/* Example ArmA2 configuration file by [KH]Jman, 1st July 2009. http://www.kellys-heroes.eu These example numbers are for a 2.5Ghz Quad Core Xeon on a 100mBit connection. */ /* ArmA2が確保する帯域の最小値(単位はbps) この値はどれだけ帯域使えるかの参考にするらしい アホみたいに高い値にするとラグとかCPU食う原因になるよ 沢山通信しようとして、ロスが起きるからね デフォルトは131072 */ MinBandwidth=15000000; /* ArmA2が確保する帯域の最大値(単位はbps) この値はどれだけ帯域使えるかの参考にするらしい */ MaxBandwidth=100000000; /* 1サイクルで送信可能なメッセージの最大数 上り帯域が十分ある時は、この値を増やせばラグを解消出来るかもね デフォルトは128 */ MaxMsgSend = 1024; /* ヘッダを除いた保証されたパケットの最大サイズ 小さいメッセージは大きいフレームに詰められます 反復性の無い通信に使われるらしい、射撃とか デフォルトは512 */ MaxSizeGuaranteed = 1024; /* ヘッダを除いた保証されないパケットの最大サイズ 反復性の有る通信に使われるらしい、兵士や車両の位置情報とか この値を増やすと帯域問題が改善されるかもしれないけど、ラグが増えるかもね デフォルトは256 */ MaxSizeNonguaranteed = 64; /* 状態の更新情報を送る時の最小誤差 値を小さくすると、双眼鏡やスナイパーライフルを覗くのがスムーズになるかもね デフォルトは0.01 */ MinErrorToSend = 0.0025; /* カスタムフェイスやカスタムサウンドアドオンの最大サイズを制限する (サイズオーバーの人は接続しようとすると蹴られる) 接続時のラグを起こしたくない時とか使うらしい 1600000 = 160k */ MaxCustomFileSize=0; // EOF