かった
氷室ゆかり：とりあえず質問どんどん打ち込んでしまえー
氷室ゆかり：変態/ソックスハンターである：何故か皆の足元に視線が行っていて、奇妙な印象を与える。という前提変換で難易度はどれぐらい減少あるいは増加しますか
SD：奇妙でも印象に残ることは間違いないでしょう。しかしそこまで気づくことは稀なので、5%です。
ヴィズ：原設定　事務や行政が出来る管理畑である：　で、自分の事務官としての能力を主張してみたら前提変換時に難易度の変化はありますか？　成功要素になりますが【調達品リスト】ももっています
風祭せつな：「女の子に見える」と「男子校出身」を組み合わせて印象を強化します、で前提変換どれくらい減少しますかね？
赤坂至門：しゃべるのは得意ではないが忍耐強い：忍耐をもって男にケンカ売るのをこらえていて、校長の我慢を守っていることを印象を与える。　という前提変換で難易度減りますか？
SD：難易度の増減ではなく、成功要素のフラグとして使えます＞ヴィズ
SD：10%現象します＞せつな
ヴィズ：はーい
SD：あまり我慢を守っている感じがしないので、通らないでしょう＞シモン
赤坂至門：うぼぁｗ
SD：「あのクネクネが直立不動を！？」って感じなら、ものすごい印象に残ったんですけどね。
風祭せつな：あとは、サポートAIを作って来てるので、コレで「情報5」の判定が100％通りますかね？
赤坂至門：奇妙な格好してくねくねできる：どんな状況でもくねくねを忘れないこれは強烈な印象を与えるはず。　難易度減少しますか？
赤坂至門：直立不動の方か・・・
SD：通ります＞せつな
棗ゆい：ずっとくねくねしてたものねえ
SD：そういうことなら減少するでしょう＞シモン
SD：質問を締切ります
SD：前提変換を始めましょう。時間は5分、57分までです。どうぞ。
氷室ゆかり：女/男を惑わすナイスバディ：服の下から自己主張するボディラインが意図せずしてゆかりをつよく印象づける。
氷室ゆかり：頭がいい/有能だが良心をいつも痛めている：実際有能である。捨て鉢な態度の裏からそれが透けて見え、頼り甲斐のありそうな感じがする。
氷室ゆかり：頭がいいばっかりに男に引かれていて腹を立てている：
氷室ゆかり：繊細/ブルーヘクサである：ブルーヘクサの個体数は少ない、それを知ってる者には珍しく思えるし、そうでなくても青い髪は印象に残りやすい。
氷室ゆかり：変態/ソックスハンターである：何故か皆の足元に視線が行っていて、奇妙な印象を与える。
氷室ゆかり：ぺいっ
風祭せつな：「女の子に見える」と「男子校出身」を組み合わせて印象を強化
氷室ゆかり：おっと、頭がいいばかりに〜はミスです無視してください
風祭せつな：士官学校の先輩に、戦場での自己紹介の流儀を聞いてきてるので、紹介のツボを抑えます
風祭せつな：支給してもらった多目的結晶をハッキングしてサポートAIのホログラフを出します。
風祭せつな：あとは先程の掃除全般得意という線を強く押します
赤坂至門：「小柄」で「異性に見える」「ブルーヘクサである」青髪という見た目良さげなのに「奇妙な格好してくねくねできる」によるくねくねをやめないという強烈な変態的印象を向こうに植え付ける。
SD：もう少し具体的にお願いします＞掃除
風祭せつな：ああ、×ハッキング　○リバース・エンジニアリング
風祭せつな：そうですね、私に任せてください。中等部は明日中に使えるようにします、で
ヴィズ：「セツナ、それは頼もしい」（RP
棗ゆい：幼く見える：１７歳のはずなのにとてもそうとは思えない外見をしているのは印象に残るでしょう
棗ゆい：動物と話せる：相棒を呼んで、相棒と一緒に自己紹介をする。そのとき相棒が何を言っているのかを説明する
棗ゆい：家事や小物作りが得意で人気者である：校舎の掃除は大変だろうけど、家事は得意なので任せてとアピールする
ヴィズ：しゃべるのは得意ではないが忍耐強い：忍耐強さで、全員に注目されても焦らずに話す。内容をはっきりと丁寧に話すことで、印象に残る。
ヴィズ：勉強がよく出来るが、度胸がない：勉強がよくできるということで、日本語と自国の言葉、両方で最初の挨拶と自分の名前紹介を。日本語もばっちり　感心される。
ヴィズ：細かいところを気にする：全員の様子を見ながら、その反応がよさそうな挨拶する。青空教室だから、全員の顔もよく見える。
ヴィズ：事務や行政が出来る管理畑である：自身の事務官としての能力も自己紹介時に話す。成功要素【調達品リスト】のフラグ。
棗ゆい：優しい：桜に対して心を痛めていたのは印象に残っている
棗ゆい：動物５：動物について詳しく話し出す
氷室ゆかり：「ふむ、面白いな、けれどもうちょっとよく出来るところがあると思うな。」＞セツナ
ヴィズ：「ユカリ、それはどういうことなんだい？」
風祭せつな：家事も得意です。お茶でもお入れしましょうか（にっこり）
棗ゆい：ぴゅー、と指笛を鳴らすと相棒が走ってくるということで
SD：【ゆかり】
SD：女/男を惑わすナイスバディ：10%
SD：頭がいい/有能だが良心をいつも痛めている：10%
SD：繊細/ブルーヘクサである：10%
SD：変態/ソックスハンターである：5%
SD：【せつな】
SD：「女の子に見える」と「男子校出身」：10%
SD：士官学校の先輩に、戦場での自己紹介の流儀を聞いてきてる:10%
SD：多目的結晶をハッキング：成功要素の前提として認めます
SD：【シモン】
SD：「小柄」で「異性に見える」：15%
SD：ブルーヘクサ：10%
SD：奇妙な格好でくねくね：10%
SD：【ゆい】
SD：幼く見える：10%
SD：動物と話せる：動物技能の前提として認めます
SD：家事や小物作り：10%
SD：【ヴィズ】
SD：しゃべるのは得意でない：丁寧に話そうとしたものの得意ではないので、5%
SD：勉強がよくできる：10%
SD：細かいところを：10%
SD：事務や行政：調達品リスト、および事務技能の前提として認めます
風祭せつな：お弁当じさんです、重箱にお弁当がぎっしりと、
SD：【ゆい】優しい：10%
SD：締切ります
氷室ゆかり：「んー、ボクに任せればもう少し面白い仕様にできるってことさ」RP
ヴィズ：はいー
赤坂至門：はいー
氷室ゆかり：ふー、みんな頑張った
棗ゆい：はーい
SD：全員で、余裕で50%を超えましたね。50%削れます。現在の難易度は2500
氷室ゆかり：１００％超えてるんじゃないかなこれ。
SD：意識して少し厳しめにしたつもりなのに、余裕すぎたでしょうか。SD、次からもう少し覚悟を決めます。
SD：では、成功要素を提出してください。
SD：時間は5分。6分までどうぞ。
氷室ゆかり：【意地っ張り】：出会ったばかりのクラスメイトにいきなり負けるわけには行かない、くだらないとは思いつつ印象に残るよう努力する
氷室ゆかり：【脱ぐとスゴい】：そのスゴさは脱がずとも服の上からある程度把握できる。
氷室ゆかり：【発育が良すぎる】：良すぎるのは知能。知識をひけらかして、良いか悪いかはべつにして印象に残す。
氷室ゆかり：【小物収集】：自分の趣味は小物収集であることを明かして【アタッシェケース】からいくつか集めた小物を取り出して見せる。
氷室ゆかり：【他人の弱点探し】と【技能：諜報5】を組み合わせて、せつなのサポートAIを勝手にハッキングして改善しちゃう。
風祭せつな：ぎゃーｗ
氷室ゆかり：ふはっは
氷室ゆかり：あ、諜報は5じゃなくて3だった
風祭せつな：【小柄】【着ぐるみ】合わせ技で小動物感をアピール。仔猫の着ぐるみを着こみます
棗ゆい：動物５：動物に関して詳しいことを話し出す
棗ゆい：動物好き：相棒を抱きしめながら自己紹介をします
棗ゆい：幼児体系：どうみても外見が１７歳ではない
棗ゆい：どこでも眠れる：相棒が来たので安心して他の人の自己紹介のとき眠ってしまう
風祭せつな：【情報5】でサポートAIのホログラフ化して踊らせます。
赤坂至門：「小柄」「異性に見える」から一見かよわそうなのに、「実は人間じゃない」「怪力」のセットで人外の怪力があることを誰かを持ち上げて証明する
風祭せつな：あとホログラフの光学変換を使い日光を集中、発火させます
ヴィズ：成功要素
ヴィズ：【調達品リスト】：フラグを立てている。事務能力のアピール。能力説明時こういった現物があると分かりやすい。
ヴィズ：事務５：フラグを立てている。事務能力のアピール。部隊に事務は必要なのだろうで、能力が認められてよい反応を得られる。
ヴィズ：【楽器演奏】：バッグの中からフルートを取り出して演奏。皆が聞きほれる。
ヴィズ：【読書】：読書が趣味だと自己紹介。そして、他のメンバーがすきそうな本の名前やその内容を紹介して親交を深める。動物好きには、動物の写真集や生態の本など。情報でAIを扱っているなら、プログラム関係など。
風祭せつな：「陸軍中野学校付属男子中学校中退。兵科は人型戦車パイロットですわ」
赤坂至門：近くに重い物があるか確認しときゃよかった・・・
風祭せつな：「趣味はガーデニング。得意分野は家事全般、掃除、洗濯　あの中等部の施設でしたら明日中に綺麗にしてみせますわ」
風祭せつな：「こちらは多目的結晶をリバース・エンジニアリングした時に作ったサポートAI、炎の枝「レーヴァテイン」基本的な能力は立体化、パイロキネシス（発火）、お話相手、アラーム、連絡、備忘録、その他諸々。」
氷室ゆかり：「へぇー、きっちりした構造だね」ハッキングしながら
SD：締切ります
ヴィズ：はーい
棗ゆい：はーい
赤坂至門：はーい
氷室ゆかり：はいな
風祭せつな：「プログラムって、ガーデニングと類似点がありまして、人にわかるように整理してあげればコンピューターにもやさしい作りになるんですの」
風祭せつな：とかなんとか（大嘘）
SD：結果を出します
SD：【ゆかり】
SD：300:意地っ張り
SD：300:脱ぐとスゴい
SD：300:発育が良すぎる
SD：300:小物収集+アタッシュケース
SD：0:他人の弱点探し+諜報3/せつなの判定に加えます
SD：【せつな】
SD：300:小柄+着ぐるみ
SD：1950:情報5+ゆかりのサポート
SD：【ゆい】
SD：1500:動物5+動物好き
SD：300:幼児体型
SD：0:どこでも眠れる/寝ていて空気化していました
SD：【シモン】
SD：300:小柄+異性に見える
SD：300:実は人間じゃない+怪力
SD：【ヴィズ】
SD：300:調達品リスト
SD：1500:事務5
SD：300:楽器演奏
SD：300:読書
SD：合計8250
SD：少しも却下する隙がなくて、SD若干涙目です。
氷室ゆかり：ヒュー。
赤坂至門：削らなくても何とかなってたｗ
ヴィズ：わーい
風祭せつな：やっほい
氷室ゆかり：わっほい
棗ゆい：まあ眠れるは通りませんよねーｗｗ
棗ゆい：わーい
SD：最後に、築地も自己紹介をしますね
SD：築地「オペレーターと医療兵を務めます、築地理穏戦士です」
SD：そう言って、ゆいを私物の【枕】に寝かせました。
棗ゆい：「むにゃむにゃ」気持ちいなあと寝ています
ヴィズ：「改めてよろしく」眠ったのはいいのか！ｗ
風祭せつな：寝たｗ
赤坂至門：くねくね
ヴィズ：「（僕もだが、他の人間も大丈夫なのか、これは……？）」くねくねしているのもいるし……
棗ゆい：まさか寝かされるとはｗ
氷室ゆかり：「気配りが上手だね」
SD：皆を見て、松本が笑います
赤坂至門：男の動向が気になって仕方がない至門であった・・・くねくね
SD：松本「はは、お疲れですか。あんまり拘束すると気の毒でしたね」
ヴィズ：「気配りはいいんだけど……ここで寝ていいのか」
棗ゆい：すうすう、とまだ寝ている
SD：松本「はい、よろしく皆さん。じゃあこれから住む場所の準備もあるだろうから、これくらいにしましょう」
風祭せつな：「じゃあ、自己紹介も終わったことですし、お昼にしませんか？」お弁当を開けながら
氷室ゆかり：多目的結晶でセツナにメールを送りましょう　「（君のプログラム、少し弄っておいた。今までより情報収集がやりやすくなったと思うよ。）」
赤坂至門：最後にあの曹長にガン飛ばしておこう　くねくね
氷室ゆかり：「こちらにも気配りの上手いのがいるな。」
SD：松本「わかりました。それでは、お昼にしましょうか」
SD：松本「来週は、中等部の校舎を使えるようにしてから授業を始めます。よく休んでおいてください」
棗ゆい：「………ご飯」目をこすりながら起きてきます
SD：緒方「一同気をつけ！」
ヴィズ：ざっ
赤坂至門：するわけがない　くねくね
風祭せつな：そして発火を利用してお茶を入れます（コッヘル持参）
SD：緒方「一同気をつけ！」
氷室ゆかり：ふんだ　だるだるーっと気をつけ
赤坂至門：無視　くねくね
風祭せつな：びしｗ
SD：何か言いかけた緒方を、松本がなだめます
棗ゆい：「あわあわ、は、はい」と慌てて気をつけ
SD：緒方「解散！」
SD：松本「では、来週お会いしましょう」
風祭せつな：「はーい」にっこり
ヴィズ：「……」気をつけてたけど「はい」解散と言われたら、その通りに
SD：松本と緒方は、これで去っていきます
赤坂至門：「やっとあのむかつく男が消えたわねぇん」くねくね
氷室ゆかり：「んーっ、やっと終わった。」伸びー
棗ゆい：「……ほっ」緒方が見えなくなってから気をつけを解きます
ヴィズ：「あまり正面から挑発するのはどうかと思うが」
風祭せつな：「あの、よろしければご一緒しませんか？」＞緒方、松本に
風祭せつな：気配り気配りｗ
氷室ゆかり：やめろォ！
SD：せつなが声をかけるも、緒方と松本はもう行ってしまいましたね。代わりに別の声がこたえます。
棗ゆい：気配りさんｗｗ
赤坂至門：「抑えきれない感情というのもあるのよぉん隊長」くねくね　それをしたら場はすごいことになるぞ！主に至門のせいで
ヴィズ：「セツナ、それは辞めておいた方が……」
SD：天原「え、いいのかしら？」
ヴィズ：「天原先生　……セツナ、いいのかな？」
風祭せつな：「どうぞどうぞ」むしろそちらが本命
赤坂至門：「あの男がいないなら何でもいいわぁん」くねくね
ヴィズ：「できるだけ抑えてくれると嬉しいんだけど」＞シモン
棗ゆい：「くねくねさんは、あの人が怖くないんですか？」＞シモン
風祭せつな：これぞ射人先射馬
SD：「よかった！先生、その、みんな高校生でも兵隊さんだから、あのね、ちょっと怖かったの、最初」
氷室ゆかり：先生は馬か
赤坂至門：「それはできない相談かもねぇん」くねくね　「恐怖なんてまったく感じないわぁん」くねくね
SD：天原は笑って皆の側にくると、地面にシートを敷きました
風祭せつな：校長と曹長は馬ｗ
ヴィズ：「……（疲れないのだろうか）」＞くねくね
SD：天原「ちょっと、ピクニックみたいね。ほら、座って」
氷室ゆかり：良い人だなァ
赤坂至門：「むしろ・・・（憎悪を感じるわぁん・・・）」くねくね　あの野郎
ヴィズ：「はい」ちょこん
風祭せつな：「皆本土で採れた天然モノですから、美味しいですよ」
風祭せつな：ニコニコ
赤坂至門：「さぁ気を取り直してお食事よぉ〜ん♪」くねくね
SD：築地「海苔、ありますよ」　皆にあわせて海苔を差し出します
棗ゆい：「………」シモンから怖いオーラを感じたのでちょっと距離をおいて座ります
氷室ゆかり：「よいしょ」隊長の横に座る
風祭せつな：海苔あるんだｗ
SD：天原「サンドイッチを作ってきたの。口にあうかわからないけれど、食べて」　と微笑みます
ヴィズ：「自分のランチパックもあるけど……」では、こちらのランチも広げましょう
赤坂至門：ゆかりちゅあんの隣に座りに行くぜ！　くねくね
風祭せつな：ゆいにゃんを膝の上に座らせますｗ
氷室ゆかり：やりたい放題である
ヴィズ：「先生もサンドイッチですか、被っちゃったな」
風祭せつな：「こっちおいで」＞ゆい
赤坂至門：「さっきは大丈夫だったぁん？ゆかりちゅあん」くねくね
棗ゆい：「はーい」抵抗無く座ります
ヴィズ：「ユカリ、食べるかい？」サンドイッチ
SD：天原「あら、本当ね。先生、料理下手だから、あんまりレパートリーなくって」　ヴィズに笑いかけます
氷室ゆかり：「いいのかい、ボクは自分の焼きそばパンしかないから対価はないけど。」＞ヴィズ　　「まだ頭皮が痛い気がする、おのれ…。」＞シモン
風祭せつな：「はい、熱いから気をつけてね」お茶をわたします＞ゆい
ヴィズ：「そうなんですか？」
ヴィズ：「別に構わないよ」
ヴィズ：自分は紅茶を出そう
氷室ゆかり：「じゃあ遠慮無く」
赤坂至門：くねくね　飯むしゃむしゃ　「まぁん・・・あの野郎・・・ゆかりちゅあんになんてことしてくれてんのかしらぁん・・・（ごごご」くねくね
棗ゆい：「ありがとうございます」お茶を冷ましながら少しずつ飲みます＞せつな
SD：築地「こちらが鉄火、これはサーモン、これがカッパです」　おもむろに巻きずしを並べながら
ヴィズ：まきずしかい！
風祭せつな：「沢山作って来ましたから、遠慮せず食べてくださいね」＞皆を見回して
風祭せつな：「カッパですね」ｗ
ヴィズ：「ありがとう、セツナ」
氷室ゆかり：「ふーむ、食糧事情は厳しいと聞いているんだが。そうでもないのかな？」むしゃむしゃ
赤坂至門：いらいら　むしゃむしゃ　くねくね　の三重奏
SD：築地は、どう見ても十人分はありそうな巻きずしを半分以上一人で食べて、皆にも進めています。
ヴィズ：築地のほうは、巻き寿司を出してくるのは意外だったので、注目していよう・・・・
SD：築地「とんでもない。こんなのは今日だけです」
SD：築地「ここに本来"来るはずだった"中隊の物資ですよ。今食べておかないと、そう長持ちするものではありませんからね」
棗ゆい：「おいしいです。築地さんは料理が上手ですね。」築地にニコリ
ヴィズ：「ありがとう、これは……寿司だな。日本食の。……なるほど」
風祭せつな：（ぐぬぬ、強敵出現か？）築地のごちそうを頬張りながら
ヴィズ：「保存場所も無いか」
赤坂至門：「なら盛大に食い散らかさないとねぇん！」くねくね　やけ食いむしゃむしゃ！
ヴィズ：そういうことなら寿司も頂いてましょう
棗ゆい：食べるときもくねくねしているシモンを疲れないのかなぁ、とちょっと見る
氷室ゆかり：「なるほどねぇ。彼らの冥福を祈りつついただくとするか。」
ヴィズ：疲れそうですよねえ
風祭せつな：「あ、ゆかりさん、ありがとうございます」＞メールをチェックしながら
SD：天原「赤坂くん、その、もしかして痛いのかしら」　くねくねを心配そうに
赤坂至門：「痛くはないわよ〜ん！わたちのくせみたいなものだから気にしないで〜ん」くねくね
ヴィズ：「天原先生、その……彼の事はあまり気にしない方がいいかと」
ヴィズ：「ここまで来るまでに、ずっとああでしたが、疲れた様子も無いので……」
SD：天原「そう、ならいいの。でも病気には気をつけて、ね。ここじゃその……本当はね、私達大人が君たちを守らないといけないのに」
ヴィズ：「（ずっと動いていると、疲れそうなものなのにな）」
氷室ゆかり：「そうそう、彼のくねくねはスゴイんだよ。体の各所に黄金比が成り立っているんだ。」
風祭せつな：「え……そうなんだ……」
赤坂至門：「そうそう！ゆかりちゅぁんは誰よりもわたちのことをよく理解しているわぁん！」くねくねくねくね
SD：天原「え？は、はあ・・・」ゆかりにどう応えていいかわからず
ヴィズ：「黄金比……」わけわがわからないです
棗ゆい：「ゆかりさんは頭がいいんですね！」きらきらとした目で
氷室ゆかり：「まぁ勝手にハッキングして調整したから、礼はいらないよ」＞せつな
SD：天原「緒方先生は、怖かったでしょう。ここだけの秘密よ……実は、」
SD：天原「先生もね、怖いの」いたずらっぽく
風祭せつな：「うん……そこまでは気づかなかった」＞黄金比
赤坂至門：良い情報が聞けると思ってたら期待外れでかたすかし　くねくね
棗ゆい：「私もすごく怖かったです。」緒方を思い出して
氷室ゆかり：「いや大したことじゃないよ、数学をかじってれば誰でもしってることだしね」＞ゆい　「つまりだね、彼の体のバランスが概ね5：8を〜〜」語り始める
ヴィズ：「そうなんですか」
風祭せつな：「うーん、とりあえず動けばいいやって手を抜いた所が全部治っててはずかしい///」
ヴィズ：「じゃあ、僕も……いえ、もう少し後に先生に伝えましょう」
棗ゆい：「？？？？？？？」何を言ってるのか全然わからない＞ゆかり
SD：天原「駄目ね。君たちに戦わせてこんなこと言っているなんて。やっぱり忘れて」　ゆいに近づいて
赤坂至門：くねくねくねくね　自分を理解する人間に出会えていつもより多くくねくねしております！
氷室ゆかり：「このコード抜くとなぜか動かないっていうのは、よくあるよね。直せる限り直しておいたよ」＞せつな
棗ゆい：「怖いものは怖いでいいと思いますよ」
SD：ゆいの言葉に、天原は寂しそうに笑います。
SD：立ち上がって
SD：天原「先生は、もう来週の準備をしなきゃ。邪魔しちゃってごめんなさいね」
風祭せつな：（綺麗好きを自認してる人が部屋を汚くしてる所を掃除された時に思う恥ずかしい気持ちです、さっきの）
風祭せつな：「いえいえーまたご一緒しましょうね」
氷室ゆかり：「先生も、大変ですね。（どうせ誰か死ぬだろうからその時に壊れないように）頑張ってください。」＞天原
風祭せつな：にっこり
SD：天原はそう言って、「シーツは皆で使って」と残して立ち去りました。
赤坂至門：「気にすることないわぁ〜ん。あの野郎以外なら歓迎ですわぁん」くねくね
ヴィズ：「いいえ……。ありがとうございました」
棗ゆい：「またご一緒してくださいね」手を振る
SD：築地「ところで、私達は」
ヴィズ：「（軍属ではないということは、本当に民間人……なんだな。そこまで人手が足り無いのか）」わかっちゃいるけど
氷室ゆかり：「うん、午睡でもしようか」寝転がる
SD：築地「文部省、学生会、第５師団の、ここから先は未定ですが、どこかの大隊に配属される予定です」
SD：築地「が、あの先生、学生会から下がないんです。不思議ですね」
ヴィズ：「……」黙って話を聞いてる
赤坂至門：黙聞　くねくね
棗ゆい：うとうとしながら話を聞いている
SD：築地「文部省直属なんですよ。私達の状況も含めて、愉快な隊でしょう」
風祭せつな：「……」（もしかして、単独部隊なのかなあ）
赤坂至門：「愉快なのは良いことねぇん」くねくね
風祭せつな：「……直属、うん、いいね」
ヴィズ：「（愉快と表すのは、この国のセンスなのかな）」
氷室ゆかり：「当事者としてはたまったもんじゃないけどねー」
SD：そんな楽しい午後のひとときが過ぎていきました。
SD：シーンを終了します。少し休憩しましょうか。
ヴィズ：はーい
氷室ゆかり：はいなー
棗ゆい：はーい
風祭せつな：はーい
赤坂至門：はーい
topic : M*小隊名とシンボルを決める
SD：廃墟の中の奇妙な光景。
SD：そんな暴力的な瓦礫に囲まれながらも、ほんのわずかな平和、日常。
SD：安全地帯に身を寄せ合うように、学兵候補たちが笑い合います。
SD：うとうとと眠っていたゆいは、そんな笑い声に気づいて目を覚ましました。隣には、いつの間にか相棒が控えています。
棗ゆい：相棒は大きな狼のような姿で、ゆいが背中に乗れるほどの大きさです
氷室ゆかり：でかーい！
SD：築地が気づいて、その動物に場所を譲りました
棗ゆい：「ミツハ」名前を呼ぶと、狼のような獣は応えるように一声なきます
棗ゆい：相棒を軽く抱きしめながら
風祭せつな：「わんこ……？」
氷室ゆかり：狼の声に驚いて起き上がるよ　「おぉう、犬か？！」穴に隠れないと、プレーリードッグだったら厄介だ
棗ゆい：「みなさん、私の相棒のミツハです。この子の事もよろしくお願いします」
赤坂至門：「あらん。でかいわねぇん」くねくね
風祭せつな：「よしよし」おそるおそる手をだす
棗ゆい：ミツハもよろしくよいうよに一鳴き
ヴィズ：「ミツハ？　よろしく」
棗ゆい：特に抵抗もしないで撫でられますね＞せつな
氷室ゆかり：ミツハが鳴く度にビクッとする　「お、おぉう。よ、よろしく。」
ヴィズ：「ユカリ、恐いのかい？」
風祭せつな：「ふふふ、かわいいねーよく慣れてるねー」にこにこ
氷室ゆかり：「い、犬は苦手なんだ、昔追いかけられたことがある。」
ヴィズ：「確かに、少し大きいからね……」
棗ゆい：ミツハ「うぉーん（よろしくな！ねーちゃん！）」
ヴィズ：「なるほど、トラウマって奴かい」
SD：築地「なら、努力して慣れましょう。戦友は愛したほうが自分の寿命が伸びます」
棗ゆい：「ミツハは犬じゃないですよー」
風祭せつな：首筋に飛びつきます
風祭せつな：いちゃいちゃ
SD：築地「大丈夫、命がかかっていれば、大抵のことはできるものです」
赤坂至門：くねくね　犬・・・
氷室ゆかり：ビクゥ！「そうだよ、ひどい心的外傷後ストレス障害を受けてるんだ」
風祭せつな：「がおーがおーわふわふ」
ヴィズ：「でも……慣れているようだ」こちらも少し恐いが、近寄って撫でてみよう
棗ゆい：ミツハ「わおん（おいら人気だね）」
ヴィズ：「ミツハ」なでなで
氷室ゆかり：「む、無理だ。犬、じゃなくてもそれっぽい動物と仲良くするぐらいなら幻獣と仲良くするほうがマシだ。」
ヴィズ：「……今は仕方ないのかな」
棗ゆい：「怖がらなくても大丈夫ですよ。ほらほら」とニコニコしながらゆかりの手を引きます
風祭せつな：犬歯とか足とかいじりながら「うーん、ニホンオオカミではないようだね？　まあ絶滅種の訳ないか」
氷室ゆかり：「うわ、うわぁ〜！」引っ張られる
赤坂至門：皆がすごい犬に夢中であるのをくねくねしながら傍観
赤坂至門：「皆好きねぇん」くねくね
棗ゆい：「ゆかりさんも撫でてみてください」といってミツハを撫でさせる
ヴィズ：まあ、ユカリの様子を見て、どうしても無理そうなら、止めに入りますわ
ヴィズ：そうでないならヴィズは放置しております
SD：築地は傍観しています
氷室ゆかり：この世の終わりみたいな顔になって撫でさせられる
赤坂至門：ゆかりに何かあれば人外パンチが（ｒｙ
棗ゆい：ミツハ「わおん？（ん？撫でたいのか？ほら）」
風祭せつな：「さあさあ」ゆかりを後ろから押し、退路を断つ
ヴィズ：「ユカリ、ユカリ、気をしっかり……だけど、触るのは大丈夫みたいだね」
棗ゆい：ミツハはおとなしく撫でられますよ。撫でられるのはすきなのです
氷室ゆかり：「う、うぅ」なでなで
ヴィズ：さて、ではミツハから離れて、築地の横に行って、ヴィズも傍観に入ろう
赤坂至門：何も起きないか静観中
ヴィズ：この後どうするかなーとか考えている
赤坂至門：くねくね
風祭せつな：「急に動くのはダメですよ？　動くと、」
風祭せつな：「バクっと」
風祭せつな：「やられちゃいますよ♪」
棗ゆい：「ほらほら、気持ちいでしょ」ニコニコとゆかりに
ヴィズ：「……セツナ、脅かすな」
氷室ゆかり：「撫でた！今撫でた！もういいだろ撫でたから！！」忠告も聞かずに走って逃げる
赤坂至門：「そんなことがあればわたちのパンチが被を噴くわぁん」くねくね
棗ゆい：「ミツハいい子だから、そんなことしないですよ！もう！」
ヴィズ：「……5分26秒の接触が限界と」
棗ゆい：「ああ、ゆかりさん。仲良くして欲しいのになあ」
赤坂至門：「ゆかりちゅぁんに問題がなければ何でもいいわぁん」くねくね
赤坂至門：「折角だからわたちも撫でてあげましょう（にやり」くねくね
ヴィズ：「まあ、生理的に嫌いなものは、誰にだって存在するよ、ユイ」
氷室ゆかり：「ハーッ　ハーッ、死ぬかと思った…。」離れた芝生に四つん這いになって
風祭せつな：「ふふ、ミツハはよく訓練されてる戦士ですから、そんなことはしませんよねｗ」
ヴィズ：「これから慣れるさ。……多分」
棗ゆい：「残念です」しょぼーん
SD：ところで、ゆかり
氷室ゆかり：はい
ヴィズ：「ミツハは良い子だから大丈夫だよ」
SD：今ゆかりがいる場所の近くに瓦礫があるのですが、
氷室ゆかり：ほう
SD：■シーン５：瓦礫の下に
ヴィズ：がれきがれき
SD：ゆかりは、瓦礫の中に煉瓦の塊のようなものを見つけます。
SD：確かめますか？
氷室ゆかり：犬に追いかけられたら穴に逃げるのが兎の習性なので、とりあえず煉瓦どかしてみます
SD：なるほど。煉瓦は地面に固定されていて、ゆかりの力では動きそうにありませんね。
SD：それは花壇で、瓦礫が影になって見えませんが、まだ花がそこにあることがわかります。
ヴィズ：「何か見つけたのかい」兎の修正などしらないので、単純に瓦礫の下になにかあるのかと思う
風祭せつな：「お力、お貸ししましょうか？」ゆかりの動作に気づき声をかける
氷室ゆかり：「なんか煉瓦の塊がある。固定されてるな」ヴィズに答えながら　どっかに穴かなんかないかな、中身が見えるような
ヴィズ：「どかしたいの？」いちおー、ヴィズも手伝ってみようとするが、二人でも無理っぽい
SD：皆が集まってきたなら、
SD：T*を記述します。今回は二つのT*を分担して頂きます。それぞれ、どちらを担当するか決めてください。
棗ゆい：「どうしたんですか〜」ゆかりが何かやってるのでミツハとともに見に行く
SD：瓦礫を排除する：難易度4000：制限時間2T：1T３分：抽出条件は重量挙げに関するもの
SD：花の名前を言う：難易度1500：制限時間2T：1T３分：抽出条件は植物・花に関するもの
風祭せつな：趣味：【ガーデニング】なので「花の名前を言う」の方かな
SD：決まったようですね。
SD：では、それぞれあらためて、担当を宣言してください。
氷室ゆかり：ゆかりは瓦礫の排除いきまーす。
ヴィズ：瓦礫にヴィズいきます
棗ゆい：ゆいも瓦礫にいきます
風祭せつな：せつなは花の方に行きます
赤坂至門：至門も花です
SD：では、瓦礫から処理します。花担当は、トークを確認してください。
風祭せつな：見えます＞トーク
赤坂至門：了解ー
topic : 瓦礫を排除する：難易度4000：制限時間2T：1T３分：抽出条件は重量挙げに関するもの
SD：さっそく、質疑応答を始めましょう。16分までどうぞ。
SD：なお、築地は皆が瓦礫を排除する意思を示したときから手伝っています。その上での難易度です。
氷室ゆかり：男を惑わすナイスバディ。で、たまたま通りかかった人にも協力をお願いしても。快く応じてくれる。という前提変換は通りますか。
ヴィズ：重量挙げということですが、工兵技能に前提を変換する事はできますか？
SD：廃墟に人は通りかかりません＞ゆかり
SD：そのような理由付けがあれば可能です＞ヴィズ
氷室ゆかり：セクシィボディ系が使えなくなったー
ヴィズ：理由付けか
ヴィズ：煉瓦が地面に固定されているので
棗ゆい：ミツハも参加できますか？
棗ゆい：ってそういえばステータスまだ提出してなかった
ヴィズ：それをどかすのを工兵技能で
SD：成功要素があれば一緒にできます＞ゆい
氷室ゆかり：重い物を運ぶ時の力のコツを工兵としての技能を習熟する過程で知っている。　という前提変換で工兵技能を成功要素として提出できますか。
ヴィズ：という理由付けで、工兵技能は提出可能でしょうか？　どかすというか、せいかくには固定を外す　ですね
氷室ゆかり：力の入れ方のコツだな
SD：少し描写が不十分でした。煉瓦でできた花壇があって、そこにある花はまだ無事そうです。しかし、その上に瓦礫が乗っていて、花を助けるためには排除する必要があります＞ヴィズ
ヴィズ：了解です
SD：可能です＞ゆかり、コツ
氷室ゆかり：よし、じゃあその方向で行こう。
ヴィズ：はい
ヴィズ：技能、指揮で、アドバイスや作業のタイミングあわせなどをすることで、技能指揮を提出できますか？
SD：全員がほとんど初対面な上、6分という限られた技能のため、完全には通らないでしょう＞ヴィズ
SD：限られた時間のため
ヴィズ：では、地形把握で、瓦礫の重なり方を観察して、それについて力のいればしょをアドバイスするのは？
ヴィズ：技能　地形把握　です
SD：それなら可能でしょう＞ヴィズ
ヴィズ：はい
SD：締切ります
ヴィズ：はい
棗ゆい：はいー
SD：続いて、前提変換です。23分までどうぞ。
氷室ゆかり：はい、うーむ今回はあんまり貢献できないかも
氷室ゆかり：女/男を惑わすナイスバディ：ナイスバディは胸部の脂肪だけじゃない、実用的な筋肉も必要であり、筋力も結構ある。
氷室ゆかり：頭がいいばっかりに男に引かれていて腹を立てている：男に頼らないで暮らしてきたので、力仕事の経験が豊富である。
氷室ゆかり：繊細/ブルーヘクサである：強化されたのは情報処理能力。最適な力の入れ方を即座に計算して、最低限の力で最大の効率を叩きだす。
氷室ゆかり：変態/ソックスハンターである：身体能力は他の学兵に比べてかなり高いそれは単純な筋力でも同じ事。
氷室ゆかり：あと　重い物を運ぶ時の力のコツを工兵としての技能を習熟する過程で知っている。
ヴィズ：しゃべるのは得意ではないが忍耐強い：忍耐強さで作業を地道にこなす。作業が捗る。
ヴィズ：細かいところを気にする：瓦礫の重なり方を細かく観察。瓦礫のどかしかたの工夫で作業が楽になるようアドバイスを行なう。後の技能：地形把握5の伏線でもある。
ヴィズ：出自：4-3　有名人　あなたは何らかのかたちで世間に知られている有名人である。それは芸能活動かもしれないし、救命活動をした結果かもしれない。追記　過去に救命活動しました。自分が死に掛けながらも頑張った。その救命活動には、瓦礫に埋もれた人間を救い出す事も含まれていた。
棗ゆい：動物と話せる：ミツハに手伝ってもらう
棗ゆい：細かいところを気にする：煉瓦をよく見て、運ぶために力を入れやすそうなところを見つける
棗ゆい：幼く見える：幼く見られているので、他の人に負けないように体を鍛えていました
棗ゆい：動機：ミツハを一緒に戦場に出ると決めたときから体を鍛えていました
SD：では、結果を
SD：【ゆかり】25%
SD：女/男を惑わすナイスバディ：「女」という部分が不利になって5%
SD：頭がいいばっかりに男に引かれていて腹を立てている：上記を覆して5%
SD：繊細/ブルーヘクサである：情報処理の専門からは外れているので5%
SD：変態/ソックスハンターである：10%
SD：重い物を運ぶ時の力のコツ：技能の前提として認めます
SD：【ゆい】10%
SD：動物と話せる：ミツハの成功要素提出の前提として認めます
SD：細かいところを気にする：工兵技能の前提として認めます
SD：幼く見える：体格は不利なので0%
SD：動機：10%
SD：【ヴィズ】20%
SD：しゃべるのは得意ではないが忍耐強い：10%
SD：細かいところを気にする：地形把握の前提として認めます
SD：出自：10%
SD：合計45%
氷室ゆかり：５０％はいかなかったかー、残念
棗ゆい：やっぱりあんまり通らないですよねー
ヴィズ：OKOK
氷室ゆかり：まぁ人数少ないですから、かわりに２ターンあるのでなんとかなる
SD：十分すぎます。こんなに食い下がるとは。
SD：これで、残り2200ですね。では成功要素を提出してください。
SD：38分までどうぞ。
氷室ゆかり：【意地っ張り】：複数人でやる作業で、弱音をあげるのは意地が許しません、誰よりも頑張ります。
氷室ゆかり：【実は人間じゃない】：兎の広い視野で現場を隅々まで見通して、少しでも力を入れるのに楽な場所を探し出す
氷室ゆかり：【脱ぐとスゴい】：胸もすごいが、全身が実用的な筋肉に覆われているため、筋力が高い。
氷室ゆかり：【発育が良すぎる】：良すぎるのは知能。複雑に重なり合った瓦礫の、除去できるポイントを即座に発見する。
氷室ゆかり：【アタッシュケース】：すこし傷がつくけど、ケースをてこにして瓦礫を排除する。
氷室ゆかり：工兵5：塹壕作りに比べれば瓦礫の除去ぐらいお茶の子さいさいである。
棗ゆい：ミツハ　頑丈な体：丈夫なので危険な場所で作業を手伝います
棗ゆい：工兵5：煉瓦をよく見て、運ぶために力を入れやすそうなところを見つける
棗ゆい：幼児体形：他の人が入れなさそうな隙間に入って作業が出来る
棗ゆい：ミツハ　持久力：体力があるので他の人よりも働きます
ヴィズ：【死に掛けた過去】：前提変換時の出自：有名人と関連。自分も危険にさらされながら、瓦礫に埋もれた人間を助けた過去がある。その経験で瓦礫をどかすのに有利。
ヴィズ：地形把握５：前提変換時　細かいところを気にする　を提出時に提出を認められた技能。瓦礫の崩れ方を見て、除去作業にアドバイスを行なう。
ヴィズ：【細かい所にこだわる】：地形把握とともに行なう。更に細かくチェック、アドバイスに活用する。
ヴィズ：【小柄】：ユイが狭い箇所に入るとき、自分も手が届きそうなら手伝います。
SD：38分とか変なこと言いましたね。そんなわけありませんね。
SD：全員出たようですし、締切ります。
ヴィズ：ｗｗｗ
ヴィズ：はい
棗ゆい：はーいｗ
氷室ゆかり：ちょっと長いなと思ってた（愚鈍の顔）
ヴィズ：おなじくｗ
ヴィズ：でも、一応もういっこかこうとしてましたｗ
SD：【ゆかり】1950
SD：意地っ張り：300
SD：実は人間じゃない+発育が良すぎる：300
SD：アタッシュケース：300
SD：脱ぐとスゴい：300
SD：工兵5：ゆいと同じ技能のため、750
SD：【ゆい】1650
SD：頑丈な体：300
SD：工兵5：ゆかりと同じ技能のため、750
SD：幼児体型：300
SD：持久力：300
SD：【ヴィズ】1800
SD：死に掛けた過去：300
SD：地形把握5+細かい所にこだわる：1500
SD：小柄：ゆいの「幼児体型」を成功させます
SD：合計その、5400
SD：泣きますよ！
氷室ゆかり：ハッハッハ
棗ゆい：やったね！
ヴィズ：わーい
氷室ゆかり：この程度泣いてちゃ戦闘でもちませんぞｗ
氷室ゆかり：わーい
SD：では、隊長の初めての指導のもと、女性陣+築地が瓦礫を撤去します。
ヴィズ：そういえば築地さんの性別は……
SD：まともな道具もありませんでしたが、皆が工夫で、意外にもあっさりと瓦礫が片付けられました。
赤坂至門：それを眺めているだけなのが複雑な気分・・・　くねくね
SD：未記入です。
SD：さて、中から花壇が姿を現します。では、次のT*に入りましょう。
氷室ゆかり：「ふー、意外に人を使うのがうまいじゃないか、隊長。」
topic : 花の名前を言う：難易度1500：制限時間2T：1T３分：抽出条件は植物・花に関するもの
ヴィズ：「……ご苦労様。僕はあまり手伝えなかったけど」
棗ゆい：「ふう、おわりましたね。お疲れ様です」
ヴィズ：「そんなことはないよ、ユカリ、キミもお疲れ様、ユイ」
氷室ゆかり：「いいのさ、隊長自ら銃を持って戦う部隊は終わりだよ。いいかい、部隊を体に例えれば隊長は頭なんだ、頭が手足を動かすのをと窓っちゃいけない。」
ヴィズ：「うん、分かったよ。……あの花は？」と見よう
SD：さあ、判定に入りましょうか
SD：質疑応答です。46分までどうぞ。
氷室ゆかり：「花より団子派でね、さっぱりわからないな。」
棗ゆい：「なんのはなでしょう？」
風祭せつな：この場が中学校跡なので、当然ここに咲いている花もガーデニングの対象として容易な花が咲いているという前提変換はいかほどになるでしょうか
SD：なります＞せつな
風祭せつな：動機：正義感（中二病）中二病の成果で、カッコイイ花の名前や花言葉を覚えている。　OKですかね
SD：それは20%通ります＞せつな
風祭せつな：作戦参謀5、九州行きが決まってから作戦に使えるかもしれないということで現地の動植物相について調査を進めているため、現地の花にも詳しい
SD：それは難しいですね＞作戦参謀
赤坂至門：植物、中でも花に詳しい　ゆえにガーデニング対象程度なら知っているはずです
風祭せつな：面倒を見るのが好き：当然学校（中学校）の動植物の面倒も見るので植物には詳しくなる
SD：知っているでしょうね＞シモン
SD：今は質疑応答ですので、質問の形でお願いします＞せつな
風祭せつな：すみません＞＜
赤坂至門：私のも結構質問スレスレｗ
SD：ごめんなさい「いかほどになるでしょうか」でしたね。その前提変換は、10%になります＞せつな
赤坂至門：嫌と言えない性格で、細かいところを見ている：ので、対象の花と記憶との間に齟齬はあまりないはずなので、より花の名前を知りやすい？
SD：もう少しわかりやすい理由付けが欲しいです＞シモン
赤坂至門：花を細かく観察する＞記憶に鮮明に残る＝次にそれを見つけた時も、瞬時に記憶の中のものと照らし合わせることができる
SD：通りそうな感じはします＞シモン
赤坂至門：ふぅむ
SD：では、締切りますね
風祭せつな：はい
SD：前提変換に移りましょうか。51分までどうぞ。
風祭せつな：女の子に見える：花の事もよく聞かれるので自然と詳しくなった
風祭せつな：面倒を見るのが好き：当然動植物の面倒も見るので植物には詳しくなる
風祭せつな：動機：正義感（中二病）中二病の成果で、カッコイイ花の名前や花言葉を覚えている
風祭せつな：作戦参謀5、九州行きが決まってから作戦に使えるかもしれないということで現地の動植物相について調査を進めているため、現地の花にも詳しい
赤坂至門：【植物、中でも花に詳しい】：ガーデニング対象くらいなら問題なく覚えている
赤坂至門：【嫌と言えない性格で、細かいところをよく見ている】：花を細かく観察することにより、記憶に深く残り、次にその花を見た時でも瞬時に記憶と照らし合わせることができる
赤坂至門：【異性に見える】：ことから、花のことをよく聞かれたので、花には詳しい
赤坂至門：【実は人間じゃない】：ずば抜けているのは力だけではなく、感覚器官もずば抜けているからなんとなくその花を理解できる
赤坂至門：地形把握5：大体この場所に植えられるであろう花を推測できる
SD：【せつな】
SD：女の子に見える：ガーデニングの前提として認めます
SD：面倒を見るのが隙：10%
SD：動機：花言葉が状況に一致しているので20%
SD：作戦参謀：技能を提出できるのは、成功要素としてのみです。
SD：【シモン】
SD：植物、中でも花に詳しい：状況と完全に一致しているので20%
SD：嫌と言えない性格で、細かいところをよく見ている：10%
SD：異性に見える：成功要素を提出できるのは、成功要素としてのみです。
SD：実は人間じゃない：成功要素を提出できるのは、成功要素としてのみです。
SD：地形把握：技能を提出できるのは、成功要素としてのみです。
SD：合計60%です。50%まで削れて難易度750
SD：では、落ち着いたら成功要素提出にいきましょうか。
SD：少しだけ余裕をとります。24時までどうぞ。
風祭せつな：情報5、サポートAIに花の画像情報を検索させることができる
風祭せつな：作戦参謀5、九州行きが決まってから作戦に使えるかもしれないということで現地の動植物相について調査を進めているため、現地の花にも詳しい
SD：一回の判定で、技能を提出できるのはひとつのみです。どちらかに限定してください。
風祭せつな：趣味【ガーデニング】もちろん花の名前など知っている
風祭せつな：【背が低い】：地面に近い
風祭せつな：諜報5：観察力が鋭いので過去の花を見て忘れない
SD：情報、作戦参謀、諜報のうち、どれかひとつを指定してください。
赤坂至門：【異性に見える】：ことから、花のことをよく聞かれたので、花には詳しい
風祭せつな：にゃ。では情報5で
赤坂至門：【感情を押し殺している】：感情を押し殺してその場は我慢する代わりに目につく花に愚痴をこぼしていたりしたので、色々な花に詳しい
赤坂至門：【カバン】：の中には実は花に関する本が入っています＜花に詳しくあるために持ち歩き
赤坂至門： 地形把握5：地形に関してかつ花に詳しければ、大体この場所に植えられるであろう花を推測できる
風祭せつな：【持病持ち】：九州行きにあたり、薬を現地調達するため薬草にくわしい
SD：締切ります
赤坂至門：はーい
風祭せつな：はい
SD：なるほど、よほどSDをいじめたいと見えます。結果を出します。その前に……トークをご確認ください。
SD：【せつな】1350
SD：ガーデニング：300
SD：×背が低い：背が高くても近づけばよく見えるので
SD：△情報5：検索が功を奏して750
SD：持病持ち：300
SD：【シモン】600
SD：異性に見える：300
SD：×感情を押し殺している：その場に見える花だけでは名前がわからない
SD：カバン：300
SD：×地形把握5：推測だけでは断定にならない
SD：合計1950 完全成功です。
SD：▼
風祭せつな：まあ結果オーライでｗ
氷室ゆかり：うむうむ
赤坂至門：「ふぅん？この花は芝桜ねぇん」くねくね
風祭せつな：「これは、芝桜ですね」
topic : M*小隊名とシンボルを決める
SD：築地「芝桜？」
氷室ゆかり：「シバザクラ？」
棗ゆい：「芝桜ですか？」かがみこんで見つめている
ヴィズ：「サクラ？」
風祭せつな：北米原産。4・5月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせる。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられた。葉は1センチ程度と小さく披針形で硬い。よく枝分かれし地面を覆い尽くすように密生する。また寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられていることもある。
ヴィズ：「ここに来る途中、倒れていた……のとは、違うのか」
赤坂至門：「と、言うことよぉん」くねくね
ヴィズ：「丈夫な花なのか」
赤坂至門：「こんなところでも咲き続けるほどには丈夫よぉん」くねくね
風祭せつな：「踏んでも踏んでも大丈夫な健気な草花ですね」
ヴィズ：「ふむ……そうなのか」
氷室ゆかり：「ほう、強い花なんだね。」
ヴィズ：「植えてみるかい」誰ともなしにぽつりと言ってみる
棗ゆい：「お二人とも詳しいですね！私は花とか全然しらなくて」
氷室ゆかり：「右に同じ」
赤坂至門：「この芝桜の花言葉の中には忍耐という意味があるくらいだものぉん」くねくね　「花なら任せなさ—イン」くねくね
風祭せつな：「あと、「燃える恋」なんて花言葉もね」
ヴィズ：「本は好きだから、ある程度は植物の事も知っているつもりだけど……さすがに、日本の植物には不案内だな」
氷室ゆかり：「それが最初の命令ってことでいいかな、ヴィズ隊長殿」微笑む
棗ゆい：「私も植えてみたいと思います」手を挙げて
ヴィズ：「命令……そうしたほうがよいのなら、命令で」こちらも微笑み返す
赤坂至門：「ふふーん♪そういう命令なら大歓迎よぉ〜ん♪」くねくね
風祭せつな：「じゃあ、このへんに」区画整理をはじめる
氷室ゆかり：「命令なら従わなくっちゃね。我らが小隊初の行動はガーデニングに決定だ」
ヴィズ：「築地戦士も気になっていたようだし、この花は丈夫だそうだから……今度は大丈夫だろう」
ヴィズ：「ありがとう、みんな」
SD：築地「花壇、作り直しましょうか」
風祭せつな：「ですね」＞築地
ヴィズ：「ああ、そのほうが良いと思う……そういうのは、ユカリやユイが得意かな」
棗ゆい：「今度は私たちがこの花を守ってあげなくちゃいけませんね」ニコリ
赤坂至門：「初めての命令がお花のためだなんて素敵よぉん！隊長にこの花を捧げてあげましょうかぁん？」くねくねにやにや
ヴィズ：ぎゃーｗ
SD：せつながさっそく区画整理を始めます。煉瓦を積み上げますか？
棗ゆい：「はーい。花壇の作り直しは任せてください」
風祭せつな：「花言葉には「忍耐」も……」
ヴィズ：「……ありがとう」忍耐、忍耐
赤坂至門：花言葉：燃える恋・一筋・・・体調一筋キャッ///
氷室ゆかり：「うむ、花壇づくりならボクもできる」
ヴィズ：「ボクも手伝える事があれば……では、作業開始！」
赤坂至門：「花のために素晴らしい花壇を作ってみせるわぁん♪」くねくね
氷室ゆかり：わーわー
赤坂至門：わーわーくねくね
ヴィズ：どやどや　がやがや
棗ゆい：わーわー、ひゃあ、わーわー
SD：煉瓦がつまれました。土が入れ替えられました。花を植え直し、水を与えました。
SD：それは、木の上に咲き誇る、華やかな桜ではありません。
SD：地面に這いつくばる、他の花の引き立て役として使われる花。
SD：取り柄といえば、丈夫なことくらい。一年中緑を茂らせるコケのような花。
風祭せつな：「まあ、割りとほっとけば一面に咲いてくれる花なんですけどね」
SD：鉄筋コンクリートの校舎が倒れても、その下で惨めに耐え続けていた花。
SD：３月１３日、学校に花壇が作られました。
ヴィズ：「実は、それを考えていったんだけどね」＞セツナにこっそり
SD：さて、
SD：それでは、M*を達成してください。
風祭せつな：「あの花がいいねと、隊長が言ったから、3/13が花壇記念日♪」
棗ゆい：「ふう、完成しましたね！」
赤坂至門：「素晴らしい花壇よぉん！」くねくね
氷室ゆかり：「そういえば隊長。我らが小隊はまだ名前も決まってなかったな。」
ヴィズ：「お疲れ様」ぱちぱち
風祭せつな：「「フロックス中隊」とか？」
ヴィズ：「名前……フロックス？」
風祭せつな：英名は「モスフロックス」（「苔状のフロックス」の意味）といい、同属をまとめてフロックスと呼ぶ。花期をずらして混植されることもある。
氷室ゆかり：そういえば中隊待遇だっけか
赤坂至門：中隊って名乗るのかぁ
ヴィズ：「この花の名前か」
風祭せつな：「もちろん♪」
棗ゆい：「素敵ですね！」
氷室ゆかり：「なるほど、我らもこの花のように力強くあれってことかい？」
赤坂至門：「花の名前が小隊の名前なんて・・・わたち感動よぉん！」くねくねくねくねくねくね
赤坂至門：ミスった小隊って言っちゃった
風祭せつな：（小隊規模なのに中隊……つまり中隊なみの戦力がある証、ククク、我が隊にふさわしい）
ヴィズ：「ボクはいいと思うよ　丈夫な花なら……縁起もよさそうだし」
ヴィズ：「（中隊って響きには違和感があるけど）」
SD：築地「私の、間違いですね」
氷室ゆかり：今この芝桜って花咲いてる？
SD：築地「焼き払われた廃墟に桜は咲かないなどと、思ってしまいました。私の間違いです」
SD：築地「桜、咲いていたんですね」
SD：可愛らしい、桜によく似た小さな花が咲いています
赤坂至門：「良い桜が見れたわねぇん♪」くねくね
氷室ゆかり：「思えばボクたちも、焼き払われた後に届いた種のようなものか。」
棗ゆい：「この花はきっと強い子なんですね。焼き払われようと耐えて私たちに花を見せてくれて」
氷室ゆかり：「いいんじゃないかな、フロックス小隊。」
ヴィズ：「じゃあ、決定だ」
風祭せつな：「」
棗ゆい：「はい！」
風祭せつな：ごめん
風祭せつな：ぱちはちー
赤坂至門：ぱちぱちぱちぱちー　くねくねくねくねー
SD：我は、
ヴィズ：「フロックス小隊　みんな、改めてよろしく頼むよ」
氷室ゆかり：「うん。じゃあこの芝桜の花が僕達のシンボルにもなるわけだ。隊旗を作る時がきたら、モチーフをそれに使用。」
SD：絶望にたたき落としたはずが、この結果とは。情けないことです。M*が達成されてしまいました。
風祭せつな：（そして花言葉は”華やかな姿”ともある、まさに我が隊にふさわしい名よ）
ヴィズ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
SD：我はM*より始まるゲームを終了する。
棗ゆい：ＳＤｗｗｗ
赤坂至門：されてしまいましたとか言うなよぉんｗ
topic : 我はM*より始まるゲームを終了する
氷室ゆかり：隊長、締めの言葉があるんですよAマホには。
ヴィズ：あ、はーい
氷室ゆかり：ルルブの表紙めくったページです。　横書きになってるほう
ヴィズ：Now I see, referees, I won, 審判よ、私の勝利だ
氷室ゆかり：YES！
棗ゆい：ぱちぱちぱちぱちー
赤坂至門：ＹＥＳ！
氷室ゆかり：その答えはYESである。ヒャッホーウ！
赤坂至門：あっひゃー！
棗ゆい：ＹＥＳ！！
SD：セッションデザイナー「勝利、勝利とは。笑わせてくれる。すぐにこの世界を思い知らせますよ。すぐに」
SD：ヴィズたちの宣言を聞いて、ここではないどこか、世界の片隅で、SDが歯噛みしました。
SD → おすし
おすし：お疲れ様です！
棗ゆい → ねこまるすけ
赤坂至門 → TMmono
風祭せつな：おつかれさまでしたー
氷室ゆかり → 数ある田中
ねこまるすけ：おつかれさまでしたー！
数ある田中：お疲れ様でしたッ
風祭せつな → 風祭
TMmono：第７世界で不穏なこと言ってた〜ｗ　お疲れ様でした
ヴィズ → 卵豆腐
おすし：さて、ゲームは終了しましたが、少しリザルトをさせていただきます。
卵豆腐：お疲れ様でしたー
ねこまるすけ：はーい
風祭：はーい
卵豆腐：はーい
おすし：今回、勲章などはありませんが、根源力は得ます。全員「500」を獲得してください。
おすし：これに伴って、すべての技能値が「2」上昇します。これは、こちらで処理します。
TMmono：これで一歩・・・曹長をぶっ飛ばす力が蓄えられて・・・
数ある田中：追加技能は１増加ですな。
風祭：はーい
ねこまるすけ：はーい
おすし：あ、そうですそうです。絶技による追加技能、最初に3からスタートした技能は1です。
卵豆腐：はーい
おすし：それから、発言力による品物の入手、いわゆるお買い物ですね。これは、
数ある田中：ちなみにソックスハンターで追加された諜報技能と野外技能は普通に成長します。とても良い
ねこまるすけ：ハンターいいなあｗｗ
TMmono：ｗｗ
数ある田中：イェーイピースピース
おすし：「SDにメッセージで知らせる」「SDにコメントで知らせる」「SDにテレパスで知らせる」「常時IRCにログインしているSDにログを残す」など
おすし：手段は問いませんが、とにかくSDに分かる形で、報告お願いします。伝わりさえすればなんでもいいです。
風祭：いいのかなあｗ＞ソックスハンター
TMmono：テレパス一択だなこれは
ねこまるすけ：誰かテレパシー使えるー？
数ある田中：同調技能が高まれば使えますよ
数ある田中：うーん、どうすっかな　土木作業装備とか使いそうだなァ
TMmono：ＳＤ−！私の買いたいものはこれとかです〜！　〜〜〜〜〜　ＳＤ
おすし：SDは幻獣大嫌いなので、幻獣につながる同調は閉じていました。
おすし：よって、テレパス以外を選択してください。申し訳ありません。
卵豆腐：では、ヴィズは買い物していました　始まる前に　ジャガイモと雑誌/指定：事務を
TMmono：ちょっと待ってｗ私今幻獣扱いされた？ｗ
おすし：同調しすぎると幻獣になっちゃうんですよ
TMmono：ペンタァ
おすし：受け付けました、ヴィズ
風祭：発言力を使って買い物するんだよね？　使ったらなくなっちゃう？
おすし：はい、使うと減ります。お金だと思ってください。
風祭：はいな
おすし：ヴィズは、wikiに追加してくれたんですね。ありがとうございます。
卵豆腐：はいー
おすし：それにしてもっ
おすし：みんな、すごかったですね。SD、終始圧倒されました。
数ある田中：ふふっふ
卵豆腐：発言力も、今後買い物した分はかってに減らしてOKですか？
おすし：はい。お願いします、ヴィズ
卵豆腐：わかりましたー
数ある田中：ボクがサンプルシナリオ中どんな心地だかったかお分かりいただけたと思う
数ある田中：（かみかみ
おすし：田中さまのことは、心から尊敬します。
数ある田中：ふっふふ
数ある田中：なんかしたかなボク
おすし：しかし・・・
風祭：だいぶ人間力を要求されるゲームですねえ
おすし：いわゆる鬼軍曹を出した一点においてのみはっ！
おすし：私はっ！負けていないっ！
数ある田中：おそらく弓子先生が鬼軍曹役だったんでしょうが
TMmono：鬼軍曹めぇ・・・ｗ
数ある田中：キャラ説明に実は弱気で虚勢張ってるだけって書いてあるんだもん！あんま無理させられないよ！
風祭：んーあれねえ。微妙にPLから復讐フラグを引き出したというか
卵豆腐：弓子先生はヒロイン……
ねこまるすけ：鬼軍曹いいキャラでした
数ある田中：いいキャラでしたがいつか復讐する
TMmono：まさか外の人だけでなく中の人まで釣られるとは思わなかった
おすし：心から楽しみにしています
数ある田中：落とし穴とか落としてやる
TMmono：あの時至門と同調マックスつながっちゃったよぃ
風祭：合成小麦粉のケーキを頭上からｗ　ふふふ
おすし：じゃ、そんなPLたちにSDからお得な情報を
ねこまるすけ：おや
おすし：皆さんは正式に学兵になるとき、戦士からスタートしますよね。
風祭：ほむ
ねこまるすけ：ほむほむ
おすし：で、緒方さんは曹長。これは学兵で言う、十翼長にあたります。
卵豆腐：はい
おすし：これからなにがわかるか。
おすし：二回昇進すれば、緒方さんよりも階級が上になります。
TMmono：つまり死ねば彼を抜けます
数ある田中：＼HAHAHA／
ねこまるすけ：さっそく死ぬのか・・・
風祭：それかーｗ
TMmono：バカめ！死ぬのは軍曹の方だ！
数ある田中：そしたら階級抜けないよ
TMmono：その後にゆっくりと抜いて上げればよい
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風祭：いや戦死でなければ、二階級特進は無い（キッッパリ
ねこまるすけ：軍曹恨まれてるなあｗｗ
数ある田中：ゆかりとしてはともかく、PLとしては別にそんなでもないのになぁ
TMmono：なるほどぉｗｗｗｗ戦死でなければ特進しないのかぁｗｗｗｗ
ねこまるすけ：もしや暗殺！？
数ある田中：「５０ｍくらいの落とし穴ほって落とせば事故死かな」
風祭：もしくは社会的抹殺
TMmono：ＰＣ：感覚による庇護対象であるゆかりに手を出したから　ＰＬ：軍曹のあの行動が気に喰わなかった
TMmono：士魂号の操作誤ってあの人潰してくれちゃっていいですよーｗ
おすし：そこまで恨んでくれるとは、SDとして笑いが止まりませんね
風祭：まあ、鬼軍曹なんてあんなモンですよｗ
TMmono：別に自分に来られても問題なかったんだがなぁ・・・見事にやられた気分だったぜ・・・
数ある田中：ハハハ
ねこまるすけ：シモン自身は何かされて無かったですよねｗｗ
TMmono：問題点はたったの２つだ。ＰＣ：ゆかりに手を出したこと　ＰＬ：女に手を出したこと　＝　殺戮ショーの始まりだぁぁぁぁ
数ある田中：アンタッチャブルであった
風祭：むしろ避けられてた＞シモン　
数ある田中：ところでですねー
TMmono：ケンカ売られたら買うつもりの態度だったのに避けられてショック
数ある田中：次の伏線が、心根の清い人に助けられる。なんですが　こころねが清い人挙手！
おすし：どうも、SDです
TMmono：すいません腐ってる
おすし：ここにいる誰よりも清いSDです
風祭：ノノ
ねこまるすけ：つまり軍曹が助けてくれる・・・！？＞清いＳＤ
数ある田中：やっぱりヴィズかセツナかぁー（巻き込む
風祭：てゆうかゆかり嬢は困らないじゃないかｗ
数ある田中：そう、あまりにも美しく、あまりにも完璧であるがゆえに。誰からも助けを必要としないのだ！ああ、なんたる不幸！
卵豆腐：ｗｗｗ
TMmono：ぇ？自分の完璧な実力さえあれば何の問題もないでしょう市民？幸福ですよね？
卵豆腐：清い人なあ……
風祭：まあ、「面倒を見るのが好き」なので頼まれなくても面倒はみちゃいますけどね
数ある田中：たまファイブって誰だと思ったらたまごさんか
ねこまるすけ：パラノイアにｗｗ
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗ
数ある田中：はいコンピュータ様、幸福は義務です
卵豆腐：はい
TMmono：ですよねーｗ幸福デスヨネーｗ
数ある田中：くっ、コンピュータの眼を盗んで不幸にならねば
TMmono：私の幸福のために・・・そしてゆかりの幸福の為に・・・あの軍曹の抹殺計画を提案したい所存（キリッ
数ある田中：恋をしなくちゃいけないから相手選びは重要だなァ
風祭：まあ、苦手な動物あたりでこう、ゆい嬢に助けて貰うとかもアリかも？
数ある田中：そしたらゆいに恋しなくちゃいけない
TMmono：至門「恋大歓迎よぉん♪」くねくね
ねこまるすけ：そうなるの！？ｗｗｗｗｗ
風祭：えーｗ
数ある田中：芝桜の次はユリの花咲かせるのかってうるさいよ！
数ある田中：人類の決戦存在　
数ある田中：１：性根が腐っているところを見せる　クリア
数ある田中：２：心根が清い人に助けられる
数ある田中：３：心根が清い人に恋をする
数ある田中：４：恋するあまり性根が改善される
数ある田中：５：自分なりのやりかたで周囲を守ろうと思う
数ある田中：６：絶技発動
数ある田中：ほら、これ流れ的に助けられて恋をするんだもん
TMmono：背景に　咲かせて魅せる　バラの花
ねこまるすけ：ユリの花は咲くのかなぁｗｗ
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ねこまるすけ：シモンはヴィズねらいか
TMmono：や ら な い か ♂
数ある田中：ひどい
卵豆腐：ユカリさんではないですかｗ
数ある田中：兄者は恋愛対象というか
数ある田中：研究対象に近い
風祭：ぶｗ
TMmono：研究対象ｗまさかの扱いｗ
TMmono：至門「だけど・・・わたちディア
ねこまるすけ：ひどいねｗｗ
TMmono：マイ・シスタァーンのためんらそれでも・・・！」くねくね
数ある田中：「いつか解剖してみたい」
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
卵豆腐：予想外だったｗ
風祭：ヒドスｗ
卵豆腐：がたがたがたがた
TMmono：「ばっちくるがいいのよぉぉぉぉんん！！！！！」くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね
卵豆腐：解剖・・・・
数ある田中：きっと体内に黄金長方形を隠し持ってるはずだ！！どこだ！ここか！
TMmono：それは私のお稲荷さんだ
数ある田中：（ハンマーで砕く）
TMmono：「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
ねこまるすけ：去勢されたｗｗ
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
おすし：（シャリでにぎる）
卵豆腐：築地さん、それをにぎっちゃだめー！？
数ある田中：へいらっしゃい！
数ある田中：スシ食いねェ！
TMmono：握られたぞ！どうしたらいいのだ！（困惑
ねこまるすけ：築地さんすげえｗｗｗ
風祭：くねくねすればいいと思うよ！
おすし：「貴重なタンパク源です」
数ある田中：マンVSワイルドの視聴者だった
卵豆腐：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ねこまるすけ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
卵豆腐：「それは……」捨てていいものだ！と思うものの、どうしたらいいのやら
数ある田中：シモンの実です。これもジャングルでは貴重なタンパク源です、早速食べてみましょう
TMmono：至門「・・・グッバイ・・・皆・・・・・・・」パタリ　(男の)戦場で死亡したので２階級特進
ねこまるすけ：食べたくないなあｗｗｗ
数ある田中：ひどい味です
卵豆腐：「……治療」医療装備を……しかし、医療持ちが築地戦士しかいない疑惑
卵豆腐：してくれるのだろうか・・・
風祭：食べたｗ
TMmono：それを食べたら今日からあなたも至門
卵豆腐：くねくねになるのか
数ある田中：（吐き戻す）
TMmono：遅いわ！
ねこまるすけ：シモンは感染するのか
おすし：ごっくん
数ある田中：くねくね程度がソックスハンター成分を駆逐できるとおもうてか！
TMmono：あばばばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗここのＳＤがチャレンジャーすぎるるるるるる
卵豆腐：ぎゃー！？
卵豆腐：たべたー
ねこまるすけ：ＳＤがくねくねなっちゃううううううう！？
風祭：みなさーん、くねくねしてますかー。義務ですよー
数ある田中：そういえばソックスハンター成分が足りなかったな、次回はもっと増やそう。
おすし：シナリオのベクトルがくねくねします
TMmono：くねくねなのは義務なんです。果たしてますかー？
おすし：常に。
数ある田中：シリアスとギャグの間を高速で行ったり来たりする
TMmono：シリアス入る余地がなかったはずなのになんか憎悪の対象できちゃったｗキャハ☆
風祭：中二成分を今回は抑えてみました。戦闘開始したら炸裂します？
数ある田中：多分初戦闘は忙しくて
数ある田中：ロールする暇ないと思う
風祭：むう
卵豆腐：こくこく
おすし：忙しいからね・・・コレの戦闘
ねこまるすけ：たしかに
卵豆腐：まあ、ロールしないといけない戦闘なんて……
TMmono：撃つ時は「狙い撃つぜ！」Ｖｏ．みきしん　としておこう・・・
おすし：本当に・・・
卵豆腐：最初には会いたく無いです
卵豆腐：（ロールする＝目標値が下がる　＝　目標値を下げなきゃいけないほどの戦闘　＝で、ロールをしなければいけないという悪夢
風祭：中二設定考えておかねば……。
おすし：たしか、ゴルゴーンが16d100体でしたっけ
おすし：うん、忙しいこと請け合いです
卵豆腐：ｗｗｗｗ
TMmono：うぼぁ
数ある田中：配置も4km先ね
卵豆腐：しんでしまう
TMmono：誰かー！５１２１小隊の召還をー！
おすし：必死のロールプレイもいいものだと思いますよ
ねこまるすけ：こわいわー
卵豆腐：海の底です
風祭：ちょ？　それなんて撃たれ砲台？
数ある田中：まぁ大丈夫ですよ
おすし：「ハハッ、そんな奇跡、起きるはずないでしょう。ゲームじゃあるまいし」
TMmono：ぁーおｗ
数ある田中：ゴブリンとか居なければ、視界が届かなくて砲撃できませんから（足元にいるスケルトン）
数ある田中：オッオーウ（爆発音）
おすし：追加ルールがありますので、事前に少し解説しておきましょうか。
おすし：http://www58.atwiki.jp/adicgunparade/pages/17.html
おすし：こんなチート要素がありまして、
おすし：事前に幻獣の出現を予測できた状況＝築陣の猶予がある状況ならば、
おすし：「陣」を構築できて、えーっと、7000でしたっけ、
風祭：対戦者地雷ｗ
おすし：とか、そんなチートな防御修正を得られます。
TMmono：地雷か・・・曹長を見ながら・・・ふと呟く
数ある田中：えーと
数ある田中：人工の防御地ですよね
卵豆腐：対戦車地雷が消費されると
数ある田中：+4500が基数修正で2倍で、7000ですね、装甲も+2
卵豆腐：ウィキでは　対戦者地雷になっておりますが
数ある田中：ウォードレスの装甲２ですから、+2されて、ナーガのビームを完全に弾きますね。
おすし：日記は構想段階ですので、wikiの方優先してくださいませ。
おすし：ひどいチートですね。
TMmono：チート万歳
ねこまるすけ：やったね！
卵豆腐：万歳
数ある田中：士魂号の場合、装甲が7になって
数ある田中：キメラとか、ゴルゴーンを弾く
TMmono：ナーガのビーム弾くとかかったｗ
おすし：弾きまくりですね
おすし：なに、それだけ数を出せばよいのです
風祭：おうおうｗ
ねこまるすけ：殺意マシマシｗｗｗ
数ある田中：あと人工の防御地かつ自然の防御地（なかなかありませんけど）に立ってれば
数ある田中：スキュラのビーム弾く
TMmono：ウォードレスの烈火さんいればめっちゃ頑張れそうだな
数ある田中：あ、だめだ　スキュラは上からの攻撃がのって装甲-2だし
数ある田中：ゴルゴーンは真上からの砲撃だからやっぱり装甲-2、しかも塹壕の防御修正無視
数ある田中：ひどいなこいつら！
TMmono：攻撃される瞬間に高跳びだ！そして空中にいる間にビームの一斉射で穴だらけー
おすし：まあ・・・
おすし：遮蔽さえあれば光学兵器はきませんから、うん
おすし：そうそう受けることはないと思いますよ
TMmono：ミノフスキー粒子を散布だぁー！後ビーム攪乱幕！
TMmono：遮蔽：軍曹
数ある田中：ひどい
卵豆腐：がんばれー
卵豆腐：（こっちでおうえん
おすし：根源力の差ってほんとおっきいですよねえ・・・
数ある田中：はい
卵豆腐：ですねー
数ある田中：技能レベルがとんでもないことになるので
おすし：5121の人たちとかほんと化物もいいところだ
卵豆腐：しかし
卵豆腐：いないのであった
数ある田中：一番低いニーギでも４０００
数ある田中：我々の二倍である
卵豆腐：おとろしや
おすし：いたら人類滅亡しないかもしれないじゃないですかー！
卵豆腐：うわーんｗ
数ある田中：うん、ぶっちゃけしませんよ５１２１が居る限り
数ある田中：舞ちゃんが死んだら速水くんが覚醒して幻獣を一掃、世界大統領となって数億人を粛清する魔王になります、そしてその状態の速水くんは確か暫定世界最強ランキング一位
卵豆腐：どわー
数ある田中：まいちゃんが生きてたら？　石破ラブラブ天驚拳とかで幻獣と和解して一人娘を作ります
おすし：ね？
おすし：殺すしかないでしょ？
おすし：まとめて。
数ある田中：うん、最初から居なかったことにするしかないですね