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自アン公国
年表00
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00年1月
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0001■新自アン、一万箱達成 |
1月2日、遂に一万箱達成。
やっぱしそのタイトルは、予想通り “(プ” の付く箱だった。 |
0001■信者の大乱 |
ラブひな、ソニー至上主義者による箱の乱造事件。
また、「今だからこそ」シリーズや、「いまさら恥ずかしくて人には聞けないが」シリーズも多々作られた。 |
00年2月
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0002■どうせ実在しないんだから戦線 |
「自アンではアニヲタは叩かれる」。
これを逆転させた事件。 箱作側の主張は「アニメのキャラなぞ実はいない」というたったひとつのものだったが、クダラナイ項目にもいちいち反論をしていた(亜美箱でのニセ亜美以上に)ため異常なまでに叩かれ、箱自体は長生きした。 ニセモクの乱入により収まる。 |
0002■逆襲のシケモク |
新キャラクターのBy自アン民、ьу ЕΧЁ(ヤンエグ?)などにつられて北原が復活。とき同じくして、シケモクも復活。
しかし初代のモノではないらしく、ニセモクの名のもとに人々を煽り続けている。行動パターンは「ヲタ氏ね」と「監禁」。対する叩き側は「箱作はハゲチビデブ」。 本当に、心の底から今の自アンらしい箱。 |
00年3月
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0003■伊藤剛事件 |
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0003■なぜオタパニック |
オタクの行動パターンを指摘した箱が次々と出現。
しかしキレが良かったのは初めだけで、半ばグダグダになりながら過激派オタに『また〜ドキュソが〜箱作ってるぜ?』というウザイくらい長い項目で埋め尽くされていた。 |
00年4月
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0004■何アンの反乱 |
国を維持するため、執拗なくらいの削除を繰り返す管理人に腹を立てた一部の自アン民が国を脱し、何アン共和国を建てる。
削除しない・言論統制しない・箱&票制限しない の三本柱で国民を誘惑している。 |
0004■署名組による自アン浄化運動 |
スピキンやすがし顔、北原(コイツは例外かも)が、これ以上の“自アンマンネリ化”をくい止めるため、そこらへんを指摘した箱(コメント書け・煽るな馬鹿共・2ちゃんにコンプレ持つな...など)を作成。
署名組ということであまり支持は得られなかったが、さすがに“2行(略)”という票を投じるというのは糞の紙屑だと思う。 |
0004■反共主義の定着 |
相変わらず慢性的な良箱不足に悩む自アン、今度は“なぜオタ”箱に目を付けたキティさんが“オタ=共産主義者”のレッテルを無理やり張り付け、何につけても“○○はアカ、オタはアカ、厨房はアカ、筑紫はアカ”、果てには“管理人もアカ”という意味不明な箱までも撒いた。
(何を思ったか“管理人は全体主義”という必殺対極拳な箱まで登場した)。 |
0004■企画屋志望にまつわる大反動 |
21歳大学4年生を名乗る箱作、ゲームの企画屋になりたいとノタマう。妙に挑発的で(笑)←だらけの文章から自アン民の反感をかい、何と1000票&20000カウントという今までに例のない巨大箱となった。
あまりのドキュソぶりから一時は“箱作=管理人”という突拍子もない説が流れ始め、それに対してもイチイチレスを返した御苦労さん。 というか、こんな“トダイのログ落とせば一発で解消するような悩み”を持った自アン民が今まで平然とあすこに居たことが恐ろしい。自アンにはまだまだ隠れドキュソが巣くって居そうで怖い怖いヒー。 |
0004■鉄矢の変 |
企画屋志望が暴れている中、突如として現れたトジョウMk2箱。 |
00年5月
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0005■閉鎖騒動 |
ゴールデンウィークに登場、管理人室に“ワケあって閉鎖”と書き込み、自アン民を大混乱に陥れた。しかし閉鎖予定時刻を過ぎたあたりでネタばらし箱を作り、刺激に飢えていた民衆からは“よくやった”コールを受けていた。
北原曰く、“アカウントとって一年以内の閉鎖はあり得ない”という。 |
0005■バンプレ社員の行幸 |
難易度の妙で定評(←?)のある『スーパーロボット大戦』の開発者が、自アン領土内にお忍びで現る。嘘とも誠ともつかない発言で、民衆を楽しませていた。しかし一人のテンパな青年将校が突然発砲、要らぬネタ暴きで逆バッシングを受けていた。 |
0005■自アン危機 |
投票をすると箱が消える、一晩にして400の箱全てが消失した事件。一般人は何アンや亜アンに避難、軍関係者は率先して投票を繰り返し、箱を片っ端から潰していった。
一時は『姫ちゃんのリボン』(再)の放送中止に絶望した管理人がワザとやっているとも噂されたが、2時間後には無事復活を果たした。 |
0005■反藤子思想家、暴れる |
要約すると『藤子ってクソ、つまらん漫画家!』という箱が発生、同時に数人の箱作が暴れた事件。
真っ昼間に出現したせいか200票を廻ったあたりで停滞気味になってしまった。 |
0005■反17歳ブーム、席巻 |
老女殺害、及びバスジャック、そして車内ハンマー事件と連続して起こる17歳の犯罪に対し、世論だけでなく自アン論も沸騰。
この頃編者もようやく17歳になったあたりであったが、なぜかコンピゥちゃんが故障。言いたいことも言えないこんな世の中にポイズン。ていうかむしろポイゾナ。 |
0005■ニセモクラッシュ |
プロトコルモク、チビモクの化身、暴れる。
まあ今にして始まったことでもないので常連組は無視を決め込むも、逆上した初心者は何を思ったかバッシング箱を展開。 結局相手にされなかったので案外急速に収まった。 |